コロニアル屋根を塗装するタイミングとポイント |扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

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コロニアル屋根はケイミュー(旧クボタ松下電工外装株式会社)が

販売している屋根材の商品名で、

化粧スレートと言われる屋根材の1つです。

しかし、現在においては、同社のコロニアル屋根や

化粧スレートが爆発的に普及したため、

化粧スレート、コロニアル、カラーベストといった

様々な呼び方で呼ばれることが増えています。

コロニアル屋根は、価格が安く、

対応できる業者が多いことから、

新築や屋根の葺き替えによく使われている屋根材となっています。

しかし、デメリットとして、コケやカビが生えやすく、

見栄えが悪くなってしまいやすいという点、

厚さ5mm程度の板状の屋根材のため、

非常に割れやすいという点などがあります。

 

この中で、コケやカビの発生については、

定期的なメンテナンスを行うことで予防することが可能です。

今回は、コロニアル屋根を塗装するタイミングと、

そのポイントについてご説明します。

 

1.コロニアル屋根を塗装するタイミング

 コロニアル屋根はその設置時期によって様々な種類があります。

 

昭和54年から平成13年までは、ニューコロニアルという商品で、

メンテナンス時期は建築後30年から35年と言われています。

 

また、メンテナンスの方法もカバー工法によるリフォームとされており、

塗装とはされていません。

このニューコロニアルは、アスベストが使用されているコロニアルで、

非常に耐用年数が長いのが特徴ですが、しっかりメンテナンスしていなければ、

大量のコケが発生する特徴があります。

コケの発生を抑えるためには塗装を行わなければならず、このコケの量が塗装を行うタイミングといえます。

 

ニューコロニアルは、アスベストが含まれているため、

処分には高額な費用が発生します。

そのため、塗装を含めてしっかりとメンテナンスを行い、

少しでも長く使えるようにしておく必要があります。

 

 次に、平成13年に販売されたコロニアルNEOですが、

こちらは現在生産が中止となっています。

このコロニアルNEOは、アスベストが規制された直後に作られたコロニアルで、

メンテナンス時期は20年程度と言われています。

アスベストが含まれていないことから、耐用年数は大幅に落ちており、

10年程度で屋根先の毛羽立ちや変色、ヒビの発生が生じてきます。

ですので、塗装を行うタイミングは、それら不具合が生じてきたころと言うことになります。

 

 最後に、現在販売されているコロニアルクァッドですが、こちらは製品に改良が加えられており、

メンテナンス時期は建築後30年程度とアスベストを含む

ニューコロニアルと同程度の耐用年数が実現できています。

現在、主に利用されているコロニアル屋根はコロニアルクァッドとなっています。

 しかし、耐用年数が長くてもコケやカビが生えやすいということに変わりはありませんので、

それらによって美観が損なわれたときが塗装のタイミングであるといえます。

2.コロニアル屋根の塗装のポイント

コロニアル屋根は他の屋根材と同様の塗装を行ってしまうと、

問題が生じてしまいます。

そのため、コロニアル屋根を使用している場合は、

コロニアル屋根の塗装手順に従って塗装を行う必要があります。

 

コロニアル屋根の塗装手順は

  1. 洗浄、
  2. 板金処理、
  3. サビ止め塗装、
  4. シーラー塗装、
  5. タスペーサーによる通気性の確保、
  6. 塗料の中上塗り

という手順になります。

この内、タスペーサーによる通気性の確保が

コロニアル屋根の塗装を行う上でのキーポイントとなります。

コロニアル屋根は板状の屋根材を重ね合わせて作られていますので、

屋根材と屋根材の間にしっかりと通気口を確保して置かなければ、

入り込んだ雨水等が逃げる場所がなくなり、屋根材と屋根材の間に溜まりこんでいきます。

こうして溜まった水分は、屋根材を内部から腐食させていき、

屋根の劣化や雨漏りの原因となります。

そのため、しっかりとタスペーサーによる通気性の確保を行う必要があるのです。

 

3.まとめ

コロニアル屋根は、建築された時期によって耐用年数が大きく異なります。

しかし、特徴であるカビやコケの生えやすさは、

どのコロニアル屋根であっても同様で、美観を保ち、

かつ屋根の耐用年数を伸ばそうと思うと、屋根の塗装を欠かすことはできません。

 

コロニアル屋根を塗装するタイミングは、

カビやコケの発生をもって塗装を行うという判断でも問題ありませんが、

コロニアルNEOについては他のコロニアル屋根よりも耐用年数が低く、

10年程度で劣化が始まりますので、

この屋根材を使用している場合に限っては屋根の変色や毛羽立ちといった、

屋根材の劣化の症状を見落とさないようにしなければなりません。

 

定期的に塗装を行うことによって、コロニアル屋根の耐用年数が伸び、

結果として葺き替えにかかる費用よりも安く抑えることができるということもありますので、

しっかりと塗装やメンテナンスを行うことをオススメいたします。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

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