外壁塗装を自分で行う(DIY)場合の注意点について|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

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外壁塗装は、建物のメンテナンスを行うために定期的に実施しなければなりません。

しかし、その必要性は理解していても、

業者に外壁塗装を依頼した場合、数十万円~百万円超の費用が掛かってしまいますので、

それなら自分でやってみようと思う方もいらっしゃいます。

 

そのような方のために、ホームセンター等では、様々な外壁塗装用の塗料や工具が販売されていますので、

簡単にできると思われがちですが、外壁塗装を自分で行うためにも注意しなければならない点は多数あります。

 

 今回は、外壁塗装を自分で行う場合の注意点についてご説明いたします。

 

1.外壁の洗浄

 外壁塗装を行う上で、最も重要なポイントが外壁の洗浄にあります。

外壁の洗浄では、初めに長年の汚れをしっかりと落とし、

古い塗膜も除去するところから始めますが、家庭用の洗剤では、

外壁についたしつこい汚れを落としきることはできません。

そのため、ホームセンター等で売られている外壁用の洗浄剤を使用して、

丁寧に汚れや古い塗膜を除去しなければなりません。

もし、汚れが残ってしまうと、その汚れの上に塗料を塗ることになってしまいますので、

外壁材そのものに塗料が密着しません。

そうなると、汚れが剥がれると同時に塗料もはがれてしまうことになり、

塗装の寿命が大きく縮んでしまうことになります。

 

 また、家庭用の高圧洗浄機も使用することは可能ですが、

外壁の劣化等により外壁材に傷がついていたり、クラック(ひび)が入っていると、

そこから外壁材の中に水が浸入してしまうことになります。

 

外壁材の中に侵入した水は、そのまま外壁材の中にとどまり続けて、

徐々に内部から腐食させていくことになりますので、

外壁の専門家以外の方が高圧洗浄機を使用するのは、

建物にとって非常に危険だといわれています。

 そのため、ご自身で外壁の洗浄を行う場合は、

ブラシを使用してしっかりと磨くのが最も安全で効果が高いのですが、

その分、大変な手間がかかってしまいます。

 

2.下地処理

 外壁の洗浄が終了したら、次は下地処理を行わなければなりません。

下地処理では、外壁や屋根にある傷やクラックを修復しなければなりませんが、

それには専用の工具や部材が必要となります。

最近では、これらの工具や部材もホームセンターで購入することができますが、

最も注意しなければならない点は、下地処理の段階で修復が漏れてしまうと、

次回の外壁塗装まで、その部分は傷やクラックが残った状態になるという点です。

 

傷やクラックがあると、その部分から塗料にひびが入ったり、

剥がれ落ちたりする可能性が非常に高く、塗装の寿命が大きく下がるほかに、

その部分から水が侵入して建物内部から腐食してしまうことが考えられます。

 

 しかし、素人目ではなかなか判断のつかないような細かな傷やクラックもありますので、

ご自身で下地処理を行う際には、慎重に外壁や屋根をチェックする必要があります。

 

そして塗料がしっかりと密着するように、

丹念にケレン作業などを行わなければいけません。

 

3.使用する塗料

 ご自身で外壁塗装を行う場合に、最も初めに思いつくのが塗料の準備かと思います。

この塗料についても、様々な種類が用意されていますが、

その種類ごとの特徴をしっかりと認識しておかなければ、想像していたよりも劣化が激しい、

思っていたよりもコストがかかるといったトラブルが発生してしまいます。

(大手塗料メーカーでも耐用年数が驚くほどがっかりな塗料があります。

そしてそれらは塗った後、数年経過後にしか分からない・・・そんな業界です)

 

 また、下塗りで使用するシーラーやフィラーといった塗料と、

中塗り・上塗りで使用する塗料、それぞれを用意しておかなければならない点や、

塗料を塗るための工具も用意しなければならないという点にも注意しなければなりません。

 

 

4.外壁塗装にかかる日数

 一般的に外壁塗装を業者に依頼する場合は、

10日~2週間程度かかるとされています。

これは、雨天等も考慮すると多少前後しますが、

ほぼ毎日、塗装工事を行った場合の日数となります。

 

 すでにリタイアされている方でない限り、

ご自身で塗装工事を行う場合に、10日~2週間といった長期間、

外壁塗装のみを行い続けるのは非常に困難かと思います。

 

そのため、通常は週末の土日だけで外壁塗装を行うことになるかと思いますが、

単純計算で5週間~7週間必要となります。

もちろん、その他のご予定や天候によっては、10週間以上必要と考えられます。

10週間ということは、単純計算でも2か月半程度の工期がかかります。

その間、養生や足場をどうするか、塗装の順序はどうするか、

工事終了まで外壁をどう保護するか

(例えばコーキング処理が途中ですと、断面から雨水が入ってしまいます。

サイディングの断面は防水未処理です。

耐久性は非常に低い状態になってしまいます。)

を検討しなければなりません。

 

 他にも、養生の注意点や足場の近隣の方への影響注など、

様々な点に注意しなければならないです。

 

ご自身で行う外壁塗装ですが、コストが安いのかというと、

実は業者に依頼するのと大きく変わらないというのが結論となります。

その理由としては、外壁塗装で使用する部材や工具は非常に種類が多く、

塗料も必要な強度を持った塗料を買おうと思った場合には、

比較的高い塗料を使用しなければなりません。

そのため、それらをすべて購入していると、結局同じようなコストになることが多くあります。

 

 さらに、ご注意いただきたいのが作業中の事故で、

プロであっても年間に500名以上の建築業で職人さんが足場からの転落事故が発生しています。

そのため、初めて外壁塗装を自分で行うという方には、

特に事故には注意してもらう必要があります。

 このように、外壁塗装をご自身で行うには、多くのデメリットが存在します。

それらのデメリットに対し、費用が安くなるというメリットは実はそれほど大きくありませんので、

外壁塗装については、高い品質を約束するプロに依頼するのがおすすめの選択といえます。

 

 ヨコイ塗装では、高い品質にこだわり続けていますので、

自分で行おうと思っていたけど、依頼してよかったと思っていただく自信がございます。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

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