カラーベストの塗装と張替えはどのタイミングで?|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

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カラーベストは、セメントとけい砂、

それに繊維を原料とした屋根材で、

「化粧スレート」と呼ばれる屋根材のとある商品名を指しますが、

最近ではカラーベストといえば

「平型化粧スレート」のことと言われるほど定着しています。

ホッチキス(商品名)とステープラのような関係ですね。

 

 今回は、カラーベストのメンテナンスについて、ご説明いたします。

 

1.カラーベストの塗装タイミング

 カラーベストの屋根は、日本瓦の屋根と違い、

塗装によって防水性や耐熱性を保っています。

そのため、塗装が劣化してしまうと、

十分な防水性や耐熱性を得ることができなくなってしまいます。

特に防水性が劣化してしまうと、

カラーベスト内部に雨などの水分が侵入してしまうこととなり、

雨漏りの原因になってしまいます。

また、雨漏りまでいかなかったとしても、

屋根内部の木材が水分を吸収してしまい、

腐食してしまうこともありますので、

カラーベストの屋根は定期的に塗装を行う必要があります。

屋根塗装 カラーベスト

 一般的には、カラーベストの再塗装は使用する塗料にもよりますが、

一般的なシリコン塗料で8年~10年程度といわれています。

 

ただし、外壁と違って屋根を間近で見る機会はそれほど多くありませんので、

そのタイミングは非常につかみづらく、

状況によっては10年以内に雨漏りしてしまうケースもあり得ます。

例えば、前回塗装を行ってから10年を経過していなかったとしても、

屋根に色むらや色あせがある場合、カビやコケが見える場合、

塗装が剥げているように見える場合は、

早めに塗装を検討するのがおすすめです。

 

2.カラーベストの塗装

 カラーベストの塗装が劣化したときに、

塗装工事を行って防水性、耐熱性を取り戻すメンテナンスは、

長くカラーベストを使用するうえで重要なメンテナンスになります。

しかし、劣化してしまったカラーベストの

耐久性までを復元することはできませんので、

カラーベストの劣化が進む前に、

定期的に塗装工事を行うことをお勧めします。

カラーベスト 高圧洗浄 注意

 カラーベストの塗装を行う場合、

使用する塗料によって耐久性は大きく異なります。

 

例えば、安価なウレタン塗料を使用した場合、

1回あたりのコストは安く済みますが、

耐用年数が5年~8年程度しか持ちません。

一方、単価が高い断熱塗料を使用した場合には、

1回あたりのコストは高いものの

15年~20年という長期間の耐久性を有しています。

 

現在、ヨコイ塗装がおすすめしているのは、

無機塗料で、10年~15年という耐久年数がります。

屋根は紫外線などの影響で劣化が激しいので、

高性能な塗料をおすすめしています。

 

3.カラーベストの張替えタイミング

 カラーベストは、塗装を行うことで防水性や耐熱性を

取り戻すことはできますが、それはカラーベスト自体に

問題が生じていない場合に限ります。

カラーベストそのものに、ひび割れなどの劣化が生じている場合には、

カラーベストの張替えという工事が必要になります。

カラーベスト

 カラーベストの張替えは、古いカラーベストを取り除き、

新しいカラーベストに張り替える「葺き替え」と、

古いカラーベストの上から新しいカラーベストを張る

「重ね葺き」という方法がありますが、

いずれもカラーベストそのものが劣化し、

そのまま使用できない場合に実施することになります。

 

 そのため、タイミングとしてはカラーベストのひび割れを発見した場合、

ズレやゆがみを発見した場合となります。

それらの症状は、環境によって左右されるため、

明確に何年程度と示すことができません。

 

4.カラーベストの張替え

 カラーベストの張替えは、葺き替えか重ね葺きかによって、

その結果が大きく異なります。

 葺き替えの場合、古いカラーベストを撤去して

新しいカラーベストを張りますので、コストが高くなるという

デメリットがあります。

しかし、カラーベストの下のルーフィングや

野地板のメンテナンスも同時に行うことができますので、

それらに劣化が生じた場合は、早期発見を行うことができます。

また、重量もこれまでとは変化しませんので、

耐震性能が低下する心配もありません。

 

 一方、重ね葺きの場合、古いカラーベストの上から

新しいカラーベストを張るため、2倍の重量が必要になってきます。

重量が増えると耐震性が低下してしまいますので、葺き替えに比べると、

耐震性能が低下してしまうことになります。

しかし、古いカラーベストを取り除かない分、

コストは安く抑えることができ、

また単純に屋根が2層になるとことなので、雨漏れの心配も減ってきます。

ただし、古いカラーベストの劣化状況がひどい場合には、

重ね葺きができない場合があります。

 葺き替えと重ね葺きには、それぞれメリットとデメリットがありますが、

カラーベストが劣化した場合には、今後のメンテナンスや耐久性を考慮し、

葺き替えを行うことをお勧めしています。

 ヨコイ塗装では、事前にしっかりとカラーベスト屋根の調査を行ったうえで、

お客様によって最適な工事方法をご提案させていただきます。

扶桑町周辺でカラーベストでお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお問い合わせください。

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