寒波の時に外壁塗装はできる?その他寒波のトラブル|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

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最近、非常に強い寒波で全国的に雪の影響が出ているようです。

幸い、ここ愛知県では、

今シーズンはまだ雪の影響はそれほど多くはありませんが、

それでも年に1~2回は積雪となることがあります。

このような寒波で雪が積もってしまった場合などは、

外壁塗装にどのような影響が出るのでしょうか。

1.外壁塗装が可能な温湿度

 一般的に外壁塗装は、温度が5度以下の場合、

もしくは湿度が80%以上の場合は避けたほうが良いと言われています。

 

外壁塗装は、塗料を塗って、それを乾かして、

また塗料を塗ってという作業を繰り返します。

下塗りの上に中塗り、中塗りの上に上塗りを行う場合、

新しい塗料を塗る前に、下に塗った塗料がしっかり乾いていなければ、

しっかりと塗膜が密着しないことになり、

品質が大きく損なわれてしまうことになります。

 

そのため、乾燥というプロセスは非常に重要なプロセスとなるのですが、

温度が5度以下の場合、もしくは湿度が80%以上の場合というのは、

この乾燥が行いにくい温湿度となっています。

 

湿度が80%以上というのは、ほとんどの場合が夏季となり、

冬場は空気が乾燥しているため、湿度が80%以上になることはありません。

冬場で注意しなければならないのは、温度が5度以下の場合です。

 

寒波の時は、5度を下回ることが非常に多いため、この気温の面で注意する必要があります。

2.気温が低い場合に気を付けなければならない点

 北海道や東北といった降雪量の多い地域では、

冬場は常に外壁が雪で覆われてしまっているために、

物理的に外壁塗装を行うことができません。

しかし、ここ愛知県では、

冬場でも外壁が雪で覆われることはありませんので、

物理的に外壁塗装ができなくなるということはありません。

 

 しかし、冬場はほとんどの日が気温5度を下回っています。

気温が5度を下回ると、外壁や鉄部で結露が生じます。

空気は温度が高い時ほど多くの水分を保有することができ、

温度が低くなるにつれ、保有できる水分量が少なくなる性質があります。

日中、温められた空気は、多くの水分を含んでいますが、

夜間、空気が冷やされることによって、空気中に保有できる水分が減少し、

余った水分が結露として外壁や鉄部に付着してしまいます。

 

つまり、結露は水分そのものですので、

乾燥させている部分に結露が発生すると、

その部分の乾燥が遅れてしまうことになります。

そのため、冬場は結露によって塗料が乾燥しにくい部分が生じてしまうという問題点があります。

 

また、塗装した一部分だけに結露が生じることによって、

その部分の塗料が色あせてしまうこともあります。

結露の形に変色してしまうという状況です。

残念ながら、その場合は上から塗りなおすしかありません。

つまり、結露が生じてしまった場合には、

いつも以上にしっかりと外壁の乾燥状況を確認しなければなりません。

 

 さらに、冬場は夜露や霜が降りる可能性もあります。

これらも水分や水分が凍結したものとなり、乾燥の大敵となります。

これらが生じた場合も、結露と同様に乾燥が遅れていたり、

塗料がほかの部分の色と異なってしまうことがありますので、

慎重に確認する必要があります。

3.寒波によるその他の影響

 寒波による影響は、塗装工事が行いにくいだけではありません。

少し暖かい日から、急に寒波に入ることによって、

温暖差が大きいうえに、空気が乾燥することによって、

ある程度経年劣化している瓦が割れてしまうというケースも良くあります。

 

 経年劣化している瓦は、多かれ少なかれクラックが生じていますが、

日中、まだ温かい時間帯にこのクラックに水分が入り込んでしまい、

夜間、急激に気温が下がることによってクラック内の水分が凍結することで膨張し、

瓦が割れてしまうという状況です。

 

 瓦が破損してしまった場合、

屋根を守るもの毀損が始まってしまうこととなります。

この状況で雨や雪が降ってしまうと、

その部分から雨漏りが発生する可能性が高くなりますので、

できるだけ早く補修を行う必要があります。

 

 同じ原理で、劣化した外壁のクラックに水が入り込み、

凍結することによって塗装の剥離につながることもあります。

この場合も、塗装が剥がれてしまった部分から水が入り込んでしまい、

外壁の劣化につながる可能性が高まりますので、

できるだけ早く補修を行う必要が生じます。

(風呂場廻の外壁で見られることが多いです。)

コーキング 凍結 サイディング

 このように、冬場は雪が降っていなくても、

屋根や外壁に悪い影響を与える現象や、

塗装工事そのものに影響を与える現象などが非常に多い季節となります。

 

 普段から定期的にご確認いただくとともに、

万が一補修が必要となった場合には、

冬場でもしっかりとした技術と納期に余裕を有する業者に依頼する必要があります。

 

 ヨコイ塗装では、冬場の塗装工事も誠実に実施しております。

冬場の塗装工事の問題点をしっかりと理解した職人が、

品質第一に塗装工事を行っていますので、

春や秋といった塗装工事を行いやすい時期と比較しても、品質に差はございません。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

相談

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