適切な品質の塗り替え工事にしてもらうために(工事中注意点)

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コールターの塗装に関して|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

コールタールは、石炭を材料とする塗料で、

昔から木や金属の錆止めを目的として使用されていました。

最近では、サイディングボードの外壁やALCの外壁が増え、

金属素材であるトタンはほとんど使用されなくなりましたが、

コールタールの塗装が最も効果的な素材は、

トタンなどの金属外壁になります。

 

 最近ではあまり使用されない塗装ではありますが、

今回は、トタンに対しては非常に

効果的なコールタール塗装について、ご紹介します。

コールタール

(※コールタールの上に塗料は塗ってもすぐ剥がれます。)

 

1.コールタールの特徴

 コールタール塗料は、他の外壁塗装で

使用する樹脂を素材とする塗料とは異なり、

原材料は石炭となります。

コールタールは、コークスを製造する際に

石炭を乾留して得られる副産物となり、

黒い液体でタール臭がありますので、

基本的には、塗装後の色は黒となります。

 

 コールタールには、強い防腐効果、

防錆効果がありますので、

金属や木材といった素材に対して、

高い効果を発揮します。

 

特に、トタン屋根のような金属素材に対しては、

樹脂製の塗料よりも高い防錆効果が

あるといわれています。

また、コールタールには虫よけの効果もありますので、

農家で使用している納屋などにも

よく使われる塗料となっています。

 

また、この虫よけの効果は、

白アリの予防にもつながりますので、

建物以外にも木製のベンチやウッドデッキの

見えない部分などに塗装することで、

白アリの被害を防止することも可能となります。

 

 このように、耐久性が高く、コストが安いという、

非常にコストパフォーマンスに

優れた塗料ではありますが、

色が黒しか選択できないという点、

芳香族化合物の持つ、

強い臭気があるという点から、

取り扱いが難しい塗料でもあります。

 

特に、現在はカラートタンに代表されるように、

美観が非常に重要視されていることから、

美観を変えることができない

コールタール塗装を選ばれる方は、

徐々に減ってきています。

カラートタン

2.コールタールの塗装方法について

①下地処理

 コールタールで塗装する際にも、

下地処理は重要な作業となります。

特に、トタン屋根は錆が発生しやすいため、

さび落としは目荒らしといった

下地処理は必須になります。

 

これらの下地処理として、さび落とし、

ワイヤーブラシなどでの研磨を行うことで、さび落とし、

目荒らしを同時に行うことも可能です。

 

これらの工程を行うことで、錆や汚れが除去され、

トタンがきれいになると同時に、細かな傷が入りますので

塗料をしっかりと密着させることができます。

 

②コールタールの塗装

 樹脂製の塗料の場合は、下塗り、中塗り、

上塗りと最低でも3回の塗装を

行わなければなりませんが、

コールタールの塗装は、

基本的には1回で仕上げることになります。

 

もちろん、より、厚みを出すために

複数回に分けて重ね塗りを行うことはありますが、

基本的には1回の塗装で、

ある程度の耐久性を持たせることができます。

 

③コールタールの乾燥

 塗装を行った後、塗料を乾燥させる必要があります。

樹脂製の塗料の場合、1日程度で乾燥しますが、

コールタールの場合は、

速乾性の高い商品を選択したとしても、

早くても1週間くらいは硬化しません。

また、コールタールの場合、

乾燥しても完全に固まるわけではなく、

べたつき感が残るという特徴もあります。

 

3.コールタールの注意点

 コールタール塗料で塗装する場合、

基本的には1回の塗装で仕上げることになりますので、

職人さんの腕によって、仕上がりが大きく異なってしまいます。

腕のいい職人さんが、丁寧に仕上げることで、

重厚な黒い輝きのある塗装に仕上げることもできれば、

そうではない職人さんや雑な作業によって

塗りムラが目立つ仕上がりになることもありますので、

コールタールで塗装を行う場合は、

特に職人さんの腕が大切になります。

 

 また、コールタールは非常に臭いがきついため、

住宅の密集地で使用される場合は、

ご近所さんに配慮する必要があります。

特に、コールタールは気温の高い日は

臭いがきつくなりがちですので、

そういった日を避けて塗装するなどの

配慮が必要となります。

苦情

 このように、コールタール塗料は、

使用方法が難しいという側面はあるものの、

高い耐久性、虫よけの効果など、

他の塗料では実現できないような様々なメリットも有しています。

 

最近ではあまり使用されなくなった塗料ではありますが、

トタン屋根やトタンの外壁を黒できれいに仕上げる、

虫の多い農地の納屋に使用する、

ウッドデッキやベンチといった木製部分を

白アリから保護するために目立たない部分に

塗装するなどといった使用方法もありますので、

使い方によってはコールタール塗料の

デメリットを最小限に抑えつつ、

その効果だけを受けるといった方法も可能となります。

 

ヨコイ塗装では、コールタールの塗装についても、

自信をもってお受けさせていただくことが可能です。

使用される状況や場所などによって、

効果的な使用方法をご提案させていただくことも可能ですので、

扶桑町周辺で、木部の塗装やトタンなど

金属部品の塗装でお悩みの方は、ヨコイ塗装にご相談ください。

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RC板の塗装に関して

住宅の広告などでRC構造などと

表記されていることも多いので、

ご存知の方も多いかと思いますが、

RC板のRCは「reinforced concrete」の略で、

日本語に訳すると鉄筋コンクリートとなります。

鉄筋コンクリートとは、コンクリートの中に

鉄筋を入れることで強度を高めた物のことを言い、

コンクリートだけの外壁よりも高い強度と耐久性を有しています。

 

 今回は、そんなRC板の塗装に関して、ご説明いたします。

Rc板

1.RC板の特徴

 コンクリートそのものは、圧縮には非常に強く、

引張には弱いという特徴があります。

また、壊れると一気に強度を失うという特徴がありますので、

そのまま外壁に使用するには、どうしても強度不足が否めません。

逆に、鉄筋は、引張には強く、圧縮には弱いという特徴があります。

また、靭性(簡単に破断しない強さ)を持っているため、

コンクリートとは真逆の性質であるといえますが、

鉄筋だけでも外壁を構築することができません。

そこで、その2つを組み合わせることで、

お互いの弱点を克服するという考えのもとに生まれたのが

鉄筋コンクリート(RC)となります。

 

 こういった特徴から、鉄筋コンクリート(RC)は、

非常に強度が高い外壁材となっていますが、

コンクリートの性質の1つでもある水への弱さについては、

そのまま弱点となっています。

 

2.RC板の塗料

 鉄筋コンクリート(RC)は、

水分には強くないという特徴があります。

そのため、定期的に外壁塗装を行わなければ、

塗装による塗膜が薄れ、劣化した部分から

外壁材の内部に水分が侵入してしまいます。

鉄筋コンクリート(RC)の内部に水分が侵入してしまうと、

コンクリート部分の腐食が早まるほか、

鉄筋部分のサビにもつながってしまいます。

そのため、外壁材の耐久性能を高めるためには、

定期的な外壁塗装が必要不可欠となります。

 

 鉄筋コンクリート(RC)に使用する塗料は、

概ね以下の3種類となります。

 

①撥水剤

 塗料というよりは、車のフロントグラスに

使用する水を弾く「撥水」に近い撥水剤です。

これは、主に雨水などを弾くことで、

外壁内部への水分の侵入を防止するという目的で使用されます。

塗料に比べ、非常に安価(相場で、1㎡あたり1,500円)で

工事を行うことができますが、耐用年数が低いため、

頻繁に塗り替えを行う必要があります。

 

②弾性塗料

 弾性のある塗料で、ひび割れが

表面化することを抑える効果があります。

そのため、ひび割れが発生している外壁を

補修した後に使用されることが多い塗料となります。

ひび割れを保護したうえで雨水等の侵入を

防止することができますので、劣化している

鉄筋コンクリート(RC)外壁であっても、

高い耐久性能を発揮することができますが、

塗料自体に色がついており、

それで塗りつぶすこととなりますので、

コンクリートの色合いなどは、完全に消えてしまいます。

コストは、やや高く(相場で1㎡あたり2,700円)なっています。

パーフェクトフィラー

 

③カラークリア塗料

 撥水剤が水分から外壁を保護するためだけであるのに対し、

カラークリア塗料は、外壁材である鉄筋コンクリート(RC)の上に、

シリコン塗料などのクリア塗料を塗ることによって

保護する塗膜を作成する塗装方法となります。

最もコストが高い(相場で1㎡あたり3,500円)塗料となっています。

 

3.RC板の塗装

 RC板を塗装する場合、下地処理として劣化した

外壁の補修が必須となります。

特に、コンクリートのひび割れや剥離は、

他の外壁材よりも頻繁に発生することになりますので、

しっかりと補修する必要があります。

Rc板

 ひび割れや剥離の補修は、そのサイズや深さによって

補修方法が異なります。

たまに、コストを削減するためにホームセンターなどで

シーリングを購入し、ご自身で補修される方がいらっしゃいますが、

補修方法が誤っていた場合、劣化を早めてしまうことに

なりかねませんので、外壁の補修に関しては、

専門の業者に依頼する方が安全でしょう。

 

 補修と併せて実施するのが、外壁の洗浄です。

コンクリートにはカビや藻が付着しやすいため、

外壁の洗浄でしっかりと落としてしまう必要があります。

ここまで、下地処理を行ったうえで、

初めて塗装の作業に入っていきます。

 

 鉄筋コンクリート(RC)の塗装も、

他の外壁材と同様に下塗り・中塗り・

上塗りの3回塗装を基本とします。

下塗りでは、中塗り・上塗りの塗料を

しっかりと接着させる適した下塗り塗料を

使用して塗装します。

 

基本的に、コンクリートの風合いを残すため、

クリアタイプの下塗り塗料を使用するケースもあります。

 

 中塗り・上塗りでは、先ほど紹介した

タイプの塗料で塗装することとなります。

どの塗料を使用するかについては、

コスト面よりもコンクリートの

劣化状況によって異なりますので、

この選択も業者とともに外壁の状況を

確認しながら決定するのがいいでしょう。

 

 ヨコイ塗装では、鉄筋コンクリート(RC)の外壁塗装も

自信をもって実施しています。

鉄筋コンクリート(RC)の外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

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カラーベスト屋根の張替えと塗装の見極め|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

カラーベスト屋根は、ケイミューという

メーカーが販売している化粧スレート屋根の総称で、

コロニアル・クァッド、コロニアル・グラッサ、

コロニアル・グランデグラッサといった

通称「コロニアル」シリーズが非常に有名です。

 

 カラーベスト屋根は、施工性がよく、

価格も安いことから、最近の住宅には多く取り入れられている

屋根材となっています。

 

 今回は、そんなカラーベスト屋根の張替えと

塗装の見極めについてご紹介します。

屋根塗装 カラーベスト

1.カラーベスト屋根の塗装

 カラーベスト屋根は、塗装による塗膜によって

防水性や耐熱性を維持しています。

そのため、塗装が劣化してしまうと、

防水性や耐熱性が大幅に低下してしまい、

雨漏り等の原因となってしまいます。

 

 塗装が劣化した場合は、カラーベスト屋根の塗装を行うことで、

防水性や耐熱性を高める必要があります。

外壁などの塗装と同じく、得られる防水性や耐熱性、

耐候性については、使用する塗料によって大きく変化しますが、

後ほど説明する張替えに比べると、

安価に実施できるメンテンナンスとなっています。

 

 通常、カラーベスト屋根の塗装の間隔は、

10年程度といわれていますが、塗装の劣化状況によっては、

それよりも早く塗装工事を行う必要があります。

しかし、そのタイミングが非常に分かりづらいという問題があります。

2.カラーベスト屋根の張替え

 カラーベスト屋根が劣化した際には、

張替えを行うことができます。

 

張替えとは、新しいカラーベスト屋根に張替える工事のことを言い、

重ね葺きと葺き替えの2通りの方法があります。

 重ね葺きは、古いカラーベスト屋根の上から

新しいカラーベスト屋根を張る張替え方法で、

葺き替えに比べると、古いカラーベスト屋根の撤去が必要ない分、

安価に、また、短期間で工事を行うことができます。

 

しかし、屋根全体が2倍の重さとなるため、

軽量であるメリットが損なわれ、耐震性が低下します。

 

 一方、葺き替えは古いカラーベスト屋根をすべて撤去し、

新しいカラーベスト屋根を張る張替え方法になります。

重ね葺きと違い、古いカラーベスト屋根をすべて撤去するため、

費用と工期が必要となりますが、全く新しい屋根になりますので、

新築の時と同様の防水性能を発揮することができます。

しかし、古い屋根をすべて撤去する際に、

職人さんの腕や環境によって内部に

雨が入り込みやすくなってしまいます。

3.カラーベスト屋根の張替えと塗装の見極め

 カラーベスト屋根のメンテナンスを行うにあたり、

コスト面で考えると①塗装、②重ね葺き、③葺き替え、

という順になります。

しかし、コストを安く抑えるために塗装を行いたくても、

カラーベスト屋根の状態によっては

張替えを選択しなければならないというケースもあります。

そこで、張替えと塗装、どちらを選択するのか、

その見極め方法についてご説明します。

 

 コストが最も低い、塗装を行うためには、

既存の屋根材が、そのまま使用できなければなりません。

カラーベスト屋根そのものに傷が入っていたり、

劣化がひどい状況では選択することができません。

あくまで塗装で回復できるのは、表面の塗膜だけであって、

屋根材そのものの耐久性を回復させることはできないのです。

 

 見た目で判断する基準としては、以下の点が考えられます。

①チョーキング

 塗装が劣化して、触ると白い粉がつく状態です。

この症状は、塗装の劣化が原因となりますので、

塗装工事を行うことで、本来の性能を取り戻すことができます。

チョーキングは、目に見えて塗装の劣化が分かるため、

塗装工事を行う1つの判断基準といえます。

 

②塗膜の剥離

 チョーキングを放置しておくことで、

塗装の劣化がすすみ、塗装が剥がれている状態です。

この程度までは、なんとか塗装で

メンテナンスを行うことができますが、

剥離している部分から水分などが入り込み、

屋根材にダメージを受けている可能性があります。

(下に防水シートがありますので、躯体に害はありません。)

 この症状が現れたら、できるだけ早めに

塗装を行ったほうが良いでしょう。

 

③カラーベスト屋根の極度の劣化

 塗膜が剥離している状態で長期間放置し、

カラーベスト屋根がボロボロの状態です。

カラーベスト屋根の内部に水がしみ込んでしまうと、

水分に弱いカラーベスト屋根は、

膨張し、徐々に破損していきます。

この状態で塗装工事を行ったとしても、

劣化により素材自体の表面が薄くなっていますので、

塗装自体が意味のないものになります。

屋根塗装 劣化激しい カラーベスト

初期の状態であれば、カラーベスト屋根の強度が

ある程度残っていますので重ね葺きによるメンテナンスも

選択することができますが、さらに放置し、

大きな反りや劣化が発生してしまうと、

上から重ねて葺くこともできなくなります。

そうなった場合は、葺き替えによるメンテナンスしか

取れなくなってしまいます。

 

 カラーベスト屋根のメンテナンスは、

その方法によって金額が大きく異なります。

早め早めにメンテンナンスを行うことで、

長く使用できる屋根材となっていますので、

カラーベスト屋根のメンテナンスでお悩みの方は、

扶桑町のヨコイ塗装にご相談ください。

 

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温風低圧塗装機 SG-91を導入しました!|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

この度、ヨコイ塗装ではABAC社製の温風低圧塗装機、

SG-91を導入いたしました。

 

通常の外壁塗装では、

主にローラーとハケを使用して塗装していきますが、

SG-91はスプレー塗装用の機材となっています。

 

 今回は、温風低圧塗装機SG-91によって、

どのような塗装が可能になるか、ご紹介します。

 

1.温風低圧塗装機とは?

 温風低圧塗装機とは、スプレー塗装を行うための機材で、

低圧でかつ大風量の空気を使用して

塗料を噴霧する塗装機のことを言います。

 

スプレー塗装は、プラモデルでも「エアブラシ」などの

機材が売られていますが、

温風低圧塗装機はエアブラシの外壁塗装用を

イメージすると分かりやすいかと思います。

 温風低圧塗装機は、空気の圧力が0.05Mpa以下と

非常に小さいため、コンプレッサーを用いずに、

ブロアを用いていることが特徴で、

その分、軽くて取り扱い安いというメリットがあります。

 

2.温風低圧塗装機のメリット

①高い塗着効率

 塗着効率とは、使用する塗料のうち、

どの程度、塗装に使用することができたかを示す割合で、

例えば10kgの塗料を塗着効率90%の塗装方法で使用した場合、

外壁に塗装できた塗料が9kg、

残り1kgがローラーやハケに残った分、

垂れ落ちた分、温風低圧塗装機に付着した分など、

外壁に塗装できなかった分になります。

 

 温風低圧塗装機のメリットの1つに、

高い塗着効率にあります。

温風低圧塗装機を使用した場合の塗着効率は、

およそ70~90%といわれており、

これは、ローラーやハケで塗装した場合と

ほぼ同じ水準となっています。

 

 なお、他のスプレー塗装の方法として、

エアスプレー(空気の圧力0.3~0.5Mpa)を使用した場合、

塗着効率は30~50%となっています。

つまり、塗料の5割~7割は使用できずに破棄されているため、

塗料にかかるコストが非常に大きくなってしまいます。

 

 つまり、温風低圧塗装機を使用することで、

スプレー塗装でありながら、

ローラーやハケと同じくらい塗料を

効率よく使用することができるのです。

 

②強溶剤系塗料が使用できる

 一般的な外壁塗装で使用されている塗料は、

ほとんどが弱溶剤系塗料です。

弱溶剤系塗料は、室内等に使用する水性塗料に比べ、

高い密着性や耐候性があることから、

主に外壁に使用されていますが、

その弱溶剤系塗料よりも耐薬品性、

耐水性を大幅に高めた塗料が強溶剤系塗料となります。

 

 強溶剤系塗料塗料は、その臭いから最近では

あまり使用されなくなってきていますが、

高い耐薬品性や耐水性が求められる建物などには、

この強溶剤系塗料が使用されています。

 この強溶剤系塗料は、ローラーやハケでは

平滑な塗装を行うことができません。

強溶剤系塗料を使用して、美観よく塗装する場合は、

スプレー塗装が必須となります。

温風低圧塗装機もスプレー塗装の一種ですので、

この強溶剤系塗料をきれいに塗装することが可能です。

 

3.温風低圧塗装機のデメリット

①霧化の粒径

 スプレー塗装では、塗料を霧状にして

噴霧する塗装方法になります。

そのため、吹き出された塗料の1つ1つは

非常に小さな粒で吹き出されるのですが、

温風低圧塗装機の場合、空気の圧力が高くありませんので、

コンプレッサーを使用して空気を

圧縮するタイプのスプレー塗装に比べると、

1つ1つの塗料の粒径(1粒の塗料のサイズ)が、

若干大きくなってしまいます。

 

とはいえ、塗装した際の品質に大きな差が出るほど影響はありません。

 

②ミストの飛散

 これは、温風低圧塗装機のデメリットというよりは

スプレー塗装のデメリットになりますが、

霧状に塗料を噴霧する塗装方法であるがゆえに、

塗料の粒であるミストが広範囲に

飛散してしまうというデメリットがあります。

 

 例えば、ローラーとハケで塗れば、

マスキングの必要がない場所であっても、

スプレー塗装の場合は広範囲にミストが飛散する関係上、

しっかりとマスキングしておく必要があります。

特に、風が強い日などは、

ミストが風に乗ってしまうこともありますので、

実際に塗装するべき部分以外の場所であっても、

広範囲にマスキングや養生を行わなければなりません。

養生テープ

 

4.ヨコイ塗装の塗装方法

 今回、温風低圧塗装機のであるSG-91を導入しましたが、

もちろんすべての外壁塗装や屋根の塗装に対して、

温風低圧塗装機だけで塗装を行うということはありません。

外壁の品質や形状、補修状況などによって、

最適な塗装方法を検討し、

最も品質がよくなる塗装方法で塗装を行っていきます。

 

 今回、温風低圧塗装機SG-91を導入したことによって、

雨戸の仕上がりが格段に良くなりました。

特に、このSG-91はABAC社という改修工事や

補修塗装での実績が高いメーカーであり、

業界トップクラスの低飛散性能(ミストが飛散しにくい性能)、

ウレタン塗料や水性塗料から強溶剤系塗料まで

幅広くカバーできていることなど、

性能面でも非常に高い機材となっています。

 

 扶桑町周辺で外壁塗装をお考えの方は、

塗装に自信と実績のあるヨコイ塗装にご相談ください。

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ALC外壁材のコーキングに関して|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

最近では、サイディングボードを外壁材として

採用されるご家庭が多くなっていますが、

ALCも人気の外壁材となっています。

 

ALCは、軽量気泡コンクリートとも呼ばれており、耐火性能、

断熱性能に優れた外壁材となっています。

 

サイディングボードに比べてメンテナンス周期も

最長で5年ほど長くなっていること、重量もコンクリートの1/4程度であることからも、

優れた外壁材であることには間違いないのですが、

1㎡当たりの単価は、サイディングボードの2倍以上します。

 

 今回は、そんなALCのメンテナンスの1つであるコーキングについてご紹介します。

1.ALCのコーキングの必要性

 ALCは1枚の外壁材ですべての外壁を構築しているわけではありません。

サイディングボードと同様に、ALC同士をつなぎ合わせる必要があり、

その部分にコーキングが施されています。

 

 ALCは、サイディングボードよりも多くの継ぎ目がありますので、

その分、多くのコーキングをしなければなりません。

また、サイディングボードよりも狭い幅にコーキングを施す必要があるため、

どうしても補修費用は高くなってしまいます。

しかし、ALCを外壁材として選択する以上は、必ずコーキングの補修を行わなければなりません。

ALC ko-kinngu

 

 

2.ALCでコーキングの補修を行う必要がある理由

 ALCを外壁材として選択した場合は、

定期的にコーキングの補修を行わなければなりません。

そもそもコーキングの目的は、外壁材同士をつなぎ合わせるほかに、

そのつなぎ目から水が侵入しないようにする目的もあります。

これはサイディングボードであってもALCであっても同じです。

 

 コーキングが劣化してしまうと、コーキングにひびが入ってしまったり、

コーキングがやせたりしてしまいますので、そこから水の侵入を許してしまうことになります。

そうなると、外壁内部に水が浸透し、建物の傷みにつながってしまいます。

また、ALCはサイディングボードよりも吸水性が高いという特徴があります。

ALC 外壁

 ALCの主成分はセメントですので、ALC内部に水が入り込むと、

主成分のセメントが水を吸ってしまいます。

さらに、ALCは軽量気泡コンクリートという名前の通り、

多くの気泡がありますが、水がその気泡に入り込んでしまいます。

 

その状態で冬の寒い日を迎えてしまうと、気泡内の水分が凍結し、

膨張することでALCの内部からひび割れが発生してしまうことにつながります。

ALCは、それだけ水分に弱い素材なのです。

 

 ですので、定期的にコーキングの補修を行って、

水分がALCの内部に侵入しないようにしなくてはなりません。

 

3.ALCのコーキングの打ち替え方法

 ALCの場合は、コーキングを打ち増しすることもありますが、

打ち増しの場合はコストが安い分、2年~3年程度しか持たないため、

基本的には打ち替えを行うことになります。

ALCのコーキングを打ち換えるには、大きく分けると古いコーキングの除去と、

新しいコーキングの打設という2つのプロセスがあります。

 

①古いコーキングの除去

ALCのコーキングを打ち換えるには、

初めに古いコーキングをしっかり除去する必要があります。

コーキングの除去は手作業で古いコーキングが残らないように丁寧に除去する必要があります。

ここで失敗すると、古いコーキングが薄皮のように残ってしまい、

新しく打設するコーキングが外壁材としっかり密着せずに、

すぐに剥がれてしまうことにつながります。

 

また、古いコーキングを除去する際にALCそのものを削ってしまうと、

目地が直線ではなくなってしまいます。

目地が直線でなくなると、美観が悪くなるばかりか、

コーキングの性能も低下することがありますので、

ALCを傷つけないように古いコーキングを除去する必要があります。

 

②新しいコーキングの打設

 新しいコーキングを打設する際には、数あるコーキングの中から

最適なものを使用するという点に注意しなければなりません。

コーキングの上から塗装する予定がある場合には、

ポリウレタン系のコーキングを選択する、

または塗装への汚染を考慮してノンブリードタイプを

選択するといったことを検討するなど、

状況にあったものから適切なものを選択しないといけません。

 

 これらのコーキングの種類が決まった後は、

ALCとコーキングの種類に合わせてプライマーを選択しなければなりません。

プライマーは、ALCとコーキングを密着させるための下塗り材のことを指し、

この種類を誤ってしまうと、コーキングがしっかりと接着されずに、

コーキングの剥がれにつながってしまいます。

コーキング シーラー P-50

 このように、新しいコーキングを打設する場合には、多くの選択肢の中から、

最適なコーキング、およびプライマーを選択しなければなりません。

 

 ALCのコーキングは、サイディングボードのコーキングと同様に

一定期間ごとに補修が必要となります。

しかし、ただ補修をすればいいというわけではなく、最適な補修をすることによって、

コーキングの耐用年数を高めることもできますし、

お客様の希望の美観に合わせることもできます。

 

 ヨコイ塗装では、ALCのコーキングを補修する際には、

お客様のご希望と品質を最優先に検討させていただいております。

扶桑町、大口町、犬山市、江南市でALCのコーキングでお悩みの方は、

ヨコイ塗装にご相談ください。

☎0587−93−1546

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アスファルトシングル屋根の塗装|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

アスファルトシングルという屋根材は、

アメリカでよく使用されている屋根材ですが、

日本のシェアは5%程度と、あまり高くはありません。

しかし、施行性がよく、工事価格が安く抑えられるために、

日本においても、アスファルトシングルを選択される方が増加しています。

 今回は、このアスファルトシングルの塗装方法についてご紹介したいと思います。

アスファルトシングル

1.アスファルトシングルの特徴

 

①アスファルトシングルの耐久性

 アスファルトシングルの耐久性は、

メーカーからは10年から20年と公表されています。

また、防水性能の保証期間は10年間と定めている商品がほとんどとなります。

最近では、耐久性能が向上したアスファルトシングルも徐々に増えてきており、

およそ20年程度は問題なく使用することができる商品が発売されています。

 

②アスファルトシングルの施工性

 アスファルトシングルは、非常に施工性が優れている屋根材として有名です。

アスファルトシングルのシェアが80%程度あるアメリカでは、多くの方がDIYでアスファルトシングルの葺くというほどの施工性の良さですので、日本においても、

近い将来はDIYでアスファルトシングルの屋根を葺く方も出てくるのではないでしょうか。

 現に、大型のホームセンターではアスファルトシングルの屋根材の取り扱いが開始されています。

 

③アスファルトシングルの重量

 アスファルトシングルは、1㎡あたり約9㎏と非常に軽いという特徴があります。

コロニアルの屋根材は、1㎡当たり約20㎏程度ありますので、

その半分程度の重さしかありません。

屋根材の重量は、震災時の耐震性に大きく影響を与える部分で、

軽ければ軽いほど耐震性が高いといわれていますので、

アスファルトシングルを葺くことで、耐震性を向上させることができます。

 

④アスファルトシングルの注意点

 アスファルトシングルは、その材質の特徴として、

防水性能には優れていますが、防火性能はあまり優れてはいません。

そのため、日本においては防火地域、準防火地域では使用することができませんので、

そういった地区で屋根材を検討されている方は注意が必要です。

2.アスファルトシングルの塗装

 アスファルトシングルの塗装についても、

基本的には他の屋根材と同様の手順で塗装を行うことになります。

具体的には、

①下地処理(アスファルトシングルの状態を確認し、必要に応じて補修を行う)、

②高圧洗浄(コケやカビ、汚れ、古い塗膜を除去する)、

③下塗り(塗料を接着させるための下塗り専用塗料で塗装する)、

④中塗り・上塗り(実際の塗料で塗装する)、

といった手順が基本的な流れとなります。

 他の屋根材と異なる点としては、アスファルトシングルの塗装においては、

アスファルトシングルの状態によって

欠損個所の縁切りや劣化がひどい部分の葺き替えを行う必要があるという点です。

このプロセスは、①の下地処理、

および②高圧洗浄の実施後に再確認し、必要に応じて実施します。

 

3.アスファルトシングルを塗装する塗料について

 アスファルトシングルを塗装する場合の注意点として、

使用する塗料の種類は「水性塗料」しか使用することができません。

油性(溶剤系)塗料を使用してしまうと、

アスファルトの成分が溶解されてしまいます。

つまり、屋根材部分が溶けてしまうことになりますので、

必ず水性塗料を使用する必要があります。


 水性塗料にも、ウレタン、シリコン、フッ素の各塗料があります。

水性ウレタン塗料の場合、耐久性能は8年~10年で、

金額は1㎡あたり1,500円~2,000円が相場となります。

最も金額は安いのですが、耐久性能が短く、

頻繁に塗り替える必要があります。

 水性シリコン塗料の場合、耐用年数が10年~13年と

水性ウレタン塗料よりも長いものの、

1㎡当たりの単価は2,000円~2,500円程度と少し高くなっています。

この中では、価格と耐久性能がもっともバランスの取れた塗料といえます。

そのため、水性シリコン塗料が最も選択されている塗料となります。

水性フッ素塗料は、耐用年数が15年~20年と非常に長いものの

単価も1㎡当たり3,000円~5,000円ともっとも高額となっています。

 

4.アスファルトシングルの葺き替え

 アスファルトシングルは、その薄さ、

軽さからどうしても破損しやすい屋根材となってしまいます。

また、屋根材の反りや経年劣化等によって

葺き替えをしなければならないケースもあります。
その場合、古い屋根材を撤去してから、

新しい屋根材に変更する「履き替え」と、古い屋根材を残したまま、

上から新しい屋根材を使用する「重ね葺き」のいずれかを選択する必要があります。

履き替えの場合は、古い屋根材の撤去費用はかかるものの、

新しい屋根材をしっかりと葺くことができますのでおすすめですが、

費用を安く抑える場合には、重ね葺きを行うことで、

葺き替えのコストを抑えることも可能です。

 

ヨコイ塗装では、アスファルトシングルの塗装も

自信をもって実施させていただいております。

アスファルトシングルの状態を確認し、もっとも適した塗装方法、

補修方法をご提案させていただきますので、

扶桑町、大口町、犬山市、江南市でアスファルトシングルでお悩みの方は、

ヨコイ塗装にご相談ください。

☎0587−93−1546

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塗装工事における、雨戸の吹付け|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁塗装を行う際には、外壁だけでなく屋根やサッシ、

玄関ドアなど、塗装が劣化している部分に対して、

併せて塗装するケースが非常に多くあります。

 

この中で注意していただく必要があるのが「雨戸」です。

そもそも、鉄製の雨戸に塗装が必要なのでしょうか。

 

 今回は、そんな雨戸の塗装についてご紹介します。

 

雨戸

1.雨戸の役割

 雨戸は、大きく分けると、横にスライドさせて収納するタイプのものと、

シャッタータイプのものの2種類があります。

いずれの雨戸も、大半はスチール製で外側がアルミ製となっています。

 

 雨戸は、頻繁に使用するものではありませんが、

強い雨や風から窓を守るために重要な役割をもっています。

雨戸が劣化してしまうと、大雨や台風から窓を保護することができなくなり、

台風などで窓ガラスが割れてしまうこととなってしまいます。

 

2.雨戸には塗装が必要?

 雨戸を塗装する目的の1つは、外観をきれいに見せるためです。

屋根や外壁をきれいに塗装した場合、汚れている部分、

劣化している部分は、いつも以上に目立ってしまいます。

もし、雨戸の塗装が裂開している状態で、

屋根や外壁だけを塗装した場合、建物全体がアンバランスになってしまい、

余計に美観が悪くなってしまいます。

雨戸

 

3.雨戸の塗装費用

 雨戸の塗装は、1枚当たり3,000円~4,000円が相場となっています。

一般的な日本の住宅の場合、窓の数が少なくとも5枚程度あり、

窓1か所あたり、2枚の雨戸がついていますので、

最低でも合計10枚の塗装が必要となり、

塗装にかかる費用は30,000~40,000円となります。

 

 外壁塗装と同時期に雨戸の塗装を行うと考えた場合は、

およそ上記のような金額になるのですが、

雨戸だけを塗装しようとすると、足場を構築しなければならないため、

足場の作成代金が追加で発生してしまうことになります。

足場を設置する費用は、高い場合、1㎡当たり1,000円程度となりますので、

建物が100㎡と仮定した場合、100,000円もの料金が追加で

発生してしまうことになります。

そのため、雨戸を塗装するのであれば、外壁の塗装と同時に行うことが一般的です。

 

4.雨戸の塗装タイミング

①コストを安く抑えるなら…

 雨戸を塗装するタイミングは、雨戸の外観が悪くなった時で問題ありません。

外壁塗装を行い、屋根や外壁がきれいになった時に、

雨戸だけ浮いた状態にならなければ、特に塗装を行う必要はないと言えます。

 と、いうのも、雨戸は普段戸袋に隠れ、

そもそも使用する頻度がそれほど多くはありません。

そのため、雨戸の設置方法にもよりますが、実際に雨戸そのものもが、

雨や紫外線の影響を受ける頻度は、屋根や外壁ほど多くはないのです。

つまり、雨戸の塗装は屋根などの雨が当たる部分と比べ、

さほど問題はないのです。

 

さらに、雨戸は中から取り外すことが出来ます。。

そのため、仮に工事の時に塗装しなくても、

気になった時に取り外して塗装出来ますので、

工事のコストを抑えることが可能です。

 

②建物の外観を気にするなら…

 多少コストをかけてでも、常に建物の外観をきれいにしておきたいという方は、

5年程度の周期で塗装を行うことをお勧めします。

雨戸は吹き付けに使用される材料がウレタン系統が主流でした。

無機やフッ素などの塗料とは異なり、

耐候性が低い特徴があります。

ウレタン系塗料の耐久年数は5~7.8年程度になっています。

 

そのため、防犯のため雨戸をよく閉められる方は

吹付け材をアップグレードしてもらうことをお勧めします。

 

5.劣化の激しい雨戸は?

 ケレンや塗装を行っただけでは修復できないほど劣化してしまった雨戸は、

取り換えを行うことになります。

雨戸を取り換えるには、一般的に1枚当たり4万円~、

工事費用が6万円程度かかってしまいます。

 

 すべての雨戸を取り換えることになると、大きな出費につながることになりますので、

こうなる前に塗装を行っておく必要があります。

 ヨコイ塗装では、お客様のご希望をしっかりと聞き取ったうえで、

実際の雨戸の状況をご確認させていただき、

最適な工事の方法についてご案内させていただいております。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で雨戸でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にご相談ください。

☎0587−93−1546

 

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塗装工事は、足場を自社保有する会社がおススメ|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

 外壁塗装を行う際に、必ず必要となるのが「足場」の作成作業です。

足場の作成は、その良し悪しで職人さんをけがから防止したり、

突風などによる足場の崩壊を防止したりと、非常に重要な要素ではありますが、

費用を抑えるポイントにもなっています。

 

自社で行う業者と、足場の作成専門の業者を利用するでは、

かかるコストとが大きく異なります。

 今回は、そんな足場について、

自社で行う場合と専門業者に依頼する場合の違いをご紹介します。

玄関ドア 足場

1.足場を専門業者に依頼する場合のメリット

①機材の保管

場所が不要
 足場の作成を専門業者に依頼するメリットは、

第1に自社で足場を保有しなくてもいいという点です。

新しい塗装業者や、規模の小さな業者では、

足場に使用する機材を保管しておくスペースが確保することができません。

 また、規模の大きな業者であっても、足場の機材は非常に大きく、

邪魔になりますので自社で保管しておきたくないという業者もあります。

そういった業者は、足場専門の業者に委託することで、

足場の機材を自社で保管しなくてもいいというメリットがあります。

 

②足場作成のスキルを磨く必要がない

 自社で足場を作成する必要がありませんので、

足場を作成するためのスキルを自社で磨く必要がありません。

そのため、職人さんの入れ替わりが激しい業者や職人さんの数が少なく、

足場作成に人を割けない業者にとっては、

塗装工事に関するスキルの研鑽に集中できるというメリットがあります。

(といっても100件以上施工してきましたが、

そこまで難しいスキルではありません。

むしろ体力や安全性へ気遣いが重要です。)

 

③足場の品質が高い

依頼する先は足場を専門にくみ上げる業者がほとんどになります。

足場の組み上げるスピードが早いです。

(弊社でも足場を作りますが、これまで事故もなく、

保険もかけ突風対策も毎日現場に立つので、毎日対応できますので、

組む時、バラす時以外、顔を出さない

足場屋さんとの比較も良し悪しがあります。)

足場を自社で保有している塗装業者も

忙しい場合は、足場屋さんにお願いすることもあります。

2.足場を自社で組み立てる場合のメリット

①コストが低い

 足場を専門の業者に委託した場合、

足場の作成委託代金がそのまま経費として発生してしまいます。

しかし、自社で保有している機材を使用して、

自社の職人さんが足場を組み立てた場合、

経費は職人さんの人件費しか発生しませんので、

足場の作成を委託するよりもコストは大幅に安く済みます。

 

ヨコイ塗装では、高価格無機塗料が

比較的割安で塗装できるのもこのためです。

 

②外壁塗装に適した足場を組める

 足場を作成する専門業者に委託した場合、

一般的な足場として作成されますので、

塗装する外壁の状況によっては、

非常に塗装を行いにくい足場になるケースもあります。

 

それを回避しようと思った場合、

しっかりと業者に指示を行って委託する必要がありますが、

足場を作成する業者は足場作成が主な業務ですので、

塗装に関する良し悪しはわかりません。

そのため、どうしても塗装しにくい足場になってしまうケースが生じます。

 しかし、自社で足場を組む場合は、

足場を組む職人さんも塗装を行うわけですから、

自分たちが塗りにくくなるような足場を組むことがありません。

そのため、塗装しづらく、塗装そのものの品質が

下がるといった問題は発生することがありません。

 

③足場を外すときに最終チェックができる

塗装終了後、足場を解体するときに外壁の状況を

間近で最終チェックすることができるのも、

自社で足場を組んだ時に限ります。

足場を作成する専門業者に委託した場合、

足場の解体は業者が行いますので、足場を外した状態でチェックできるのは、

すべての足場が片づけられてからになります。

 

そうなると、もし塗りむらが見つかった場合や塗り残しがあった場合など、

再度足場を組み立てなければならず、余計な費用が掛かります。

そのため、そこで見つかった問題点は放置されがちになりますが、

自社で足場を組んでいる場合は、足場を外しながら

最終チェックを行うことができますので、

問題が見つかってもすぐに修復することができます。

 

3.足場を作るのは専門業者と自社、どちらがおすすめ?

 上記内容では、足場を作成する場合、

業者に委託する場合と自社で行う場合のメリットを比較してみました。

両方のメリットを比べてみると、足場を業者に委託する場合のメリットは、

お客様ではなく業者にとってメリットとなることが多く、

自社で足場を作成する場合は、

お客様にとってメリットになることが多いということが分かります。

 業者にとってのメリットは、業者がその分、

努力をすることで解消することができます。

例えば、足場の品質や職人さんのスキルなどは、

業者がしっかりと教育を行ったうえで、

経験豊富な職人さんをしっかり雇用していれば、

困るような問題ではありません。

 逆に、自社で行う場合のメリットは、

お客様にとってのメリットがほとんどです。

コストも安くなりますし、品質も向上します。

そのため、足場を作るのは間違いなく自社で作るほうが、

最終的な塗装の品質を向上させることができます。

ヨコイ塗装では、足場作成も経験豊富な職人が行いますので、

これらのメリットをしっかり受けていただくことが可能です。

扶桑町、大口町、犬山市、江南市でリフォームでお悩みの方は、

ヨコイ塗装にご相談ください。

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塗装工事におけるマスキングテープについて|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

塗装工事の品質を高める方法は、

職人さんの腕を磨いてもらうほかにも、

塗装の品質を高めるために、

良い道具を使用するという点も忘れてはなりません。

そのため、塗装に直接使用するローラーや刷毛に

こだわりを持たれている業者さんや職人さんは非常に多くいらっしゃいます。

 

 もちろん、ヨコイ塗装でもローラーや刷毛の品質にこだわりをもっています。

しかし、さらに品質を高めるためには、

塗装に直接使用する道具以外にもこだわりを持つ必要があります。

今回は、そんな道具の1つであるマスキングテープについてご説明したいと思います。

 

1.マスキングテープとは

 

 マスキングテープは、外壁塗装の業者でなくでも、

ご存知の方が多いのではないでしょうか。

プラモデルやラジコンの塗装を行ったことがある方や

自動車塗装にも使用されていますので、

そういったことに興味がある方は、

一度は触ったことがあるのではないかと思います。

 

 そもそもマスキングテープとは、塗装を行う際に、

塗料がはみ出さないように、作業個所でない部分を隠すために貼るテープのことを言います。

そのため、プラモデルやラジコンの塗装を行う際にも、

塗りたくない部分、汚したくない部分に塗料が付着しないよう、

マスキングテープを貼りつけます。

 

 このように、マスキングテープの目的は、

塗装したくない部分を隠すために使用するということですので、

塗装が終わった際には剥がすことを前提とした粘着テープとなっています。

そのため、プラモデルやラジコンを塗装するマスキングテープは、

和紙でできた非常に粘着力の弱いテープが使用されます

(その粘着力の弱さのため、スプレーで塗装した場合に、

マスキングテープの隙間から塗料が侵入してしまうことも多々あります)。

 

2.外壁塗装用のマスキングテープ

 外壁を塗装する際にも、塗料をつけてはいけない部分が少なからず存在します。

例えば、サッシ周り、ドア周りといった

素材の異なる部分などが代表的な部分になります。

他にも、塗装後にシーリングを注入する場合には、

シーリングが塗装後の外壁に付着しないようにマスキングテープを使用して保護する必要があります。

ボンドブレーカー

 こういった外壁塗装で使用するマスキングテープは、

当然のことながらプラモデルやラジコンを

塗装する際に使用するマスキングテープを使用することはできません。

  • そもそもプラスチックと外壁材で素材が異なり、うまく貼りつけることができないという点や、
  • 粘着力が弱すぎて、保護する面を保護しきることができないという点、
  • 外壁材そのものに凹凸があり、平らなプラスチック用に設計された一般的なマスキングテープでは隙間ができてしまう点

などの問題点があります。

 

 外壁塗装で使用するマスキングテープは、

外壁塗装専用のマスキングテープを使用します。

外壁塗装専用のマスキングテープは、

外壁に貼ることを前提として作られています。

そのため、粘着力や凹凸面での貼り付けがしっかりと行うことができます。

また、剥がした時に外壁や塗装を傷つけない絶妙な粘着力となっているほか、

剥がし忘れがないように、蛍光の緑や青、

紫といった目立つ色が使用されています。

 

3.外壁塗装用マスキングテープの問題点

 外壁塗装専用のマスキングテープにも、

様々な商品が用意されていますので、

ものによっては、一部の環境で問題が生じる商品もあります。

 

 その一例として、「糊残り」という問題があります。

マスキングテープの性質上、粘着面には糊が付けられており、

通常の環境であれば、この糊が外壁材や塗料に残ってしまうことはありません。

しかし、糊の性質上、高温の場所に貼りつけてしまうと、糊が溶けてしまいます。

例えば、夏場の屋根瓦など、非常に高温になる場所に貼りつけることで、

マスキングテープの糊が溶けてしまい、瓦に残ってしまうことがあります。

 

 他にも、塗料が古くなり、チョーキングしている面に貼りつけた場合に、

チョーキング部分だけに粘着部分が付着することで、

外壁材と隙間が生じて塗料が侵入してしまう商品もあります。

 

こういった問題を生じさせないためにも、

マスキングテープにもこだわりを持つ必要があるのです。

 

 

4.ヨコイ塗装で使用しているマスキングテープ

 ヨコイ塗装では、これらの問題が発生しにくいKAMOI社のルパンをはじめ、

塗装する外壁材や環境に合わせて、

最適なマスキングテープを選択し、使用しています。

マスキングテープ

マスキングテープの中には、他のマスキングテープと

比べて価格の高いものも存在しますが、

そのマスキングテープが塗装する環境に最も適しているのであれば、

多少高価であったとしても、そのマスキングテープを選択するようにしています。

そうすることによって、高品質な外壁塗装を行うことができるのです。

 

 ヨコイ塗装では、外壁塗装の品質を最優先に考え、

使用する道具について、こだわりをもって選出しています。

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

 

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コーキングが長持ちするには|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

サイディングボードをつなぎ合わせるためのコーキングは、

経年劣化によって、外壁とコーキングの間に隙間ができてしまう「剥離」や、

コーキングの真ん中に裂け目が生じる「破断」の他に、

コーキングが痩せて裏地のバックアップ材が見えてしまうことや、

コーキングそのものが欠落してしまうなど、様々な症状が現れます。

 

しかし、これらは、良質なコーキングを使用したうえで、

しっかりとした工事を行うことで、劣化を発生させにくくすることができます。

 

 今回は、コーキングを長持ちさせるための工事方法についてご紹介します。

 

 

1.コーキングの工事とは

 サイディングボードとサイディングボードをつなぐコーキングは、

劣化状態によって打ち増しと打ち替えという2つのメンテナンス方法があります。

 

打ち増しは、これまで使用していたコーキングはそのままに、

コーキングを追加する方法で、

打ち替えは、古いコーキングをすべて除去したうえで、

新しいコーキングを注入するという方法になります。

 

 耐久年数は、古いコーキングを残していない打ち替えのほうが優れており、

よほど古いコーキングの状態が良くない限り、

耐久性を考えると、打ち替えをお勧めしています。

 

 コーキングの打ち替えを行う場合は、

初めに下塗り剤としてプライマーを使用します。

プライマーの目的は、コーキングと外壁をしっかりと接着させるためで、

プライマーの塗り方も、コーキングの耐久性を左右する重要な要素となります。

 

2.外壁とコーキングの間に隙間ができてしまう「剥離」の防止

 「剥離」の症状が発生してしまう場合は、

下塗り剤であるプライマーに問題があると考えられます。

プライマーを必要な分だけ塗られていない場合、

塗り方にムラがある場合や、そもそもプライマーを使用していない場合に「剥離」の症状が発生します。

コーキング シーラー P-50

 他にも、サイディングボードをはじめとした外壁材は、

地震などによって多少動く可能性がありますが、

その動きにプライマーとコーキングの接着強度が耐えられない場合でも

「剥離」が発生してしまうことがあります。

最近では、各地で震度4や5弱の地震が発生していますので、

このような地震が発生してしまった場合には

「剥離」がでても仕方がない部分もありますが、

震度1や震度2で「剥離」が出てしまうときは、

そもそも工事の方法に問題があったと考えられます。

 

3.コーキングの真ん中に裂け目が生じる「破断」の防止

 「破断」の症状が発生してしまう原因は、コーキングそのものの劣化です。

そのため、「破断」の症状が現れた場合は、

コーキングのメンテナンスを行うべき時期であると考えられます。

 この「破断」を防止するためには、耐久性能の高いコーキングを使用する必要があります。

 

4.コーキングが痩せて裏地のバックアップ材が見えてしまう症状の防止

 コーキングが痩せて、裏地のバックアップ材が見えてしまう場合は、

そもそものコーキングの厚みが不足しています。

コーキングは、どうしても経年劣化によってコーキング材が痩せてしまいます。

そのため、経年劣化によってコーキングが痩せても問題ないような厚みが必要となるのです。

 

コーキングの痩せについては、どれだけ高品質なコーキングを

使用したとしても発生し得る症状ですので、

コーキングに厚みを持たせなければ、すぐに裏地が見えてしまうこととなります。

 

基本的に、コーキングの厚みは8mm以上必要といわれており、

状況によってはバックアップ材を薄くする、

もしくはバックアップ材を入れずに

ボンドブレーカーで代用するといった選択も必要になります。

ボンドブレーカー

 

5.コーキングの欠落防止

 コーキングが欠落してしまう原因は、

そもそもコーキングの材質が、使用できる環境に合致していなかった場合や、

プライマーがされていなかった、

もしくはプライマーの塗り方が雑であったということが考えられます。

 

 本来、コーキングはサイディングボード同士を

つなぎ合わせるための工事になります。

コーキングが欠落してしまうという状況は、

非常に質の悪い工事が行われた証拠とも言えます。

コーキング 3面接着 低品質

(3面接着で、なおかつバックアップ材無し!)

 

6.悪徳業者にご注意

 このように、コーキングは適切に工事を行わなければ、

経年劣化以外の原因でメンテナンスを必要とする状態に劣化してしまいます。

しかし、一部ではありますが、利益を多く確保するために、

プライマーを使用せずにコーキングを注入したり、

知識不足の為に適切なプライマーを使用しなかったり、

その場の見た目だけ取り繕う工事を行う業者も、

残念ながら存在します。

 

そういった業者に依頼してしまわないよう、

信頼のおける業者に依頼することが重要となります。

 

 ヨコイ塗装では、品質の高いコーキング材を使用するのはもちろんのこと、

その注入量についても、お客様の環境下で最適な厚みを出し、

最も長持ちさせられる方法でも施工が当たり前と思っています。

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

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