外壁材について

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コールターの塗装に関して|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

コールタールは、石炭を材料とする塗料で、

昔から木や金属の錆止めを目的として使用されていました。

最近では、サイディングボードの外壁やALCの外壁が増え、

金属素材であるトタンはほとんど使用されなくなりましたが、

コールタールの塗装が最も効果的な素材は、

トタンなどの金属外壁になります。

 

 最近ではあまり使用されない塗装ではありますが、

今回は、トタンに対しては非常に

効果的なコールタール塗装について、ご紹介します。

コールタール

(※コールタールの上に塗料は塗ってもすぐ剥がれます。)

 

1.コールタールの特徴

 コールタール塗料は、他の外壁塗装で

使用する樹脂を素材とする塗料とは異なり、

原材料は石炭となります。

コールタールは、コークスを製造する際に

石炭を乾留して得られる副産物となり、

黒い液体でタール臭がありますので、

基本的には、塗装後の色は黒となります。

 

 コールタールには、強い防腐効果、

防錆効果がありますので、

金属や木材といった素材に対して、

高い効果を発揮します。

 

特に、トタン屋根のような金属素材に対しては、

樹脂製の塗料よりも高い防錆効果が

あるといわれています。

また、コールタールには虫よけの効果もありますので、

農家で使用している納屋などにも

よく使われる塗料となっています。

 

また、この虫よけの効果は、

白アリの予防にもつながりますので、

建物以外にも木製のベンチやウッドデッキの

見えない部分などに塗装することで、

白アリの被害を防止することも可能となります。

 

 このように、耐久性が高く、コストが安いという、

非常にコストパフォーマンスに

優れた塗料ではありますが、

色が黒しか選択できないという点、

芳香族化合物の持つ、

強い臭気があるという点から、

取り扱いが難しい塗料でもあります。

 

特に、現在はカラートタンに代表されるように、

美観が非常に重要視されていることから、

美観を変えることができない

コールタール塗装を選ばれる方は、

徐々に減ってきています。

カラートタン

2.コールタールの塗装方法について

①下地処理

 コールタールで塗装する際にも、

下地処理は重要な作業となります。

特に、トタン屋根は錆が発生しやすいため、

さび落としは目荒らしといった

下地処理は必須になります。

 

これらの下地処理として、さび落とし、

ワイヤーブラシなどでの研磨を行うことで、さび落とし、

目荒らしを同時に行うことも可能です。

 

これらの工程を行うことで、錆や汚れが除去され、

トタンがきれいになると同時に、細かな傷が入りますので

塗料をしっかりと密着させることができます。

 

②コールタールの塗装

 樹脂製の塗料の場合は、下塗り、中塗り、

上塗りと最低でも3回の塗装を

行わなければなりませんが、

コールタールの塗装は、

基本的には1回で仕上げることになります。

 

もちろん、より、厚みを出すために

複数回に分けて重ね塗りを行うことはありますが、

基本的には1回の塗装で、

ある程度の耐久性を持たせることができます。

 

③コールタールの乾燥

 塗装を行った後、塗料を乾燥させる必要があります。

樹脂製の塗料の場合、1日程度で乾燥しますが、

コールタールの場合は、

速乾性の高い商品を選択したとしても、

早くても1週間くらいは硬化しません。

また、コールタールの場合、

乾燥しても完全に固まるわけではなく、

べたつき感が残るという特徴もあります。

 

3.コールタールの注意点

 コールタール塗料で塗装する場合、

基本的には1回の塗装で仕上げることになりますので、

職人さんの腕によって、仕上がりが大きく異なってしまいます。

腕のいい職人さんが、丁寧に仕上げることで、

重厚な黒い輝きのある塗装に仕上げることもできれば、

そうではない職人さんや雑な作業によって

塗りムラが目立つ仕上がりになることもありますので、

コールタールで塗装を行う場合は、

特に職人さんの腕が大切になります。

 

 また、コールタールは非常に臭いがきついため、

住宅の密集地で使用される場合は、

ご近所さんに配慮する必要があります。

特に、コールタールは気温の高い日は

臭いがきつくなりがちですので、

そういった日を避けて塗装するなどの

配慮が必要となります。

苦情

 このように、コールタール塗料は、

使用方法が難しいという側面はあるものの、

高い耐久性、虫よけの効果など、

他の塗料では実現できないような様々なメリットも有しています。

 

最近ではあまり使用されなくなった塗料ではありますが、

トタン屋根やトタンの外壁を黒できれいに仕上げる、

虫の多い農地の納屋に使用する、

ウッドデッキやベンチといった木製部分を

白アリから保護するために目立たない部分に

塗装するなどといった使用方法もありますので、

使い方によってはコールタール塗料の

デメリットを最小限に抑えつつ、

その効果だけを受けるといった方法も可能となります。

 

ヨコイ塗装では、コールタールの塗装についても、

自信をもってお受けさせていただくことが可能です。

使用される状況や場所などによって、

効果的な使用方法をご提案させていただくことも可能ですので、

扶桑町周辺で、木部の塗装やトタンなど

金属部品の塗装でお悩みの方は、ヨコイ塗装にご相談ください。

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RC板の塗装に関して

住宅の広告などでRC構造などと

表記されていることも多いので、

ご存知の方も多いかと思いますが、

RC板のRCは「reinforced concrete」の略で、

日本語に訳すると鉄筋コンクリートとなります。

鉄筋コンクリートとは、コンクリートの中に

鉄筋を入れることで強度を高めた物のことを言い、

コンクリートだけの外壁よりも高い強度と耐久性を有しています。

 

 今回は、そんなRC板の塗装に関して、ご説明いたします。

Rc板

1.RC板の特徴

 コンクリートそのものは、圧縮には非常に強く、

引張には弱いという特徴があります。

また、壊れると一気に強度を失うという特徴がありますので、

そのまま外壁に使用するには、どうしても強度不足が否めません。

逆に、鉄筋は、引張には強く、圧縮には弱いという特徴があります。

また、靭性(簡単に破断しない強さ)を持っているため、

コンクリートとは真逆の性質であるといえますが、

鉄筋だけでも外壁を構築することができません。

そこで、その2つを組み合わせることで、

お互いの弱点を克服するという考えのもとに生まれたのが

鉄筋コンクリート(RC)となります。

 

 こういった特徴から、鉄筋コンクリート(RC)は、

非常に強度が高い外壁材となっていますが、

コンクリートの性質の1つでもある水への弱さについては、

そのまま弱点となっています。

 

2.RC板の塗料

 鉄筋コンクリート(RC)は、

水分には強くないという特徴があります。

そのため、定期的に外壁塗装を行わなければ、

塗装による塗膜が薄れ、劣化した部分から

外壁材の内部に水分が侵入してしまいます。

鉄筋コンクリート(RC)の内部に水分が侵入してしまうと、

コンクリート部分の腐食が早まるほか、

鉄筋部分のサビにもつながってしまいます。

そのため、外壁材の耐久性能を高めるためには、

定期的な外壁塗装が必要不可欠となります。

 

 鉄筋コンクリート(RC)に使用する塗料は、

概ね以下の3種類となります。

 

①撥水剤

 塗料というよりは、車のフロントグラスに

使用する水を弾く「撥水」に近い撥水剤です。

これは、主に雨水などを弾くことで、

外壁内部への水分の侵入を防止するという目的で使用されます。

塗料に比べ、非常に安価(相場で、1㎡あたり1,500円)で

工事を行うことができますが、耐用年数が低いため、

頻繁に塗り替えを行う必要があります。

 

②弾性塗料

 弾性のある塗料で、ひび割れが

表面化することを抑える効果があります。

そのため、ひび割れが発生している外壁を

補修した後に使用されることが多い塗料となります。

ひび割れを保護したうえで雨水等の侵入を

防止することができますので、劣化している

鉄筋コンクリート(RC)外壁であっても、

高い耐久性能を発揮することができますが、

塗料自体に色がついており、

それで塗りつぶすこととなりますので、

コンクリートの色合いなどは、完全に消えてしまいます。

コストは、やや高く(相場で1㎡あたり2,700円)なっています。

パーフェクトフィラー

 

③カラークリア塗料

 撥水剤が水分から外壁を保護するためだけであるのに対し、

カラークリア塗料は、外壁材である鉄筋コンクリート(RC)の上に、

シリコン塗料などのクリア塗料を塗ることによって

保護する塗膜を作成する塗装方法となります。

最もコストが高い(相場で1㎡あたり3,500円)塗料となっています。

 

3.RC板の塗装

 RC板を塗装する場合、下地処理として劣化した

外壁の補修が必須となります。

特に、コンクリートのひび割れや剥離は、

他の外壁材よりも頻繁に発生することになりますので、

しっかりと補修する必要があります。

Rc板

 ひび割れや剥離の補修は、そのサイズや深さによって

補修方法が異なります。

たまに、コストを削減するためにホームセンターなどで

シーリングを購入し、ご自身で補修される方がいらっしゃいますが、

補修方法が誤っていた場合、劣化を早めてしまうことに

なりかねませんので、外壁の補修に関しては、

専門の業者に依頼する方が安全でしょう。

 

 補修と併せて実施するのが、外壁の洗浄です。

コンクリートにはカビや藻が付着しやすいため、

外壁の洗浄でしっかりと落としてしまう必要があります。

ここまで、下地処理を行ったうえで、

初めて塗装の作業に入っていきます。

 

 鉄筋コンクリート(RC)の塗装も、

他の外壁材と同様に下塗り・中塗り・

上塗りの3回塗装を基本とします。

下塗りでは、中塗り・上塗りの塗料を

しっかりと接着させる適した下塗り塗料を

使用して塗装します。

 

基本的に、コンクリートの風合いを残すため、

クリアタイプの下塗り塗料を使用するケースもあります。

 

 中塗り・上塗りでは、先ほど紹介した

タイプの塗料で塗装することとなります。

どの塗料を使用するかについては、

コスト面よりもコンクリートの

劣化状況によって異なりますので、

この選択も業者とともに外壁の状況を

確認しながら決定するのがいいでしょう。

 

 ヨコイ塗装では、鉄筋コンクリート(RC)の外壁塗装も

自信をもって実施しています。

鉄筋コンクリート(RC)の外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

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ALC外壁材のコーキングに関して|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

最近では、サイディングボードを外壁材として

採用されるご家庭が多くなっていますが、

ALCも人気の外壁材となっています。

 

ALCは、軽量気泡コンクリートとも呼ばれており、耐火性能、

断熱性能に優れた外壁材となっています。

 

サイディングボードに比べてメンテナンス周期も

最長で5年ほど長くなっていること、重量もコンクリートの1/4程度であることからも、

優れた外壁材であることには間違いないのですが、

1㎡当たりの単価は、サイディングボードの2倍以上します。

 

 今回は、そんなALCのメンテナンスの1つであるコーキングについてご紹介します。

1.ALCのコーキングの必要性

 ALCは1枚の外壁材ですべての外壁を構築しているわけではありません。

サイディングボードと同様に、ALC同士をつなぎ合わせる必要があり、

その部分にコーキングが施されています。

 

 ALCは、サイディングボードよりも多くの継ぎ目がありますので、

その分、多くのコーキングをしなければなりません。

また、サイディングボードよりも狭い幅にコーキングを施す必要があるため、

どうしても補修費用は高くなってしまいます。

しかし、ALCを外壁材として選択する以上は、必ずコーキングの補修を行わなければなりません。

ALC ko-kinngu

 

 

2.ALCでコーキングの補修を行う必要がある理由

 ALCを外壁材として選択した場合は、

定期的にコーキングの補修を行わなければなりません。

そもそもコーキングの目的は、外壁材同士をつなぎ合わせるほかに、

そのつなぎ目から水が侵入しないようにする目的もあります。

これはサイディングボードであってもALCであっても同じです。

 

 コーキングが劣化してしまうと、コーキングにひびが入ってしまったり、

コーキングがやせたりしてしまいますので、そこから水の侵入を許してしまうことになります。

そうなると、外壁内部に水が浸透し、建物の傷みにつながってしまいます。

また、ALCはサイディングボードよりも吸水性が高いという特徴があります。

ALC 外壁

 ALCの主成分はセメントですので、ALC内部に水が入り込むと、

主成分のセメントが水を吸ってしまいます。

さらに、ALCは軽量気泡コンクリートという名前の通り、

多くの気泡がありますが、水がその気泡に入り込んでしまいます。

 

その状態で冬の寒い日を迎えてしまうと、気泡内の水分が凍結し、

膨張することでALCの内部からひび割れが発生してしまうことにつながります。

ALCは、それだけ水分に弱い素材なのです。

 

 ですので、定期的にコーキングの補修を行って、

水分がALCの内部に侵入しないようにしなくてはなりません。

 

3.ALCのコーキングの打ち替え方法

 ALCの場合は、コーキングを打ち増しすることもありますが、

打ち増しの場合はコストが安い分、2年~3年程度しか持たないため、

基本的には打ち替えを行うことになります。

ALCのコーキングを打ち換えるには、大きく分けると古いコーキングの除去と、

新しいコーキングの打設という2つのプロセスがあります。

 

①古いコーキングの除去

ALCのコーキングを打ち換えるには、

初めに古いコーキングをしっかり除去する必要があります。

コーキングの除去は手作業で古いコーキングが残らないように丁寧に除去する必要があります。

ここで失敗すると、古いコーキングが薄皮のように残ってしまい、

新しく打設するコーキングが外壁材としっかり密着せずに、

すぐに剥がれてしまうことにつながります。

 

また、古いコーキングを除去する際にALCそのものを削ってしまうと、

目地が直線ではなくなってしまいます。

目地が直線でなくなると、美観が悪くなるばかりか、

コーキングの性能も低下することがありますので、

ALCを傷つけないように古いコーキングを除去する必要があります。

 

②新しいコーキングの打設

 新しいコーキングを打設する際には、数あるコーキングの中から

最適なものを使用するという点に注意しなければなりません。

コーキングの上から塗装する予定がある場合には、

ポリウレタン系のコーキングを選択する、

または塗装への汚染を考慮してノンブリードタイプを

選択するといったことを検討するなど、

状況にあったものから適切なものを選択しないといけません。

 

 これらのコーキングの種類が決まった後は、

ALCとコーキングの種類に合わせてプライマーを選択しなければなりません。

プライマーは、ALCとコーキングを密着させるための下塗り材のことを指し、

この種類を誤ってしまうと、コーキングがしっかりと接着されずに、

コーキングの剥がれにつながってしまいます。

コーキング シーラー P-50

 このように、新しいコーキングを打設する場合には、多くの選択肢の中から、

最適なコーキング、およびプライマーを選択しなければなりません。

 

 ALCのコーキングは、サイディングボードのコーキングと同様に

一定期間ごとに補修が必要となります。

しかし、ただ補修をすればいいというわけではなく、最適な補修をすることによって、

コーキングの耐用年数を高めることもできますし、

お客様の希望の美観に合わせることもできます。

 

 ヨコイ塗装では、ALCのコーキングを補修する際には、

お客様のご希望と品質を最優先に検討させていただいております。

扶桑町、大口町、犬山市、江南市でALCのコーキングでお悩みの方は、

ヨコイ塗装にご相談ください。

☎0587−93−1546

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サイディングボードにおすすめの塗料とは|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

最近の住宅ではサイディングボードが最も多く使用されています。

そのため、塗装工事のご依頼もサイディングボードを使用した住宅が多いのですが、

このサイディングボードに最も適した塗料はどのような塗料なのでしょうか。

ここでは、サイディングボードに最適な塗料と、

その理由についてご紹介したいと思います。

 

1.直張り工法と通気工法の違い

 サイディングボードを塗装する場合、

今のサイディングが直張り工法か通気工法かを確認する必要があります。

現在、ほとんどのサイディングボードは通気工法となっていますが、

直張り工法の場合は、塗装の塗り替えではなく、

張り替えが推奨されています。

 

 通気工法は、柱とサイディングボードの間に通気層があり、

湿気を乾燥させることができる仕組みになっていますが、

直張り工法は柱とサイディングボードの間に通気層がないため、

湿気を逃がすことができません。

そのため、内部で結露等が発生した場合、

その水分をサイディングボード自体が吸収することとなり、

サイディングボードが反ったり塗装が剥がれたりします。

そのため、直張り工法の場合は、張り替えが推奨されていますが、

どうしても塗装を行うということであれば、

ガイナ塗料をお勧めしています。

ガイナ塗料は内外の温度を緩和する効果があるため、

サイディングボード内部の結露を緩和することができます。

そのため、直張り工法のデメリットを緩和させることができるそうです。

 

 通気工法の場合は、塗り替えが推奨されていますので、

防水性能、耐久性の高い塗料がおすすめとなります。

サイディング コーキング 打ち替え

2.通気工法でおすすめの塗料

 サイディングボードは、製造された時期やメーカーによって、

品質が大きく異なります。

そのため、簡単に1つの塗料を指してお勧めですということができません。

そのため、実際に使用する塗料は、

ご依頼するプロの塗装業者さんと相談して決めていくことになるかと思いますが、

ここでは、一般的におすすめできる塗料の種類をご紹介します。

①配合される樹脂

 塗料は、様々な分類方法がありますが、

その中で最も有名なのが樹脂の種類です。

 

 1)アクリル系塗料

  アクリル系塗料は、安価である代わりに耐用年数が最も低く、

5年~8年程度となっています。安い部分は魅力的なのですが、

耐用年数が低く、おすすめできません。

 

 2)ウレタン系塗料

  ウレタン系もコストパフォーマンスに優れた塗料ですが、

やはり耐久年数が7年~10年と低めになっています。

一昔前は最も使用されていましたが、今はあまり使用されていません。

 

 3)シリコン系塗料

シリコン系塗料は、価格もそれほど高くなく、

比較的長い耐久年数(10年~15年)があるため、

最近では最も使用されている種類になります。

少なくとも、シリコン系以上の塗料を使用することをお勧めしています。

「屋根の塗装には、避けておいた方が無難。」

ヨコイ塗装では、そう考えています。

 

 4)ラジカル系塗料

ラジカル系塗料は、最近開発された塗料で、

耐久年数は15年程度となっていますが、

シリコンに代わる新たな塗料として期待されています。

 

 5)フッ素系塗料

 今回紹介する中では、コスト、

耐久年数ともに優れています。

実績もあり耐久性能を最も重視される方には、

おすすめの塗料となります。

耐用年数を超えると、塗膜にひび割れが起こってしまいますので、

少しでも気になったら早めの対応が望ましいです。

フッ素系塗料の耐久年数は9年~12年程度と、

ヨコイ塗装ではみています。

 

6)無機塗料

ヨコイ塗装では、今おすすめしている塗料です。

せっかく足場を作るなら長持ちさせていのでは無いでしょうか?

1回にかかる費用は少し高くなりますが、

トータルの塗替え回数が減りますので、

全体的にはコストパフォーマンスも良くなるのでは無いでしょうか?

特にkfケミカルさんのワールドセラを

ヨコイ塗装ではオススメをしています。

KFケミカル 施工認定書

 

②塗料の希釈剤

塗料は、そのままでは非常に使用するのが難しく、通常は少し薄めて(希釈して)使用します。この希釈によっても、耐久性能が異なってきます。

1)水性

 塗料を水(希釈水や水道水)で薄める方法です。最近では耐久性能が少しずつ向上していますが、紹介する希釈方法の中では最も耐久性能が低くなっています。

 2)弱溶剤

  塗料用シンナーで薄める方法です。塗料用シンナーは、希釈用のシンナーの中でも刺激臭や人体への影響が最も低く、水性よりも高い耐久性能を発揮することができます。

 3)溶剤

  アクリルシンナーやウレタンシンナー、ラッカーシンナーといった溶剤用のシンナーを使用して希釈する方法で、最も耐久性は高いものの、非常に強いシンナー臭がしますので、なかなか住宅街で使用することができません。

塗装工事品質

 

③1液型と2液型

 最後に、1液型と2液型という分類もあります。

1液型は1つの塗料缶だけで塗料として使用することができますが、

2液型は主材と硬化剤という2つの塗料缶の中身を

混ぜ合わせてはじめて塗料として使用することができます。

 

2液型は混ぜ合わせた瞬間から固まり始めるため、

時間がたってしまうとカチカチに固まってしまいます。

そのため、使用するごとに混ぜ合わせる必要があるため、

非常に手間がかかります。

その手間を削減するのが1液型塗料で、こちらは混ぜる必要がありませんので

楽に使用することができますが、その分耐久性が低くます。

 

 これらの特徴から、一般的にサイディングボードにお勧めする塗料は、

2液型・弱溶剤・シリコン系の塗料となります。

 

もちろん、一般的なおすすめとなりますので、

現状や工法をしっかり確認したうえで、

最適な塗料を選択する必要があります。

(ただ耐久性をせっかくなので・・・

と言われる方には無機をおすすめしています。)

 

 ヨコイ塗装では、経験豊富なプロの職人が、

自身の目で見て塗料を判断し、ご提案します。

そのため、現状のサイディングボードの最適な塗料をご紹介することが可能です。

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

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サイディングの歴史と塗装工事の変化|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

今では、多くの家に使われているサイディングボードですが、

現在使用されているサイディングボードは、

その誕生から多くの改良がくわえられたものになっています。

 

ここでは、サイディングボードの歴史と、

サイディングボードが変化したことによる塗装工事の変化についてご紹介したいと思います。

1.サイディングボードの歴史

 最近建てられている建物の多くは、外壁材にサイディングボードが採用されていますが、

日本の住宅にサイディングボードを使用する歴史はそれほど長くはありません。

 

 日本で初めてサイディングボードが開発されたのは、

1974年に開発された防火外壁材の「モエン」という商品でした。

この「モエン」という商品は、現在でもシリーズ化が続いていますが、

この時代では住宅にはほとんど使用されていません。

 

 住宅にサイディングボードが使用されだすのは、

そこから15年以上経った1990年以降になります。

このころから、日本家屋から洋風の住宅が多く作られるようになり、

外壁にサイディングボードが使用され始めることになりました。

また、サイディングボードのデザインも、

レンガ調やタイル調といったデザイン性の高い商品も多く使われ始めています。

 

 1995年には阪神・淡路大震災が発生し、

耐久性の高い住宅が求められるようになりました。

軽量で耐久性の高いサイディングボードが特に注目を集めた時代で、

当初、数種類しかなかったレンガのデザインやタイルのデザインも、

この時代に非常に多くの種類が追加されています。

 

 2000年になると、住宅の個性が求められる時代となり、

これまで1色だった外壁のデザインも、複数の色を使い分け、

リアルなレンガを表現できるサイディングボードや、

木目調、塗り壁調といった個性的なデザインのサイディングボードが登場しています。

 

 2005年には、さらにデザイン性を高めるために、

次世代インクジェット塗装と言われる技術を使用して、

サイディングボードに好きなデザインを行うことができるようになりました。

これによって、これまでの大量生産型のデザインから少量生産型のデザインにシフトし、

より個性的なサイディングボードとなっています。

 

 このように、最初は機能性を重視していたサイディングボードですが、

2000年を境に、より洗練されたデザインが好まれる時代と変化しています。

サイディング コーキング 打ち替え

 

2.塗装工事の変化

 サイディングボードの塗装工事は、

サイディングボードが外壁に使用され始めた1995年から

およそ7年後の2003年ごろから徐々に件数が増加してきました。

 

当初はレンガ調・タイル調といっても、1色で構成されていることが多く、

お客様のご要望もこれまでのデザインに似た色にするか、全く異なる色にするかという、

色に関するご希望が多く寄せられていました。

 

しかし、2007年ごろから徐々にデザイン性の高いサイディングボードを

使用した外壁の塗装依頼をいただくこととなり、お客様のご要望も、

これまで通りの1色での塗装から複数の色を使えないかという

ご要望をいただくことが増えてくることになります。

 

 そこで開発されたのが、外壁の2色塗りという技法です。

1つ目は、下塗りはこれまで通り下塗り材を使用して塗装し、

中塗りと上塗りの塗料を変更することによって、

複数の色が混ざった複雑なパターンを表現する塗り方を行うという方法です。

この塗装では、中塗りと上塗りの塗料を特殊なローラーで塗り分けることで、

デザインの個性に対応することができます。

単色塗装はもう古い!?新しい塗装方法「多彩仕上げ」|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

 

2つ目は、外壁に細かくマスキングすることによって、

色を付ける部分と付けない部分に分けるといった特殊な塗装方法です。

1色で塗りつぶすのとは違い、メリハリのある外壁を表現することができる塗装方法となっています。

 

 さらに時代が進むと、外壁そのもののデザイン性が非常に高く、

メンテナンスを行わなければならないのは理解しているが、

外壁のデザインを損なわないでほしいというご要望が増えてくることになりました。

そこで開発されたのが、外壁のクリア塗装です。

サイディング クリア塗装

 外壁のクリア塗装では、透明の塗料を使用して外壁塗装を行いますので、

外壁のデザインをそのまま残すことができます。

しかし、外壁に生じた傷などもそのまま残ってしまいます。下地処理で傷を修復したとしても、

透明な塗料で塗っているため、その修復後を隠すことができませんので、

現在の技法を持ってしても、新築から初回の外壁塗装の際に使用できる方法であって、

毎回使用できる技法ではありません。それでも、ご要望は増加傾向にありますので、

それだけ外壁のデザイン性が求められている時代となっていると言えます。

 

 いずれの塗装方法も、しっかりとした技術を有した職人さんが、

その技術をもって塗装工事しなければ、従前の1色で行う塗装工事に比べると

品質が悪くなってしまう可能性のある塗装方法となっています。

 

そのため、ご依頼される業者選びは、慎重に行わなければなりません。

 ヨコイ塗装は、2色塗りやクリア塗装にも長けた職人さんが、

品質を第一に考えた塗装工事を実施しています。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

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外壁塗装で使用する色選びの注意点|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁の塗装は、建物のメンテナンスという意味で、

7年~10年に1度は実施しなければなりません。

定期的な塗装を行わなければ、塗料によって作られた塗膜が劣化してしまい、

雨や湿気によって建物がダメージを受けてしまいます。

 

 また、外壁塗装には、建物の美観を良くするという目的もあります。

屋根や外壁に新しい塗料を塗ることで建物を美しく見せることができますが、

そこで選択した色は、次の外壁塗装まで変更することができません。

定期的に外壁塗装を行う場合は、7年~10年は同じ色で使い続けることになりますので、

色選びは慎重に行う必要があります。

 

 そこで今回は、外壁塗装に使用する色の選び方について、ご紹介したいと思います。

 

1.一般的に使用されている色はどんな色?

 外壁の色は、そのまま建物の色になりますので、ご近所さんの目から見て、

あまりに奇抜な色にしたくないという方も多いのではないでしょうか。

ご近所さんと同じような色にしておくことで、

その町の雰囲気も統一することができます。

そこで、まずは、一般的に多く利用されている外壁の色についてご紹介します。

 

外壁塗装で最もよく利用される色は、ベージュ系の色となっています。

続いて、ホワイト系、グレー系、ブラウン系という順になっています。

ベージュ系は約40%、ホワイト系が約20%の建物で使用されていますので、

建物の60%程度がベージュ系、ホワイト系の外壁となっています。

また、グレー系、ブラウン系はともに10%程度の建物で使用されており、

これら4色のみで、建物の80%が塗装されているということになります。

 

2.冒険した方は、どんな色にした?

 周りと一緒にしたくない、目立つ色にしたいと

考えている方もいらっしゃるかと思いますので、

定番の4色以外の塗料を使用された建物もご紹介します。

 

 定番4色に次いで多いのが、イエロー系です。

こちらは全体の3%程度となっており、定番4色からは大きく下がります。

続いて、ピンク系、ブルー系、グリーン系が全体の2%程度、

レッド系、パープル系が1%程度となっています。

それ以外の色は、全体の1%にも満たない色となっています。

 

3.塗装できない部分とのアンマッチに注意する

 外壁塗装で、建物のすべてを塗装することができれば問題ないのですが、

玄関ドアやサッシ部分といったように、建物には塗装ができない部分があります。

新築の場合は、外壁の色と、玄関ドア、サッシの色が違和感なくマッチしていても、

外壁の色を変更してしまうことで、塗装した部分と塗装できない部分との

違和感が出てしまうことがあります。

 

 例えば、木材をイメージして、全体的にブラウンにしている建物で、

これまで外壁も玄関ドアもサッシも、すべてブラウンで統一されていた建物が、

外壁だけベージュ系に代わってしまった場合は、

建物は全体的に明るく変化しますが、サッシや玄関ドアだけはブラウンで残ってしまい、

そこだけ非常に目立ってしまうということがあります。

 

 あえて目立たせるという選択肢もありますが、

そういった塗装できない部分の色に合わせて外壁の色を選択することをお勧めします。

 

4.面積による色の錯覚に注意する

 人間の目は、少しのことで錯覚してしまうようにできています。

色についても同様で、小さい面積の色を見るのと、

大きい面積の色を見るのとでは、全く同じ色を使用していたとしても

異なった色に見えてしまうことがあります。

 

明るい色の場合は、明度(色の明るさ)は、

小さい面積でみるより大きい面積で見たほうが明るく見え、

彩度(色の鮮やかさ)も、面積が大きいほど鮮やかに見えます。

また、色相(色味)についても、面積が大きいほど強調されてみえます。

 

逆に暗い色の場合は、明度は小さい面積でみるより大きい面積で見たほうが暗く見え、

彩度も、面積が大きいほどくすんで見えます。

ただし、色相については、明るい色と同様に面積が大きいほど強調されてみえます。

 

これらの錯覚を意識して色選びをしなければ、

完成後に「思っていた色と違う」というトラブルになってしまいます。

どうしても色のサンプルは、外壁よりも小さいサンプルとなりますので、

明るい色の場合はやや暗めの色を、

暗い色の場合はやや明るい色を選択することをお勧めします。

ただ、通りに面した壁を実際に塗ってもらって、

イメージしてから塗装するのが一番無難です。

 

5.光による色の錯覚に注意する

 色合いは、蛍光灯の下で見るか、太陽光の下で見るかによっても変化してしまいます。

蛍光灯の光に比べて、太陽光で見たほうが明るく見えますので、

サンプルを確認する際には、家の中だけで見るのではなく、

実際に太陽光の下で見ることも重要なポイントとなります。

 

また、塗装をすることで外壁面の模様がよりフラットになります。

そのため、乱反射していた光が、まとまりを持つようになります。

塗装後は、壁はより艶を持つようになり、

光の影響で見た目より白く感じるようになります。

したがって、朝晩と異なった表情になりますので、

時間帯をずらして色をイメージすることをお進めします。

 

 外壁の色は、人の第一印象と同様に、

その建物の第一印象といっても過言ではありません。

そのため、自分が納得できる色で仕上げる必要があります。

外壁の色は、基本的には今後10年程度、変わることはありませんので、

慎重に選択しなければなりません。

 ヨコイ塗装では、お客様に満足していただくために、

色選びからしっかりとサポートさせていただきます。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

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気に入っている外壁を活かせるクリア塗装|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

新築の際に、デザイン性の高いサイディングボードを使用された方の中には、

そのデザインが損なわれるのが嫌で

外壁塗装を躊躇されている方もいらっしゃいます。

しかし、定期的な外壁塗装を行わなければ、

外壁の防水として機能している塗膜が劣化してしまい、

建物の寿命を縮める結果となってしまいます。

 

 そこで今回は、デザイン性の高いサイディングボードを活かすことができる

クリア塗装についてご紹介させていただきます。

 

1.通常の塗装とクリア塗装の違い

 一般的に「外壁塗装」と聞いて想像するのは、

1色の塗料できれいに塗られた状態ではないでしょうか。

新しい塗料を使用して、専門の職人さんがきれいに塗った直後の外壁は、

とてもきれいな状態となります。

 

しかし、ほとんどの場合は単色で塗られているため、

なかなか凝った塗装とはいえません。

 

 特に、レンガ調のサイディングボードを使用して、

3色や4色使用しているような凝った外壁材を使用されている方からすると、

その上から単色の塗料を塗ってしまって、

外壁の見た目が全く変わってしまうことに

抵抗を感じる方も多いのではないでしょうか。

 

 そんな方にお勧めの塗装が、クリア塗装となります。

クリア塗装は、通常の塗装と同様の工程で塗装工事を行うのですが、

仕上げに使用する塗料が透明であるため、元の外壁材のデザインをそのまま残すことができます。

そのため、現在の外壁材のデザインを変更したくない方には、おすすめの塗装方法となります。

 

 さらに、クリア塗料には艶有りの塗料と艶無し(3割艶有り)塗料があります。

外壁に艶を出したい場合や、艶そのものも現状維持したい場合など、

それらのご希望に沿った形で現在の外壁材のデザインを有効活用することができます。

 

2.クリア塗装の問題点

 では、元の外壁材を気に入っている方は

全員クリア塗装ができるのかと言われると、そうではありません。

クリア塗装は、透明な塗料を使用しますので、

外壁材のデザインをそのまま活かすことができますが、

それは問題があっても隠すことができないというデメリットも含まれています。

 例えば、長期間、外壁のメンテナンスを行っていなかったために

外壁にクラックが発生している場合には、

外壁塗装の下地処理でそのクラックを修復する処置を施します。

通常の塗装であれば、その上から色付きの塗料を塗っていきますので、

クラックの修復後は塗料で隠すことができますが、

クリア塗装の場合は、クラックの修復後を隠すことができずに、

そのまま見えてしまうことになります。

この状態ですと、元のサイディングボードのデザイン性を活かせたとしても、

見た目が悪くなってしまいます。

 

 他にも、使用できないサイディングボードがあります。

例えば、光触媒のコーティングや

無機の表面コーティングが施されているサイディングボードは、

クリアの塗料を外壁材にしっかりと密着させることができませんので、

これらのサイディングボードを使用している場合には、

クリア塗料は使用することができません。

 

3.クリア塗装に適した状態

 クリア塗装の問題点を考えた場合、

クリア塗装が実施できる期間は新築から10年前後と言われています。

それ以上に経過してしまうと、どうしても多かれ少なかれ外壁に傷がついてしまい、

それを隠すことができなくなってしまうため、美観が悪くなってしまいます。

 

もちろん、大切に使用されていて、傷がほとんどない外壁材の場合であれば、

15年や20年経過していてもクリア塗装を行うことができる場合がございますので、

実際の判断は、現物を確認してからという形になります。

 

 逆に、10年を経過していなくても、

建てられた位置や天候状態によって外壁に傷がついていたり

表面が風化している場合については、クリア塗装はおすすめすることができません。

 

4.クリア塗装の耐用年数

 通常の外壁塗装は、7年~10年程度と言われています。

では、色が入っていない透明な塗料で塗装した場合の耐用年数はどうなるのでしょうか。

 

 結果としては、通常の外壁塗装と同様に、

7年~10年程度は持つと言われています。

もちろん、使用する塗料と外壁材によって、その期間は大きく異なりますが、

シリコンのクリア塗料であっても、10年程度の耐用年数はありますので、

クリア塗装だからといって、耐用年数が下がることはありません。

 

 以上のように、クリア塗装は使用できる条件が厳しい塗装方法ではありますが、

優れたデザイン性を活用したい方にとっては、非常に有用な塗装方法となります。

 

しかし、一部の業者では、明らかにクリア塗装に適していない外壁であっても、

その事実を告げないまま塗装を行ってしまい、

耐久性の低下が美観の悪さで問題になることもあるようです。

 

 そのため、クリア塗装のご相談は、信頼できる塗装業者に行う必要があります。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

 

外壁の状態をしっかりと確認したうえで、

最善の方法をご提案させていただきます。

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窯業系サイディングのメンテナンス工事方法|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

窯業系サイディングとは、サイディングの種類の1つとなります。

サイディングとは、羽目板や下見板といった外壁に張る板材の総称で、

窯業系の他にはセラミック、金属が用いられます。

 今回は、窯業系サイディングのメンテナンス方法についてご説明いたします。

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1.窯業系の劣化

 

 窯業系サイディングはメンテナンスフリーと言われることがあります。

しかし、窯業系サイディングに限らず、基本的に風雨にさらされる外壁において、

一切メンテナンスを行わずに長期間使用し続けることはできません。

 

 窯業系サイディングにおいても、必ず劣化します。

特に、サイディングを使用している場合は、

板と板の継ぎ目にゴム状のコーキングを充填し、接着しています。

サイディングそのものの劣化よりも先に、コーキングが劣化しますので、

コーキングのメンテナンスは必ず行わなければなりません。

 

コーキングが劣化すると、コーキングのひび割れやコーキングのヤセといった症状が現れます。

コーキングは、板と板を密着させるとともに、その隙間から雨や湿気による水分の侵入を防いでいますが、

ひび割れやヤセにより隙間が生じると、その隙間から水分が内部に侵入することとなります。

コーキングから中に入った水分は、建物の内部に到達し、内部から腐食させる原因となります。

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 次にサイディングに施した塗装の劣化です。

サイディングには、防水性能を向上させるために塗装を行っていますが、

この塗装が劣化することによるチョーキング現象(さわると白い粉状のものが付着する現象)が

劣化のサインと言われています。

塗装の劣化を放置しておくと、防水性能を向上させるための塗膜が劣化してしまい、

従来通りの防水性能を維持することができなくなります。

防水性能が下がると、雨や湿気による水分がサイディングに吸水されてしまい、

サイディングの反りにつながります。

また、サイディングの中に吸水された水分は、そのまま建物内部に浸水していきますので、

建物を内部から腐食させてしまう原因となります。

そのため、定期的に塗装を行う必要があるのです。

 

 最後に、サイディングそのものの劣化です。

これは、特に窯業系サイディングに多いサイディングの反りや割れといった症状になります。

塗装の劣化でも説明した通り、サイディングが水分を含んで反るという現象や、

下地が平らでなかったために徐々に反りかえるというケースもあります。

反りがひどくなると、サイディングが割れてしまうという症状になります。

いずれの場合も、放置しておくことでさらに劣化が進みますので、

早急に対応する必要があります。

 

2.窯業系サイディングのメンテナンス

①コーキングのメンテナンス

 窯業系サイディングの場合、サイディングの劣化や

塗料の劣化よりも先にコーキングの劣化が始まります。

コーキングの寿命は5年程度と言われていますので、5年を目途に、

コーキングの状態を確認することをおすすめします。

 

 コーキングのメンテナンスについては、コーキングの劣化状況によります。

軽度の劣化であれば、既存のコーキングを残しつつ、

上から重ねてコーキングを充填するだけで対応することが可能です。

 しかし、劣化がひどいようであれば、既存のコーキングをすべて撤去し、

新たにコーキングをやり直す必要があります。

コーキングの打ち替え

②塗膜のメンテナンス

 サイディングボードの塗料が劣化し、チョーキング現象が発生している場合などは、

塗膜のメンテナンスを行います。

つまり、外壁塗装です。

この際に、コーキングについても合わせてメンテナンスすることが多くなっています。

 塗装工事では、下地処理としてサイディングボードの汚れや古い塗膜を一度きれいに掃除してから、

新たな塗料を塗るという作業になります。

この汚れや古い塗膜をきれいに除去しておかなければ、

塗装工事のもう1つの目的である美観が損なわれるほか、

塗装の耐久性が著しく低下します。

 

③サイディングボードのメンテナンス

 サイディングボードが反った、もしくは割れてしまった場合のメンテナンス方法ですが、

この場合は張り替えが最も理想的な方法となります。

吸水したために反ってしまったサイディングボードをビス等で固定した場合、

一時的には反りは戻るかもしれませんが、無理な力がかかっている以上、

長期間持つことはなく、サイディングボードが割れてしまいます。

 一度割れてしまったサイディングボードを修復することは非常に困難ですので、

張り替えという選択になってしまいます。

 

3.まとめ

 窯業系サイディングも決してメンテナンスフリーではありません。

しっかりとメンテナンスを行っておかなければ、コーキングや劣化した塗膜から水が侵入し、

サイディングを劣化させるとともに、家の内部からの腐食につながります。

 

 定期的にコーキングのメンテナンスおよび外壁塗装を行うことで、

外壁をきれいに保つとともに、家の劣化を防止することが可能となります。

しっかりとしたメンテナンスを心掛けるようにしてください。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

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モルタル外壁の塗装工事|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

モルタル住宅の悩みについて

モルタルとは、一般的にはセメントと砂を混ぜて水で練ったセメントモルタルのことを指します。

かつては住宅の外壁材として広く使用されきました。

現場での工程が複雑なことと施行日数長い理由ため、

現在ではあまり施工されなくなりました。

モルタルは、施工の柔軟性が高い上にコストが安く、

強度も高いというように、外壁に必要な機能が備わっていますが、

欠点として、収縮性が高いため、乾燥による亀裂が発生しやすいというマイナス面もあります。

 

また、木造の場合、新築後の建物が落ち着くまでの間に隙間が空いているときもあります。

モルタルは、水を含みやすいという性質があるため、仕上げ材による塗装を行います。

 

1.仕上げ材の種類

模様は吹付けリシン、タイル状、その他様々なものがあります。

したがってリフォームにおける材料も、

仕上げ材や周辺環境等、適したものを使ってください。

 

①漆喰

 消石灰(石灰石からできた水酸化カルシウム)に、

砂、スサ、糊を混ぜて作る、伝統的な仕上げ材です。

基本は白ですが、顔料を混ぜることによって色を付けることも可能です。

漆喰は、防火性、防音性が高く、調質性や吸放湿性にも優れており、

外壁に適した仕上げ材となっています。

 しかし、漆喰を作るには、高度な左官技術が必要となり、

昨今においては、技術の承継が問題となっています。

 

②吹き付けタイル

 吹き付けタイルは、セメントや合成樹脂エマルションなど、

様々な材料を用いて、下塗、中塗、上塗を行うことによって、

陶磁器質タイルの風合いに仕上げる方法です。

下塗から上塗まで、最低でも3回以上塗り重ねることから、

複層仕上塗材ともいわれています。

 

③珪藻土

植物性のプランクトンである藻死骸が化石化して出来た土を材料とした仕上げ材です。

外壁の他には、七輪にも使われています。

七輪に使われるくらいですので、非常に高い防火性を有しています。

ほかにも、無数の孔質により、断熱性、保温性、脱臭性などにも優れている仕上げ材となっています。

 

④リシン

リシンとは、セメントリシン(セメントと砂粒を混ぜたもの)や、

アクリルリシン(アクリル樹脂と砂粒を混ぜたもの)などを材料に、

外壁の表面を薄く砂壁状に仕上げる方法をいいます。

リシンの仕上がりは、模様や色が豊富なので、

和風、洋風どちらにも合わせることができます。

 

⑤スタッコ

スタッコとは、セメント、アクリル樹脂、フッ素樹脂などと砂粒を混ぜ合わせた材料を使って、

外壁に厚く塗り、凸凹模様に仕上げる方法をいいます。

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以上のように様々な材料がモルタル外壁に使われています。

 

2.モルタル外壁の劣化

 モルタル外壁も、長年使用していると、どうしても劣化してしまいます。

モルタル外壁が劣化してくると、次のような症状が現れます。

 

①変色・退色

 紫外線によって、塗料の樹脂が劣化し、色が変わってくることを変色といい、

劣化により、塗料のツヤが徐々になくなることを退色といいます。

変色と退色は、モルタル外壁の劣化として、最初に現れる症状となります。

 

②チョーキング

 塗料が劣化することにより、塗料に含まれる樹脂が加水分解することで、

白い粉状になることをチョーキングと言います。

チョーキングしている外壁を触ると、白っぽい粉が手につきますのですぐにわかります。

チョーキングした状態を放置すると、塗膜の劣化もさることながら、

モルタルそのものが著しく劣化することにもなりますので、チョーキングを発見したら、

外壁塗装をご検討いただくのがおすすめです。

 

③カビや藻の付着

 北側の外壁や日当たりの悪い面に発生しやすい症状です。

カビや藻が発生しているからと言って、

モルタルそのものが著しく劣化することはありませんが、

放置することで、塗膜の劣化は早まります。

また、放置することで、カビの胞子が拡散されるため、

汚れが広がることとなりますので注意が必要です。

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④クラック モルタルにクラック(亀裂)が生じてしまっている状態です。

モルタルにクラックが生じる原因は多数考えられ、

その長さや深さによって修繕方法が異なります。

クラックの種類によっては、漏水や爆裂の原因となりますので、

発見した場合は、なるべく早く業者に連絡して、

修繕方法を検討しなければなりません。

 モルタルは、その性質上、どうしてもクラックが発生しやすくなってしまいます。

そのため、定期的に外壁塗装工事を行い、防水加工しておかなければなりません。

モルタルのクラックを放置しておくと、クラックから水分が侵入して、

モルタルをボロボロにしてしまうケースもあり得ますので注意が必要です。

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3.まとめ

 モルタル住宅も、サイディング住宅と同様に、

外壁塗装工事によるメンテナンスが不可欠です。

特に、モルタルの場合は、その材質的に水分を含んでしまうと

クラックが生じやすくなってしまいます。

微細なクラックでしたら、すぐに家が倒壊することはありません。

(稀に悪徳業者がクラックしていることをネタに、

家が倒壊するという誤った説明でセールスを行うことがありますが、

信頼できる業者にきちんと確認してもらってください。

おおむね0.8mm幅以上のクラックは危険と言われています)。

 しかし、クラックによって、雨水が侵入しやすく、

結果としてクラックが増えていくことは十分に懸念されますので、

定期的に外壁塗装工事を行い、モルタルに十分な防水加工を行っておくことをおすすめします。

 

事例

今日は江南市の現場に来ています。

これから外壁塗装工事の下塗り作業に入るところです。

今回のお住まいは築25年ほど経過しています。

表面はリシンが吹き付けしてありますが、

紫外線でかなり塗膜が劣化していてボロボロの状態になっています。

下塗り材をいくら塗っても吸い込んでしまいます。

通常下塗りは、1回で終わるのですが、

今回こちらのお住まいは外壁がかなり劣化しています。

したがって1回だけの下塗りでは、塗料と外壁の密着が良くありませんので、

手間が少しかかるのですが、これからさらに1回もしくはもう一回と、

浸透性の下塗り剤を何度も必要に応じて、塗り重ねていきます。

このような作業によって、旧塗膜をしっかりと固めたいと思います。

旧塗膜がしっかりと固まっていない状態で塗装をすると、

新しく塗装をしてもすぐ剥がれてしまう事故が起こることもあります。

安易にすぐ色をつけるのは簡単ですが、しっかりと下地処理をするのが耐久性の長持ちにつながってきます。

 

【使用塗料例】

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

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窯業系サイディングの外壁塗装工事|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

サイディング住宅の悩みについて

サイディングとは、羽目板や下見板など、外壁に張る板材の総称で、

一般的にはセメントやセラミック、金属を使った外壁材を指します。

昔、サイディングはメンテナンスフリーであるといわれていたこともありますが

それは誤りです。

 

サイディングもきっちりとメンテナンスを行わなければ、

当然のことながら劣化していきます。

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1.サイディングの種類

 一口にサイディングといっても、その種類は大きく分けて4つあります。

 

  1.  一つは窯業系サイディングと言われる、日本で最も使われているサイディングです。窯業系サイディングは、セメントに繊維質と混和材を混ぜて窯で焼き上げることで作成します。これによって、コンクリートよりも強固で軽量となるサイディングが作られます。
  2.  二つ目は金属系サイディングです。金属にエンボス加工(凹凸の加工等)を行い、その裏面に断熱材をつけることで作成します。金属板ですので、窯業系サイディングよりも重量が軽いというメリットがありますが、錆や塗装のむずかしさがデメリットとなります。
  3.  三つめは木質系サイディングです。木材でできたサイディングですので、気の暖かさを感じることができますが、他のサイディングに比べて高価になる上、メンテナンスも非常に大変となっています。
  4.  最後は樹脂系サイディングです。樹脂系サイディングですが、塩化ビニールなどの樹脂を使って作成するサイディングで、海外ではよく使われていますが、日本ではあまり使われていません。樹脂系サイディングは、腐食しづらく、クラックも発生しにくい等、家の外壁材として、非常に良い性質がありますが、日本で普及していないことにより、扱える業者が少ないことがネックとなっています。

 

2 サイディングの劣化

 サイディングが劣化してくると、様々な症状が見られます。

 

①カビ・藻による汚れ(窯業系サイディング、木質系サイディング)

 北側の外壁や日当たりの悪い面に発生しやすい症状です。

カビや藻が発生しているからと言って、サイディング自体に

問題があるということはありませんが、

放置しておくとカビの胞子が拡散されるため、汚れが広がることとなります。

 

 

②コーキングのやせ、ひび割れ(窯業系サイディング)

 サイディングは、ボードとボードをつなぎ合わせて外壁を構築していますので、

つなぎ目にコーキングを行っています。

このコーキングが劣化すると、痩せたて隙間がでたり、

ひび割れたりすることとなります。

コーキングの劣化は、紫外線が強く当たる方角が、最も劣化しやすいといわれています。

 劣化したコーキング

 

③クラックの発生やサイディングボードの反り

 外壁に使用しているサイディングボードにヒビが入ったり、

ボード自体が反ってしまう症状です。

放置しておくと、サイディングが更に劣化して割れてしまうこともある状態ですが、

無理に反りを直すことでも、ボードが割れる可能性があるため、

この症状を発見した場合は、できるだけ早く専門の業者に確認してもらってください。

状態によっては、クラックは埋めて補修したり、

反りを抑え状態を良くすることが可能です。

 

④サイディングのチョーキング(窯業系サイディング、金属系サイディング)

 サイディングの塗装面が劣化することにより、

触ると白っぽい粉が手につく状態のことをチョーキングといいます。

チョーキングは塗装が寿命を迎えたことで発生するといわれ、

チョーキングが発生したら、塗装工事を検討しなければなりません。

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3 窯業系サイディングの修復と金額

 では、サイディングが劣化した場合はどのような修復を行うことができるのでしょうか?

コーキングが劣化しているだけであれば、

コーキングのみのリフォームのみで大丈夫なケースもあります。

 

特に雨風に晒されやすいベランダ部分で見かけることが多いです。

この場合は、10万円から20万円と、比較的安価に修復することができます。

コーキングの打ち替え

 次に、サイディングのコーキングを打ち替えて塗装工事を行う場合です。

この場合は使用する塗料によって大きく異なりますが、

おおむね80万円~150万円と言われています。

塗装を行うことによって、撥水性など、外壁としての機能をよみがえらせることができます。

 

最後の方法は、サイディングの張り替えです。

コストを抑えるのであれば、今のサイディングはそのまま残した状態で、

上から新しいサイディングを張り替えたほうが安く済みますが、

サイディングボードが反っている場合は、

上から新しいサイディングを張っても反りは直りませんので、

新しいサイディングにもダメージが生じます。

そのため、サイディングボードに反りがある場合は、

既存のサイディングボードを撤去して、

新しいサイディングボードを張るという方法をおすすめします。

 

4.まとめ

 サイディング住宅もモルタル住宅同様にメンテナンスが必要です。

サイディングボードが反っている場合を除き、

サイディング住宅においても定期的に外壁塗装を行わなければ、

外壁としての機能は、徐々に低下していきます。

 

 また、一概に外壁塗装工事を行うといっても、

例えばチョーキングしている場合は、徹底して洗浄を行ったうえで塗装しなければ、

チョーキングであせてきている塗料の上から塗ってしまうこととなり、

塗装の耐用年数がとても短くなってしまいます。

 

参考

サイディングで塗り残しが出やすいところ

サイディングが長持ちをするために

コーキングの打ち替えの適正工事に関してはこちら

 カラーベスト屋根のお役立ち情報はこちら

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

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