工事品質につながる2つの要因

外壁塗装は、非常に料理と似ています。

おいしい料理は、「良い食材」と「腕のあるシェフ」の2つが

要素として不可欠です。

シェフが美味しい食材を見極め、

正しい順番で調理加工することによって美味しい料理が出来上がります。

その美味しい料理の部分が、

外壁塗装におけるキレイに塗られた住まいにあたります。

良い住まいは、長持ちする良い品質の塗装工事によって仕上げられます。

良い塗装工事は、

「良い塗料」と「腕のある職人」

の2つの要素が組み合わさり、その結果として仕上がります。

「塗料についてはこちら」

 

「職人についてはこちら」

30年塗装の弊害とは・・・|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

住宅を購入する際や、外壁塗装を行う際に、

業者から

「この外壁は、今後30年間は塗装しなくても大丈夫です」

というセールストークを聞いたという方が、少なからずいらっしゃいます。

この業者の30年間というのは、どの程度の信ぴょう性があるのでしょうか。

 

 今回は、最近よく聞くようになった30年塗装についてご説明いたします。

塗り替えスパン

1.30年塗装は実在するのか

 一部の塗装業者のセールストークとして

「今回、30年間塗り替えなくてもいい塗料で塗装します。」

というものがあります。

はたして、本当に30年間持つ塗料というのは存在するのでしょうか。

 

 結論から先に申し上げますと、

2018年現在、30年間持つ塗料というのは分かりません。

 塗料の耐用年数は、塗料に配合されている樹脂によって大きく異なります。

例えばアクリル塗料の場合、コストが安い分、

耐用年数は6年~7年と非常に短くなっています。

耐用年数が短い順に並べると、アクリル塗料(6年~7年)、ウレタン塗料(8年~10年)、

シリコン塗料(10年~13年)、フッ素塗料(15年~20年)となります。

ほかにも、断熱塗料、遮熱塗料、光触媒塗料なども存在しますが、

いずれも最大で20年程度の耐用年数となっています。

そのため、繰り返しになりますが、

現時点で耐用年数が30年を超える超えるかどうかはわかりません。

 

 では、「30年間塗り替えなくていい塗料で塗装する」と説明していた業者は、

全くのでたらめをセールストークとしているのでしょうか。

その答えは、半分は正解ですが、もう半分は不正解と言えます。

なぜなら、そういった業者の手口としては、

「自社開発の塗料」として、30年以上の耐用年数を有する塗料を勧めてくるためです。

自社開発の塗料であれば、「自社の基準で」計測したデータに基づいて、

耐用年数30年を算出することができますので、

そういう意味では嘘のセールストークとは言えないのです。

 

 しかし、資金力が豊富な大手塗料メーカーが、

長期間研究を重ねてきて未だ実現していない30年以上の耐用年数を有する塗料を、

研究設備の整っていない塗装業者が、自社開発で作成できるほど簡単ではありません。

 実際に、30年以上持つというセールストークを信用した方の中で、

10年以内に塗装工事を再度実施したという方も多数いらっしゃいます。

要注意

2.30年塗装が実現した場合の問題点

 では、仮に30年の耐用年数を有する塗料が、今後開発された場合には、

本当に30年間、塗装工事を行う必要はないのでしょうか。

残念ながら、その答えは「否」となります。

 

 塗装工事を行う際には、その下地処理として、外壁や屋根、

その他建物を構成するあらゆる部分に対して、補修作業を実施しています。

この補修は、塗装が古くなったことによる雨水の侵入に起因するものの他、

経年劣化等による補修も含まれています。

 

例えば、屋根に設置されている雨どい等は、定期的にメンテナンスを行わなければ、

雨どいが詰まったり、経年劣化による歪みで傾斜が無くなってしまったりという原因で、

雨水をうまく地上に流すことができなくなることもあります。

こういった補修作業を全く行わずに30年間、建物を持たせることは、非常に難しく、

外壁そのものに問題はでなくても、ほかの部分から建物全体にダメージを受けてしまう可能性があります。

 

3.メンテナンスフリーの外壁

 こちらは、新築時によく聞く説明として「この外壁はメンテナンスフリーですので外壁塗装の必要はありません」というものです。

こちらも、実際には誤った内容と言えます。

ここでいう「メンテナンスフリー」というのは、あくまでハウスメーカーが机上で算出したデータに基づくもので、

それを信じて外壁塗装を行わなかった場合、外壁塗装を行った場合と比べて、

建物の耐久年数は大きく低下します。

また、「2.30年塗装が実現した場合の問題点」でも説明した通り、

雨どいやサッシといった、外壁以外の部分が先に劣化してしまい、

その部分の補修が行えないために、そこから建物全体への深刻なダメージが伝わってしまう可能性があります。

 

 外壁塗装は、1回あたりの料金が高額ですので、

できる限り少なくし、出費を抑えたいところでしょう。

そういった中、30年間、外壁塗装を行わなくてよいという言葉は、

非常に魅力的に聞こえるかもしれません。

これまで、10年に1回、100万円の外壁塗装を行っていたとしたら、30年間で300万円の出費となるところ、

「少し高いですが…」と、200万円の工事費用で30年持つといわれると、30年持つという塗料を試してみたくなってしまうかと思います。

しかし、これまでご説明した通り、30年間の耐用年数を有する塗料は、まだ実績が出ていません。

必ず、おそらく30年以内に再度塗装工事が必要となります。

そうみると、本当に、そのコストは有意義なものなのでしょうか。

 

 ヨコイ塗装では、信頼のおける塗料を選定し、

しっかりとお客様に耐久性のご説明を行ってから塗料の決定を行います。

そのため、口が裂けても30年間塗装不要ということはできません。

しかし、今、発売されている塗料を最大限、活かせる塗装をご提案しています。

扶桑町周辺で外壁塗装をお考えのかたは、ヨコイ塗装までご相談ください。

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塗料のブランド名と品質について|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁塗装を行う際に、その品質を直接左右するのが塗料の品質です。

いくら優れた技術を活用して、下地処理から丁寧に仕上げたとしても、

塗料の品質が悪ければその塗装の品質は大きく損なわれます。

 そこで今回は、塗料の品質についてご説明したいと思います。

 

1.業者が使用する塗料の品質は本当に大丈夫?

 塗料で気にするポイントといえば、

アクリル塗料やシリコン塗料といった樹脂の違いではないでしょうか。

樹脂が異なれば、耐候性や耐久年数、価格が大きく異なりますので、

この選択は慎重になる方が多いと思います。

 

 しかし、例えば「シリコン塗料」を選択した場合に、

数あるシリコン塗料の中から、「この塗料がいい」というところまで

気にされている方はほとんどいらっしゃらないのではないでしょうか。

もちろん、非常に多く販売されている塗料の中で、

お客様ご自身で塗料を選択するというのは、無理があるかと思います。

しかしながら、業者が使用するとした塗料が、実は低品質の塗料かもしれません。

 

 実は、一部の悪徳業者では、自社開発したとする非常に質の悪い塗料を

使用して利益を得るといった手法が用いられています。

塗装業者が片手間に開発した塗料が、

塗料メーカーが、塗料を専門に研究・開発した塗料よりも高品質であるはずがありません。

そのため、塗装業者が「自社で開発したオリジナルの塗料」を勧めてきた場合、

その業者に依頼するのは、少し様子を見てみたほうがいいかもしれません。

2.塗料の品質

 塗料に求められる品質は、耐候性・耐久性能が優れていることが挙げられます。

同じシリコン塗料であっても、質の悪い塗料を使用した場合と、

高品質な塗料を使用した場合とでは、耐久年数が数年違ってくることもあります。

 また、塗料の色合いも重視する品質となります。

高い品質を有する塗料は、紫外線等による劣化で色褪せが発生したとしても、

緩やかな変化で気付きにくいのですが、

質の悪い塗料ですと、色褪せの速度が速く、

気付いたら全く違う色になっていたというケースや、色褪せにムラがあり、

見た目が非常に悪くなってしまうといったケースも発生します。

 

3.塗料とブランド名

 塗料は、塗装業者が開発したという塗料より、

塗料メーカーが開発した塗料のほうが高品質であるというご説明はすでに行った通りですが、

塗料メーカーが開発した塗料であれば、すべて高品質なのかと言われると、そうではありません。

 塗料メーカーは、塗装する目的に合わせて最適となる塗料を選択できるよう、

様々な種類の塗料を開発しています。

中には、品質はワンランクかツーランク下がっても、

価格が安い塗料で塗装を行いたいというニーズにこたえるため、

品質を犠牲にして低価格化している塗料も存在します(

それでも、塗装業者が開発したという塗料よりは品質的には安心できます)。

 

 そのため、「有名な塗料メーカーが販売している塗料だから、安心」

という考えで塗料を選択してしまうと、想像していたよりも品質が高くない高価な塗料を

使用してしまうというケースもあり得ます。

 塗料を選択する場合には、ブランド名だけでなく、

塗料そのものの品質を確認するようにしなければなりません。

4.その他の注意点

 塗料を選択する場合は、ブランド名や塗料そのものの品質のほかに

注意しなければならない点があります。それは、塗料の使用用途です。

 

 塗料メーカー各社は、塗装する目的に合わせた塗料を開発しています。

例えば、木部を塗装するのに最適な塗料を鉄部に使用した場合、

いくら高品質な塗料であったとしても、本来の性能を発揮することができません。

「何を当たり前な…」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、

悪徳業者やDIYで、塗装部分に合わせて塗料を変更せず、

すべて同じ塗料で塗装しているというケースを多く目にします。

もちろん、同じ塗料ですべての部分を塗装してしまえば、

コストは低く抑えることが可能です。

しかし、その場合、いくら高品質な塗料を使用したとしても、

残念ながら、その恩恵を受けることはできなくなります。

塗装工事品質

 塗料は、どうしてもアクリル塗料やシリコン塗料、

フッ素塗料とった樹脂に目を奪われがちになってしまいます。

もちろん、それらの要素が、外壁塗装の耐久性能や価格を左右するため、

よく検討していただく必要がありますが、それらの樹脂の中から、

いずれかを選択したのちにも、様々な塗料の選択が可能であるということ、

また、その塗料選びが非常に重要であるという点をご認識いただきたいと思います。

 

 ヨコイ塗装では、事前に屋根や外壁の状態をしっかり確認し、

そのうえで、どの塗料を使用すればよいかについて、しっかりとご相談させていただきます。

ヨコイ塗装での塗料の選定基準は、ブランド名だけではなく、

塗料の適正、塗料そのものの品質の高さなど、様々な視点で使用する塗料を選定しています。

 

 扶桑町周辺で、外壁塗装をお考えの方は、お気軽にヨコイ塗装にご相談ください。

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コールターの塗装に関して|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

 

コールタールは、石炭を材料とする塗料で、

昔から木や金属の錆止めを目的として使用されていました。

最近では、サイディングボードの外壁やALCの外壁が増え、

金属素材であるトタンはほとんど使用されなくなりましたが、

コールタールの塗装が最も効果的な素材は、

トタンなどの金属外壁になります。

 

 最近ではあまり使用されない塗装ではありますが、

今回は、トタンに対しては非常に

効果的なコールタール塗装について、ご紹介します。

コールタール

(※コールタールの上に塗料は塗ってもすぐ剥がれます。)

 

1.コールタールの特徴

 コールタール塗料は、他の外壁塗装で

使用する樹脂を素材とする塗料とは異なり、

原材料は石炭となります。

コールタールは、コークスを製造する際に

石炭を乾留して得られる副産物となり、

黒い液体でタール臭がありますので、

基本的には、塗装後の色は黒となります。

 

 コールタールには、強い防腐効果、

防錆効果がありますので、

金属や木材といった素材に対して、

高い効果を発揮します。

 

特に、トタン屋根のような金属素材に対しては、

樹脂製の塗料よりも高い防錆効果が

あるといわれています。

また、コールタールには虫よけの効果もありますので、

農家で使用している納屋などにも

よく使われる塗料となっています。

 

また、この虫よけの効果は、

白アリの予防にもつながりますので、

建物以外にも木製のベンチやウッドデッキの

見えない部分などに塗装することで、

白アリの被害を防止することも可能となります。

 

 このように、耐久性が高く、コストが安いという、

非常にコストパフォーマンスに

優れた塗料ではありますが、

色が黒しか選択できないという点、

芳香族化合物の持つ、

強い臭気があるという点から、

取り扱いが難しい塗料でもあります。

 

特に、現在はカラートタンに代表されるように、

美観が非常に重要視されていることから、

美観を変えることができない

コールタール塗装を選ばれる方は、

徐々に減ってきています。

カラートタン

2.コールタールの塗装方法について

①下地処理

 コールタールで塗装する際にも、

下地処理は重要な作業となります。

特に、トタン屋根は錆が発生しやすいため、

さび落としは目荒らしといった

下地処理は必須になります。

 

これらの下地処理として、さび落とし、

ワイヤーブラシなどでの研磨を行うことで、さび落とし、

目荒らしを同時に行うことも可能です。

 

これらの工程を行うことで、錆や汚れが除去され、

トタンがきれいになると同時に、細かな傷が入りますので

塗料をしっかりと密着させることができます。

 

②コールタールの塗装

 樹脂製の塗料の場合は、下塗り、中塗り、

上塗りと最低でも3回の塗装を

行わなければなりませんが、

コールタールの塗装は、

基本的には1回で仕上げることになります。

 

もちろん、より、厚みを出すために

複数回に分けて重ね塗りを行うことはありますが、

基本的には1回の塗装で、

ある程度の耐久性を持たせることができます。

 

③コールタールの乾燥

 塗装を行った後、塗料を乾燥させる必要があります。

樹脂製の塗料の場合、1日程度で乾燥しますが、

コールタールの場合は、

速乾性の高い商品を選択したとしても、

早くても1週間くらいは硬化しません。

また、コールタールの場合、

乾燥しても完全に固まるわけではなく、

べたつき感が残るという特徴もあります。

 

3.コールタールの注意点

 コールタール塗料で塗装する場合、

基本的には1回の塗装で仕上げることになりますので、

職人さんの腕によって、仕上がりが大きく異なってしまいます。

腕のいい職人さんが、丁寧に仕上げることで、

重厚な黒い輝きのある塗装に仕上げることもできれば、

そうではない職人さんや雑な作業によって

塗りムラが目立つ仕上がりになることもありますので、

コールタールで塗装を行う場合は、

特に職人さんの腕が大切になります。

 

 また、コールタールは非常に臭いがきついため、

住宅の密集地で使用される場合は、

ご近所さんに配慮する必要があります。

特に、コールタールは気温の高い日は

臭いがきつくなりがちですので、

そういった日を避けて塗装するなどの

配慮が必要となります。

苦情

 このように、コールタール塗料は、

使用方法が難しいという側面はあるものの、

高い耐久性、虫よけの効果など、

他の塗料では実現できないような様々なメリットも有しています。

 

最近ではあまり使用されなくなった塗料ではありますが、

トタン屋根やトタンの外壁を黒できれいに仕上げる、

虫の多い農地の納屋に使用する、

ウッドデッキやベンチといった木製部分を

白アリから保護するために目立たない部分に

塗装するなどといった使用方法もありますので、

使い方によってはコールタール塗料の

デメリットを最小限に抑えつつ、

その効果だけを受けるといった方法も可能となります。

 

ヨコイ塗装では、コールタールの塗装についても、

自信をもってお受けさせていただくことが可能です。

使用される状況や場所などによって、

効果的な使用方法をご提案させていただくことも可能ですので、

扶桑町周辺で、木部の塗装やトタンなど

金属部品の塗装でお悩みの方は、ヨコイ塗装にご相談ください。

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2液型塗料の弾性用硬化剤について|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁塗装において、注意すべき事項は多々ありますが、

塗料の選択も重要な注意点となります。

塗料は、メーカーの研究によって

高い性能を有する塗料が次々と商品化されており、

これまでの主材と硬化剤を混ぜて使用する2液型の塗料の他に、

水やシンナーで薄めるだけで使用することができる1液型塗料というものも、

最近では多く使われています。

 

 今回は、2液型塗料の特徴と、

使用する硬化剤についてご説明したいと思います。

2液型塗料

1.2液型塗料と1液型塗料の違い

 塗料は、従前から使用されていた2液型塗料と、

より手軽に使用できるよう改良がくわえられた1液型塗料の2種類があります。

 2液型塗料は、塗料の主原料となる主材と、

それを固めるための硬化剤の2つで構成されており、

塗装を始める直前にこれら2つを混ぜ合わせることによって

塗料として使用できるようになります。

 

 2液型塗料は、硬化剤を混ぜた後、

すぐに使用しなければ、塗料がどんどん固まってしまい、

使い物にならなくなるというデメリットや、

硬化剤を混ぜ合わせる手間がかかるといったデメリットがある一方で、

耐久性に優れており、塗装できる素材も比較的広範囲にわたります。

 

 一方、1液型塗料は、時間経過とともに自然と固まる塗料であるため、

水やシンナーで薄めるだけですぐに使用することができます。

一方で、2液型塗料と比べると、耐久性の低さや

塗装できる素材の範囲で劣っている塗料となっています。

 

2.2液型塗料の特徴

①使用可能時間

 2液型塗料は、硬化剤と混ぜ合わせると

すぐに使用しなければならないと言われていますが、

実際に使える時間はどの程度なのでしょうか。

その時間は、商品によって異なりますが、

3時間~10時間となっており、日をまたいで使用することはできません。

特に夏場の高温時はすぐに固まってしまいます。

②塗装できる素材

 2液型塗料では、コンクリートやモルタル、

サイディングボードといった1液型塗料でも塗装できる素材に加え、

ALCパネルやスレート板、鉄部、亜鉛メッキ鋼、にも塗装することができますので、

非常に広範囲の素材に使用することができます。

 

③耐用年数

 一般的に、2液型塗料の耐用年数は、

1液型塗料の耐用年数よりも3年程度長いといわれています。

ただし、この耐用年数は塗料メーカーが公表している数値ではなく、

現場の職人さんの感覚ですので、その期間は多少前後します。

塗り替えスパン

3.弾性硬化剤

1液型塗料では、硬化剤がすでに混ぜ込まれていますのが、

2液型塗料では職人さんの配分で硬化剤を混ぜ合わせる必要があります。

この作業自体は、少しに手間がかかるものですが、

自分で硬化剤を混ぜ合わせることができる2液型塗料では、

硬化剤の種類を選択できるというメリットもあります。

 

その選択肢の1つが「弾性硬化剤」といわれる特殊な硬化剤を使用できるという点です。

一般的な硬化剤を使用した塗料は、

塗装した部分が強力に硬化することによって、

強い塗膜を貼り、防水性能を高めています。

一方、弾性硬化剤を使用した塗料は、

その名の通り弾力性が非常に強い塗料となります。

弾力性が強い塗料ということは、塗装した部分が強力に硬化するのではなく、

環境によって伸縮するゴムのような塗料ということです。

 

サイディングボードのような動きのない外壁素材に塗装する場合は、

塗料がしっかりと固まった方が、

高い耐久性を有することができますが、

樋や木材といった温度によって伸縮する素材に塗装する際には、

硬化してしまう塗料の場合は動きに耐え切れず、

塗膜にひびが入る原因となります。

一方、弾性硬化剤を使用した塗料を使用した場合、

温度によって樋や木材と一緒に塗膜自体が伸縮しますので、

ひびが入る心配がありません。

そのため、塗装する外壁によって、

弾性硬化剤を使用することができる2液型塗料は、

手間がかかる分、耐久性に優れた塗料といわれています。

雨樋

4.弾性硬化剤のデメリット

 メリットが多いように見える弾性硬化剤にもデメリットは存在します。

 1つは、窯業系サイディングボードには使用できないという点です。

窯業系サイディングボードは、断熱材は含まれており、

表面が80度近い高温になってしまいます。

弾性硬化剤を使用すると、温度によって伸縮してしまいますので、

80度もの高温になってしまうと、外壁以上に膨張し塗膜が痛む危険性があります。

 

そうなると、見た目も悪くなるほか、

膨れた部分の耐久性能が著しく低下していますので、

耐久性能にも問題が生じてしまいます。

 また、塗膜自体が伸縮する関係上、

どうしても硬化する塗料に比べると耐用年数が低くなってしまいます。

そのため、塗装する場所を適切に選択しなければなりません。

 

 ヨコイ塗装では、高い専門知識をもった職人さんが、

実際に塗装する素材や環境に応じ、

こだわりを持って最適な硬化剤を適正に配分して使用しますので、

塗料の持てる性能を最大限まで引き出しています。

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

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最新の耐候性塗料について|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

塗料の耐候性とは、屋外で使用した場合に変形や変色、

劣化といった塗料の変質を起こしにくい性質のことを言います。

つまり、耐候性の高い塗料を使用することで、

高い耐久性を有した塗装を行うことが可能となります。

 

 今回は、最新の耐候性塗料について、

つまり、最新の耐久性が高い塗料についてご紹介いたします。

 

1.塗料ごとの耐候性の違い

 塗料の耐候性は、そのまま塗料の耐候年数として示されています。

そのため、塗料の耐久年数の高い塗料ほど、

耐候性能が高いとも読み取ることができます。

ここでは、一般的な塗料の種類ごとに耐久性能を見ていきます。

強風

 

①アクリル塗料

 アクリル塗料の耐候性はおよそ3年~5年といわれています。

そのため、アクリル塗料の場合、5年~7年が塗り替えの目安となります。

アクリル塗料は、対抗年数が低いかわりに非常に安価というメリットがあります。

 

②ウレタン塗料

 ウレタン塗料の耐候性はおよそ5年~7年といわれています。

そのため、ウレタン塗料の場合、7年~10年が塗り替えの目安となります。

少し前まで主力であったウレタン塗料ですが、現在では他の塗料と比べると、

どうしても耐候性が見劣りしてしまいます。

 

③シリコン塗料

 シリコン塗料の耐候性はおよそ7年~10年といわれています。

そのため、シリコン塗料の場合、10年~15年が塗り替えの目安となります。

シリコン塗料は、現在、最も使用されている塗料となります。

しかしながら若干メインはフッ素塗料になりつつあり、

ヨコイ塗装ではあまり外壁では使わない感じになってきました。

 

④フッ素塗料

 フッ素塗料の耐候性はおよそ15年以上といわれています。

(実際は、メーカー発表よりも控えめに8-12程度を目安だと・・・)

そのため、フッ素塗料の場合、15年~20年が塗り替えの目安となります。

最近では、フッ素塗料の価格も徐々に下がりつつありますので、

高い耐候性を期待してフッ素塗料を選択される方が増えています。 

フッ素でも3Fタイプ、4Fタイプなどあり、

さらにフッ素樹脂の含有量によって耐候性が全く異なってきますので、

しっかりと実績を教えてもらったほうが良いです。

 

ヨコイ塗装では、

今は陶磁器の材料にもなる、無機塗料をおすすめしています。

無機

 

2.耐候性の違いと塗装コストの関係

 塗装工事は、およそ10年に1回程度の頻度で行いますので、

どうしても1回1回のコストに目が向きがちです。

しかし、大切な家には数十年という非常に長い期間、

住むことになりますので、トータルでコストを考えることも重要です。

 

使用する塗料によって、トータルでどの程度の差額が生じるのでしょうか。

50年間同じ家に住み続けた場合の塗装工事の金額を、

塗料ごとに算出してみます。

(30坪と仮定し、足場、下地処理、付帯工事、

塗装技術料はすべて込みで650,000円と仮定して計算します)

①アクリル塗料

 アクリル塗料の相場は、1㎡あたり1,400円~1,600円となりますので、1,500円と仮定します。

 1)塗料の料金

塗料の料金は、塗料の単価×塗装面積で求めることができます。そのため、

1,500円×30坪(約119㎡)=178,500円

が塗料の料金となります。

 

 2)1回あたりの塗装工事の単価

1回あたりの塗装工事の単価は、足場代や下地処理など、

塗装工事にかかるすべての費用を合計した金額となります。

ここでは、塗料の金額以外を650,000円と想定していますので、

1回あたりの塗装工事の単価は、

178,500円+650,000円=828,500円

となります。

 

 3)トータルの塗装費用

アクリル塗料の塗り替えは5年~7年ですので、最長の7年とした場合、

50年間住むためには6回(42年間)の塗装工事を必要とします

(新築時から7年後に1回目の塗装工事と仮定する)。

その場合、

828,500円×6回=4,971,000円

がトータルで発生するコストとなります。

 

 

②ウレタン塗料

 ウレタン塗料の相場は、

1㎡あたり1,700円~2,200円となりますので、2,000円と仮定します。

 1)塗料の料金

2,000円×30坪(約119㎡)=238,000円

 2)1回あたりの塗装工事の単価

238,000円+650,000円=888,000円

 3)トータルの塗装費用

ウレタン塗料の塗り替えは7年~10年ですので、最長の10年とした場合、

50年間住むためには4回(40年間)の塗装工事を必要とします

(新築時から10年後に1回目の塗装工事と仮定する)。

その場合、

888,000円×4回=3,552,000円

がトータルで発生するコストとなります。

 

 

③シリコン塗料

 シリコン塗料の相場は、1㎡あたり2,300円~3,000円となりますので、

2,500円と仮定します。

 1)塗料の料金

2,500円×30坪(約119㎡)=297,500円

 2)1回あたりの塗装工事の単価

297,500円+650,000円=947,500円

 3)トータルの塗装費用

シリコン塗料の塗り替えは10年~15年ですので、

最長の15年とした場合、50年間住むためには3回(45年間)の塗装工事を必要とします

(新築時から15年後に1回目の塗装工事と仮定する)。

その場合、

947,500円×3回=2,842,500円

がトータルで発生するコストとなります。

 

 

④フッ素塗料

 フッ素塗料の相場は、1㎡あたり3,800円~4,800円となりますので、

4,500円と仮定します。

 1)塗料の料金

4,500円×30坪(約119㎡)=535,500円

 2)1回あたりの塗装工事の単価

297,500円+650,000円=1,185,500円

 3)トータルの塗装費用

フッ素塗料の塗り替えは15年~20年ですので、最長の20年とした場合、

50年間住むためには2回(40年間)の塗装工事を必要とします

(新築時から20年後に1回目の塗装工事と仮定する)。

その場合、

1,185,500円×2回=2,371,000円

がトータルで発生するコストとなります。

人生100年時代と言われるようになってきました。

住宅リフォームもより長期的視点で考えたほうが良い時代になってきました。

 

3.ラジカル塗料

 上記計算結果から、耐候性の高い塗料を使用するほど、

トータルコストが下がるということが分かりました。

しかし、高い耐候性の塗料を使用する場合、1回の塗装工事にかかる費用がどうしても高額になってしまいますので、

それを少しでも抑えたいという方には、ラジカル塗料がおすすめです。

 

 ラジカル塗料は、最近開発された塗料で、シリコン塗料とよりも耐候性が高く、

シリコン塗料と同程度の価格となっています。

そのため、シリコン塗料に代わる主力の塗料になると予想されている塗料で、

塗料メーカーが力を入れている塗料となっています。

(特徴は顔料の色あせが遅いことです。

例えば屋根を塗装した時に、従来の塗料では艶はあるのに、

色あせが早く見苦しいということがありました。

シリコンよりもラジカルのほうがより見た目も長持ちします)

 耐候年数は10年~12年と言われており、

シリコン塗料よりも2~3年上回っています。

 ヨコイ塗装では、お客様のご予算にあわせた塗料選びをお手伝いしています。

また、今回ご依頼いただくご予算の他にも、トータルでかかるご予算についてもご相談にのらせていただいています。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

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サイディングボードにおすすめの塗料とは|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

最近の住宅ではサイディングボードが最も多く使用されています。

そのため、塗装工事のご依頼もサイディングボードを使用した住宅が多いのですが、

このサイディングボードに最も適した塗料はどのような塗料なのでしょうか。

ここでは、サイディングボードに最適な塗料と、

その理由についてご紹介したいと思います。

 

1.直張り工法と通気工法の違い

 サイディングボードを塗装する場合、

今のサイディングが直張り工法か通気工法かを確認する必要があります。

現在、ほとんどのサイディングボードは通気工法となっていますが、

直張り工法の場合は、塗装の塗り替えではなく、

張り替えが推奨されています。

 

 通気工法は、柱とサイディングボードの間に通気層があり、

湿気を乾燥させることができる仕組みになっていますが、

直張り工法は柱とサイディングボードの間に通気層がないため、

湿気を逃がすことができません。

そのため、内部で結露等が発生した場合、

その水分をサイディングボード自体が吸収することとなり、

サイディングボードが反ったり塗装が剥がれたりします。

そのため、直張り工法の場合は、張り替えが推奨されていますが、

どうしても塗装を行うということであれば、

ガイナ塗料をお勧めしています。

ガイナ塗料は内外の温度を緩和する効果があるため、

サイディングボード内部の結露を緩和することができます。

そのため、直張り工法のデメリットを緩和させることができるそうです。

 

 通気工法の場合は、塗り替えが推奨されていますので、

防水性能、耐久性の高い塗料がおすすめとなります。

サイディング コーキング 打ち替え

2.通気工法でおすすめの塗料

 サイディングボードは、製造された時期やメーカーによって、

品質が大きく異なります。

そのため、簡単に1つの塗料を指してお勧めですということができません。

そのため、実際に使用する塗料は、

ご依頼するプロの塗装業者さんと相談して決めていくことになるかと思いますが、

ここでは、一般的におすすめできる塗料の種類をご紹介します。

①配合される樹脂

 塗料は、様々な分類方法がありますが、

その中で最も有名なのが樹脂の種類です。

 

 1)アクリル系塗料

  アクリル系塗料は、安価である代わりに耐用年数が最も低く、

5年~8年程度となっています。安い部分は魅力的なのですが、

耐用年数が低く、おすすめできません。

 

 2)ウレタン系塗料

  ウレタン系もコストパフォーマンスに優れた塗料ですが、

やはり耐久年数が7年~10年と低めになっています。

一昔前は最も使用されていましたが、今はあまり使用されていません。

 

 3)シリコン系塗料

シリコン系塗料は、価格もそれほど高くなく、

比較的長い耐久年数(10年~15年)があるため、

最近では最も使用されている種類になります。

少なくとも、シリコン系以上の塗料を使用することをお勧めしています。

「屋根の塗装には、避けておいた方が無難。」

ヨコイ塗装では、そう考えています。

 

 4)ラジカル系塗料

ラジカル系塗料は、最近開発された塗料で、

耐久年数は15年程度となっていますが、

シリコンに代わる新たな塗料として期待されています。

 

 5)フッ素系塗料

 今回紹介する中では、コスト、

耐久年数ともに優れています。

実績もあり耐久性能を最も重視される方には、

おすすめの塗料となります。

耐用年数を超えると、塗膜にひび割れが起こってしまいますので、

少しでも気になったら早めの対応が望ましいです。

フッ素系塗料の耐久年数は9年~12年程度と、

ヨコイ塗装ではみています。

 

6)無機塗料

ヨコイ塗装では、今おすすめしている塗料です。

せっかく足場を作るなら長持ちさせていのでは無いでしょうか?

1回にかかる費用は少し高くなりますが、

トータルの塗替え回数が減りますので、

全体的にはコストパフォーマンスも良くなるのでは無いでしょうか?

特にkfケミカルさんのワールドセラを

ヨコイ塗装ではオススメをしています。

KFケミカル 施工認定書

 

②塗料の希釈剤

塗料は、そのままでは非常に使用するのが難しく、通常は少し薄めて(希釈して)使用します。この希釈によっても、耐久性能が異なってきます。

1)水性

 塗料を水(希釈水や水道水)で薄める方法です。最近では耐久性能が少しずつ向上していますが、紹介する希釈方法の中では最も耐久性能が低くなっています。

 2)弱溶剤

  塗料用シンナーで薄める方法です。塗料用シンナーは、希釈用のシンナーの中でも刺激臭や人体への影響が最も低く、水性よりも高い耐久性能を発揮することができます。

 3)溶剤

  アクリルシンナーやウレタンシンナー、ラッカーシンナーといった溶剤用のシンナーを使用して希釈する方法で、最も耐久性は高いものの、非常に強いシンナー臭がしますので、なかなか住宅街で使用することができません。

塗装工事品質

 

③1液型と2液型

 最後に、1液型と2液型という分類もあります。

1液型は1つの塗料缶だけで塗料として使用することができますが、

2液型は主材と硬化剤という2つの塗料缶の中身を

混ぜ合わせてはじめて塗料として使用することができます。

 

2液型は混ぜ合わせた瞬間から固まり始めるため、

時間がたってしまうとカチカチに固まってしまいます。

そのため、使用するごとに混ぜ合わせる必要があるため、

非常に手間がかかります。

その手間を削減するのが1液型塗料で、こちらは混ぜる必要がありませんので

楽に使用することができますが、その分耐久性が低くます。

 

 これらの特徴から、一般的にサイディングボードにお勧めする塗料は、

2液型・弱溶剤・シリコン系の塗料となります。

 

もちろん、一般的なおすすめとなりますので、

現状や工法をしっかり確認したうえで、

最適な塗料を選択する必要があります。

(ただ耐久性をせっかくなので・・・

と言われる方には無機をおすすめしています。)

 

 ヨコイ塗装では、経験豊富なプロの職人が、

自身の目で見て塗料を判断し、ご提案します。

そのため、現状のサイディングボードの最適な塗料をご紹介することが可能です。

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

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塗料の品質をしっかりと守るには|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

塗装工事で品質を高めるためには、しっかりとした下地処理や、

複数回の塗装など、様々な方法がありますが、どれだけ、

それらの技術面で優れていたとしても、実際に塗装に使用する塗料の品質が悪ければ、

高い品質の塗装工事を行うことはできません。

 

塗料は、日本ペイントやアサヒペンといった大手塗料会社など

様々メーカーが改良を加えた塗料が販売されています。

 

しかし、そういったメーカーの高品質の塗料を購入したとしても、

必ずしも高い品質で塗装できるとは限りません。

そこで今回は、塗料の品質をしっかり守るために行わなければならないことについてご説明します。

塗装工事品質

 

1.消費者庁によって表示が定められている使用方法

 塗料の基本的な使用方法は消費者庁の定めにより、

製品の品質に応じて、以下の項目を表示するよう定めています。

  • ①塗る面のゴミ、油分、さび、かび、ワックス等をとる旨。
  • ②使用するときは、容器の蓋に手を添えて開け、塗料を底から十分にかきまぜる旨(エアゾール式のものを除く。以下④まで同じ)。
  • ③塗料の粘度が高く塗りにくいときは、塗料用希釈剤(使用すべき希釈剤の種類の名称を表示する)で少し薄める旨。ただし、水性の塗料は水で薄める旨。
  • ④5℃以下のときは塗らない旨(水性の塗料に限る)。
  • ⑤使使用するときには、容器を十分に振り、よく混ぜる旨(エアゾール式のものに限る、以下⑧まで同じ)。
  • ⑥塗料を吹きつけるとき、塗る面と噴出口との間は、○~○センチメートル(適正な数字を表示する)の間隔をとる旨。
  • ⑦一度に厚塗りをしないで、塗る面と平行に移動しながら、やや薄めにまんべんなく2回から3回くらい塗り重ねる旨。
  • ⑧使用後は、噴出口がつまらないよう、容器を逆さにして2秒程度空吹きし、噴出口をよくふいてから蓋をする旨。
  • これらの使用方法を守ることで、塗料の品質を維持することが可能です。ここでは、1つ1つの項目について、ご説明します。

 

①については、もっとも基本的な事項で、

下地処理をしっかりと実施しなければならないことを示しています。

この項目については、塗装後の塗料の品質を維持するための項目となっています。

 

 ②については、後半部分の「塗料を底から十分にかき混ぜる」という点が非常に重要です。

このかき混ぜが足りなければ、塗料の色のムラや塗装した際の

塗料の乗りのムラが発生するため、品質が大きく低下してしまいます。

 

 ③については、必ず表示されている希釈剤を使用しなければなりません。

極端な話として、油性の塗料を水で希釈しようとすると、水と油が反発しあい、

全く希釈できないだけでなく、その塗料を使用することができなくなってしまいます。

 

 ④について、温度があまりに低い場合は凍結の可能性がありますので、

水性の場合は5度以下の場合に塗装しないという注意文になっています。

この項目については、油性の場合であっても、

乾燥まで非常に時間がかかるため、低気温の場合の塗装はおすすめできません。

 ⑤以降についてはエアゾール式の塗料を使用する場合に関しての注意文となりますので、ここでは割愛いたします。

 

2.消費者庁の使用方法以外の注意点について

 塗料の品質を維持する最も重要なポイントは、

消費者庁が表示を義務付けている使用方法の4点になりますが、

それ以外にも塗料の品質を維持するための使用方法があります。

 

 1つめは、塗装を行ったのちにしっかりと塗料を乾燥させるという点です。

外壁塗装に使用する塗料は、塗装が乾燥してから10年近く使用しますので、

乾燥時の品質が高くなるように作られています。

そのため、しっかり乾燥しないうちに中塗り・上塗りといった塗装の重ね塗りをしてしまうと、

重ね塗りした塗料が混ざってしまい高い品質を維持できなくなります。

そのため、各塗料に定められた乾燥時間をしっかり守り、かつ、

プロの目から見てしっかり乾燥していると判断の上で次の工程に進まなければなりません。

 

 2つめは、最低でも3回(下塗り・中塗り・上塗り)の重ね塗りを行うという点です。

塗料は、基本的に重ねて塗るように作られています。

どれだけ品質の高い塗料を使用したとしても、1回しか塗らなければ、

その塗料本来の品質は発揮できません。

そのため、最低でも下塗り、中塗り、上塗りの3回は塗装を行わなければなりません。

外壁の状態や環境によっては、中塗りを2回、上塗りを2回など、各工程で複数回塗っても問題はありません。

 

 外壁塗装の品質を決める最も重要な「塗料」ですが、

ただ高価な塗料を使えば高い品質を得られるわけではありません。

しっかりと使用方法を守って塗装する必要があります。

しかし、一部の業者では、残念ながら時間を短縮するためや、経費を削減するためといった目的で、

使用方法をしっかり守らずに塗料を使用するケースも存在するようです。

そのため、業者の選定は、塗装工事を依頼するうえで、非常に重要な項目となっています。

 

 ヨコイ塗装では、塗装の品質を最優先に考えた塗装工事を実施しています。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

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塗装工事では、トイや鼻隠しの付帯部も耐候性を合わせる|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

建築材料を屋外で使用した場合、太陽光や風雨、

温度の変化によって少なからず材質の変質や劣化が生じてしまいます。

これらの変質や劣化が起こりにくい性質のことを「耐候性」といいます。

 

 外壁塗装では、外壁材や屋根の材質に変質や劣化が生じにくいように、

塗料によって塗膜をつくり、この耐候性を高めています。

では、同じく建築材料であるトイや鼻隠しなどの

付帯部分の耐候性はどうするのでしょうか。

 

今回は、トイや鼻隠しなどの付帯部分の耐候性についてご紹介したいと思います。

雨樋

1.トイの劣化等

 トイは、屋根の雨水を地面に流す役割のある付帯部分です。

トイがなければ屋根から雨水が外壁を伝って流れ落ちるため、

外壁内部に雨水が浸入する可能性が高まり、

外壁内部を腐食させる可能性が高まりますので、

非常に重要な部分になります。

 

 トイが、その機能を果たせなくなる一番多い原因は、

落ち葉などによる「詰まり」となります。

この詰まりは、塗装や補強によって詰まりにくくするということは行えませんので、

年に1回程度、ご自身で点検していただき、

詰まりがあれば早めに解消していただくことになります。

 

次に、トイの傾斜や破損についてですが、トイは屋根や外壁材と比べると、

破損しやすい素材になっていますので、強い風や雪などによって、

不自然な傾斜ついてしまったり、破損してしまうということがあります。

 

台風のように、とても強い風で、大きく破損してしまった場合は、

すぐに補修する必要がありますが、

見た目ではなかなか分かりにくい斜頸や破損もありますので、

そういった場合は外壁塗装の際に、しっかりと補修しておく必要があります。

 

他にも、屋外で使用していることによって、

太陽光や温度変化による経年劣化も生じてきます。

経年劣化によって、明らかな破損等がなければ、

外壁塗装などのメンテナンス時に、併せて補修や交換を行い、

耐久性能を回復させる必要があります。

強風

2.鼻隠しの劣化等

 鼻隠しは、トイを取り付けるための下地となる役割をもった板材で、

トイの裏側にあります。

 

また、屋根の構造材を隠す役割ももっており、

こちらもトイと同じく、重要な付帯部分となります。

 

 鼻隠しは、現在では木材以外の素材も使用されていますが、

10年以上前の建物ですと、ほとんどの建物で木材が使用されていますので、

雨水や経年劣化によって、その耐久性能が下がってきてしまいます。

鼻隠しは、トイの下地となっていますので、鼻隠しが劣化してしまうと、

トイそのものが正しく機能しなくなる可能性が高くなります。

そのため、鼻隠しも定期的なメンテナンスが必要となります。

破風

3.その他の付帯部分の劣化等

 建物には、他にも破風板や幕板など、様々な付帯部分が存在します。

それらの付帯部分は、デザイン性のみでつけられている者はほとんどなく、

いずれも建物を保護するために重要な役割を担っています。

 

 それらの付帯部分についても、屋外で使用している以上は、

屋根や外壁材と同様に、太陽光や風雨、

温度変化などによる劣化が少なからず生じてしまいます。

 

これらの劣化を放置してしまうと、建物を保護する機能が損なわれてしまい、

建物全体に深刻なダメージが生じてしまう可能性がありますので、

付帯部分についても定期的なメンテナンスが必要となります。

ひび割れ

4.屋根や外壁と付帯部分の耐候性

 多くの方は、屋根や外壁の塗装工事を行う際に、

併せてトイのメンテンナンスや鼻隠しの塗装などを実施されるのではないでしょうか。

ご自身の判断で塗装工事に合わせてメンテンナンスを

依頼している方もいらっしゃれば、塗装業者に言われるがままに、

メンテンナンスを依頼している方もいらっしゃるかと思いますが、

塗装工事に合わせてメンテンナンスを行うことで、様々なメリットがあります。

 

 まず、塗装工事を行うことで、屋根や外壁の耐候性が向上しますが、

この時にトイや鼻隠しの補修や塗装を行わなかった場合、

屋根や外壁の耐候性と付帯部分の耐候性に差が生じてしまいます。

外壁塗装はおよそ7年~10年ごとに実施しますので、

比較的長期間、この差が残ってしまうことになります。

年数がたつほど、この耐候性の差が大きくなり、

やがて、屋根や外壁には一切問題がないにも関わらず、

付帯部分の劣化から屋根や外壁材の内部から

腐食が進行してしまうということもあります。

 

 この現象を防止するためには、付帯部分が劣化する前に

補修や塗装を行う必要があるのですが、次回の塗装工事までは持ちませんので、

2~3年後に付帯部分のみの補修や塗装を行う必要が生じてしまいます。

そうなると、外壁の塗装工事では若干の節約ができたとしても、

付帯部分の塗装工事で再度、職人さんの確保や足場の作成、

養生といった作業を行う必要が生じてしまいますので、

1回の塗装工事ですべて実施するよりも割高な料金がかかってしまいます。

塗装工事費用

また、次回以降も外壁の塗装時点では付帯部分は劣化しておらず、

また別の時期に劣化が生じるといったように、

継続して時期をずらして工事を行わなければならなくなります。

 

 そのため、屋根や外壁と付帯部分は、

耐候性を合わせて塗装工事するのがおすすめの方法となります。

 

 ヨコイ塗装では、お客様の建物のことを

第一に考えた塗装工事をご提案します。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

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高品質な塗料を使うのであれば、無機塗料がおすすめ|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁塗装を行う際に、最も悩ませられるのは業者選びですが、

2番目に悩むポイントは塗料選びかと思います。

選択する塗料によって、価格や耐久性能が大きくことなります。

ここで選択を間違えると、次の外壁塗装を行う10年先まで後悔することになりますので、

塗料の選択については、慎重にならざるを得ないかと思います。

 

 そこで今回は、高い品質を求める場合にお勧めする塗料についてご紹介します。

 

1.塗料の性能と価格

 塗料の性能と価格については、ほとんどが比例関係にあります。

例えば、最も安価なアクリル系塗料の場合、

1㎡あたり1,000円~1,200円とかなり安価ですが、

耐久性能を見ると、4~6年程度と非常に短くなっています。

 

 最もよく使われているシリコン系塗料は、

1㎡あたり2.500円~3,500円となっており、耐久性能は10年程度となっています。

(実際の見積もりはもっと低い価格で出てきます。)

 

このシリコン系塗料を基準に、高い品質を出せる塗料を比較してみますと、

少し性能の高いフッ素系塗料の場合、

1㎡あたり3,500円~4,500円、耐久性能は15~20年となっています。

(ヨコイ塗装の感覚では、耐久性は10年前後とみています)

 

さらに、フッ素系塗料よりも性能の高い無機系塗料は、

1㎡あたり4,500円~5,500円と非常に高額ですが、

その分耐久性能も20~25年と非常に長くなっています。

 

2.無機塗料の成分

 そもそも、無機塗料の「無機」とは一体何なのでしょうか。

ここでいう「無機」とは、有機物の対義語である無機物のことを指しています。

つまり、ガラスや陶器と同じといえます。

ガラスや陶器は、時間とともに劣化するということがありませんので、

耐久性に優れているといえます。

逆に有機物とは、植物やプラスチックのように、

時間とともに劣化するもののことを言います。

 

 では、無機塗料という名前であるからには、

塗料の成分はすべてがガラスや陶器と同じ無機物でできているのかと言われると、

そうではありません。すべてが無機物ですと、

確かに半永久的に性能を保持し続ける塗料となりますが、

無機物だけですと、塗料に必要な弾力性や接着性が作り出せませんので、

塗料として使用することはできません。

あくまで樹脂中に含まれる無機成分が30%程度のものを無機塗料としています。

無機

 実際に無機塗料を塗った塗膜は、

樹脂中に含まれるアクリル成分によって

無機成分が連結されているという構造になります。

 

3.無機塗料の特徴

 無機塗料は、100%でないにしろ、成分の中に無機物が含まれていますので、

その無機物部分については、ほとんど劣化することはありません。

そのため、通常の有機物のみで作られている塗料に比べて、

高い耐久性能を誇ります。

 

特に、色あせやチョーキングといった塗装の劣化を代表する現象は、

有機物である顔料によって発生するため、無機塗料では非常に発生しにくくなっています。

さらに、有機物を栄養素とするカビや藻についても、

その栄養素である有機物が限りなく低いため、発生しにくくなっています。

 

 しかし、デメリットとして、ひび割れが発生しやすいという特徴もあります。

無機物そのものは、非常に硬い素材ですので、樹脂中の無機物が多くなればなるほど、

ひび割れが発生しやすくなります。

しかし、無機塗料が塗料として販売されている以上は、

外壁塗装のプロである職人さんが、しっかりと施工方法を守って塗装すれば、

ひび割れが発生することはほとんどありません。

そのため、価格面でも施工面でも、DIYに向かない塗料だといえます。

塗装工事品質

 

4.無機塗料と汚れ

 無機塗料で塗装した場合、耐久性能は20年~25年程度と説明しましたが、

それだけの長期間、外壁塗装をしないとなると、

外壁の汚れが非常に気になるかと思います。

 

そもそも外壁塗装は、建物のメンテナンスという側面の他に、

建物の美観を向上させるという目的もありますが、

最長で25年もの間、塗装を行わないとなると、

しっかり掃除しておかないと見た目が悪いのではないかと

心配される方も多いのではないでしょうか。

 

 しかし、無機塗料は、汚れが付きにくいという特徴もあります。

多くの無機塗料に含まれる成分には、親水性が非常に高くなっています。

親水性が高いというのは、水と非常になじむという性質のことを指します。

無機塗料が水となじむとどうなるかというと、塗料と水が密着しやすくなりますので、

塗料の上に汚れがついていたとしても、その間に水がはいりこみ、

汚れを流れ落とすことができるのです。

雨水

つまり、無機塗料をつかうことで、雨や軽く水で流すだけで、

簡単に汚れを落とすことができるのです。

イメージとしては、車のガラスコーティングと同じような特徴といえます。

 

 また、無機塗料には静電気が発生しにくいという特徴もあります。

外壁の汚れには、泥はねなどの直接的な汚れの他に、

ほこりや小さなごみが付着することで発生する汚れもあります。

それらは、静電気によって付着しますが、

静電気の発生しにくい無機塗料では、

これらの汚れも有機塗料に比べると付着しにくくなっています。

 

 このように、無機塗料には非常に多くのメリットが存在します。

しかし、その取扱いには、十分なスキルが必要とされています。

 ヨコイ塗装では、経験豊かな職人さんが、

塗装の品質を最優先に考え、塗装工事を行っています。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

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外壁塗装の回数を減らすためにやっておくべきこと|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁塗装は通常7年~10年という期間で定期的に実施すべき建物のメンテナンスです。

定期的に外壁塗装を実施しなければ、外壁に塗った塗料の膜(塗膜)が徐々に薄れ、

塗膜によって保護していた紫外線や湿気の影響を外壁そのものが受けてしまうことによって、

外壁材の腐食や建物内部に雨水などが吸収されることによって、

建物内部の腐敗につながってしまい、建物耐久年数そのものが下がってしまうことになります。

 

 そんな大切な外壁塗装ですが、その費用は1回数十万円~百万円以上と高額になります。

そのため、1回外壁塗装を行った後は、できるだけ長持ちさせたいと思います。

 

 今回は、外壁塗装の回数を減らすために…つまり、

外壁塗装の状態を維持するためにやっておくべきことについてご紹介します。

1.外壁塗装を依頼するときにやっておくべきこと

 外壁塗装の状態を維持するためには、

その外壁塗装を依頼するときにもやっておかなければならないことがあります。

 

それは、①耐久性の高い塗料を使用すること、

②環境に応じた塗装を依頼すること、

③信頼できる業者に依頼すること、

の3点になります。

 

①耐久性の高い塗料を使用する

 塗料には、大きく分類すると

  • アクリル系塗料、
  • ウレタン系塗料、
  • シリコン系塗料、
  • フッ素系塗料

という4種類があります。

 

この塗料の種類によって、耐久性は大きく異なり、

全く同じ環境、同じ場所、同じ塗装方法で使用した場合、

  • アクリル系塗料を使用した場合は5年~7年、
  • ウレタン系塗料の場合は7年~8年、
  • シリコン系塗料の場合は7年~10年、
  • フッ素系塗料の場合は8年~12年程度

の耐久度があるとされています。

(実際は、もっと短く感じます。)

 その分、価格もアクリル系塗料が最も安価で、フッ素系塗料が最も高価となりますが、

例えば、60年間同じ建物を使い続けると考えた場合、アクリル系塗料の場合は10回~12回程度、

フッ素系塗料の場合は3回~4回と外壁塗装の回数が大きく異なります。

そのため、1回あたりのコストを高くしても、

長期間使える塗料を塗っておいたほうがお得ということもあり得ますので、

この点をしっかり検討する必要があります。

 

ヨコイ塗装には、今オススメ高耐久塗料があります。

 

②環境に応じた塗装を依頼

 海に近い地域や台風が多い地域と、晴れた日が多い地域ですと、

紫外線の量や湿気の量が大きく異なります。

また、外壁の方角や、隣家との距離、日当たりなどによっても、

建物の受けるダメージが異なりますので、

その立地や環境に合わせた塗装を行うことが塗装を長持ちさせる条件となります。

 

例えば、屋根や日当たりのいい南側の外壁は劣化が早いため、

フッ素系塗料を使用する、塗装を厚くしておくといった工事を行っておけば、

塗装を長持ちさせることができます。

 

③信頼できる業者に依頼する

 外壁塗装は、最低でも下塗り・中塗り・上塗りという3回実施します。

この3回の塗装が非常に重要で、これより回数が少ない場合、

耐久性は大きく低下することとなります。

 

悪徳業者は、安価に依頼を受ける代わりに、

塗装の回数を減らすことによってコストダウンしていることが多々あり、

下塗りと上塗りの2回、上塗りだけの1回という業者もあるようです。

(塗装の耐久性は、塗膜の厚みにも密接に関係しています。)

 

 そのため、塗装を3回行わないような業者には、依頼すべきではありません。

なお、塗装は最低でも3回必要ということですので、状況に応じて下塗りや中塗り、

上塗りの回数を増やすことに問題はありません。

塗装の回数が増えれば、それだけ塗膜が厚くなりますので、耐久性が向上することになります。

(ただ過度に厚く塗りすぎると、剥がれの原因になることもあります。)

 

そのため、塗装の回数を増やす提案をしてくる業者は、

それだけ耐久性の向上を考えている業者ともいえます。

 

ヨコイ塗装では、劣化の激しい南側やベランダ部分の

塗装回数を増やすことを提案しています。

 

2.自分でできる外壁塗装の掃除方法

 外壁塗装実施後に、少しでも外壁塗装をキレイにしたい場合には、

定期的に外壁のチェックと掃除を行うことをお勧めします。

特に、外壁にコケやカビが発生した場合には、気にされる方も多いと思います。

 

 コケやカビが発生してしまうと、それらが水分を含んだ状態で外壁に密着しているということになりますので、

コケやカビが発生している場所が常に濡れているという環境になってしまいます。

塗膜は、建物内部に水分が入り込まないように防水性能を有していますので、

コケやカビが水分を含んでいても、すぐに建物にダメージが入るわけではありません。

しかしながらコケが繁殖してドンドン広がっていくのは、

あまり気持ちの良いものではありませんよね。

 

 そのため、コケやカビを見つけたら、すぐに除去したほうが、

外壁塗装の耐久性を美観維持につながります。

 

そのために、中性洗剤を噴霧容器に入れて、

サッと一吹きをしてからブラシ等で洗ってみてください。

あくまで壁面は傷めない程度です。

 以上のように、外壁塗装の耐久性は、

ほとんどが塗装工事の際に決定されてしまいます。

ご自身でしっかり掃除することも重要ですが、

まずは信頼できる業者にしっかりとした外壁塗装を依頼することが重要です。

 

 

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

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