塗料の種類や特徴

クレームはペンキ屋さんのせい…?

外壁塗装におけるクレームは、

塗装業者にだけに責任を負わせがちです。

事実、私たちの塗装業者は、全力で良い仕事をしても、

実際に塗った塗料の性能のせいで評判を落とすことあります。

以前、

「お客様にも喜ばれる、納得の行く仕事をやったぞ!」

と思うことができた現場がありました。

 

そう思って数年がたったある日…

「屋根がもう色あせてきたけど、どういうことなの!!」

とお客様からお叱りの声を頂いたことがあります。

その現場で使用した塗料は、

皆さんも聞いたことのある有名なブランドで大手塗料メーカーのものです。

使用したのは、当時メーカーさんがおオススメしていた、

遮熱シリコンの屋根用塗料でした。

もちろん私には職人として、良い塗料を見極めて、

お客さんに提供する義務があります。

そして、メーカーがすすめる塗料を簡単に

信用してしまった落ち度があります。

 

しかし、塗料を比べることをこれまでしてこなかった

塗料販売店さんや、塗料を作って販売してきた

メーカーさんには、工事の品質の責任は全くないのでしょうか?

 

現実としてクレームを受けるのは、末端の職人です。

塗布量や乾燥時間など、

すごく品質にこだわって作業を行っ結果なのに、

こういったクレームが事実起こり、

そしてそのお客様とその後

すごく話しにくくなったことを覚えています。

 

「本当に良い仕事をしたのに、

なんでこんな目にあうのだろう…。」

 

こう思ったことのある職人さんや施工業者は、

本当に多いと思います。

 

それ以来、私は例え大手の業者であっても

メーカーがすすめる新製品には、

安易に手を出さないようにしています。

 

そして、このページを読んでいらっしゃる読者の方にも、

なるべく実績のある、安心できる塗料を選ぶことを

おススメします。

 

この点を踏まえて、塗料販売店さん勤務歴35年のOさんと

「良い塗装業者の見分け方」について対談しました。

塗料卸業30年のベテラン、Oさんとの対談インタビュー

 

横井:一番最初にOさんに聞きたいと思ったのは、塗装業者選びについてです。一般の方は、塗装工事の際にどこの業者を選んでいいかわからないと思います。Oさんは、塗料販売の業界経歴が長いじゃないですか。私が小学校の時にはもうやっておられましたよね。塗装業界で仕事をされて実質何年くらいですか?

 

Oさん:35年くらいにはなるんじゃないかな。

 

横井:うちの会社の創業とほぼ同じくらいですね。塗料を販売すると、職人さんからもたくさん情報が入ってきますよね。色んなつながりから、クレームとかも見たり聞いたりしていると思います。Oさんからみて、一般の方が塗装業者を選ぶコツってありますか? そして良いアドバイスはありますか?

 

Oさん:信頼性が大事だね。本当にしっかりとした施工をやってくれるかどうかだよ。例えば3回塗りのときに、本当に3回塗ってくれるかどうか。必ずやってくれるところが信頼できる塗装業者だね。

 

横井:一般の人は、2回塗っても3回塗っても見た目もほとんど同じなので、わからないですよね。多少色を変えて塗らないと、何回塗ったかなんてわからない。Oさんがもし、例えば親戚の人など近い人に業者選びでアドバイスをするなら、「この点に注意しろ!」っていうようなことはありますか。

 

Oさん:信頼性の見極めかな。3回塗りなら3回塗り、2回塗りなら2回塗りと予定通りの作業をするかどうか、しっかりと計量するかどうかなど、信頼できるところかどうかの見極めが大事だとアドバイスするね。

 

横井:塗膜の厚みなども一般の方にはなんか分からないですよね。うちはちゃんと計量していますが、ネットで見たところ、経験を頼りに目分量でやっている方もいますし、しっかりとしていないところなどは全く計量していないようです。シンナーで塗料をのばされて誤魔化されたとしても、一般の方ってわからない。

 

Oさん:3年ぐらい時間が経ってやっとわかるくらいだね。そのくらいの時間がかかるんだよね、塗装の良し悪しがわかるためには。

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横井:一般のお客さんにとっては、それだと怖いですよね。結局どうやって業者を選べばいいのかがわからないと思うんですよね。それについては、どう思いますか?

 

Oさん:よくあるのは、実績で何件やったか、地元でやっているかという話を聞くことですね。「どこどこの業者で施工をして、年数これくらい経ったら、状況はこんな感じだよ」という情報を集めるとより良いかも。小さい業者であっても、納得できるように写真で施工例を示してもらう。実際に施工を始める前には、デジカメで住まいの状況を撮影してもらい、割れている箇所などを写真で確認する。施工が終わった時にも写真を撮影して施工状態を確認する。自分自身が納得することが大切。

 

横井:まだどこでやるか悩んでいる人は、そういうことを施工と同時にしてもらえるかどうか、見積もり時に確認するといいですね。

 

Oさん:そうそう。そうすると間違いがない。

 

横井:業者の選択には悩むけれど、ハウスメーカーさんなら安心感があるかもしれません。

 

Oさん:塗装店は安いけれど信頼度が…といううようには感じるかもしれないね。

 

横井:最近お客さんと会ってよく感じるのは、インターネットで勉強されている方が多いということです。ハウスメーカーは結局下請けに出しているだけだから、マージン取られるだけでだということもわかっている。でもインターネット上には色んな情報が玉石混交で、お客様も、実際にどうやって施工業者を選べばよいか悩んでいる。

 

Oさん:大手は、車でいうとディーラーにあたります。高くてもクレームを出した時にはちゃんと対応してくれる。小さい塗装屋さんは、町の小さな車屋さん。そういう小さいところが、「うちはディーラーほど大きくはないけれど、ちゃんと対応しますよ。」「あなたのクレームにも対応してちゃんと直しますよ!」というのと同じで、塗装工事でも、「すぐアフターサービスに来ますよ。」という姿勢が伝わってれば良いんじゃないかな。

あとは、やっぱり近いと早く来てくれやすいよね。こういうことが信用につながる。施工業者にとってはその後の営業にもつながる大切なことだよ。」

 

横井:一般の人にアドバイスするなら、アフターサービスに来てくれるかどうかも大きな目安になるってことですね。

 

Oさん:メーカーなんかがやっている50年保証とかというものは、実際には保証はほとんどない。

「メンテナンスしますよ。」とは言うものの、

「見に来ました。だから、メンテナンス費をください。」という内容のものもある。それで、結局お金が掛かってしまう。

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横井:塗料の保証書ってあるじゃないですか。あれは実際は色あせとかについて保証されているだけであって、ペンキの剥がれとかになると塗装屋さんの責任だから、関係ないんですよね。私たち施工する側としては、色あせの品質についても、しっかりと補償出してほしいのが本音です。いざ保証書を発行してと依頼すると、断られる事もけっこうあります。高い値段の塗料の割に、塗料の品質については責任を取らずを逃げることもあるように思えます。

 

Oさん:僕達販売店側からみたら、塗料の中で余って使わないものがあるね。しっかりと測っていない職人さんが多いから、余るはずのない硬化剤が余っている(※2液型では主剤だけが消費期限切れを起こし、主剤と硬化剤のバランスが崩れることがあります)。ということは、ちゃんと入れるべき硬化材の量が、誤っていることがあるんですよ。ごまかしているっていう感じではないんですけれども、測り方が曖昧。だからメーカーも保証しづらいのかもね。

 

横井:ところで話は変わるんですが、料理の食材とシェフの腕と一緒と同じで、塗装の品質も塗料と職人の腕じゃないですか。食材の選び方にあたる塗料の選び方って難しくないですか? 

例えば、お客さんはフッ素とかシリコンとかの塗料があるなかで、何を選んだらよいのかが分からない。私たち業者は、フッ素がおすすめですと言ってもフッ素塗料にも沢山種類があって、

フッ素の含有量が少なくて実はシリコンより耐久性が低く、長期間もたない塗料もある。となると、実際問題、本当は何がいい塗料なのかはすごく難しい。

 

Oさん:それは業界としてして決まりごとがないことだね。

昔からそうで、どこどこのシリコンは1万円。他のところは3万円。何が違うのかというと、シリコンの含有量が違う。どっちがいい塗料かって聞かれると答えるのが難しい。塗料は年数が経たないと、結局は実績が出ないから。

 

横井:塗料の販売店さんは、料理の味を比べの様には塗料を比べることができないじゃないですか。タイムラグが長いから。「これの方がいいですよ」と言われても、本当に比較するには10年前まで遡らないといけない。それを踏まえたうえで、一般の人がいい塗料を選ぶとなると、やはり難しい。

 

Oさん:難しいよね。昔ならペンキが主だったけど、ウレタンになってシリコンになって。フッ素が長期間もちますよと言われても、本当のところは分からない。ウレタンでもいいし、シリコンでもいい。流行りだとラジカルなんかもある。」

 

横井:実際にどれが良いかわからないから、結局見積書に出てくる金額と財布の相談になりますよね。」

 

Oさん:そうなっちゃう。あとは、どれぐらい昔からの塗料で、

どれぐらい実績があって、安心できるかどうかも判断材料になる。また、施工業者が、今の塗料を知っているかどうか。今の主流の塗料の中で、実績としてこのシリコンが良いよ、このフッ素が良いよっていうような話が出てくることが望ましいね。

 

横井:やっぱり塗料をしっかりと知っている業者が良いということですね。メーカーのおススメを鵜呑みにしないで、年数がある程度たっている実績がある塗料が安心ですね。

 

 

横井:また話が変わるのですが、よく2液の方が長持ちするとか、溶剤系と水性だと溶剤系の方が長持ちするとか言われていますよね。でも、水性でも塗料によっては、塗膜がけっこう厚くなって長持ちするものもありますね。

 

Oさん:基本的には塗布量が多いかどうかって話ですね、耐久性は。色変化でいうと、溶剤の方が樹脂とかの関係で劣化が少ないかもしれない。

 

横井:色落ちですか。

 

Oさん:例えば水性シリコンと溶剤シリコンを比べると、溶剤シリコンの方が色落ちは基本少ないように思います。 

 

横井:順番としては、艶落ちしてから色素が落ちる感じですよね。あと、現状の塗料では、シリコンとかフッ素とかがありますが、その特徴を一言でいうとどうなるでしょう。一般の方に説明をしようとすると、なかなか説明しにくくて…。樹脂だけでも、その他にアクリル樹脂やシリコン樹脂、ウレタン樹脂などもありますね。ウレタンといえば、例えばシーリング剤にも種類がありますが、そもそもどういうものなんですか。

 

Oさん:ウレタン樹脂っていう分類しかないね。中に入っている樹脂の配合量によって呼び方が変わるようだよ。

 

横井:イメージで言うとウレタンが柔らかくて、シリコンが紫外線に強くて。フッ素の方がより紫外線に強いけど柔軟性が悪くてひび割れがし易いとか、一般のお客さんに説明しにくいなって。

 

Oさん:今の話、全部規定されているものではないからね。それに少しでもフッ素樹脂が入っていれば、フッ素塗料とうたってもいい。10年という長期間たった後に欠点が見つかったとしても、メーカーとしては販売し続けるとある程度は売れるからってのもある。

 

横井:「色あせたからどうしてくれるの!」ってお客さんに言われて困った経験のある業者さんも多く見かけます。」

 

Oさん:このメーカーのこの塗料はおかしいなどと具体的なことは言えないけど、本当に悪いものはごく僅かだよね。その点を考えても一般の方が塗料を選別するのってなかなか難しいんじゃないかって思う。塗装自体が、塗料だけでは成り立たないものだから余計にね。良い塗料もあれば、ちゃんとメーカーの規定通りに現場で計られないこともあるし。

 

横井:塗料を実際に塗る時の気温や湿度、配合率をちゃんと把握しているかを記録したものがあるといいですね。

 

Oさん:そういうのがあるかどうかってだけで、全然違うね。

 

横井:そういうのを自主的に提出してくれる業者さんを選んだほうが良いってことですよね。

 

Oさん:うちは工程ごとにちゃんと記録をとっていますよって。

経過写真も撮りますよって。

 

横井:うちはいま、それをアプリを使ってやっているんですけれども、お客さんにけっこう好評ですよ。あとでお見せしますね。

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横井:ちなみにOさんが、遠方の親戚に「塗装業者をどうやって選んだらいい?」って聞かれたら、どうアドバイスしますか?

 

Oさん:実績かな。実績が信頼だから。料理屋の料理でも、美味しいとお客さんが来て、まずかったら来ない。そういう世界だから。

 

横井:結局はそうですね。

 

Oさん:地道にやっているところ、ちゃんとした工事をしたところは、10年くらいたってハガキで施工の案内を出すと、やっぱりお客さんは戻ってくるしね。塗りっぱなしで終わってしまう業者もあるけどね。

 

横井:やっぱり地道さは大切ですよね。

 

Oさん:続いてるのは理由があるんだよ。

横井:本日はお忙しい中、ありがとうございました。結局、続いていることが信頼に値するのかなって思いました。料理屋さんと一緒で、まずかったら業者は淘汰される。だから長い年月続いている業者が良いっていうこと。業者選びの本質かなと。

 

Oさん:こちらこそ、ありがとうございました。

 

以上対談終わり。

いかがだったでしょうか?

一般の方が塗料は何が良いかを見分けるのは、

本当に難しいです。でも、本当に良い塗料を見つける方法が無いかというと、そういうわけではありません。

実は本当に限られた職人ですが、長い年月をかけて、

地道に

塗料を塗り比べている方もいます。

 

そういった方をインターネットで調べあげて、

質問してみるのも良いかもしれません。

サイディングボードにおすすめの塗料とは|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

最近の住宅ではサイディングボードが最も多く使用されています。

そのため、塗装工事のご依頼もサイディングボードを使用した住宅が多いのですが、

このサイディングボードに最も適した塗料はどのような塗料なのでしょうか。

ここでは、サイディングボードに最適な塗料と、

その理由についてご紹介したいと思います。

 

1.直張り工法と通気工法の違い

 サイディングボードを塗装する場合、

今のサイディングが直張り工法か通気工法かを確認する必要があります。

現在、ほとんどのサイディングボードは通気工法となっていますが、

直張り工法の場合は、塗装の塗り替えではなく、

張り替えが推奨されています。

 

 通気工法は、柱とサイディングボードの間に通気層があり、

湿気を乾燥させることができる仕組みになっていますが、

直張り工法は柱とサイディングボードの間に通気層がないため、

湿気を逃がすことができません。

そのため、内部で結露等が発生した場合、

その水分をサイディングボード自体が吸収することとなり、

サイディングボードが反ったり塗装が剥がれたりします。

そのため、直張り工法の場合は、張り替えが推奨されていますが、

どうしても塗装を行うということであれば、

ガイナ塗料をお勧めしています。

ガイナ塗料は内外の温度を緩和する効果があるため、

サイディングボード内部の結露を緩和することができます。

そのため、直張り工法のデメリットを緩和させることができるそうです。

 

 通気工法の場合は、塗り替えが推奨されていますので、

防水性能、耐久性の高い塗料がおすすめとなります。

サイディング コーキング 打ち替え

2.通気工法でおすすめの塗料

 サイディングボードは、製造された時期やメーカーによって、

品質が大きく異なります。

そのため、簡単に1つの塗料を指してお勧めですということができません。

そのため、実際に使用する塗料は、

ご依頼するプロの塗装業者さんと相談して決めていくことになるかと思いますが、

ここでは、一般的におすすめできる塗料の種類をご紹介します。

①配合される樹脂

 塗料は、様々な分類方法がありますが、

その中で最も有名なのが樹脂の種類です。

 

 1)アクリル系塗料

  アクリル系塗料は、安価である代わりに耐用年数が最も低く、

5年~8年程度となっています。安い部分は魅力的なのですが、

耐用年数が低く、おすすめできません。

 

 2)ウレタン系塗料

  ウレタン系もコストパフォーマンスに優れた塗料ですが、

やはり耐久年数が7年~10年と低めになっています。

一昔前は最も使用されていましたが、今はあまり使用されていません。

 

 3)シリコン系塗料

シリコン系塗料は、価格もそれほど高くなく、

比較的長い耐久年数(10年~15年)があるため、

最近では最も使用されている種類になります。

少なくとも、シリコン系以上の塗料を使用することをお勧めしています。

「屋根の塗装には、避けておいた方が無難。」

ヨコイ塗装では、そう考えています。

 

 4)ラジカル系塗料

ラジカル系塗料は、最近開発された塗料で、

耐久年数は15年程度となっていますが、

シリコンに代わる新たな塗料として期待されています。

 

 5)フッ素系塗料

 今回紹介する中では、コスト、

耐久年数ともに優れています。

実績もあり耐久性能を最も重視される方には、

おすすめの塗料となります。

耐用年数を超えると、塗膜にひび割れが起こってしまいますので、

少しでも気になったら早めの対応が望ましいです。

フッ素系塗料の耐久年数は9年~12年程度と、

ヨコイ塗装ではみています。

 

6)無機塗料

ヨコイ塗装では、今おすすめしている塗料です。

せっかく足場を作るなら長持ちさせていのでは無いでしょうか?

1回にかかる費用は少し高くなりますが、

トータルの塗替え回数が減りますので、

全体的にはコストパフォーマンスも良くなるのでは無いでしょうか?

特にkfケミカルさんのワールドセラを

ヨコイ塗装ではオススメをしています。

KFケミカル 施工認定書

 

②塗料の希釈剤

塗料は、そのままでは非常に使用するのが難しく、通常は少し薄めて(希釈して)使用します。この希釈によっても、耐久性能が異なってきます。

1)水性

 塗料を水(希釈水や水道水)で薄める方法です。最近では耐久性能が少しずつ向上していますが、紹介する希釈方法の中では最も耐久性能が低くなっています。

 2)弱溶剤

  塗料用シンナーで薄める方法です。塗料用シンナーは、希釈用のシンナーの中でも刺激臭や人体への影響が最も低く、水性よりも高い耐久性能を発揮することができます。

 3)溶剤

  アクリルシンナーやウレタンシンナー、ラッカーシンナーといった溶剤用のシンナーを使用して希釈する方法で、最も耐久性は高いものの、非常に強いシンナー臭がしますので、なかなか住宅街で使用することができません。

塗装工事品質

 

③1液型と2液型

 最後に、1液型と2液型という分類もあります。

1液型は1つの塗料缶だけで塗料として使用することができますが、

2液型は主材と硬化剤という2つの塗料缶の中身を

混ぜ合わせてはじめて塗料として使用することができます。

 

2液型は混ぜ合わせた瞬間から固まり始めるため、

時間がたってしまうとカチカチに固まってしまいます。

そのため、使用するごとに混ぜ合わせる必要があるため、

非常に手間がかかります。

その手間を削減するのが1液型塗料で、こちらは混ぜる必要がありませんので

楽に使用することができますが、その分耐久性が低くます。

 

 これらの特徴から、一般的にサイディングボードにお勧めする塗料は、

2液型・弱溶剤・シリコン系の塗料となります。

 

もちろん、一般的なおすすめとなりますので、

現状や工法をしっかり確認したうえで、

最適な塗料を選択する必要があります。

(ただ耐久性をせっかくなので・・・

と言われる方には無機をおすすめしています。)

 

 ヨコイ塗装では、経験豊富なプロの職人が、

自身の目で見て塗料を判断し、ご提案します。

そのため、現状のサイディングボードの最適な塗料をご紹介することが可能です。

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

相談

塗料の品質をしっかりと守るには|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

塗装工事で品質を高めるためには、しっかりとした下地処理や、

複数回の塗装など、様々な方法がありますが、どれだけ、

それらの技術面で優れていたとしても、実際に塗装に使用する塗料の品質が悪ければ、

高い品質の塗装工事を行うことはできません。

 

塗料は、日本ペイントやアサヒペンといった大手塗料会社など

様々メーカーが改良を加えた塗料が販売されています。

 

しかし、そういったメーカーの高品質の塗料を購入したとしても、

必ずしも高い品質で塗装できるとは限りません。

そこで今回は、塗料の品質をしっかり守るために行わなければならないことについてご説明します。

塗装工事品質

 

1.消費者庁によって表示が定められている使用方法

 塗料の基本的な使用方法は消費者庁の定めにより、

製品の品質に応じて、以下の項目を表示するよう定めています。

  • ①塗る面のゴミ、油分、さび、かび、ワックス等をとる旨。
  • ②使用するときは、容器の蓋に手を添えて開け、塗料を底から十分にかきまぜる旨(エアゾール式のものを除く。以下④まで同じ)。
  • ③塗料の粘度が高く塗りにくいときは、塗料用希釈剤(使用すべき希釈剤の種類の名称を表示する)で少し薄める旨。ただし、水性の塗料は水で薄める旨。
  • ④5℃以下のときは塗らない旨(水性の塗料に限る)。
  • ⑤使使用するときには、容器を十分に振り、よく混ぜる旨(エアゾール式のものに限る、以下⑧まで同じ)。
  • ⑥塗料を吹きつけるとき、塗る面と噴出口との間は、○~○センチメートル(適正な数字を表示する)の間隔をとる旨。
  • ⑦一度に厚塗りをしないで、塗る面と平行に移動しながら、やや薄めにまんべんなく2回から3回くらい塗り重ねる旨。
  • ⑧使用後は、噴出口がつまらないよう、容器を逆さにして2秒程度空吹きし、噴出口をよくふいてから蓋をする旨。
  • これらの使用方法を守ることで、塗料の品質を維持することが可能です。ここでは、1つ1つの項目について、ご説明します。

 

①については、もっとも基本的な事項で、

下地処理をしっかりと実施しなければならないことを示しています。

この項目については、塗装後の塗料の品質を維持するための項目となっています。

 

 ②については、後半部分の「塗料を底から十分にかき混ぜる」という点が非常に重要です。

このかき混ぜが足りなければ、塗料の色のムラや塗装した際の

塗料の乗りのムラが発生するため、品質が大きく低下してしまいます。

 

 ③については、必ず表示されている希釈剤を使用しなければなりません。

極端な話として、油性の塗料を水で希釈しようとすると、水と油が反発しあい、

全く希釈できないだけでなく、その塗料を使用することができなくなってしまいます。

 

 ④について、温度があまりに低い場合は凍結の可能性がありますので、

水性の場合は5度以下の場合に塗装しないという注意文になっています。

この項目については、油性の場合であっても、

乾燥まで非常に時間がかかるため、低気温の場合の塗装はおすすめできません。

 ⑤以降についてはエアゾール式の塗料を使用する場合に関しての注意文となりますので、ここでは割愛いたします。

 

2.消費者庁の使用方法以外の注意点について

 塗料の品質を維持する最も重要なポイントは、

消費者庁が表示を義務付けている使用方法の4点になりますが、

それ以外にも塗料の品質を維持するための使用方法があります。

 

 1つめは、塗装を行ったのちにしっかりと塗料を乾燥させるという点です。

外壁塗装に使用する塗料は、塗装が乾燥してから10年近く使用しますので、

乾燥時の品質が高くなるように作られています。

そのため、しっかり乾燥しないうちに中塗り・上塗りといった塗装の重ね塗りをしてしまうと、

重ね塗りした塗料が混ざってしまい高い品質を維持できなくなります。

そのため、各塗料に定められた乾燥時間をしっかり守り、かつ、

プロの目から見てしっかり乾燥していると判断の上で次の工程に進まなければなりません。

 

 2つめは、最低でも3回(下塗り・中塗り・上塗り)の重ね塗りを行うという点です。

塗料は、基本的に重ねて塗るように作られています。

どれだけ品質の高い塗料を使用したとしても、1回しか塗らなければ、

その塗料本来の品質は発揮できません。

そのため、最低でも下塗り、中塗り、上塗りの3回は塗装を行わなければなりません。

外壁の状態や環境によっては、中塗りを2回、上塗りを2回など、各工程で複数回塗っても問題はありません。

 

 外壁塗装の品質を決める最も重要な「塗料」ですが、

ただ高価な塗料を使えば高い品質を得られるわけではありません。

しっかりと使用方法を守って塗装する必要があります。

しかし、一部の業者では、残念ながら時間を短縮するためや、経費を削減するためといった目的で、

使用方法をしっかり守らずに塗料を使用するケースも存在するようです。

そのため、業者の選定は、塗装工事を依頼するうえで、非常に重要な項目となっています。

 

 ヨコイ塗装では、塗装の品質を最優先に考えた塗装工事を実施しています。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

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塗装工事では、トイや鼻隠しの付帯部も耐候性を合わせる|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

建築材料を屋外で使用した場合、太陽光や風雨、

温度の変化によって少なからず材質の変質や劣化が生じてしまいます。

これらの変質や劣化が起こりにくい性質のことを「耐候性」といいます。

 

 外壁塗装では、外壁材や屋根の材質に変質や劣化が生じにくいように、

塗料によって塗膜をつくり、この耐候性を高めています。

では、同じく建築材料であるトイや鼻隠しなどの

付帯部分の耐候性はどうするのでしょうか。

 

今回は、トイや鼻隠しなどの付帯部分の耐候性についてご紹介したいと思います。

雨樋

1.トイの劣化等

 トイは、屋根の雨水を地面に流す役割のある付帯部分です。

トイがなければ屋根から雨水が外壁を伝って流れ落ちるため、

外壁内部に雨水が浸入する可能性が高まり、

外壁内部を腐食させる可能性が高まりますので、

非常に重要な部分になります。

 

 トイが、その機能を果たせなくなる一番多い原因は、

落ち葉などによる「詰まり」となります。

この詰まりは、塗装や補強によって詰まりにくくするということは行えませんので、

年に1回程度、ご自身で点検していただき、

詰まりがあれば早めに解消していただくことになります。

 

次に、トイの傾斜や破損についてですが、トイは屋根や外壁材と比べると、

破損しやすい素材になっていますので、強い風や雪などによって、

不自然な傾斜ついてしまったり、破損してしまうということがあります。

 

台風のように、とても強い風で、大きく破損してしまった場合は、

すぐに補修する必要がありますが、

見た目ではなかなか分かりにくい斜頸や破損もありますので、

そういった場合は外壁塗装の際に、しっかりと補修しておく必要があります。

 

他にも、屋外で使用していることによって、

太陽光や温度変化による経年劣化も生じてきます。

経年劣化によって、明らかな破損等がなければ、

外壁塗装などのメンテナンス時に、併せて補修や交換を行い、

耐久性能を回復させる必要があります。

強風

2.鼻隠しの劣化等

 鼻隠しは、トイを取り付けるための下地となる役割をもった板材で、

トイの裏側にあります。

 

また、屋根の構造材を隠す役割ももっており、

こちらもトイと同じく、重要な付帯部分となります。

 

 鼻隠しは、現在では木材以外の素材も使用されていますが、

10年以上前の建物ですと、ほとんどの建物で木材が使用されていますので、

雨水や経年劣化によって、その耐久性能が下がってきてしまいます。

鼻隠しは、トイの下地となっていますので、鼻隠しが劣化してしまうと、

トイそのものが正しく機能しなくなる可能性が高くなります。

そのため、鼻隠しも定期的なメンテナンスが必要となります。

破風

3.その他の付帯部分の劣化等

 建物には、他にも破風板や幕板など、様々な付帯部分が存在します。

それらの付帯部分は、デザイン性のみでつけられている者はほとんどなく、

いずれも建物を保護するために重要な役割を担っています。

 

 それらの付帯部分についても、屋外で使用している以上は、

屋根や外壁材と同様に、太陽光や風雨、

温度変化などによる劣化が少なからず生じてしまいます。

 

これらの劣化を放置してしまうと、建物を保護する機能が損なわれてしまい、

建物全体に深刻なダメージが生じてしまう可能性がありますので、

付帯部分についても定期的なメンテナンスが必要となります。

ひび割れ

4.屋根や外壁と付帯部分の耐候性

 多くの方は、屋根や外壁の塗装工事を行う際に、

併せてトイのメンテンナンスや鼻隠しの塗装などを実施されるのではないでしょうか。

ご自身の判断で塗装工事に合わせてメンテンナンスを

依頼している方もいらっしゃれば、塗装業者に言われるがままに、

メンテンナンスを依頼している方もいらっしゃるかと思いますが、

塗装工事に合わせてメンテンナンスを行うことで、様々なメリットがあります。

 

 まず、塗装工事を行うことで、屋根や外壁の耐候性が向上しますが、

この時にトイや鼻隠しの補修や塗装を行わなかった場合、

屋根や外壁の耐候性と付帯部分の耐候性に差が生じてしまいます。

外壁塗装はおよそ7年~10年ごとに実施しますので、

比較的長期間、この差が残ってしまうことになります。

年数がたつほど、この耐候性の差が大きくなり、

やがて、屋根や外壁には一切問題がないにも関わらず、

付帯部分の劣化から屋根や外壁材の内部から

腐食が進行してしまうということもあります。

 

 この現象を防止するためには、付帯部分が劣化する前に

補修や塗装を行う必要があるのですが、次回の塗装工事までは持ちませんので、

2~3年後に付帯部分のみの補修や塗装を行う必要が生じてしまいます。

そうなると、外壁の塗装工事では若干の節約ができたとしても、

付帯部分の塗装工事で再度、職人さんの確保や足場の作成、

養生といった作業を行う必要が生じてしまいますので、

1回の塗装工事ですべて実施するよりも割高な料金がかかってしまいます。

塗装工事費用

また、次回以降も外壁の塗装時点では付帯部分は劣化しておらず、

また別の時期に劣化が生じるといったように、

継続して時期をずらして工事を行わなければならなくなります。

 

 そのため、屋根や外壁と付帯部分は、

耐候性を合わせて塗装工事するのがおすすめの方法となります。

 

 ヨコイ塗装では、お客様の建物のことを

第一に考えた塗装工事をご提案します。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

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高品質な塗料を使うのであれば、無機塗料がおすすめ|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁塗装を行う際に、最も悩ませられるのは業者選びですが、

2番目に悩むポイントは塗料選びかと思います。

選択する塗料によって、価格や耐久性能が大きくことなります。

ここで選択を間違えると、次の外壁塗装を行う10年先まで後悔することになりますので、

塗料の選択については、慎重にならざるを得ないかと思います。

 

 そこで今回は、高い品質を求める場合にお勧めする塗料についてご紹介します。

 

1.塗料の性能と価格

 塗料の性能と価格については、ほとんどが比例関係にあります。

例えば、最も安価なアクリル系塗料の場合、

1㎡あたり1,000円~1,200円とかなり安価ですが、

耐久性能を見ると、4~6年程度と非常に短くなっています。

 

 最もよく使われているシリコン系塗料は、

1㎡あたり2.500円~3,500円となっており、耐久性能は10年程度となっています。

(実際の見積もりはもっと低い価格で出てきます。)

 

このシリコン系塗料を基準に、高い品質を出せる塗料を比較してみますと、

少し性能の高いフッ素系塗料の場合、

1㎡あたり3,500円~4,500円、耐久性能は15~20年となっています。

(ヨコイ塗装の感覚では、耐久性は10年前後とみています)

 

さらに、フッ素系塗料よりも性能の高い無機系塗料は、

1㎡あたり4,500円~5,500円と非常に高額ですが、

その分耐久性能も20~25年と非常に長くなっています。

 

2.無機塗料の成分

 そもそも、無機塗料の「無機」とは一体何なのでしょうか。

ここでいう「無機」とは、有機物の対義語である無機物のことを指しています。

つまり、ガラスや陶器と同じといえます。

ガラスや陶器は、時間とともに劣化するということがありませんので、

耐久性に優れているといえます。

逆に有機物とは、植物やプラスチックのように、

時間とともに劣化するもののことを言います。

 

 では、無機塗料という名前であるからには、

塗料の成分はすべてがガラスや陶器と同じ無機物でできているのかと言われると、

そうではありません。すべてが無機物ですと、

確かに半永久的に性能を保持し続ける塗料となりますが、

無機物だけですと、塗料に必要な弾力性や接着性が作り出せませんので、

塗料として使用することはできません。

あくまで樹脂中に含まれる無機成分が30%程度のものを無機塗料としています。

無機

 実際に無機塗料を塗った塗膜は、

樹脂中に含まれるアクリル成分によって

無機成分が連結されているという構造になります。

 

3.無機塗料の特徴

 無機塗料は、100%でないにしろ、成分の中に無機物が含まれていますので、

その無機物部分については、ほとんど劣化することはありません。

そのため、通常の有機物のみで作られている塗料に比べて、

高い耐久性能を誇ります。

 

特に、色あせやチョーキングといった塗装の劣化を代表する現象は、

有機物である顔料によって発生するため、無機塗料では非常に発生しにくくなっています。

さらに、有機物を栄養素とするカビや藻についても、

その栄養素である有機物が限りなく低いため、発生しにくくなっています。

 

 しかし、デメリットとして、ひび割れが発生しやすいという特徴もあります。

無機物そのものは、非常に硬い素材ですので、樹脂中の無機物が多くなればなるほど、

ひび割れが発生しやすくなります。

しかし、無機塗料が塗料として販売されている以上は、

外壁塗装のプロである職人さんが、しっかりと施工方法を守って塗装すれば、

ひび割れが発生することはほとんどありません。

そのため、価格面でも施工面でも、DIYに向かない塗料だといえます。

塗装工事品質

 

4.無機塗料と汚れ

 無機塗料で塗装した場合、耐久性能は20年~25年程度と説明しましたが、

それだけの長期間、外壁塗装をしないとなると、

外壁の汚れが非常に気になるかと思います。

 

そもそも外壁塗装は、建物のメンテナンスという側面の他に、

建物の美観を向上させるという目的もありますが、

最長で25年もの間、塗装を行わないとなると、

しっかり掃除しておかないと見た目が悪いのではないかと

心配される方も多いのではないでしょうか。

 

 しかし、無機塗料は、汚れが付きにくいという特徴もあります。

多くの無機塗料に含まれる成分には、親水性が非常に高くなっています。

親水性が高いというのは、水と非常になじむという性質のことを指します。

無機塗料が水となじむとどうなるかというと、塗料と水が密着しやすくなりますので、

塗料の上に汚れがついていたとしても、その間に水がはいりこみ、

汚れを流れ落とすことができるのです。

雨水

つまり、無機塗料をつかうことで、雨や軽く水で流すだけで、

簡単に汚れを落とすことができるのです。

イメージとしては、車のガラスコーティングと同じような特徴といえます。

 

 また、無機塗料には静電気が発生しにくいという特徴もあります。

外壁の汚れには、泥はねなどの直接的な汚れの他に、

ほこりや小さなごみが付着することで発生する汚れもあります。

それらは、静電気によって付着しますが、

静電気の発生しにくい無機塗料では、

これらの汚れも有機塗料に比べると付着しにくくなっています。

 

 このように、無機塗料には非常に多くのメリットが存在します。

しかし、その取扱いには、十分なスキルが必要とされています。

 ヨコイ塗装では、経験豊かな職人さんが、

塗装の品質を最優先に考え、塗装工事を行っています。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

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外壁塗装の回数を減らすためにやっておくべきこと|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁塗装は通常7年~10年という期間で定期的に実施すべき建物のメンテナンスです。

定期的に外壁塗装を実施しなければ、外壁に塗った塗料の膜(塗膜)が徐々に薄れ、

塗膜によって保護していた紫外線や湿気の影響を外壁そのものが受けてしまうことによって、

外壁材の腐食や建物内部に雨水などが吸収されることによって、

建物内部の腐敗につながってしまい、建物耐久年数そのものが下がってしまうことになります。

 

 そんな大切な外壁塗装ですが、その費用は1回数十万円~百万円以上と高額になります。

そのため、1回外壁塗装を行った後は、できるだけ長持ちさせたいと思います。

 

 今回は、外壁塗装の回数を減らすために…つまり、

外壁塗装の状態を維持するためにやっておくべきことについてご紹介します。

1.外壁塗装を依頼するときにやっておくべきこと

 外壁塗装の状態を維持するためには、

その外壁塗装を依頼するときにもやっておかなければならないことがあります。

 

それは、①耐久性の高い塗料を使用すること、

②環境に応じた塗装を依頼すること、

③信頼できる業者に依頼すること、

の3点になります。

 

①耐久性の高い塗料を使用する

 塗料には、大きく分類すると

  • アクリル系塗料、
  • ウレタン系塗料、
  • シリコン系塗料、
  • フッ素系塗料

という4種類があります。

 

この塗料の種類によって、耐久性は大きく異なり、

全く同じ環境、同じ場所、同じ塗装方法で使用した場合、

  • アクリル系塗料を使用した場合は5年~7年、
  • ウレタン系塗料の場合は7年~8年、
  • シリコン系塗料の場合は7年~10年、
  • フッ素系塗料の場合は8年~12年程度

の耐久度があるとされています。

(実際は、もっと短く感じます。)

 その分、価格もアクリル系塗料が最も安価で、フッ素系塗料が最も高価となりますが、

例えば、60年間同じ建物を使い続けると考えた場合、アクリル系塗料の場合は10回~12回程度、

フッ素系塗料の場合は3回~4回と外壁塗装の回数が大きく異なります。

そのため、1回あたりのコストを高くしても、

長期間使える塗料を塗っておいたほうがお得ということもあり得ますので、

この点をしっかり検討する必要があります。

 

ヨコイ塗装には、今オススメ高耐久塗料があります。

 

②環境に応じた塗装を依頼

 海に近い地域や台風が多い地域と、晴れた日が多い地域ですと、

紫外線の量や湿気の量が大きく異なります。

また、外壁の方角や、隣家との距離、日当たりなどによっても、

建物の受けるダメージが異なりますので、

その立地や環境に合わせた塗装を行うことが塗装を長持ちさせる条件となります。

 

例えば、屋根や日当たりのいい南側の外壁は劣化が早いため、

フッ素系塗料を使用する、塗装を厚くしておくといった工事を行っておけば、

塗装を長持ちさせることができます。

 

③信頼できる業者に依頼する

 外壁塗装は、最低でも下塗り・中塗り・上塗りという3回実施します。

この3回の塗装が非常に重要で、これより回数が少ない場合、

耐久性は大きく低下することとなります。

 

悪徳業者は、安価に依頼を受ける代わりに、

塗装の回数を減らすことによってコストダウンしていることが多々あり、

下塗りと上塗りの2回、上塗りだけの1回という業者もあるようです。

(塗装の耐久性は、塗膜の厚みにも密接に関係しています。)

 

 そのため、塗装を3回行わないような業者には、依頼すべきではありません。

なお、塗装は最低でも3回必要ということですので、状況に応じて下塗りや中塗り、

上塗りの回数を増やすことに問題はありません。

塗装の回数が増えれば、それだけ塗膜が厚くなりますので、耐久性が向上することになります。

(ただ過度に厚く塗りすぎると、剥がれの原因になることもあります。)

 

そのため、塗装の回数を増やす提案をしてくる業者は、

それだけ耐久性の向上を考えている業者ともいえます。

 

ヨコイ塗装では、劣化の激しい南側やベランダ部分の

塗装回数を増やすことを提案しています。

 

2.自分でできる外壁塗装の掃除方法

 外壁塗装実施後に、少しでも外壁塗装をキレイにしたい場合には、

定期的に外壁のチェックと掃除を行うことをお勧めします。

特に、外壁にコケやカビが発生した場合には、気にされる方も多いと思います。

 

 コケやカビが発生してしまうと、それらが水分を含んだ状態で外壁に密着しているということになりますので、

コケやカビが発生している場所が常に濡れているという環境になってしまいます。

塗膜は、建物内部に水分が入り込まないように防水性能を有していますので、

コケやカビが水分を含んでいても、すぐに建物にダメージが入るわけではありません。

しかしながらコケが繁殖してドンドン広がっていくのは、

あまり気持ちの良いものではありませんよね。

 

 そのため、コケやカビを見つけたら、すぐに除去したほうが、

外壁塗装の耐久性を美観維持につながります。

 

そのために、中性洗剤を噴霧容器に入れて、

サッと一吹きをしてからブラシ等で洗ってみてください。

あくまで壁面は傷めない程度です。

 以上のように、外壁塗装の耐久性は、

ほとんどが塗装工事の際に決定されてしまいます。

ご自身でしっかり掃除することも重要ですが、

まずは信頼できる業者にしっかりとした外壁塗装を依頼することが重要です。

 

 

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

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外壁の塗装工事、その耐用年数のすべて|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

大切な家を長持ちさせるために欠かせない、外壁の塗装工事ですが、

塗装工事の耐用年数はご存知でしょうか。

塗装工事を行う目安としては、

塗装のひび割れやクラックといった見た目での判断も可能ですが、

耐用年数を知っておくことで、計画的に塗装工事を行うことができますので、

塗装工事の費用の準備や、日程調整も予め行うことができます。

今回は、塗装工事の耐用年数について、細かくご説明します。

1.塗装工事の耐用年数

 塗装工事の耐用年数は、

使用する塗料の耐用年数と外壁の素材と

メンテナンスが必要となる期間の2つの視点で考える必要があります。

これらのいずれか短いほうが、塗装工事の耐用年数となります。

 

(1) 塗料の耐用年数

外壁の塗装工事を行う際に使用する塗料にも、

様々な種類のものがあります。

ここでは、一般的に使用されている塗料の種類ごとの耐用年数について確認します。

 

 ①アクリル系塗料

  耐用年数:4年~7年

アクリル系塗料の耐用年数は、塗料の中で最も短く、

さらに汚れやすいというデメリットがありますが、

その分、非常に安価でコストパフォーマンスに優れた塗料です。

しかし、デメリット部分が大きく、現在ではあまり使用されることはありません。

 

 ②ウレタン系塗料

  耐用年数:6年~10年

ウレタン系塗料も安価でコストパフォーマンスに優れており、

アクリル系塗料よりも耐久性や汚れに強いという特徴があります。

人気の高かった塗料でしたが、最近では次に紹介するシリコン系塗料の人気が向上しており、

使用する機会は減少しています。

 

 ③シリコン系塗料

  耐用年数:8年~15年

シリコン系塗料は、現在、最も多く使用されている塗料で、

耐用年数も比較的長く、汚れや色落ちに強いばかりか、

カビや藻が付着しにくいという特徴もあります。

 

 ④フッ素系塗料

  耐用年数:15年~20年

フッ素系塗料は、非常に耐用年数の長い塗料ですが、

その分高額となっており、主にビルや商業施設の塗装に使用されています。

最近では、徐々に住宅に使用されるケースも増え始めており、

近い将来、シリコン系に変わり、フッ素系塗料が主流になる可能性も秘めています。

 

 ⑤遮熱系塗料

  耐用年数:15年~20年

遮熱系塗料は、熱を反射することで快適な室内環境を補助する塗料となっており、

耐用年数はフッ素系塗料と同様に非常に長くなっています。

しかし、非常に高価な塗料となっています。

(2) 外壁素材ごとのメンテナンス周期

次に、外壁材ごとのメンテナンス周期について確認します。

お住いの家の外壁材のメンテナンス周期をご確認ください。

 

 ①窯業系サイディングボード

  メンテナンス周期:7年~8年

 

 ②木質系サイディングボード

  メンテナンス周期:8年~12年

 

 ③モルタル

  メンテナンス周期:8年~10年

 

 ④金属系サイディングボード

  メンテナンス周期:10年~15年

 

 ⑤ALCボード

  メンテナンス周期:10年~15年

 

 ⑥樹脂系サイディングボード

  メンテナンス周期:10年~20年

 

 ⑦コンクリート

  メンテナンス周期:15年~20年

 

2.耐用年数を長くする工事方法

  使用する塗料によって、耐用年数が異なることが分かりましたが、

これはしっかりとした塗装工事が行われた場合の耐用年数となります。

塗装工事が手抜きであった場合、1年程度で塗装の剥がれが発生するケースもあり得ます。

ここでは、塗装工事の最も重要な部分をご紹介しますので、

塗装工事をご依頼される場合には、最低限、

今回ご紹介する工事の内容について確認してみましょう。

 

(1) 下地処理

  塗装工事を行う前に、しっかりと外壁の洗浄を行う作業を「下地処理」といいます。

この工程では、外壁の汚れを落とすのはもちろんのこと、

外壁に残っている古い塗膜(塗料によって貼られた膜)を洗い落とすということを行います。

  この工程をしっかりと行っていなければ、

スマートフォンのホコリの上からフィルムを貼るように、

汚れの上から塗料を塗ることになりますので、塗装後の品質も悪くなりますし、

外壁そのものに塗料が塗れていませんので、短期間で塗料が剥がれることになります。

(2) 3回塗り

  塗装工事で外壁に塗料を塗る際には、

下塗り・中塗り・上塗りと、最低でも3回は塗料を塗る作業を行います。

  下塗りでは、下塗り専用の塗料を使って、

外壁とこれから中塗り・上塗りで塗る塗料がしっかり外壁に塗れるようにし、

中塗り・上塗りと2回にわけて、塗料をしっかりと外壁に塗っていくことで、

見た目も耐用年数も向上させることができます。

  これを、1回しか行わない場合は、外壁に塗料がしっかりと密着していませんので、

短期間で塗料が剥がれることとなってしまいます。

 

3.まとめ

  塗装工事の耐用年数は、塗料の耐用年数と外壁材のメンテナンス周期によって決まります。

例えば、金属系サイディングボード(メンテンナンス周期:10年~15年)を

外壁材として使用していたとしても、

アクリル系塗料(耐用年数:4年~7年)を使用していた場合は、

長くても7年後には塗装工事を行わなければなりませんし、

フッ素系塗料(耐用年数:15年~20年)を使用していたとしても、

旧塗膜がボロボロで剥がれやすければ、すぐに再塗装を行わなければなりません。

  これらをしっかりと確認し、良い塗料と実際に作業する良い職人を選ぶことが、

家を長持ちさせるコツとなります。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

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外壁塗装工事の塗料の種類について|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

下地処理をきちんと行っていなければ、汚れの上から塗料を塗るようなもので、

耐用年数に大きな差が生じてしまうためです。

 

次に重要な点は、使用する塗料の種類です。

 現在、様々なメーカーから、様々な塗料が販売されており、

自宅の外壁に最も適した塗料が何なのか、

なかなか家主様の立場から知ることは難しいかと思います。

 

 業者によっては、そんな家主様に付け込んで、外壁に適した塗料ではなく、

安価で質の悪い塗料を使用して利益を得ようとするところもあるようですので、

ここでは、基本的な塗料の説明を行います。

 

1.アクリル系塗料

 アクリル系塗料は、モルタル外壁のひび割れに効果的な塗料でしたが、

耐久性が6年から8年と低く、汚れも付きやすいという欠点があります。

価格そのものは安いのですが、これらの欠点から、長期的に見た場合、

頻繁にメンテナンスしなければならないことから、

トータルとしては他の塗料よりも高額となってしまいます。

 

 また、これらの欠点のために、高耐久性が求められる屋根用の塗料としては、

現在、アクリル系塗料はほとんど出回っていないという状況にあります。

 

ヨコイ塗装では、塗り替えスパンが短く、

耐久性よりもコストを下げて塗装される方におすすめしています。

 

2.ウレタン系塗料

 ウレタン系塗料は、比較的安価で塗料の素材が柔らかく、

細部の塗装に適した塗料と言えます。

しかし、近年主流となっているシリコン系塗料と比べると、

耐用年数が7年~10年とやや短く、シリコン系塗料の価格低下から、

選択される頻度は減少傾向にあります。

 

 ウレタン系塗料は、万能塗料として、どの部分にも塗れるため、

場所によって塗料を使い分けることを嫌う業者では、

今でもメインで使っているケースもあります。

 

ヨコイ塗装でよく使用するものは、

ニッペさんのファインウレタンU100です。

1液、2液タイプとありまして2液タイプが耐久性に勝ります。

 

3.シリコン系塗料

 シリコン系塗料は、最近まで最もよく使われている塗料になります。

耐用年数は12年~15年と比較的長く、シリコンの性質から汚れにくさと

高耐久性を両立させることができると言われています。

 

ただ実際使用してみると南側など条件の悪いところや塗料の種類によっては、

10年も持たない場合が見られます。

 シリコン系塗料にお勧めの外壁は、モルタル、

ヘーベル(主に水性セラミシリコンがおすすめ)、

サイディング(クリーンマイルドシリコンがおすすめ)、

ジョリパット(アートフレッシュが条件付きでおすすめ)と、

様々な外壁で利用することができることも特徴の一つです。

 

4.ラジカル系塗料

 2015年に発売されたばかりの新しい塗料です。

ラジカル系塗料が発売されるまでは、シリコン系塗料が最もよく利用されていましたが、

ラジカル系塗料発売以後、現在においては、ラジカル系塗料がよく利用されています。

 

 ラジカル系塗料では、シリコン系塗料までで防ぐことができなかったUVや酸素、

水による塗膜の劣化を防止することができます。

そのため、耐用年数は14年~16年とシリコン系塗料よりも耐久性が上がっています。

価格もほとんどシリコン系塗料と同じで、

かつ、高額なフッ素系塗料に似た効果があるため、

シリコン系塗料に変わる人気No.1の塗料となっています。

ただまだ年数が経過後の実績には不安があります。

 

5.フッ素系塗料(ヨコイ塗装おすすめ)

 現在販売されている中で、最も高額な塗料がフッ素系塗料です。

一般的には、フッ素系塗料が一般家庭用として使われている例はあまりなく、

商業施設向けの塗料と考えられていますが、非常に耐久性が高いため、

予算に余裕があれば、検討の価値はあると思います。

 フッ素系塗料は、その名のとおり、主成分がフッ素となっており、

耐久年数は15年から20年と非常に長いとされています。

 

 フッ素系塗料が高額であることを逆手にとって、訪問販売等において、

最初にこの塗料で見積もりを行い、外壁塗装は高いというイメージをつけておいて、

ラジカル系塗料やシリコン系塗料(もしくはウレタン系塗料)での見積もりを作成し、

通常価格を「安い」と思い込ませる方法も使われていることもありますので、

フッ素系塗料は高額であるという点だけは、最低限、覚えておいて損はないでしょう。

 

 どの程度価格が変わるかというと、坪単価で、

フット系塗料とラジカル系塗料では5万円前後異なると言われています。

そのため、30坪程度の家の場合、塗料だけで150万円程度の違いが生じてしまいます。

 しかし、その効能は非常に優れており、

スカイツリーにも使用された実績のある塗料となっています。

 

6.まとめ

 このように、塗料によって耐久年数や性能、価格に大きな違いがあります。

ご自宅の外壁を塗装する場合は、フッ素塗料を利用されることを強くおすすめいたします。

塗り替えスパンが短くなりますので、お住いのトータル的なメンテナンス費用を

抑えることができます。

外壁塗装の見積書を取得する際に、使用する塗料についても記載があるかと思いますが、

商品名で記載されている場合や記載がない場合は、どの塗料を使用するのか、

きちんと確認しておくことが重要です。

 

 また、シリコン系塗料とされていても、

単層弾性シリコン(セラミックシリコン)については、

工程短縮用の塗料であるため、耐久年数が低く

外壁塗装工事には不向きな塗料とされていますので、この点にも注意が必要です。

 

 

【フッ素塗料の適性品質塗装】

今回の現場では、日本ペイントさんの「ファイン4Fセラミック」を使っています。

こちらの塗料はフッ素系の塗料であります。

一般的にフッ素系の塗料は硬いイメージがあるのですが、

この塗料はその中でも柔軟性に富み、なかなか塗りやすいものです。

 

また実績としましても、ヨコイ塗装の塗装後5年以上経過したOBのお客様の外壁を見ても、

まだまだ艶が十分にあります。

色あせた現場にはまだ出くわしていないです。

実績として時間経過的にもかなり優れた成果を出している塗料です。

 

フッ素系の塗料ですと、特徴は紫外線に強いと言うことで、かなり耐久性もいいです。

したがってヨコイ塗装では、外壁塗装工事においてかなりおすすめしています。

 

塗装は、せっかく足場も作って経費がそれなりにかかかりますので、

「ファイン4Fセラミック」

若干金額がかさみますが、コストパフォーマンスで考えるとかなり良いのです。

 

ただ、こちらの塗料が1缶あたり大体5万円以上します。

塗料としても結構高いのです。

このためコストを下げるために、シンナーで薄めて、

なるべく少ない量で塗ろうとする業者さんもいます。

(塗膜が薄くなり、耐久性が落ちてしまいます。)

やっぱり長持ちさせるためにも、なるべくローラーでたっぷりと塗膜に厚みがつくように塗料を塗ってもらうと良いと思います。

適切な品質の塗装工事をしてもらうためにも、

ぜひ使用した塗料の缶の数を確認してみてください。

 

またベランダや西側面など、塗膜環境の悪いところはもう一回塗ってもらうと良いです。

お住まいの環境に合わせて柔軟な対応をしてくれる業者さん、ぜひ探してみてくださいね。

 

【フッ素塗料を使った時の注意点】

ヨコイ塗装ではフッ素系の塗料をよく使います。

とても耐久性があって艶も良くすごく良い材料です。

とても良い材料なのですが、反面良い材料ならではのデメリットもあります。

通常破風や雨樋にはフッ素系の塗料は使いません。

これはどこの業者さんでもな同じような施工内容だと思います。

ただこのままですと外壁がフッ素を使用しているために、

とても状態も良い良いということがあります。

 

しかしながら逆に、破風や雨樋、

また水切り等が通常のウレタン系の塗料を使用したために、

色あせていると言うような状況があります。

そういったときは破風や雨樋の色あせ目立ち、

見た目の見苦しさが感じられることがあります。

 

そんな違和感が出てこないように、ヨコイ塗装では最後に、

破風や雨樋にクリアを持たせる工夫をしています。

使用する材料としては日本ペイントさんの

「ピュアライド UVプロテクトクリア」

を使用します。

 

この塗料は紫外線に強く塗膜に厚みがあると言う特徴があります。

この塗料を仕上げに塗ることで、

壁に使用したフッ素系の塗料と同等の耐久性を持たせる事ができます。

 

ただ単に塗るだけでなく、全体的なバランスを考えて塗料を使い分ける、

お見積もり時には、そんな細部までの心配りがしてもらえるかどうか、

確認してみると良いと思います

 

【実例】

ファイン4Fセラミックいいですね!

こちら塗替えから約10年経過した壁です。

ファイン4Fセラミック(日本ペイント)を使用しました。

まだまだ全然壁にツヤがあります。

 

10年経過してこのようなツヤを保っているのは、なかなか珍しいのではないでしょうか?

しかもこの面は、日差しのキツイ西側になります。

ファイン4Fセラミックはフッ素系の塗料になります。

フッ素系の塗料はやっぱり色あせが遅いと思います。

 

ヨコイ塗装では、いろいろな塗料を使った実感として、フッ素系塗料をお勧めしております。

フッ素ですと急に汚れが目立ってくる、そういった話もあったんですが、

今回の現場を見ていますと、なかなかどうしてフッ素も良いなぁと思います。

約10年経過した実際の感想なので、参考になると思います。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546