工事中留意点ー屋根

雨漏りは屋根の救急信号!放っておくと家に大きなダメージが!?|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

最近は急な大雨が多く、各地で浸水被害が発生しています。

しかし、大雨でダメージを受けるのは、床からの浸水だけではありません。

長年、屋根のメンテナンスを行っていない場合には、大雨による雨漏りも心配になります。

 

 もし、雨の日に雨漏りしていることを発見した場合は、

すぐに対処を行わなければなりません。

雨漏りを放っておくと、家に深刻なダメージが入ってしまうことになってしまいます。

1.雨漏りの原因

 雨漏りは、台風や大雨によって屋根にたまった水分が

家の中にまで侵入してきてしまう状況のことを言います。

昔のコントのように、屋根からぽたぽたと水が落ちてくるような深刻なものではなく、

天井にうっすらシミができるようなものも雨漏りしている状況といえます。

 

 

 雨漏りは、台風や大雨によって屋根が壊されて発生していると思われがちですが、

実はそうではありません。

屋根は、瓦屋根であってもコロニアルであっても、

屋根材だけで防水しているわけではなく、

屋根材の下に「ルーフィング」と呼ばれる防水シートを貼って、

屋根の中に水が入るのを防いでいます。

 

雨漏りは、屋根材とルーフィングが経年劣化したことで、水を防ぐことができなくなり、

徐々に屋根の中に水が入り込んでしまうことによって発生するのです。

 

 

2.雨漏りを予防する方法

 雨漏りを予防するためには、定期的に屋根をメンテナンスすることが必要となります。

 

①雨どいの清掃

定期的なメンテナンスの1つは、屋根に水が溜まらないように、

雨どいの掃除を行うという方法です。

屋根にたまった水は、雨どいを伝って地面に落ちる仕組みになっています。

この雨どいに落ち葉やごみがつまってしまうと、

雨どいから地面に排水することができなくなってしまい、

屋根の上に水が溜まり続ける状況になってしまいます。

 

屋根に水が溜まった状態が続くと、トイが淀み、

虫が発生する可能性も高まります。

その結果、屋根材やルーフィングの僅かな隙間から、

虫などが侵入してしまいます。

そのため、雨どいを掃除し、水が排水される環境を整えることで、

建物自体の劣化を防ぐことができます。

 

②ルーフィング等のメンテナンス(トップライト設置時は特に要注意)

 トップライトの例で。

鉛スカートが経年劣化と施工不良が原因で破れていました。

 

その結果隙間から、雨水が入り込んでしました。

このようにルーフィングは、経年劣化による張り替える必要がある時もあります。

 

ルーフィングには、以下のように様々な種類があります。

アスファルトルーフィング

一般的な防水シートです。
フェルト状の原紙にアスファルトをしみこませたものです。
そのため、貼り付ける際に、非常に小さな穴が開きます。

もし雨水などが溜まったりすると、

そこから建物自体に浸入する可能性があります。

  

改質アスファルトルーフィング

通常のアスファルトルーフィングがverアップしたものです。
合成樹脂やポリマーなどを加え、耐久性が高まっています。

 

ゴムアスルーフィング

ルーフィングを貫通しているタッカーにまとわりつき、
針穴による影響を受けにくくなります。

 

粘着式(自着式)ルーフィング

裏面に糊みたいな接着剤があるルーフィングです。

シールのように施工することができます。

穴を空けることがないため、穴からの雨水の侵入リスクを軽減できます。

 

 

③屋根のメンテナンス

屋根材のメンテナンスには、屋根材そのものの劣化による屋根材の交換と、

屋根材に塗られた塗料の劣化による塗装工事の2つの方法が考えられます。

屋根材が劣化し、破損している場合は、屋根材そのものを交換する必要があります。

壊れた屋根材を放置していると、第1次防水となる屋根材のうち、

破損した部分のみが常時ルーフィングでの第2次防水となり、

その部分の劣化が早まってしまいます。

また、その状況でルーフィングが劣化し、損傷すると、

雨漏りにつながってしまうため、屋根材そのものが破損している場合には、

屋根材を交換する必要があります。

もちろん、破損部分が小さく、補修することで防水することができる場合には、

屋根材の補修も選択肢として含めることができます。

 

次に、屋根材に破損がない場合のメンテナンスですが、

屋根材に破損がなくても、屋根材で防水できているのは屋根材に塗られた

塗料の膜(塗膜)の防水機能ですので、定期的に塗装を行う必要があります。

(どうしてもメンテナンスコストがかかるので、

建築時にカラーベストより瓦を選ぶのが一番理想です。)

 

屋根は劣化が激しいので、どうしても10年毎の塗装が求められます。

したがって今後のコストを考えると瓦への交換も考慮してよいかと思います。

カラーベストに破損がないからと、長年放置してしまうと、

カラーベストが劣化し、劣化したり変形したりして、

第2陣であるルーフィンへの接触度合いも増えてきます。

塗料による防水性能は、7~10年程度の耐久年数と言われていますので、

少なくとも10年に1回は、カラーベスト自信の耐久性を高めるために、

塗装工事をおこなわなければなりません。

 

 ヨコイ塗装では、屋根材やルーフィングの状況に合わせて、

最適な工事の方法をご提案いたします。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

瓦屋根の修理をしなければならない診断ポイントとは?|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

日本家屋によく使われている瓦屋根は、

ちょっとした風や雨で破損することはありません。

しかし、経年劣化や台風、地震といった自然災害によって、

瓦そのものが破損してしまったり、瓦がズレてしまうことがあります。

そのまま放置してしまうと、破損した部分雨水等が侵入し、

雨漏りの原因になったり、家屋を痛める原因になったりしてしまいます。

そのため、瓦屋根が破損した場合には、修理を行わなければなりませんが、

そのタイミングを判断することはなかなか難しいのではないでしょうか。

 

今回は、そんな瓦屋根の修理が必要な状態と修理の方法についてご紹介します。

1.瓦屋根に修理が必要な状態

 瓦屋根は適切にメンテナンスしておくことで、50年程度は持つと言われており、

屋根材の中でも、非常に耐久性に優れた素材です。

しかし、経年劣化も発生しますし、

台風や地震と言った自然災害によっても破損してしまう可能性があります。

破損した瓦屋根は修理を行う必要がありますが、

その可否を見分ける判断基準をご紹介します。

 

①瓦の破損

 瓦そのものが欠けていたり割れていたりする場合、

その破損箇所から雨水が侵入してしまいます。

また、欠けた瓦が風等によって隣の瓦に接触した場合、

その瓦も破損してしまう可能性があります。

そのため、瓦の欠けや破損を見つけた場合には修理が必要となります。

 

②瓦のズレ

 瓦は、基本的には下地にしっかりと固定されていますが、

台風や地震と言った自然災害によって、下地から外れて瓦がズレてしまうことがあります。

このまま放置しておくと、ズレて隙間ができた箇所から雨水が侵入してしまう他、

下地に固定されていないため、瓦が落下してしまう危険性もあります。

そのため、瓦のズレを発見した場合は、修理が必要となります。

 

③瓦の歪み

 瓦は基本的には歪むことは少ないですが、地震や経年劣化によって瓦そのものが歪んだり、

曲がってしまうことがあります。

そうなると、瓦同士の密着ができなくなってしまい、

隙間から雨水が侵入してしまいます。

そのため、瓦が歪んだり、曲がってしまった場合でも修理が必要となります。

 

④漆喰の破損

 瓦と瓦を密着させておくために必要な漆喰も、

経年劣化によって歪み、崩れ、剥がれ等の症状が発生します。

漆喰にこれらの症状が発生した場合には、瓦と瓦を密着させる効力が低減していますので、

瓦と瓦の隙間から雨水が侵入してしまいます。

そのため、漆喰が破損していた場合でも修理が必要となります。

 

 

2.瓦屋根の修理

瓦屋根の修理方法は、その破損状況によって異なりますが、

概ね以下のような修理方法となります。

 

①瓦の葺き替え

 瓦屋根の破損部分が大きかったり、漆喰や棟瓦の歪みや破損が大きかった場合は、

瓦屋根そのものの葺き替えを行います。

この際には、同じように瓦屋根にもできますし、

スレートや金属といった、他の屋根材を取り入れるという選択肢もあります。

 

②瓦の交換

 瓦が数枚破損しているような場合は、屋根全体を葺き替えることはせず、

破損している瓦のみを交換するという修理方法が選択されます。

屋根全体を葺き替えるよりも安く、手軽に交換できますが、

この方法を行うためには破損した瓦を早期発見する必要があります。

発見までに時間を要すれば要するだけ、破損した瓦によって周りの瓦が傷つけられ、

数枚の瓦の交換だけでは修復できない状態になってしまいます。

 

3.まとめ

瓦屋根はしっかりメンテナンスを行えば、

50年程度持つといわれるほど耐久性に優れた屋根材となっています。

台風や地震といった自然災害がなければ、

なかなか瓦そのものが破損するといったことはありませんが、

最近では、夏場の高気温によっても素材がダメージを受けていることもありますので、

災害がないから大丈夫だと思い込まず、定期的に瓦のチェックを行い、

問題があれば早めに修理を行うようにしてください。

 

また、瓦そのものの耐用年数は長いのですが、

瓦屋根を構成している漆喰等はどうしても経年劣化によって歪んだり、

曲がったり、破損したりしてしまいます。

そのため、定期的に、また、自然災害の後には瓦だけではなく、

漆喰等の状況もしっかりと確認し、漆喰の歪み、曲がり、

破損といった問題が無いかどうかも十分に気をつけなければなりません。

 

 

今回は日本瓦についてご紹介しましたが、屋根材には「セメント瓦」も存在します。

基本的に日本瓦には塗装工事等は行いませんが、

セメント瓦は定期的に塗装工事を行わなければ、防水性能を維持することができません。

 

そのため、セメント瓦を使用している場合には、

定期的に塗装工事を行い、塗膜を張り替える必要があります。

7年~10年毎に塗装工事によって塗膜を張り替えることで、

高い防水性能や使用する塗料によっては断熱効果等も得ることが可能となっています。

 

扶桑町の瓦の交換でお困りの方いらっしゃいましたら、

良い職人さんご紹介しますね。

お気軽にご相談ください。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

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コロニアル屋根を塗装するタイミングとポイント |扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

コロニアル屋根はケイミュー(旧クボタ松下電工外装株式会社)が

販売している屋根材の商品名で、

化粧スレートと言われる屋根材の1つです。

しかし、現在においては、同社のコロニアル屋根や

化粧スレートが爆発的に普及したため、

化粧スレート、コロニアル、カラーベストといった

様々な呼び方で呼ばれることが増えています。

コロニアル屋根は、価格が安く、

対応できる業者が多いことから、

新築や屋根の葺き替えによく使われている屋根材となっています。

しかし、デメリットとして、コケやカビが生えやすく、

見栄えが悪くなってしまいやすいという点、

厚さ5mm程度の板状の屋根材のため、

非常に割れやすいという点などがあります。

 

この中で、コケやカビの発生については、

定期的なメンテナンスを行うことで予防することが可能です。

今回は、コロニアル屋根を塗装するタイミングと、

そのポイントについてご説明します。

 

1.コロニアル屋根を塗装するタイミング

 コロニアル屋根はその設置時期によって様々な種類があります。

 

昭和54年から平成13年までは、ニューコロニアルという商品で、

メンテナンス時期は建築後30年から35年と言われています。

 

また、メンテナンスの方法もカバー工法によるリフォームとされており、

塗装とはされていません。

このニューコロニアルは、アスベストが使用されているコロニアルで、

非常に耐用年数が長いのが特徴ですが、しっかりメンテナンスしていなければ、

大量のコケが発生する特徴があります。

コケの発生を抑えるためには塗装を行わなければならず、このコケの量が塗装を行うタイミングといえます。

 

ニューコロニアルは、アスベストが含まれているため、

処分には高額な費用が発生します。

そのため、塗装を含めてしっかりとメンテナンスを行い、

少しでも長く使えるようにしておく必要があります。

 

 次に、平成13年に販売されたコロニアルNEOですが、

こちらは現在生産が中止となっています。

このコロニアルNEOは、アスベストが規制された直後に作られたコロニアルで、

メンテナンス時期は20年程度と言われています。

アスベストが含まれていないことから、耐用年数は大幅に落ちており、

10年程度で屋根先の毛羽立ちや変色、ヒビの発生が生じてきます。

ですので、塗装を行うタイミングは、それら不具合が生じてきたころと言うことになります。

 

 最後に、現在販売されているコロニアルクァッドですが、こちらは製品に改良が加えられており、

メンテナンス時期は建築後30年程度とアスベストを含む

ニューコロニアルと同程度の耐用年数が実現できています。

現在、主に利用されているコロニアル屋根はコロニアルクァッドとなっています。

 しかし、耐用年数が長くてもコケやカビが生えやすいということに変わりはありませんので、

それらによって美観が損なわれたときが塗装のタイミングであるといえます。

2.コロニアル屋根の塗装のポイント

コロニアル屋根は他の屋根材と同様の塗装を行ってしまうと、

問題が生じてしまいます。

そのため、コロニアル屋根を使用している場合は、

コロニアル屋根の塗装手順に従って塗装を行う必要があります。

 

コロニアル屋根の塗装手順は

  1. 洗浄、
  2. 板金処理、
  3. サビ止め塗装、
  4. シーラー塗装、
  5. タスペーサーによる通気性の確保、
  6. 塗料の中上塗り

という手順になります。

この内、タスペーサーによる通気性の確保が

コロニアル屋根の塗装を行う上でのキーポイントとなります。

コロニアル屋根は板状の屋根材を重ね合わせて作られていますので、

屋根材と屋根材の間にしっかりと通気口を確保して置かなければ、

入り込んだ雨水等が逃げる場所がなくなり、屋根材と屋根材の間に溜まりこんでいきます。

こうして溜まった水分は、屋根材を内部から腐食させていき、

屋根の劣化や雨漏りの原因となります。

そのため、しっかりとタスペーサーによる通気性の確保を行う必要があるのです。

 

3.まとめ

コロニアル屋根は、建築された時期によって耐用年数が大きく異なります。

しかし、特徴であるカビやコケの生えやすさは、

どのコロニアル屋根であっても同様で、美観を保ち、

かつ屋根の耐用年数を伸ばそうと思うと、屋根の塗装を欠かすことはできません。

 

コロニアル屋根を塗装するタイミングは、

カビやコケの発生をもって塗装を行うという判断でも問題ありませんが、

コロニアルNEOについては他のコロニアル屋根よりも耐用年数が低く、

10年程度で劣化が始まりますので、

この屋根材を使用している場合に限っては屋根の変色や毛羽立ちといった、

屋根材の劣化の症状を見落とさないようにしなければなりません。

 

定期的に塗装を行うことによって、コロニアル屋根の耐用年数が伸び、

結果として葺き替えにかかる費用よりも安く抑えることができるということもありますので、

しっかりと塗装やメンテナンスを行うことをオススメいたします。

 

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カラーベスト屋根に塗装工事は必要?|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

カラーベスト屋根に塗装は必要? 

地震に強い、軽くて丈夫な屋根として

人気を集めているカラーベストの屋根材は、

吸水率が非常に低く、物性面の変化も殆ど無いという特徴があります。

その為、カラーベストの屋根材にはメンテナンスが要らないという方も

いらっしゃいますが、本当でしょうか?

今回は、カラーベスト屋根の塗装の必要性と、

その方法についてまとめてみました。

1.カラーベスト屋根の塗装の必要性

 カラーベスト屋根は、丈夫で吸水率が低いため、

メンテナンスの手間が非常に少ないという特徴があります。

そのため、全くメンテナンスが要らないかと聞かれれば、

メンテナンスは必要という回答になりますが、

他の屋根材に比べると、そのスパンはとても長くなります。

 

 カラーベスト屋根を取り扱っているメーカーでは、

30年間相当の経年試験を行っても、耐久性に問題はないと言われており、

少なくとも30年程度はメンテナンスがなくても問題がないことが多いとされています。

 

 しかし、30年以上経過したカラーベスト屋根については、

適切にメンテナンスを行わなければ、その品質を維持することはできません。

耐久度が高いため、通常の屋根のように、

10年前後でのメンテナンスは不要ですが、

全くメンテナンスを行わなくても良いというわけではなく、

30年程度を周期としてメンテナンスを行う必要があるのです。

(建てた年代や材料によって違いはあります。

現在でも新築から10年程度しか、表面の塗膜が持たなくて

塗り替えられる方もいらっしゃいます。

 

 また、耐久期間の30年間についても、通常の環境下であった場合で、

例年よりも強い紫外線を複数年浴び続けた場合や、

台風等の影響で物理的に傷がついてしまった場合などは

この限りではありません。

その場合は、修理と併せてきっちり塗装を行って置かなければ、

最悪のケースでは、傷口から雨水等が侵入し、

雨漏りの原因につながってしまいます。

(下の防水シートまで劣化していた場合)

 

 そのため、通常であれば30年程度、特殊な環境下であった場合は、

目視で傷や痛みを確認し、問題があればその都度メンテナンスを行っていく必要があります。

2.カラーベスト屋根の塗装方法

カラーベスト屋根を塗装するためには、

①洗浄、②板金処理、③サビ止め塗装、④シーラー塗装、

⑤タスペーサーによる通気性の確保、⑥塗料の中上塗り

という手順になります。

 

①洗浄

 カラーベスト屋根は、汚れをしっかりと落としておかなければ、

塗料がすぐに剥がれてしまいます。

そのため、外壁等と同様に、高圧洗浄を行い、

汚れやカビ・藻をキレイに除去します。

高圧洗浄の後は、しっかり乾燥させて水分を残さないように注意します。

水分が残ってしまうと、カラーベスト屋根が水分を弾き、

上に塗った塗料を押しのける力として働いてしまいます。

 

②ケレン作業(板金部分)

 ケレン処理では、傷んだカラーベスト屋根を修復する他、

塗料の乗りを良くするために、あえて細かい傷を付けるという目的もあります。

細かい傷を付けることで、塗料がしっかりと付着し、剥がれにくく鳴るのです。

 

③サビ止め塗料

カラーベスト屋根の金属部分には、しっかりとサビ止め塗料を塗り、

サビによる塗料の剥離を防止します。

 

④シーラー塗装

中塗り、上塗りの塗料をしっかりと吸着させるための下塗り塗料を塗ります。

これにより、下地を強化する効果も見込めます。

 

⑤タスペーサーによる通気性の確保

タスペーサーを使用してしっかりと縁切りを行います。

これによって、屋根材と屋根材の間にしっかりと通水路を確保します。

 

シーラー塗装を行った後、通水路を確保しないまま作業を行ってしまうと、

カラーベスト同士が密着してしまい、雨水が流れ落ちる場所がなくなり、

雨漏りの原因となりますので、しっかりと通気性を確保する必要があります。

 

⑥中塗り・上塗り

 ご指定のカラーで中塗り・上塗りを行います。

使用する塗料によって耐久年数や効果に変化がありますので、

使用する塗料はしっかりと選択してください。

 

3.まとめ

カラーベスト屋根は、吸水率が低く耐久性の高い非常に優れた屋根材で、

よく使用されています。

 

しかし、長い耐用年数であるにせよ、メンテナンスフリーというわけではありません。

カラーベスト屋根にも30年という耐用年数があり、

その期間を超過してしまうと、本来の性能を維持できなくなる可能性が高くなります。

また、30年という長い耐用年数についても、

その期間は問題がない可能性が高いというだけで、

30年間放置していても絶対に大丈夫かと言われれば、そうではありません。

 

台風等の災害や建っている家の環境によって耐用年数は変動してしまいます。

長い耐用年数があるからと放置しておくのではなく、定期的に問題がないか確認し、

問題があれば早期対応を行うことで、今以上に家を長持ちさせることができます。

 

さらに、可能であれば、耐用期間内であっても

定期的にメンテナンスを行うことで美観を維持するとともに、

屋根材にかかる負担を軽減することもできますので、

定期的なメンテナンスを行うことをおすすめします。

 

 

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トタン屋根のメンテナンスと塗装工事|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

トタン屋根は、定期的にメンテナンスを行わなければ、サビが発生してしまいます。

そのサビを放置してしまうと、それが原因で穴が空いてしまうこともありますので、

定期的なメンテナンスは必須となります。

 今回は、トタン屋根のメンテナンスについてご説明します。

1.トタン屋根の劣化

 トタン屋根は、劣化の状態が軽ければ塗装によるメンテナンスが行えますが、

劣化の状況がひどい場合は、重ね葺きや葺き替えを行う必要があります。

 

(1) 劣化状況が軽い状態

一般的に、劣化の状態が軽く、塗装によるメンテナンスが行える状態は、次のとおりです。

 

  •  ①トタン屋根が変色している。
  •  ②塗装が一部はげている。
  •  ③カビやコケが発生している。
  •  ④一部でサビが発生している。
  •  ⑤釘が浮いている。
  •  ⑥継ぎ目が外れている。
  •  

 これらの症状であれば、通常、塗装によるメンテナンスを行うことができます。

 

(2) 劣化状況が重い状態

次の症状については、劣化状況が重く、

塗装だけでは十分にメンテナンスを行うことができません。

そのため、重ね葺きや葺き替えを行う必要があります。

  •  ①雨漏りする。
  •  ②穴が開いている。

 これらの症状の場合、現在のトタン屋根の上に、更に屋根材をかぶせる「重ね葺き」、

劣化した屋根材を撤去し、新しい屋根材を取り付ける「葺き替え」という作業が必要となります。

 

2.トタン屋根の塗装

 劣化の症状が軽い場合は、トタン屋根の塗装というメンテナンスを行うことができます。

トタン屋根を塗装することにより、防サビ効果や防水効果が期待できます。

特に、トタン屋根は安価である分、劣化の早い材質となっていますので、

3~5年で塗装を行わなければ、塗膜による効果はなくなってしまいます。

 トタン屋根を塗装する場合は、

「ケレン」「下地処理」「下塗り」「中・上塗り」

というプロセスで行います。

 

(1) ケレン

 ケレンのプロセスでは、塗装工事を行う準備として、

現在のトタン屋根に発生しているサビや塗膜を取り除きます。

しっかりとケレンを行っておかなければ、サビや劣化した塗膜の上から塗料を塗ることになってしまい、

屋根材にしっかり塗料を塗ることができなくなってしまいます。

そうなると、塗膜の耐久性が大幅に減少しますので、ケレンは非常に重要な作業となっています。

(2) 下地処理

 下地処理では、はじめに高圧洗浄によってホコリやカビ、コケといった汚れを除去します。

ケレンで除去したサビや塗膜の「ゴミ」についても、高圧洗浄で洗い流します。

高圧洗浄についても、ケレンと同様に、ホコリやカビ、

コケといった汚れの上から塗料を塗ることによる塗膜の耐久性低下を防止する重要な作業となっています。

 

 次に、ひび割れの補修や釘の打ち直しを行います。

塗料を塗る前に、しっかりメンテナンスできる範囲については、メンテナンスをしておくことで、

トタン屋根の耐久性を高めることができます。

 

(3) 下塗り

 下塗りは、中塗りや上塗りで使用する塗料とはことなり、錆止め塗料を塗ります。

下塗りで使用する塗料には、中塗り・上塗りで塗ることになる塗料を

しっかり屋根材に付着させる効果があります。

また、トタン屋根の場合には、どうしても材質的にサビが発生しやすいため、

屋根材に最も近い下塗りの塗料には、サビ止め入りの塗料を選択し、防サビ効果を高めます。

 

(4) 中塗り・上塗り

 下塗りがしっかり乾燥したら、次は中塗り・上塗りの順に塗料を塗っていきます。

中塗り・上塗りでは、好きな色の塗料を選択することで、

外観を整えるという効果の他に、日光や湿気から屋根を守るために

防水効果のある塗料や紫外線対策がなされた塗料を選択することになります。

これによって、トタン屋根全体の耐久性を向上させることが可能となります。

3.トタン屋根の重ね葺き・葺き替え

 現在、トタン屋根を使用している家は年々少なくなっています。

トタン屋根は、安価である代わりに非常に耐久性が低く、

通常の屋根材であれば10年に1回程度の頻度で

行えばいいと言われている塗装工事を、

3年~5年という非常に短い期間で行わなければなりません。

 

 そのため、現在使用しているトタン屋根が劣化した際に、

塗装ではなく違う屋根材で重ね葺きや葺き替えを行うケースが増加しています。

特に、トタン同様に金属屋根を好まれる方は、

ガルバリウム鋼板の屋根を選択される方が多くいらっしゃいます。

 

 ガルバリウム鋼板は、最初の費用はトタンよりも高額になりますが、

メンテンナンスが必要となる期間が、トタンの2倍~3倍程度長くなりますので、

長期的に見た場合はガルバリウム鋼板のほうが安価となります。

 

4.まとめ

 トタン屋根は、安価である分、メンテナンスが非常に大変な屋根材となっています。

最近建てられた家でトタンを使用している物件は殆どなく、

年々減少はしていますが、まだまだトタン屋根を使用している建物は残っています。

 

トタン屋根は、しっかりとメンテナンスがされていれば、

長期間使用していても問題が出ることは少ないですが、長期間放置してしまうと、

復旧できないほどに劣化してしまう屋根材となりますので、

定期的なメンテナンスを欠かすことはできません。

そのため、遅くとも5年に1回はしっかりと塗装を行うようにして下さい。

 

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塗装工事における漆喰のメンテナンス|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

漆喰は、外壁を和風にしたい、清潔感のある外壁にしたいという方に好まれる外壁材となっています。

漆喰は、日本においても昔から使用されている外壁材で、

有名なところとしては、姫路城の真っ白な外壁も漆喰によるものとなっています

(姫路城の真っ白な外壁は、白漆喰総塗籠造と呼ばれています)。

 2015年にグランドオープンした姫路城の白さには、誰もが驚いたことと思います。

それまでの姫路城は、屋根が黒く、他の城と同じような色合いでした。

しかし、本来の姫路城は、今の白さであったと言われており、それまでの姫路城の黒さは、

白漆喰に発生したカビが原因で黒く見えていたのです。

つまり、漆喰にした場合は、しっかりとメンテナンスを行わなければ、

以前の姫路城のようにカビが発生する等といった症状が出てしまうのです。

1.漆喰のメリット・デメリット

 漆喰は、しっかりメンテナンスすれば、耐久年数が100年以上と言われています。

その要因として、二酸化炭素や化学物質を吸着させることで、

漆喰自体が固くなるためで、外壁材として非常に優れた素材となっています。

また、漆喰は、耐火性能、防カビ効果にも優れているというメリットがあります。

 

 漆喰についた汚れは容易に落とすことができるという点もメリットの1つです。

漆喰についた軽い汚れは、消しゴムや水洗いで容易に落とすことができます。

これで落ちない汚れやカビは、塩素系漂白剤を水で薄めて、

布につけて拭き取ることで落とすことができます。

注意点としては、漆喰がアルカリ性(主成分が水酸化カルシウム)ですので、

酸性の洗剤は使用できないという点です。

この点にさえ注意すれば、漆喰の汚れは容易に落とすことが可能です。

 一方、防水性能が低く、傷がつきやすいというデメリットもあります。

また、漆喰は乾燥に非常に時間を要しますので、塗装工事の工期が長くなりがちです。

そのため、通常の塗装工事よりも施工費用が高額になっていまします。

さらに、漆喰を施工できる左官屋が減少しているという点も見逃すことができないデメリットとなっています。

 

2.漆喰の施工について

 漆喰壁は、基本的にはモルタルの上に漆喰を塗るという工程で施工します。

そのため、初めにモルタルを下塗りし、その上に薄めたモルタル接着増強剤を塗ります。

その上から、中塗り漆喰、上塗り漆喰という順で漆喰を塗るという工程になります。

 この漆喰の施工については、他の外壁の施工よりも高額で、

相場としては1㎡あたり7,500円~となっています。

 

3.漆喰のメンテナンスについて

 漆喰壁は、耐久性に優れていますが、決してメンテナンスフリーではありません。

漆喰壁をしっかり持たせるのであれば、10年に1回程度の頻度で、塗装を行わなければなりません。

 漆喰を塗装する際に注意しなければならないのが、

他の外壁のように、普通の塗料が使用できないという点です。

漆喰壁に普通の塗料を塗ってしまうと、1年~2年で剥がれてしまうことになります。

そのため、漆喰壁に対応した塗料を選択する必要があります。

 メンテナンスを行う際、漆喰壁にクラックが入っていた場合は、

その深さによってクラックへの処置が異なります。

クラックがモルタル部分にまで入ってしまっている場合、漆喰をすべて剥がして、

下地を作り直した上で、漆喰の施工をやり直しますので、非常に高額な費用が発生します。

定期的にメンテナンスを行っている場合は、そこまで大きなクラックは発生しにくいかと思います。

クラックが漆喰の表面部分にのみはいっている状況であれば、その部分のみを補修することも可能です。

そのため、定期的なメンテナンスを行い、クラックは事前に補修してしまうことが重要です。

 

4.漆喰風の外壁に憧れる方には

 漆喰のメリットは魅力的ですが、そこまで費用をかけることができない。

しかし、見た目は漆喰のような外壁にしたいという方には、漆喰風に仕上がる塗料を使用することをおすすめします。

あくまで、見た目が漆喰風に仕上がるだけですので、漆喰そのものの高耐久性等のメリットはありません。

しかし、リーズナブルな価格で、漆喰のような外観を得ることができますので、

漆喰のメリットよりも外観だけに憧れている方は、ご検討されてはいかがでしょうか。

 

5.まとめ

漆喰壁は、左官屋の減少や施工費用、メンテナンス費用の高さから徐々に選ばれることが減ってきている素材ですが、

その性能は現代においても十分にひけをとらない素材となっています。

また、汚れが非常に落としやすいというメリットもあります。

 しかし、漆喰も、通常の外壁にようにしっかりとメンテナンスを行わなければ、

その性能を100%活かすことができません。しっかりとメンテナンスを行えば、

100年以上は持つと言われるほど、非常に高い耐久性能をもった素材ですので、

その性能を活かしきるためにも、漆喰を選択した場合は、

定期的なメンテナンスをしっかりと行うようにしてください。

 

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屋根塗装工事における縁切り作業|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

 屋根を塗装工事する際には、「縁切り」という作業を行います。

縁切りとは、屋根を塗装した際に、

本来開けておかなければならない隙間に埋まった塗料を、

専用の道具で開けていく作業になります。

屋根は1枚の板で構成されているわけではなく、複数の板を1枚1枚重なり合わせて構成されています。

この重なり合った部分の隙間によって、屋根の内部に雨水が入り込んでも、

中で貯まらずに流れ出る構造になっています。

そのため、この隙間が塗料によって埋まってしまうと、

屋根の中に入り込んだ水分を外に逃がすことができず、

建物の内部に侵入することとなってしまいます。

建物の内部は水分に弱く、水分が中に入り込んでしまうと、

内部の腐敗につながりますので、建物そのものの寿命を縮めることになりかねません。

そのため、縁切りは非常に重要な作業となっています。

 

1.縁切りを行うタイミング

 屋根の塗装を行う際は、下地処理、下塗り、中塗り、上塗りという工程があります。

下地処理では、屋根の汚れをしっかり落とし、古い塗膜を剥離して、

塗料を屋根材にしっかりと乗せる準備を行います。

次に下塗りとして、中塗りや上塗りで使用する塗料とは別の、

白や透明の塗料を塗り、最後に中塗り・上塗りとして塗装を行うという作業になります。

 

では、屋根の縁切りはどのタイミングで行うのでしょうか。

縁切りは、屋根に塗装工事を行った際に埋まってしまった必要な隙間を開けなおす作業となりますので、

上塗りが終わった後でなければなりません。

また、塗料がしっかりと乾いていないと、開けた隙間の上に塗料が垂れてきてしまい、

再度ふさがってしまう可能性もあります。

 

そのため、縁切りを行うタイミングは、上塗りの塗装後、しっかりと塗料が乾いてからになります。

 縁切りは、しっかりと塗料が乾いたのちにカッター等で1枚1枚しっかりと隙間を作ります。

そのため、非常に時間と手間がかかる作業になりますので、縁切りを行わない業者もあるようですが、

縁切りをしっかりと行っておかなければ、建物そのものの寿命を縮めることになりますので、

縁切りは必ず行っておく必要があります。

 

2.縁切りを行わなくてもいい屋根

 屋根にも様々な種類があります。

和風の瓦屋根から最近多くの家で使われているスレート屋根、セメント瓦、

銅板屋根、板金屋根、モニエル瓦といった様々な種類の屋根がありますが、

縁切りが必要な屋根は「スレート屋根」になります。

スレート屋根はコロニアル屋根やカラーベスト屋根とも呼ばれていますが、

この種類の屋根を塗装する場合には、必ず縁切りを行わなければなりません。

 

3.縁切りのデメリット

 縁切りにもデメリットがあります。それは、せっかくきれいに塗装を行い、

しっかり乾かしてきれいな状態の屋根に対して、隙間を作るため、

1枚1枚カッターや皮スキを差し込んで塗装を剥がしていきますので、

どうしても見た目が悪くなってしまいます。

また、職人さんの技術力が低い場合、その部分に傷が入ってしまう事もあります。

 

 また、作業時間が非常に長いという問題もあります。

30坪の屋根であっても、2人がかりで1日作業ということも珍しくありません。

それだけ長期間、屋根の上で作業を行うため、塗装工事後の屋根であるにもかかわらず、

足跡が残ってしまうという問題もあります。

 

4.タスペーサー工法(ヨコイ塗装オススメ)

 人の手による縁切り作業の問題を解決するための工法がタスペーサー工法になります。

タスペーサー工法では、下塗りの後にタスペーサーと呼ばれる専用の工具を

屋根のコグチ部分に差し込んでおくことで、塗装工事後にも必要な隙間を開けておくという工法になります。

 

 タスペーサー工法ですと、下塗りの後にタスペーサーを差し込む作業を行いますので、

上塗り後の屋根で作業を行うことがほとんどありません。

特に、人による縁切り作業と違い、上塗り後のきれいな塗装を剥がすといった作業がありませんので、

塗装後のきれいな状態で引き渡されることとなります。

また、作業時間についても、タスペーサーを差し込む時間は2~3時間と、

縁切り作業を行うよりも短時間で作業を終わらせることができます。

 ただし、タスペーサーそのものの部品代金がかかりますので、コストがやや高くなります。

一般的に、30坪の屋根であれば、1つ10円~50円のタスペーサーを1,000個は使用しますので、

材料費だけでも10,000円~50,000円かかってしまう事となります。

 

 

5.まとめ

 縁切り作業は、非常に手間がかかりますが、しっかりやっておかなければ、

雨水が屋根の中にたまってしまう事で、雨漏りや建物内部の腐敗につながる非常に重要な作業です。

業者によっては、手間の多さから縁切り作業を行わないというところもあるようですが、

スレート屋根を使っている場合は、必ず必要な作業となりますので、

必ず行ってもらうように依頼するか、別の業者に依頼するようにしてください。

タスペーサー工法によって、多少のコストはかかるものの

縁切り作業をほぼ同じ効果を得られる方法もありますので、

コストや時間を検討しながら、いずれかの作業を依頼するようにしてください。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

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スレート屋根(カラーベスト)塗装工事の注意点|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

屋根塗装工事の下地処理

下地処理が大変だった事例:後始末が大変でした・・・(泣)

雨漏りになってしまう事例

重ねの部分から雨水の抜け口を作らないといけません。

これを縁切りといいます。

これをやらないことで、下の防水シートの釘穴から雨水が侵入してしまいます。

しっかりとした施工をしてもらいましょう。

屋根塗装工事時に、よく見られる塗り残し箇所:唐草

カラーベストの塗装時によく見られる塗り残しです。

場所はカラーベストの下の部分で、破風の上の部分になります。

トイの影になって下からは見えない部分でもあります。

動画や最低限写真でも結構なので、

業者さんにやってもらえたかどうか見せてもらい

作業を確認することが大切です。

トタンの釘を打ち直してもらいましょう

洋瓦屋根の塗装工事について

しっかりと高圧洗浄して汚れを落としてから、

浸透力の強いシーラーで固めることが大切です。

ボソボソのビスケットをイメージしてください。

そちらに何か塗ってもすぐ剥がれますよね。

まずはビスケットを強固に固めることが大切です。

トタン屋根の塗装における下地処理の重要性

今回は実際に私が現場で作業した実例を基に、

塗装工事の基本のお話をしていきたいと思います。
実際に施工させてもらったのは、

犬山市のお客様のご自宅ガレージのトタン屋根の塗り替え作業です。
トタン屋根に関わらず、やはり屋根部分と言うのは

日常的にお客様自身で掃除をするのが難しい箇所ですよね。

今回施工させて頂いたお宅のトタン屋根もやはり、

○サビ
○雨風による泥汚れ

が酷くなっていました。

トタンの塗り替えの際に最も重要な工程になる、

と言っても良い工程が「下地処理」です。

業者さんによっては特に掃除もしないで、

すぐ塗ってしまうという業者さんもいます

怖いのは外から見るときれいに見えることです。

実際何年も経つと、塗膜が簡単に剥がれてくることもあります。

素人だとぱっと見わからないと思いますが、

しかしながら見積もりの時に職人さんに会うなど、

工夫をしてみて仕事に対する姿勢等を確認しておくと良いかもしれません。

【しっかりとした下地処理をして塗装をすることで、屋根塗装工事の仕上がりが変わる】

トタンの塗装の際にしっかりとした下地処理を行っていないと、

せっかく塗装をしても短期間で「塗装が膨らむ」と言ったトラブルが起こってしまいます。

塗装が水ぶくれのように膨らんでしまうこういったトラブルは、

下地処理を怠り「汚れ」「油分」「水分」が、付着した状態で塗装をした為に起こってしまうトラブルです。

塗装と女性のスキンケアと言うのは、良く似ているものです。

女性のスキンケアの中でも、

やはり大切になってくるのは化粧前の洗顔ではないでしょうか。
しっかりと洗顔をして、肌の油分や汚れを落としてからではないと、

やはり化粧ノリも悪くなってしまうものですよね。

塗装においても考え方は同じで

地味に思える下地処理をしっかりとしておかないと、

塗装の仕上がりや耐久力に関わってきてしまうのです

【実際の屋根塗装工事下地処理の方法】

それではヨコイ塗装でも行っている、屋根塗装工事

実際の下地処理の方法をご紹介していきましょう。

今回施工させて頂いた犬山市のお客様のトタン屋根は、

表面にサビが浮き、雨による腐食や長年積もった汚れが付着している状態でした。

こうしたトタンの下地処理の方法として

「ケレン清掃」と言う方法での清掃を行っていきます。

具体的には、ペーパーや電動工具、金たわしを使って、

地道にサビや汚れを落としていく、と言うもの。

金たわしでの清掃と言うと簡単に聞こえてしまいそうですが、

表面積の広い屋根全体にたわしをかけていくのは非常に大変な工程です。

また、柔らかために細部まで入り込み、汚れを落とせるので、

ヨコイ塗装では重宝しています。

しかし、その工程をするとしないとでは、

仕上がり・塗装の耐久力ともに大きな違いが出来てしまいます。

地道な下地処理が、最終的な塗装の仕上がりに大きく影響してしまうのです。
なかには、面倒だからと下地処理を高圧洗浄機で

さっと流すだけで済ましてしまう業者もいます。

そうではなく、実際の素材の状態に合わせて、

その素材・汚れの状態に合わせた下地処理を適切に行うのも、

塗装業者の腕の見せ所になるのです。

トタン屋根塗装工事の下地処理に助かるツール

倉庫の屋根も、熱と経過とともに次第に塗膜が色あせてきます。

長年放置しておくと、さびてきてトタンが劣化して雨漏りの原因になります。

したがって定期的に乗り換えを行います。

屋根の塗装だけでは無いですが、塗装で大切な事の1つとして、

汚れをしっかり落とすと言うことがあります。

細かいところですと手が入りにくく間、どうしても作業がしにくいところです。

業者さんによっては適当に作業しがちな部分でもあります。

ヨコイ塗装では、こういった細かい部分をしっかり汚れを落とすために、

台所用の研磨布を使用しています。

ペーパーでは落としにくい万曲した部分、細かい部分にも

比較的手が届きやすく重宝しています。

汚れたまま塗装しますと、トタン本体にしっかりと密着しませんので、

場合によってはゴミとともに簡単に剥がれてしまいます。

お化粧と似ているのですが、しっかりと洗顔、下地処理こういったことが

塗装でも大切になってきます。

塗装を塗るのは比較的簡単です。

塗装を得るまでの準備、これがペンキ屋さんとしての

1番大切な部分になってくるかと思います。

色の塗装にとりかかるのが早いかどうかで、業者さんの質も判断出来ます。

ひどい業者さんだと、下塗りもしないで、

いきなり色を塗ってしまいます。

塗ったらわからないのが塗装です。

色々と質問をしながら、作業工程も確認しつつ、

良い業者さんを見つけてくださいね。

トタン屋根塗装時の下地処理:小口編

虫歯の上に銀歯は被せないですよね?

小口はトイで隠れて、下から見えない部分です。

したがって悪質な業者さんですと、手をむきやすい部分でもあります。

実際塗装の塗替えでお伺いした現場で、結構悪くなっていることが見られる部分です。

しっかりとした下地処理をしないで塗装することは、虫歯の上に銀馬をかぶせるようなものです。

しっかりとした下地処理をして、動画で見せてもらいましょう。

細かい部分なので掃除がしにくいです。

でもこういったところを、手を抜かずしっかりと掃除をすることが大切です。

そして、職人さんの姿勢が感じ取れる部分でもあります。

ヨコイ塗装では、細部まで掃除できるように、台所用品の研磨布を使っています。

こういった道具の工夫を見せてもらうことで、見積もりに職人さんの姿勢を確かめてみるのも良いと思います。

しっかりと下地処理をしてもらいましょう。

トタン屋根塗装時の水洗い洗浄

波トタン屋根の掃除をしています。

苔や埃がついていますので、まずはしっかりと汚れを取ることが大切です。

波トタンですので、細かい部分にしっかりと掃除できるように、

今回はアルミたわしを使っています。

左手の方が汚れるを取った掃除済みの方です。

かなりきれいに見えると思います。

右手側はまだ掃除していません。

苔も乗っていて、汚れが激しいですので違いがわかると思います。

塗装では下準備が、本当に大切です

どういった下準備をしてくれるか、これが良い塗装工事の大切な肝になる部分です。

すぐ塗るのは簡単ですが、表面だけきれいに見えて長持ちはしません。

施工のしにくい所でも、しっかりと潜り込んで掃除をしてくれるかどうか。

こういった事は、職人さんの心構え次第になってきます。

トタン屋根のケレン作業

トタン屋根の下地処理、ペーパー掛けをしています。

ペーパー掛けにも、そのままペーパーがけをする空ペーパーと、

水を使った水ペーパー2種類の作業方法があります。

ヨコイ塗装では、基本的にトタンの下地処理の際には、水ペーパーをお勧めしています。

理由は、水ペーパーのほうが汚れが落ちやすいのと同時に、

軍手にも水が含まれて、若干ですが雑巾がけの意味合いも含まれるからです。

空ペーパーよりは、汚れが落ちる可能性が高いからです。

今回も、水ペーパーがけをしました。

だいぶ汚れが落ち、綺麗になってきました。

あとは、ボルトがしめてある鉄部は、結構錆びているところが多いです。

こういったところはワイヤーブラシで、

しっかりと錆落としをしてから塗装をします。

塗装で大切なことはしっかりと下地処理をすること。

これに尽きると思います。

トタン屋根塗装時によく使う錆止め塗料(ニッペ ファインプライマー2)


特長(日本ペイントより引用)

  • ターペン可溶です。
  • 速乾タイプです。
  • 塗り替え適性に優れています。
  • 作業性が抜群です。
  • 優れた防錆性を発揮します。
  • 重金属顔料を含まない塗料です。

トタン屋根塗装時にオススメ塗料(コストパフォーマンス◎)

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

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カラーベスト(スレート)屋根の塗装工事|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

 

1 屋根の塗り替えの目安

塗り直しをせずに放置していると、金属部分や錆びたり、

カラーベストに穴が空いて、カラーベスト裏側に雨水が侵入する可能性も増えてきます。

 

最悪な結果として、最初は屋根裏が濡れるようになり、

最終的には室内にまで雨水がしたたり落ちてくれる可能性も高まります。

室内まで雨水で濡れる状態は、すでに手遅れですになりますので、

塗膜への環境が厳しい屋根への塗装は、早めに対応して不安を取り除いておきましょう。

 

一般的な屋根塗装の寿命は、10年と言われています。

つまり、10年を目安に塗り直しをしておけば、メンテナンスとして充分だと言われています。

しかしながら放っておくと、すぐ雨漏りにつながるかといえばそうではありません。実際には、カラーベストの下には、防水シートが貼ってあり、そちらが雨水の侵入を防いでくれます。)

実際にありえないほど傷んだ屋根においても、

雨漏りは見受けられてはいなかったです。

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したがって過度に煽るセールストークにも心配なさらないでくださいね。

しかし、カラーベストの方は傷んでくるので、

カラーベストの保護という意味では早めに塗装するに越したことないです。

 

屋根塗装の寿命というのは、屋根材や使用している塗料によって変わってきます。

また、塗り直しのベストタイミングを見極めるためには、

可能な限り目視による確認が大切です。

2階から1階の屋根を見たり、場合によっては隣家に頼み自宅の屋根を確認してください。

最近話題のドローンやカメ棒を使って屋根の状態を映してもらい、

状態を把握しても良いかもしれませんね。

日頃からチェックしておけば、わずかな変色やサビなどにも気付くことができて、

最適なタイミングで塗り直しができます。

 

また、屋根の状態を確認して見極める以外にも、

屋根材や塗料による目安を知っておくことも大切です。

通常屋根は、紫外線や雨風の影響がもろなので、塗膜の劣化も普通の外壁より早いです。

屋根材による目安は、スレート系なら7年から8年ほどです。

金属系ならさらに短く、3年から4年ほどで色褪せることが多いです。

一般的なシリコン塗料では、塗膜への劣化は無いものの、

表面樹脂が落ちてきて、3,4年で艶が落ちてくることが多いです。

艶が落ちてくると、連動して色あせが始まってきます。

 

したがって、屋根における一番のおすすめ塗料は、フッ素系の塗料です。フッ素系の塗料で一度塗装すれば、外壁ならば15年近く持ちます。

 

屋根の塗り直しに対してさほど敏感になる必要はないかもしれません。

耐久性の目安と料金は、寿命が長くなるほど料金が高くなる関係性にあります。

耐久性が高いフッ素系の塗料を選べば、1回の塗装が高額な反面、塗り直しの回数が減らせます。

その結果、塗装の都度にかかる足場台のコストの削減にもつながります。

 

屋根塗装の塗料を決めるときは、目先の料金だけで決めるのではなく、

塗り直しのことも考えて選ばなければいけません。

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2 カラーベスト塗装単価について

塗装は、トラブルの多い工事の一つです。

特に料金に関するトラブルは多く、高額な料金で施行したり施工後に

追加料金を請求されたりすることも珍しくありません。

運悪く料金トラブルに遭ってしまったら、当事者同士で解決することは難しいです。

最終的に泣き寝入りする結果となり、渋々業者の言いなりに料金を支払う羽目になります。

 

料金トラブルに遭わずに屋根塗装をするためには、施工前に相場を知っておくことが大切です。

一般的な施工費用を理解しておけば、高額な料金で施工してもらうことはありません。

追加料金を施工後に請求されても、強気に交渉してはね除けることもできます。

適正な料金で施工してもらうために、業者は相場を調べてから決めましょう。

しかし一般的な屋根塗装の相場は、世間には広く知られていません。

たとえ調べることができても、料金は屋根の広さや形状、使用する塗料によって大きく変わってきます。

 

塗装したい建物にピッタリの条件を調べるのは、非常に難しいことなのです。

 

ですが、複数の業者から見積もりを取れば、料金を比較することはできます。

複数の業者から提出された見積もりの料金を比較すると、

塗装したい建物の相場を調べることができるのです。

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 業者を実際に決めるときは、相場に則した料金を提示した業者にしましょう。

 

高額な料金を見積もりで出してきた業者は論外ですし、

低すぎるのも悪質業者の可能性が高いです。

屋根塗装は、適正な料金を調べてそれに則した業者を選ぶと、

トラブルに遭う可能性は減らせます。

あとは施工手順やアフター等の話を聞いて、色々と絞っていくことが出来ます。

 

3 施工単価(ヨコイ塗装)

  • −高圧洗浄・・・¥250/㎡
  • −縁切り・・・¥350/㎡(タスペーサー)
  • −下塗り:二液遮熱シーラー・・・¥700/㎡(サーモアイシーラー:日本ペイント)
  • −上塗り:二液溶剤遮熱フッ素(二回)・・・¥3000/㎡(サーモアイ4F:日本ペイント)

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 屋根にフッ素系の材料を進める理由 

 

4「屋根にはどんな塗料がいいの?」

ヨコイ塗装では、屋根使用塗料はコストパフォーマンスの観点から、

フッ素系の材料を強くおすすめいたしています。

使用する塗料は、日本ペイントさんのサーモアイ4Fベストを使って塗装をしています。

フッ素ですと、分子同士の結びつきが強く紫外線によって色褪せることが、

他の塗料に比べて格段に遅いです。

屋根は直射日光も雨も直に当たりますので、塗膜に対する環境も悪く、

ペンキが色あせる事も早いです。

そういった条件の悪い屋根を、塗装する場合はなるべく良い塗料を塗ることをお勧めしています。

屋根は、お住まいの中ではかなり大切な部分になってきます。

施工次第では、雨漏りとかの原因になることもあります。

カラーベストの屋根は定期的に、しっかりとメンテナンスをしてくださいね。

屋根にはフッ素系が絶対オススメですよ。

 

 5カラーベスト塗り替えの作業手順

5−1まず峰部分のトタンのをペーパー掛けをします。

ペーパーがけは塗装での基本作業であり、とても大切な仕事になります。

こちらのケレン作業がおろそかですと、すぐに塗膜が剥がれたりますので非常に大切な作業です。化粧における洗顔をイメージしていただけると、分かりやすいかもしれません。

なぜトタンのけれん作業を第1番にあるかといいますと、

次の工程でのカラーベストの洗浄するときに、

ケレン作業で出てきた途端に付着した旧塗膜の細かい粉を、

高圧で一緒に洗い流せるという理由からです。

 

塗装の大切な基本として、素材をきれいな状態で塗るということがあります。

 

したがって塗装前に極力綺麗な状態に持っておきたかったんので、けれん作業を先に行いました。

ついでの話なんですが、峯のトタンの釘が長年の風で釘が浮いてきている場合が結構あります。

こういった浮いた釘は、丸釘ではなく浮きにくい様なスクリュー釘で再度を補修をしておいてもらうと良いと思います。(下地の木が腐っていたら、交換してもらういましょう)

 

5−2 カビや苔対策の薬品噴霧(オリエンタル塗料:ヤネコケトール)

カビや苔対策の薬品噴霧(オリエンタル塗料:ヤネコケトール)

カラーベストの高圧洗浄(ついでにケレン作業時の汚れや噴霧した薬品の洗い流し)

ただ、しかしながら、高圧洗浄でも若干残っている時があります。

そういったときは、アルミたわしで念入りに手作業で取っていきます。

 

5−3 ヨコイ塗装標準仕様材料(「ニッペ サーモアイシーラー」)を使って下塗りをします。

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  • シーラー・プライマーともに、造膜性を持ち、反射性能を有する下塗り材を開発しました。特にシーラーの造膜性は、従来タイプの浸透形シーラーと比べ、付着力と表面固化性の双方で優れており、上塗りの仕上がり向上に貢献します。
  • さらに、樹脂成分が吸い込まれやすいスレート基材の場合でも、シーラーの造膜性が樹脂の吸い込みを抑制するため、上塗りの吸い込みが抑制され、充分な塗膜性能発揮が可能となりました。

造膜性+吸い込み抑制=性能を発揮し仕上がり向上に貢献

(日本ペイント株式会社様より引用)

※カラーベスト塗装時の注意点

動画の様に重ねの部分をまず刷毛で塗り、

残りの分はローラーで塗るのが適切な塗装の仕方になります。

しかしながら作業効率を上げるために、重ねの部分も含め、

全部ローラーで塗ってしまう横着な業者さんを見かけたことがあります。

何故かと言うと楽だしスピードが上がるから!

(わざわざ刷毛に持ち替えるのが面倒だからです)

塗装では下請け工事等をしていますと、納期やコストの面から慌ただしい仕事をしないければいけない時があります。

そういった理由から適正な塗装作業ができず、結果不良工事につながることがあります。

見積もりの時は、適正の品質の仕事をしてもらえるかどうか、

今回のようにカラーベストの塗装でしたら、重ねの部分に刷毛をちゃんと使ってもらっているか、細かいところですが、確認してみてると良いかもしれません。

 

5−4 下塗り後、雨漏り防止器具タスペーサー装着します。(縁切り作業)

カラーベストはたての隙間から、雨水がつたってカラーベスト裏側に水が入ってきます。

したがって重ねの部分は水の逃げ道ができるように塗装しないといけません。

水の逃げ道ができないように、重ねの部分を塗ってしまいましたら、雨漏りの原因にもなってしまいます。

 

5−5遮熱塗料を使って中塗り&上塗りをします。(ニッペ:サーモアイ4F

 

屋根塗装の乾燥時間について

塗装では、下塗り・中塗り・上塗りと何度も塗料を塗り重ねていきます。

塗料を塗り重ねることによって、見た目も良くなり塗膜を強くすることもできるのです。

 

塗り重ねをするときに大切なのは、塗料の乾燥時間です。

 

下塗りした塗料が完全に乾燥していない状態で中塗りをすると、

綺麗な仕上がりにならないだけでなく、塗膜の剥がれにつながってきます。

完全に乾かしてから重ねて塗ることによって、初めて重ね塗りの効果、

適切な塗膜の品質を得られることになります。

 

塗料の乾燥時間は、一般的には夏の暑い時期に、2時間から3時間程度です。

 

屋根塗装のスケジュールを組むときには、これらの乾燥時間も考えながら計画を立てていきます。

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しかし、乾燥させるまでにかかる時間は、様々な条件によって変わってきます。

たとえば、一般的な乾燥時間と言われる2時間や3時間は、気温が23度から30度の場合です。

気温がさらに上がる夏なら乾燥時間はもっと短縮できますし、

反対に気温が低い冬になると、3時間以上必要になってきます。

 

また、乾燥時間に影響を及ぼすのは、気温だけではありません

湿度も乾燥時間に影響を及ぼしますし、屋根塗装に用いる塗料によっても変わってきます。

またもっともしっかりと時間を開けないといけないのが、雨が降った翌日の屋根の塗装になります。

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カラーベストに水分を含んだまま、塗装を始めても、

水分が塗膜をはじいてしまい、本当にすぐに剥がれてしまいます。

工事のスケジュールを立てるときには、これらのことも考慮しなければいけません。

 

しかし一部の業者は、家主の負担を減らすためや、

元請けのハウスメーカーさんに納期を急かされて、

短期間で工事が終わるスケジュールを立てる場合もあります。

(工事をしている間は、大勢の人が出入りをするので、生活に与える影響が大きいです。)

 

また、大きな音を立てたり車の出入りも激しくなるので、近隣への影響も気になります。

こうした生活や近隣に与える悪影響を考えると、工期が短くなるスケジュールは魅力的です。

そのため、短期間で工事を終わらせることが決め手となり、業者を決めてしまうかもしれません。

しかし、短期間で工事を終わらせる業者は、塗料の乾燥時間に十分な時間をかけていません。

どれだけ乾燥時間以外の流れを手短に進めても、

下塗り・中塗り・上塗りの各段階で乾かせるための時間は必要になります。

屋根塗装の業者を決めるときは、短期間で工事が終わることだけで決めてはいけません。

 

業者と打ち合わせをして、十分な乾燥時間が確保されているの確認しておきましょう。

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責任のある工事を請負う優良業者は、スケジュールについてキッチリと説明してくれます。

塗料の乾燥時間も余裕を持って確保し、綺麗に仕上げることが可能です。

乾燥時間も工程の中で大切なポイントなので、軽視しないようにしましょう。

 

 

最後に、カラーベスト塗装も施工業者さんで、品質が別れる作業についてお話します。

外壁塗装してしますと、どうしてもカラーベストの上に、

足場のジャッキを載せなければいけない時があります。(参考:上記の動画)

こんな時に、業者によって作業が別れる部分でもあります。

  • 丁寧な業者さんは、工程ごとにジャッキを上げて作業をします。
  • 片や、テキトーな業者さんは足場が乗っている部分はほったらかしです。

何故かといいますとただ単に面倒臭いからです。

様々な工程を終えて塗装は完成をするのですが、洗浄する時や下塗りをする時、

中塗りをする時いちいち足場のジャッキを上げて作業をするのはめんどくさいと考えからです。

 

特に下請け業者さんになっていっていて、納期もキツイと、心が焦ってしまうことも考えられることです。

実際に昔、外注していた足場屋さんには、次のように言われたこともあります。

 

「足場のプラ板部分は後で塗ってきますので、ペンキの方を渡してくださいね。」

 

ということは、そんな風にジャッキ部分は洗浄や下塗りをしていない・・・

 

塗装は、事実塗ってしまうと、ごまかしが効き、傍目からはわかりにくいものです。

(屋根など見えにく箇所は、動画で作業状況を見せてもらいましょう。)

 

しかしながら年数経過すると、洗浄や中塗り下塗りの工程を省いた部分は

劣化が激しく劣化が早く、見た目にも見苦しいものになってしまいます。

塗装で1番大切なのは下地処理になってきます。

 

こういった大切な部分をやるかやらないかは、職人の気質にかかってきます。

仕事に対する職人さんの姿勢を、たくさん質問して見積もり時には、

なるべく職人さんに会うようにしましょう。

 

塗装はつまるところ、誰がやるかで品質は決まります。

屋根塗装工事について|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

 屋根も建物を守る外壁の一部ですが、視線よりもかなり上にあるため、

外壁ほど美観については気になさらない方が多いようです。

しかし、外壁塗装工事が美観のためだけでなく、

外壁の保護をメインとしたメンテナンスであるように、

屋根の塗装工事についても、屋根のメンテナンスが主たる目的となります。

そのため、なかなか見える機会が無いからと放置するのではなく、

きちんと定期的に塗装を行う必要があります。

 今回は、屋根に対する塗装工事の必要性と、その効果についてご説明いたします。

 

1.屋根に塗装工事を行う必要性

 屋根は、外壁と違い雨の影響をすべて受けていることから、

外壁よりも劣化が早いといわれています。

同ランクの塗料を使用した場合は、外壁よりも2~3年は劣化が早いともいわれています。

 屋根の塗装が劣化すると、塗膜による防水機能が損なわれ、

雨や紫外線が直接、屋根材に当たってしまう事で

屋根材の腐食につながってしまい、家そのものにダメージが入ってしまいます。

 そのため、定期的に塗装工事を行うことで、塗膜の機能を維持しておかなければなりません。

定期的に塗装工事を行っておけば、家の寿命を延ばすことにつながるのです。

 

2.塗装工事による効果

 屋根の塗装工事には、防水機能を維持する目的の他に、

機能性をもたせることができます。

「遮熱機能」と「断熱機能」です。これらの機能は、

使用する塗料によって使い分けることも可能です。

 

①遮熱機能

 遮熱機能とは、太陽光に含まれる赤外線による屋根の温度上昇を、

建物内部に侵入することを防ぐ機能です。

遮熱機能を高めることで、家の中の温度の上昇を抑えることができますので、

夏場のエアコンの稼働を抑えるという効果もあり、光熱費を削減することもできます。

 

②断熱機能

 遮熱機能が夏の温度上昇を防止する機能とするならば、

断熱機能は冬の温度低下を防止する機能となります。

断熱機能は、熱の移動を最小限に抑える機能ですので、

冬場、せっかく温めた室内の空気を外に逃がさない機能となります。

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3.塗料による効果

 屋根の塗装工事に使用する塗料の種類によって、

遮熱や断熱の効果は大きく差があります。

また、耐久性も塗料の種類によって、異なっています。

 

①ウレタン系塗料、シリコン系塗料

 ウレタン系塗料やシリコン系塗料は価格としては最もお手頃な価格ですが、

遮熱効果、断熱効果ともに期待できません。

また、耐久性は5年~7年と言われています。

 

②シリコン系遮熱塗料

 シリコン系遮熱塗装は、シリコン系塗料に遮熱効果が付いたもので、

その分、若干値段が上がっています。

しかし、このシリコン系遮熱塗料が最もオーソドックスな価格帯となっています。

機能としては、シリコン系塗料に遮熱効果が加わり、

耐久性が7年~10年に伸びているという特徴があります。

 

③フッ素系遮熱塗料

 比較的耐久性の高いフッ素系塗料に遮熱効果を加えたもので、

シリコン系遮熱塗料に比べて、値段が高価になっています。

その分、耐久性が10年~15年と比較的長くなっています。

 

④無機系遮熱塗料

 フッ素系塗料よりもさらに耐久性の高い無機系塗料に遮熱効果を付けた塗料で、

これまで紹介した塗料の中で最も高価な塗料となっています。

その分、耐久性能は非常に高く、15年以上持つといわれています。

 

4.塗装における注意点

 近年では、ホームセンターでも比較的手ごろな値段で塗料が販売されています。

しかし、それらの塗料は、初心者の方でも扱いやすいように加工された塗料で、

業者が使用している専門的な塗料と比べて、

機能は著しく低く、おすすめできません。

そのため、屋根の塗装工事については、

きちんと業者に依頼されることをおすすめいたします。

 

 また、今回の記事では遮熱効果、断熱効果についてご紹介しましたが、

外壁塗装のみで100%完璧な断熱効果、

遮熱効果が得られるということはほとんどありません。

もちろん、塗料には遮熱効果、断熱効果がありますが、

厚さ数㎜の塗膜のみで熱をすべて遮断することは

どうしてもできない場合がありますのでご注意ください。

 

5.塗装は信頼できる業者へ!

 遮熱塗料に関しては、体感温度が一気に下がるといった誇大広告を

行っている業者が、いまだにたくさんあります。

遮熱・断熱効果は、塗装する元となる屋根材の種類によって大きく異なりますので、

全ての屋根で効果があるというわけではありません。

効果の高い屋根材もあれば、効果の低い屋根材もあるのです。

それらを明確にせず、「遮熱塗料を使用すれば、

夏の暑い時期でもエアコンなしで過ごせます」といった広告に騙されて、

遮熱塗料で塗装したにもかかわらず、効果が実感できないという声が非常に多くあります。

 屋根の塗装を行う際には、必ず信頼できる業者とよく相談の上、

遮熱・断熱塗料を使用することで、その効果を受けることができる屋根材であるのか、

それらの塗料を使用してもあまり効果が得られない屋根材なのかを確認したうえで、

塗料を選択するようにしてください。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

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