養生の技術で塗装工事の出来が変わる?|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

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外壁塗装を行う際には、必要な部分にしっかり塗装を行うとともに、

塗料が付着してはいけない部分に対しては、しっかりと養生を行って、

その部分を保護しなければなりません。

 

この養生についても、職人さんの腕の見せ所と言われており、

目立つ作業ではありませんが、この養生の技術次第で、

塗装工事の出来が変わるとも言われています。

 今回は、そんな養生作業についてご説明させていただきます。

1.養生の必要性について

 外壁塗装を行う際に、様々な養生作業が行われますが、

これらにはすべて目的があります。

 

 

1つ目は、下地処理を行う際の養生で、この養生では下地処理で行う高圧洗浄を行う際に、

水が飛び散らないようにするという目的があります。

高圧洗浄では、外壁に付着している汚れや

コケ・藻などを高圧の水をかけることで除去していきますので、

その汚れやコケ・藻が水と一緒に飛び散り、他の部分を汚してしまうことを防がなければなりません。

(高圧洗浄時はネットだけでなく、ブルーシート等水が飛散しないようにする必要があります)

特に、塗装工事を行っているお宅へ飛散するだけでなく、

近隣の住宅に飛散してしまった場合、ご近所間のトラブルに発展してしまう可能性もありますので、

それは絶対に防がなければなりません。

 

 

2つ目は、下塗りや中塗り・上塗りを行う際に、

窓やサッシといった外壁に隣接している部分で、

同じ塗料を使用しない部分を保護するという目的があります。

 

これらの場所を保護しなければ、窓に塗料が付着してしまい、

汚くなってしまったり、サッシに塗料がにじんでしまい、

サッシ自体が汚くなってしまいます。

また、一部の塗料では、これらの場所に付着してしまった場合に、

なかなか落とせない場合や、僅かではあっても素材を傷つけてしまう可能性のあるものがありますので、

しっかりと防がなければなりません。

 3つ目は、植木や車といった塗料が付着してしまうとダメなものを保護するという目的があります。

この部分をしっかり保護しておかなければ、外壁塗装で建物はきれいになったとしても、

大切な植木やお車が汚くなってしまい、除去するのに大きな手間がかかってしまいます。

また、除去する際に傷がついたり、植木の寿命が縮んでしまうことも考えられますので、

しっかりと保護しなければなりません。

 

2.養生を行う際に注意しなければならないこと

 塗装を行う際には、必ず実施しなければならない養生作業ですが、

この養生にも注意しなければならない点があります。

1つ目は、養生を行うことで、建物内部に熱がこもりやすいという点です。

外壁を塗装する際に、窓を養生すると、

窓を開けても換気はできませんので空気が循環しません。

特に夏季での外壁塗装では、中の空気を外に逃がすことができなくなりますので、

建物内部が非常に暑くなってしまいます。

そのため、必要に応じて換気扇やクーラーなどによって温度調整を行う必要が生じます。

 

 

 2つ目は、養生に使用するテープの素材や種類を誤ると、

建物や植物に傷がついてしまう可能性があるという点です。

 

粘着力の強すぎるテープを使用した場合や、

シートで全体的に保護しなければならない部分をテープで保護した場合など、

塗料が付着しないように保護したはずの養生で、

外壁材やサッシ、植物に傷をつけてしまうことがあります。

また、旧塗膜の密着力が弱く、ケレン作業がしっかりとしていないと、

養生ビニールを剥がすときに、一緒に剥がれる事もあります。

そんな事が無いよう、下地処理はしっかりと処理をしておかなければいけません。

 

3.養生で塗装の品質が変わる?

 養生には様々な目的があり、また、注意しなければならない点もあります。

では、養生をきれいにできる業者は、塗装の品質も高いのでしょうか。

答えは「養生がきれいできる業者には、塗装の品質が高い業者が多い」という結果でした。

 養生がきれいな業者が100%高品質な塗装工事ができているとは言い切れません。

しかし、養生をしっかり行っていない業者で品質が高い業者はありません。

そのため、高品質の塗装工事を望むのであれば、

養生をしっかりと行う業者を選択する必要があります。

 

 なぜ、養生が品質に関わるかというと、

養生を丁寧に実施している業者は塗装も丁寧に行っているという理由もありますが、

保護すべき部分を熟知し、その部分はしっかりと保護していることが一番の理由といえます。

 

 養生を雑に行ってしまうと、保護すべき部分が養生されていなかったり、

養生されていても、完全に保護できておらず、

本来塗装すべきではない部分に塗料が付着してしまうことが多くあります。

その結果、塗装はされていても、アルミサッシに外壁の塗料が付着していたり、

網戸についたりして後始末が大変になることもあります。

 

 さらに、養生ネットをしっかりと行っていないということは、

下地処理での高圧洗浄の際に、汚れが付着した水をしっかり保護することができていないので、

近隣のお宅にそれらの水が飛散し、ご近所間のトラブルに発展してしまうことも少なくありません。

 そのため、養生については、丁寧に実施する業者を選択する必要があります。

 

 ヨコイ塗装では、外壁塗装を行うにあたっては、

目立たない作業が最も重要と考えています。

そのため、養生作業についても、丁寧に実施することを心がけています。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

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