外壁塗装でおすすめの塗料は油性塗料です【水性と油性の違いについて】

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外壁塗装でおすすめの塗料は油性塗料です【水性と油性の違いについて】

外壁塗装をしようとしている人「油性塗料か水性塗料かどちらがいいの? これから、見積もりをしたいので、外壁塗装においてよくもつ塗料の情報を知りたいです。」

こういった疑問に答えます。

✓もくじ

1.外壁塗装でおすすめの塗料は「油性塗料」です

2.見積もり時に聞いたほうが良い質問は?

この記事を書いている私は、現場歴15年。

元請けとしてとして、見積もりから施工見積もりまで、一気通貫ですべてをやっています。

使用すべき塗料に関して、経験に基づいて解説します。

水性と油性の違いから分かるおすすめの塗料は?

なぜかというと、比較的「耐候性が高いから」です。

(弊社がよく使用するKFケミカルさん「ワールドセラ」シリーズのカタログから引用)

□よくある質問:室内が臭くなるんじゃない?

もちろん工事中は油性塗料は匂います。しかしながら施工後は匂いは消えてなくなり、匂いは一時的なものです。

それと比べ外壁の耐候性が高くなるということは継続的なので、どちらを選ぶかという判断になります。

しかし条件を変え、屋内塗装の話なら、雨や紫外線の悪条件が無いので水性塗料が、

健康の面から考えてもおすすめです。

□よくある質問②:見積もりで水性塗料オススメされたけど?

ここまで読んで「水性も耐候性上がってきているって聞くけど?」と思う方もいると思います。

主張:無理をして水性を使って耐候性が低くなるなら、油性塗料が◎

現場や営業目線の理由:塗装は天気に左右されます。ゲリラ豪雨が降れば水性塗料は、模様が流れてしまう可能性もあります。また水性塗料は油性塗料よりも安く仕入れられるので、業者さんが少しでも利幅を増やすために水性塗料を勧めている可能性もあります。

施工具体例:塗膜が劣化しやすいのが、屋根、ベランダ周り、外壁、軒裏になります。

したがって屋根:無機、ベランダ周り:フッ素4回塗り(下塗り込み)、外壁3回塗り(下塗り込み)、軒裏2回塗り、

上記のような内容で、軒裏だけを部分的に水性を使うのも出来るかと思います。

主張:なので、油性塗料がおすすめです。

□その他の違い

ー価格:もちろん油性塗料の方が高くなります。先程のワールドセラグランツでは油性塗料の方が水性塗料より約1.3倍高くなっております。

ー作業性(主流の弱溶剤塗料の場合)

比較的油性塗料の方が作業がしやすいです。特に刷毛を持った時に、細かい部分を塗るのには油性塗料の方がスムーズに作業しやすいです。現場の職人さんからすると塗りやすいのは、油性塗料のほうになってきます。また塗膜の乾きの速さからも油性塗料の方が優れていて、現場の作業が比較的スムーズに進むのは見せとるようになります。

水性と油性の違いがわかったら、見積もり時にこう聞こう!

外壁塗装の見積もりに質問すべき内容

「見積もりにある塗料は油性塗料ですか?水性塗料ですか?」

「提案の塗料を油性塗料にすると見積もり値段は異なってきますか?」

結論:価格の変化を聞くことです。

なぜなら、水性塗料と油性水性塗料と油性塗料の仕入れ価格の違いを、

見積もりに反映しているかどうかは、それぞれ施工業者の判断が異なるから、

実際に聞いてみるのが1番良いです。

グレードによる耐用年数の違い
見積もり時の業者判別にお使いください

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