高品質な塗料を使うのであれば、無機塗料がおすすめ|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

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外壁塗装を行う際に、最も悩ませられるのは業者選びですが、

2番目に悩むポイントは塗料選びかと思います。

選択する塗料によって、価格や耐久性能が大きくことなります。

ここで選択を間違えると、次の外壁塗装を行う10年先まで後悔することになりますので、

塗料の選択については、慎重にならざるを得ないかと思います。

 

 そこで今回は、高い品質を求める場合にお勧めする塗料についてご紹介します。

 

1.塗料の性能と価格

 塗料の性能と価格については、ほとんどが比例関係にあります。

例えば、最も安価なアクリル系塗料の場合、

1㎡あたり1,000円~1,200円とかなり安価ですが、

耐久性能を見ると、4~6年程度と非常に短くなっています。

 

 最もよく使われているシリコン系塗料は、

1㎡あたり2.500円~3,500円となっており、耐久性能は10年程度となっています。

(実際の見積もりはもっと低い価格で出てきます。)

 

このシリコン系塗料を基準に、高い品質を出せる塗料を比較してみますと、

少し性能の高いフッ素系塗料の場合、

1㎡あたり3,500円~4,500円、耐久性能は15~20年となっています。

(ヨコイ塗装の感覚では、耐久性は10年前後とみています)

 

さらに、フッ素系塗料よりも性能の高い無機系塗料は、

1㎡あたり4,500円~5,500円と非常に高額ですが、

その分耐久性能も20~25年と非常に長くなっています。

 

2.無機塗料の成分

 そもそも、無機塗料の「無機」とは一体何なのでしょうか。

ここでいう「無機」とは、有機物の対義語である無機物のことを指しています。

つまり、ガラスや陶器と同じといえます。

ガラスや陶器は、時間とともに劣化するということがありませんので、

耐久性に優れているといえます。

逆に有機物とは、植物やプラスチックのように、

時間とともに劣化するもののことを言います。

 

 では、無機塗料という名前であるからには、

塗料の成分はすべてがガラスや陶器と同じ無機物でできているのかと言われると、

そうではありません。すべてが無機物ですと、

確かに半永久的に性能を保持し続ける塗料となりますが、

無機物だけですと、塗料に必要な弾力性や接着性が作り出せませんので、

塗料として使用することはできません。

あくまで樹脂中に含まれる無機成分が30%程度のものを無機塗料としています。

無機

 実際に無機塗料を塗った塗膜は、

樹脂中に含まれるアクリル成分によって

無機成分が連結されているという構造になります。

 

3.無機塗料の特徴

 無機塗料は、100%でないにしろ、成分の中に無機物が含まれていますので、

その無機物部分については、ほとんど劣化することはありません。

そのため、通常の有機物のみで作られている塗料に比べて、

高い耐久性能を誇ります。

 

特に、色あせやチョーキングといった塗装の劣化を代表する現象は、

有機物である顔料によって発生するため、無機塗料では非常に発生しにくくなっています。

さらに、有機物を栄養素とするカビや藻についても、

その栄養素である有機物が限りなく低いため、発生しにくくなっています。

 

 しかし、デメリットとして、ひび割れが発生しやすいという特徴もあります。

無機物そのものは、非常に硬い素材ですので、樹脂中の無機物が多くなればなるほど、

ひび割れが発生しやすくなります。

しかし、無機塗料が塗料として販売されている以上は、

外壁塗装のプロである職人さんが、しっかりと施工方法を守って塗装すれば、

ひび割れが発生することはほとんどありません。

そのため、価格面でも施工面でも、DIYに向かない塗料だといえます。

塗装工事品質

 

4.無機塗料と汚れ

 無機塗料で塗装した場合、耐久性能は20年~25年程度と説明しましたが、

それだけの長期間、外壁塗装をしないとなると、

外壁の汚れが非常に気になるかと思います。

 

そもそも外壁塗装は、建物のメンテナンスという側面の他に、

建物の美観を向上させるという目的もありますが、

最長で25年もの間、塗装を行わないとなると、

しっかり掃除しておかないと見た目が悪いのではないかと

心配される方も多いのではないでしょうか。

 

 しかし、無機塗料は、汚れが付きにくいという特徴もあります。

多くの無機塗料に含まれる成分には、親水性が非常に高くなっています。

親水性が高いというのは、水と非常になじむという性質のことを指します。

無機塗料が水となじむとどうなるかというと、塗料と水が密着しやすくなりますので、

塗料の上に汚れがついていたとしても、その間に水がはいりこみ、

汚れを流れ落とすことができるのです。

雨水

つまり、無機塗料をつかうことで、雨や軽く水で流すだけで、

簡単に汚れを落とすことができるのです。

イメージとしては、車のガラスコーティングと同じような特徴といえます。

 

 また、無機塗料には静電気が発生しにくいという特徴もあります。

外壁の汚れには、泥はねなどの直接的な汚れの他に、

ほこりや小さなごみが付着することで発生する汚れもあります。

それらは、静電気によって付着しますが、

静電気の発生しにくい無機塗料では、

これらの汚れも有機塗料に比べると付着しにくくなっています。

 

 このように、無機塗料には非常に多くのメリットが存在します。

しかし、その取扱いには、十分なスキルが必要とされています。

 ヨコイ塗装では、経験豊かな職人さんが、

塗装の品質を最優先に考え、塗装工事を行っています。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

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