外壁の塗装工事、その耐用年数のすべて|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

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大切な家を長持ちさせるために欠かせない、外壁の塗装工事ですが、

塗装工事の耐用年数はご存知でしょうか。

塗装工事を行う目安としては、

塗装のひび割れやクラックといった見た目での判断も可能ですが、

耐用年数を知っておくことで、計画的に塗装工事を行うことができますので、

塗装工事の費用の準備や、日程調整も予め行うことができます。

今回は、塗装工事の耐用年数について、細かくご説明します。

1.塗装工事の耐用年数

 塗装工事の耐用年数は、

使用する塗料の耐用年数と外壁の素材と

メンテナンスが必要となる期間の2つの視点で考える必要があります。

これらのいずれか短いほうが、塗装工事の耐用年数となります。

 

(1) 塗料の耐用年数

外壁の塗装工事を行う際に使用する塗料にも、

様々な種類のものがあります。

ここでは、一般的に使用されている塗料の種類ごとの耐用年数について確認します。

 

 ①アクリル系塗料

  耐用年数:4年~7年

アクリル系塗料の耐用年数は、塗料の中で最も短く、

さらに汚れやすいというデメリットがありますが、

その分、非常に安価でコストパフォーマンスに優れた塗料です。

しかし、デメリット部分が大きく、現在ではあまり使用されることはありません。

 

 ②ウレタン系塗料

  耐用年数:6年~10年

ウレタン系塗料も安価でコストパフォーマンスに優れており、

アクリル系塗料よりも耐久性や汚れに強いという特徴があります。

人気の高かった塗料でしたが、最近では次に紹介するシリコン系塗料の人気が向上しており、

使用する機会は減少しています。

 

 ③シリコン系塗料

  耐用年数:8年~15年

シリコン系塗料は、現在、最も多く使用されている塗料で、

耐用年数も比較的長く、汚れや色落ちに強いばかりか、

カビや藻が付着しにくいという特徴もあります。

 

 ④フッ素系塗料

  耐用年数:15年~20年

フッ素系塗料は、非常に耐用年数の長い塗料ですが、

その分高額となっており、主にビルや商業施設の塗装に使用されています。

最近では、徐々に住宅に使用されるケースも増え始めており、

近い将来、シリコン系に変わり、フッ素系塗料が主流になる可能性も秘めています。

 

 ⑤遮熱系塗料

  耐用年数:15年~20年

遮熱系塗料は、熱を反射することで快適な室内環境を補助する塗料となっており、

耐用年数はフッ素系塗料と同様に非常に長くなっています。

しかし、非常に高価な塗料となっています。

(2) 外壁素材ごとのメンテナンス周期

次に、外壁材ごとのメンテナンス周期について確認します。

お住いの家の外壁材のメンテナンス周期をご確認ください。

 

 ①窯業系サイディングボード

  メンテナンス周期:7年~8年

 

 ②木質系サイディングボード

  メンテナンス周期:8年~12年

 

 ③モルタル

  メンテナンス周期:8年~10年

 

 ④金属系サイディングボード

  メンテナンス周期:10年~15年

 

 ⑤ALCボード

  メンテナンス周期:10年~15年

 

 ⑥樹脂系サイディングボード

  メンテナンス周期:10年~20年

 

 ⑦コンクリート

  メンテナンス周期:15年~20年

 

2.耐用年数を長くする工事方法

  使用する塗料によって、耐用年数が異なることが分かりましたが、

これはしっかりとした塗装工事が行われた場合の耐用年数となります。

塗装工事が手抜きであった場合、1年程度で塗装の剥がれが発生するケースもあり得ます。

ここでは、塗装工事の最も重要な部分をご紹介しますので、

塗装工事をご依頼される場合には、最低限、

今回ご紹介する工事の内容について確認してみましょう。

 

(1) 下地処理

  塗装工事を行う前に、しっかりと外壁の洗浄を行う作業を「下地処理」といいます。

この工程では、外壁の汚れを落とすのはもちろんのこと、

外壁に残っている古い塗膜(塗料によって貼られた膜)を洗い落とすということを行います。

  この工程をしっかりと行っていなければ、

スマートフォンのホコリの上からフィルムを貼るように、

汚れの上から塗料を塗ることになりますので、塗装後の品質も悪くなりますし、

外壁そのものに塗料が塗れていませんので、短期間で塗料が剥がれることになります。

(2) 3回塗り

  塗装工事で外壁に塗料を塗る際には、

下塗り・中塗り・上塗りと、最低でも3回は塗料を塗る作業を行います。

  下塗りでは、下塗り専用の塗料を使って、

外壁とこれから中塗り・上塗りで塗る塗料がしっかり外壁に塗れるようにし、

中塗り・上塗りと2回にわけて、塗料をしっかりと外壁に塗っていくことで、

見た目も耐用年数も向上させることができます。

  これを、1回しか行わない場合は、外壁に塗料がしっかりと密着していませんので、

短期間で塗料が剥がれることとなってしまいます。

 

3.まとめ

  塗装工事の耐用年数は、塗料の耐用年数と外壁材のメンテナンス周期によって決まります。

例えば、金属系サイディングボード(メンテンナンス周期:10年~15年)を

外壁材として使用していたとしても、

アクリル系塗料(耐用年数:4年~7年)を使用していた場合は、

長くても7年後には塗装工事を行わなければなりませんし、

フッ素系塗料(耐用年数:15年~20年)を使用していたとしても、

旧塗膜がボロボロで剥がれやすければ、すぐに再塗装を行わなければなりません。

  これらをしっかりと確認し、良い塗料と実際に作業する良い職人を選ぶことが、

家を長持ちさせるコツとなります。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

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