サイディングボードにおすすめの塗料とは|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

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最近の住宅ではサイディングボードが最も多く使用されています。

そのため、塗装工事のご依頼もサイディングボードを使用した住宅が多いのですが、

このサイディングボードに最も適した塗料はどのような塗料なのでしょうか。

ここでは、サイディングボードに最適な塗料と、

その理由についてご紹介したいと思います。

 

1.直張り工法と通気工法の違い

 サイディングボードを塗装する場合、

今のサイディングが直張り工法か通気工法かを確認する必要があります。

現在、ほとんどのサイディングボードは通気工法となっていますが、

直張り工法の場合は、塗装の塗り替えではなく、

張り替えが推奨されています。

 

 通気工法は、柱とサイディングボードの間に通気層があり、

湿気を乾燥させることができる仕組みになっていますが、

直張り工法は柱とサイディングボードの間に通気層がないため、

湿気を逃がすことができません。

そのため、内部で結露等が発生した場合、

その水分をサイディングボード自体が吸収することとなり、

サイディングボードが反ったり塗装が剥がれたりします。

そのため、直張り工法の場合は、張り替えが推奨されていますが、

どうしても塗装を行うということであれば、

ガイナ塗料をお勧めしています。

ガイナ塗料は内外の温度を緩和する効果があるため、

サイディングボード内部の結露を緩和することができます。

そのため、直張り工法のデメリットを緩和させることができるそうです。

 

 通気工法の場合は、塗り替えが推奨されていますので、

防水性能、耐久性の高い塗料がおすすめとなります。

サイディング コーキング 打ち替え

2.通気工法でおすすめの塗料

 サイディングボードは、製造された時期やメーカーによって、

品質が大きく異なります。

そのため、簡単に1つの塗料を指してお勧めですということができません。

そのため、実際に使用する塗料は、

ご依頼するプロの塗装業者さんと相談して決めていくことになるかと思いますが、

ここでは、一般的におすすめできる塗料の種類をご紹介します。

①配合される樹脂

 塗料は、様々な分類方法がありますが、

その中で最も有名なのが樹脂の種類です。

 

 1)アクリル系塗料

  アクリル系塗料は、安価である代わりに耐用年数が最も低く、

5年~8年程度となっています。安い部分は魅力的なのですが、

耐用年数が低く、おすすめできません。

 

 2)ウレタン系塗料

  ウレタン系もコストパフォーマンスに優れた塗料ですが、

やはり耐久年数が7年~10年と低めになっています。

一昔前は最も使用されていましたが、今はあまり使用されていません。

 

 3)シリコン系塗料

シリコン系塗料は、価格もそれほど高くなく、

比較的長い耐久年数(10年~15年)があるため、

最近では最も使用されている種類になります。

少なくとも、シリコン系以上の塗料を使用することをお勧めしています。

「屋根の塗装には、避けておいた方が無難。」

ヨコイ塗装では、そう考えています。

 

 4)ラジカル系塗料

ラジカル系塗料は、最近開発された塗料で、

耐久年数は15年程度となっていますが、

シリコンに代わる新たな塗料として期待されています。

 

 5)フッ素系塗料

 今回紹介する中では、コスト、

耐久年数ともに優れています。

実績もあり耐久性能を最も重視される方には、

おすすめの塗料となります。

耐用年数を超えると、塗膜にひび割れが起こってしまいますので、

少しでも気になったら早めの対応が望ましいです。

フッ素系塗料の耐久年数は9年~12年程度と、

ヨコイ塗装ではみています。

 

6)無機塗料

ヨコイ塗装では、今おすすめしている塗料です。

せっかく足場を作るなら長持ちさせていのでは無いでしょうか?

1回にかかる費用は少し高くなりますが、

トータルの塗替え回数が減りますので、

全体的にはコストパフォーマンスも良くなるのでは無いでしょうか?

特にkfケミカルさんのワールドセラを

ヨコイ塗装ではオススメをしています。

KFケミカル 施工認定書

 

②塗料の希釈剤

塗料は、そのままでは非常に使用するのが難しく、通常は少し薄めて(希釈して)使用します。この希釈によっても、耐久性能が異なってきます。

1)水性

 塗料を水(希釈水や水道水)で薄める方法です。最近では耐久性能が少しずつ向上していますが、紹介する希釈方法の中では最も耐久性能が低くなっています。

 2)弱溶剤

  塗料用シンナーで薄める方法です。塗料用シンナーは、希釈用のシンナーの中でも刺激臭や人体への影響が最も低く、水性よりも高い耐久性能を発揮することができます。

 3)溶剤

  アクリルシンナーやウレタンシンナー、ラッカーシンナーといった溶剤用のシンナーを使用して希釈する方法で、最も耐久性は高いものの、非常に強いシンナー臭がしますので、なかなか住宅街で使用することができません。

塗装工事品質

 

③1液型と2液型

 最後に、1液型と2液型という分類もあります。

1液型は1つの塗料缶だけで塗料として使用することができますが、

2液型は主材と硬化剤という2つの塗料缶の中身を

混ぜ合わせてはじめて塗料として使用することができます。

 

2液型は混ぜ合わせた瞬間から固まり始めるため、

時間がたってしまうとカチカチに固まってしまいます。

そのため、使用するごとに混ぜ合わせる必要があるため、

非常に手間がかかります。

その手間を削減するのが1液型塗料で、こちらは混ぜる必要がありませんので

楽に使用することができますが、その分耐久性が低くます。

 

 これらの特徴から、一般的にサイディングボードにお勧めする塗料は、

2液型・弱溶剤・シリコン系の塗料となります。

 

もちろん、一般的なおすすめとなりますので、

現状や工法をしっかり確認したうえで、

最適な塗料を選択する必要があります。

(ただ耐久性をせっかくなので・・・

と言われる方には無機をおすすめしています。)

 

 ヨコイ塗装では、経験豊富なプロの職人が、

自身の目で見て塗料を判断し、ご提案します。

そのため、現状のサイディングボードの最適な塗料をご紹介することが可能です。

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

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