外壁塗装トラブル

安易なDIYは高くつく?|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁塗装は、家を長持ちさせるために必要不可欠なメンテナンスです。

それ以外にも、長い年月で汚れてきた外壁をきれいにするという効果もありますが、

塗装工事は比較的高額なため、少しでも安く抑えたいと思われているのではないでしょうか。

 

 そこで、少しでも外壁塗装を安く抑える方法はないかと、インターネット等で調べると、

「自分で外壁塗装をすると安く、簡単にできる」というWebサイトが多数見つかります。

これは本当なのでしょうか?

 

 今回は、外壁塗装のDIYについてご説明したいと思います。

 

1.下地処理

 外壁塗装を行う際には、塗装を行う前に下地処理を行わなければなりません。

下地処理では、外壁についた汚れや古い塗装を洗い落とす高圧洗浄や、

古くなった外壁の補修作業、金属部分のさび落としなどのケレン作業といったように、

塗装を行う下準備となります。

コールタール

 まず、高圧洗浄ですが、プロが使用している高圧洗浄機と

ご家庭で所有している高圧洗浄機とでは、水圧に大きな違いがあります。

そのため、ご家庭の高圧洗浄機を使用して高圧洗浄を行ったとしても、

汚れや古い塗装を完全に落としきるのは難しく、どうしても汚れ等が残ってしまいます。

 

 次に、外壁の補修ですが、外壁のヒビ割れなど、大きく破損している場所は簡単に見つけることができますが、

小さな傷や、これから痛みそうな部分をDIYで見つけるのは非常に困難です。

また、補修に使用するコーキング等も、ホームセンターで購入できる素材の場合は、

コーキング等の耐久性よりも、誰でも使用できるように使い勝手を優先していますので、

補修後の耐久性は大きく低下します。

 

 この下地処理は、塗装を行う上で最も重要なプロセスになります。

古い塗装や汚れをしっかり落とさないまま塗装を行うと、

塗料は外壁材ではなく、それら古い塗装や汚れに密着しますので、

外壁から古い塗装や汚れが剥がれ落ちる際に、新しい塗装も一緒に剥がれてしまいます。

つまり、耐久性が大きく低下してしまうのです。耐久性が低いということは、

その分、短期間で塗装を行わなければならなくなり、余計に費用が発生してしまうことになります。

 

2.足場の作成

 外壁塗装は低い場所だけの作業ではありません。

家の階層にもよりますが、2階、3階の外壁や屋根にも塗装を行わなければなりません。

そのため、外壁塗装を行う際には足場の作成は必須となります。

しかし、DIYですと足場の作成を行うことができませんので、多くの方が脚立やはしごで外壁塗装を行っています。

 脚立やはしごで外壁を塗装すると、どうしても脚立やはしごの昇降が必要となり、

きれいに塗装することができません。また、不安定な足場で塗装を行うことによって、

転落などによる怪我にもつながってしまいます。

 いくら塗装の費用を安く抑えられるとしても、転落によって怪我をしてしまうと、

治療費やお仕事の休業などによって余計な出費が発生してしまいます。

3.塗装

 DIYで使用する塗料は、ほとんどのかたが、ホームセンターで購入する塗料になるかと思います。

そのため、ホームセンターで販売されている色でしか塗装を行うことができません。

外壁のカラーリングにこだわる方は、ホームセンターで販売されている色で妥協しても、

いずれ自分の納得できる色で再塗装したくなるかと思います。

 また、ホームセンターの塗料は基本的に1液型の塗料となっています。

1液型の塗装は、塗料とシンナーを混ぜ合わせることなく使用することができますので、

非常に使い勝手がいいのですが、耐久年数は2液型(塗料とシンナーを混ぜ合わせて使用する塗料)と比較すると、

3年程度短くなるといわれています。

つまり、ホームセンターで購入できる塗料は、安くて使い勝手がいい代わりに、

耐久性が低いというデメリットがあるのです。

 

4.塗装の周期

 外壁塗装の周期は、概ね7年程度と言われていますが、

これはプロがしっかりと塗装を行った場合です。

DIYで行った場合には、どれだけきれいに実施できたとしても、

プロの品質よりも低下してしまいます。

また、使用する塗料の耐久性も3年程度短くなることから、

3~4年で再度塗装を行う必要が生じてしまいます。

 DIYで外壁塗装を実施する場合、かかる費用は30万円~50万円、

かかる期間は3か月程度と言われています。

7年間で2回実施する必要がありますので、費用は60万円~100万円程度となります。

一方、プロに外壁塗装を依頼すると、家の大きさにもよりますが、

1回で100万円程度かかりますので、それでもDIYのほうが安いということになります。

 

5.DIYがお得?

 上記試算は、DIYが成功した場合の話です。

全く知識の無い方がDIYで外壁塗装を行った場合、塗装の品質が低下するだけでなく、

外壁材そのものにダメージを与えてしまうことも多々あります。

例えば、劣化の激しい部分に高圧洗浄機で高い水圧の水をかけることで、

外壁が破損してしまうといったこともDIYでは多数発生しています。

 

 失敗してからプロに依頼すると、失敗した部分の補修費用が追加で発生することもあります。

そのため、安易にDIYで塗装することはおすすめできません。

扶桑町近郊でお住まいのお悩みがありましたら、

お気軽にご相談くださいね。

相談

追加塗装工事をお願いするときに気をつけること|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

塗装工事をご依頼された後に、追加で工事をお願いされることがあります。

契約以外の工事をお客様が望まれた場合、

追加工事という形でご要望にお応えします。

 

しかし、外壁の状況等によっては、

当初予定していなかった追加の工事が発生してしまうこともあります。

今回は、そんな追加工事をお願いする場合に気を付けなければならないことについてご紹介します。

 

1.追加工事が発生するケース

  当初、契約していた外壁塗装の工事費用から、

さらに追加で工事が発生するケースとしては、以下の点が考えられます。

 

①お客様の希望による追加

  外壁塗装を行う際に、当初は屋根と外壁のみの塗装としていたが、

全体のバランスを考えると、玄関ドアの塗装も行ってほしい、

等といったお客様のご希望により工事を追加する場合です。

この場合は、お客様のご希望に沿った形で工事を行うため、

あまり注意すべき事項はありませんが、工事範囲と金額は決めておきましょう。

 

②外壁材の傷みが激しい場合

  外壁塗装を行う際に、下地処理として外壁の補修を行いますが、

その際に、想定していたよりも外壁が傷んでいる場合、

特に外壁が腐食していて追加工事になるケースです。

 この追加工事に関しては、塗装工事において業者から言われることはほとんどありません。

外壁塗装を行う際には、事前にしっかりと外壁を確認しますので、

概ね、どの程度の損傷があるか、判別することが可能です。

しかしながら、屋根は下からしか分からないので、

品質向上のため、状況次第で下塗り回数を増やすことがあります。。

 

  しかし、ごくまれにですが、

想像していたよりも傷みが激しかったというケースは存在します。

主に、外壁材ではなく、ベランダの床など、

ご依頼がなければ直接外壁塗装に関係しない部分については、

後から見つかるケースもあります。

特に屋根の漆喰などは、足場を何度も作るとコストになるので、

「ついでにやっておいたほうが良いですよ。」

こんな声がけを良くします。

玄関ドア

 

③お客様と業者の認識の違いによる場合

  お客様が「この部分は塗装してもらえるもの」と思っていたが、

業者は「この部分は塗装しない」と思っていた、

といったお客様と業者の認識のずれによって追加工事が発生するケースが少なからず発生しています。

 

  外壁面そのものの塗装で誤認があることはほとんどありませんが、

ベランダの床面に施す塗装やサッシ周りの塗装といった部分について

誤認が生まれやすくなっています。

 

特に直接のやり取りではないと、

コミュニケーション不足が起こりやすいので、

下請けの職人さんが来るときは、よく会話をするようにしましょう。

 

④悪徳業者による追加工事の提案

  こちらが最も注意しなければならない点となります。

悪徳業者の場合は、追加工事を行うことで、

稼ぎを増やそうとするところもあります。

具体的には、外壁に大きな損傷がないにもかかわらず、

「プロの目から見ると、内部が大きく腐食しているため、外壁の取り換えが必要」

というケースや

「このまま屋根を放置していると、塗装だけでは雨漏りを防ぐことができない」

というケースのように、お客様の不安を煽って追加工事を提案してくるケースです。

 

以前は屋根の点検無料と言って、登ってから瓦を割ると言った話も聞きました。

(正直、そこまでやる人っているの・・・?そう思っていますが。)

 

煽ってくる業者については、一度契約前に間を取る必要があるかもしれません。

 

2.悪徳業者による追加工事の手口

 一部の悪徳業者では、外壁塗装の値段を相場と同額程度、

もしくは相場より安い金額に設定しておいて、

後から追加工事をプラスしていくという手口で、

最終的に相場より非常に高額な工事費用を請求するという業者も存在します。

そういった業者は、工事の途中で

  • 「塗料の種類を変更する」
  • 「外壁材が損傷しているので修理しておく」

といった提案を行ってきますが、

それらの見積もりは依頼するまで自ら提示することはありません。

 

お客様は、見積もりを持ってこないために「無料」で工事をしてもらっていると思っていますが、

最後に追加工事の金額を含んだ請求書を見せられ、

相場以上の金額がかかっていることを知ることになるのです。

 

  こういったトラブルを防止するには、

残念ながらお客様の自衛が重要となってしまいます。

基本的には、業者選びの際に、優良な業者を選定することに尽きるのですが、

残念ながら悪徳業者と思われる業者と契約してしまった場合、

後から不利にならないように、追加工事の提案をされた場合は必ず料金面について確認し、

見積もりを提示させたうえで、

ご納得できる金額であれば契約するといった手続きを踏む必要があります。

 

  もちろん、悪徳業者でなく、本当に追加工事が必要になった場合でも、

事前に見積もりを提示してもらったうえで、追加工事の契約を行うことは、

後々のトラブルを防止することにつながりますので、ぜひ実施していただきたいと思います。

 

外壁塗装を行う場合、お客様からご要望をいただければ、

追加工事として対応することもできます。

例えば、

「子供が小さいから転落防止に柵を付けたい!」

そんな希望もやはり足場のあるうちがコストがかからないので良いです。

事前に足場があったらやっておきたいことをリストアップしておくと良いです。

 

ヨコイ塗装では、お客様に喜んでもらえる塗装工事を心がけています。

そのため、安心してご契約いただけるよう、

お見積りの際に、しっかりと状況を確認させていただいています。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

相談

塗料の品質をしっかりと守るには|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

塗装工事で品質を高めるためには、しっかりとした下地処理や、

複数回の塗装など、様々な方法がありますが、どれだけ、

それらの技術面で優れていたとしても、実際に塗装に使用する塗料の品質が悪ければ、

高い品質の塗装工事を行うことはできません。

 

塗料は、日本ペイントやアサヒペンといった大手塗料会社など

様々メーカーが改良を加えた塗料が販売されています。

 

しかし、そういったメーカーの高品質の塗料を購入したとしても、

必ずしも高い品質で塗装できるとは限りません。

そこで今回は、塗料の品質をしっかり守るために行わなければならないことについてご説明します。

塗装工事品質

 

1.消費者庁によって表示が定められている使用方法

 塗料の基本的な使用方法は消費者庁の定めにより、

製品の品質に応じて、以下の項目を表示するよう定めています。

  • ①塗る面のゴミ、油分、さび、かび、ワックス等をとる旨。
  • ②使用するときは、容器の蓋に手を添えて開け、塗料を底から十分にかきまぜる旨(エアゾール式のものを除く。以下④まで同じ)。
  • ③塗料の粘度が高く塗りにくいときは、塗料用希釈剤(使用すべき希釈剤の種類の名称を表示する)で少し薄める旨。ただし、水性の塗料は水で薄める旨。
  • ④5℃以下のときは塗らない旨(水性の塗料に限る)。
  • ⑤使使用するときには、容器を十分に振り、よく混ぜる旨(エアゾール式のものに限る、以下⑧まで同じ)。
  • ⑥塗料を吹きつけるとき、塗る面と噴出口との間は、○~○センチメートル(適正な数字を表示する)の間隔をとる旨。
  • ⑦一度に厚塗りをしないで、塗る面と平行に移動しながら、やや薄めにまんべんなく2回から3回くらい塗り重ねる旨。
  • ⑧使用後は、噴出口がつまらないよう、容器を逆さにして2秒程度空吹きし、噴出口をよくふいてから蓋をする旨。
  • これらの使用方法を守ることで、塗料の品質を維持することが可能です。ここでは、1つ1つの項目について、ご説明します。

 

①については、もっとも基本的な事項で、

下地処理をしっかりと実施しなければならないことを示しています。

この項目については、塗装後の塗料の品質を維持するための項目となっています。

 

 ②については、後半部分の「塗料を底から十分にかき混ぜる」という点が非常に重要です。

このかき混ぜが足りなければ、塗料の色のムラや塗装した際の

塗料の乗りのムラが発生するため、品質が大きく低下してしまいます。

 

 ③については、必ず表示されている希釈剤を使用しなければなりません。

極端な話として、油性の塗料を水で希釈しようとすると、水と油が反発しあい、

全く希釈できないだけでなく、その塗料を使用することができなくなってしまいます。

 

 ④について、温度があまりに低い場合は凍結の可能性がありますので、

水性の場合は5度以下の場合に塗装しないという注意文になっています。

この項目については、油性の場合であっても、

乾燥まで非常に時間がかかるため、低気温の場合の塗装はおすすめできません。

 ⑤以降についてはエアゾール式の塗料を使用する場合に関しての注意文となりますので、ここでは割愛いたします。

 

2.消費者庁の使用方法以外の注意点について

 塗料の品質を維持する最も重要なポイントは、

消費者庁が表示を義務付けている使用方法の4点になりますが、

それ以外にも塗料の品質を維持するための使用方法があります。

 

 1つめは、塗装を行ったのちにしっかりと塗料を乾燥させるという点です。

外壁塗装に使用する塗料は、塗装が乾燥してから10年近く使用しますので、

乾燥時の品質が高くなるように作られています。

そのため、しっかり乾燥しないうちに中塗り・上塗りといった塗装の重ね塗りをしてしまうと、

重ね塗りした塗料が混ざってしまい高い品質を維持できなくなります。

そのため、各塗料に定められた乾燥時間をしっかり守り、かつ、

プロの目から見てしっかり乾燥していると判断の上で次の工程に進まなければなりません。

 

 2つめは、最低でも3回(下塗り・中塗り・上塗り)の重ね塗りを行うという点です。

塗料は、基本的に重ねて塗るように作られています。

どれだけ品質の高い塗料を使用したとしても、1回しか塗らなければ、

その塗料本来の品質は発揮できません。

そのため、最低でも下塗り、中塗り、上塗りの3回は塗装を行わなければなりません。

外壁の状態や環境によっては、中塗りを2回、上塗りを2回など、各工程で複数回塗っても問題はありません。

 

 外壁塗装の品質を決める最も重要な「塗料」ですが、

ただ高価な塗料を使えば高い品質を得られるわけではありません。

しっかりと使用方法を守って塗装する必要があります。

しかし、一部の業者では、残念ながら時間を短縮するためや、経費を削減するためといった目的で、

使用方法をしっかり守らずに塗料を使用するケースも存在するようです。

そのため、業者の選定は、塗装工事を依頼するうえで、非常に重要な項目となっています。

 

 ヨコイ塗装では、塗装の品質を最優先に考えた塗装工事を実施しています。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

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塗装工事と火災保険|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

火災保険は、火事になってしまったときに使う保険で、

塗装工事とはあまり関係がない保険だと

思われている方も多くいらっしゃるかと思います。

しかし、火災保険をうまく活用することで、

塗装工事の費用を安く抑えることができる可能性があります。

塗装工事を行うにあたって、どのように火災保険を活用するのでしょうか。

今回は、塗装工事と火災保険の関係についてご説明いたします。

1.火災保険とは

 火災保険は、住宅を建てる場合や、賃貸住宅を借りる場合など、

ほとんどの方が契約されている保険だと思います。

しかし、火災保険は、家が火事になってしまったときに、

建物や家財の補償を行うことができる保険だという

認識の方がほとんどなのではないでしょうか。

 

 実は火災保険には、火災以外にも保証の範囲があり、

その保証範囲によって、大きく4つの種類に分けることができます。

 

①住宅火災保険

 住宅火災保険は、一戸建てに住まれる方も、

賃貸物件に住まれる方も加入できる保険です。

住宅火災保険では、火災と落雷、爆発・破裂、

風災・ひょう災・雪災が補償対象となっています。

 

②住宅総合保険

 住宅総合保険も、住宅火災保険と同様に、

一戸建て、賃貸物件ともに加入できる保険です。

住宅総合保険と住宅火災保険を混在されている方が多くいらっしゃいますが、

住宅総合保険では、住宅火災保険の補償対象である火災、

落雷、爆発・破裂、風災・ひょう災・雪災に加え、

洪水・床上浸水、水濡れ、物体落下・飛来・衝突、

騒じょう・集団行動に伴う暴力行為が補償対象に含まれます。

 

また、家財契約を行うことによって、家財の盗難、

持出家財の損害も補償対象となります。

 

③オールリスクタイプ

 住宅火災保険、住宅総合保険は、どこの保険会社でも

補償内容・保険料ともに同一の内容ですが、

オールリスクタイプの保険は、住宅火災保険や住宅総合保険に、

保険会社が独自の補償内容を追加した新しいタイプの保険となっています。

そのため、契約内容によって補償の対象が大きく異なるのが特徴となっており、

一般的に住宅総合保険よりも充実した補償内容となっています。

 

④特約火災保険

 特約火災保険は、住宅金融支援機構の融資を受ける人だけが

利用することができる保険で、住宅総合保険と同様の補償内容となっていますが、

住宅総合保険よりも割安で加入することができる火災保険となっています。

 

 

2.塗装工事で火災保険を使う条件

 火災保険は、当然のことながら補償範囲の中でのみ保険を適用することができます。

つまり、住宅火災保険であれば火災と落雷、爆発・破裂、風災・ひょう災・雪災です。

それらに起因して住宅が傷ついてしまった、壊れてしまったという場合であれば

保険を適用することができます。

 

 この中で、最も塗装工事に適用できる補償範囲は、

「風災」になります。火災や落雷など、他の補償範囲の場合は、

建物そのものが大きく損壊することが多く、

塗装工事で修復することが難しい状況が多くなりますが、

風災に関してはその条件が

「最大瞬間風速20メートル/秒」

以上の風災において補償の対象となりますので、

建物の一部が破損するという状況が発生しやすいのです。

 

 しかし、風災で塗装工事を行わなければならない場合でも、

その費用が20万円未満であれば保険を適用することができません。

風災の場合は、補修費用が20万円以上の場合に限って、

保険を適用することができます。

強風

3.風災で塗装工事を行うためには

 最大瞬間風速20メートル/秒を超える強風や突風、

台風によって建物の一部が損壊してしまった場合で、

その修理にかかる費用が20万円以上であれば、

火災保険を使用して建物を補修することができる可能性があります。

 

風災によって火災保険の適用を受けようとした場合、

補修費用の見積もりを取得したうえで、損害保険鑑定人の調査が必要となります。

損害保険鑑定人は、保険会社から委託を受けて、

プロの目から見て補修する内容が風災によるものかどうかを判断します。

 

経年劣化であれば、火災保険の補償対象となりません。

しかし、強風後の雨漏りなどは、強風による破損なのか、

経年劣化によるものなのか、判断がつきにくいものがありますので、

それを損害保険鑑定人がチェックすることになるのです。

こうして、火災保険を適用できるとなった場合、

補修が必要な範囲で、保険金を受け取ることができます。

例えば、雨どいのみの修理であればその分の費用のみが保険の対象となり、

塗装を行う必要があると判断された場合は、

塗装工事の全額が保険対象となることもあります。

 

 外壁塗装は、高額な塗装工事となりますが、

その原因が火災保険の適用範囲内であれば、保険金を使って塗装工事を行うことも可能です。

自然災害によって、塗装工事を行わなければならなくなった場合には、

契約している火災保険をご確認の上、

その保険が適用できないかどうかを検討されることをお勧めいたします。

 

 ヨコイ塗装では、自然災害によって破損した建物の補修についても、

しっかりとご説明を行い、お見積りを作成させていただきます。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

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艶あり塗料なのに艶がない?艶引けについて|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁塗装には、建物のメンテナンスと、

美観を良くするという2つ目的があります。

およそ10年に1度の大きな工事ですので、

美しい外観にするために艶のある塗料を使用される方も多くいらっしゃいます。

 

 しかし、艶ありの塗料を使用したにも関わらず、

思ったよりも光沢が出ないといった「艶引け」と呼ばれるトラブルが発生することがあります。

今回は、そんな「艶引け」と呼ばれるトラブルについて、ご紹介いたします。

1.艶引けとは

 艶引けとは、艶のある塗料を使用したにも関わらず、

短時間のうちに艶が失われる現象のことを言い、

塗装が失敗している状態のことを指す言葉です。

艶引けは、環境的な要因だけではなく、人為的な要因もありますので、

塗装業者の技術不足によって発生する可能性も考えられるトラブルとなります。

 

2.艶引けが発生する原因

 艶引けが発生する原因は非常に多岐に渡ります。

 

 第1に外壁材に問題がある場合で、外壁材の劣化により、

下塗りしたときに、下塗り用の塗料を吸い込みすぎてしまい、

下塗りの塗膜がうまく塗れていない場合や、

外壁材の表面がザラザラで荒すぎる場合(研磨不足や研磨が荒すぎる場合)、

研ぎムラや研ぎ残しがある場合に艶引けが発生します。

これらは、塗装業者が、下地処理や下塗りをしっかりと行うことで防止ができます。

 第2に塗料に問題がある場合で、塗料の配合や分散に問題がある場合や、

塗料の硬化剤が不足している場合、塗料が古くなっている場合などで、

艶引けが発生する可能性があります。

 

こちらは、塗料メーカーの指定する配合や溶剤を使用することで防止することができます。

 第3に環境的に問題がある場合で、

気温が低すぎる場合(5℃未満の場合)や、湿度が高すぎる場合、

塗装した直後(乾燥していない状態)で雨が降ってしまった場合などに

艶引けが起こる可能性があります。

 

 第4に塗装方法に問題がある場合で、

下塗り塗料や中塗り塗料がしっかり乾燥していない状態で

塗装した場合や乾燥時間が長すぎた場合、塗膜が薄すぎる場合、

逆に塗膜が厚すぎる場合などの場合に艶引けが発生する可能性が高まります。

 

3.艶引けを発生させないための対策

 艶引けを発生させないためにできることは、

スキルの高い塗装業者を見つけることと、

外壁塗装を行う時期を検討するという2点になります。

 

 艶引けが発生する要因の大半は人為的な要因にあります。

例えば、外壁材の問題についても、下地処理をきちんとこなし、

劣化している外壁材を修復することで、下塗り用の塗料の吸い込みすぎを防止することができますし、

外壁材が塗料を吸い込みやすいのであれば、

塗料を吸い込みやすい外壁用の下塗り塗料を使用することによっても

艶引けを防止することができます。

(下塗りを場合によっては3回塗ることもあります。)

 

また、外壁材の研磨は下地処理の基本となりますので、

高い技術を有する塗装業者であれば、この点がおろそかになることはありません。

 

 また、塗料に関する問題も、塗料の配合や分散、硬化剤の量などは、

メーカーが量を指定しており、その基準値内で使用すれば

問題は発生する可能性は非常に低くなります。

一般的に悪徳業者といわれる業者は、

費用を下げるために塗料を希釈しすぎる場合や

質の悪いシンナーを使用する場合があり、

その場合に艶引けが発生する可能性が高くなります。

 

 塗装方法に関しても、しっかりとした乾燥時間を確保することは、

塗装を行う上で非常に重要なポイントですが、

少しでも時間を短縮して費用を下げようとする業者では、

乾燥時間を十分に確保せずに中塗りや上塗りを実施してしまいますので、

艶引けが発生する可能性が非常に高くなってしまいます。

 

 環境に関しては、自然の問題ですのでスキルの高い業者や品質のいい業者を選んだとしても、

急な雨等によって止む無く艶引けが起こってしまう可能性があります。

しかし、品質を大切に考える業者であれば、

急な雨によって塗装が中断された場合は、その部分を再塗装するなどして、

しっかりと品質を高めるのに対し、

質の悪い業者は雨の中、塗装を継続したり、

中断したとしても再開するのは中断した場所からで、

特に再塗装を行わないというところもあります。

また、温湿度に関しても、品質を重視する業者の場合は、

塗装を行う問題点を説明することで、時間をズラしたり、

日を改めるといった対策を取りますが、

質の悪い業者は、温度が低かろうが、湿度が高かろうが、

塗装を行ってしまい、艶引けが発生してしまいます。

 艶引けは、様々な原因で発生してしまいますが、

いずれも塗装業者がしっかりと対策をとることによって防止することができます。

しかし、塗装業者が対策をとるために、コストが発生してしまいますので、

少しでもコストを下げて外壁塗装を行おうとする業者は、

これらの対策にかかるコストをかけないことが多いようです。

その結果、艶引けという美観を損なう状況になってしまうのです。

 

 

 ヨコイ塗装では、品質を高めるために、

他の業者よりも工期や費用が高くなっていますが、

これらの対策を十分に行っています。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

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塗装工事中に台風が発生した場合の注意点|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁塗装を行う場合、短くても10日間程度の工期が必要となります。

(ヨコイ塗装では、3−4週間の工期を見ていただいています。)

そのため、塗装工事を始めてから台風が発生し、

運悪く塗装工事期間中に台風が通過してしまうということもあり得てしまいます。

では、塗装工事中に台風が発生してしまった場合には、

どのような対応をとる必要があるのでしょうか。

1.足場の対策

 塗装工事中に台風が通過する場合に、

最も注意しなければならないのが、足場です。

 

暴風雨によって塗装した部分が汚れてしまったり、

仮に落ち葉や木の枝が当たってしまい塗装が傷ついたとしても、

再度塗りなおすことできれいに治すことはできますが、

足場が崩れてしまった場合には、

最悪の場合、人命にも関わります。

 

実際、2016年1月に神奈川県藤沢市で外壁の塗装工事中に

最大瞬間風速13メートルほどの強風が発生して相場が倒壊し、

職人の方が数名けがを負ったという事故も発生しています

(この事故は台風ではありませんでしたが、当日は強風注意報が発令されていたようです)。

 

 そのため、台風が通過すると分かっている場合には、

足場対策を施しておかなければなりません。

 

その1つ目の対策がネットの取り外しです。

足場には通常、塗料飛散防止用のネットを取り付けていますが、

台風のような強風の場合には、このネットが風を受けてしまい、

非常に強い風の力を足場がモロに受けてしまう形になってしまいます。

足場に必要以上の力がかかってしまうと、足場が倒壊する可能性も高まりますし、

運よく倒壊しなくても、足場が大きく揺れることで、

外壁そのものに傷がついてしまうこともあります。

そのため、台風などの強風の場合には、足場のネットを取り外さなければなりません。

 次に、足場を外壁に取り付ける部材のチェックが必要になります。

足場を外壁に取り付ける部材は、しっかりと固定したまま塗装してしまうと、

その部分だけ塗料が塗れなくなってしまいますので、一時的に外したり、

浮かせたりすることがあります。

この部材を浮かせたまま固定していなければ、足場が風で揺らされたときに、

この部材が外壁に当たってしまい、外壁に傷がつくことがあります。

また、しっかりと固定しておかなければ足場のバランスが悪くなり、

倒壊してしまう可能性もあります。

そのため、足場を外壁に取り付ける部材が、

すべてしっかりと固定されていることを確認しなければなりません。

2.その他の対策

 塗装工事中に台風が発生してしまった場合には、

人命の安全を第一に、建物そのものの安全を優先しなければなりません。

そのため、塗装そのものについて、台風が発生したからといって、

特別に対策を講じることはありません。

ビニール養生が風のためにうるさくなり、

台風の恐怖心を和らげるために、極力外す努力はします。

 

 しかし、台風は急に発生するものではなく、大抵は日本近海で発生し、

数日かけて勢力を増しつつ日本列島を通過していきますので、

発生から通過まで数日間の猶予があります。そのために考えられる対策は2つあります。

 

 1つは、台風通過前までに塗装工事を終了させる方法です。

例えば、通常2週間かかる工事を10日間で終了させれば、

後半4日のうちに台風が通過したとしても、塗装工事には問題はありません。

しかし、この方法は、短縮した4日間分以上の品質が低下していることが懸念されます。

通常2週間かかる工期を短縮するということは、

その期間で実施しなければならない必要な工事を省略しているということで、手抜き工事と同様です。

そのため、この対策を提案してくる業者は、あまり信頼できる業者ではありません。

 

 2つ目の対策は、台風通過を見越して、先述の様にビニール養生を外したりすることや、

近隣のお住いが近いところを優先的に工事を勧め、

人がいない畑の側を後回しにするといった対策です。

この場合、最も効率の良い塗装工事の期間から、優先順位を変更することになりますので、

少なからず工期が伸びてしまいますが、近隣の方のクレームは最小限に抑えることが可能です。

 

 最低でも10日間という長期間の工事を行う塗装工事では、

その工期中に台風が発生してしまうことは、どうしても回避することができません。

しかし、台風が発生した場合に、塗装業者が行う対応によって、

今後10年前後、建物を守っていく外壁のメンテナンスにかかる品質が大きく低下してしまいます。

台風が発生した場合に、人命を最優先にし、かつ、建物に対するダメージを最小限に考える業者に依頼することができれば、安心して、その建物に住み続けることが可能です。

台風通過後は、雨漏り等の被害が出なかったかどうかをまずは確認をして、

しっかりと壁が乾いてから塗装をしてもらうことが大切です。

 

 逆に、台風が通過する直前であっても、作業を継続させたり、

ネットを外すことを怠るような業者は、

人命や建物よりもお金儲けのことを優先して考えている可能性があり、

外壁塗装の品質に期待することができません。

 

 ヨコイ塗装では、常に人命、建物を最優先に考え、

台風が発生した場合であってもダメージを最小限に抑える方法をご提案させていただきます。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

雨漏りは屋根の救急信号!放っておくと家に大きなダメージが!?|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

最近は急な大雨が多く、各地で浸水被害が発生しています。

しかし、大雨でダメージを受けるのは、床からの浸水だけではありません。

長年、屋根のメンテナンスを行っていない場合には、大雨による雨漏りも心配になります。

 

 もし、雨の日に雨漏りしていることを発見した場合は、

すぐに対処を行わなければなりません。

雨漏りを放っておくと、家に深刻なダメージが入ってしまうことになってしまいます。

1.雨漏りの原因

 雨漏りは、台風や大雨によって屋根にたまった水分が

家の中にまで侵入してきてしまう状況のことを言います。

昔のコントのように、屋根からぽたぽたと水が落ちてくるような深刻なものではなく、

天井にうっすらシミができるようなものも雨漏りしている状況といえます。

 

 

 雨漏りは、台風や大雨によって屋根が壊されて発生していると思われがちですが、

実はそうではありません。

屋根は、瓦屋根であってもコロニアルであっても、

屋根材だけで防水しているわけではなく、

屋根材の下に「ルーフィング」と呼ばれる防水シートを貼って、

屋根の中に水が入るのを防いでいます。

 

雨漏りは、屋根材とルーフィングが経年劣化したことで、水を防ぐことができなくなり、

徐々に屋根の中に水が入り込んでしまうことによって発生するのです。

 

 

2.雨漏りを予防する方法

 雨漏りを予防するためには、定期的に屋根をメンテナンスすることが必要となります。

 

①雨どいの清掃

定期的なメンテナンスの1つは、屋根に水が溜まらないように、

雨どいの掃除を行うという方法です。

屋根にたまった水は、雨どいを伝って地面に落ちる仕組みになっています。

この雨どいに落ち葉やごみがつまってしまうと、

雨どいから地面に排水することができなくなってしまい、

屋根の上に水が溜まり続ける状況になってしまいます。

 

屋根に水が溜まった状態が続くと、トイが淀み、

虫が発生する可能性も高まります。

その結果、屋根材やルーフィングの僅かな隙間から、

虫などが侵入してしまいます。

そのため、雨どいを掃除し、水が排水される環境を整えることで、

建物自体の劣化を防ぐことができます。

 

②ルーフィング等のメンテナンス(トップライト設置時は特に要注意)

 トップライトの例で。

鉛スカートが経年劣化と施工不良が原因で破れていました。

 

その結果隙間から、雨水が入り込んでしました。

このようにルーフィングは、経年劣化による張り替える必要がある時もあります。

 

ルーフィングには、以下のように様々な種類があります。

アスファルトルーフィング

一般的な防水シートです。
フェルト状の原紙にアスファルトをしみこませたものです。
そのため、貼り付ける際に、非常に小さな穴が開きます。

もし雨水などが溜まったりすると、

そこから建物自体に浸入する可能性があります。

  

改質アスファルトルーフィング

通常のアスファルトルーフィングがverアップしたものです。
合成樹脂やポリマーなどを加え、耐久性が高まっています。

 

ゴムアスルーフィング

ルーフィングを貫通しているタッカーにまとわりつき、
針穴による影響を受けにくくなります。

 

粘着式(自着式)ルーフィング

裏面に糊みたいな接着剤があるルーフィングです。

シールのように施工することができます。

穴を空けることがないため、穴からの雨水の侵入リスクを軽減できます。

 

 

③屋根のメンテナンス

屋根材のメンテナンスには、屋根材そのものの劣化による屋根材の交換と、

屋根材に塗られた塗料の劣化による塗装工事の2つの方法が考えられます。

屋根材が劣化し、破損している場合は、屋根材そのものを交換する必要があります。

壊れた屋根材を放置していると、第1次防水となる屋根材のうち、

破損した部分のみが常時ルーフィングでの第2次防水となり、

その部分の劣化が早まってしまいます。

また、その状況でルーフィングが劣化し、損傷すると、

雨漏りにつながってしまうため、屋根材そのものが破損している場合には、

屋根材を交換する必要があります。

もちろん、破損部分が小さく、補修することで防水することができる場合には、

屋根材の補修も選択肢として含めることができます。

 

次に、屋根材に破損がない場合のメンテナンスですが、

屋根材に破損がなくても、屋根材で防水できているのは屋根材に塗られた

塗料の膜(塗膜)の防水機能ですので、定期的に塗装を行う必要があります。

(どうしてもメンテナンスコストがかかるので、

建築時にカラーベストより瓦を選ぶのが一番理想です。)

 

屋根は劣化が激しいので、どうしても10年毎の塗装が求められます。

したがって今後のコストを考えると瓦への交換も考慮してよいかと思います。

カラーベストに破損がないからと、長年放置してしまうと、

カラーベストが劣化し、劣化したり変形したりして、

第2陣であるルーフィンへの接触度合いも増えてきます。

塗料による防水性能は、7~10年程度の耐久年数と言われていますので、

少なくとも10年に1回は、カラーベスト自信の耐久性を高めるために、

塗装工事をおこなわなければなりません。

 

 ヨコイ塗装では、屋根材やルーフィングの状況に合わせて、

最適な工事の方法をご提案いたします。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

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外壁塗装工事業界の多いトラブル|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

【外壁塗装工事でよく起こるトラブルとその解決策1】

 外壁塗装は、7年から10年という比較的長いスパンで

実施する家のメンテナンスとなっています。

そのため、なじみの外壁塗装業者がいるという方は稀で、

ほとんどの方が、初めて依頼する業者を利用することとなります。

そのため、どうしても

「思っていたのと違う!」

といったトラブルが発生してしまうことがあります。

今回は、外壁塗装工事でよく起こるトラブルと、その解決策をご紹介します。

 

1.どっちも悪いケースあり?高圧洗浄で、水が室内に侵入したケース

 外壁塗装の下地処理で実施する外壁の高圧洗浄で、水が室内に侵入してしまったケースです。

このケースでは、外壁の状況をしっかり確認せずに、

下地がもろくなっている場所であっても、圧力の高いまま洗浄してしまうケースや、

洗浄する方向をしっかり確認せずに高圧洗浄水をかけるケースがあります。

これらを未然に防止するには、熟練の職人さんに依頼するか、

しっかりと教育が行き届いている職人さんに依頼するしかありません。

一つの判断基準は、サイトの施工例や職人さんの紹介ページで

信頼できそうかどうかを確認するという方法があります。

 

また、うっかり窓を閉め忘れていたという家主さん側の責任であるケースもあります。

外壁塗装工事を行う場合は、大抵の場合で施工工程表を渡されると思います。

施工工程表では、いつ、どのような作業を行うのかが書かれていますので、

高圧洗浄の日には、しっかりと戸締りを行う、

換気扇を切るといった対策を行ってください。

では、万が一、高圧洗浄を行っている最中に、

水が室内に侵入した場合はどのようにすればよいか、

その対策ですが、水の侵入を見つけた場合は、すぐに業者に報告したうえで、

どこから水が侵入したのかを調べてもらうよう依頼してください。

併せて、侵入した部分は、雑巾等で早めに拭くようにしてください。

 

2.最も多い外壁塗装工事のトラブル!完成後の外壁の色が違うケース

 外壁塗装工事は、家のメンテナンスという側面もありますが、

やはり自分の好きな色を付けられるというのも、一つのメリットです。

ただのメンテナンスだけであれば、完成後のトラブルは、

その品質だけでしょうが、外壁塗装では、自分の好きな色を選んだはずが、

仕上がってみると全然違うというトラブルは頻繁に発生しています。

 

 どうしても、色のサンプルは、その大きさも外壁に比べると非常に小さく、

素人の目では、正確な色を判断することは難しくなっています。

その状態で、さらに屋内で確認した場合は、蛍光灯と太陽光による色の変化や、

日なた、日かげといった場所による色の変化を確認しないまま、

イメージだけで色を選択しているということになりますので、

完成した色とイメージしていた色は大幅に食い違いが出てくることでしょう。

 

 なお、仕上がりの色がイメージと違うからと言って、

外壁塗装をやり直してくれるような業者は無いと言って問題はないでしょう。

つまり、一度完成してしまった場合は、その塗装に納得できても、

できなくても、それで仕上がりとなってしまいます。

 

 そうならないためにも、最初の色選びの段階で、で

きるだけ大きなサイズの色見本を確認する、色見本を外に持ち出し、

日なた、日かげでイメージ通りの色かどうかを確認する、塗装業者と相談し、

可能であれば、外壁に試し塗りを行って実際の色を確認するというように、

色の確認について時間をかけて、納得いくまで確認することをおすすめします。

 

3.外壁塗装工事に悪徳業者が多い理由…完成直後はきれいだが、すぐに劣化したケース

 残念なことに、外壁塗装工事業者の中には、

一般的に悪徳業者と呼ばれる業者が存在します。

悪徳業者が外壁塗装を選ぶ理由は、外壁塗装を行うと、

完成直後は非常にきれいで、家主様が手抜きや施工ミスに気付きにくいという点が挙げられます。

 

 しかし、外壁塗装工事の手抜きや施工ミスがあった場合、

通常であれば7年~10年は持つといわれている外壁が、

1年ももたずに塗装が剥がれたり、色褪せたりするというケースがあります。

特に、最も目立たない下地処理をしっかりと行わなかった場合は、

汚れの上に塗料を塗ることになり、外壁に対して、

塗料が吸着していない状態で仕上がってしまうこととなります。

 

例えば、ほこりまみれの紙の上にシールを貼ってもすぐに剥がれ落ちてしまう事や、

ほこりだらけのスマートフォンにフィルムを貼って、

気泡だらけに仕上がってしまう状態をイメージするとわかりやすいかもしれません。

 

 そのような業者に依頼してしまわないよう、契約前に、各工程でどんな作業を行うのか、

可能な限り詳細に確認するようにしてください。

また、作業前や作業後に、実際に、どのような作業を行ったのかを確認し、

事前に報告をうけていた作業がきちんとされているのかの確認を行えば、

なかなか手抜きを行うことは難しくなるでしょう。

 

 しかし、どうしても素人目で確認しても限度があります。

そのため、そもそも悪徳業者と契約してしまわないよう、悪徳業者を見分ける方法についても、

知っておく必要があります。

 

 

【外壁塗装工事でよく起こるトラブルとその解決策2】

 前回の「外壁塗装工事でよく起こるトラブルとその解決策」では、

実際の外壁塗装工事の作業中および作業後のトラブルについて説明しました。

 

 今回は、外壁塗装工事の契約に関するトラブルについて説明いたします。

悲しいことに、外壁塗装工事においては、悪徳業者と言われる業者が多く存在しています。

なぜ、悪徳業者が多いのかというと、外壁塗装工事は、

最終的に外壁をきれいに塗り直しますので、

その途中でどのような手抜きを行ったとしても、

見た目はきれいに仕上げることができてしまい、

お客様から見ても気づきにくいためと言われています。

 

 外壁塗装工事では、まず、これまでの汚れをしっかりと落として、

外壁そのものをきれいにする下地処理という工程がありますが、

ここをしっかりしておかないと、汚れの上から塗装することになるため、

外壁ではなく汚れに塗料を塗っていることとなり、簡単に剥がれ落ちてしまいます。

そのため、悪徳業者に依頼してしまうと、

本来は7年~10年は持つ外壁の塗装が

わずか1年で剥がれてしまうということも起こり得てしまいます。

 

 そうならないためにも、悪徳業者を見分ける手段について、ご説明いたします。

 

1.不安を煽る説明を頻繁にする業者

 外壁塗装工事の業者に見積もりを依頼した際、

必要以上に不安を煽るような説明をする業者には注意してください。

もちろん、専門家が見て、外壁の痛みが確認できるようであれば、

その旨をきっちり説明します。

しかし、

「今すぐ契約しないと外壁が倒壊してしまいます。」

というような、必要以上に不安をあおる言い回しをする業者との契約は非常に危険です。

 

実際に、塗装の劣化具合から、外壁の状態を推測することが可能ですが、

外壁そのものが本当に倒壊寸前なほど傷んでいるかどうかは、

外壁を剥がして確認するまでわかりません。

そのため、「今すぐ契約」を迫る業者の手口に乗ってしまわないように注意してください。

 

2.訪問営業をかけてくる業者

 いきなり、自宅に業者が来て、外壁が傷んでいるので塗装を検討してくださいと言われた経験はございませんか?

このような業者にも要注意です。

中には普通の塗装業者の方もいらっしゃいますが、

確率的には悪徳業者の可能性が高いといわれています。

 

 訪問営業では、1回の訪問で契約まで結びつけようという営業マンが多く、

その場で見積もりの作成を行おうと提案してくることと思います。

しかし、実際に工事を担当する職人さんが、

1件1件訪問営業をしているとは考えにくく、

専門的な知識や経験がそれほど高くない営業マンが、

ざっと見ただけで正しい見積もりが作れるはずはありません。

もちろん、見積書には「概算」と書かれているでしょうが、

そんな見積書は何の参考にもなりません。

 

 さらに、1で説明した不安を煽る説明をしてくるようであれば、

即お帰りいただくのが賢明です。

訪問営業であっても、しっかりと相見積もりを取るようにしてください。

 

3.値引きの額が明らかに大きすぎる業者

 相見積もりを取っている場合に注意しなければならないのが、

この値引き額が明らかに大きすぎる業者です。

例えば、A社の見積もりは100万円ですか?では、

うちは50万円で引き受けます。と、気前のいいことをいう業者には注意が必要です。

 

 外壁塗装を行う日は、足場を組む、下地処理、中塗り、上塗りといった工程があり、

それぞれ職人さんの人件費や塗料等の材料費が発生します。

さらに、会社の利益も確保しなければなりません。

そのような中で、他の業者の半額で請け負うということは、

このいずれかを削減する必要があります。

会社の利益だけを削減して50%で請け負う業者があればすばらしいのですが、

会社の利益だけで50%もの割引を行うことはできません。

 

 と、すれば、削減するのは材料費か職人さんの人件費です。

つまり、粗悪な塗料を使って、外壁を塗装するか、

職人さんの給料を下げるか、職人さんの働く時間を下げるしかありません。

職人さんの給料を下げた場合、給料に見合った仕事しかしないでしょう。

 

つまり、手抜き工事の可能性が高くなるということです。

さらに怖いのは、職人さんの働く時間を下げるという選択です。

つまり、必要な工程を省いて時間を削減するということです。

 

 相見積もりで、明らかに高額な業者よりもほかの業者が安いということは問題ありませんが、

1社だけが大きく値下げを提示してきた場合には注意が必要です。

 

4.営業マンが外壁塗装工事の知識を有していない

 悪徳業者というわけではありませんが、

営業マンが外壁塗装工事の知識を有していない場合についても注意が必要です。

この場合、営業マンは、他の業者に外壁塗装を丸投げし、

中間マージンを受け取るという営業専門の会社である可能性が高くなります。

 

 営業マンに塗装の知識がありませんので、必要なことをしっかり伝えていても、

実際に請け負ってもらえる業者には伝わっておらず、

後々トラブルになるというケースも発生しています。

 

 そのため、しっかりと外壁塗装工事に関する知識のある営業マンの業者を選択したほうが、

トラブルは少ないということになります。

 

 

【外壁塗装でよく起こるトラブルとその解決策3】

 前回の「外壁塗装工事でよく起こるトラブルとその解決策2」では、

外壁塗装工事の悪徳業者の見分け方について、ご紹介しました。

実際の外壁塗装工事の作業中および作業後のトラブルについて説明しました。

 

 今回は、外壁塗装工事を行うにあたり、

施工主様と業者以外のトラブルであるご近所トラブルについて説明いたします。

 

1.近隣住民からのクレーム

 外壁塗装を行うには、足場を組んだり、騒音が出たりと、

近隣の住民の方からすると、迷惑であることも考えられます。

あらかじめ、挨拶等があれば、多少の事は大目に見てくれる方もいらっしゃいますが、

事前の挨拶がなければ、ご近所トラブルに発展しかねません。

実際、外壁塗装において、ご近所トラブルが発生したという事象もあります。

 どのような内容でトラブルが発生しているのか、その原因は次の通りです。

 

ー①外壁塗装工事を行うということで足場が組まれた。

 事前の挨拶がない場合に多いトラブルとして、

近隣の方が知らない間に足場が組まれていたことにより、

セキュリティ面で心配になり、トラブルに発展するケースです

。具体的には、足場を利用して泥棒が侵入した場合は誰が、

どのような責任を取るのかというトラブルです。

実際に泥棒が入った場合でなければ、それほど大事になることは少ないのですが、

万が一、泥棒が入った時には、非常に大きな問題に発展することとなります。

 

ー②職人さんの態度が悪い

 このトラブルは、事前に挨拶があったとしても防ぎようがありません。

例えば、日曜の朝から、職人さんが大声で怒鳴りながら作業をしているケースや、

喫煙、空き缶やお弁当のゴミの片付けなどがきちんとされていない場合は、

当然のことながら、ご近所トラブルに発展することとなります。

 

 ほかにも、職人さんの車が通行の妨げになっていたり、

近隣の家を職人さんが覗いていたという場合でトラブルに発展しているケースも多々あります。

 

ー③水や塗料が飛散した

 外壁塗装工事の下地処理で行う高圧洗浄の水や、実際に塗装を行う際の塗料が、

隣の家まで飛散したことによってクレームになるというケースもあります。

特に、春先から秋にかけて、窓を開けて生活することが多い時期には、

飛散した水や塗料が家の中にまで入ってしまうということも考えられます。

 

 高圧洗浄時に跳ね返った水が、隣の家の中まで飛散し、

そのために電化製品が故障したというトラブルも稀ではありますが、発生しています。

また、塗料が飛散したことで、隣の家の外壁が汚れてしまったというトラブルも発生しています。

 

ー④休みの日にも工事されて迷惑だ

 こちらも、事前挨拶がなかったことにより発展するトラブルの1つです。

施工期間を短縮するために土日、祝日を問わず、外壁塗装工事を行う場合、

ご近所の方々に、そのスケジュールについてきっちり説明しておかなかったために、

せっかくの休みの日に、朝早くから職人さんの声や作業音、

におい等で起こされたということで、クレームに発展するケースがあります。

 

2.近隣住民からのクレームの防止方法

 ご近所の方々とのトラブルは、

今後生活していく中で少なからず禍根を残す可能性がありますので、

極力トラブルを発生させないことを目指さなくてはなりません。

その方法として、第1はしっかりと事前の挨拶を行うという点です。

 

 外壁塗装工事を行う業者が挨拶に出向くのは当然として、

できれば施工主様が、直接挨拶に出向いたほうが、

相手の心証はよくなりますので、多少の事であれば大目に見てもらえる可能性が高まります。

 

 次に、信頼できる業者を選ぶという点です。

中には、ご近所の方々に挨拶を行わないような業者も存在します。

そのような業者と契約してしまわないよう、

外壁塗装工事の依頼を行う際には、信頼のおける業者に依頼するようにしてください。

 

 この信頼できる業者というのは、マナーをしっかり守るという点でも重要です。

最初に、会社の顔である営業マンの態度をしっかり確認してみてください。

まず、ここで少しでも疑問に思うことがあれば、

少し距離を置いたほうがいいかもしれません。

営業マンは会社の顔です。

最もマナーが重要視される、営業専門に行っている営業マンの態度が悪いようなら、

その業者は職人さんのマナーについても教育を行っていないと判断できます。

また、職人さんが営業マンを兼ねている場合、その人が直接

施工を担当する可能性が高くなりますので、

この点からもおすすめはできないということになります。

 

 信頼できる業者としての条件は、もう1つあります。

それは、職人さんの技術が優れているかどうかです。

これについては、過去の施工例を見せていただくことで判断するしかありませんので、

契約前になかなか判断は難しいですが、信頼できる技術がある業者ですと、

高圧洗浄の際に水が飛散する、

たは塗装中に塗料が飛散するという可能性は限りなく低くすることができます。

 

 そのため、職人さんの技術という点も見逃すことはできません。

 以上のように、ご近所トラブルを予防するためには、

自分の目で、しっかりと信頼できる業者に依頼することが重要となっています。

 

【外壁塗装工事でよく起こるトラブルとその解決策4】

 外壁塗装工事でよく起こるトラブルについて、これまでいろいろとご紹介してきました。

最後に、塗装後のトラブルについてご紹介します。

 

1.木部・鉄部が先に傷む塗装

 「高級塗料」を使うことをメリットとしている塗装業者は多数ありますが、

この「高級塗料」が外壁にのみ使われることで、問題が生じることがあります。

その問題とは、「高級塗料」を塗った外壁よりも先に、

その他の塗料を使用した外壁以外の素材が先に劣化してしまうという問題です。

 

 家の外観には、木部や鉄部などが使われることがありますが、

これらの素材は、どうしても外壁そのものよりも劣化が早くなっています。

そのうえで、外壁よりも質の低い塗料を塗ることで、

さらに外壁よりも劣化が早まってしまうということになる可能性があります。

 

 「高級塗料」を使用することをメリットとしている業者を選ぶのであれば、

すべての素材に同レベルの塗料が使用されることを確認するようにしてください。

 

2.塗装後のヒビ・カビ・汚れの再発(塗り方の問題)

 外壁塗装工事は、通常、下塗り、中塗り、上塗りと3回重ね塗りを行って仕上げます。

コストを下げるために、重ね塗りをしない場合は、当然、劣化が早まります。

その結果として、通常7年~10年は持つといわれる外壁塗装であるにも関わらず、

1年程度でヒビやカビの発生、汚れの再発となります。

 

また、3回きっちりと重ね塗りをしていたとしても、

すべて同じ塗料を使うことでコストを下げようとする業者にも注意です。

特に、鉄部で使用する錆止め塗料を木部でも使いまわすといった仕事を行っている場合、

せっかく3回重ね塗りを行っていても、耐久性はそれほど向上することはありません。

 

また、塗料の薄め過ぎについても注意が必要です。

通常、水性塗料は水で、溶剤塗料はシンナーで、ある程度薄めて使用しますが、

この薄める基準は、塗料メーカーが規定値を策定しています。

それ以上に塗料を薄めると、塗料の機能が十分に発揮できないということにつながります。

塗料を薄めると、使用する塗料が減りますので、業者のコストダウンにつながるうえ、

素人目には薄め過ぎかどうかまで判断することができません。

信頼できる業者に依頼することが、最善の方法となります。

 

3. 塗装後のヒビ・カビ・汚れの再発(下地処理の問題)

 塗装後のヒビやカビの再発は、塗り方だけの問題ではありません。

塗り方については、きっちりしている業者であっても、

これらの症状が再発してしまうケースがあります。

それは、下地処理をおろそかにしている場合です。

 

 下地処理は、高圧洗浄によって外壁の汚れを取り除くところから始めますが、

これをおろそかにしていると、汚れの上にしっかりと塗装を行っているということになり、

外壁から汚れが落ちると同時に、せっかく縫った塗料まで剥がれ落ちてしまうという現象です。

下地処理は、仕上げてしまうとどうしても見えなくなってしまう部分の作業ですので、

職人さんが少々手を抜いても、

すぐに発見することができないという点も気を付けなければならない部分です。

 

 逆に、見えない部分の仕事をきっちりとこなす業者であれば、

それだけで十分信頼のおける業者であるともいえます。

下地処理として、しっかりと汚れや古くなった塗膜を洗い落としているかどうかを

きっちり確認してみてください。

 

4.塗装後のヒビ・カビ・汚れの再発(塗料の選択ミス)

 外壁塗装工事に関して、十分に知識のある業者の方であれば、

このようなミスをすることはほとんどありませんが、

外壁塗装工事に関する知識が低い業者が対応すると、選択する塗料を誤るという問題点も生じます。

 

 外壁には、その環境によってカビの生えやすい場所や汚れの付きやすい場所、

ヒビが発生しやすい場所などがあります。

また、使用している素材によっても、それらが異なることとなります。

そのため、通常であれば、汚れやすい場所には汚れに強い塗料を、

ヒビが発生しやすい場所にはひび割れしにくい塗料を使用します。

また、家の傷み具合によっても使用する塗料を使い分けます。

 しかし、それらの知識を十分に習得していない業者が担当してしまうと

環境や痛みとマッチせず、ただ、希望の色だけが一致しているということになりかねません。

そうなると、せっかく外壁塗装を行ったにもかかわらず、

問題点が解決できていないために、すぐにヒビや汚れ、カビなどが再発してしまいます。

 

5.まとめ

 これまで、4回にわたって外壁塗装のトラブルについて説明しましたが、

これらを回避するためには、信頼のおける業者を見つけることが必須条件となります。

例えば、地元で長期間、営業している塗装業者などは、すべてとは言えないにしろ、

十分な実績があると見ることもできます。

また、新しい業者であっても、これまで手掛けてきた塗装事例をみることで、

その業者の技術を多少は確認することができます。

 業者の選定も、作業の確認も、人任せにするのではなく、

自分の目でしっかり確認して決めることが最も重要です。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

大喜君

外壁塗装工事時のトラブル防止のためのQ&A|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

Q1 10年点検 でプレッシャーを掛けられた


 家を立てた、工務店に他の見積もりを見せると、 

「うちで塗装しなければ、保障はしない。」

と言われました。

どうしたらいいでしょうか? 

 

職人横井の回答

この話を伺って、 まず感じた事は、 

「うちで塗装しなければ、保障をしない」 

といった、 お客様を脅かすようなことを言うような事に対しては、

「??」

と感じました。

 

塗装業であっても、 他の様々な職業であっても共通して言えることですが、
最後の決め手となるのは、 やはり人という部分になってくると思います。
ハウスメーカーさんに頼もうが、工務店さんに頼もうが、
結局最後に作業を行うのは、 現場に立つ担当の職人さんです。

 

従業員の教育が行き届いている しっかりしたハウスメーカーさんもあります。

 しかし、実際には行き届いた教育はどこの業界でも 難しい事だと思います。

業務の完成度というのは、実際に作業を行う人の質、

つまり仕事に対する本質的な姿勢や技術、人柄などが重要と言えます。

 したがって、建築を請負った工務店やハウスメーカーさんに頼めば、

しっかりした仕事をしてもらえるに違いない。 

10年、20年の保障がある安心、と安易に信頼してしまうのは危険な事だと感じています。

 

事実、ヨコイ塗装が最近携わった現場で、壁がひび割れて、

劣化している住宅があったのですが、 お客様の話しでは、 

「ハウスメーカーさんが10年点検でこられた際には、それを教えてもらえなかった…」

 とおっしゃていました。 

ハウスメーカーの担当者が、壁のひび割れに気付かないということは考えにくいので、

気付いていてあえて言わなかった可能性もあると思います。

 

劣化部分を見つけても黙っておくという担当者の方もいます。

そのような点検では、点検を受ける意味がありませんし、 

劣化部分を放置することで、大きな被害に繋がる恐れもあります。

もちろん、誠実な担当者の方もいらっしゃいますが、

担当者さんの仕事に対する姿勢によって、10年点検をしっかりしてもらえるかどうか、

対応が異なってくることもあります。

 

したがって、アフターサービスにおいて しっかりした対応が受けられるかどうか、 

また点検や作業の担当者がどのような人であるか、 

まずはしっかり確認することが大切です。

 

不安を解消し、安心して暮らしていけるよう、

点検の対応に少しでも疑問を感じた場合には、 ハウスメーカーさんに限らず、

ご自分で調査し、 信頼できる人に点検や修復を依頼することも選択肢のひとつです。

 

やっぱり最後は、 仕事に携わる人が決め手だと思います。

 

Q2 業者さんに下塗りなしで塗装工事されたけど、どうしたら?

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現在屋根塗装工事のリフォーム中で、

契約書では工程について

「洗浄、下塗り、中塗り、上塗り」

とあるのですが、業者さんが屋根を洗浄後、

いきなり下塗りなしで、上塗りしています。

少し不安なのですが、どの様な不具合が考えられるしょうか?

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職人横井の回答

屋根の塗装の工程で、下塗りをしないで、

上塗りの作業に入ってしまっているということですが、

このような場合、不具合がでてくる可能性が非常に高いと思います。

本来、塗装する部分と塗料との間の、密着性を高めるものが下塗り剤になります。

通常シーラーと呼ばれ、接着剤を液体状に塗りやすくしたものなのです。

こちらを使用しないと、塗料が相当剥がれやすい状態になってしまいます。

特に屋根の環境を考えると、直射日光があたったり、

冬の寒いときには霜がおりたり、温度の変化が激しい場所です。

塗膜も伸び縮みし、他の場所と比較しても、塗膜の劣化が激しい場所となっています。

そういったところに、下塗り剤なしで塗料を塗っているということですので、

起こりうる不具合としては、塗装の剥離やひび割れなどが考えられます。

この事例のほかでは、考えられる下地処理のトラブルとして、

しっかりと掃除をせずにゴミが付着したまま塗料を

塗っている現場がたまに見受けられます。

ゴミをとらずに塗料を塗ると、塗料が下地の部分につかずにゴミについてしまい、

ゴミがはがれるとき、同時に塗料も一緒にはがれてしまい、

とても見苦しい状況になってしまいます。

耐久性を求めて高い塗料を塗っても、

基本中の基本である下地処理がしっかりなされていないと、

すぐにはがれてしまい、元も子もない、ということになってしまいます。

このようなトラブルを避けるためにも、塗装前にはしっかりと下地処理をし、
下地部分を綺麗な状態にして塗装することが大切です。

 

作業時間の短縮や、コストの削減を重視しすぎた作業を進めると、

後々から様々な不具合がでてきてしまい、せっかく高いお金をかけてリフォームしても、

台無しの結果となってしまいます。

耐久性の高い、しっかりとしたリフォームを行う為には、

必要な時間をしっかりとかけて、正しい工程で、

丁寧な施工をしてくれる職人さん・業者さんかどうか、

質問や相談に対し誠実に対応してくれるかどうか、

事前にしっかり確認することが安心につながると思います。

 

Q3 屋根の遮熱塗装で室内温度が下がると聞いたのですが、本当ですか?

回答

夏の暑さ対策に、屋根を遮熱塗料で塗り替えることで、

室内温度を下げることができるかどうか、というご質問ですね。

夏場の暑さ対策については、みなさん悩まれると思います。

特に夜は、エアコンをつけっぱなしというわけにもいきませんし、

日中溜まった太陽の熱が冷めずに、室内の温度を高め、

寝苦しさの原因となることもあります。

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このような暑さ対策として、最近では、断熱塗料、

遮熱塗料など、熱を和らげる塗料が色々と出ています。

 

今回ご相談が合ったように、塗装でも暑さ対策が出来ます。

特にカラーベーストやトタンは、断熱効果・遮熱効果が高いと思います。

基本的には、屋根と天井の間の空間が、狭ければ狭いほど、

熱が伝わりやすくなっています。

なので屋根と天井が近い住宅で、屋根断熱、遮熱塗料を塗ることは、

太陽光による暑さを防ぐのに非常に有効です。

 

実際、夏場に屋根の上を地下足袋(作業用の、足の裏にゴム底がついた足袋)で歩くと、

熱が伝わってきて暑いのですが、断熱塗料、遮熱塗料を塗った屋根ですと、

地下足袋に伝わる熱が軽減され、温度が下がっている感覚があります。

 

ただ、室内の温度があがる原因は、屋根から伝わる太陽光の熱だけではありません。

壁や窓などからも、太陽熱が伝わってきます。

そして室内温度上昇の対策として、遮熱塗料以外にも遮熱フィルムなどがございます。

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コスト面から考えましても、まずは範囲の広い屋根よりも、

窓から伝わってくる熱を防ぐ対策をとってみて、様子を見てみると良いかもしれません。

 

どれほどの効果が得られるかは、住宅や環境によって変わってきますが、

特に日当たりの良い方角の窓だけでも、断熱・遮熱フィルムや専用塗料を塗ってみると、

室内温度がかなり変わってくると思います。

 

一般的に、塗装するよりもフィルムを貼るほうが安価です。

まずはコストがかからなく、効果も高い方からお試ししたほうが良いかと思います。

 

住宅の形状や状態、環境によって、どのような対策が適しているか、

変わってくると思いますので、よくお調べになって、

適した対策を選ばれることが大切です。

 

また業者さんに頼まれる場合には、実際に下見してもらったり、

写真や動画などで家の形状や状態、環境を見てもらい、

住宅の現状や、ベストな対策について、

丁寧に説明してくれる職人さんがいる業者さんを選ばれると良いと思います。

 

Q4 雨が降った時の責任はどうなるの?

 

Q5 太陽光パネルと屋根塗装は?

Q6 スレート屋根に適した材料は?

Q7 見積もりの判断基準はどうしたら良いですか?

倉庫の屋根の塗装の見積もりを、2社に依頼しましたが、

作業内容の明細を見てもわからないことが多く、塗料や作業内容等

どのようなことを基準にして選んでいけばいいでしょうか?

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回答

倉庫屋根の塗装の見積もりにおいて、なにを基準にするべきか、

というご相談ですね。

 

塗装で実際に大切なことは、事前に状態をリサーチすることです。

状態は、風や雨や直射日光があたりやすいかどうかなど、

立地条件や環境によって随分変わってきます。

そういった環境の中で、壁や屋根のトタンが、どのような状態になっているか。

それによって塗装の内容や工程が変わってきます。

錆びている部分がなければ、錆び止め抜きで塗装を行っても良いかと思いますが、

(ほとんどないですが・・・)ほとんどの現場で、だいたい錆び止めを塗ります。

 

錆び止めを塗る前には、ペーパーがけや、電動工具(サンダー)を使って、

錆び落としをし、下地処理を行っていきます。

しかしながらトタンなどが錆びで劣化している状態で、

サンダーを使って無理に作業しますと、穴が開いてしまう場合があります。

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このような、各部分の状態も把握し、柔軟に対応していく必要があります。

 

ヨコイ塗装にご依頼くださるお客様の中にも、

穴が開いたまま倉庫を放置している方が多くいらっしゃいます。

そのような場合、応急処置として、専用のアルミテープなどを貼り、

対応させていただいております。

 

したがって、一概に絶対的な基準、と言える施工工程を求めることは難しく、

材質と壁の状態によって、必要な工程は変わる、ということになります。

また、塗料にも、例えば、1液と2液を混ぜるもの、

混ぜないものなどや、水性や溶剤系等、多数種類があります。

 

業者さんに使用予定の塗料の詳細を聞き、

塗料の性質についてもお調べになってみると良いかと思います。

 

ヨコイ塗装では、全般的に、日本ペイントさんの、

「ハイフォンファインプライマー」

を使用しておりますが、これまでトタン屋根がすぐに剥がれた、

などのクレームは受けておりません。

しっかりした下処理が前提であれば、安心して使える、

優れた高品質な塗料ではないかと思います。

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また、上塗りには、日本ペイントさんの

「ファインルーフ」

もしくはコストをかけられるようでしたら、

フッ素系の

「サーモアイ」

などを、お使いいただいても良いかもしれません。

 

夏、トタンにおいてはかなりの遮熱効果があります。

いずれにしても、塗装の内容は建物の環境、

状態によって大きく変わってきます。

 

後から後悔しない為にも、見積もりに不明点があった場合にはわからないままにせず、

納得するまで一つひとつしっかり確認し、説明してもらうことをおすすめします。

 

ヨコイ塗装では、一人ひとりのお客様に誠意を持って対応させていただいております。

塗装でお困りの際は、ぜひご相談ください。

 

Q8 光触媒塗料について、戸建て塗装には向かないと指摘されたのですが、実際のところどうですか?

回答

塗装業界では、より良い塗料を目指し、

日々、塗料の改良や、新しい塗料の研究が進んでいます。

ご相談にありました光触媒塗料も、比較的新しい商品のひとつです。

新しい塗料には、従来の塗料と比較し、魅力的な面もありますが、

安心面・安全面ではリスクもあります。

塗装メーカーさんでは、塗料の実験を行い、その結果によって、

これくらいもちます、と耐久年数の目安を提示しています。

 

しかし、その実験の多くは、劣化しにくい条件の中で出された数字であり、

実際の耐久年数にはかなり幅があるのも事実です。

光触媒塗料も、かなり長く持つ、と言われていますが、

発売されてからまだ10年も経過していないので、

実際にどれくらいの耐久性があるのかは、

現状では未知数とヨコイ塗装では考えています。

 

ヨコイ塗装の見解としましては、安心面・安全面を重視するのであれば、
実績のある塗料を使うほうが良いと思います。

また光触媒塗装には、雨にあたって汚れを落とす、

という性能がありますが、その性能は、

使い方によってはデメリットとなってしまうことがあります。

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例えば住宅の形状上、幹(屋根の端の、建物の外部に張り出た部分)の長さなどにより、

同じ外壁の中でも、雨のあたる部分と、あたらない部分があります。

雨のあたる部分だけの汚れが落ちてしまうと、

雨のあたらない部分は汚れたままなので、逆に汚れが目立ち、

見苦しい状態になってしまうことがあります。

 

結果、見た目の良さを求める塗装工事が、

逆に見苦しくなるという逆効果になってしまいかねません。

 

さらに、光触媒塗料は、上に塗料を重ね塗りしにくい、

という性質があります。次回に外壁塗装をするとき、不都合が生じる可能性があります。

 

結論としまして、光触媒塗料は、良い塗料ではありますが、

塗装状態の継続性や安全面での不安や、使い方が難しい部分があります。

 

やはり見積もり時には、ご自身で様々な可能性を考慮し、

ご自身のタイミングで十分にご検討されて判断されることがベストだと思います。

 

最終的な仕上がりの状態は、塗料を塗る人に大きく関わってきますので、

光触媒塗料を使う人に対して、その人が光触媒塗料に対し、

どれくらいの知識をもっているか、しっかり確認することが大切です。

光触媒塗料の安心面・安全面だけではなく、実際に塗装を行ってくれる

「人」、

についても、十分に意識してみてください。

それが良い塗装工事につながると思います。

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Q9 リフォーム業者に屋根の塗装工事の見積もりで、屋根の高圧洗浄の際にカーポートのポリカーボネート製の屋根も同時に洗浄してもらえるとのことで、それを決め手にそのリフォーム業者での塗装を決めました。しかしシンナー厳禁のポリカーボネート製の屋根をシンナーで拭かれてしまい、全体的に曇ってしまった。あくまでもサービス部分でやってもらった箇所ではあるが、泣き寝入りはしたくない

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回答

ご質問内容にあるように、ポリカーボネート製の屋根は

シンナーでの洗浄はご法度です。

ヨコイ塗装でもサービスの一環で、カーポートなどのポリカ製の

屋根を洗浄することはありますが、スポンジでの水洗いと雑巾などでの

水拭きをするようにしてます。

 

リフォーム業者の言い分としては

「高圧洗浄をしても綺麗にならなかったので、シンナーで洗浄をした」

と言うことのことです。

依頼したリフォーム業者の素材に対する知識不足が、

こうしたトラブルを招いてしまった要因だと考えられますので、

施工前に

「カーポートの屋根はポリカーボネート製です」

と念を押しておけば、無用なトラブルには発展しなかったかも知れません。

 

【依頼をする前に、その業者のクレーム事例やアフターフォローの方法などを聞いておく】

塗装工事をする際にご施主様のクレームに発展してしまう事例は、

残念ですがままあります。トラブルに発展してしまうと、

やはりお互い気持ちが良くないものですよね。

 

残念ながらトラブルに発展してしまった場合に、

スマートに解決していくためには

「その業者がクレーム対応に真摯か?」

を知る必要があります。

例えば、実際にクレームに発展した事例やその対応をどのようにしたかを聞いてみて、

答えを濁すような業者であれば誠実なクレーム対応を期待することは出来ません。

 

また、その業者がアフターフォローを、どのような形で行っているかを

聞いて見るのもひとつの判断基準になります。

 

ヨコイ塗装では私の父が畑で作った野菜などを持って、

クレームの有る無しに関わらず施工させて頂いたお宅に訪問させて頂いています。

クレームを誠実に対応していない業者では、

やはりお客様のところにも顔を出しにくくなりますので、

しっかりしたアフターフォローをしている業者は信用出来ると言う

判断ポイントになるでしょう。

塗装工事の際に気持ちよくリフォームを終える為には、

 

やはり人間的に信頼出来る業者を選ぶべきであるとも言えるのではないでしょか。

 

Q10 外壁塗装工事はやるものなの?

回答

【外壁塗装は人間の皮膚と同じようなもの】

当然ではございますが、外壁塗装は定期的にした方が

良いものであることは言うまでもありません。

家の外壁塗装と言うのは、人間で言えば「皮膚」にあたるもの。

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外壁塗装があるから紫外線や雨などの外的要因から

外壁そのもの・そして家を守ってくれるのです。

外壁塗装がなければ、壁はすぐにひび割れてしまったり、

変色してしまったりしてしまいます。

 

人間の皮膚であれば、新陳代謝によって皮膚は常時新しく生まれ変わります。

しかし、外壁塗装は自分の力で新しくなることが出来ないので、

定期的な外壁塗装の塗替えが必要になってくるのですね。

 

外壁塗装は10年を目処にした方が良い

外壁塗装をする時期の目安として、近年では高耐久・長寿命の塗装もありますが、

10年を目安に考えておくと良いでしょう。

新築から10年経っているようであれば、

そろそろ塗り替えを考えても良いかも知れませんね。

 

見た目をリフレッシュして、気持ちも爽やかに

10年経って外壁塗装を塗り替えると、

塗り替えた部分は新品同様の綺麗な外壁に蘇ります。

 

大切なマイホームのメンテナンスをしてあげると、見た目にもリフレッシュされ、

ますます我が家が大切になるのはもちろんのこと、

家族の気分も新たになるのではないでしょうか。

 

マイホームと言うのは、やはり家族が幸せに過ごす場所。
くすんだり、塗装がひび割れてしまっていては、

なんとなく気分も晴れませんよね。

 

近年では機能性の高い塗料も多くなっている

また、せっかく外壁塗装を塗り替えるのであれば、

近年では機能性に優れた「高付加価値」の塗料の種類も増えていますので、

業者に見積もりを出してもらう際に相談して見てはいかがでしょう。

 

特に、遮熱効果の高い塗料などは、

夏のエアコンの設定温度を低くし過ぎ無くても涼しく快適に過ごすことが出来る、

高付加価値な塗料です。

他にも、汚れから外壁塗装そのものをコーティングしてくれる光触媒など、

説明を聞いているだけでも楽しくなるような塗料の種類も増えています。

 

一度建てた家に、さらに予算をかけてメンテナンスする、

と言うと厄介に思ってしまうかも知れません。

しかし、せっかくのマイホームを大切に長く使う為に、

やはり外壁塗装工事は必須と言っても過言では無いでしょう。

 

Q11 屋根は、塗装した方が良いのか、ガルバニウムの屋根にした方が良いのか?

トタン屋根の塗替え塗装の時期になり、色々と相談しました。

「塗装はいずれ剥がれてしまうので、ガルバニウムの屋根に重ねて被せた方が良い」

との話を聞きました

たしかに、かなりの年数が経過し、自宅屋根は所々剥がれています。

再度、塗装した方が良いのか、ガルバニウムの屋根にした方が良いのか、

どうなのでしょうか?

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回答

まず一つ、気になる点としまして、

「塗装はいずれ剥がれてしまう」

というお話ですが、実は塗装が剥がれるということは、めったにありません。

 

塗装が剥がれてしまう、ということは、ガルバリウムの屋根に、

密着しない塗料を塗ってしまったり、下塗り剤に適正な塗料を使わなかったり、

という場合で、事故として起こる現象です。

しっかりと下地処理をし、適切な塗料で塗装した場合には、

一般的に塗装が剥がれるというようなことはありません。

 

ただし年数の経過とともに、塗装の色が褪せてくることはあります。

したがって、お話の

「いずれ剥がれてしまう」

という表現は間違っておりまして

「いずれ色褪せてくる」

という表現が正しいと言えます。

 

そして二つ目の気になる点は、

質問者様が

「数十年が経過して、自宅屋根は所々剥がれています」

とおっしゃられている点です。

 

実際に見てみていないので、何とも申し上げにくいのですが、

やはり昔の塗装が剥がれてきているということは、使われた錆止めと塗料の質が、

あまり良いものではなかった可能性があります。

 

もしくは、汚れの上から塗装してしまったことによって、

後から塗装が剥がれてきてしまうという、下処理の甘さが原因の場合もあります。

このように、塗装が剥がれてしまっている原因は、いくつか考えられ、

また複数の原因が重複していることもあります。

 

よって質問者様の、リフォームをする際、塗装かガリバリウムか、

どちらが良いか、というご相談につきましては、実際の現場を見させていただかないと、

最適なリフォーム方法についてはお答えできかねる状況です。

どのような作業においても言えることではありますが、

実際の現場を見ずに、適切な塗装をお答えすることは難しく、

場合によっては認識の違いが大きなミスに繋がる可能性もあります。

 

不明点や不安点がある場合には、写真や動画などをしっかり業者さんに見てもらった上で、

ご相談されることをオススメいたします。

 

あとは屋根を再度重ねるとなりますと、費用もそれなりにかかります。

また屋根にも再度重量負荷がかかります。

  • したがって、あとどれくらいの期間もたせたいか?
  • 建物の構造は?費用をどれ程かけることができるか?

などトータル的なコストパフォーマンスを考える必要があります。

今現在、剥がれている塗膜をしっかり見て、綺麗に剥がせるようでしたら、

最近では昔と比べ、下塗り剤や錆止め剤など、かなり良い材料が沢山でていますし、

低コストで、それなりに長持ちもしますので、塗装のほうをオススメいたします。

 

Q12 ガルバリウム鋼板の塗装

今回のご相談です。ガルバリウム鋼板を使用した住宅です。

「ガルバリウムに塗装するのは難しい。」

と言われました。どういった内容でしたら塗装事故にならないかを教えてください。

 

−回答−

ご相談にあるとおり、ガルバリウム鋼板は、

非常に密着性が悪く、塗装が難しい板材です。

ガルバリウム鋼板はアルミと亜鉛のメッキ鋼板ですが、

ここのメッキが非常に耐久性が高い反面、塗装しづらいという性質があります。

したがって、塗装する際には、しっかりと、

ガルバリウム鋼板の塗装に適した専用の塗料を使う必要があります。

 

また、しっかりペーパー掛けなどをして傷をつけ、

目荒らしをしておこないと、ペロリと剥がれてしまうことがあります。

 

ヨコイ塗装では、下地処理をしっかり丁寧にすることをモットーにしております。

下地処理をしっかり行うことで、塗料の耐久性が全く違ってくる為です。

またガルバリウム鋼板に塗装する場合には、日本ペイントさんの

「ハイポンファインプライマー」

を使って対応させていただいております。

外壁に適した塗料を選ぶことで、塗装の難しい板材であっても、

密着性を高め、長持ちさせることができます。

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とにかく、専用塗料が、ガルバリウム鋼板にしっかりと密着するかどうか、

そこが肝心となります。

 

ガルバリウム鋼板の塗装は、塗料の比率や工程順やタイミングなど、

難しい部分もあります。間違った手順で施工してしまうと、

思わぬ失敗をして塗装事故になるなど、余計に手間がかかってしまうこともありますので、

わからないことや不安なことがありましたら、

まずは見積もり時に気軽に相談してみると良いと思います。

 

ただ塗装業界では、職人さんがこういった板材や塗料の性質を詳しく知らずに、

適切ではない塗料を塗ってしまう、という事故もあり、

塗装を依頼する際には、その会社の社員教育・職人教育がどこまで行き届いているか、

見極めることが重要となります。

知識の少ない新人さんに任せたまま施工を進め、塗料が剥がれしまってから気付いた、

となりますと、金額も施工規模も大きいだけに、

やり直すのに大変な時間と金額がかかり、大きな負担となってしまいます。

 

実際に施工してもらう際には、職人さんがそういった専門知識を持っているかどうか、

見積もり時にしっかり確認しておくと良いと思います。

 

Q13 カラーベストの3回目の塗装は厳しいですか?

築20年の質問者様のご自宅の屋根部には

カラーベスト(屋根材)が使用されているそうです。

現状のカラーベストだと築30年経過した時の3回目の塗装は難しく、

屋根部のカバー工法が必要と言う見解をハウスメーカーさんにご提案されたそうです。

●現状の自宅のカラーベストでは、やはり3回目の塗装は難しいのでしょうか? 

 

−回答−

【結論から言えば、現状のカラーベストでも充分3回目の塗装は可能です】

実際の屋根の状態を見てみないと断言をするのは難しい部分もあります。

しかしながら現状のカラーベストでも充分3回目の塗装は可能だと考えられます。

ハウスメーカーさんからはカバー工法が必要であると言う提案があり、

その見積もりが高額であったと言うことです。

 

しかし僕の職人としての見解は、

「カバー工法は必要ではないのでは?」

と思えます。

 

メーカーさんが見積もりを作成し提案をしてくれるのは、

あくまでもメーカーの「営業マン」です。

実際の施工は下請け業者が行うことになりますので、

メーカーサイドとしては「高価格」提案をすることが多くなっています。

古くなったベースに塗装をするよりもベースそのものを新しいものに変えたり、

屋根材をルーフィングなどでカバー工法をする方が「新品」なのは確かです。

 

しかしご質問者様のご自宅の現状の塗装の状態によっては、

ハウスメーカーの今回の見積もりは「過剰見積もり」ではないかと考えられます。

 

【3回目の塗装を可能にするのも、2回目の職人次第】

実際に塗装の現場で作業をしている中で、

前回施工した職人さんが「良い仕事」をしていないな、と感じることがあります。

住宅の塗装と言うのは職人が手作業で仕事をしていくもので、

誰がどのようにやっても同じ仕上がり、と言う訳にはいきません。

 

外壁・屋根の塗装の際に、前回の職人さんが、

旧塗膜をしっかりと剥がさない等の「低品質な仕事」と思われる仕事をしていると、

10年の間に塗装の密着面の劣化が著しく、

その上に塗装してもすぐにはがれてしまいます。

 

塗装と言うのは、ある意味では女性の化粧と似た部分があります。

女性が化粧をする際にはしっかりと洗顔をして皮脂を落とし、

下地化粧をしてからファンデーションなどを塗っていきます。

その際に、洗顔が不十分であれば下地のノリが悪くなり、

その上にファンデーションを塗ってもすぐに化粧落ちしてしまう、

と言うことになってしまいます。

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前回の塗装状態が悪ければ、化粧の際に余分な皮脂や汚れが残っているようなものです。

ですので、前回の塗装をはがしてきっちりと下地を塗り、

それから塗装をしていくことが必要になるケースもあります。

 

そうした丁寧な塗装を行える職人がご質問者様の今回の塗装を行えば、

次回の3回目の塗装までしっかりと旧塗膜の状態を守ってくれ、

3回目の塗装も充分可能でしょう。

 

あくまでも、塗装と言うのは「人が塗っていく」ものです。

結局のところ作業をする会社の職人の腕や姿勢、

知識に左右されてしまう部分はあります。

 

Q14 家の外壁を張り替えるんですが、現地での外壁塗装は、工場で塗装済みのサイディングと比べて劣化しやすいのでしょうか?

 

−回答−

外壁の耐久性の場合には、まず、どのような塗料が塗装されているか、
が問題となってきます。

良い塗料が使ってあれば長持ちする、ということが前提となりますが、

塗料の耐候性を左右するのは、塗料の質に加え、

さらに塗膜の厚みが重要になってきます。

 

最近工場塗装でも、長持ちする塗料も多く出てきているようですが、

少し前までの、比較的新しい物件であっても(築5年程度)、

サインディングが早く劣化している住宅を見受けることがあります。

工場で塗装された壁材は、実際に表面的に仕上がりがとても良く見えます。

しかしながら、コスト削減からの使用塗料の削減により塗膜が薄かったり、

塗膜に充分な厚みをもった施工がなされていない時もあります。

そういった壁材の場合、環境が悪い条件下では、

早く表面が劣化してぼろぼろになってしまいます。

 

耐久性を持たせるという点では、良い塗料を、十分な量で塗料を、

丁寧に塗っていくことが、外壁を長持ちさせる為には重要となります。

工場での塗装は、機械での仕上がりになり、塗り方が均一で、

見た目が良いことが間違いないです。

しかしながら、住宅の環境に対する柔軟な対応という面では、

現場での塗装のほうが優れています。

 

もちろん、職人さんの質や仕事によっても変わってきますが、

環境に応じて塗料をローラーに沢山含め、

塗膜を厚めに塗っていくといった工夫もできます。

 

また、特に紫外線のきついベランダなどには、

塗る回数を増やすことで塗膜に厚みを持たせ、

耐候性(紫外線に対する塗膜の耐久性)を強化するなど、

住宅の部位における状況を適切に判断し、状況に合った対処ができることが、

現場での塗装の大きなメリットです。

 

そのような、現場での柔軟性を考慮すると、現場で職人さんに塗装をお願いするほうが、

外壁をより長持ちさせることができるのではないかと思っています。

またコストに関しても、工場での塗装は、

現地での塗装に比べコストが多くかかりますので、

かなりの金額のコスト削減になります。

 

実際に人が施工するという点で、施工を担当してくれる職人さんの、

仕事に対する姿勢や、仕事に対する思いを、見極める難しさもあります。

信頼できる職人さんを見つけ、現地での塗装をお願いできるのであれば、

現場での塗装がおすすめです。

 

Q15 ハウスメーカーさんでの塗替えは、なんでそんなに高額なの?

今回ご質問に答えていくのは、ハウスメーカーで住宅を購入した方からのご質問です。

塗装の塗り直し時期が来たと営業マンに見積もりをもらったが、

いくつか疑問があるとの事です。

ハウスメーカーでマイホームを建てて15年、

営業マンに塗装塗り替えの時期と言われましたが高額でした。

 

−回答−

【メーカーでの塗装が高額になってしまうのはマージンが原因】

塗装業者さんやペンキ屋さんに直接依頼をする場合と違い、

メーカーに塗装を依頼した場合は「マージン」が発生してしまいます。

ハウスメーカーに塗装を依頼してもメーカーが直接塗装を施工することは無く、

私どものような塗装業者に「外注」の形でメーカーから塗装を依頼されます。

 

その場合住宅の塗装に関わる会社と人間も多くなるので、

例えばハウスメーカーの営業マンの給与やメーカーの利益などが

マージンとして付加されます。

私どもでもハウスメーカーの仕事を受注する時は、

お客様に負担をおかけしている気持ちで心苦しい部分があります。

 

Q16 塗装は30年持つの??

次回の塗り替えでは

「30年持つ塗装にしよう」

と言われました。

本当にそんなに耐久性はあるのでしょうか?

 

−回答−

【耐久年数は、あくまでも計算上の数字でしかない】

塗料そのものの品質も上がり

「30年持つ」

と言う謳いの塗料もあるかも知れません。

 

しかし実際に施工をして、アフターフォローをしている職人の目線からすると、

現実に30年持つ塗料があるかと言うと疑問符です。

塗料メーカーでは理論上のテストしか行うことが出来ず、

環境も太陽の当たり方も家によって違うものです。

実際に30年経って外壁塗装が耐久しているかと言うと、疑わしい部分もありますね。

 

Q17 塗り替えは紫外線で外壁が割れてから塗りなおしたら良いのでは?

−回答−

【外壁よりも、むしろ屋根の劣化に注意が必要】

目に見えやすい壁の劣化、と言うのは外壁や塗装の割れが

目視である程度確認することが出来ます。

しかし屋根の劣化と言うのは目に見えづらく、

また屋根が割れてしまうと雨漏りなどのトラブルの原因ともなってしまいます。

 

雨や紫外線の影響を直接受けてしまう屋根の部分は劣化も早く条件も悪い部分です。

外壁のよりも屋根の状態を塗装の塗り直しの基準にしても良いかも知れませんね。

 

Q18 近所の屋根塗装の業者さんのチラシが自宅のポストに投函されていました。こういったチラシは信頼できるのでしょうか?

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-回答-

塗装業者が店舗の近隣でチラシを配布したり、

営業まわりをしたりすることは、比較的よくあります。

実際、ご自宅のポストにチラシが投函されていたということですが、

こういったチラシが信頼できるかどうかは、まずチラシに書かれていることをよく読み、

ホームページがあれば見てみるなどして、信頼できる業者さんかどうか、

ご自身で判断されるようなかたちになると思います。

とはいえホームページを見ても、専門的なことはなかなかわかりませんよね。

そこでヨコイ塗装から、信頼できる塗装業者かどうか、

判断基準として、3つのポイントを紹介させていただきたいと思います。

一つ目として、

今回チラシが配布されていたのが、近所の業者さんだったということで、

ぱっと見で判断する手段として、そこの業者さんが

「ヘルメット」

をかぶっているかどうかを確認する、という方法があります。

これは、その店舗で、職人への教育が行き届いているか、を確認することができる、

1つの判断基準となります。

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2つ目に、

「量り」を積んでいるかどうか、の確認も、

判断基準の1つにあげることができます。

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ペンキには、計量して混ぜて使う、二液反応硬化型の塗料があります。

料理でも、特にお菓子づくりなどでは、カップや量りで、

決まった分量を正確に計量して作ることが基本となりますが、

二液反応硬化型の塗料を使用する際にも、目分量ではなく、

しっかりと量りで計量した正確な分量を用いることが大切なのです。

また些細なことですが、塗料の缶に蓋があるかどうか、

も併せて確認してみてください。
ペンキは開けっ放しにしておくと、

どうしてもシンナーが揮発して作業がしにくくなります。

また風でホコリやゴミが入ってしまったり、ペンキの表面が乾燥し、

固形化して粕ができてしまったりすることがあります。

 

3つ目の

判断基準の材料としましては、工程ごとの作業を確認するという意味で、
これまで手がけた施工の写真や動画を見せていただくと良いと思います。

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今はパソコンやスマホ等のタブレットで、

写真や動画を簡単に見ることができますので、
ぜひ、確認させていただくことをおすすめ致します。

屋根ですと、下からではどうしても見えません。
実際屋根に上って見るのがいちばんできすが、

危険を伴いますので、写真、でしっかりと細部まで見せていただくことが、

信頼ある作業をしてもらう上で大切ではないでしょうか。

動画で確認できれば、より細部の状態がはっきりとわかって良いと思います。

最後に、やはり実際に作業をしてくれる職人さんにお会いし、

その方の話を聞き、信頼できる業者さんかどうか判断する、

ということを一番大切にしてもらえればと思います。

実際に塗装に携わってくださる方が、誠実そうかどうか、

仕事に対する姿勢がしっかりしているかどうか。

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こういったことが、やはり一番大切なことではないかと思います。

 

 

Q19 外壁塗装工事の見積もりで、ある塗料を薦められました。塗料は種類によってどれぐらいはもつものなのでしょうか? 

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−回答−

今回は、外壁塗装の塗料の種類に関するお悩みです。 

外壁は家の顔でもあります。

お住まいを綺麗な状態で長く保っていく為にも、外壁の塗装はとても重要になってきます。

建物に使う塗料には、様々な種類があり、 各塗料には、それぞれに適した用途があます。 

したがって単に良い材料、 高い材料を使えば良いということではなく、

“その部分に適した塗料を使う”

ということが最も重要です。

 その部位に対し、適切ではない塗料を使ってしまうと、剥がれ落ちたり、

変色したりしてしまう場合もあります。

ピカピカのところがあっても、部分的に塗料が剥がれていると、

その部分の見苦しさが目立ち、全体的な美しい景観を損ねてしまいますね。

 

また、建物は、その部位によって、劣化の早さや素材の丈夫さが異なっています。

例えば屋根は、雨や紫外線がよく当たるので色あせしやすく、

劣化が激しい部位になります。 直接雨風にさらされやすいベランダも、

同様に劣化が激しい部位と言えるでしょう。 

よって、外壁塗装を行う場合、全体のバランスを考えて、

 塗料を選んでいくことが大切になってきます。

 

コーキングに関しても同様で、劣化の激しい部分と、丈夫な部分とがあります。

 劣化の激しい部分は、勿論、必要に応じて コーキングを行う必要があります。

 しかしながら不必要な部分にまで、 頻繁にメンテナンスを行うのは

余計な手間となってしまいます。

 

また、無駄なコストもかかってしまいます。 こういったことを考慮し、

全体のバランス、各部位の劣化や素材の耐久性など、

しっかりと実際に専門家に見てもらい、 適切な判断をしてもらうことで、 

無駄を省くことができ、最終的なコスト削減にも 繋がると思います。 

 

また、外壁の劣化に関しては、専門家ではないと見えない部分もありますので、 

そういったところまでしっかり見てくれる、 信頼できる業者を選択することも大切です。

 

あとは点検の結果をしっかり依頼者に開示してくれて、 

誠実な提案をしてくれるかどうかなどの仕事をする人の姿勢

これがヨコイ塗装では大切ではないかと思っています。

 

Q20 ペンキ屋さんのデメリットは?

 

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