外壁塗装工事

バルコニー(ベランダ)の塗装工事について|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

1.ベランダとは

 「ベランダ」という言葉を聞いて、どういうものか全く想像できないという方はいらっしゃらないと思います。

ご存知の通り、ベランダとは、建物からせり出した、人の歩ける場所のことを言います。

さらに、ベランダの定義としては、屋根がついているというものがあります。

つまり、建物からせり出した、人の歩ける場所はあるが、屋根が付いていないという場合は、「ベランダ」とは言いません。

では、そのような場所を何というかというと、「バルコニー」と言います。

「ベランダ」と「バルコニー」の違いは、屋根の有無ということになります。

と、言い方に差はあるものの、ベランダもバルコニーも屋外にせり出した部分であることには変わりありません。

そのため、屋根や外壁と同様に、劣化するということを覚えておかなくてはなりません。

 

2.ベランダの劣化

ベランダは、バルコニーと違って屋根がついているといっても、

屋外にせり出した場所であることに変わりはありません。

 

屋根によって多少は保護されているところは良いのですが、

一般的に屋根が無い分、雨や風などご直に当たりやすく、

外壁以上に劣化に気を付けなければなりません。

ベランダの劣化を放置しておくと、建物内部の腐食や雨漏りの原因となってしまいます。

そのため、ベランダの劣化の種類をきちんと知り、早期発見を行うことが重要です。

 

①ひび割れ

 ベランダのひび割れには、ベランダの外壁部分のひび割れと、

床部分のひび割れの2種類があります。

ベランダの外壁は、家の外壁同様に塗装が施されていますので、

この塗膜がひび割れを起こしているということになります。

しかし、床については、大半が塗装ではありません。この場合、床の防水層がひび割れしている状態となります。

 

②剥がれ、膨らみ

 ベランダの剥がれや膨らみについても、外壁部分に発生しているか、

床部分に発生しているかで状況は異なります。

外壁部分の剥がれや膨らみについては、大半はひび割れを放置していた結果で、

ひび割れから水分が侵入したことにより、塗膜の内側で水蒸気が発生し、

それが原因で塗膜が膨らんでしまい、それが悪化することで剥がれにつながったという状況です。

また、塗装を行う際に下地処理をきちんとおこなっていなかったことが原因となるケースもあります。

 

床に膨らみや剥がれがある場合は、注意が必要です。同じくひび割れを放置した結果、

膨らみや剥がれにつながるのですが、ベランダの床には防水層がありますが、

それが剥がれている状況ですので、

雨などによる水の侵入を全く防ぐことができないという状況になっています。

この状況の場合は、すぐに対処しなければ、家の内部から腐敗することにつながりますので、

早急に業者に連絡して対処しなければなりません。

 

③ベランダの雨漏り・染み

 構造的にベランダの床面を下から見れる構造に限りますが、床面に雨漏りの跡や雨染みがある場合、

ベランダの床に水が侵入している状況であるため、早急に業者に連絡して対処する必要があります。

このケースも放置しておくと家の内部に水が侵入することで腐敗してしまう事につながります。

 

④ベランダの排水不良

 ベランダの排水不良には、2つの原因が考えられます。

1つは排水管がゴミ等で詰まってしまったことにより、せき止められてしまっている状態です。

この場合は、配水管のゴミを掃除するだけで解決できます。

もう1つがベランダの勾配がなくなってしまっている状態です。

本来、配水管に向かって水が流れるように、ベランダには勾配が付けられていますが、

それが何らかの原因でなくなってしまった場合、

水が配水管にむかって流れず、水たまりとなってしまいます。

 

 床や外壁にヒビや剥がれがなければ、早急に対処しなければならないということはありませんが、

床や外壁が劣化した場合、水たまりからベランダ内部に浸水することになりますので、

早めに対処したほうがいいトラブルとなっています。

 

3.ベランダのメンテナンス

 ベランダの外壁は、家の外壁と同様に定期的な塗装工事を行うことで、

塗膜を貼りなおし、水の侵入を抑えることができます。

 

ベランダの床面は、塗装工事ではなく、防水工事を行うことでメンテナンスを行います。

具体的には、「ウレタン塗膜防水工法」「FRP防水工法」といわれる方法で行います。

ウレタン塗膜防水工法は、比較的簡単な防水工事で、液体状の材料を使用して行います。

そのため、どのような形状であっても継ぎ目がない防水膜が貼れるという特徴があります。

FRP防水工法は、防水用ポリエステル樹脂と防水用ガラスマットで防水層を作る工法となります。

そのため、ウレタン塗膜防水工法よりも高度が堅いのが特徴です。

 

4.まとめ

 ベランダも建物の一部である以上、きっちりとしたメンテナンスを行わなければ、

そこから建物の内部腐敗につながる要因となり得る劣化が生じます。

まずは、定期的な塗装工事や防水工事を行い、ベランダの劣化を防止しましょう。

また、定期的にベランダが劣化していないことを確認してください。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

外壁塗装工事のついで箇所|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

【防水工事】

−防水は、経験と知識を備えた職人さんに

塗装をするにあたって職人さんに持っておいてもらいたい知識としまして防水に関する知識があります。

そして現場に立った経験の数から正しい判断がから判断できるものもあります。

いくらハウスメーカーさんといえども施行する人が新人さんだったり中途採用の社員であると、

正しい判断が出来かねません。その時のタイミングでしっかりと施工をするのがとても大切です。

たびたび足場を作って屋根に上がる機会はそう滅多にございません。

まずはしっかりとした経験と知識を備えた職人さんに施工しまうのが安心かと思います。

屋根やベランダのひび割れは早めに対応しましょう

 

−防水時の高圧洗浄

防水工事もまずは、しっかりと汚れを落とします。

−雨漏れを人間に例えるならば

外壁塗装でついでによく頼まれる仕事に、雨漏りがあります。

普段起きたら困り、自分自身で直せない1番嫌なことでは無いでしょうか?

しかしながらけっこうほったらかしで、塗装のついでに直される方も多いです。

でもこれははっきりと強くおすすめしたのは、

雨漏りは、発生したらすぐに対応されることをお勧めします。

雨漏りは、人間で言う皮膚のあかぎれや霜焼けのみたいなものです。

人間でも傷口から水が入ると痛いのと同様に、

水が入り込むと建物をかなり痛めてしまいます。

場合によっては、木材が腐って躯体に悪影響を及ぼしかねません。

今回お客様から、少し雨が漏ると言うことでこちらの屋根にあがっています。

今回の現場はシート防水が施工されているのですが、

天板の部分に、少し違和感があったのでお話をします。

屋根部分と立ち上がり部分にはシート防水、そして外壁のボンタイルの上部にはステンレスの板が貼ってあります。

しかしながら天板部分の両者の境目が少し隙間があります。

天板部分につなぎ目があり、さらにそこに雨水が入り込む隙間があります。

そこから雨水が侵入して雨漏りの原因になってしまいます。

こちらの方はなるべく費用がかけられないので、

なるべく早く天気の良い日にシリコンで埋めて対応していきたいと思います。

横井塗装でも雨漏りについて依頼されることがあります。

せっかくのお住まいですので、雨漏りもある程度の知識のある職人さんを選んだ方が良いと思います。

 

【破風&鼻隠し】

破風の下処理:ペーパーがけをして表面の汚れを取ります

ケレン作業あとの工程では、木部を洗う専用の薬品をまず染み込ませて、

それから高圧洗浄して汚れを落としていきます。

その後大阪ガスケミカルさんの「キシラデコール」を使用します。

この塗料はヨーロッパで開発され、日本の気象条件に合うする合うものに研究されてきたものです。

高温多湿で気象条件の厳しいところでも、性能が持つように工夫されております。

特に防カビ、防虫性などの性能評価も高いです。

こちらを2回塗装することでしみこませていきます。

ただ破風の場合、材質が木になります。

したがって長い年数をかけてできたシミなどは、

どうしてもきれいに落とせない時があります。

そんな場合はシミが目立たないように、少し色が濃いものを提案させていただいております。

また、「キシラデコール」はとても良い材料なんですが、

ただシンナーの含有量がとても多いです。

そのため塗った後に、シンナーが既発して、

その結果、残る塗膜が非常に薄くなってしまいます。

実際になっている時の感触としましては、かなりしゃばしゃばしているような感じです。

そのため紫外線によるキシラデコールの劣化を防ぐために、

日本ペイントさんの「ファインウレタン U100 木部用クリアー」を塗っていきます。

この塗料の特徴としましては塗膜が呼吸し、木部の伸び縮みに塗膜が弾力性を持って追従します。

また紫外線の耐久性も高くキシラデコールにも、しっかりと上塗りができる特徴があります。

破風の場合、直射日光や雨がよく当たり、塗膜への環境条件が良くありません。

したがって、こういった塗料塗ることで長持ちする工夫をしています。

ただクリアーを塗ってしまうと、ツヤが気になってしまう方もをいらっしゃいます。

そんな時はなるべく自然な形にするように、つや消しのクリアーを塗って、

自然な形を見せる工夫をしています。

 

ー現場で見られた怪しい箇所ー

屋根やベランダは構造上、雨や風が直撃します。

したがって、雨水がもろに染み込んでしまいます。

その結果、建物本体が傷んできてしまい、雨漏れの原因になりやすいです。

なるべく早めの対応をオススメいたします。

 

【ベランダ】

−下塗りについて

ベランダは特に劣化が激しいです。

下地の状態に合わせて柔軟に対応してもらうと良いです。

今回はボンタイルの痛みが激しく、シーラー(接着剤)の吸い込みが激しかったので、

何度も塗り重ねておきました。

−ベランダ手すりのケレン作業

ケレン作業が塗料の密着性が高まります。

 

【霧除け(庇)】

−塗装時期に関して

現場では、錆びていることが多い部分です。

なるべく早めに見てもらいましょう。

建物では、劣化が早い部分に該当します。

−庇の下地処理

ケレン作業の質で、塗装業者さんの室も結構分かるものです。

−庇が腐る原因

トタンの重ねの部分に隙間があります。

最近少なくなってきておりますが、

まだまだ住宅塗装には、庇の塗替えがあります。

は、住まいの開口部の上に取り付けられ、日除けや雨除け用の役割をしています。

(高温多湿の夏を凌ぐために、柱構造の開放的な空間を作り出し風通しを良く、

深い軒で日差しを遮り、風向きや日照を調整していた。〜WIKIPEDIAより〜)

しかしながら、現場において、庇がちゃんと施工されていない時があります。

板金で加工されて作られているものが結構あります、

その際に鉄板の重ね部分が空いている時があります。

映像にもありますように、この重ねの部分をほったらかしにしておくと、

すきまから雨水が入ってきます。

その結果、庇の軒裏の部分が腐ってきてしまいます。

腐ってしまった結果、その分をまたお金をだして、

新たにベニヤを張り替えをしないといけなくなってしまいます。

そうならないためにも、もし軒裏に染みなどがみられたら、

施工の際は、こういった隙間をチェックしてもらうことも大切です。

ヨコイ塗装では、腐っていたら板金屋さんに、

隙間が空いていたら、通常シリコンで埋める対応をしています。

見積もり時には、こういった細部まで、対応してもらえるかどうか確認すると良いと思います。

 

【玄関木部の塗装】

水洗い後、着色してニス仕上げをしました。

玄関はお住いの顔になる部分です。

木部がかなりキレイに仕上がると、来られてお客様もびっくりするのではないでしょうか?

施工してもらうのは、かなりおすすめですよ。

 

【お風呂】

【ついでの作業】

−ついでの仕事に多いクレーム

塗装は様々なクレームがよく発生する業界と言われております。

クレームの中で多い項目の1つにお金が原因と言うものがあります。

追加工事の際の想像以上の金額の請求も中の1つです。

塗装工事をしていますと、どうしても当初の予定より、

ドンドンとやりたいところが出てきてあとから、追加で塗装工事をすると言う場合がよくあります。

ヨコイ塗装でも、結構そういった場面に出くわすことがあります。

昔ながらの人は得ですが、追加工事の際には口約束が結構多いのです。

しかしながら、そういったことちょとした口約束が、

あとからの言った言わないのトラブルになり、ちょっとした火種が大きな問題になることがあります。

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そういったことがないように、以下の点に注意しましょう。

  • 第3者を交えて(下請けさんの業者さんが入っている場合は特に営業マンさんを交えて)
  • 書面で
  • 金額と工事範囲

工事に下請け業者さんが来ている場合、言った言わないのトラブルが発生することも良くあります。

また、伝えたことが営業マンさんを介することで、職人さんにしっかりと伝わらない可能性もあります。

塗装工事をするときは、なるべくコミュニケーションがしやすくフットワークの軽い業者さんを選ぶと良いかもしれません。

 

【漆喰について】

今、扶桑町の現場に来ています。

※今回は扶桑町の補助金を使った塗装です。

(最大20万円補助が出ますので、扶桑町内の方はお気軽にお問い合わせくださいね)

実際に、大屋根に登ってみますと漆喰がボロボロでした。

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漆喰は住まいを守る大切なモノです。

漆喰は、水酸化カルシウム・炭酸カルシウムを主成分としており、

もとは「石灰」と表記されていたものであり、漆喰の字は当て字が定着したものである。

風雨に弱い土壁そのままに比べて防水性を与えることが出来るほか、

不燃素材であるため外部保護材料として、古くから城郭や寺社、商家、民家土蔵など、

木や土で造られた内外壁の上塗り材としても用いられてきた建築素材である。

面土や鬼首などの瓦止めの機能のほか、壁に使用される場合には、

通常で3 – 5ミリ程度、モルタルなどへの施工の場合は10数ミリ程度の厚さが要求されている。

塗料やモルタルなどに比べ乾燥時の収縮は少ないものの、

柱などとの取り合い部に隙間が生じやすいため、施工の際には留意が必要である。

近年では化学物質過敏症の原因の主たるものとされる、

ホルムアルデヒドの吸着分解の機能があるものとして注目を浴びている。

wikiペディアより

漆喰はお客様の中でもあまり意識していない人が多いですが、

外壁塗装工事のついでの作業として、見積時に確認しておいたほうが良いものです。

主な機能としましては防水性が挙げられます。

屋根は紫外線や雨が直に当たります。

したがってお住まいの中でも1番守るべき大切な部分です。

その大切な一部分である漆喰もやはり、かなり大切なものになってきます。

お住いも人間と同様に段々と痛みが出てくるものであります。

放置しておくと痛みが早く悪くなり致命傷になります。

建物も同様に、躯体本体が腐ったりしてきて痛みが出てきますと、

かなりのコストがかかる工事をしなければなりません。

普段あまり意識しない部分ですが、塗装工事の際は、

屋根の部分は特に早めに対応しておくことが大切です。

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【ポリカやアクリル板】

塗装では足場を作るのがほとんどです。

足場を作った良い機会に、普段できない場所を掃除するのも良いチャンスです。

例えば、足場を作るときにどうしても、アクリル板等を外す時があります。

そういったところは普段掃除できないところです。

したがって外したついでに掃除をしてもらうと良いかもしれません。

塗装は塗装するだけで、外からの窓拭き等をしてすっきりすると良いと思います。

ついでの作業もお見積もり時に、確認しておくと良いと思います。

ヨコイ塗装では気がついたところを、

「やっておきましたよー」

と言うような感覚でやることが多いです。

したがって、どうしても工期が長くなってくることがあります。

 

【クーラーパイプ】

【TVのアンテナ】

外壁塗装工事を頼まれると、アンテナのに関することも出てきます。

不要になったアンテナを外してほしい、アンテナのサビ止めを塗って欲しいなどです。

アンテナの足は比較的錆びているのを見かけることがあります。

もし可能でしたら、足場があるうちについでに塗装をしていもらうと良いかもしれません。

もし錆びてきますと、足元がふらつき台風などでとれてしまう、

外れて飛んでいってしまう、そんなことが起こってしまうかもしれません。

外壁塗装工事では、足場を作ることによって、普段手の届かないところに手が届くようになります。

雨樋の詰まりや、鳥やコウモリの巣、アンテナなど、

気になることを普段から書き出しておくと良いと思います。

塗装はお住まいを塗り替えて、色をぬる事で見た目を綺麗にするなどの意味もありますが、

最終的な目標として心をすっきり爽やかにすると言うものだと思います。

そのためにも普段少し気になっているところ、そんなことも塗装のついでにスッキリさせてみましょう。

 

【ハチ退治】

塗装していますと、ハチが飛んでいることがあります。

特に軒天多いですね。

足場がありますので、外壁塗装工事のついでに退治をしてもらうと良いかもしれません。

特に小さいお子さんが居る事は、気にかけてもらうと良いかもしれません。

見積もり時に業者さんに確認しておきましょう。

 

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外壁塗装工事完成後のチェックポイント|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁塗装工事完了後

外壁塗装工事完成後のチェックがイマイチなところがよく見られます。

外壁塗装工事が終わった後に、養生ビニールを剥がして、

後は細かい修正と掃除の段階に入っていきます。

その段階でしっかりと濡れてないところや細かい修正部分をチェックしていきます。

その際によく窓枠が見苦しい時があります。

 

養生ビニールのテプラテープはどうしても浮いてしまうことがあります。

 

ビニールテープが浮いてしまうと、そこに塗装をしているとよく塗料が入り込んでしまいます。

その結果、一直線にびしっと塗られているのが普通なのに、

塗料が入り込んで、線からはみ出して見苦しい場合があります。

せっかくきれいになったのに、そんなもの発見したらがっかりしますよね。

 

ヨコイ塗装でも新しく現場に入ると、前の業者さんがしっかりとそこまで配慮出来ていない場面に遭遇することもあります。

 

したがって、ヨコイ塗装でも最後までしっかりと目を配っている部分でもあります。

工事完成後には、しっかりと窓枠の部分きれいに塗られて見いるかどうか確認していると良いと思います。

 

−よくある塗り残し場所

窓枠の下など、かがみ込まないと分からいような場所は塗り残しが多いです。

しっかりとかがみ込んで、確認してみてくださいね。

 

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モルタル外壁の塗装工事|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

モルタル住宅の悩みについて

モルタルとは、一般的にはセメントと砂を混ぜて水で練ったセメントモルタルのことを指します。

かつては住宅の外壁材として広く使用されきました。

現場での工程が複雑なことと施行日数長い理由ため、

現在ではあまり施工されなくなりました。

モルタルは、施工の柔軟性が高い上にコストが安く、

強度も高いというように、外壁に必要な機能が備わっていますが、

欠点として、収縮性が高いため、乾燥による亀裂が発生しやすいというマイナス面もあります。

また、木造の場合、新築後の建物が落ち着くまでの間に隙間が空いているときもあります。

モルタルは、水を含みやすいという性質があるため、仕上げ材による塗装を行います。

1.仕上げ材の種類

模様は吹付けリシン、タイル状、その他様々なものがあります。

したがってリフォームにおける材料も、

仕上げ材や周辺環境等、適したものを使ってください。

①漆喰

 消石灰(石灰石からできた水酸化カルシウム)に、

砂、スサ、糊を混ぜて作る、伝統的な仕上げ材です。

基本は白ですが、顔料を混ぜることによって色を付けることも可能です。

漆喰は、防火性、防音性が高く、調質性や吸放湿性にも優れており、

外壁に適した仕上げ材となっています。

 しかし、漆喰を作るには、高度な左官技術が必要となり、

昨今においては、技術の承継が問題となっています。

②吹き付けタイル

 吹き付けタイルは、セメントや合成樹脂エマルションなど、

様々な材料を用いて、下塗、中塗、上塗を行うことによって、

陶磁器質タイルの風合いに仕上げる方法です。

下塗から上塗まで、最低でも3回以上塗り重ねることから、

複層仕上塗材ともいわれています。

③珪藻土

植物性のプランクトンである藻死骸が化石化して出来た土を材料とした仕上げ材です。

外壁の他には、七輪にも使われています。

七輪に使われるくらいですので、非常に高い防火性を有しています。

ほかにも、無数の孔質により、断熱性、保温性、脱臭性などにも優れている仕上げ材となっています。

④リシン

リシンとは、セメントリシン(セメントと砂粒を混ぜたもの)や、

アクリルリシン(アクリル樹脂と砂粒を混ぜたもの)などを材料に、

外壁の表面を薄く砂壁状に仕上げる方法をいいます。

リシンの仕上がりは、模様や色が豊富なので、

和風、洋風どちらにも合わせることができます。

⑤スタッコ

スタッコとは、セメント、アクリル樹脂、フッ素樹脂などと砂粒を混ぜ合わせた材料を使って、

外壁に厚く塗り、凸凹模様に仕上げる方法をいいます。

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以上のように様々な材料がモルタル外壁に使われています。

2.モルタル外壁の劣化

 モルタル外壁も、長年使用していると、どうしても劣化してしまいます。

モルタル外壁が劣化してくると、次のような症状が現れます。

①変色・退色

 紫外線によって、塗料の樹脂が劣化し、色が変わってくることを変色といい、

劣化により、塗料のツヤが徐々になくなることを退色といいます。

変色と退色は、モルタル外壁の劣化として、最初に現れる症状となります。

②チョーキング

 塗料が劣化することにより、塗料に含まれる樹脂が加水分解することで、

白い粉状になることをチョーキングと言います。

チョーキングしている外壁を触ると、白っぽい粉が手につきますのですぐにわかります。

チョーキングした状態を放置すると、塗膜の劣化もさることながら、

モルタルそのものが著しく劣化することにもなりますので、チョーキングを発見したら、

外壁塗装をご検討いただくのがおすすめです。

③カビや藻の付着

 北側の外壁や日当たりの悪い面に発生しやすい症状です。

カビや藻が発生しているからと言って、

モルタルそのものが著しく劣化することはありませんが、

放置することで、塗膜の劣化は早まります。

また、放置することで、カビの胞子が拡散されるため、

汚れが広がることとなりますので注意が必要です。

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④クラック モルタルにクラック(亀裂)が生じてしまっている状態です。

モルタルにクラックが生じる原因は多数考えられ、

その長さや深さによって修繕方法が異なります。

クラックの種類によっては、漏水や爆裂の原因となりますので、

発見した場合は、なるべく早く業者に連絡して、

修繕方法を検討しなければなりません。

 モルタルは、その性質上、どうしてもクラックが発生しやすくなってしまいます。

そのため、定期的に外壁塗装工事を行い、防水加工しておかなければなりません。

モルタルのクラックを放置しておくと、クラックから水分が侵入して、

モルタルをボロボロにしてしまうケースもあり得ますので注意が必要です。

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3.まとめ

 モルタル住宅も、サイディング住宅と同様に、

外壁塗装工事によるメンテナンスが不可欠です。

特に、モルタルの場合は、その材質的に水分を含んでしまうと

クラックが生じやすくなってしまいます。

微細なクラックでしたら、すぐに家が倒壊することはありません。

(稀に悪徳業者がクラックしていることをネタに、

家が倒壊するという誤った説明でセールスを行うことがありますが、

信頼できる業者にきちんと確認してもらってください。

おおむね0.8mm幅以上のクラックは危険と言われています)。

 しかし、クラックによって、雨水が侵入しやすく、

結果としてクラックが増えていくことは十分に懸念されますので、

定期的に外壁塗装工事を行い、モルタルに十分な防水加工を行っておくことをおすすめします。

 

事例

今日は江南市の現場に来ています。

これから外壁塗装工事の下塗り作業に入るところです。

今回のお住まいは築25年ほど経過しています。

表面はリシンが吹き付けしてありますが、

紫外線でかなり塗膜が劣化していてボロボロの状態になっています。

下塗り材をいくら塗っても吸い込んでしまいます。

通常下塗りは、1回で終わるのですが、

今回こちらのお住まいは外壁がかなり劣化しています。

したがって1回だけの下塗りでは、塗料と外壁の密着が良くありませんので、

手間が少しかかるのですが、これからさらに1回もしくはもう一回と、

浸透性の下塗り剤を何度も必要に応じて、塗り重ねていきます。

このような作業によって、旧塗膜をしっかりと固めたいと思います。

旧塗膜がしっかりと固まっていない状態で塗装をすると、

新しく塗装をしてもすぐ剥がれてしまう事故が起こることもあります。

安易にすぐ色をつけるのは簡単ですが、しっかりと下地処理をするのが耐久性の長持ちにつながってきます。

【使用塗料例】

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

外壁塗装工事における足場について|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

【外壁塗装工事の足場の費用】

外壁塗装工事と言うのは、劣化して耐久性が弱まってしまった外壁の耐久性能を、

新築の時と同じ状態に戻すと言った住宅のメンテナンスの一つであり、

一般的には10年に一度の塗装が必要だと言われています。

外壁塗装工事の費用は、住宅の規模に応じて異なります。

見積もりを業者に依頼すると、一般的に

見積もりには足場設置費用、補修費用、高圧洗浄費用、マスキング費用、塗料代、

そして職人さんの人件費と言った内訳になっているのが特徴です。

 

外壁塗装工事の中で大切なのは、職人さんの心意気次第で、

払ったお金が同じでも、塗装に対する品質が異なってくることです。

そのため、良い職人さんがいるかどうかを見極めることがかなり大切です。

尚、足場と言うのは外壁塗装を行う上で重要なものです。

高所作業が多い事からも安全な状態で塗装や補修、

高圧洗浄を行う目的で足場が組み上げられるのが特徴です。

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工程としては、最初に足場を組み上げ、

その後で外側部分に養生シートを張り巡らせて、

塗料や高圧洗浄作業中に水しぶきが近隣住宅に飛び散るのを

防止する目的で張ります。

 

養生を張り終えると、高圧洗浄などの下地調整が行われ、

塗装を行う外壁を綺麗にすることで塗膜が外壁にしっかりと付着し、

紫外線や雨風等のリスクから、外壁を守る役割を持たせることが出来るようになります。

尚、塗装は外壁一面に行うため、梯子などでの作業では効率が悪くなるどころか、

高圧洗浄時には洗浄の圧で逆に倒れるリスクもあり、非常に危険です。

間違いなく適正な品質の塗装工事が出来ません。

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そのため、足場を組み上げて作業が進められて行くのが特徴です。

因みに、住宅の屋根は外壁同様に紫外線をまともに受ける場所でもあり、

屋根塗装についても定期的に行う事が大切で、

屋根塗装工事においても足場を組み上げる事からも、

外壁塗装工事と屋根塗装工事を同時に行えば、

足場の費用を1回分節約することが出来ると言った

メリットに繋がります。

足場の設置費用は業者により金額が様々ではありますが、

外壁塗装工事と屋根塗装工事を同時に行う事で

全体的なコストを削減することが出来るなどのメリットがあります。

したがって塗装においては長いスパンで考えることが、非常に大切です。

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塗装工事における仮設足場

建築工事や土木工事では地面上で作業が完了する場合は少なく、

高所での作業が必要となります。

高所でお住いを塗装する場合に、その外側に作業員が乗って作業

又は移動をするための部分を足場といいます。

 

もちろん、塗装工事の完成により撤去を前提となっています。

足場の中でも特に使われるのが、直径48.6mmの鋼管を組み合わせて使う単管足場と

くさび形足場です。

その中でも、一般的な住宅の塗替えに使われるのが、くさび形足場です。

・単管足場は鋼管と鋼管をクランプと呼ばれる金具で組み合わせ、

ボルトを締め付けて固定します。

そしてくさび形足場の特徴です。

木造家屋等低層住宅では、足場を設置する敷地が狭く、

建物の形状が複雑であるため、

盛替え、組み替え作業が簡単にでき、

建物の形状に容易に対応出来る足場として使用されている。

この足場は、一定間隔に緊結部を備えた鋼管を建地(支柱)とし、

緊結部付きの水平材、斜材等を建地の緊結部にくさびで緊結し、

床付き布枠を作業床とした足場で、

部材がユニット化されておりハンマー1本で組立が出来る。

従来、木造家屋等低層住宅工事用の足場として使用されてきたが、

近年、その足場の部材を用い本足場として組み立て、

中層建築工事用の足場としても使用されている。

もしくは高層建築でも外壁の塗り替えなど短期間の補修に

足場として使用することもある。

wikiペディアより

 

くさび形足場は、組立てや解体が簡単で、

部材を持ち運びが便利なほど小さく分解できます。

塗装工事の現場では広く用いられています。

 

ヨコイ塗装でも、くさび形足場をメインに使っております。

建設現場では作業中に落下事故が起きる場合があり、

その中でも足場からの転落が多くを占めています。

 

事故が起きるのは足場が出来上がった後ではなく、足場の組み立て時に起きやすく、

また、足場の解体時にも事故が起きます。

したがって、ヨコイ塗装ではシンプルな構造のお住まいは自分たちで組み、

構造的に難しい建物や規模の大きい建物は足場屋さんに頼んでいます。

(自社で足場を組むことでコスト削減により、お客様により良い塗料できるからです)

※足場からの転落事故をなくすために、国や建設業界では足場の組立て方法に、

手すり先行工法を用いることを推奨しています。

手すり先行工法は足場の床板を取り付ける前に、そのレベルの手すりを先に取り付ける工法です。

解体時にも床を先に取り外し、手すりを最後に撤去します。

この工法により転落事故を減少させることが出来ます。

塗装工事では、足場の外側にシートが張られます。

シートの役割は主に3つあります。

  • 部材や道具類が落下したり、
  • 吹き付け塗料などの飛散を防止することと、
  • 作業員の転落を防止すること

です。

安心できる仮設足場は、より良い品質の塗装工事をするためにも大切なモノです。

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ヨコイ塗装が自社で足場を組む理由

今回お住まいのお悩みは、外壁のサインリングが色あせているのと同時に、

少し雨漏りが不安、とのことです。

こちらのお住まい、玄関部分が西側になっています。

したがってよく目の行く大切な部分が、西日で劣化しやすいことになります。

通常、色あせる部分としては、日ざしや雨が当たりやすいベランダの部分または南側、

西側の部分です。

ヨコイ塗装ではこのように紫外線による劣化が激しい時は、

さらに余計に1回塗り足したり、

クリアを塗装して長持ちさせる工夫をしています。

なぜお客様にプラスになる柔軟な対応ができるかというと、

足場を自社で組むことができることも、大きな要因です。

 

ヨコイ塗装では、丁度1軒分の足場を保有しています。

したがって足場にかかるコスト(足場レンタル代など)を

良い塗料や長持ちする工夫に回すことができます。

足場を自分たちで組むことによって、

人件費や足場代のコストを削減することが出来ます。

足場は一度購入すれば、何回も使い回しをすることができます。

 

ハウスメーカーさんでは現場ごとに、

足場屋さんに頼むことになりコストがかさむことになります。

また下請けの業者さんなどが入ることによって中間マージンがかかります。

したがってそのような費用がかからない分、

直接でのヨコイ塗装での依頼はなるべくお値打ちになっていると思います。

 

ただハウスメーカーさんと違って信用度とかに不安があるかもしれません。

そんな時は是非お客様のインタビューを動画で、

他のかたの声を参考にしてみてくださいね。

 

足場はめったに組むものではありません、だからこそ

外壁塗装をする際に一般的にほとんど足場を設置します。

その際に普段届かないところが届くようになります。

したがって日常気になっているところ、

例えば壁が劣化している部分、雨の流れが良くないところ、

雨漏りが気になるところなどついでに診てもらうと良いです。

 

またベランダのポリカや、車庫のアクリル板等も普段届かない所です。

こういった場所も結構汚れています。

職人さんに聞いて、もしやっていただけるようでしたら

ついでに掃除していただくと良いかもしれません。

塗装工事は金額も結構かかりますので、それなりに普段住宅に関して気になっている事、

いっぺんに済ませてみてはいかがでしょうか?

 

やっぱり塗装工事は人が品質に直結します。

職人さんが気軽に柔軟にやってくれる、そんな業者さんを選んでみてくださいね。

 

【丸太の足場では良い作業は出来ません・・・】

たまにですが、塗装工事を足場をかけないで、

丸太や脚立等を移動しながら工事をしている業者さんを見かけます。

普段あまり他の業者さんの批判的なことは言わないようにしているのですが、

これははっきり言います。

「あまりお勧めのできる業者さんはありません。」

なぜなら塗装では、適切な工事品質に仕上げるためにも、

高圧洗浄や下地処理が必須となってきます。

それらの作業は、身体をかがみ込ませたり、

もぐったりして作業を行うことがしょっちゅうあります。

丸太やはしご等で作業をしていると、足元がおぼつかないため、

しっかりとした下地処理ができません。

 

そうなると結果的に適正な品質の塗装工事を行っているとはかなり思えません・・・

また、高圧洗浄時には洗浄に使うガンの威力も結構あります。

ガンの圧力で体がのけぞったりすることもありますので、

安全面から考えてもしっかりとした足場がないと、

安全な作業ができないと思います。

 

万が一、工事中に事故などが起きてもあまりいい気分はしないと思います。

せっかくお住まいをきれいに仕上げ気持ちの良い生活を過ごすために行ったものが、

お住いで事故が起きたとなると良い気分はしませんよね。

そのためにも足場をしっかり組んでもらえる塗装業者さんを選んだ方が良いと思います。

 

 

また足場にはネットをかける役目もあります。

ネットをかけることで、近隣にお住まいや車に、

汚れや塗料が飛散しないようにするためにです。

昔からの方はけっこうなぁなぁで済んだことが多いのですが、

現在のようなご時世では、色々と言われることも多いと思います。

そのためにも、しっかりと足場を組んで、

色んなところに配慮ができるようになることが、

気持ちの塗装工事になり、ご近所さんとの関係も踏まえた、

気持ちの良い生活につながのでは無いでしょうか。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

ガルバリウム鋼板の外壁塗装工事|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

ガルバリウム鋼板とは、アルミニウム55%、亜鉛43.4%、

珪素1.6%の比率で作成するめっき金属で、軽くて錆びにくいという特徴があります。

特に重量については、軽いほうが家自体の骨組みである木材や金属の負担を軽減できるため、

外壁素材としては軽い素材がいいといわれており、ガルバリウム鋼板の強みとなっています。

 

1.ガルバリウム鋼板のメリット

 ガルバリウム鋼板の最大のメリットは重量が軽いということです。

重量が軽ければ、家の基礎に負担をかけません。

そのため、家の寿命も長くなりますし、他の外壁素材よりも負担が少ない分、

地震にも強い外壁素材となっています。

 また、他の金属系サイディングボードと違って、錆びにくいというメリットもあります。

同じ金属系サイディングボードであるトタンと比べると、

その差は数倍以上差があるといわれています。

 さらに、ガルバリウム鋼板の寿命も20年~30年と非常に長いことも

メリットとなっています。

トタンの場合は10年から20年で交換が必要なほどボロボロになってしまうことを考えると、

十分に長い寿命であることがわかります。

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2.ガルバリウム鋼板の問題点

 このように、様々なメリットがあるガルバリウム鋼板ですが、

当然デメリットも存在します。

ガルバリウム鋼板の1番のデメリットは、施工費、

メンテナンス費といったコストが高くついてしまうことです。

 

「ガルバリウム鋼板はメンテナンスフリーだからメンテナンス費はかからないのでは?」

と、疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

そもそもメンテナンスフリーの外壁というのは存在しません。

必ず、メンテナンスを行わなければ、劣化速度が早まってしまいます。

 

業者からメンテナンスフリーという言葉を聞いた場合、

その業者とのお付き合いを見直したほうがいいかもしれません。

 

話しは逸れましたが、ガルバリウム鋼板も例外ではなく、

メンテナンスが必要となります。

 

 

しかし、ガルバリウム鋼板は非常にデリケートな材質となっていますので、

メンテナンス費用が他の外壁素材よりも高くなってしまうことが多くあります。

(サイディングに比べ、主にケレン等の作業代金が上乗せされてきます。)

 

また、ガルバリウム鋼板は、それ自体が非常に薄いため、

断熱性能を持っていないというデメリットもあります。

そのため、ガルバリウム鋼板を利用する場合は、

断熱材で十分に断熱を行う必要があります。

 

例えば、断熱塗料を塗るだけでは、十分な断熱効果は得られませんので、

ガルバリウム鋼板を選択する場合は、家そのものに断熱構造をつける必要があります。

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3. ガルバリウム鋼板の錆びとその防止方法

 上記「2.ガルバリウム鋼板の問題点」でご紹介した問題点は、

主に施工時の問題点となりますので、

最初にしっかりと検討しておけば、その後は問題とはなりにくいでしょう。

しかし、ガルバリウム鋼板は施工時の問題点だけ

気を付けなければならないというわけではありません。

 

 ガルバリウム鋼板の使用する場合、ガルバリウム鋼板の

問題点の錆びには十分に注意しなければなりません。

ガルバリウム鋼板が錆びにくいといっても、金属である以上、

絶対に錆びないとは言えません。

ガルバリウム鋼板でも錆びることはあります。

 

 ここでは、ガルバリウム鋼板を使っていく中で発生する

錆びの種類についてご説明します。

 

①赤さび

 赤さびは、ガルバリウム鋼板についた傷から発生する錆です。

傷が全くつかない環境で使用しているのであれば気にすることはありませんが、

外壁として利用している以上、飛来物や物の転倒、落下等、

様々な原因で傷がつくことがあります。

その傷から錆が発生していきます。

この錆を防止するためには、非常に神経質にならなければなりませんので、

現実的ではありません。

 

②白さび

 白さびは、ガルバリウム鋼板に含まれる亜鉛が

酸化したものが表面に出てしまう現象です。

海の近くや高温多湿な環境下で発生しやすいという、

環境的な要因がメインの錆となっています。

これを防止するためには、海の近くや高温多湿な環境に

設置しないということになります。

 

③もらい錆

 他の金属から錆をもらってしまう現象のことです。

例えば、錆びたくぎがガルバリウム鋼板に当たると、

当たった部分から錆をもらってしまうことになります。

錆びたネジやクギですと、そういったものを近くに置かないように

注意すれば防止できますが、近くに電車が通っている場合は、

削れた線路の錆が付着し、もらい錆となる可能性があります。

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4.ガルバリウム鋼板の塗装

 ガルバリウム鋼板も、日々風雨にさらされていますので、

塗装によるメンテナンスも必要となります。

この点については、他の外壁素材と変わりはありません。

 

塗装の仕方は、まず付着力が弱くなっている塗膜を念入りに取り除くことです。

鉄類は気温によって収縮します。

しっかりと下地が素材と密着していなければ、

気温差による伸び縮みに追いつけず、塗膜が剥がれたりします。

そのために旧塗膜に付着力を増すために、ケレン作業が大切です。

 

またパット見て問題がない塗膜に見えたとしても、

付着力が低下していて気付かず塗装をして、

数年後に塗膜剥離になる場合もあります。

旧塗膜の状態をしっかりと把握することが大切です。

またトタンと相性が良い錆止め剤選びもとても大切です。

 

・下地処理

旧塗膜のはがれかかった部分をきれいに剥がすケレンが重要です。

ケレン無しの塗装は、上から何を塗っても持ちが良くありません。

サンダー、スクレーパーなどの工具やペーパーを使ってサビを除去します。

ツヤツヤしているところの目を荒くして、面積を増やすことで密着力を上げます。

 

・錆止め剤

塗料は、各社から幅広く製品が出ていますので、使用する場所、

コスト等によっても選択肢は多いです。

錆止め塗料の上には、環境にあった塗料をコストともにバランスを考えて使うと良いです。

外部なのか、室内なのか、など建物環境で選ぶことが大切です。

高価で防錆力があるサビ止めを使用する一方で、

上塗りは耐候性が全くないオイルペイントでは、せっかくの錆止め塗料が台無しです。

 

その逆もしかりで、防錆力のない錆止め塗料に、

高価で耐候性が1番強いフッ素樹脂を塗っても意味はありません。

 

ヨコイ塗装では、以下の塗料をしようしています。

ハイポンファインプライマーⅡ(日本ペイント)

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しっかりとした知識、経験を持った職人さんにやってもらうことが大切です。

いくらハウスメーカさんでも施工する人は下請けの方です。

新人さんや経験不足な中途採用の方が施工する可能性もあります。

大切なお住いを守るためにも、工事する人をしっかりと見極めましょう!

 

事例

今回の外壁に使用した材料は、日本ペイントさんの「ファイン4エフセラミック」です。

こちらの材料はフッ素系の材料になります。

フッ素の特徴としましては、とても紫外線に強く

ツヤが長引き長持ちする特徴があります。

耐久性や耐汚染性、透湿性や防藻性、防カビ性など

全てにおいて優れているフッ素系の塗料です。

実際に使用した感じでもかなりツヤが良く感じました。

フッ素塗料は比較的硬いのが多いのですが、こちらの

「ファイン4Fセラミック」

は比較的弾性で塗りやすいです。

ヨコイ塗装でも4,5年経過した物件でも、まだ全然ツヤが落ちていないです。

 

横井塗装ではさらに、日差しがきつい南側や西側などに

状況に応じてさらにプラス1回の塗装をして、より耐久性をもたせる工夫をしています。

そうすることによって塗膜にさらに厚みもつき、

今回のようなトタンでも長持ちをすることができます。

 

今回のお住まいでは、日本ペイントさんの「ファイン4Fセラミック」を使いました。

さすが「ファイン4Fセラミック」ですね。

とても艶がいいです。こちらは西側なんですが、下塗り、中塗り、

上塗りさらに1回余分に塗装をして計4回塗って仕上げたあります。

なのでかなり耐久性が良いと思います。

壁がしっかり長持ちするようになっていますので、

雨樋だけ先に色あせてしまうというようなことがないように、

クリアをさらに塗って、同じように長持ちするように仕上げたります。

 

雨樋のクリアに使った材料は、日本ペイントさんの

「ピュアライドUV クリアー」

を余計に塗っています。

あと木造住宅でヨコイ塗装がよくお勧めする作業は、

こちら軒裏の洗いです。軒裏を洗ってから、ニスを軽く塗って、しあげてあります。

かなりきれいになりますので、お勧めの作業です。

かなり新築同様になりますので、ぜひおすすめしています。

 

事例2

ファイン4Fセラミック(日本ペイント)良い塗料ですよ。

さすがフッ素系です。

こちらの現場2007年の6月に施行させていただいた現場になります。

そしてこちらの面、西日が当たる面です。

それでも動画のように、すばらしい艶を維持しています。

やっぱり価格も高いですが、耐久性が凄く高いですね。

ウレタンやシリコンよりも相当良いコストパフォーマンスは相当良いのではないでしょうか。

日本ペイントさんの「ファイン4Fセラミック」オススメです。

 

でも、しかしながら同じ日本ペイントさんの「スーパーシリコンベスト」こちらは絶対にやめた方が良い塗料です。

2010年2月に施行した住宅の屋根がもう色あせています。

 

波トタンの塗装

トタンの塗替え時のおすすめ塗料

トタンの塗替えをしています。

使っているのは、ファインルーフ(日本ペイント)です。

屋根工事の用の塗料です。屋根用だけあって、すごく長持ちをする塗料です。

特徴としては、シリコンの含有量が多く、紫外線に強く長持ちする塗料です。

すごくたれやすく、塗るのが難しい塗料ですが、トタンの塗替え時にお勧めの塗料です。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

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ALC外壁材の塗装工事|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

ALCの外壁住宅にお住まいの方が悩んでいること、及びその解決方法

ALCとは、高湿高圧蒸気養生(Autoclaved)、軽量気泡(Lightweight aerated)、

コンクリート(Concrete)のそれぞれ頭文字をとった言葉です。

ALCの成分は、珪石、セメント、生石灰、石膏、

アルミニウム粉末などで構成されています。

ALCは、耐火性、防火性、強度といった、建築物に求められる性能を満たしており、

外壁や床下地、間仕切壁等に利用されています。

 

1.ALCのメリット

 ALCは、外壁の素材として様々なメリットがあります。

ALCのメリットは、概ね次の通りとなります。

①通常のコンクリートより軽量である。

②熱伝導率が、通常のコンクリートの1/10であり、断熱性が高い。

③防火性能が高い。

④粉砕するとリサイクルすることができる。

⑤軽量であっても強度も十分にある。

このように、様々なメリットがある、建築物に適した素材となっています。

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2.ALCの問題点

 ALCも、他の外壁同様に適切にメンテナンスを行わなければ、劣化の速度は早まります。

まずは、ALCの問題点を理解し、そのうえで適切なメンテナンスを行う必要があります。

ALCの問題点は、次の2点です。

 

①防水性は期待できない

 ALCは、多孔構造となっていますので、防水性は期待できません。

ALCを外壁として使用する場合は、防水性を持たせるために仕上げ材を塗布します。

 

②吸水性が高い

 ALCは、吸水性も高い素材となっています。

特に、寒冷地においては、ALCが吸水した水分が凍結することによって

剥離することにつながります。

 

3.ALCの問題の解決策

 「2.ALCの問題点」で示した通り、ALCの弱点は「水に弱い」ということです。

ALCそのものの防水性はほとんどなく、その上、吸水性が高い素材となっていますので、

そのまま使用すると、当然、すぐに雨漏り等につながります。

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また、ALCが吸水してしまうと、強度や断熱効果が著しく低下しますので、

防水加工は必須となっています。

 

では、どのように防水加工を行うのかというと、ALCに仕上げ材を塗布することで、

仕上げ材の防水効果を利用するという方法になります。

そのため、ALCの仕上げ材には、防水効果の高い仕上げ材を使用する必要があります。

 

4.ALCに適した仕上げ材

①シーリング材

 ALCのパネル同士を結合させるために使用します。

ALCは多孔構造になっていますので、パネル同士のつなぎ目からも

水が侵入する可能性があります。

そのため、防水機能をもったシーリングで完全に接合してしまうことで、

ALCパネル同士の結合部分からの水の侵入を防止します。

 

②下塗り材

 一般的に使用されているフィラーでも問題ありませんが、

微弾性のフィラーやウレタン系のシーラーを使用しても問題はありません。

微弾性のフィラーを厚塗りすることで、クラック遮蔽性と防水機能を高める効果があります。

 

③上塗材

 上塗材は、アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素系等の塗料を塗布することで、

防水機能を高めます。

 

5.ALC外壁のメンテナンス

 以上のように、ALCの場合は水の侵入に十分注意しなければなりません。

そのメンテナンス方法としては、仕上げ材による防水性能の維持ということになります。

つまり、定期的に外壁塗装工事を行い、

防水性能を維持しなければならないということになります。

 

 では、外壁塗装工事を行うタイミングの見極めはどのように行えばいいのかというと、

次のような確認ポイントがあります。

 

①チョーキング

 塗料の劣化により、塗料に含まれる樹脂が加水分解することで、

白い粉状になることをチョーキングと言います。

チョーキングしている外壁を手で触ると、白っぽい粉が付着しますので、

すぐに判断することができます。

チョーキングしているということは、塗料の表面が劣化しているというサインですので、

外壁塗装工事をご検討いただく時期の目安としていただくのをおすすめします。

 

②シーリングの劣化

 ALCパネル同士の結合部に使用されているシーリングが

痩せてきている(すきまがある)状態や、剥がれ、ひび割れが起こっている場合は、

シーリングが劣化していると判断できます。

ALCの場合ほとんどの場合、シーリングは塗膜に隠れており、

シーリングのほうが塗装部分より耐用年数が長いため、

 

シーリングに劣化が生じている場合は、塗装部分も劣化していると判断し、

シーリングの追い打ちや打ち直しと同時に外壁塗装工事を行うことをおすすめします。

 

③カビや藻の付着

北側の外壁や日当たりの悪い面に発生しやすい症状です。

カビや藻が発生している場合、ALCの穴に対して、

防水処理が施しきれていないことによって吸水してしまい、

カビや藻が発生していることが考えられます。

この場合、ローラー施工等でしっかりと塗料を塗りこむといった処置を行う必要があります

 

6.まとめ

 ALC外壁は、他の材質と比較しても特に水に弱いため、

ほかの材質以上にしっかりと外壁塗装を行っていかなければなりません。

せっかくのALCのメリットを最大限に活用するためにも、

塗装の劣化のサインを見逃さず、少しでも劣化の兆候が見え始めたら、

外壁塗装工事を検討するようにしてください。

 

シーリング(コーキング)についてのお役立ち情報はこちら

屋根塗装工事についてのお役立ち情報はこちら

 

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外壁塗装工事の塗料の種類について|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

下地処理をきちんと行っていなければ、汚れの上から塗料を塗るようなもので、

耐用年数に大きな差が生じてしまうためです。

 

次に重要な点は、使用する塗料の種類です。

 現在、様々なメーカーから、様々な塗料が販売されており、

自宅の外壁に最も適した塗料が何なのか、

なかなか家主様の立場から知ることは難しいかと思います。

 

 業者によっては、そんな家主様に付け込んで、外壁に適した塗料ではなく、

安価で質の悪い塗料を使用して利益を得ようとするところもあるようですので、

ここでは、基本的な塗料の説明を行います。

 

1.アクリル系塗料

 アクリル系塗料は、モルタル外壁のひび割れに効果的な塗料でしたが、

耐久性が6年から8年と低く、汚れも付きやすいという欠点があります。

価格そのものは安いのですが、これらの欠点から、長期的に見た場合、

頻繁にメンテナンスしなければならないことから、

トータルとしては他の塗料よりも高額となってしまいます。

 

 また、これらの欠点のために、高耐久性が求められる屋根用の塗料としては、

現在、アクリル系塗料はほとんど出回っていないという状況にあります。

 

ヨコイ塗装では、塗り替えスパンが短く、

耐久性よりもコストを下げて塗装される方におすすめしています。

 

2.ウレタン系塗料

 ウレタン系塗料は、比較的安価で塗料の素材が柔らかく、

細部の塗装に適した塗料と言えます。

しかし、近年主流となっているシリコン系塗料と比べると、

耐用年数が7年~10年とやや短く、シリコン系塗料の価格低下から、

選択される頻度は減少傾向にあります。

 

 ウレタン系塗料は、万能塗料として、どの部分にも塗れるため、

場所によって塗料を使い分けることを嫌う業者では、

今でもメインで使っているケースもあります。

 

ヨコイ塗装でよく使用するものは、

ニッペさんのファインウレタンU100です。

1液、2液タイプとありまして2液タイプが耐久性に勝ります。

 

3.シリコン系塗料

 シリコン系塗料は、最近まで最もよく使われている塗料になります。

耐用年数は12年~15年と比較的長く、シリコンの性質から汚れにくさと

高耐久性を両立させることができると言われています。

 

ただ実際使用してみると南側など条件の悪いところや塗料の種類によっては、

10年も持たない場合が見られます。

 シリコン系塗料にお勧めの外壁は、モルタル、

ヘーベル(主に水性セラミシリコンがおすすめ)、

サイディング(クリーンマイルドシリコンがおすすめ)、

ジョリパット(アートフレッシュが条件付きでおすすめ)と、

様々な外壁で利用することができることも特徴の一つです。

 

4.ラジカル系塗料

 2015年に発売されたばかりの新しい塗料です。

ラジカル系塗料が発売されるまでは、シリコン系塗料が最もよく利用されていましたが、

ラジカル系塗料発売以後、現在においては、ラジカル系塗料がよく利用されています。

 

 ラジカル系塗料では、シリコン系塗料までで防ぐことができなかったUVや酸素、

水による塗膜の劣化を防止することができます。

そのため、耐用年数は14年~16年とシリコン系塗料よりも耐久性が上がっています。

価格もほとんどシリコン系塗料と同じで、

かつ、高額なフッ素系塗料に似た効果があるため、

シリコン系塗料に変わる人気No.1の塗料となっています。

ただまだ年数が経過後の実績には不安があります。

 

5.フッ素系塗料(ヨコイ塗装おすすめ)

 現在販売されている中で、最も高額な塗料がフッ素系塗料です。

一般的には、フッ素系塗料が一般家庭用として使われている例はあまりなく、

商業施設向けの塗料と考えられていますが、非常に耐久性が高いため、

予算に余裕があれば、検討の価値はあると思います。

 フッ素系塗料は、その名のとおり、主成分がフッ素となっており、

耐久年数は15年から20年と非常に長いとされています。

 

 フッ素系塗料が高額であることを逆手にとって、訪問販売等において、

最初にこの塗料で見積もりを行い、外壁塗装は高いというイメージをつけておいて、

ラジカル系塗料やシリコン系塗料(もしくはウレタン系塗料)での見積もりを作成し、

通常価格を「安い」と思い込ませる方法も使われていることもありますので、

フッ素系塗料は高額であるという点だけは、最低限、覚えておいて損はないでしょう。

 

 どの程度価格が変わるかというと、坪単価で、

フット系塗料とラジカル系塗料では5万円前後異なると言われています。

そのため、30坪程度の家の場合、塗料だけで150万円程度の違いが生じてしまいます。

 しかし、その効能は非常に優れており、

スカイツリーにも使用された実績のある塗料となっています。

 

6.まとめ

 このように、塗料によって耐久年数や性能、価格に大きな違いがあります。

ご自宅の外壁を塗装する場合は、フッ素塗料を利用されることを強くおすすめいたします。

塗り替えスパンが短くなりますので、お住いのトータル的なメンテナンス費用を

抑えることができます。

外壁塗装の見積書を取得する際に、使用する塗料についても記載があるかと思いますが、

商品名で記載されている場合や記載がない場合は、どの塗料を使用するのか、

きちんと確認しておくことが重要です。

 

 また、シリコン系塗料とされていても、

単層弾性シリコン(セラミックシリコン)については、

工程短縮用の塗料であるため、耐久年数が低く

外壁塗装工事には不向きな塗料とされていますので、この点にも注意が必要です。

 

 

【フッ素塗料の適性品質塗装】

今回の現場では、日本ペイントさんの「ファイン4Fセラミック」を使っています。

こちらの塗料はフッ素系の塗料であります。

一般的にフッ素系の塗料は硬いイメージがあるのですが、

この塗料はその中でも柔軟性に富み、なかなか塗りやすいものです。

 

また実績としましても、ヨコイ塗装の塗装後5年以上経過したOBのお客様の外壁を見ても、

まだまだ艶が十分にあります。

色あせた現場にはまだ出くわしていないです。

実績として時間経過的にもかなり優れた成果を出している塗料です。

 

フッ素系の塗料ですと、特徴は紫外線に強いと言うことで、かなり耐久性もいいです。

したがってヨコイ塗装では、外壁塗装工事においてかなりおすすめしています。

 

塗装は、せっかく足場も作って経費がそれなりにかかかりますので、

「ファイン4Fセラミック」

若干金額がかさみますが、コストパフォーマンスで考えるとかなり良いのです。

 

ただ、こちらの塗料が1缶あたり大体5万円以上します。

塗料としても結構高いのです。

このためコストを下げるために、シンナーで薄めて、

なるべく少ない量で塗ろうとする業者さんもいます。

(塗膜が薄くなり、耐久性が落ちてしまいます。)

やっぱり長持ちさせるためにも、なるべくローラーでたっぷりと塗膜に厚みがつくように塗料を塗ってもらうと良いと思います。

適切な品質の塗装工事をしてもらうためにも、

ぜひ使用した塗料の缶の数を確認してみてください。

 

またベランダや西側面など、塗膜環境の悪いところはもう一回塗ってもらうと良いです。

お住まいの環境に合わせて柔軟な対応をしてくれる業者さん、ぜひ探してみてくださいね。

 

【フッ素塗料を使った時の注意点】

ヨコイ塗装ではフッ素系の塗料をよく使います。

とても耐久性があって艶も良くすごく良い材料です。

とても良い材料なのですが、反面良い材料ならではのデメリットもあります。

通常破風や雨樋にはフッ素系の塗料は使いません。

これはどこの業者さんでもな同じような施工内容だと思います。

ただこのままですと外壁がフッ素を使用しているために、

とても状態も良い良いということがあります。

 

しかしながら逆に、破風や雨樋、

また水切り等が通常のウレタン系の塗料を使用したために、

色あせていると言うような状況があります。

そういったときは破風や雨樋の色あせ目立ち、

見た目の見苦しさが感じられることがあります。

 

そんな違和感が出てこないように、ヨコイ塗装では最後に、

破風や雨樋にクリアを持たせる工夫をしています。

使用する材料としては日本ペイントさんの

「ピュアライド UVプロテクトクリア」

を使用します。

 

この塗料は紫外線に強く塗膜に厚みがあると言う特徴があります。

この塗料を仕上げに塗ることで、

壁に使用したフッ素系の塗料と同等の耐久性を持たせる事ができます。

 

ただ単に塗るだけでなく、全体的なバランスを考えて塗料を使い分ける、

お見積もり時には、そんな細部までの心配りがしてもらえるかどうか、

確認してみると良いと思います

 

【実例】

ファイン4Fセラミックいいですね!

こちら塗替えから約10年経過した壁です。

ファイン4Fセラミック(日本ペイント)を使用しました。

まだまだ全然壁にツヤがあります。

 

10年経過してこのようなツヤを保っているのは、なかなか珍しいのではないでしょうか?

しかもこの面は、日差しのキツイ西側になります。

ファイン4Fセラミックはフッ素系の塗料になります。

フッ素系の塗料はやっぱり色あせが遅いと思います。

 

ヨコイ塗装では、いろいろな塗料を使った実感として、フッ素系塗料をお勧めしております。

フッ素ですと急に汚れが目立ってくる、そういった話もあったんですが、

今回の現場を見ていますと、なかなかどうしてフッ素も良いなぁと思います。

約10年経過した実際の感想なので、参考になると思います。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

家屋に藻やカビがある時の外壁塗装工事|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

藻やかびがある時の外壁塗装工事について

現場でも通りがかったお住いでも、少し藻やカビで汚れた感じのお住まいを見かけることがあります。

藻やカビによる外壁の汚れは、ていどによりますが、

あまり見て目に良くなく、汚い印象与えます。

 

過湿な日本の環境の建物とくれば、藻やカビにとってこれほど快適な環境は無いのです。

通常、塗膜がしっかりとしている場合は、ブラシやたわしで擦れば、

藻やカビも落ちることがほとんどです。

 

しかしながらサイディングの素材部分まで根付いている場合があります。

そんな場合は塗装時にはしっかりと殺菌して置かなければいけません。

藻やかびは生命力が強く、処理が甘いと、

少ない年数経過で再度また発生する可能性が高くなってしまいます。

 

塗装する時点で、薬品を使ってしっかりとした処理をしておくのが好ましいです。

今回の現場でも、薬品を噴霧した後に高圧洗浄で汚れを落としていきました。

(藻やカビは一般的なお住いでは、浴室や北側の湿気が多いところや風通しの悪いとこでよく見ます。)

 

外壁塗装工事の際には、洗浄剤で汚れをしっかり完全に洗い落としてから、

その後、防カビ剤入りの塗料を塗ることでカビを防ぎます。

今回使用する下塗り材は、ファイン浸透シーラー(もちろん防カビ剤入)

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特長

  • 弱溶剤系
    ターペン可溶(弱溶剤)タイプなので、強溶剤タイプに比べ臭気がマイルドです。
    塗り替え塗装時には幅広い旧塗膜適正があり、上塗りの選択幅も広いので、使いやすく便利です。
    (ただし、上塗り塗料に強溶剤形塗料は塗装できません。)
  • エポキシ樹脂
    浸透性が高く、素材に対して「くさび効果」を発揮します。ぜい弱素材の表面を補強し、強度を高め、素材と強固に密着します。
  • 使いやすさ
    ニーズに合わせて、透明タイプとホワイトタイプを用意。各種外壁からスレート屋根まで、幅広い下地に適用できます。

日本ペイントより

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

外壁塗装工事後の塗膜の剥がれを防ぐために|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

劣化した塗膜の剥離

 塗膜がチョーキング(粉が手に着く現象)やクラックしている場合には、
放置していると塗膜が剥がれてしまうため、事前に手作業ですべて剥がします。

塗膜がしっかりしている場合は、そのまま利用します。

(防カビ対策も下地処理で大切なことです。)

 

ケレン作業

 ケレンとは、ヤスリ等で鉄部や木部の汚れ、

錆を落とす作業のことを言います。
これを行うことで、汚れを落とすと同時に、

塗料の密着性を上げる「目粗し」という工程も同時に行います。

(サンダーによるケレン作業)

クラックの埋め込み

 モルタルの外壁でクラック(ひび割れ)を起こしている部分があると、
ここから雨水が侵入し、内部を腐敗させて今いますので、

埋め込み作業を行い、雨水が侵入しないようにします。

 

シーリングの補修

サイディングやALCといった外壁を使っている場合、
地に使われているシーリング(ゴムのような弾力性のある素材)にも、

ひび割れや剥離といった劣化現象が生じます。
そのため、シーリングを打ち増すか、モノによっては打ち直しを行います。

 

肌合わせ

クラックの埋め込み等で表面がガタガタになってしまうと、
そのまま塗装した場合、凹凸の激しい仕上がりとなるため、

外壁の凹凸をなくす肌合わせの作業が必要となります。

 

下塗り

下塗りは、中塗りや上塗りの密着性を上げるため、

塗装面を整えるための塗料で最初に塗る工程になります。
これを行うことで、中塗りや上塗りの仕上がりが良くなります。

 

下地処理がなぜ重要なのか

下地処理がどういう工程で行われているのかを見て

気付かれた方もいらっしゃると思いますが、
下地処理では、塗装する面を事前にキレイにすることを目的としています。

 例えば、スマートフォンやタブレットに

画面保護シールを貼るシーンを想像してみてください。
ほこりが大量に付着している状態で、画面保護シールを貼るとどうなるでしょうか。

最近は、多少のほこりなら空気が入らない画面保護シートも売られていますが、
それでも、ほとんどの場合は、気泡だらけで汚い仕上がりになってしまうと思います。

そうなると、貼った直後はよくても、数日で気になりだして、
結局、貼りかえる羽目になっていまいます。
そうならないためにも、画面保護シールを貼る場合は、

きちんと画面をきれいにしてから貼りますよね。

 

 外壁塗装も同じです。
下地処理をいい加減にしてしまうと、ほこりまみれの画面に画面保護シールを貼るのと同じように、

汚れの上に塗装することになっていまいます。

そうすると、どうなるでしょうか?

壁面が汚れた状態ですので、平らな面ではありません。

その上に塗料を塗ることで、仕上がりに凹凸ができてしまい、

きれいに仕上げることができません。

さらに、汚れの上に塗料を塗り、外壁に直接塗りこめない部分が出てきますので、

塗料の吸着度にも差が出てきます。

そのため、運が悪ければ、1年程度で塗料が剥がれてくるという状況になる可能性が出てきます。

 下地処理をきちんと行っていれば、平らな面に対して塗料を塗るため、

凹凸なくきれいな仕上がりになりますし、

すべての面が直接外壁に塗り込めることになりますので、

吸着度にもほとんど差が出ません。

そのため、耐用年数が上がるというわけなのです。

 

ヨコイ塗装は下地処理を丁寧に行います。

 下地処理の重要性はご理解いただけたと思います。

どうしても下地処理は表に見てない処理になりますので、

業者にとっても手が抜きやすい工程となってしまっています。

しかし、そんな下地処理だからこそ、

ヨコイ塗装では、最も力を入れて取り組んでいます。

そのため、かなり工期が伸びることもありますが、

ご満足いただける品質に仕上げさせていただきます。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

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