外壁塗装業者

塗装の品質を決める下塗りの重要性|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁塗装を行う作業の工程として、

初めにケレンや高圧洗浄といった下地処理を行い、

その次に実際に塗装を行っていくこととなりますが、

この「塗装」というプロセスは

  • 「下塗り」
  • 「中塗り」
  • 「上塗り」

という3つのプロセスがあります。

 

基本的には、中塗りと上塗りは同じ塗料を使用してメインとなる塗装を行い、

下塗りは別の塗料を使用して補助的な塗装を行うということになります。

 

そのため、下塗りも下地処理の1つと考える業者もあります。

 この下塗りだけ、違う塗料を使用するのは、

どんな理由があるのでしょうか。

ここでは、この下塗りがなぜ必要なのかについて、ご説明いたします。

 

1.下塗りの必要性について

 外壁塗装を行うにあたり、使用する塗料が少なければ少ないだけ、

かかる費用が安くなるのは言うまでもありません。

 

では、実際に希望している色の塗料以外、

  • 使わなければそれだけ安く外壁塗装を行うことができるのではないか、
  • なぜ希望している色ではない、別の塗料を使う必要があるのか、

疑問に思われる方もいらっしゃるかと思います。

 

確かに、下塗りを行う際にはシーラーやプライマー、

フィラーといった専用の下塗り塗料を使用します。

これは、単に使用する塗料を増やして費用を高くしようとしているのではなく、

大きくわけて2つの理由から、これらの下塗り塗料を使用しているのです。

 

1つ目の理由は、

塗料をしっかりと外壁に密着させるための「接着剤」の役割があるためです。

どれだけ良い塗料を使用したとしても、外壁にしっかり密着していなければ、

塗料はすぐに剥がれ落ちてしまいます。

つまり、耐久年数を上げるためというのが1つ目の目的となります。

 

2つ目の理由は、

塗料が外壁に吸収されすぎるのを防止するためです。

塗料が外壁に吸収されてしまうと、吸い込みによるムラができてしまいます。

一部はペンキが残り、一部は外壁に吸い込まれる・・・

そんな状態で仕上げても、仕上がりが見苦しいものになります。

また、吸い込みが激しいとその分、

多くの塗料を使用しなければ外壁の塗装を行うことができません。

つまり、使用する塗料が増えることによる費用の増加を抑え、

お客様への負担軽減目的があるのです。

 

 

2.下塗り塗料の種類と使用用途

 下塗りを行うことによって、塗料が外壁にしっかり密着するとともに、

外壁に塗料が吸収されることを防止するという目的があることは説明した通りです。

この目的を達成するため、複数の下塗り塗料を使い分けることがあります。

ここでは、下塗り塗料の種類と使用用途についてご説明します。

 

①シーラー

 シーラーは「シール」が語源となったといわれています。

その効果は、名前の通り外壁にシールを貼る、

つまり外壁に接着剤を塗ることによって

外壁とペンキの密着を良くする効果が期待できます。

 

シーラーは塗料を吸い込みやすい素材であるモルタル壁や、

サイディング壁によく使用される下塗り塗料です。

(ヨコイ塗装が重宝しているシーラー)

 

②プライマー

 プライマーは、1つ目の目的である外壁と塗料を密着させることを重視した下塗り塗料で、

外壁の中でも塗料をはじきやすい鉄やステンレス、

アルミといった金属の外壁に使用されることの多い下塗り塗料です。

(ステンレスに塗装する場合は専用のペンキをご指定ください)

 

③フィラー

 フィラーの使用用途はシーラーとよく似ていますが、

外壁に小さなクラックがあったり、多少の凹凸があり、

塗装を行う際にムラが生じやすい外壁に使用される下塗り塗料で、

主にモルタル壁に使用されます。

 

 

3.下塗りは、下地処理と同じくらい大切!

 下塗りは、その後に実施する中塗り・上塗りの品質、

耐久年数を決定する非常に重要なプロセスとなっており、

この下塗りをしっかりと実施するか、手抜きをするかによって、

品質に大きな差が生じるとともに、場合によっては、

吸い込まれた分の余計な塗料の費用まで負担しなければならなくなります。

 

 一部の悪徳業者といわれる業者では、不自然に安い料金で受注する、

もしくは自社の利益をかさ増しするために、

下地処理と同様に下塗りも手抜きを行ったり、

実施しなかったりするようなところもあるようです。

 

しかし、下塗りをおろそかにしてしまうと、

塗りたてはよくても1年~3年で塗装がボロボロとはがれてしまうケースもあります。

 

 そのため、外壁塗装を行う際には、

ご自身でしっかりと実施する工事の内訳を確認する必要があります。

しかしながら、素人の方がご覧になっても、

「ここは悪徳業者だ」

と、判断することが難しいかと思います。

ですので、最終的には知人からのご紹介や、

過去に実績のある業者に依頼することが多くなってしまいます。

 

 このように、いろいろな業者がございますが、

ヨコイ塗装では、外壁塗装の品質を最重要視していますので、

ほかの業者よりも少し高いお値段と工事の期間を頂戴しています。

では、その金額と期間で何を行っているのかというと、下地処理や下塗りといった、

目には見えにくい基礎の部分をしっかりと時間をかけて実施しています。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

 

 

 

塗装工事にケレン作業は本当に必要?|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

只今、扶桑町で補助金を使った塗装をしています。

お客様から疑問が出ましたので、

ケレン作業について書いて行きたいと思います。

外壁塗装を行う下地処理で、一番初めに行う作業がケレン作業です。

塗装業者から見積書を取った時にも

「ケレン」という言葉で記載されていることがありますが、

一般的には「ケレン」という言葉はあまりなじみがありません。

そのため、この「ケレン」という作業がどんな作業なのか、

本当に必要なのか判断がつかないかと思います。

今回は、この「ケレン作業」というのは、

どういう作業を行うのか。

外壁塗装を行う上で必要なのかについてご説明いたします。

1.ケレン作業とは

 ケレン作業は、これから新しい塗料を塗る外壁のサビや

古い塗膜を落とす作業のことを言います。

例えば、鉄製の部品を使用している外壁材であれば、

少なくとも7年~10年程度は風雨にさらされている状態となりますので、

少なからずサビが発生してしまいます。

このサビがついている状態で塗料を塗ってしまうと、

新しく塗った塗料の中で金属の部品はサビたままになっていますので、

パッと見ただけではわからないような内部でサビが進行してしまい、

気づいたころには鉄製の部品はサビで

使い物にならなくなるという最悪な状況に陥ってしまうことがあります。

また、そこまでひどい状況にならなくても、

サビが浮いている鉄製の部品に塗装を行っても、

それは鉄製の部品そのものに塗料を塗ったのではなく、

サビに塗料を塗っただけになりますので、

サビがはがれた時には一緒に塗料もはがれてしまう

といった状況にもなり得てしまいます。

そのため、鉄製の部品にでたサビについて、しっかりと落とす必要があるのです。

 では、「我が家は、外壁はすべて木製だからケレン作業は要らないよね」と、

言われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、木製の外壁材を使用している場合は、

長年の風雨によって材木が毛羽立っていたり、

へこみや傷などで外壁材に様々な汚れがついてしまっています。

表面の汚れをしっかりきれいにすることもケレン作業の一つなのです。

また、素材の表面に微細な凹凸を作ることで、外壁材に塗料が密着させることができるため、

塗装の耐久性が向上します。

 さらに、ケレン作業では古い塗膜の除去も行います。

これまで長年の間、外壁材を守ってくれた古い塗膜ですが、

すでに役割を終えて、十分な機能性を発揮できなくなってしまっています。

経費がもったいないからと、この古い塗膜の上から新しい塗料を塗ってしまうと、

新しい塗料は外壁材に密着せずに、古い塗膜についてしまいますので、

古い塗膜がはげ落ちると同時に、新しい塗料もはがれてしまうという問題があるのです。

そのため、ケレン作業によってしっかりと古い塗膜をはがしておく必要があるのです。

(ここが優良業者の見極めどころです)

2.ケレン作業は必要か?

 すでに、説明しているとおり、ケレン作業をしっかりと行わなければ、

外壁材と新しい塗料がしっかりと密着しませんので、

塗料の耐久年数が非常に低いものとなってしまうことになります。

過去に、ケレン作業の手を抜かれていたことによって、

通常7年~10年は持つといわれている外壁への塗装が、

わずか1年~3年で剥離の症状が現れ、

仕方なく再度外壁塗装を行ったという方もいらっしゃいます。

 そのため、外壁塗装を行う際、ケレン作業は必ず必要な作業となるのです。

なお、ケレン作業にかかる費用については、

現在の外壁の状態によって実施するケレンが異なることから、

その外壁を実際に確認してみなければ判断することができません。

 一般的に、かなりひどいサビが出ている場合などは

2種ケレンというケレン作業を行います。

この相場は1㎡あたり1,500円~2,000円が相場となります。

次に、通常の劣化状態に対するケレン作業は3種ケレンといい、

1㎡あたり500円~1,000円程度が相場となります。

最後に、最も状態が良い外壁材の場合には4種ケレンを実施します。

この場合の相場は1㎡あたり300円~400円となります。

3.ヨコイ塗装のケレン作業

 ヨコイ塗装では、外壁塗装の品質は

どれだけ丹念に下地処理を行ったかで決まると考えています。

そのため、下地処理の1プロセスである

ケレン作業についても一切妥協を行うことはございません。

サビを除去すべきところはすべて除去し、

毛羽立った木材は、すべて修復し、

古い塗膜は徹底的にケレン作業を実施いたします。

そのため、他の業者よりもケレン作業に関する費用が高いというケースや、

作業日数が多いというケースも出てしまいます。

しかし、ここで時間や費用をしっかりとかけてでも、

ケレン作業を妥協なく行うことで、

高品質な塗装に仕上げるために必要な時間と費用となっています。

他の業者よりも少し高く、また工期も伸びてしまいますが、

最初のケレン作業をしっかりと行っておくことで、

外壁塗装の仕上がりはとてもきれいに仕上がりますし、

その耐久年数も長くなりますので、長期的に見た場合、

外壁塗装にかかる費用は安くなるとかんがえられます。

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

外壁塗装の品質は下地処理にあり!?|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁塗装を行う業者は、非常に多くあります。

その業者による技術的な差がなければ、

どこの業者に依頼してもいいのでしょうが、

残念ながら業者によって品質に大きな差がでてしまうのが現状です。

 

また、一口に塗装業者といっても、

ヨコイ塗装のように、直接ご依頼をお受けして塗装工事を行う業者もあれば、

受注だけ行って、実際の塗装工事は下請け業者に丸投げするという業者もあります。

もちろん、下請け業者を利用するのが悪いわけではありませんが、

直接ご依頼をお受けして工事する場合に比べて、

受注を受けた業者のマージンが発生しますので、

そのマージンの分、お客様から頂く料金を高く設定するか、

下請け業者に支払う料金を下げる必要があります。

マージンの分、料金に上乗せがされていますと、

お客様が通常より高い料金を支払わなければなりませんので、

相場よりも高い工事費が発生することになります。

逆に、マージンの分を下請け業者に支払う料金から差し引いていた場合、

下請け業者は通常よりも安いコストで

塗装工事を行わなければならない状況となってしまいます。

そうなると、本来必要な工程を省略する、

いわゆる手抜き工事が行われる可能性があります。

 

では、どの工程で手抜き工事が行われやすいのかというと、

パッと見ただけでは仕上がりに影響しない

「下地処理」

で手抜きが行われることが多くなります。

 

しかし、「下地処理」で手抜きが行われた場合、

その塗装工事の品質は非常に低いものとなってしまいます。

今回は、そのような塗装工事がされないためにも、

下地処理の重要性についてご説明いたします。

 

1.下地処理で実施すべき作業

 まずは、塗装工事における下地処理についてご説明いたします。

下地処理は、実際に塗装を行う前に

実施しておかなければならない作業を総称して使う言葉で、

その内容としては、屋根や外壁の破損している個所の修理や

シーリングの補修、付着している汚れ、コケ、藻等の除去となります。

 例えば、モルタルの外壁にクラックといわれるひび割れが発生している場合、

外壁の素材そのものにダメージを受けている状態ですので、

このまま塗装を行うことができません。

そのため、しっかりとクラックを修復させたうえで塗装を実施する必要があります。

 

ほかにも、外壁素材の中で鉄製のパーツを使っている部分には、サビが付着していることもあります。

このまま塗装を行ってしまうと、塗膜の中で金属のパーツはサビに包まれている状態となりますので、

見た目はきれいでも、内部でサビが広がってしまい、

塗装後すぐにペンキが剥がれたり、

最悪の結果、気付いたら、その部分から

建物全体に大きなダメージが入ってしまうというケースも考えられます。

 

 そのため、下地処理では最高のパフォーマンスで塗装を行うことができるように、

しっかりと事前準備を行うという目的があります。

 

2.下地処理で手を抜くと…

 下地処理は、しっかりやっていようと、手を抜いてやっていようと、

塗装工事が終わった直後であれば、なかなか変化に気が付きにくい作業となります。

なぜなら、塗料を塗ってしまうと、

これまでの外壁と新しい塗料による美しい外壁の差が大きく感じてしまい、

手抜き作業が見えない可能性があるためです。

 

しかし、下地処理で手を抜いている場合、

仕上がった工事の品質は非常に低いものとなります。

例えば、外壁の補修を行わないまま塗料を塗っている場合ですと、

塗料を塗った外壁はきれいに見えますが、

塗膜の中の外壁材そのものはダメージを負ったままとなっており、

そのクラック等は徐々に開いてしまいます。

 

クラックが開くと、雨水の侵入を許し、

新しく上から塗っていた塗膜も、

一緒に浮いたり剥がれ落ちてしまうこととなることもあります。

そして、その時点で新しい塗料による防水性能等は機能しなくなってしまいます。

ほかにも、高圧洗浄で手を抜いた場合は、外壁材に塗装しているのではなく、

外壁材に付着している汚れに塗装しているということになりますので、

塗料が簡単に剥がれ落ちる結果となってしまいます。

 

3.下地処理をしっかりと行うためには…

 下地処理は手間と根気がいる作業です。

その為、下地処理をしっかりと行うためには、

職人の仕事に対する姿勢や向き合う時間も大切になってきます。

 

しかしながら、下請けの厳しい環境かで利益を出そうとすると、

どうしても仕事を急いでしまい、大切な作業を疎かにしがちになってしまいます。

しかし、このコストと時間は、建物の耐久性能を維持するためには必要不可欠なものとなります。

この下地処理を、コストがかかるから、

時間がかかるからといった理由で手抜きをしてしまうと、

せっかく良い塗料を使っても、行った塗装工事の品質は非常に低いものとなってしまいます。

 

 しかし、下請け業者の場合は、使えるコストも納期も、

自身でお客様と交渉することができず、親会社の指示に従わなくてはなりません。

外壁材の状況によっては、修復に大きな時間が必要となると判断できる場合であっても、

その時間を確保できないというケースも考えられます。

 

 その点、ヨコイ塗装ではお客様と直接お話しをさせていただき、

コストがかかっても、時間がかかっても、

塗装を実施するために最良の下地処理を実施しています。

そうすることで、1件1件の塗装工事を、

高い品質で実施させていただいております。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

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扶桑町で塗装工事をするなら補助金を受けられる今がチャンス! |扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁塗装は定期的に行うことで住宅の耐用年数が大きく伸びる重要なメンテナンスです。

その周期は7年~10年と言われており、その周期に該当する住宅や、

前回、塗装工事を行ってから10年以上経過している住宅では、

メンテナンスのために塗装工事を検討しなければなりません。

 

しかし、塗装工事にはそこそこ高額な費用がかかります。

少しでも安く抑えるためにと、格安で請け負ってもらえる業者に依頼すると、

手抜き工事をされ、せっかく塗装したにもかかわらず

1~2年で塗装が剥がれるような手抜き工事をされかねません。

そのため、委託する業者は工事に見合った費用はかかりますが、

信頼のおける業者に依頼するほうがいいでしょう。

 

では、費用を抑えて塗装工事を依頼することはできないのでしょうか。

実は、地域の自治体から補助金を受け取って工事を行うケースがあります。

この場合、補助金の分、お得に工事を依頼することが可能になります。

 

 

1.塗装工事で補助金を受けるには

 地域の自治体からでる補助金を受けるには、

その適用条件をしっかりと確認しておく必要があります。

例えば、リフォームにのみ補助金が支給されるような場合では、

塗装工事で補助金が支給されないというケースもあり得ます。

その場合でも、エコリフォームとして遮熱塗料や断熱塗料を使用したリフォームであれば、

補助金を受け取ることができるというケースもありました。

 

このように、補助金が支給される適用条件は厳密に定められており、

そこから外れる工事であった場合には補助金が支給されないことに注意が必要です。

適用条件には、実施する工事の他に、築年数や耐震基準、

省エネリフォームといった条件が付されることが多いようです。

 

 次に、補助金の受け取り方ですが、多くの場合は工事終了前に申請を行い、

工事終了後に補助金を受け取るというケースが多いようです。

この申請も、自分でしなければならない場合や、業者が手続きを行う場合など、自治体によって様々となっています。

扶桑町の住宅助成金の申請は、お仕事等でお忙しい方が多いので、ヨコイ塗装で代行させて頂いております。

 

2.扶桑町での補助金

 扶桑町では「扶桑町環境にやさしい住宅改善促進事業」として、

扶桑町内に本社を有する施工業者を利用して行う工事に対して

最大20万円の補助金を支給する制度が平成29年4月3日(月)より開始されました。

 

①「扶桑町環境にやさしい住宅改善促進事業」で補助金を受けるには

 「扶桑町環境にやさしい住宅改善促進事業」による補助金を受けるには、

工事前に申請を行う必要があります。

また、平成25年、26年、27年、28年度に補助金を受けている方(および同一の住宅)、

町税等の滞納がある方については補助の対象となりません。

 

②補助金の対象となる工事

 対象の工事は、既存の住宅(自己所有に限る)の修繕や補修など、

10万円以上の住宅改善工事で、その工事を扶桑町内に本社を有する施行業者に依頼したものに限られます。

また、平成30年2月28日(水)までに工事を完了しておかなければ補助金の対象とはなりません。

 

③補助金の支給額

 「扶桑町環境にやさしい住宅改善促進事業」の補助金は、通常の塗装工事であれば、

「住宅改善工事」として、工事にかかる経費の10%(上限10万円)が補助金として支給されます。

また、同時に遮熱塗装工事や断熱性能を高める工事を行った場合、

「環境にやさしい住宅改善工事」として、「住宅改善工事」と合わせて、

工事にかかる経費の20%(上限20万円)が補助金として支給されます。

 

④補助金をうけるまでの流れ

 「扶桑町環境にやさしい住宅改善促進事業」を利用して補助金を受ける場合、

最初に事業内容の相談を行うところから開始します。

次に補助金交付申請書を提出し、約1週間程度で送付される「交付決定通知」を待ちます。

この「交付決定通知」を受け取る前に着手された工事は補助金の対象となりませんので、

この交付決定通知が送付されるまで工事の着手を行わないよう注意が必要です。

 

 その後、工事を実施し、工事の完了次第「実績報告」を提出します。

この実績報告は工事終了後30日以内(もしくは平成30年2月末日までの早い日)に提出する必要があります。

実績報告の提出から1ヶ月程度で補助金が支払われます。

 

3.まとめ

 定期的に行わなければならないメンテナンスではありますが、

その費用面から塗装工事を行っていない方もいらっしゃるかと思います。

 

このような自治体からの補助金は、その工事を少しでも安く実施できるチャンスとなります。

補助金を受けるための手続きは多少めんどうではありますが、

それによって受け取れる補助金の額を考えれば、十分にお得な制度であるといえます。

 

 今回、愛知県扶桑町で「扶桑町環境にやさしい住宅改善促進事業」として

塗装工事も対象となる補助金制度が4月3日から開始されました。

塗装工事だけでも工事費用の10%、上限10万円という比較的大きな金額が補助金として支給されますので、

ぜひ、この機会に有効活用されてはいかがでしょうか。

 

ヨコイ塗装の場合ですと、

ニッペさんの「サーモアイシリーズ」遮熱塗料を使っての

20万円の助成金利用の方が殆どになります。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

塗装工事における塗料の品質と道具について|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

 塗装工事を行う上で、どれだけ高品質な工事を行えるかについては、

職人さんの腕にかかっているといえます。

しかし、いくら腕のいい職人さんであっても、

品質が悪い塗料を使用していたのでは、高品質な工事を行うことはできません。

なぜなら、塗料こそが、塗装工事の主役であるためです。

 

塗装工事における塗料と職人さんの関係は、車とドライバーに例えることができるでしょう。

いくら腕のいいドライバーであっても、車が欠陥品であれば、

いい運転をすることができません。

逆に、車が高性能であっても、ドライバーの腕が悪ければ、これも、良い運転ができません。

車が高性能でドライバーの腕もいいという関係で初めて、良い運転を行うことができます。

塗装工事でも、塗料の品質と職人さんの腕の良さがそろって、

初めて高品質な工事を行うことができます。

今回は、そんな塗装工事の主役である塗料の品質についてご説明します。

1.塗料メーカーによる品質

 塗装工事で使用する塗料といっても、様々なメーカーから発売されています。

有名なところでは、日本ペイントやエスケー化研、関西ペイントという大手3社があげられます。

ついで、日進産業、アステック、水谷ペイントといった中堅の塗料メーカーも存在します。

 特に、大手3社に関しては、その品質について、

日本だけでなく世界中で高く評価されていると言われています。

その為、国内のシェアで見た場合、大手3社で9割ものシェアを誇っていると言われています。

 

 塗料メーカーが発売している塗料については、一定の品質が保証されています。

その中でも、各塗料メーカーによって得意な分野があり、

例えば、大手3社の場合は、

  • 日本ペイントはシリコン系、フッ素、光触媒といった塗料に、
  • エスケー化研はアクリル系、水性シリコン系の塗料に、
  • 関西ペイントは、ウレタン系、シリコン系の塗料に

強いと言われています。

つまり、各塗料メーカーで得意としている塗料を使用することで、

高品質の塗料を使うことができるということになります。

 

2.オリジナル塗料の品質

 一部の塗装業者では、自社で開発したオリジナルの塗料をすすめるケースもあります。

このオリジナル塗料を使用するケースは2通りあります。

1つは、大手ハウスメーカー等でまれに行われることですが、

どうしても市販の塗料では実現できない色や機能を実現させるために、

本当に自社でオリジナルの塗料を開発するというケースです。

この場合のオリジナル塗料については、塗料メーカーの塗料よりも全体的な品質は低くなりがちですが、

大手ハウスメーカー等が求める色や機能については、他ではない色、機能を出すことができます。

 

 もう1つのケースは、他社が開発したOEM商品を、

相場をごまかすために「オリジナルの塗料」としているケースです。

この場合は、塗装業者の利益確保が目的ですので、品質の割に価格が高い、

もしくは価格は非常に安価であるが、品質が非常に悪い塗料となっているケースが大半ですので、注意が必要です。

 

3.塗料を塗るための道具

 職人さんの腕がよく、塗料も高品質なものを選択したとしても、

実際に塗料を塗る道具が悪くては、キレイに塗ることができません。

先程の車で例えるなら、この道具は車の「タイヤ」に相当する部分です。

いくら車の性能が良くても、「タイヤ」がつるつるでは、上手く走らせることができません。

 では、塗料を塗るための道具にはどのようなものがあるのでしょうか。

(コーキング撤去に重宝する道具です。こういったものを持っているかで職人の腕がわかります)

 

①ローラー

 ローラーは、外壁塗装でよく使われる道具で、

一般的には6インチのスモールローラーがよく使用されています。

外壁部分によって、差し込みのタイプや直径の太さ、ローラーの長さ、

毛の長さ、毛のタイプといった異なるローラーから、

最適な道具を選択して塗装工事を行います。

 

②ハケ

 細い部分や細かい部分をキレイに塗るために必要な道具がハケになります。

ハケも、塗料を塗る部分に応じて、筋違ハケや目地ハケといった、

異なる形のハケを使い分けます。また、毛の種類も、

ヤギ・ブタ・ウマ・樹脂といった種類を使い分けて使用します。

 

4.まとめ

 塗料も塗料を塗る道具も、様々なメーカーから様々な品質・種類のものが販売されています。

塗料については、基本的にはメーカーから販売されている塗料を使用して、

塗装する外壁の色を作成する方法が一般的となっています。

塗料メーカーは、塗料の作成を専門的に行っていますので、塗料の品質に関しては申し分ありません。

特に、日本の3大メーカーと言われている3社は、明治や大正の時代から塗料を作成していますので、

その間のノウハウも盛り込まれた塗料として信用することができます。

 

道具については、通常は、職人さんが自分に合っている道具をチョイスして使用しているはずですので、

無理に別の道具を使用させたとしても、上手く使うことができません。

利益重視ではなく、品質重視の職人さんが使用している道具については、

職人さんが自らの経験を元に、こだわりをもって、

その道具を選択していますので、高品質な塗装工事が可能となっています。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

塗装工事の納期と品質の関係について|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

塗装工事を依頼する場合、どうしても塗料の臭いや作業音がしますので、

完成までの納期については非常に気になるかと思います。

しかし、塗装工事の納期については、

調べてみてもなかなか情報を集めることができないのではないでしょうか。

なぜなら、塗装工事を行う際には、最低でも3回は塗料を重ねて塗りますが、

それぞれ、前に塗った塗料が乾いた状態でなければ、

次の塗料を塗ることができないからです。

塗料が乾くまでの期間は、季節によっても異なりますし、

天気によっても異なります。

そのため、明確に何日間という期間を占めることができないのが実情です。

 今回は、そんな塗装工事を行う際の納期について、ご説明させていただきます。

1.塗装工事の工程とそれぞれの納期

 塗装工事は、ただ屋根や外壁に塗料を塗るだけではなく、

様々な準備や工程があります。まずは、工程ごとの作業期間について確認してみましょう。

①ご近所様へのご挨拶

 塗装工事を行うにあたり、騒音や塗料の臭いはどうしても発生してしまいます。

そのため、はじめにご近所様へ、塗装工事を行う旨のご挨拶に訪問します。

このご挨拶については、1日で完了することができます。

②足場の組み立て

 屋根や外壁を塗装するために、職人が作業を行うための足場を組みます。

こちらについても、1日あれば作業は完了します。

また、状況によりますが、①と②をあわせて1日で行うこともあります。

③屋根や外壁の洗浄

 実際に塗装する部分の汚れやカビ・コケを、高圧洗浄によって除去します。

この洗浄については、塗装範囲の広さや業者によって大きく期間が異なります。

塗装範囲が狭い場合は1日で完了しますが、

広い場合は、それなりに日数がかかります。

また、同じ塗装面積であっても、簡単にしか洗浄しない業者は短時間で終了させるのに対し、

丁寧に行う業者は、その何倍もの時間をかけて洗浄します。

この洗浄については、丁寧に行えば行うほど、仕上げの品質に影響します。

雑な洗浄歯科していない場合は、汚れの上から塗料を塗ることとなり、

綺麗に塗れないばかりか、耐久性も低いものとなってしまいます。

そのため、この洗浄の工程は時間をかけて実施する業者を選択した方がいいでしょう。

③下地処理

 下地処理は、塗料を塗る前に、古い塗膜を除去したり、

ヒビやクラックを補修する作業になります。

この工程についても、屋根や外壁の状態によって、

納期は大きく異なることになりますし、業者によっても納期が大きく異なります。

長年、メンテナンスを行っていなかった外壁や屋根の場合、

ヒビやクラックの発生がどうしても多くなってしまいますので、

その補修に時間がかかってしまいます。

しかし、定期的にメンテナンスを行っている場合は、

ヒビやクラックの発生が少ないため、短期間で終わらせることができます。

また、同じ状態であっても、

簡単にしか下地処理を行わないは短時間で終了させるのに対し、

丁寧に行う業者は、その何倍もの時間をかけて下地処理を行います。

これも、洗浄と同様に仕上がりの品質に大きく影響しますので、

しっかりと下地処理を行ってもらう業者を選択した方がいいでしょう。

④養生

 下地処理まで完了すると、実際に塗料を塗るための養生を行います。

この作業は1日もあれば十分完了することができます。

⑤下塗り・中塗り・上塗り

 下塗り・中塗り・上塗りでは、

それぞれの工程で専用の塗料を塗っていく作業になります。

下塗りで塗料を塗って十分に乾かし、次に中塗りで塗料を塗って更に乾かし、

最後に上塗りを行うという工程になりますで、

季節や天気によって、その仕上がり期間は大きく異なってくる工程となります。

この工程には、最低3日間は必要で、塗装範囲や天候、

季節によってそれ以上の期間が必要になることがあります。

⑥点検・手直し

 上塗りまで実施すれば、塗装工事は概ね終了です。

最後に仕上げのチェックと手直しを実施します。

この期間は短ければ1日で完了します。

冬季や梅雨の時期など、塗装工事に向かない季節に行った場合は、

手直しに時間が掛かる可能性があります。

⑦足場等の片付け

 最後に、片付けを行って終了となります。

この工程は概ね1日で完了します。

2.納期と品質について

 一部の工程でも説明しましたが、ただ納期を早めるだけでしたら、

洗浄や下地処理で手を抜くことで納期を短縮することは可能です。

実際に、一部の業者ではそのような作業によって、

品質の悪い塗装工事がされているようです。

 多少、期間はかかってしまっても、

塗装部分の洗浄や下地処理といった塗装を行う上で

品質を左右する重要な工程については、

丁寧に実施してもらえる業者に依頼すべきです。

そうすることで、仕上げが綺麗になるばかりか、

家を守るための塗料の効果が十分に発揮することができ、

耐久性の高い屋根や外壁とすることができるのです。

 納期を短縮するのであれば、足場を組む作業を工夫したり、

片付け方法を工夫するなどして、

少しでも早く引き渡そうとしている業者を選択することをおすすめします。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

塗装工事の品質につながる気温との関係|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

塗装工事を行う際には、気温に注意しなければなりません。

塗装は塗料という液体を何重にも塗って仕上げるというプロセスで行いますが、

その際に、必ず塗料を乾かすという工程が必要となります。

この塗料を乾かすという作業については、気温が大きく関わってきます。

また、塗装工事においては、気温だけでなく湿度も大きく関わってきます。

液体である塗料を使用しているため、湿度が高すぎる場合は、

塗料に余分な水分が混ざってしまい、本来の効果が得られないという可能性もあります。(水性塗料)

 

湿度と気温は非常に密接に関わっていますので、

今回は、そんな塗装工事と気温の関係について、ご説明いたします。

1.気温が低い場合の塗装工事について

塗装工事において、気温が高ければ高いほど、

塗料の乾燥に時間がかからず、低ければ低いほど、

塗料の乾燥に時間がかかります。

 

これは、洗濯物を乾かす時間と同じと考えればわかりやすいかもしれません。

夏の晴れた日であれば、洗濯物はすぐに乾きますが、

冬の寒い日だと、なかなか洗濯物は乾きません。

もちろん、乾燥させる以上、ある程度の風も必要となりますが、

気温が高くて、かつ、適度な風が吹いている状況が、

最も塗料が乾燥しやすい環境といえます。

 

では、どの程度の気温があれば、問題なく塗料を乾かすことができるのでしょうか。

塗装を乾かすためには、一般的に気温が5℃を超えている必要があると言われています。

気温が5℃以下の場合は、塗料の乾燥が非常に悪いばかりか、

塗料の粘度が増してしまいます。

そのため、希釈するためにシンナー等の希釈剤を添加しなければなりません。

その結果として、塗膜が薄くなってしまうという事になってしまいます。

 

塗装工事では、新しい塗料を塗ることで塗膜を作成し、

その塗膜によって防水性能や耐久性能を向上させることを目的としています。

そのため、塗膜が薄くなってしまうということは、

それらの目的を達することができないということにつながります。

ですので、気温が5℃以下の場合は、塗装工事をするべきではありません。

 

特に、初冬から早春にかけては、日中は5℃を超えていたとしても、

夕方から気温が一気に低下してしまうことがあります。

そのため、その期間の塗装工事は、できたとしても

10時から14時ごろまでで終了するのが無難であると言われています。

2.気温が高い場合の塗装工事について

 次に、気温が高い場合の塗装工事についてです。

夏場等、気温が30℃や40℃を超える場合、

塗装工事を行っても問題はないのでしょうか。

結論としては、気温だけみると問題はありません。

しかし、気温が上がると相対湿度もあがるという関係があります。

そのため、冬場は乾燥し、夏場は湿気でジメッとした日が多くなります。

 

 塗装工事は、一般的に相対湿度が85%を超えるときは行わないほうがいいと言われています。

相対湿度が85%を超えている場合、空気中の水分が付着してしまうことによって、

塗膜の付着力が低下し、防水性能や耐久性能が下がってしまいます。

また、金属面など、結露しやすい部分では、

「かぶり」という現象が発生し、色が白くボケやすくなってしまいます。

 

 夏場は気温が高く、日照時間も長いため塗料の乾燥については非常に恵まれた環境となっています。

しかし、気温が高い分、湿度も高くなりがちという点や夕立等による突発的な雨が多く、

せっかく塗装した部分が乾く前に雨で流されるというリスクを考えると、最も適した季節とは言えません。

3.塗装工事を行うのに適した季節

 塗装工事を行う上で、最も適した季節は「春」と言われています。

春先は、比較的気温が高く、梅雨前で雨の日も少ないため、

湿度も上がりにくいという特徴があります。

日照時間についても徐々に伸びてくる季節で、

1年を通して、もっとも長時間、塗装工事ができる季節となっています。

 また、秋も春と同じように、塗装工事に適した季節と言われています。

しかし、昨今の天気を見てみると、夏が過ぎたあとでも、

大量の台風が発生するなど、春に比べると天気が安定していないという環境になりつつあります。

雨や台風や自然現象ですので、どうすることもできませんが、

比較的、それらの発生が低い季節に塗装工事を行うことをおすすめします。

 

4.まとめ

 塗装工事を行う際に注意しなければならない点は、

気温は5℃以上、湿度は80%以下の環境で行わなければならないという点です。

気温・湿度ともにこの基準を超えてしまった場合、塗装工事が行いにくいだけでなく、

せっかく行った塗装工事によって得られるべき

防水性能や耐久性能といった建物をまもるための効果が薄れてしまい、

次回、塗装工事を行うまでの期間が短くなったり、

建物にダメージを与えてしまうことになったりと、

デメリットが多い工事となってしまいます。

 

 そのため、気温5℃、湿度80%という基準をしっかり守り、

きれいで機能性を備えた塗装工事が行うようにしてください。

 

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外壁塗装工事における乾燥時間について(要注意)|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

屋根や外壁を塗装工事する場合は、下塗り・中塗り・上塗りと、最低でも3回の塗装を行います。

それぞれの工程で塗装を行いますので、しっかりと塗料が乾かない状態で次の作業を行ってしまうと、

塗装の縮みや割れといった、様々な不具合が生じてしまいます。

そのため、屋根や外壁の塗装を行う際には、塗料がしっかり乾くまでの乾燥時間が非常に重要になります。

今回は、そんな乾燥時間についてご説明します。

1.塗料の乾燥状態について

 塗料は、塗った後に雨が降ったりしなければ、4つの段階を経て完全に乾燥することとなります。

 

①塗りたて

 塗装を行ってすぐの状態です。全く乾燥していない状態ですので、指で触ると指に塗料が付着してしまう段階です。

「ペンキ塗りたて」

と同じ状態ですので、塗装個所に何らかのモノが当たらないように注意が必要な状態となっています。

 

②指触乾燥

 塗料を塗ってしばらく時間が経過すると、指触乾燥という段階に入ります。

指触乾燥の段階では、軽く指で触った程度では塗料が指に付着しない程度まで乾燥している状態です。

しかし、力強く触ると指に付着する程度にしか乾燥していませんので、次の塗装の段階に移行するにはまだ乾燥が足りないという状態です。

 

③半硬化乾燥

 指触乾燥の次の乾燥段階は、半硬化乾燥という段階になります。

半硬化乾燥の段階では、指でこすった程度では、塗料にこすり跡が残らない程度に表面がしっかり乾燥してきている状態になります。

まだ、強く押し込むと凹みが発生する程度に、塗料内部は乾燥していない状態になりますが、

表面はある程度、乾燥していますので、次の塗装の段階に移行しても大丈夫と言われる状態になります。

 

④硬化乾燥

 半硬化乾燥の次は硬化乾燥という段階になります。

硬化乾燥の段階では、指で強く押し込んでも凹みが出ない程度に、

塗料内部も乾燥している状態になります。

硬化乾燥まで進んでいると、見た目や感覚としては、完全に乾燥している状態に見えますが、

実際には内部では少し乾燥していない部分が残っているという状態になります。

 

⑤完全乾燥

 塗料が表面も内部もすべてしっかりと乾燥して硬化している状態のことを完全乾燥と言います。

この段階まで進むと、塗料はしっかりと乾ききっていると言えますが、

この段階に到達するのは、塗料を塗ってから1~2か月かかると言われています。

 屋根や外壁の塗装を行う上で、重ね塗りを行うための乾燥としてここまで待つのは現実的ではありませんし、

長くても硬化乾燥の状態では、雨等による影響はないと言われています。

ただし、完全乾燥の段階までは薬品に弱いという特性がありますので、

掃除をする際に薬品を使ってしまう事で塗料が劣化してしまう事も考えられます。

その点だけには注意が必要です。

 

2.一般的な乾燥までの時間

 雨や雪が降ったというような状況でなければ、

ほとんどの塗料で重ね塗りを行うまでの時間はおおむね4時間と言われています。

例えば、日本ペイント製の水性シリコンエポサーフという下塗材では、

温度が23度、湿度が50%のときは4時間と記載されています。

しかし、使用する塗料によって適正乾燥時間が異なります。

特に、防水性の高い塗料については乾燥しにくいという特徴があります。

実際には適正乾燥時間をメーカーが定めてカタログや塗料に記載がされていますので、

その時間を守る必要があります。

また、温度や湿度によって乾燥にかかる時間が変化します。

それらを考慮して、乾燥までの時間を考慮して、重ね塗りの時間を定めなければなりません。

 

3.乾燥の重要性について

 乾燥していない状態で塗料の重ね塗りを行うと、どのような影響が出るのかについてですが、

まず1つ目に、乾ききっていない塗料自体がしわになってしまうという問題があります。

このような状態になってしまった場合は、一度剥離してやり直す必要があります。

そうしなければ、しわになった部分の縮みによる塗装の割れ等につながってしまいます。

 次に、下に塗った塗料と重ねて塗った塗料の色が混ざってしまい、

狙い通りの色を出すことができなくなるという点です。

ほとんど乾燥時間を取らなかった場合に起こり得る問題ですので、ほとんどありませんが、

梅雨の時期等、乾燥しにくい時期においては発生する可能性があります。

4.まとめ

 屋根や外壁の塗装は、下塗り・中塗り・上塗りと、3回に分けて重ね塗りを行っています。

塗料の乾燥状態については、重ね塗りを行う上で非常に重要なポイントとなります。

そのため、少なくとも半硬化乾燥の段階まで塗料が乾燥するまでは、重ね塗りを行うべきではありません。

どうしても短い期間で重ね塗りを行いたいという状況であれば、温度が低い、

天気が悪いといった条件の場合、乾燥までの時間が長くなりますので、

夏季や比較的温度が高い晴れた日に塗装を行う必要があります。

日当たりの良い南側から塗装工事をしてもらう等の工夫もできます。

そうすることで、少しでも乾燥までの時間を短くすることができます。

 

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塗装工事業者の選択方法|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

家の外壁が劣化しているのに気づき、いざ、

外壁塗装工事を依頼しようと思った場合、どこに依頼しますか?

主な依頼先としては、建築会社や工務店、ハウスメーカー、

リフォーム業者、塗装業者等、様々な業種があります。

 

また、各業種に様々な業者がありますので、選択する範囲は相当数に上ります。

しかし、頻繁に利用するスーパーやコンビニと違い、

数年に1度しかない外壁塗装工事を依頼するのに、なじみのお店がある方は、

あまりいらっしゃらないと思います。

 

そのため、ほとんどの方が

「どこの業者に依頼すればいいのだろう」

と悩まれることと思います。

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 ここでは、少しでも良い外壁塗装工事の業者を選定する方法についてご紹介いたします。

 

1.外壁塗装工事の業者選定が重要

 数ある業者の中から1社を選ばなければならない。

そんなときに1番にチェックすることは「料金」だと思います。

しかし、「安かろう悪かろう」では意味がありません。

 

外壁塗装工事では、その仕事によって耐用年数が大幅に変化します。

通常ですと7年程度は持つ塗装でも、雑な仕事をしたことによって、

1年で部分的に塗装が剥がれてくるといったケースもあります。

 特に外壁塗装工事に関しては、手抜き工事をしても素人にはバレにくいこと、

工法や塗料に詳しい人が少ないこと、相場を知らないこと等で

悪徳業者と呼ばれる業者も多数存在します。

 そのため、料金だけで選んでしまうと、

後々の費用がかさんでしまうことになりかねません。

 

少しでもきれいに、長持ちさせようと思うと、

丁寧な仕事をする業者を選ぶ必要があるのです。

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2.外壁塗装工事業者を選ぶ方法

 外壁塗装業者を選ぶ方法で、1番おすすめの方法は、

すでに工事のやり方を知っている業者に依頼するということです。

過去に依頼したことのある業者や、実際に仕事に関わった業者であれば、

最も信頼することができます。

 

しかし、多くの方はそのような経験がありません。

そのため、どうしても自分の目で業者を見極める必要があります。

良い業者を見極めるポイントは以下の通りです。

 

①見積もりをしっかり見る

 見積もりをしっかり見ることで、どんな業者かを想像することができます。

見積もりだけで100%しっかりと分かるかと言えば、そうではありません。

見積書はアバウトに書かれていても、仕事はしっかりこなす業者もあれば、

見積書の見た目はきれいでも仕事の雑な業者もあります。

 そのため、複数の業者から見積書を取得し、

『他の会社よりもあきらかにおかしな金額を提示している項目がないか』

を重点的に確認してみてください。

 

例えば、相場で10万円かかる工事が1万円と提示されている場合等、

明らかに安すぎですよね。

人件費、材料費等々を考えて、下げられる範囲を明らかに超えてそうな見積もりは、

その程度の仕事しかされない可能性がありますので注意する必要があります。

 

②担当者や職人の態度、人柄をチェックする。

 営業担当者の態度や人柄も十分にチェックしてください。

外壁塗装工事を依頼する際に不明な点が多々出てくると思います。

それらを1つ1つ確認し、営業担当者がきっちりと親身になって

調べてくれる人よりよい解決策を提示してくれる人が営業を行ってくれる業者は、

信頼できそうな業者と思われます。

特に、実際に職人も兼ねている人が営業担当となり、

細かく塗装について説明してくれる場合は、さらに信頼できるポイントとなります。

 

実際に作業をする職人に会わせて頂いて、

仕事に対する姿勢を確認しておくことも大切です。

大喜君

③焦らず、じっくり考える

 即決を迫る業者、他社との比較をさせないように、

すぐに契約を求めてくる業者は要注意です。

外壁塗装を依頼する場合は、面倒でも必ず複数の業者から

見積もりを取得するようにしてください。

 

 特に、悪徳業者が利用する手口として多いのが、

「今決めてくれれば、この○○をサービスします」

というように、一部の費用を過剰に値引きしてでも即決させようとする言動

(このサービスされた料金は、他の工賃に上乗せされているケースもあります)

や、

「今すぐ始めないと、家が大変なことになります」

と、危機を煽るような言動です。

このような言動があった場合は、細心の注意を払ってチェックしてください。

 

3.外壁塗装のトラブル

 先述した通り、悲しいことに外壁塗装工事の業者に

悪徳業者と言われる業者が多いのが事実です。

独立行政法人国民生活センターには、

年間6,000件を超えるトラブルや被害相談が寄せられています。

この数字も、「訪問販売」にかかる件数のみで、

直接依頼している場合や、泣き寝入りしているケースも含めると、

かなりの数になることが予想できるかと思います。

そのため、業者選びで失敗しないよう、

じっくりと業者を見極めるようにしてください。

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【簡単に見極める方法】

訪問販売は突然の依頼でも対応できるほど人気のない業者が行います。

外壁塗装工事では使う塗料や塗る面積、人件費などが各家庭で変わるので、

費用の相場を予想しにくいです。

その場でいい加減な見積もりを作成し、実際は多くの費用がかかるというケースもあります。

そういった場合、手抜き工事の原因にもなるので、

具体的に色々と質問をして、確かな印象を受けなければ、

やめたほうが良いかもしれません。

良い業者を見分けるのは実際に難しく感じるかもしれません。

 

ただ職人からのアドバイスとしては、

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・ヘルメットをしているかどうか

・塗料をしっかりと計量するための秤をいつも持っているか

・ペンキの缶にフタをしようしているかどうか

以上のことからも区別はしやすいと思います。

通常見積もり時は、事前に屋根や外壁の様子をしっかりと確認し、

状態に合わせて処置を考え、見積書によって提案をします。

見積書で気にしておきたい点は、以下の記載事項です。

工事では屋根と外壁の他にも軒天など付帯部も塗料を塗る必要があり、

見積もり書にはそれらの内訳まで書くのが普通なので、

「1式」では何にお金がかかったのか分かりません。

見積もり書に塗装面積に応じた費用を記載し、

内訳や使う塗料の名前をはっきりさせる業者を選びます。

 

塗料の面においては、ヨコイ塗装では、トータルコストの面から、

安価な塗料はおすすめしていません。

劣化しやすい塗料は、どうしても早くて2.3年から悪くなり始め、

足場をせっかく組んでまで塗装をしたのに、また再度足場の経費を作って、

塗装をしなければならないからです。

 

また自社施工と下請けならば、自社で最後まで責任を持つ業者の方が安心です。

どんなに営業マンに人柄が良くて会社のサービスが充実しても、

下請けに任せる業務形態であれば、プロの技が最大限に発揮されないこともあります。

営業マンに伝えた話が、うまく職人に伝わらず、

言った、言わないのトラブルに発展しかねないからです。

下請けかの判断は難しいですが、見積もり対応時に確認してみると良いでしょう。

 

外壁塗装工事は手抜きでなくても、不具合が生じることがあります。

(例えばメーカーの新商品が予想以上に色褪せがはげしい等)

よってアフターサービスは必須です。

何か不具合が起きてからでは遅いので、

工事が終わって1年後くらいに無料で点検サービスを行うなど

充実したサポート体制が重要です。

 

近隣の業者さんだと、信用問題に関わるので、

地元から古くからやっているところのほうがおすすめです。

また、アフターフォローも近隣の業者さん方が、小回りがきいて、

対応していただけるものです。

 

 ヨコイ塗装では、

「下地処理が最も重要である」

という思いから、時間がかかってもきっちりと

下地処理を行ってから外壁塗装を行います。

 

ていねいな仕事を提供するだけでなく、

「ありがとう!!」

といわれるようなアフタフォローも提供していきたいと思っていますので、

外壁塗装のご相談があれば、お気軽にお問い合わせください。

 

【職人さんの良し悪しを簡単に見分ける方法】

その1つの方法は、ペンキの缶に蓋をしているかどうかです。

その理由としましては、塗料は時間とともにシンナーが揮発してしまいます。

シンナーが希薄するととても無理にくく、

刷毛目も出て見苦しくなることもあります。

また間を開けっ放しにすることで、誇りやゴミが入ります。

かといってしっかりとゴミを取り除いて塗っているかと思うと、

実際缶蓋をしない職人さんがそこまで配慮するとは考えにくいです。

 

職人さんの道具を見せてもらうことや質問することで良い業者さんを見分けてください。

塗料缶のふたはしっかりと閉めることが大切です。

 

【しっかりした職人さんを見分ける方法】

今回のお客様では初めての塗装と言うことで

金額を比べるすか判断材料がなくちゃんとした仕事をしてもらえるか心配でしたが

とても丁寧な仕事をしていただき感謝しています。

と言うような言葉をいただきました。

職人さんは無口な方が工事に見えられることも多いです。

したがって、現場で実際に営業マンさんと意思疎通があってないことがあります。

話しやすい方でないと要望や希望が使いにくいこともあります。

塗装で1番大切な事は下地処理になってきます。

 

下地処理がしっかりしていないと、いくら良い塗料を使っても

性能がしっかりと発揮できないこともあります。

そんな下地処理は、職人さんの心意気や仕事に対する姿勢1つにかかっています。

したがって塗装は、品質のしっかりとした塗装工事にするには職人さんをしっかりと見分ける必要があります。

以下を参考にしてみてくださいね

  • 職人さんの身だしなみ
  • ヘルメットをきちんとしているか、
  • 道具の管理をしっかりしているか、
  • 車がきれいに整頓されているか、
  • 後はペンキの缶にフタがしっかりとしてあるか、
  • 計りをしっかりともっているかどうか
  • 大切なことですが、塗料は火気厳禁です。したがって現場でタバコを吸うようにな業者さんはやめた方が良いです。

結局現場で作業するのは職人さんです。

しっかりと現場の職人さんを見極めましょう。

特に現場に下請けさんが入っているとき、

意思疎通がうまくいってないこともあります。

なるべく自社職人の業者さんを選ぶと良いかもしれません。

(社員教育はどこの業界でも大変なことではないでしょうか・・・)

良い工事をするには、現場ではしっかりとコミニケーションを取りながら

工事を進めることがとても大切です。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

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