塗装が希望の色とずれないようにするには?

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今回新築して、外壁の色を見てびっくり!!見本の色よりかなり暗く
希望の外壁の色ではありませんでした。
見本の色はピンクがかった明るい色なのに、実際の外壁の色は
暗い色だったんです。見本の色と違うので塗り直しを訴えたら、
費用の三分の一の17万を請求されました。
見本の色と違う色だからそんなの納得いかない!と住宅メーカーに
言ったんですが、見本の色と塗料の色番号は同じなので当社のミスでは
ないみたいなこと言うんです。
こちらは見本の色が外壁の色になると思って、その見本の色を選んだのに、
実際に塗ったら光の当り具合もありこんな色になるんです、とふざけた
事を言います。だったら前もって見本の色と実際塗った色は、どのように
異なりますなどという必要があると思うのです。
そういう一言もなく客が選んだ見本の色と塗料の色が同じ番号だから
塗りなおしは折半なんて、納得いきません。
その事を何度も言うんですが、本来なら25万払ってもらわなくては
いけない所、17万で良いですみたいな流れにしようとして、まったく
頭にきます。
このような場合、費用をこちらが出す必要があるのですか?
どなたか教えて下さい。 (教えて! gooより引用)

 

こちらちょっと内容と異なってくるかもしれないんですが、お答えしていきます。

Q 希望の色と違うということで、費用はこちらから出す必要ありますか?

ちょっとメーカーさんとのやりとりなので、納得するまで話をしてみてくださいとしか言えないんです。

よくある事例のお話としてし、進めていきます。

塗装では、希望の色と違うということがよくあります。
よくある色見本やパソコンなどで作ったシミュレーションとズレることあります。その一つの理由として壁面の柄の細かい部分が塗料で埋まりことです。埋まることによって光が均一に跳ね返ってきて、艶が出て、より白く感じることがあります。 こういったことも希望の色と異なる時事例の1つになります。

したがってやっぱり一番いいのはですね、実際に塗ったところを確認するのがいいです。
道路から目立つところだけ、先に中塗りまでやってもらって、、違う時間帯(朝昼晩)と異なる時間帯で色の印象を確認することが非常に大切です。

そのほかに、塗装工事では、言った言わないの問題が本当に非常に多いです。
特に営業マン が間に入る時は、コミュニケーションのずれが起きること多いですので、 注意してください。実際の施工範囲とかですね、なるべく会話の証拠残して おいてください。
機会があれば職人さんに直接希望の話どうなってますかって確認することも良いです。

■外壁塗装考えている方に

塗装の色の穂希望ですね希望した色をなるべく早めに目指すところを縫って、時間帯による印象の違いを確認しておきましょう。

ご質問もお待ちしておりますお気軽にどうぞお願いします。

 

Category: 塗装のクレームや問題点について
Tags: カラーシュミレーション, 外壁塗装, 希望の色と違う, 扶桑町

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