機能性だけでなく、見た目も良くするなら2トーン塗装がおすすめ!|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

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 塗装は、外壁をきれいに見せるだけではなく、防水性能が低い外壁材を保護するために、

高い防水性を有する塗膜によって外壁を保護するという目的があります。

他にも断熱性の向上など、外壁のメンテナンスという目的も有しています。

 

しかし、最近のサイディングボードは非常に美観に優れており、

劣化したからといって、他の建物と同様に、

1色ですべての外観を塗装するのに抵抗のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 そんな時にお勧めの塗装方法が「2トーン塗装」になります。

今回は、そんな2トーン塗装についてご説明します。

 

1.2トーン塗装とは

 2トーン塗装とは、複数の色を使用した塗装方法になります。

ただ、複数としましたが、おすすめしているのは3色までのご使用となります。

4色以上の塗料を使用した場合、全体に統一感がなく、

 

まとまりがないようなイメージに仕上がってしまいます。

 通常の外壁塗装では、1色の塗料を使用して外壁全体を塗装しますので、

統一されたイメージがつきやすいものの、

外壁塗装を行うと、ほとんどの方が1色で塗装を行うため、

どこかで見たような建物になってしまうというデメリットもあります。

 

 一方、2トーン塗装では、複数の色を組み合わせて塗装を行います。

そのため、他とは違った、おしゃれな外観にすることができます。

また、色の組み合わせは非常に多く存在しますので、

自分だけのオリジナリティあふれる外壁に塗り替えることができます。

そのため、建物の外観を気にされる方に、選択されることが多くなってきた塗装方法となります。

2.2トーン塗装の注意点

 2トーン塗装は、外観を気にされる方が選択する塗装方法となりますので、

その外観は美しいものでなければなりません。

しかし、自由に色をチョイスできるからといって、自分の好きな色だけを組み合わせてしまうと、

後々「失敗した」と感じてしまう場合が出てしまう可能性があります。

 その原因は、色の組み合わせです。

色には、色相環という色の系統を分かりやすく円にした図があるのですが、

色相環のうち、メインで使用したい色から見て近い位置にある

「同系色」を使用しなければなりません。

 色相環の向かい合う位置にある色は補色、

向かい合う位置から近い位置にある色を反対色といい、

この2色を使用してしまった場合、それぞれが強調しあい、

まとまりがなくなってしまいます。

そうなると、せっかく美観を良くしようと2トーン塗装を選択したのに

失敗したということになってしまいますので、色選びは慎重に行う必要があります。

 

 もし、どうしても同系色が選択できない場合、例えば白と茶を使用したいといった場合には、

使用する2色の間に「セパレーションカラー」を使用して境界をつけることで、

まとまりが出る場合があります。セパレーションカラーを使用する場合、

セパレーションカラーが目立ちすぎると、まったくまとまりがなくなりますので、

白や黒といった無彩色や低彩度色を選択するのがおすすめです。

 

3.使用するカラーの面積

 2トーン塗装を行う場合、色の使用方法のセオリーがあります。

それは、ベースカラー、アソートカラー、アクセントカラーという

3色の使用方法に関するものになります。

 

①ベースカラー

 ベースカラーは、今回の外壁塗装で最も多く使用するカラーとなります。

概ね65%~75%程度がベースカラーとすると、まとまりがある塗装を行うことができます。

 ベースカラーは、建物の主たるカラーとなりますので、

近隣の住宅のカラーから大きく外れた色にすると、

1軒だけ目立ってしまうことになります。

そのため、多くの場合は近隣の住宅のカラーに合わせることで、

町全体がまとまりのあるイメージにすることをお勧めしています。

 

②アソートカラー

 アソートカラーは、全体の20%~30%程度の使用率となる、

2トーン塗装の肝となる部分です。

ベースカラーを引き立てるための配色として、

おしゃれな外観を作り出すための塗装となります。

 

③アクセントカラー

 全体の10%以下しか使用しない、印象付けのためのカラーがアクセントカラーとなります。

先ほどの説明にも登場した「セパレーションカラー」もアクセントカラーの役割の1つです。

アクセントカラーをうまく活用することで、

色にまとまりがでたり、全体を引き締める効果が期待できます。

4.2トーン塗装の塗り分け

2トーン塗装を行う際、その色をどのように使い分けるかについては、

いろいろな考えが可能です。

たとえば、上下に塗り分ける、縦に塗り分ける、テラスなどの突き出た部分だけ色を変える、

といった方法やそれらを組み合わせた方法などが考えられます。

2トーン塗装では、非常に多くのパターンが考えられますので、

まずは実際にどのようなイメージになるか、シミュレーションしてみることが重要です。

 

 ヨコイ塗装では、2トーン塗装についても、自信をもって、

ご相談をお受けいたしております。

扶桑町周辺で、外壁に美しい外観を求めており方は、ぜひヨコイ塗装にご相談ください。

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