結論
天気が良くなれば普通に再開します。再開するにあたって注意するのは、壁面が濡れていないか、ベランダに水が溜まっていて施工に支障はないかなど雨の影響があれば、そこは保留にして乾くまで待って。なので、柔軟に対応して工事はなるべく止まらないように進めていく形です。
2026年10月
雨や雪の日などは、基本やらないです。高圧洗浄など、雨でもやれるときは、その工程の状況次第で変わってきます。その時の判断によって変わってきます。
2026年10月
実際の壁面を見たり、触ったり。
2026年8月
これは普通に濡れ感です。誰にでもわかると思います。
2026年8月
何で変わるか
冬以外 基本半日あければ、だいたい乾くとは思っています。
2026年8月
朝起きた時にどの程度の雨が降っているか、曇っているか、あるいは晴天なのかといった、当日の天気次第です。特に風があると乾きやすくなるので、そちらも考慮しています。
2026年8月
乾き具合によって待ち時間を変えるというのは、場所や素材によってあります。軒裏などは、日が当たりにくいので、やっぱり比較的長く時間かかるようにも思えますが、ただ、気温によっては、塗料自体も比較的乾燥時間の早いものが多いので、そこら辺は、気温などのバランスになってくるのではないでしょうか。ただ、それよりも、日当たりがよく当たるとか、風通しが良いとか、そういった面も考慮する必要があります。特に北側の1階面などは、冬などは、ものすごく、乾くのが遅いので、気をつけた方が良いです。
2026年10月
ベランダや階段は比較的、特にベランダですが南側に設置しているので日当たりが良いのと、あとは材質がアルミなので熱伝導から乾燥が早いと思っています。
2026年10月
基本は1週間と決めています。なので、今回は外壁の下塗り工程後に長雨が来たので、下塗りを再度やり直しました。そこは、南側だったらもう少し早くとか、北側だったらもう少し長く大丈夫とかもあるのでしょうが、わからないところなので、一応、メーカーが言う通り1週間と決めています。
2026年10月
1週間を過ぎた下塗りの上にそのまま中塗りをすると、剥がれにつながると思います。シーラーの密着力が減っているからです。
2026年10月
1軒の実例(扶桑町のお宅)
再開した日は外壁の状況を確かめて、大丈夫そうだったのですが、1週間経過していたので、間違いがない様に再度下塗りをしました。
仕上がりは特にこれまでと変わらずです。施主さんにはこれまで通り「ありがとうございました」というような感じです。
2026年10月
やり直した分の費用
下塗りをやり直すことになった時、施主さんに負担してもらうことはないです。こちらの負担にしています。
2026年10月
数字
長雨で延びた日数
直近の一軒はものすごく10日ぐらい長くなりました。長くなった理由は、秋雨前線でずっと天気が悪かったからです。あと、台風も同時に来て、天気の良い状態がほとんどなく、1週間ずっと降りっぱなしという時もあったので、外壁を、シーラーを塗ったんですが、1週間以上経ってしまったので、下塗りを再度塗るというような状況にも陥り、余計、コストも時間もかかってしまいました。
2026年10月
今の現場です。1週間雨が続いたので、丸1週間伸びています。
2026年9月
下塗りをやり直すと増える手間
下塗り(30坪・外壁のみ):1人×2日=2人工(早いと1日半)
1人の職人が1日働く量のことです。
よくある説明と違う所
乾いているかどうかは、言葉に出すのがすごく難しい感じがします。これは言葉で表現するのが難しいです。ただ、注意してほしいのは、触ったときの指触乾燥時間と、塗り重ね乾燥時間というのが2つあるというのは、塗装の基本です。触って乾いているから大丈夫だと言って、塗装する方もいらっしゃいますが、内部では乾いていないので、塗り重ね乾燥時間を守らないで塗装をすると、内部が乾燥していないので、塗ったところが剥がれたり、縮んだりすることがありますので、ちゃんと乾燥時間は守ってもらうようにした方が良いです。
2026年10月
