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外壁塗装の技術、プロとDIYでどこまで差が出るか?|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

最近は、ホームセンターで外壁塗装を行う工具や塗料がたくさん販売されており、

高いお金を払って塗装業者に依頼するよりも、

安価に自分で塗装を行うことができると判断される方が増えてきました。

確かに、ホームセンターで塗料を購入し、

安価な工具を使用することで、塗装そのものは可能となります。

 では、その仕上がりはどの程度の差が生じるものなのでしょうか。

 

今回は、プロの塗装と、DIYの塗装の差についてご紹介したいと思います。

 (ここで紹介するDIYは、過去に塗装業者での勤務経験等の無い、

塗装に関する素人の方を対象としています)

 

1.下塗りの塗装

 外壁塗装では、中塗りや上塗りの塗料を

しっかりと外壁に密着させるための下塗りが重要となります。

下塗りの塗料の選定間違うと、中塗りや上塗りの塗料の密着度が低くなり、

塗料が簡単に剥がれ落ちてしまいます。

 

しかし、下塗り用の塗料は、

中塗りや上塗りで使用する塗料の色を変化させないために、

主に透明の塗料を使用します。

ただ、白色や薄い色を塗装する時に、

中塗り、上塗りで色が留まらないので、

下塗りにも着色をする場合があります。

そのため、経験の浅い方がDIYで塗装した場合には、

「上塗りで色がしっかりと留まらない・・・」

そんな結果が生じることありえます。

 

また、塗料が全く付着していない部分もあれば、

塗料を塗りすぎて下に垂れてくるということも良くあります。

また、凹凸のある部分について、

凹んだ部分がうまく塗れないというのもDIYでよくある失敗となります。

 

このように、塗装のムラがあると、

仕上がりもムラが生じてしまいますので、

結果として外壁の仕上がりが見苦しいものになってしまいます。

 

 プロの塗装業者では、基本的に塗料の塗りムラがありません。

また、手早く、均一に塗装を行っていくため、

塗装にかかる時間や、乾燥時間もDIYに比べると短く済みます。

塗り替えスパン

 

2.中塗り・上塗りの塗装

 中塗りからは、色のついた塗料を使用しますので

下塗りの塗料よりもどれだけ塗ったかがよくわかります。

しかし、だから簡単に塗装ができるかと言われると、

そうでもありません。

塗装になれていない方がDIYで塗装を行う場合、

足場と高圧洗浄に、まずは壁が出来てしまいます。

 

例えば、高圧洗浄無い状態で、塗装を行っていきますので、

剥がれのや不良自己の原因となってしまいます。

 

さらに案外と予想以上の作業量から、

仕事と並行して作業するのが困難な方が多いようです。

非日常状態を繰り返すと、身体や精神面への負担が分厚くなってしまいます。

 

 しかし、足場屋さんはいつまでも貸してくれることは無いので、

まずます納期に焦ることになり、結果として雑な塗装となってしまいます。

また、素人さんが塗装を行う場合、ほとんどの方が天気をそこまで考慮することがないので、

天候からのスケジュール調整に苦戦することをありえます。

働きながらですと、どうしても時間的に制約があるので、

長期の休みを取れるかたに限られてしまうかもしれません・・・

 

 プロの塗装業者では、天気を含めて工程をしっかりと把握していますので、

雨天時に出来る作業を後回しにして塗装を行います。

ただそういった工程をトータルに考えたスケジュール調整は、

経験から調整可能です。

 

 

3.プロがDIYをお勧めしない理由

 このように、塗装になれていない方が塗装を行う場合と、

プロの塗装業者が塗装を行う場合とでは、

その品質は大きく差が生じることとなります。

 

この比較は、あくまで同じ塗料、同じ道具を使用した場合の比較となりますので、

プロが普段使用する塗料や道具を使用すると、

その差はさらに大きく開くことになってしまいます。

 

 中には、プロと素人の差が、見た目の問題だけなのであれば、

安く抑えられる方がいいと考えられる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、プロが行った塗装とDIYの塗装の差は、見た目だけではないのです。

 

 プロが行った塗装は、必要な塗膜が必要なだけ張られているという状況ですので、

その塗料が持つ最大限の効果を得ることができます。

例えば、外壁を塗装する大きな目的の1つである防水性能ですが、

均一な塗装を行っているからこそ、水分が全く入り込む余地がなく、

塗料の持つ防水性能を最大限に発揮することができます。

そして雨漏りの原因になる、

建物上の怪しい部分にも対応することが出来ます。

ただ、塗るだけで無く、

トータルに住まいを見れる事もプロの視線になります。

 

しかし、DIYで行ったムラのある塗装の場合、

凹凸部分に塗り漏れがあるなどで、

水分が侵入してしまう余地がありえるだけでなく、

すでに雨漏りに侵されている危険な状態を止めることが出来ません。

軒裏 雨漏り 腐る

そこから水分が侵入してしまうと、

外壁そのものの劣化につながってしまうこととなります。

 

また、塗装を分厚く重ねすぎても、

塗膜内に収縮応力が働き、塗装が割れることがあります。

つまり、塗装技術は塗装の耐久性にも大きくかかわってくるのです。

 

 ヨコイ塗装では、塗装の品質を最も重視していますので、

職人さんの塗装技術だけでなく雨漏り対応経験も沢山あります。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

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外壁塗装の回数を減らすためにやっておくべきこと|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁塗装は通常7年~10年という期間で定期的に実施すべき建物のメンテナンスです。

定期的に外壁塗装を実施しなければ、外壁に塗った塗料の膜(塗膜)が徐々に薄れ、

塗膜によって保護していた紫外線や湿気の影響を外壁そのものが受けてしまうことによって、

外壁材の腐食や建物内部に雨水などが吸収されることによって、

建物内部の腐敗につながってしまい、建物耐久年数そのものが下がってしまうことになります。

 

 そんな大切な外壁塗装ですが、その費用は1回数十万円~百万円以上と高額になります。

そのため、1回外壁塗装を行った後は、できるだけ長持ちさせたいと思います。

 

 今回は、外壁塗装の回数を減らすために…つまり、

外壁塗装の状態を維持するためにやっておくべきことについてご紹介します。

1.外壁塗装を依頼するときにやっておくべきこと

 外壁塗装の状態を維持するためには、

その外壁塗装を依頼するときにもやっておかなければならないことがあります。

 

それは、①耐久性の高い塗料を使用すること、

②環境に応じた塗装を依頼すること、

③信頼できる業者に依頼すること、

の3点になります。

 

①耐久性の高い塗料を使用する

 塗料には、大きく分類すると

  • アクリル系塗料、
  • ウレタン系塗料、
  • シリコン系塗料、
  • フッ素系塗料

という4種類があります。

 

この塗料の種類によって、耐久性は大きく異なり、

全く同じ環境、同じ場所、同じ塗装方法で使用した場合、

  • アクリル系塗料を使用した場合は5年~7年、
  • ウレタン系塗料の場合は7年~8年、
  • シリコン系塗料の場合は7年~10年、
  • フッ素系塗料の場合は8年~12年程度

の耐久度があるとされています。

(実際は、もっと短く感じます。)

 その分、価格もアクリル系塗料が最も安価で、フッ素系塗料が最も高価となりますが、

例えば、60年間同じ建物を使い続けると考えた場合、アクリル系塗料の場合は10回~12回程度、

フッ素系塗料の場合は3回~4回と外壁塗装の回数が大きく異なります。

そのため、1回あたりのコストを高くしても、

長期間使える塗料を塗っておいたほうがお得ということもあり得ますので、

この点をしっかり検討する必要があります。

 

ヨコイ塗装には、今オススメ高耐久塗料があります。

 

②環境に応じた塗装を依頼

 海に近い地域や台風が多い地域と、晴れた日が多い地域ですと、

紫外線の量や湿気の量が大きく異なります。

また、外壁の方角や、隣家との距離、日当たりなどによっても、

建物の受けるダメージが異なりますので、

その立地や環境に合わせた塗装を行うことが塗装を長持ちさせる条件となります。

 

例えば、屋根や日当たりのいい南側の外壁は劣化が早いため、

フッ素系塗料を使用する、塗装を厚くしておくといった工事を行っておけば、

塗装を長持ちさせることができます。

 

③信頼できる業者に依頼する

 外壁塗装は、最低でも下塗り・中塗り・上塗りという3回実施します。

この3回の塗装が非常に重要で、これより回数が少ない場合、

耐久性は大きく低下することとなります。

 

悪徳業者は、安価に依頼を受ける代わりに、

塗装の回数を減らすことによってコストダウンしていることが多々あり、

下塗りと上塗りの2回、上塗りだけの1回という業者もあるようです。

(塗装の耐久性は、塗膜の厚みにも密接に関係しています。)

 

 そのため、塗装を3回行わないような業者には、依頼すべきではありません。

なお、塗装は最低でも3回必要ということですので、状況に応じて下塗りや中塗り、

上塗りの回数を増やすことに問題はありません。

塗装の回数が増えれば、それだけ塗膜が厚くなりますので、耐久性が向上することになります。

(ただ過度に厚く塗りすぎると、剥がれの原因になることもあります。)

 

そのため、塗装の回数を増やす提案をしてくる業者は、

それだけ耐久性の向上を考えている業者ともいえます。

 

ヨコイ塗装では、劣化の激しい南側やベランダ部分の

塗装回数を増やすことを提案しています。

 

2.自分でできる外壁塗装の掃除方法

 外壁塗装実施後に、少しでも外壁塗装をキレイにしたい場合には、

定期的に外壁のチェックと掃除を行うことをお勧めします。

特に、外壁にコケやカビが発生した場合には、気にされる方も多いと思います。

 

 コケやカビが発生してしまうと、それらが水分を含んだ状態で外壁に密着しているということになりますので、

コケやカビが発生している場所が常に濡れているという環境になってしまいます。

塗膜は、建物内部に水分が入り込まないように防水性能を有していますので、

コケやカビが水分を含んでいても、すぐに建物にダメージが入るわけではありません。

しかしながらコケが繁殖してドンドン広がっていくのは、

あまり気持ちの良いものではありませんよね。

 

 そのため、コケやカビを見つけたら、すぐに除去したほうが、

外壁塗装の耐久性を美観維持につながります。

 

そのために、中性洗剤を噴霧容器に入れて、

サッと一吹きをしてからブラシ等で洗ってみてください。

あくまで壁面は傷めない程度です。

 以上のように、外壁塗装の耐久性は、

ほとんどが塗装工事の際に決定されてしまいます。

ご自身でしっかり掃除することも重要ですが、

まずは信頼できる業者にしっかりとした外壁塗装を依頼することが重要です。

 

 

 

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外壁塗装を自分で行う(DIY)場合の注意点について|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁塗装は、建物のメンテナンスを行うために定期的に実施しなければなりません。

しかし、その必要性は理解していても、

業者に外壁塗装を依頼した場合、数十万円~百万円超の費用が掛かってしまいますので、

それなら自分でやってみようと思う方もいらっしゃいます。

 

そのような方のために、ホームセンター等では、様々な外壁塗装用の塗料や工具が販売されていますので、

簡単にできると思われがちですが、外壁塗装を自分で行うためにも注意しなければならない点は多数あります。

 

 今回は、外壁塗装を自分で行う場合の注意点についてご説明いたします。

 

1.外壁の洗浄

 外壁塗装を行う上で、最も重要なポイントが外壁の洗浄にあります。

外壁の洗浄では、初めに長年の汚れをしっかりと落とし、

古い塗膜も除去するところから始めますが、家庭用の洗剤では、

外壁についたしつこい汚れを落としきることはできません。

そのため、ホームセンター等で売られている外壁用の洗浄剤を使用して、

丁寧に汚れや古い塗膜を除去しなければなりません。

もし、汚れが残ってしまうと、その汚れの上に塗料を塗ることになってしまいますので、

外壁材そのものに塗料が密着しません。

そうなると、汚れが剥がれると同時に塗料もはがれてしまうことになり、

塗装の寿命が大きく縮んでしまうことになります。

 

 また、家庭用の高圧洗浄機も使用することは可能ですが、

外壁の劣化等により外壁材に傷がついていたり、クラック(ひび)が入っていると、

そこから外壁材の中に水が浸入してしまうことになります。

 

外壁材の中に侵入した水は、そのまま外壁材の中にとどまり続けて、

徐々に内部から腐食させていくことになりますので、

外壁の専門家以外の方が高圧洗浄機を使用するのは、

建物にとって非常に危険だといわれています。

 そのため、ご自身で外壁の洗浄を行う場合は、

ブラシを使用してしっかりと磨くのが最も安全で効果が高いのですが、

その分、大変な手間がかかってしまいます。

 

2.下地処理

 外壁の洗浄が終了したら、次は下地処理を行わなければなりません。

下地処理では、外壁や屋根にある傷やクラックを修復しなければなりませんが、

それには専用の工具や部材が必要となります。

最近では、これらの工具や部材もホームセンターで購入することができますが、

最も注意しなければならない点は、下地処理の段階で修復が漏れてしまうと、

次回の外壁塗装まで、その部分は傷やクラックが残った状態になるという点です。

 

傷やクラックがあると、その部分から塗料にひびが入ったり、

剥がれ落ちたりする可能性が非常に高く、塗装の寿命が大きく下がるほかに、

その部分から水が侵入して建物内部から腐食してしまうことが考えられます。

 

 しかし、素人目ではなかなか判断のつかないような細かな傷やクラックもありますので、

ご自身で下地処理を行う際には、慎重に外壁や屋根をチェックする必要があります。

 

そして塗料がしっかりと密着するように、

丹念にケレン作業などを行わなければいけません。

 

3.使用する塗料

 ご自身で外壁塗装を行う場合に、最も初めに思いつくのが塗料の準備かと思います。

この塗料についても、様々な種類が用意されていますが、

その種類ごとの特徴をしっかりと認識しておかなければ、想像していたよりも劣化が激しい、

思っていたよりもコストがかかるといったトラブルが発生してしまいます。

(大手塗料メーカーでも耐用年数が驚くほどがっかりな塗料があります。

そしてそれらは塗った後、数年経過後にしか分からない・・・そんな業界です)

 

 また、下塗りで使用するシーラーやフィラーといった塗料と、

中塗り・上塗りで使用する塗料、それぞれを用意しておかなければならない点や、

塗料を塗るための工具も用意しなければならないという点にも注意しなければなりません。

 

 

4.外壁塗装にかかる日数

 一般的に外壁塗装を業者に依頼する場合は、

10日~2週間程度かかるとされています。

これは、雨天等も考慮すると多少前後しますが、

ほぼ毎日、塗装工事を行った場合の日数となります。

 

 すでにリタイアされている方でない限り、

ご自身で塗装工事を行う場合に、10日~2週間といった長期間、

外壁塗装のみを行い続けるのは非常に困難かと思います。

 

そのため、通常は週末の土日だけで外壁塗装を行うことになるかと思いますが、

単純計算で5週間~7週間必要となります。

もちろん、その他のご予定や天候によっては、10週間以上必要と考えられます。

10週間ということは、単純計算でも2か月半程度の工期がかかります。

その間、養生や足場をどうするか、塗装の順序はどうするか、

工事終了まで外壁をどう保護するか

(例えばコーキング処理が途中ですと、断面から雨水が入ってしまいます。

サイディングの断面は防水未処理です。

耐久性は非常に低い状態になってしまいます。)

を検討しなければなりません。

 

 他にも、養生の注意点や足場の近隣の方への影響注など、

様々な点に注意しなければならないです。

 

ご自身で行う外壁塗装ですが、コストが安いのかというと、

実は業者に依頼するのと大きく変わらないというのが結論となります。

その理由としては、外壁塗装で使用する部材や工具は非常に種類が多く、

塗料も必要な強度を持った塗料を買おうと思った場合には、

比較的高い塗料を使用しなければなりません。

そのため、それらをすべて購入していると、結局同じようなコストになることが多くあります。

 

 さらに、ご注意いただきたいのが作業中の事故で、

プロであっても年間に500名以上の建築業で職人さんが足場からの転落事故が発生しています。

そのため、初めて外壁塗装を自分で行うという方には、

特に事故には注意してもらう必要があります。

 このように、外壁塗装をご自身で行うには、多くのデメリットが存在します。

それらのデメリットに対し、費用が安くなるというメリットは実はそれほど大きくありませんので、

外壁塗装については、高い品質を約束するプロに依頼するのがおすすめの選択といえます。

 

 ヨコイ塗装では、高い品質にこだわり続けていますので、

自分で行おうと思っていたけど、依頼してよかったと思っていただく自信がございます。

 

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塗装工事中に台風が発生した場合の注意点|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁塗装を行う場合、短くても10日間程度の工期が必要となります。

(ヨコイ塗装では、3−4週間の工期を見ていただいています。)

そのため、塗装工事を始めてから台風が発生し、

運悪く塗装工事期間中に台風が通過してしまうということもあり得てしまいます。

では、塗装工事中に台風が発生してしまった場合には、

どのような対応をとる必要があるのでしょうか。

1.足場の対策

 塗装工事中に台風が通過する場合に、

最も注意しなければならないのが、足場です。

 

暴風雨によって塗装した部分が汚れてしまったり、

仮に落ち葉や木の枝が当たってしまい塗装が傷ついたとしても、

再度塗りなおすことできれいに治すことはできますが、

足場が崩れてしまった場合には、

最悪の場合、人命にも関わります。

 

実際、2016年1月に神奈川県藤沢市で外壁の塗装工事中に

最大瞬間風速13メートルほどの強風が発生して相場が倒壊し、

職人の方が数名けがを負ったという事故も発生しています

(この事故は台風ではありませんでしたが、当日は強風注意報が発令されていたようです)。

 

 そのため、台風が通過すると分かっている場合には、

足場対策を施しておかなければなりません。

 

その1つ目の対策がネットの取り外しです。

足場には通常、塗料飛散防止用のネットを取り付けていますが、

台風のような強風の場合には、このネットが風を受けてしまい、

非常に強い風の力を足場がモロに受けてしまう形になってしまいます。

足場に必要以上の力がかかってしまうと、足場が倒壊する可能性も高まりますし、

運よく倒壊しなくても、足場が大きく揺れることで、

外壁そのものに傷がついてしまうこともあります。

そのため、台風などの強風の場合には、足場のネットを取り外さなければなりません。

 次に、足場を外壁に取り付ける部材のチェックが必要になります。

足場を外壁に取り付ける部材は、しっかりと固定したまま塗装してしまうと、

その部分だけ塗料が塗れなくなってしまいますので、一時的に外したり、

浮かせたりすることがあります。

この部材を浮かせたまま固定していなければ、足場が風で揺らされたときに、

この部材が外壁に当たってしまい、外壁に傷がつくことがあります。

また、しっかりと固定しておかなければ足場のバランスが悪くなり、

倒壊してしまう可能性もあります。

そのため、足場を外壁に取り付ける部材が、

すべてしっかりと固定されていることを確認しなければなりません。

2.その他の対策

 塗装工事中に台風が発生してしまった場合には、

人命の安全を第一に、建物そのものの安全を優先しなければなりません。

そのため、塗装そのものについて、台風が発生したからといって、

特別に対策を講じることはありません。

ビニール養生が風のためにうるさくなり、

台風の恐怖心を和らげるために、極力外す努力はします。

 

 しかし、台風は急に発生するものではなく、大抵は日本近海で発生し、

数日かけて勢力を増しつつ日本列島を通過していきますので、

発生から通過まで数日間の猶予があります。そのために考えられる対策は2つあります。

 

 1つは、台風通過前までに塗装工事を終了させる方法です。

例えば、通常2週間かかる工事を10日間で終了させれば、

後半4日のうちに台風が通過したとしても、塗装工事には問題はありません。

しかし、この方法は、短縮した4日間分以上の品質が低下していることが懸念されます。

通常2週間かかる工期を短縮するということは、

その期間で実施しなければならない必要な工事を省略しているということで、手抜き工事と同様です。

そのため、この対策を提案してくる業者は、あまり信頼できる業者ではありません。

 

 2つ目の対策は、台風通過を見越して、先述の様にビニール養生を外したりすることや、

近隣のお住いが近いところを優先的に工事を勧め、

人がいない畑の側を後回しにするといった対策です。

この場合、最も効率の良い塗装工事の期間から、優先順位を変更することになりますので、

少なからず工期が伸びてしまいますが、近隣の方のクレームは最小限に抑えることが可能です。

 

 最低でも10日間という長期間の工事を行う塗装工事では、

その工期中に台風が発生してしまうことは、どうしても回避することができません。

しかし、台風が発生した場合に、塗装業者が行う対応によって、

今後10年前後、建物を守っていく外壁のメンテナンスにかかる品質が大きく低下してしまいます。

台風が発生した場合に、人命を最優先にし、かつ、建物に対するダメージを最小限に考える業者に依頼することができれば、安心して、その建物に住み続けることが可能です。

台風通過後は、雨漏り等の被害が出なかったかどうかをまずは確認をして、

しっかりと壁が乾いてから塗装をしてもらうことが大切です。

 

 逆に、台風が通過する直前であっても、作業を継続させたり、

ネットを外すことを怠るような業者は、

人命や建物よりもお金儲けのことを優先して考えている可能性があり、

外壁塗装の品質に期待することができません。

 

 ヨコイ塗装では、常に人命、建物を最優先に考え、

台風が発生した場合であってもダメージを最小限に抑える方法をご提案させていただきます。

 

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塗装工事における木部の洗い|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

木部の洗い

 家を建てるときの素材として、木材は外せない素材となっています。

その木材を使用した木部について、使用している面が大きければ大きいほど、

紫外線等によるシミや汚れが徐々に目立ってしまいます。

木部に染み込んでしまった汚れは、

普通に高圧洗浄等を行ったとしても落とすことができません。

そんな木部の汚れをしっかり落とすとともに、木部の保護を行うことで、

きれいで丈夫な木部を取り戻す事ができます。

特に、木部の保護については、

雨や湿気による内部腐敗の防止にも効果がありますので、

定期的に実施しなければなりません。

 今回は、そんな木目に染み込んだ汚れを落とし、

木部をしっかりと保護するためには、どのような作業を行うのかについて、

ご説明いたします。

1.あく洗い

 最初に、木部に染み込んだ最も頑固な汚れを落とす作業から開始します。

この作業では、過酸化水素水を主成分とした薬品を塗り、

汚れが浮き出てくるまで放置します。

汚れが浮き出てきたら、水をつけた刷毛で薬品を洗い流し、

汚れを除去します。

 木部の汚れを落とす作業では、この「あく洗い」が最も重要となります。

この作業を雑に行ってしまうと、木部の内部に染み込んだ汚れが落ちきらず、

きれいに仕上げたとしても、

その汚れが目立ってしまう結果となってしまいます。

そのため、「あく洗い」については、薬品を塗って、

水で洗い流す作業を、通常は3回程度繰り返し、

内部の汚れまでしっかり落としてしまいます。

2.しみ抜き

 「あく洗い」によって、

木部の内部にまで入ってしまった汚れを落とすことはできますが、

紫外線によってついてしまったシミについては、

落とすことができません。

そのため、次のステップでは、木部の「しみ抜き」を行います。

 手順としては、あく洗いと同様に、しみ抜き専用の薬品を、

シミやシミの素となる部分に塗り込んで行きます。

こうすることによって、薬品とシミが化学反応をおこし、

シミが消えていくという仕組みになっています。

ここで使用した薬品は、水洗い等は行わずに、このままにしておきます。

 

3.漂白

 あく洗いとしみ抜きによって、

汚れやシミはしっかり落とすことができました。

次は、紫外線による日焼けを落とす作業になります。

この作業のことを漂白といいます。

また、漂白で使用する薬品は、

しみ抜きで使用した薬品を中和する働きがありますので、

日焼けがない部分についても、しみ抜きを行った場所については、

漂白を実施しなければなりません。

 この作業についても、漂白用の薬品を塗り込んでいくという作業になります。

この漂白用の薬品を塗り込むことで、

しみ抜きで使用した薬品が中和されますが、

その際にガスが発生しますので、漂白作業を行う際には、

注意する必要があります。

 

4.修正洗い

 ここまでで、木部についた汚れ等はすべて除去することができています。

修正洗いのステップでは、これまでに塗り込んできた薬品をしっかり拭き取り、黒ずみ等があれば研磨剤で取り除くという仕上げの作業を実施します。

これによって、汚れやシミ、日焼けといった木部の汚れがすべてなくなり、

きれいな木部を再現することができます。

 

5.木部保護

 修正洗いによって、きれいな木部に仕上げることはできていますが、

このまま終了指定舞うと、また、

すぐに汚れが付着したりシミや日焼けが生じてしまいます。

また、木部に雨等が入り込んでしまい、

内部から腐食してしまうことも考えられます。

 そうならないためにも、木部を保護するための塗装作業を行います。

木部の塗装を行うことによって、お好みの色に仕上げることもできますし、

木目を活かした自然な仕上げを行うこともできますので、

第一に美観を保つ事ができます。

 次に、紫外線をカットする顔料が含まれている塗料を使用することで、

紫外線によるシミや日焼けから木部を守ることができます。

さらに、塗料を塗ることによって塗膜が貼られることになりますので、

防水性能も向上します。

これによって、木部を雨や湿気から守ることができます。

 

6.まとめ

 木部の洗いは、木部の定期メンテナンスとも言える作業です。

あく洗いから修正洗いまでの各プロセスは、

通常の外壁塗装の下地処理と同じような役割であるといえます。

そのため、あく洗いから修正洗いまでの

各ステップは非常に重要な工程であるといえます。

 通常の外壁塗装であれば、

下地処理で手を抜いても塗料によって隠せてしまいますので、

下地処理の手抜きを発見するのは、非常に困難ですが、

木部の洗いについては、木部がそのまま仕上がりとして表面に現れますので、

雑な作業を行う業者であった場合、すぐにその雑さがわかってしまいます。

 そのため、ホームセンター等で薬剤を購入し、

自分でメンテナンスを行おうとしても、うまくできないばかりか、

汚れやシミが残ってしまうというデメリットも考えられますので、

木部の洗いを行う際には、信頼できる業者に依頼することをおすすめします。

 

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塗装工事における漆喰のメンテナンス|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

漆喰は、外壁を和風にしたい、清潔感のある外壁にしたいという方に好まれる外壁材となっています。

漆喰は、日本においても昔から使用されている外壁材で、

有名なところとしては、姫路城の真っ白な外壁も漆喰によるものとなっています

(姫路城の真っ白な外壁は、白漆喰総塗籠造と呼ばれています)。

 2015年にグランドオープンした姫路城の白さには、誰もが驚いたことと思います。

それまでの姫路城は、屋根が黒く、他の城と同じような色合いでした。

しかし、本来の姫路城は、今の白さであったと言われており、それまでの姫路城の黒さは、

白漆喰に発生したカビが原因で黒く見えていたのです。

つまり、漆喰にした場合は、しっかりとメンテナンスを行わなければ、

以前の姫路城のようにカビが発生する等といった症状が出てしまうのです。

1.漆喰のメリット・デメリット

 漆喰は、しっかりメンテナンスすれば、耐久年数が100年以上と言われています。

その要因として、二酸化炭素や化学物質を吸着させることで、

漆喰自体が固くなるためで、外壁材として非常に優れた素材となっています。

また、漆喰は、耐火性能、防カビ効果にも優れているというメリットがあります。

 

 漆喰についた汚れは容易に落とすことができるという点もメリットの1つです。

漆喰についた軽い汚れは、消しゴムや水洗いで容易に落とすことができます。

これで落ちない汚れやカビは、塩素系漂白剤を水で薄めて、

布につけて拭き取ることで落とすことができます。

注意点としては、漆喰がアルカリ性(主成分が水酸化カルシウム)ですので、

酸性の洗剤は使用できないという点です。

この点にさえ注意すれば、漆喰の汚れは容易に落とすことが可能です。

 一方、防水性能が低く、傷がつきやすいというデメリットもあります。

また、漆喰は乾燥に非常に時間を要しますので、塗装工事の工期が長くなりがちです。

そのため、通常の塗装工事よりも施工費用が高額になっていまします。

さらに、漆喰を施工できる左官屋が減少しているという点も見逃すことができないデメリットとなっています。

 

2.漆喰の施工について

 漆喰壁は、基本的にはモルタルの上に漆喰を塗るという工程で施工します。

そのため、初めにモルタルを下塗りし、その上に薄めたモルタル接着増強剤を塗ります。

その上から、中塗り漆喰、上塗り漆喰という順で漆喰を塗るという工程になります。

 この漆喰の施工については、他の外壁の施工よりも高額で、

相場としては1㎡あたり7,500円~となっています。

 

3.漆喰のメンテナンスについて

 漆喰壁は、耐久性に優れていますが、決してメンテナンスフリーではありません。

漆喰壁をしっかり持たせるのであれば、10年に1回程度の頻度で、塗装を行わなければなりません。

 漆喰を塗装する際に注意しなければならないのが、

他の外壁のように、普通の塗料が使用できないという点です。

漆喰壁に普通の塗料を塗ってしまうと、1年~2年で剥がれてしまうことになります。

そのため、漆喰壁に対応した塗料を選択する必要があります。

 メンテナンスを行う際、漆喰壁にクラックが入っていた場合は、

その深さによってクラックへの処置が異なります。

クラックがモルタル部分にまで入ってしまっている場合、漆喰をすべて剥がして、

下地を作り直した上で、漆喰の施工をやり直しますので、非常に高額な費用が発生します。

定期的にメンテナンスを行っている場合は、そこまで大きなクラックは発生しにくいかと思います。

クラックが漆喰の表面部分にのみはいっている状況であれば、その部分のみを補修することも可能です。

そのため、定期的なメンテナンスを行い、クラックは事前に補修してしまうことが重要です。

 

4.漆喰風の外壁に憧れる方には

 漆喰のメリットは魅力的ですが、そこまで費用をかけることができない。

しかし、見た目は漆喰のような外壁にしたいという方には、漆喰風に仕上がる塗料を使用することをおすすめします。

あくまで、見た目が漆喰風に仕上がるだけですので、漆喰そのものの高耐久性等のメリットはありません。

しかし、リーズナブルな価格で、漆喰のような外観を得ることができますので、

漆喰のメリットよりも外観だけに憧れている方は、ご検討されてはいかがでしょうか。

 

5.まとめ

漆喰壁は、左官屋の減少や施工費用、メンテナンス費用の高さから徐々に選ばれることが減ってきている素材ですが、

その性能は現代においても十分にひけをとらない素材となっています。

また、汚れが非常に落としやすいというメリットもあります。

 しかし、漆喰も、通常の外壁にようにしっかりとメンテナンスを行わなければ、

その性能を100%活かすことができません。しっかりとメンテナンスを行えば、

100年以上は持つと言われるほど、非常に高い耐久性能をもった素材ですので、

その性能を活かしきるためにも、漆喰を選択した場合は、

定期的なメンテナンスをしっかりと行うようにしてください。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

 

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なぜ外壁塗装をするべきか|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁塗装の必要性

 家の購入をされた後、7~10年程度で必要となるメンテナンスが外壁塗装です。

外壁塗装による効果は、家の見た目をよくするだけではありません。

きちんと外壁塗装を行っておかなければ、家に様々なダメージが入る結果となってしまいます。

今回は、外壁塗装の必要性についてご説明します。

1.外壁塗装の目的

 一般的に外壁塗装は、家の外壁をきれいに保つために行うものを思われていますが、

外壁塗装を行う本当の目的は、それだけではありません。

外壁塗装を行う最も重要な目的は、外壁を「保護」するです。

 外壁は、毎日、紫外線や雨を受けています。

その紫外線や雨から外壁を守っているのは、塗膜と言われる塗料の膜になります。

この塗膜も当然ながら劣化しますので、定期的に塗りなおさなければ、本来の効果を得ることができなくなります。

 塗膜は、日焼け止めクリームをイメージしていただくとわかりやすいかもしれません。

海やプールに行くときだけでなく、ちょっとした外出の時にも、特に女性は日焼け止めクリームを使われていると思います。

日焼け止めクリームによって、きれいな肌を紫外線から保護しています。

この日焼け止めクリームも、汗や雨によって、徐々に劣化していきます。

すると、きれいな肌を保護するための機能が劣化してしまい、肌に日焼けというダメージが生じてしまいます。

そうならないために、定期的に日焼け止めクリームを塗りなおしていると思います。

外壁塗装も同じで、劣化してしまうと、外壁にダメージが生じてしまいますので、定期的に塗りなおす必要があるのです。

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2.外壁塗装を行うべき時期

 塗膜によって紫外線や雨から、外壁を保護するために行う必要がある外壁塗装ですが、

この塗膜の耐用年数は一般的には7~10年と言われています。

しかし、それはあくまで目安であって、外壁を保護する機能が失われている症状が出た場合は、

外壁塗装を検討しなければなりません。

外壁塗装が劣化してきたと判断するポイントは、次の通りです。

  • ①塗装にツヤが無くなってきた。
  • ②塗装が色褪せてきた。
  • ③塗装を手で触ると粉がつく。
  • ④外壁にカビやコケが生えてきた。
  • ⑤外壁にひび割れが目立つ。
  • ⑥塗料が剥がれてきた。

この中で、外壁塗装の最適な時期は③か④と言われています。

⑤以降の症状の場合は、できるだけ早めに手を打たなければ、外壁にダメージが入ってしまうこととなります。

特に⑥まで進行した場合は、下地の補修等も必要となるケースがありますので、

少なくとも⑤の段階までには外壁塗装を行っておかなければなりません。

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3.外壁塗装を行わなかった場合の症状

 外壁塗装を行わなかった場合、塗膜による外壁の保護が機能していません。

つまり、外壁を紫外線や雨から守ることができないという状態になります。

そのまま放置しておくと、外壁から内部に雨水が侵入してしまいます。

水分の侵入により、高湿の状態が続くと、木材が腐敗してしまうことにつながりますので、

雨漏りや家の耐久性の低下につながる可能性が高くなります。

ここでは、外壁塗装を行わなければどうなるかを順序立ててご説明します。

①塗膜による防水効果の低下

 外壁塗装を行わなければ、塗膜による防水効果は徐々に薄れてきます。

そのため、塗りたての頃は、きちんと防げていた雨を防ぐことができなくなり、徐々に外壁や内壁に、水分が侵入してしまうこととなります。

②外壁塗装のひび割れ

 ①の状態では、防水効果が低下しているだけであるため、大量の水分が侵入することは、あまりありません。

しかし、外壁塗装にひび割れが発生すると、そのひび割れから直接、雨等による水分が侵入してしまうこととなります。

そのため、①の状態よりも、多くの水分が簡単に侵入してしまいます。

③外壁の反り

 ②の状態とほぼ同時期に発生するのが、外壁の反りです。

外壁そのものが反ってしまいますので、外壁にとって、計り知れないダメージとなってしまいます。

④外壁内部の腐食

 ②の状態が続くと、外壁内部に水分がたまり続けることとなり、木材の腐食が始まります。

このまま放置してしまうと、腐食により外壁が崩れる可能性も出てきます。

⑤雨漏り

 外壁が腐食することにより、徐々に屋根や外壁で水分を受けきれなくなり、

水分が垂れてくることになります。これが雨漏りです。

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⑥家の傾き

 家を支える木材部分が、水分により腐食してしまうと、最悪のケースでは家が傾く可能性が生じます。

また、目に見えて傾きがなくても、少しずつ腐食によって変形することによって、

家に隙間が生じてしまい、断熱効果が低下してしまいます。

4.まとめ

 外壁塗装は、外観をよくするためだけではなく、家を保護するために行う重要なメンテナンスです。

外壁塗装は、7~10年といった周期で実施する必要があり、

費用も高額ですので、進んで実施したいと思われる方は少ないでしょう。

しかし、外壁塗装を実施しなかったことによって、

家が受けるダメージを考えた場合、外壁塗装を蔑ろにすることはできません。

人生で最も高い買い物である家を、少しでも長く、

快適に使い続けるためには、定期的に外壁塗装を行っておく必要があります。

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外壁塗装には適した季節

塗料が乾きやすいことはもちろんのこと、職人が作業しやすいことまでも考えてあげると、

春・秋が比較的適した季節と言えます。

気候が良いため作業がしやすく、湿度が低いため塗料も乾きやすいからです。

また、工事中は窓を開けられませんが、湿気が少なく室内気温もさほど影響がなく、

気候が良いことは、施主さんにとっても好都合です。

このことから、最も工事町中で見かけられる時期ではないでしょうか。

しかしながら現在塗料の性能も昔と比べ格段に良くなったので、

外壁塗装においてさほど不向きな季節はありません。

都合がつかず、1年先延ばしにするくらいなら、なるべく早めに工事をしておいたほうが良いでしょう。

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ただ梅雨にずれ込めば、湿気の多い季節に窓を開けられないことと、

工期が延びる可能性があることが心配です。

しかし職人がしっかりと乾いた状態で塗装を行えば、塗装にはなんの問題もありません。

(ただ工期が追われている業者さんは、納期の関係で不十分な乾きで塗装する場合がありますので確認が必要です)

梅雨が明けて夏本番を迎える頃は、気温が高いので塗料の乾燥が良く、

外壁塗装には決して不向きな季節ではありません。

乾燥が良ければ作業も早く進みます。

室内がこもり温度が温度が上がってしまいますが、

窓を開けられない不快さはエアコンでカバーすると良いでしょう。

炎天下で作業をする職人にとっては少し辛い作業になりますが、

この時期に行う人も多くいます。

秋も春と同じく気候が良く、作業がしやすい適した季節です。

ただ、春に比べると台風などの天候不良が多いですが、

足場のネットを外すなどしっかりと対策を練れば、さほど影響が無いといえます。

冬は気温が低く塗料の乾きがおそいです。

しかしながら昔と比べ、塗料の品質も良くなり殆どの塗料が半日で乾いてしまいます。

(しかしながら夏と比べると、一日二日間隔をあける必要はあります。)

屋根に降りる霜によって屋根表面が塗れます。

こういった場合はしっかりと乾かし、お昼後に塗装するなど、

しっかりと対応しなければいけません。

以上、季節ごとの特徴をですが、

特にひび割れ等が出ている場合は、早急に工事をすることをおすすめします。

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外壁塗装のタイミング

外壁塗装工事を依頼するタイミングは、新築後10年程度経過した時点が一つの目安になります。

ただし、南向きで日当たりの良い建物は、紫外線の影響を受けて劣化の進行が早くなるため、

早めに外壁塗装をすることが必要です。

建物の美観を保つためには定期的に外壁塗装をすることが不可欠ですので、

工事代を積み立てておくことが望ましいです。

日当たりの悪い北向きの建物も、外壁の塗装の劣化の進行が早くなります。

日当たりが悪いと湿気がこもって外壁にカビが発生します。

外壁にカビが発生すると外壁が劣化するため、外壁がカビで黒ずんできて、

とても気になるようでしたら、塗替えをお勧めいたします。

建物の外壁にクラックが生じた場合も外壁塗装をすることが必要です。

そのまま放置しておくとクラックは大きくなり、とくにモルタル外壁やALC外壁ですと

またそこから雨水が侵入して建物本体を痛める危険性が高まるため、早めに対処することが大切です。

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ただやはり1番は自分自身が納得いく時期が1番です。

業者の謳い文句にはだまされないで、

しっかりと知識を備えたり、知人に相談したりして備えてきましょう。

(判断を焦らせる業者さんは、本当に多い業界なんです・・・)

また建物の外壁を塗装する際には、屋根も同時に塗装することが望ましいです。

外壁と屋根を同時に塗装すると、建物全体がピカピカになります。

トータルの工事代も安くなりますので、外壁と屋根を同時に塗装することをお勧めします。

屋根の塗装工事を行うと、塗膜に厚みがつき、雨漏り対策にもつながります。

建物の色んな外部要素にもよりますが、屋根の塗装工事を依頼するタイミングは、紫外線や雨水があたり、外壁よりも劣化が激しいです。

雨漏り対策のためにも、屋根は大切になってきます。

したがってなるべく気持ち早めのタイミングでの、塗装をお勧めいたします。

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ツバメと塗替え時期に関して

実際、今の現場でも近くでツバメが巣を作り始めています。

燕はよく、幸運のシンボルと言われていますね。

(ウィキペディアより引用)

日本においては、水稲栽培において穀物を食べず害虫を食べてくれる益鳥として古くから大切にされ、ツバメを殺したり巣や雛に悪戯をする事を慣習的に禁じ、農村部を中心に大切に扱われてきた。

江戸時代にはツバメのは雑草の駆除に役立つと考えられていた。

「人が住む環境に営巣する」という習性から、地方によっては、人の出入りの多い家、商家の参考となり、商売繁盛の印ともなっている。

また、ツバメの巣のある家は安全であるという言い伝えもあり、巣立っていった後の巣を大切に残しておくことも多い。

一方で車庫や店内等に巣を作られ糞の物品への落下等の問題や、玄関の内部等に巣が出来て不在時の戸締りが困難になり不審人物の侵入を許す可能性もあり、已む無く巣作りを妨害、ないし出来てしまった巣を撤去するというケースもある。

そして、実際に

「ツバメの巣は残して、工事して欲しい。」

そんなことを言われることもあります。

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塗装では工事をすることは決心したもののどんなタイミングでやればいいか、悩まれる方もけっこういらっしゃると思います。

もし燕など大切にしていらっしゃるかと言うらっしゃいましたら、

4月から7月にかけた燕が繁殖をする時期を避けて、

工事をされてみてはいかがでしょうか?

塗装は乗り換えることで心をすっきりさせるためにするものです。

気持ちを焦らせるようなセールストークに惑わされることなく、

ご自身の気持ちの良いタイミングで決断されてくださいね。

「キャンペーン中だから!」

「今なら・・・」

そういって判断力鈍らせる営業マンの方も、実際に多いです。

塗装工事は塗ったあとから長い期間影響をあたえるものです。のちほども気持ちの良い生活が遅れるように、良い決断をされてくださいね。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

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