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温風低圧塗装機 SG-91を導入しました!|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

この度、ヨコイ塗装ではABAC社製の温風低圧塗装機、

SG-91を導入いたしました。

 

通常の外壁塗装では、

主にローラーとハケを使用して塗装していきますが、

SG-91はスプレー塗装用の機材となっています。

 

 今回は、温風低圧塗装機SG-91によって、

どのような塗装が可能になるか、ご紹介します。

 

1.温風低圧塗装機とは?

 温風低圧塗装機とは、スプレー塗装を行うための機材で、

低圧でかつ大風量の空気を使用して

塗料を噴霧する塗装機のことを言います。

 

スプレー塗装は、プラモデルでも「エアブラシ」などの

機材が売られていますが、

温風低圧塗装機はエアブラシの外壁塗装用を

イメージすると分かりやすいかと思います。

 温風低圧塗装機は、空気の圧力が0.05Mpa以下と

非常に小さいため、コンプレッサーを用いずに、

ブロアを用いていることが特徴で、

その分、軽くて取り扱い安いというメリットがあります。

 

2.温風低圧塗装機のメリット

①高い塗着効率

 塗着効率とは、使用する塗料のうち、

どの程度、塗装に使用することができたかを示す割合で、

例えば10kgの塗料を塗着効率90%の塗装方法で使用した場合、

外壁に塗装できた塗料が9kg、

残り1kgがローラーやハケに残った分、

垂れ落ちた分、温風低圧塗装機に付着した分など、

外壁に塗装できなかった分になります。

 

 温風低圧塗装機のメリットの1つに、

高い塗着効率にあります。

温風低圧塗装機を使用した場合の塗着効率は、

およそ70~90%といわれており、

これは、ローラーやハケで塗装した場合と

ほぼ同じ水準となっています。

 

 なお、他のスプレー塗装の方法として、

エアスプレー(空気の圧力0.3~0.5Mpa)を使用した場合、

塗着効率は30~50%となっています。

つまり、塗料の5割~7割は使用できずに破棄されているため、

塗料にかかるコストが非常に大きくなってしまいます。

 

 つまり、温風低圧塗装機を使用することで、

スプレー塗装でありながら、

ローラーやハケと同じくらい塗料を

効率よく使用することができるのです。

 

②強溶剤系塗料が使用できる

 一般的な外壁塗装で使用されている塗料は、

ほとんどが弱溶剤系塗料です。

弱溶剤系塗料は、室内等に使用する水性塗料に比べ、

高い密着性や耐候性があることから、

主に外壁に使用されていますが、

その弱溶剤系塗料よりも耐薬品性、

耐水性を大幅に高めた塗料が強溶剤系塗料となります。

 

 強溶剤系塗料塗料は、その臭いから最近では

あまり使用されなくなってきていますが、

高い耐薬品性や耐水性が求められる建物などには、

この強溶剤系塗料が使用されています。

 この強溶剤系塗料は、ローラーやハケでは

平滑な塗装を行うことができません。

強溶剤系塗料を使用して、美観よく塗装する場合は、

スプレー塗装が必須となります。

温風低圧塗装機もスプレー塗装の一種ですので、

この強溶剤系塗料をきれいに塗装することが可能です。

 

3.温風低圧塗装機のデメリット

①霧化の粒径

 スプレー塗装では、塗料を霧状にして

噴霧する塗装方法になります。

そのため、吹き出された塗料の1つ1つは

非常に小さな粒で吹き出されるのですが、

温風低圧塗装機の場合、空気の圧力が高くありませんので、

コンプレッサーを使用して空気を

圧縮するタイプのスプレー塗装に比べると、

1つ1つの塗料の粒径(1粒の塗料のサイズ)が、

若干大きくなってしまいます。

 

とはいえ、塗装した際の品質に大きな差が出るほど影響はありません。

 

②ミストの飛散

 これは、温風低圧塗装機のデメリットというよりは

スプレー塗装のデメリットになりますが、

霧状に塗料を噴霧する塗装方法であるがゆえに、

塗料の粒であるミストが広範囲に

飛散してしまうというデメリットがあります。

 

 例えば、ローラーとハケで塗れば、

マスキングの必要がない場所であっても、

スプレー塗装の場合は広範囲にミストが飛散する関係上、

しっかりとマスキングしておく必要があります。

特に、風が強い日などは、

ミストが風に乗ってしまうこともありますので、

実際に塗装するべき部分以外の場所であっても、

広範囲にマスキングや養生を行わなければなりません。

養生テープ

 

4.ヨコイ塗装の塗装方法

 今回、温風低圧塗装機のであるSG-91を導入しましたが、

もちろんすべての外壁塗装や屋根の塗装に対して、

温風低圧塗装機だけで塗装を行うということはありません。

外壁の品質や形状、補修状況などによって、

最適な塗装方法を検討し、

最も品質がよくなる塗装方法で塗装を行っていきます。

 

 今回、温風低圧塗装機SG-91を導入したことによって、

雨戸の仕上がりが格段に良くなりました。

特に、このSG-91はABAC社という改修工事や

補修塗装での実績が高いメーカーであり、

業界トップクラスの低飛散性能(ミストが飛散しにくい性能)、

ウレタン塗料や水性塗料から強溶剤系塗料まで

幅広くカバーできていることなど、

性能面でも非常に高い機材となっています。

 

 扶桑町周辺で外壁塗装をお考えの方は、

塗装に自信と実績のあるヨコイ塗装にご相談ください。

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塗装工事における、雨戸の吹付け|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁塗装を行う際には、外壁だけでなく屋根やサッシ、

玄関ドアなど、塗装が劣化している部分に対して、

併せて塗装するケースが非常に多くあります。

 

この中で注意していただく必要があるのが「雨戸」です。

そもそも、鉄製の雨戸に塗装が必要なのでしょうか。

 

 今回は、そんな雨戸の塗装についてご紹介します。

 

雨戸

1.雨戸の役割

 雨戸は、大きく分けると、横にスライドさせて収納するタイプのものと、

シャッタータイプのものの2種類があります。

いずれの雨戸も、大半はスチール製で外側がアルミ製となっています。

 

 雨戸は、頻繁に使用するものではありませんが、

強い雨や風から窓を守るために重要な役割をもっています。

雨戸が劣化してしまうと、大雨や台風から窓を保護することができなくなり、

台風などで窓ガラスが割れてしまうこととなってしまいます。

 

2.雨戸には塗装が必要?

 雨戸を塗装する目的の1つは、外観をきれいに見せるためです。

屋根や外壁をきれいに塗装した場合、汚れている部分、

劣化している部分は、いつも以上に目立ってしまいます。

もし、雨戸の塗装が裂開している状態で、

屋根や外壁だけを塗装した場合、建物全体がアンバランスになってしまい、

余計に美観が悪くなってしまいます。

雨戸

 

3.雨戸の塗装費用

 雨戸の塗装は、1枚当たり3,000円~4,000円が相場となっています。

一般的な日本の住宅の場合、窓の数が少なくとも5枚程度あり、

窓1か所あたり、2枚の雨戸がついていますので、

最低でも合計10枚の塗装が必要となり、

塗装にかかる費用は30,000~40,000円となります。

 

 外壁塗装と同時期に雨戸の塗装を行うと考えた場合は、

およそ上記のような金額になるのですが、

雨戸だけを塗装しようとすると、足場を構築しなければならないため、

足場の作成代金が追加で発生してしまうことになります。

足場を設置する費用は、高い場合、1㎡当たり1,000円程度となりますので、

建物が100㎡と仮定した場合、100,000円もの料金が追加で

発生してしまうことになります。

そのため、雨戸を塗装するのであれば、外壁の塗装と同時に行うことが一般的です。

 

4.雨戸の塗装タイミング

①コストを安く抑えるなら…

 雨戸を塗装するタイミングは、雨戸の外観が悪くなった時で問題ありません。

外壁塗装を行い、屋根や外壁がきれいになった時に、

雨戸だけ浮いた状態にならなければ、特に塗装を行う必要はないと言えます。

 と、いうのも、雨戸は普段戸袋に隠れ、

そもそも使用する頻度がそれほど多くはありません。

そのため、雨戸の設置方法にもよりますが、実際に雨戸そのものもが、

雨や紫外線の影響を受ける頻度は、屋根や外壁ほど多くはないのです。

つまり、雨戸の塗装は屋根などの雨が当たる部分と比べ、

さほど問題はないのです。

 

さらに、雨戸は中から取り外すことが出来ます。。

そのため、仮に工事の時に塗装しなくても、

気になった時に取り外して塗装出来ますので、

工事のコストを抑えることが可能です。

 

②建物の外観を気にするなら…

 多少コストをかけてでも、常に建物の外観をきれいにしておきたいという方は、

5年程度の周期で塗装を行うことをお勧めします。

雨戸は吹き付けに使用される材料がウレタン系統が主流でした。

無機やフッ素などの塗料とは異なり、

耐候性が低い特徴があります。

ウレタン系塗料の耐久年数は5~7.8年程度になっています。

 

そのため、防犯のため雨戸をよく閉められる方は

吹付け材をアップグレードしてもらうことをお勧めします。

 

5.劣化の激しい雨戸は?

 ケレンや塗装を行っただけでは修復できないほど劣化してしまった雨戸は、

取り換えを行うことになります。

雨戸を取り換えるには、一般的に1枚当たり4万円~、

工事費用が6万円程度かかってしまいます。

 

 すべての雨戸を取り換えることになると、大きな出費につながることになりますので、

こうなる前に塗装を行っておく必要があります。

 ヨコイ塗装では、お客様のご希望をしっかりと聞き取ったうえで、

実際の雨戸の状況をご確認させていただき、

最適な工事の方法についてご案内させていただいております。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で雨戸でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にご相談ください。

☎0587−93−1546

 

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玄関ドアの吹き付け|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

玄関のドアは、毎日使用するため非常に汚れやすい場所でもあります。

そのため、汚れを気にされる方は、頻繁に掃除をする箇所ではないでしょうか。

家に来られる方が、最初に目にされるのが玄関ですので、

できるだけきれいに保っておきたい場所でもあります。

 

 そんな家の顔ともいえる玄関ドアですが、

日々の清掃をしっかり行っていたとしても、

どうしても塗装が劣化してしまい、

清掃だけではきれいにできない状況が発生してしまいます。

そうなると、玄関ドアの塗装が必要となります。

 

今回は、そんな玄関ドアの吹き付け塗装についてご紹介します。

玄関ドア

1.玄関ドアの塗装方法

 玄関ドアの塗装は、非常に難しいと言われており、

外壁と同じ方法では塗装を行うことができません。

仮に外壁と同じ方法で塗装してしまうと、

1~2年という非常に短い期間で塗装にひびが入ったり、

塗装が剥がれてしまうことがあります。

 

 玄関ドアには、木製のものと金属製のものがあり、

一部の木製ドアや金属製のドアには吹き付けという方法で塗装を行います。

 

2.吹き付け塗装とは

 吹き付け塗装は、スプレーガンと呼ばれる専用の工具を使用して、

塗料を霧状に吹き付ける塗装方法のことを言います。

プラモデルの塗装でも、筆を使った塗装と、

スプレー缶を使った塗装がありますが、

吹き付け塗装はスプレー缶を使った塗装の方になります。

 

 吹き付け塗装は、霧状の塗料で塗っていきますので、

塗装する対象の凹凸に左右されることなく、均一に仕上げることが可能です。

玄関ドアの表面は、様々なデザインが施されている場合が多く、

ローラーで塗装するよりも吹き付け塗装を行ったほうが、

きれいに仕上げることができます。

 

3.玄関ドアの塗装手順

①下地処理

 玄関ドアを塗装する場合も、最も重要な部分は下地処理となります。

下地処理において、古い塗料をしっかり剥離し、

錆や傷をしっかり修復しておかなければ、

塗装によって見た目だけが良くなっても、

内部で錆や傷が広がってしまいます。

 

また、錆の上から塗料を塗ってしまうと、

錆がはがれる際に塗料も一緒にはがれてしまうこととなり、

耐久性も大幅に低下してしまいます。

そのため、下地処理をしっかりと行わなければなりません。

 

 また、木製ドアの場合は、古い塗料を剥がしたのちに、

しっかりと研磨を行う必要があります。

これも、研磨をしないまま塗装を行ってしまうことで、

木片の剥がれなどによって塗装が剥がれてしまうことを防止するという目的があります。

他にも、研磨することで塗装の完成度(美観)も大きく高くなります。

ケレン作業

②下塗り

 玄関ドアの素材が金属製である場合は、

錆止めの入った下塗り材で下塗りを行います。

玄関ドアの素材に直接塗装する下塗り材に錆止めを含めることで、

しっかりと錆止めの効果を活かすことができます。

(材質によってはバインダーと言われる専用接着剤のような物を使います)

 

 木製の玄関ドアの場合は、木部用の下塗り材を使用して下塗りを行います。

こうすることで、木材という自然の素材を強化することができます。

 いずれの素材であっても、品質を重視する業者であれば

複数回繰り返して、強度を高めています。

(女性のファンデーションに似ている作業です)

 

③中塗り・上塗り

 仕上げの塗料と同じ色で中塗り・上塗りを行います。

玄関ドアの素材によって、使用する塗料は異なりますが、

木製ドアであっても金属製ドアであっても中塗りと上塗りと、

最低でも2回は塗装を行います。

仕上がりの状況によっては、中塗りを複数回、

もしくは上塗りを複数回実施することもあります。

 

4.吹き付け塗装・玄関ドアの塗装の注意点

①養生について

吹き付け塗装は、ローラー塗装と違って霧状の塗料を吹き付けますので、

塗装を行わない場所に施す養生が非常に重要となります。

プラモデルでスプレー缶を使った塗装をした経験のある方ならわかると思いますが、

塗装したくない部分をマスキングテープで養生したつもりでも、

その貼り付けが甘かった場合などは、

マスキングテープの下に塗料が入り込んでしまい、

養生していたにも関わらず、塗料がはみ出してしまうといった場合があります。

 

玄関ドアの吹き付け塗装も同様で、しっかり養生しておかなければ、

塗装すべきではない玄関ドア以外の場所にまで

塗料がにじみ出てしまうことがあります。

養生テープ

 

②塗装技術について

 吹き付け塗装は、外壁でも使用することがありますが、

ローラーと比べると塗装する頻度が高くはありません。

そのため、ローラーを使用した外壁塗装の技術が高くても、

吹き付け塗装の技術が同じように高いとは言えません。

玄関ドアは家具のリフォームと同様と言われているほど、

塗装には高い専門知識と技術が必要な塗装と言われています。

そのため、金属製、木製問わず、玄関ドアの塗装を依頼する場合は、

業者選びを慎重に行う必要があります。

 

③料金について

 玄関ドアの塗装の相場は1枚当たり5万円~20万円と、

塗装面積に比べると、やや高価になっています。

その理由は、先ほど挙げた求められる塗装技術の高さや、

養生にかかる手間の多さからきています。

 

 玄関ドアは、家の顔といえる部分ですが、

塗装を行う場合は、業者選びや金銭面など、いろいろ考える必要があります。

 

ヨコイ塗装では、玄関ドアの吹き付けも自信をもって実施させていただきます。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

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台所の換気扇周りの油汚れと外壁塗装|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

 台所の換気扇周りは、こまめにお掃除しているでしょうか。

どうしても、台所の換気扇は油が付着する部分ですので、

なかなかその汚れをきれいに落とすことはできないかと思います。

しかし、その換気扇に付着した油汚れが、実は外壁を汚損させている原因なのかもしれません。

 

今回は、台所の換気扇周りの油汚れと外壁塗装の関係についてご紹介します。

 

1.外壁が汚れる原因

 外壁は当然ながら屋外に面していますので、様々な原因で汚れが発生します。

例えば、車の排気ガスやカビ、コケといった植物、

ほこりなどの汚れといったように、その原因は様々です。

そのなかで、台所の換気扇吹き出し口からでた油も、外壁を汚す要因の1つと言われています。

 

 台所の換気扇は、料理で使用する油が付着していることが多いのですが、

この油を放置していると、換気扇に付着している油が古くなり、

換気扇の吹き出し口から外壁に垂れてしまいます。

このまま放置しておくと、油がどんどん酸化し、黒い汚れになってしまうのです。

 

 油は、非常に掃除が大変ですので、垂れていることを発見したら、

すぐに掃除したほうが、後々、掃除するよりも楽に汚れを落とすことができます。

油汚れ

 

2.油汚れと外壁塗装

 外壁塗装を行う際には、外壁の汚れはすべて落としてしまう必要があります。

この汚れは、台所の換気扇の吹き出し口から垂れる油汚れも同様で、

しっかり落としてしまわないとその上から塗る塗料がしっかり密着しなくなってしまいます。

 

 しかし、油汚れは通常の掃除ではなかなか落とすことができません。

外壁塗装を行う前には、高圧洗浄等によって汚れを落としていきますが、

油汚れに関しては高圧洗浄だけではきれいに落とすことができませんので、

強いラッカーシンナー等を使用して油分を分解してきれいに掃除を行います。

 

 この下地処理で油汚れをしっかりと取り除いたのちに外壁の塗装を行っていくのですが、

塗装は数時間で終わるものではありません。

外壁を塗装する場合は、下塗り・中塗り・上塗りという、

最低でも3回の塗装を実施しなければなりません。

もちろん、それぞれの塗装を行ったのちにはしっかりと塗料を乾かす必要がありますので、

塗装だけで最短でも3日はかかってしまう計算になります。

この期間中に、換気扇の吹き出し口から油汚れが垂れだしてしまうと、

せっかく塗装した部分が汚れてしまいますし、塗料が乾燥する前であれば、

その分塗料の品質も低下してしまいます。

油

 

3.台所の換気扇の掃除

 換気扇の吹き出し口から油汚れが垂れてくる場合、

ほとんどの場合は台所の換気扇が汚れています。

 

この汚れを取り除かなければ、外壁をきれいに塗装したとしても、

すぐに油汚れが垂れてきてしまい、汚れのついた外壁となってしまいます。

そのため、外壁塗装を行う際には、台所の換気扇周りをしっかり掃除しておくと良いです。

 

 しかし、換気扇そのものの掃除はご自身で行うことができますが、

換気扇の吹き出し口から油汚れが垂れてくるということは、

換気扇そのものの汚れの他に、換気扇ダクトが汚れている場合がほとんどです。

油汚れが垂れるということは、換気扇ダクトがほこり等によって

目詰まりを起こしている状態が考えられますので、ダクトもしっかり掃除しなければなりません。

ダクトの掃除となると、なかなかご自身で行うのは難しいかと思いますので、

ダクトの清掃は業者に頼むのが確実です。

油汚れ

4.換気扇から油汚れを垂らさないために

 換気扇の吹き出し口から油汚れが垂れてしまうと、外壁の日映えが非常に悪くなってしまいます。

そこで、換気扇の吹き出し口から油汚れが垂れてこないようにする対策をご紹介します。

①フィルター

 換気扇のフィルターは100均等でも入手することが可能ですが、

フィルターがあるのとないのとでは、大きく異なります。

油そのものをフィルターで吸収することができますので、

油がダクトに入ってしまうのを予防することができます。

 

 市販のフィルターは、換気扇の大きさによって様々な種類のものが販売されています。

ご自身の自宅の換気扇をしっかりと覚えたうえで、

その形状にあったフィルターを購入することで、フィルターの高い効果を期待できます。

 

②換気扇周りの清掃

 油汚れは、油を使った料理をしたその日のうちに

換気扇の吹き出し口から油汚れが垂れるということはありません。

換気扇で吸い上げた油がダクトをとおって吹き出し口まで移動するのに、

ある程度の時間を要します。

 

 つまり、その間に掃除してしまえば、油汚れは垂れないということになりますので、

換気扇周りの清掃は月1回程度、定期的に清掃することをお勧めします。

 

 ヨコイ塗装では、外壁塗装の品質を第一に考えていますので、

換気扇の吹き出し口から油汚れが垂れている場合、

その状況と対策についてしっかりご説明させていただいたうえで

塗装工事に入らせていただきます。

もちろん、換気扇の吹き出し口から垂れている油汚れは、

下地処理においてしっかりと除去し、塗装工事に影響を与えることはありません。

 

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

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シャッターは塗装したほうが良いのか?|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁塗装を依頼した際に、シャッターの塗装をすべきかどうかで悩まれる方が、意外と多いようです。

その理由は、業者によって塗装したほうが良いという業者と、

塗装しなくてもいいという業者があり、判断に困ってしまうということでした。

 

 ここでは、なぜ意見が分かれてしまっているのかという理由と、

塗装したほうがいいのか、塗装しないほうが良いのかについてご説明させていただきます。

 

 

 

 

1.業者によって意見が異なる理由とは?

 シャッターボックスの塗装については、

概ねどこの業者であっても塗装は行うという回答になります

(ただし、材質によっては塗装しないという業者もあります)が、

シャッターそのものについては業者によって意見が分かれています。

 

 塗装をしないという業者の主な理由としては、

「塗装を行ったとしても、すぐに剥がれてしまう」というものです。

シャッターは外壁と違い、開閉という動作がありますので、

その動作によってはがれてしまう可能性があるという理由です。

 

 塗装するという業者の主な理由としては、

「シャッターのみ塗装しないと、シャッターだけが古い状態になってしまい、外観が損なわれる」

という点と、

「シャッターにしっかりとしたさび止めを行わなければ、シャッターの耐久性が損なわれてしまう」

という点があります。

いずれも、外壁を塗装する理由と同じで、

美観と耐久性を向上するために塗装したほうが良いという意見となります。

 

2.シャッターの塗装に関する問題点

 シャッターを塗装するにあたって、問題となる点もあります。

 

 1つ目は、塗装を行うことで、シャッターそのものに厚みが生じてしまい、

シャッターの開閉を行う際に、その厚みによって正常に動作しなくなる可能性があるという点です。

そのため、シャッターを塗装する場合は塗料による厚みを極力、

薄めに仕上げなければなりません。

そのため、多くの場合が外壁塗装のような手塗りではなく、スプレーによる塗装になります。

 

 2つ目は、材質により塗料の密着性が異なるという点です。

シャッターおよびシャッターボックスに使用されている材質は、

アルミやステンレス、トタンといったように様々な金属が使用されています。

トタンのように塗料の密着性が高く、外壁でもよく使用されている素材であれば、

塗装のノウハウも確立されているため、塗装に関して問題はありませんが、

アルミを使用しているシャッターおよびシャッターボックスの場合、

素材そのものが塗料の密着性が高くないため、塗装を行ったとしても

剥がれやすいという理由から敬遠する業者が多くなります。

 

 

3.シャッターを塗装する場合の注意点

 シャッターを塗装する場合に問題点となる部分はありますが、

その問題点をクリアできるのであればシャッターの塗装は可能となります。

 

 1つめの問題点である塗料の厚みに関しては、

スプレーを使用して薄く仕上げることで解消できますし、

2つ目の問題点も適切な下地処理、下塗りを行うことによって解決することが可能となります。

 

 ただし、シャッターについては可動部分となります。

塗料が乾燥していない状態でシャッターを稼働させてしまうと、

塗料が他の部分に付着してしまったり、偏ってしまったりする可能性があります。

そうなると、他の部分の美観が損なわれてしまったり、

塗料の厚みが異なってしまうことで動作不良を起こす可能性があったりと、

シャッターの塗装が失敗に終わってしまうことになります。

 

 そのため、シャッターを塗装する場合には、

しっかりと乾燥するまではシャッターを動作させないという点に注意しなければなりません。

 

4.シャッター、シャッターボックスの塗装はすべきか?

 シャッターを塗装すべきかどうかは、その状況によって大きく異なります。

特に、使用している材質がトタンのようにサビが発生しやすいものであれば、

定期的に塗装を行うことでさび止めの効果を高め、

耐久性能を高めることができますが、アルミやステンレスといったサビにくい材質を

使用している場合であれば、塗装しないという選択肢もあり得ます。

 

さらに、シャッターそのものは10万円~30万円程度で新しいものに交換することができますので、

塗装を行って耐久性を高めるという選択肢の他に、

劣化した場合はシャッターそのものを交換するという選択肢もあります。

そのため、多くの場合は現状を確認した上で、最適な方法をご提案するという形となってしまい、

「業者によって意見が異なる」という状況になってしまいます。

 

シャッターボックスについては、材質が何であれ適切な下地処理と下塗りを実施することで、

塗装を行うことは可能です。

また、シャッター部分と異なり、シャッターボックスごと交換するとなると、

費用も高額となりますので、シャッターボックスについては塗装をお勧めしています。

 

シャッターの塗装については、現状を確認しなければ適切な判断を行うことができません。

ヨコイ塗装では、お客様に最適な判断を行っていただけるよう、

しっかりと現状を確認したうえで、適切なご説明を行わせていただきます。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

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ウッドデッキやガーデンテーブルにも塗装が必要|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

最近は、ご自宅にウッドデッキやガーデンテーブルを設置して、

お庭でバーベキューを行うというご家庭も徐々に増えてきました。

また、2階に広めのウッドテラスを作って、

ホームパーティに使用されるという方もいらっしゃるようです。

 

 こういった部分で使用されている木材は、

どうしても自然劣化してしまいますので、

定期的なメンテナンスを欠かすことができません。

これらの部分は、日当たりの状況や雨の多さ等にもよって大きく変動するため、

一概には言えませんが、一般的には3年~5年に1回、

塗装工事を行ったほうが良いといわれています。

 

 そこで、今回は、木材を多く使用したウッドデッキやウッドテラス、

ガーデンテーブルなどの塗装についてご紹介します。

 

1.ウッドデッキなどを塗装する目的

 初めに、ウッドデッキやウッドテラスといった

木部を塗装する目的を再確認しておきます。

ウッドデッキやウッドテラスは、その名の通り、

木材が使用されていますので、そのまま放置しておくと、

木材が雨などの水分を吸収してしまい、腐敗が始まってしまいます。

 

木材が腐敗してしまうと、見た目も悪くなりますが、

なにより壊れやすくなってしまいますので、

安全性が大きく損なわれることになります。

特に、2階以上に設置しているウッドテラス等で腐敗が発生してしまうと、

洗濯物を干す際に穴が開いて転落といった事故につながる恐れがあります。

 

 そこで、定期的に木部を塗装することによって、防腐性能を高め、

さらに木部に新鮮な色合いを出し、クリアー仕上げをすることで、

塗膜を作り上げ表面を丈夫にし、

雨などの水分が木材の内部に吸収されないようにします。

 

さらに、塗膜によって木材につきやすいコケやカビの発生も抑えることができますので、

見た目もよくすることができます。

 こういった目的のために、ウッドデッキやウッドテラスにも塗装が必要なのです。

2.木材を保護する塗料

 こういった木部を保護するための塗料としては、

木材保護塗料という塗料が使用されます。

木部は、他の素材よりも様々な要因で劣化してしまいますので、

こういった専用の塗料を使用することで、

木部をしっかり保護することができるのです。

 

 木材保護塗料にも、浸透タイプと造膜タイプという2種類が用意されています。

この2種類の違いは、名前の示す通り、

浸透タイプが木材の内部まで浸透する塗料で、

造膜タイプが木材の外側に膜を貼るタイプの塗料となっています。

 

 また、特に安全性に考慮した水性タイプも存在しています。

 

①浸透タイプ

 木材の内部に塗料が浸透することで、

表面を保護するという考え方の塗料です。

例えるなら、ハンドクリームに近いかもしれません。

塗料が中に浸透することで、見た目はこれまでの木目をしっかりと残すことができます。

浸透タイプは、特に防腐の効果につながりますので、

劣化が気になるところには、早めに対処しておいたほうが良いです。

 

②造膜タイプ

 造膜タイプは、木材の外側に密着して膜を貼る塗料となっていますので、

見た目はその塗料の色となってしまいます。

こちらは例えるなら、日焼け止めクリームに近いかもしれません。

しかし、木材の外側から膜を張り材質そのものを保護しますので、

その保護能力は高く、木材そのものにダメージを受けることが少なくなります。

 

したがって破風や鼻隠しなどの雨や風が当たりやすい、

外部環境の厳しい所に使うことが多いです。

 

 

 

3.塗料の使い分けは必要か?

 このように、木材保護塗料といっても大きく分けて2種類の塗料があります。

もちろん、用途に応じて、これらの塗料の使い分けは必要となってきます。

例えば、海沿いや雨が多い場所など、木材にダメージを受ける要素が強い場合は、

造膜タイプを使用して、外側からしっかりと保護する必要があります。

こういった場所で浸透タイプを選択してしまうと、

せっかくメンテナンスしているにも関わらず、

想像以上に木材がダメージを受けてしまうこととなります。

 

 

4.ヨコイ塗装の木部塗装

 ヨコイ塗装では、塗装する木部の傷み具合をしっかりと確認したうえで、

使用する塗料のご相談を行わせていただいております。

もし、浸透タイプをご希望(元の木目を残したい等)であった際に、

その部分の状況から判断して造膜タイプでなければならないと判断した場合、

その点について、しっかりとご説明させていただいたうえで、

どのようにされるかご相談させていただきます。

 木部の劣化は想像以上に早く進んでしまいます。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

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塗装工事における木部の洗い|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

木部の洗い

 家を建てるときの素材として、木材は外せない素材となっています。

その木材を使用した木部について、使用している面が大きければ大きいほど、

紫外線等によるシミや汚れが徐々に目立ってしまいます。

木部に染み込んでしまった汚れは、

普通に高圧洗浄等を行ったとしても落とすことができません。

そんな木部の汚れをしっかり落とすとともに、木部の保護を行うことで、

きれいで丈夫な木部を取り戻す事ができます。

特に、木部の保護については、

雨や湿気による内部腐敗の防止にも効果がありますので、

定期的に実施しなければなりません。

 今回は、そんな木目に染み込んだ汚れを落とし、

木部をしっかりと保護するためには、どのような作業を行うのかについて、

ご説明いたします。

1.あく洗い

 最初に、木部に染み込んだ最も頑固な汚れを落とす作業から開始します。

この作業では、過酸化水素水を主成分とした薬品を塗り、

汚れが浮き出てくるまで放置します。

汚れが浮き出てきたら、水をつけた刷毛で薬品を洗い流し、

汚れを除去します。

 木部の汚れを落とす作業では、この「あく洗い」が最も重要となります。

この作業を雑に行ってしまうと、木部の内部に染み込んだ汚れが落ちきらず、

きれいに仕上げたとしても、

その汚れが目立ってしまう結果となってしまいます。

そのため、「あく洗い」については、薬品を塗って、

水で洗い流す作業を、通常は3回程度繰り返し、

内部の汚れまでしっかり落としてしまいます。

2.しみ抜き

 「あく洗い」によって、

木部の内部にまで入ってしまった汚れを落とすことはできますが、

紫外線によってついてしまったシミについては、

落とすことができません。

そのため、次のステップでは、木部の「しみ抜き」を行います。

 手順としては、あく洗いと同様に、しみ抜き専用の薬品を、

シミやシミの素となる部分に塗り込んで行きます。

こうすることによって、薬品とシミが化学反応をおこし、

シミが消えていくという仕組みになっています。

ここで使用した薬品は、水洗い等は行わずに、このままにしておきます。

 

3.漂白

 あく洗いとしみ抜きによって、

汚れやシミはしっかり落とすことができました。

次は、紫外線による日焼けを落とす作業になります。

この作業のことを漂白といいます。

また、漂白で使用する薬品は、

しみ抜きで使用した薬品を中和する働きがありますので、

日焼けがない部分についても、しみ抜きを行った場所については、

漂白を実施しなければなりません。

 この作業についても、漂白用の薬品を塗り込んでいくという作業になります。

この漂白用の薬品を塗り込むことで、

しみ抜きで使用した薬品が中和されますが、

その際にガスが発生しますので、漂白作業を行う際には、

注意する必要があります。

 

4.修正洗い

 ここまでで、木部についた汚れ等はすべて除去することができています。

修正洗いのステップでは、これまでに塗り込んできた薬品をしっかり拭き取り、黒ずみ等があれば研磨剤で取り除くという仕上げの作業を実施します。

これによって、汚れやシミ、日焼けといった木部の汚れがすべてなくなり、

きれいな木部を再現することができます。

 

5.木部保護

 修正洗いによって、きれいな木部に仕上げることはできていますが、

このまま終了指定舞うと、また、

すぐに汚れが付着したりシミや日焼けが生じてしまいます。

また、木部に雨等が入り込んでしまい、

内部から腐食してしまうことも考えられます。

 そうならないためにも、木部を保護するための塗装作業を行います。

木部の塗装を行うことによって、お好みの色に仕上げることもできますし、

木目を活かした自然な仕上げを行うこともできますので、

第一に美観を保つ事ができます。

 次に、紫外線をカットする顔料が含まれている塗料を使用することで、

紫外線によるシミや日焼けから木部を守ることができます。

さらに、塗料を塗ることによって塗膜が貼られることになりますので、

防水性能も向上します。

これによって、木部を雨や湿気から守ることができます。

 

6.まとめ

 木部の洗いは、木部の定期メンテナンスとも言える作業です。

あく洗いから修正洗いまでの各プロセスは、

通常の外壁塗装の下地処理と同じような役割であるといえます。

そのため、あく洗いから修正洗いまでの

各ステップは非常に重要な工程であるといえます。

 通常の外壁塗装であれば、

下地処理で手を抜いても塗料によって隠せてしまいますので、

下地処理の手抜きを発見するのは、非常に困難ですが、

木部の洗いについては、木部がそのまま仕上がりとして表面に現れますので、

雑な作業を行う業者であった場合、すぐにその雑さがわかってしまいます。

 そのため、ホームセンター等で薬剤を購入し、

自分でメンテナンスを行おうとしても、うまくできないばかりか、

汚れやシミが残ってしまうというデメリットも考えられますので、

木部の洗いを行う際には、信頼できる業者に依頼することをおすすめします。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

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バルコニー(ベランダ)の塗装工事について|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

1.ベランダとは

 「ベランダ」という言葉を聞いて、どういうものか全く想像できないという方はいらっしゃらないと思います。

ご存知の通り、ベランダとは、建物からせり出した、人の歩ける場所のことを言います。

さらに、ベランダの定義としては、屋根がついているというものがあります。

つまり、建物からせり出した、人の歩ける場所はあるが、屋根が付いていないという場合は、「ベランダ」とは言いません。

では、そのような場所を何というかというと、「バルコニー」と言います。

「ベランダ」と「バルコニー」の違いは、屋根の有無ということになります。

と、言い方に差はあるものの、ベランダもバルコニーも屋外にせり出した部分であることには変わりありません。

そのため、屋根や外壁と同様に、劣化するということを覚えておかなくてはなりません。

 

2.ベランダの劣化

ベランダは、バルコニーと違って屋根がついているといっても、

屋外にせり出した場所であることに変わりはありません。

 

屋根によって多少は保護されているところは良いのですが、

一般的に屋根が無い分、雨や風などご直に当たりやすく、

外壁以上に劣化に気を付けなければなりません。

ベランダの劣化を放置しておくと、建物内部の腐食や雨漏りの原因となってしまいます。

そのため、ベランダの劣化の種類をきちんと知り、早期発見を行うことが重要です。

 

①ひび割れ

 ベランダのひび割れには、ベランダの外壁部分のひび割れと、

床部分のひび割れの2種類があります。

ベランダの外壁は、家の外壁同様に塗装が施されていますので、

この塗膜がひび割れを起こしているということになります。

しかし、床については、大半が塗装ではありません。この場合、床の防水層がひび割れしている状態となります。

 

②剥がれ、膨らみ

 ベランダの剥がれや膨らみについても、外壁部分に発生しているか、

床部分に発生しているかで状況は異なります。

外壁部分の剥がれや膨らみについては、大半はひび割れを放置していた結果で、

ひび割れから水分が侵入したことにより、塗膜の内側で水蒸気が発生し、

それが原因で塗膜が膨らんでしまい、それが悪化することで剥がれにつながったという状況です。

また、塗装を行う際に下地処理をきちんとおこなっていなかったことが原因となるケースもあります。

 

床に膨らみや剥がれがある場合は、注意が必要です。同じくひび割れを放置した結果、

膨らみや剥がれにつながるのですが、ベランダの床には防水層がありますが、

それが剥がれている状況ですので、

雨などによる水の侵入を全く防ぐことができないという状況になっています。

この状況の場合は、すぐに対処しなければ、家の内部から腐敗することにつながりますので、

早急に業者に連絡して対処しなければなりません。

 

③ベランダの雨漏り・染み

 構造的にベランダの床面を下から見れる構造に限りますが、床面に雨漏りの跡や雨染みがある場合、

ベランダの床に水が侵入している状況であるため、早急に業者に連絡して対処する必要があります。

このケースも放置しておくと家の内部に水が侵入することで腐敗してしまう事につながります。

 

④ベランダの排水不良

 ベランダの排水不良には、2つの原因が考えられます。

1つは排水管がゴミ等で詰まってしまったことにより、せき止められてしまっている状態です。

この場合は、配水管のゴミを掃除するだけで解決できます。

もう1つがベランダの勾配がなくなってしまっている状態です。

本来、配水管に向かって水が流れるように、ベランダには勾配が付けられていますが、

それが何らかの原因でなくなってしまった場合、

水が配水管にむかって流れず、水たまりとなってしまいます。

 

 床や外壁にヒビや剥がれがなければ、早急に対処しなければならないということはありませんが、

床や外壁が劣化した場合、水たまりからベランダ内部に浸水することになりますので、

早めに対処したほうがいいトラブルとなっています。

 

3.ベランダのメンテナンス

 ベランダの外壁は、家の外壁と同様に定期的な塗装工事を行うことで、

塗膜を貼りなおし、水の侵入を抑えることができます。

 

ベランダの床面は、塗装工事ではなく、防水工事を行うことでメンテナンスを行います。

具体的には、「ウレタン塗膜防水工法」「FRP防水工法」といわれる方法で行います。

ウレタン塗膜防水工法は、比較的簡単な防水工事で、液体状の材料を使用して行います。

そのため、どのような形状であっても継ぎ目がない防水膜が貼れるという特徴があります。

FRP防水工法は、防水用ポリエステル樹脂と防水用ガラスマットで防水層を作る工法となります。

そのため、ウレタン塗膜防水工法よりも高度が堅いのが特徴です。

 

4.まとめ

 ベランダも建物の一部である以上、きっちりとしたメンテナンスを行わなければ、

そこから建物の内部腐敗につながる要因となり得る劣化が生じます。

まずは、定期的な塗装工事や防水工事を行い、ベランダの劣化を防止しましょう。

また、定期的にベランダが劣化していないことを確認してください。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

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