扶桑町近郊で足場をレンタルします
足場を増やしましたが、
塗装の現場で使用していない時期もありますので、
お気軽にお問い合わせください。
塗装で1番大切にしていること。それはお客様の立場になることです。
どうしても下請けさんであったり、直接工事していない場合ですと納期やコスト面からお客様に負担かかることもあります。
ヨコイ塗装はこれまで紹介がメインで仕事をしてきました。
信頼できる仕事をするということをすごく大切にしてきました。
丁寧な作業をしていますと、どうしても工期が長くなったりします。
従って工期が長くても、しっかりした丁寧な仕事がして欲しい、そんな方がヨコイ塗装に向いているかもしれません。
僕の父親は70を過ぎても現場で頑張っています。
本当に凄いことで尊敬しているところでもあります。
そして僕自身も体が続く限り現場でやってきたいと思っております。
今現在思うこととしては、これからは動画を使って仕事の内容をはっきりと伝えていきたいと思っています。
実際「なんだこの仕事は!!」そんなずさんな仕事に出会うこともあります。
ちゃんとした丁寧な仕事がどんなものか、動画だとわかりやすく伝わりやすいと思います。
今はスマホで簡単に、動画配信ができるような時代になりました。
今後は動画を使って、塗装の仕事を分かりやすくお伝えしていきたいと思っています
ヨコイ塗装は愛知県扶桑町で約50年前から営業をしています。
その長い年数でヨコイ塗装は、営業らしい営業はやってこなかったです。
チラシを配ったり、新聞広告を入れたり、訪問営業したりそんな積極的な営業活動はほとんどしてこなかったです。
ではどうやって仕事が続いてきたこと言いますと、仕事のほぼ90%以上がお客様の紹介で成り立ってきました。
紹介がずっと続いてきたと言う事は、それだけお客様に喜ばれてきた結果だと思います。
しっかりした仕事で喜ばれ、お客様の心を得て信用を長い年数を積み重ねて来ないと成り立たないものだと思います。
今2代目の僕が出来る事としましては、しっかりとした塗装の内容を動画などを使って皆さんにわかりやすく伝えることです。
しっかりとした仕事を引き継ぎ、現在便利になったツールを使って、これまで仕事内容が不透明な業界で、インチキな業者さんもはびこっていましたが、扶桑町近郊にお住まいの方が、気持よく毎日を過ごせるために、適切な品質の塗装を広げていきたいと思っています。
ヨコイ塗装では住宅の立地条件、環境に合わせて柔軟に塗装の使用を変化させて長持ちするように努めています。
よくやる方法としましては、日差しのきつい所すなわち、ベランダや南側、西側の壁を余計に塗っています。
下塗り・中塗り・上塗り と通常通りの工程が終わった後に、そういった環境の厳しい所は、さらに1回プラスして塗っております。
こうすることで塗膜に厚みがつき、より一層の耐久性を持たせることができます。
塗装業者を選ぶときにとても悩まれることが多いと思います。
また品質においても払ったお金に対してふさわしい仕事をしていただけるかどうかそんなことも不安になると思います。
見積もり時にお住まいの環境に合わせて、どんな配慮していただけるかどうか少し探ってみると良いかもしれません。
塗装の品質は、結局は施行する人に次第です。お住いを守る意味でも、実際に仕事をする職人さんを見ておきましょう。
今回ご紹介するのはその1つである、塗料の蓋です。
こちらの塗料のフタがあることで、とても作業に役立つことが2つあります。
塗料は多くの塗料は、フタを開封すると、中に含まれていたシンナーが、徐々に揮発して減ってしまいます。
特に夏の暑い時期になりますと、かなり既発するスピードもかなり早いです。
その結果、塗料からシンガーが無くなり、塗料に柔軟性がなくなりとても塗りにくくなってしまいます。
塗装でやはり、1番大切なことは、塗り替えたことで、見た目が爽やかになることです。
しかしながら、フタをしっかりしておかないと、ゴミやほこりが塗料に入ってしまうことがあります。
そんな時にゴミが入ったまま塗料を塗ると、塗膜表面上にゴミが付着して、とても見苦しくなります。
そういった2つの意味からも、とてもペンキ缶のフタは大切だといえます。
ペンキ缶のフタをしているかしていないか-こちらは簡単なことですが、塗装に対する会社や職人の姿勢が良く分かり、良い業者さんの見分ける判断基準になると思います。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
ローラーにも沢山種類があります。
塗料によって様々に使い分けをします。
ただ外壁の耐久性の観点からお話しますと、塗膜はなるべく厚みがあったほうが長持ちします。
したがって、なるべく長毛のローラーを使って持らった方が良いです。
沢山塗ると塗料が垂れやすくなりますので、バランスが必要になってきますが・・・
価格の高い材料ですと、シンナーなるべく薄くして沢山塗ろうとする悪どい業者さんもいます。
そんなときは使用した空き缶を見せてもらい、契約通りの材料かどうか、使用した量は適正かどうか、遠慮なく確認してみてくださいね。
遠い会社にやってもらうと、施工に無理が生じることがあります。
わざわざ来るのが面倒なので、その結果充分に乾かすべきときでも、強引に施工してしまうことがあります。
塗装工事はなるべく地元で、長く営業していて信頼のできる会社にお願いしてくださいね。
昔良く悪質リフォームが話題になりました。
今、助成金での塗装工事の受付で、扶桑町役場に行くことがあります。
その際、まだそういったインチキ工事があるとお話を聞きます。
担当の方からは電話でお年寄りからの相談があるとのことでした。
そんな話を聞くと地元の業者としてしっかりしないといけないなと思います。
そして地元扶桑町のために何かできたら嬉しく思います。
そのために不透明である塗装工事の内容を、今後動画でしっかり広く広めていきたいと思いっています。
また工事中積極的に近隣の方に挨拶することで、少しでも不審者が開するたらなと思っています。
使っている足場は、くさび形足場なので、単管足場の不安定さとは異なり、手放しで両足で安定感を持って立つことができます。
したがってじっくりと丁寧な作業ができます。
足場屋さんに依頼しますと、どうしても20万前後の金額がかかってしまうこともあります。
しかしながら、自社でで減価償却の終わった足場を使えば、経費面でも楽になり、そこからお客様にもなるべく良い塗料を使ったりなどの工夫をして、結果的に良い塗装工事を提供することが出来ます。
どうしても自分たち足場を組むのが難しい現場もあります。
しかしながらほとんどの足場を自社で組むことで来ますので、足場屋さんに「早く足場を外させてくれ!!」とプレッシャーを与えられることも無いので、じっくりと納得の行く作業ができます。
足場を自社で組めることは、品質の高い仕事につながります。
したがって納期のプレッシャーもないので、納得いくまで仕事をします。
お客様のお住まいはヨコイ塗装の作品でもあります
また色の調整等対応が柔軟にできます。なぜなら間に営業マンなどが入っていなく、手持ちのペンキの在庫ですぐ調整をかけることが出来ます。
そして、ハウスメーカーさんとは異なり、やりとりが直接なのでコミニュケーションにすれ違いがありません。
言った言わないのやり取りの行き違いは、ほんとんどありません。
最後に下から見えないところも動画でしっかり中継します。
動画で作業内容を確認することで安心した塗装工事を把握できます
https://www.youtube.com/watch?v=fFdF_HijkmA
足場屋さんにいらいするとどうしても結構な金額がかかってしまいます。
その分自社で足場を持っていると、費用の減価償却が終われば、
かかる費用はなくなり、その分良い塗料を使うことで、お客様により良い塗装工事が出来ます。
また、自分たちの動きやすい足場を作ることができます。
そういった意味でも、ヨコイ塗装では足場を持っている業者さんをお勧めしています。
https://www.youtube.com/watch?v=-x5flPExugo
特に心がけていることは下地の処理です。
簡単に塗ると、どうしても後でペンキが剥がれやすかったりと
不具合が生じたりすることもあります。
したがって下地のするにはかなり力を入れています。
どうしても日数がかかってしまう時も時もありますが、
やっぱり大切なことだと思っています。
したがって日数がかかっても良いから丁寧な仕事をしてほしい
そんな方にヨコイ塗装は向いていると思います。
https://www.youtube.com/watch?v=nHxQ2Ekyp7U
僕自身がヨコイ塗装に入ってから、
かれこれ10年ずっと継続して行ってきたものです。
外壁塗装をしている業者さんですと、塗ってその後は何の連絡もない、
施工後の気配りの少ない業者さんもいらっしゃいます。
また施工の品質に自信がないところは、
施工後にお客様のところにお伺いして
工事の品質についてとやかく言われるのが嫌なものです。
しかしながらアフターで工事後も、
お客様のところに行ってお話を伺いするというのも
施工店に求められる大切なものでは無いでしょうか。
見積もり時に飾り飾られたセールストークで、
良いことだけを言う業者さんもいっぱいいらっしゃいます。
しかしながら、実際にどんなアフターサービスをしていただけるかどうか
そんなことが大切ではないでしょうか。
見積もりしに、施工内容だけでなく
アフターサービスについても確認してみると良いと思います。
足場を増やしましたが、
塗装の現場で使用していない時期もありますので、
お気軽にお問い合わせください。
【外壁塗装のプロが教える!ローラーの種類と使い分け】
外壁塗装を行う際に欠かせない重要な工具である「ローラー」。実は、外壁の材質や凹凸の有無などによって複数の種類のローラーを使い分けることが重要です。今回は、外壁塗装におけるローラーの種類と使い分けについてご紹介します。
## ローラーの種類
外壁塗装で使用するローラーは大きく分けて以下の3つに分類されます。
1. ウールローラー:羊毛ローラー、マイクロファイバーローラー
2. 砂骨ローラー:マスチックローラー、多孔質ローラー、パターンローラー、スポンジローラー
3. 特殊なローラー:ヘッドカットローラー、脱泡ローラーなど
## ウールローラーの使い分け
ウールローラーは最も一般的に使用されるローラーで、外壁塗装には欠かせません。ウールローラーは短毛、中毛、長毛の3つに分けられます。
– 短毛ローラー:毛足が5mm前後で、平面を塗装する際に使用します。凹凸のない場所に最適です。
– 中毛ローラー:毛足が13mm程度で、平面と凹凸面の両方に対応します。汎用性が高く、一般的に使われます。
– 長毛ローラー:毛足が20mm以上で、凹凸のある素材やタイルを塗装する際に使用します。ムラを防ぐために注意が必要です。
## 砂骨ローラーの使い分け
砂骨ローラーはローラーに空洞が多くある特殊なタイプです。砂骨ローラーは大量の塗料を吸収できるため、以下のような場合に活躍します。
– 塗料を分厚く塗る場合
– 粘度の高い塗料を使用する場合
マスチックローラーや多孔質ローラー、パターンローラー、スポンジローラーなど、名称は異なりますが、基本的な使い方は同じです。
## その他の特殊なローラー
ウールローラーや砂骨ローラー以外にも、特殊な用途に合わせたローラーがあります。
– ヘッドカットローラー:吹付けで作られた凹凸を滑らかにする際に使用します。
– 脱泡ローラー:防水工事などでシートを密着させるために空気を抜く際に使用します。
これらの特殊ローラーは、特定の場面でのみ使用されることが多く、一般的な外壁塗装ではあまり使用されません。
## ローラーの使い捨てについて
外壁塗装の品質向上のためには、現場ごとにローラーを使い捨てにすることが重要です。使用済みのローラーを再利用すると、塗膜が薄くなるなどの問題が生じる可能性があります。しかし、コストを削減するために使い捨てを怠る業者も存在します。品質を重視するなら、塗装のプロに依頼しましょう。
【ヨコイ塗装がおすすめの理由】
ヨコイ塗装は、外壁塗装のプロとして品質を第一に考えています。外壁の材質や凹凸の有無などを考慮し、適切なローラーを使い分けて丁寧に塗装します。扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装をお考えの方は、ぜひヨコイ塗装にご相談ください。信頼性と高品質な仕上がりをお約束します。
外壁塗装は家の寿命を延ばし、美しい外観を保つために欠かせないメンテナンスです。適切なローラーの選択と使い捨てによって、品質の高い外壁塗装を実現しましょう。
塗装工事を行う上で、どれだけ高品質な工事を行えるかについては、職人さんの腕にかかっているといえます。しかし、いくら腕のいい職人さんであっても、品質が悪い塗料を使用していたのでは、高品質な工事を行うことはできません。なぜなら、塗料こそが、塗装工事の主役であるためです。塗装工事における塗料と職人さんの関係は、車とドライバーに例えることができるでしょう。いくら腕のいいドライバーであっても、車が欠陥品であれば、いい運転をすることができません。逆に、車が高性能であっても、ドライバーの腕が悪ければ、これも、良い運転ができません。車が高性能でドライバーの腕もいいという関係で初めて、良い運転を行うことができます。塗装工事でも、塗料の品質と職人さんの腕の良さがそろって、初めて高品質な工事を行うことができます。
今回は、そんな塗装工事の主役である塗料の品質についてご説明します。
塗装工事で使用する塗料といっても、様々なメーカーから発売されています。有名なところでは、日本ペイントやエスケー化研、関西ペイントという大手3社があげられます。ついで、日進産業、アステック、水谷ペイントといった中堅の塗料メーカーも存在します。特に、大手3社に関しては、その品質について、日本だけでなく世界中で高く評価されていると言われています。その為、国内のシェアで見た場合、大手3社で9割ものシェアを誇っていると言われています。
塗料メーカーが発売している塗料については、一定の品質が保証されています。その中でも、各塗料メーカーによって得意な分野があり、
例えば、大手3社の場合は、
強いと言われています。つまり、各塗料メーカーで得意としている塗料を使用することで、高品質の塗料を使うことができるということになります。
一部の塗装業者では、自社で開発したオリジナルの塗料をすすめるケースもあります。このオリジナル塗料を使用するケースは2通りあります。1つは、大手ハウスメーカー等でまれに行われることですが、どうしても市販の塗料では実現できない色や機能を実現させるために、本当に自社でオリジナルの塗料を開発するというケースです。この場合のオリジナル塗料については、塗料メーカーの塗料よりも全体的な品質は低くなりがちですが、大手ハウスメーカー等が求める色や機能については、他ではない色、機能を出すことができます。
もう1つのケースは、他社が開発したOEM商品を、相場をごまかすために「オリジナルの塗料」としているケースです。この場合は、塗装業者の利益確保が目的ですので、品質の割に価格が高い、もしくは価格は非常に安価であるが、品質が非常に悪い塗料となっているケースが大半ですので、注意が必要です。
職人さんの腕がよく、塗料も高品質なものを選択したとしても、実際に塗料を塗る道具が悪くては、キレイに塗ることができません。先程の車で例えるなら、この道具は車の「タイヤ」に相当する部分です。いくら車の性能が良くても、「タイヤ」がつるつるでは、上手く走らせることができません。
では、塗料を塗るための道具にはどのようなものがあるのでしょうか。
ローラーは、外壁塗装でよく使われる道具で、一般的には6インチのスモールローラーがよく使用されています。外壁部分によって、差し込みのタイプや直径の太さ、ローラーの長さ、毛の長さ、毛のタイプといった異なるローラーから、最適な道具を選択して塗装工事を行います。
細い部分や細かい部分をキレイに塗るために必要な道具がハケになります。ハケも、塗料を塗る部分に応じて、筋違ハケや目地ハケといった、異なる形のハケを使い分けます。また、毛の種類も、ヤギ・ブタ・ウマ・樹脂といった種類を使い分けて使用します。
塗料も塗料を塗る道具も、様々なメーカーから様々な品質・種類のものが販売されています。塗料については、基本的にはメーカーから販売されている塗料を使用して、塗装する外壁の色を作成する方法が一般的となっています。塗料メーカーは、塗料の作成を専門的に行っていますので、塗料の品質に関しては申し分ありません。特に、日本の3大メーカーと言われている3社は、明治や大正の時代から塗料を作成していますので、その間のノウハウも盛り込まれた塗料として信用することができます。
道具については、通常は、職人さんが自分に合っている道具をチョイスして使用しているはずですので、無理に別の道具を使用させたとしても、上手く使うことができません。利益重視ではなく、品質重視の職人さんが使用している道具については、職人さんが自らの経験を元に、こだわりをもって、その道具を選択していますので、高品質な塗装工事が可能となっています。
扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。