施工前留意点ー見積もり前

遠方のリフォーム会社をやめておいた方が良い理由|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁塗装を行う際に、最も重要なポイントは、外壁塗装を依頼する業者の選定になります。

業者によって、塗装の品質や料金体系、アフターサービスなど、様々な面で大きな差があります。

そのため、評判の良い業者に依頼することが重要ではありますが、

その業者が塗装工事を行う現場から大きく離れた場所にある場合には、注意が必要です。

 

 今回は、遠方の塗装業者の選択しないほうがいい理由についてご紹介したいと思います。

地図

1.近場の業者と遠方の業者

 最近は、インターネットが当たり前のように生活の一部になっており、

外壁塗装の業者選びもインターネットを使って、自宅や移動中の空き時間等を使って、

いつでも簡単に調べることができました。

しかし、インターネットは、検索ワードなどの違いによって表示される業者が異なり、

良さそうな業者だと思ったら、他県の業者であったということは、

経験があるのではないでしょうか。

 

 あまりにかけ離れた業者であれば、あきらめは付くでしょうが、

近隣の都道府県だった場合、せっかく探したのでここに決めようと判断して、

少し遠方の業者に依頼する方も多くいらっしゃいます。

しかし、この「距離」という問題は、塗装工事やアフターサービスに大きな影響をもたらします。

 

2.距離がもたらす問題点

 塗装業者と塗装工事の現場が遠い場合、

以下のような問題点が発生することがあります。

①工事の事前打ち合わせ

 見積もりの取得や工事の事前打ち合わせ、現場の確認といった塗装工事に入る前の段階で、

塗装業者に起こしいただく際、または業者が現場を確認する際の移動時間が多くかかってしまいます。

そのため、すべてのことを1回の移動で終わらせてしまおうと、

確認項目を詰め込んでしまったり、現場をよくよく確認しないまま

見積もりを作成してしまったりといったトラブルが発生するケースがあります。

 

②塗装工事中の問題点

 外壁塗装は、塗料の乾燥というプロセスがあることや、

防水目的で施していた古い塗膜をすべて取り除くことにより、

一時的に湿気に弱い期間があることから、基本的に晴れの日に塗装工事を実施します。

近場の塗装業者であれば、その日の天候は社屋から確認することができますが、

遠方の業者の場合、天気予報に頼らざるを得ません。

そのため、近場の業者であれば、大丈夫と判断して塗装工事を実施する日であっても、

「長距離を移動したにも関わらず、現場についたら塗装工事を行うことができず、

人件費などが無駄になってしまう」というリスクを回避するため、

確実に晴れの日であるということが分からなければ、塗装工事を延期するケースが多々あります。

つまり、その分、塗装工事にかかる期間が長くなってしまい、

契約の状況によっては、その分、費用も上がってしまうことになります。

 

 また、晴れだと思って現場につき、塗装工事を行っていた時に小雨が降った場合の対処方法も異なってきます。

近場の業者であれば、小雨が降った時点で作業を一時中断し、雨が止んだのちに、

雨による影響を解消させたうえで作業を再開しますが、遠方の業者の場合、

中断した場合に、工期が伸びて、また移動時間をかけなければならないリスクを考え、

小雨程度であれば、そのまま作業を継続してしまい、結果として、

品質が低下してしまうというケースもあります。

塗装工事品質

③アフターサービスの問題点

 近場の業者であれば、塗装工事後のアフターサービスについても、

すぐに相談し、必要に応じて確認のために駆けつけてもらえることもできますが、

遠方の業者であった場合、電話やメールでなんとか解決させようとする傾向が強くなります。

そのため、通常であればすぐに対処しなければならない問題であっても、

発見の遅れ、対応の遅れにつながってしまい、建物全体に影響を及ぼす可能性も少なからず存在します。

 

3.業者の気持ち

塗装業者側の気持ちとしては、遠方からわざわざご依頼いただけることは、

本当にありがたいことで、多くの業者は近場のお客様と同じようなサービスを実施したいと考えています。

しかし、現場に向かう移動時間も職人さんの給与が発生してしまったり、

近場であれば確保できる工事時間よりも短くなってしまうことから、

どうしても近場のお客様と同じサービスを提供することができないケースがあります。

また、移動にかかる費用についても塗装工事の費用として計上しなければなりませんので、

どうしても近場のお客様よりも価格が高くなってしまいます。

そのため、遠方の業者に依頼することは、お客様にとっても業者にとってもデメリットが多くなってしまうのです。

ヨコイ塗装は、地域密着型で業務を展開しており、

幸いにも扶桑町を中心に、近隣のお客様からに好評をいただいております。

その甲斐あってか、ご遠方のお客様からお問い合わせをいただくこともございますが、

今回ご紹介した問題点を理由に、お断りさせていただくこともございます。

誠に申し訳ございませんが、ご理解とご了承をいただければ幸いです。

共働き世帯が塗装で注意する事とは?|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

最近、ご夫婦とも働きに出られている、共働きの世帯が多くなってきました。

共働きのご家庭ですと、日中に誰も家にいないというケースが多く、

それによる外壁塗装のトラブルも発生しています。

 そこで今回は、共働き世帯が外壁塗装を依頼するうえで

注意しなければならないことについてご説明させていただきます。

 

1.共働き世帯でよくある外壁塗装のトラブル

 共働きでご自宅に誰も居ないことが多いご家庭での外壁塗装のトラブルが多数報告されています。

外壁塗装を行う際には、お客様とのコミュニケーションを欠かすことはできません。

しかし、ご自宅にお客様がいないことをいいことに、大切なコミュニケーションをないがしろにし、

トラブルに発展するケースがほとんどです。具体的は、以下のようなトラブルが多く発生しています。

①希望していた色とは違う色で塗装された。

外壁の色を決める際にも、どのような色がいいのか、まずはおおざっぱな色から、

徐々にご希望の色に合わせて試し塗りを重ねて、お客様が本当に出したい色を決めていくという工程があります。

例えば、グレーな外壁と希望したとしても、ご自宅の陽の当たり方や周りの住宅の雰囲気、

屋根の色、サッシの色、ドアの色などから、どのような「グレー」が最適なのか、

お客様としっかり相談して色を決定します。

 

しかし、一部の業者では、色見本の指定だけを確認し、

その後の詳細な打ち合わせを行わないまま、不在にしている時間帯に、

施主が決めた色で塗装されてしまうというケースがあります。

もちろん、色を決めた責任はお客さま自身にあります。

しかしながらカラーシュミレーションをいくらパソコンや色見本でやったところ、

リアルに塗ってみないと感じは掴めないものです。

仕事を終えて、帰宅した際に目にするのは、

想像していた色と違う自宅の外壁となり、愕然とするでしょう。

 

それでも帰宅時には業者も帰っており、

色の調整がつきにくく、電話ではらちがあかないものです。

そのため、希望が通らず我慢される方もいらっしゃいます。

 

②工事の進捗が分からない。

 外壁塗装の作業は日中行いますが、共働きの世帯では、

日中、自宅に誰も居なくなってしまいます。

そのため、工事の進捗が分からないという問題があります。

外壁塗装では、養生や足場の作成により実際の進捗が分からないのに加えて、

実際に作業しているところを見ることができませんので、今、何を行っているのかが分かりません。

 

③手抜き工事を見抜きにくい。

 ②ともつながる話ですが、実際に作業を行っているところを見ることができませんので、

手抜き工事を行われていたとしても、なかなか発見することができません。

例えば、下地処理を行うのに通常数日間かかるところ、半日程度で雑に終わらせられていたとしても、

工事の進捗状況が分かりませんので、どうなっているのか知る手立てがありません。

 

 そのまま、塗装工事が終了し、品質の悪い外壁塗装となっていたとしても、

それに気付くのは工事が終了し、支払い後というケースから、トラブルに発展することがあります。

 

2.共働き世帯がトラブルを防止する方法

 上で紹介したトラブルは、いずれも業者とのコミュニケーションを

しっかり取らなかった(取れなかった)ことにより発生しています。

そのため、これらのトラブルを未然に防止しようとする場合、

業者がコミュニケーションをとってこなかったとしても、

 

積極的にコミュニケーションを取りに行く必要があります。

 それでも、コミュニケーションをとろうとしない業者は、ご自宅が不在なのをいいことに、

手抜き工事を行おうとしている業者と考え、別の業者に依頼することも検討されるべきかと思います。

 

 ただ、多くの業者は、日中ご不在がちでコミュニケーションが取れない場合、

コミュニケーションを取りやすい週末などにしっかりと話を行い、

お客様のご納得の上で工事を実施しますし、その工事の進捗状況は逐一報告されています。

そのため、少しでも「おかしいな」と感じた場合は、

注意深く業者をチェックするようにするのが、トラブルを未然に防止する方法となります。

 

 ヨコイ塗装では、塗装工事の品質を第一に考えていますので、

日中、ご自宅がご不在だからと言って、すべての工程において妥協することはございません。

 

また、塗装で使用する塗料の色についても、しっかりとお客様と相談させていただき、

実際に塗ってみて感じを掴んでから塗装を始めています。

もちろん、ご不明な点、お客様に確認すべき点が見つかった場合には、

勝手な判断で塗装を実施せずに、しっかりとコミュニケーションをとったうえで塗装工事を行いますので、

ご不在時であっても、ご安心して塗装工事を任せていただけています。

(現場コミュニケーションアプリ)

 

 扶桑町周辺の共働きのご家庭で、外壁塗装に関するご相談がございましたら、

お気軽にヨコイ塗装までお問い合わせください。

相談

安易なDIYは高くつく?|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁塗装は、家を長持ちさせるために必要不可欠なメンテナンスです。

それ以外にも、長い年月で汚れてきた外壁をきれいにするという効果もありますが、

塗装工事は比較的高額なため、少しでも安く抑えたいと思われているのではないでしょうか。

 

 そこで、少しでも外壁塗装を安く抑える方法はないかと、インターネット等で調べると、

「自分で外壁塗装をすると安く、簡単にできる」というWebサイトが多数見つかります。

これは本当なのでしょうか?

 

 今回は、外壁塗装のDIYについてご説明したいと思います。

 

1.下地処理

 外壁塗装を行う際には、塗装を行う前に下地処理を行わなければなりません。

下地処理では、外壁についた汚れや古い塗装を洗い落とす高圧洗浄や、

古くなった外壁の補修作業、金属部分のさび落としなどのケレン作業といったように、

塗装を行う下準備となります。

コールタール

 まず、高圧洗浄ですが、プロが使用している高圧洗浄機と

ご家庭で所有している高圧洗浄機とでは、水圧に大きな違いがあります。

そのため、ご家庭の高圧洗浄機を使用して高圧洗浄を行ったとしても、

汚れや古い塗装を完全に落としきるのは難しく、どうしても汚れ等が残ってしまいます。

 

 次に、外壁の補修ですが、外壁のヒビ割れなど、大きく破損している場所は簡単に見つけることができますが、

小さな傷や、これから痛みそうな部分をDIYで見つけるのは非常に困難です。

また、補修に使用するコーキング等も、ホームセンターで購入できる素材の場合は、

コーキング等の耐久性よりも、誰でも使用できるように使い勝手を優先していますので、

補修後の耐久性は大きく低下します。

 

 この下地処理は、塗装を行う上で最も重要なプロセスになります。

古い塗装や汚れをしっかり落とさないまま塗装を行うと、

塗料は外壁材ではなく、それら古い塗装や汚れに密着しますので、

外壁から古い塗装や汚れが剥がれ落ちる際に、新しい塗装も一緒に剥がれてしまいます。

つまり、耐久性が大きく低下してしまうのです。耐久性が低いということは、

その分、短期間で塗装を行わなければならなくなり、余計に費用が発生してしまうことになります。

 

2.足場の作成

 外壁塗装は低い場所だけの作業ではありません。

家の階層にもよりますが、2階、3階の外壁や屋根にも塗装を行わなければなりません。

そのため、外壁塗装を行う際には足場の作成は必須となります。

しかし、DIYですと足場の作成を行うことができませんので、多くの方が脚立やはしごで外壁塗装を行っています。

 脚立やはしごで外壁を塗装すると、どうしても脚立やはしごの昇降が必要となり、

きれいに塗装することができません。また、不安定な足場で塗装を行うことによって、

転落などによる怪我にもつながってしまいます。

 いくら塗装の費用を安く抑えられるとしても、転落によって怪我をしてしまうと、

治療費やお仕事の休業などによって余計な出費が発生してしまいます。

3.塗装

 DIYで使用する塗料は、ほとんどのかたが、ホームセンターで購入する塗料になるかと思います。

そのため、ホームセンターで販売されている色でしか塗装を行うことができません。

外壁のカラーリングにこだわる方は、ホームセンターで販売されている色で妥協しても、

いずれ自分の納得できる色で再塗装したくなるかと思います。

 また、ホームセンターの塗料は基本的に1液型の塗料となっています。

1液型の塗装は、塗料とシンナーを混ぜ合わせることなく使用することができますので、

非常に使い勝手がいいのですが、耐久年数は2液型(塗料とシンナーを混ぜ合わせて使用する塗料)と比較すると、

3年程度短くなるといわれています。

つまり、ホームセンターで購入できる塗料は、安くて使い勝手がいい代わりに、

耐久性が低いというデメリットがあるのです。

 

4.塗装の周期

 外壁塗装の周期は、概ね7年程度と言われていますが、

これはプロがしっかりと塗装を行った場合です。

DIYで行った場合には、どれだけきれいに実施できたとしても、

プロの品質よりも低下してしまいます。

また、使用する塗料の耐久性も3年程度短くなることから、

3~4年で再度塗装を行う必要が生じてしまいます。

 DIYで外壁塗装を実施する場合、かかる費用は30万円~50万円、

かかる期間は3か月程度と言われています。

7年間で2回実施する必要がありますので、費用は60万円~100万円程度となります。

一方、プロに外壁塗装を依頼すると、家の大きさにもよりますが、

1回で100万円程度かかりますので、それでもDIYのほうが安いということになります。

 

5.DIYがお得?

 上記試算は、DIYが成功した場合の話です。

全く知識の無い方がDIYで外壁塗装を行った場合、塗装の品質が低下するだけでなく、

外壁材そのものにダメージを与えてしまうことも多々あります。

例えば、劣化の激しい部分に高圧洗浄機で高い水圧の水をかけることで、

外壁が破損してしまうといったこともDIYでは多数発生しています。

 

 失敗してからプロに依頼すると、失敗した部分の補修費用が追加で発生することもあります。

そのため、安易にDIYで塗装することはおすすめできません。

扶桑町近郊でお住まいのお悩みがありましたら、

お気軽にご相談くださいね。

相談

良い塗装工事にするためのSTEP|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

STEP1 現状を把握しましょう

1-1「本当に、今塗装をする必要がありますか?」

塗装は今後何10年とお付き合いするものです。

今後引っ越しをする予定があったり、お住まいの家族構成が変わったりしたら

建物自体の構造をかえるかもしれません。

まずは、「今本当に塗装が必要なのか?」しっかりと考える必要があります。

 

1-2 建物に、今塗り替えが本当に必要か?

住宅は、周りの環境、日当たりや雨風等環境で大きく作用されます。

かなり焦らせるセールストークをする営業マンも沢山います。

惑わされることなくお住まいに一番ベストなタイミングで塗装をしましょう。

建物本体に痛みが影響する場合は、

急いで塗装工事をするべきですが、まだ塗装が必要ない場合もあります。

まずは、こちらを参考にしてみてください。

劣化プロセス(画像予定)

  1.  艶が落ちてくる
  2.  色あせが起きて、表面が粉っぽくなってくる(チョーキング現象)
  3. ひび割れ、コケが生えてきて、塗膜が剥がれてくる

 

なるべくコストパフォーマンスの観点から、2の時期に塗装をしましょう。

(3の時期になると、人間で例えるとしもやけやあかぎれの状態になるので、

建物自体の痛みにつながります。

本体自体傷んできますと、劣化素材の交換や余分な下地処理が必要になり、

余分な費用がかかってしまいます。)

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塗装工事をする前に気にしておくこと

 

STEP2  良い業者さんを見つけよう

2-1  良い業者さんとは・・・

  • 適正価格で、
  • しっかりとした品質で
  • アフターもしっかりとしている

そんな業者さんではないでしょうか?

 

ヨコイ塗装では、そんな職人からの観点から、

  • 小回りがきいてアフターにも対応してくれる、
  • 地元で何年も実績があり信用を積み重ねてきた業者さん

をお勧めいたします。

2-2【ハウスメーカーさんのメリット】

  • 資金力があることが安心
  • リーフレットが綺麗
  • ローンが組みやすい

2-3【ハウスメーカーさんのデメリット】

  • 営業マンさんに話した内容が職人に伝わっていないことも・・・
  • 下請け業者さんが入るので、スケジュールに隙間が出来る・・・(足場ができたのに工事が進まらない、完成したのに足場が撤去されない等・・・)
  • ものが壊れた時に、責任の所在がはっきりとしにくい
  • 工事とは無関係な仲介手数料がかかる・・・

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良い塗装業者さんを見分けるコツ

 

2-4  仮に遠方の親せきから、塗り替えのアドバイスを頼まれたら・・・   

「どうすれば危険な目にあわないですむか?」
そしたら、このようにアドバイスをしようと決めております。

「信頼できる知り合いはいないですか?」
「塗り替えをされて、 大変満足している知り合いは、いないですか?」

(長い間、経過していて)
これらに、該当するような業者がなければ、
塗替えに参考になり、とても役に立つ本をおすすめいたします。

塗替えですごく参考になる本

 

step3  見積もり時にチェックするポイント

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塗料の種類について

塗装業者の見分け方

外壁塗装の相場について

相見積もりについて

 

 4 工事の流れ

 

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特に近隣からの苦情が多いのが特徴です。

  • 大きな車両が道を塞ぐ。
  • 子供があぶない
  • 音がうるさい
  • 敷地に勝手に入られた、足場を入れられた・・・

その他にも、

  • 植木等ものを壊された
  • 足場屋さんがゴミを捨てていった
  • 足場屋さんがあいさつをしない

など様々あります。

事前に気をつけて気持ちの良い塗装工事にしましょう

塗装時によくあるトラブル

 

 

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施工会社の納期と工事品質|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

塗装工事を依頼する場合、どうしても塗料の臭いや作業音がしますので、

完成までの納期については非常に気になるかと思います。

しかし、塗装工事の納期については、

調べてみてもなかなか情報を集めることができないのではないでしょうか。

なぜなら、塗装工事を行う際には、最低でも3回は塗料を重ねて塗りますが、

それぞれ、前に塗った塗料が乾いた状態でなければ、

次の塗料を塗ることができないからです。

塗料が乾くまでの期間は、季節によっても異なりますし、

天気によっても異なります。

そのため、明確に何日間という期間を占めることができないのが実情です。

 今回は、そんな塗装工事を行う際の納期について、ご説明させていただきます。

1.塗装工事の工程とそれぞれの納期

 塗装工事は、ただ屋根や外壁に塗料を塗るだけではなく、

様々な準備や工程があります。まずは、工程ごとの作業期間について確認してみましょう。

 

①ご近所様へのご挨拶

 塗装工事を行うにあたり、騒音や塗料の臭いはどうしても発生してしまいます。

そのため、はじめにご近所様へ、塗装工事を行う旨のご挨拶に訪問します。

このご挨拶については、1日で完了することができます。

 

②足場の組み立て

 屋根や外壁を塗装するために、職人が作業を行うための足場を組みます。

こちらについても、1日あれば作業は完了します。

また、状況によりますが、①と②をあわせて1日で行うこともあります。

 

③屋根や外壁の洗浄

 実際に塗装する部分の汚れやカビ・コケを、高圧洗浄によって除去します。

この洗浄については、塗装範囲の広さや業者によって大きく期間が異なります。

塗装範囲が狭い場合は1日で完了しますが、

広い場合は、それなりに日数がかかります。

また、同じ塗装面積であっても、簡単にしか洗浄しない業者は短時間で終了させるのに対し、

丁寧に行う業者は、その何倍もの時間をかけて洗浄します。

 

この洗浄については、丁寧に行えば行うほど、仕上げの品質に影響します。

雑な洗浄歯科していない場合は、汚れの上から塗料を塗ることとなり、

綺麗に塗れないばかりか、耐久性も低いものとなってしまいます。

そのため、この洗浄の工程は時間をかけて実施する業者を選択した方がいいでしょう。

 

③下地処理

 下地処理は、塗料を塗る前に、古い塗膜を除去したり、

ヒビやクラックを補修する作業になります。

この工程についても、屋根や外壁の状態によって、

納期は大きく異なることになりますし、業者によっても納期が大きく異なります。

長年、メンテナンスを行っていなかった外壁や屋根の場合、

ヒビやクラックの発生がどうしても多くなってしまいますので、

その補修に時間がかかってしまいます。

しかし、定期的にメンテナンスを行っている場合は、

ヒビやクラックの発生が少ないため、短期間で終わらせることができます。

 

また、同じ状態であっても、

簡単にしか下地処理を行わないは短時間で終了させるのに対し、

丁寧に行う業者は、その何倍もの時間をかけて下地処理を行います。

これも、洗浄と同様に仕上がりの品質に大きく影響しますので、

しっかりと下地処理を行ってもらう業者を選択した方がいいでしょう。

④養生

 下地処理まで完了すると、実際に塗料を塗るための養生を行います。

この作業は1日もあれば十分完了することができます。

 

⑤下塗り・中塗り・上塗り

 下塗り・中塗り・上塗りでは、

それぞれの工程で専用の塗料を塗っていく作業になります。

下塗りで塗料を塗って十分に乾かし、次に中塗りで塗料を塗って更に乾かし、

最後に上塗りを行うという工程になりますで、

季節や天気によって、その仕上がり期間は大きく異なってくる工程となります。

この工程には、最低3日間は必要で、塗装範囲や天候、

季節によってそれ以上の期間が必要になることがあります。

 

⑥点検・手直し

 上塗りまで実施すれば、塗装工事は概ね終了です。

最後に仕上げのチェックと手直しを実施します。

この期間は短ければ1日で完了します。

冬季や梅雨の時期など、塗装工事に向かない季節に行った場合は、

手直しに時間が掛かる可能性があります。

 

⑦足場等の片付け

 最後に、片付けを行って終了となります。

この工程は概ね1日で完了します。

 

2.納期と品質について

 一部の工程でも説明しましたが、ただ納期を早めるだけでしたら、

洗浄や下地処理で手を抜くことで納期を短縮することは可能です。

実際に、一部の業者ではそのような作業によって、

品質の悪い塗装工事がされているようです。

 

 多少、期間はかかってしまっても、

塗装部分の洗浄や下地処理といった塗装を行う上で

品質を左右する重要な工程については、

丁寧に実施してもらえる業者に依頼すべきです。

そうすることで、仕上げが綺麗になるばかりか、

家を守るための塗料の効果が十分に発揮することができ、

耐久性の高い屋根や外壁とすることができるのです。

 

 納期を短縮するのであれば、足場を組む作業を工夫したり、

片付け方法を工夫するなどして、

少しでも早く引き渡そうとしている業者を選択することをおすすめします。

塗装工事は、足場を自社保有する会社がおススメ|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

 外壁塗装を行う際に、必ず必要となるのが「足場」の作成作業です。

足場の作成は、その良し悪しで職人さんをけがから防止したり、

突風などによる足場の崩壊を防止したりと、非常に重要な要素ではありますが、

費用を抑えるポイントにもなっています。

 

自社で行う業者と、足場の作成専門の業者を利用するでは、

かかるコストとが大きく異なります。

 今回は、そんな足場について、

自社で行う場合と専門業者に依頼する場合の違いをご紹介します。

玄関ドア 足場

1.足場を専門業者に依頼する場合のメリット

①機材の保管

場所が不要
 足場の作成を専門業者に依頼するメリットは、

第1に自社で足場を保有しなくてもいいという点です。

新しい塗装業者や、規模の小さな業者では、

足場に使用する機材を保管しておくスペースが確保することができません。

 また、規模の大きな業者であっても、足場の機材は非常に大きく、

邪魔になりますので自社で保管しておきたくないという業者もあります。

そういった業者は、足場専門の業者に委託することで、

足場の機材を自社で保管しなくてもいいというメリットがあります。

 

②足場作成のスキルを磨く必要がない

 自社で足場を作成する必要がありませんので、

足場を作成するためのスキルを自社で磨く必要がありません。

そのため、職人さんの入れ替わりが激しい業者や職人さんの数が少なく、

足場作成に人を割けない業者にとっては、

塗装工事に関するスキルの研鑽に集中できるというメリットがあります。

(といっても100件以上施工してきましたが、

そこまで難しいスキルではありません。

むしろ体力や安全性へ気遣いが重要です。)

 

③足場の品質が高い

依頼する先は足場を専門にくみ上げる業者がほとんどになります。

足場の組み上げるスピードが早いです。

(弊社でも足場を作りますが、これまで事故もなく、

保険もかけ突風対策も毎日現場に立つので、毎日対応できますので、

組む時、バラす時以外、顔を出さない

足場屋さんとの比較も良し悪しがあります。)

足場を自社で保有している塗装業者も

忙しい場合は、足場屋さんにお願いすることもあります。

2.足場を自社で組み立てる場合のメリット

①コストが低い

 足場を専門の業者に委託した場合、

足場の作成委託代金がそのまま経費として発生してしまいます。

しかし、自社で保有している機材を使用して、

自社の職人さんが足場を組み立てた場合、

経費は職人さんの人件費しか発生しませんので、

足場の作成を委託するよりもコストは大幅に安く済みます。

 

ヨコイ塗装では、高価格無機塗料が

比較的割安で塗装できるのもこのためです。

 

②外壁塗装に適した足場を組める

 足場を作成する専門業者に委託した場合、

一般的な足場として作成されますので、

塗装する外壁の状況によっては、

非常に塗装を行いにくい足場になるケースもあります。

 

それを回避しようと思った場合、

しっかりと業者に指示を行って委託する必要がありますが、

足場を作成する業者は足場作成が主な業務ですので、

塗装に関する良し悪しはわかりません。

そのため、どうしても塗装しにくい足場になってしまうケースが生じます。

 しかし、自社で足場を組む場合は、

足場を組む職人さんも塗装を行うわけですから、

自分たちが塗りにくくなるような足場を組むことがありません。

そのため、塗装しづらく、塗装そのものの品質が

下がるといった問題は発生することがありません。

 

③足場を外すときに最終チェックができる

塗装終了後、足場を解体するときに外壁の状況を

間近で最終チェックすることができるのも、

自社で足場を組んだ時に限ります。

足場を作成する専門業者に委託した場合、

足場の解体は業者が行いますので、足場を外した状態でチェックできるのは、

すべての足場が片づけられてからになります。

 

そうなると、もし塗りむらが見つかった場合や塗り残しがあった場合など、

再度足場を組み立てなければならず、余計な費用が掛かります。

そのため、そこで見つかった問題点は放置されがちになりますが、

自社で足場を組んでいる場合は、足場を外しながら

最終チェックを行うことができますので、

問題が見つかってもすぐに修復することができます。

 

3.足場を作るのは専門業者と自社、どちらがおすすめ?

 上記内容では、足場を作成する場合、

業者に委託する場合と自社で行う場合のメリットを比較してみました。

両方のメリットを比べてみると、足場を業者に委託する場合のメリットは、

お客様ではなく業者にとってメリットとなることが多く、

自社で足場を作成する場合は、

お客様にとってメリットになることが多いということが分かります。

 業者にとってのメリットは、業者がその分、

努力をすることで解消することができます。

例えば、足場の品質や職人さんのスキルなどは、

業者がしっかりと教育を行ったうえで、

経験豊富な職人さんをしっかり雇用していれば、

困るような問題ではありません。

 逆に、自社で行う場合のメリットは、

お客様にとってのメリットがほとんどです。

コストも安くなりますし、品質も向上します。

そのため、足場を作るのは間違いなく自社で作るほうが、

最終的な塗装の品質を向上させることができます。

ヨコイ塗装では、足場作成も経験豊富な職人が行いますので、

これらのメリットをしっかり受けていただくことが可能です。

扶桑町、大口町、犬山市、江南市でリフォームでお悩みの方は、

ヨコイ塗装にご相談ください。

☎0587−93−1546

相談

寒波の時に外壁塗装はできる?その他寒波のトラブル|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

最近、非常に強い寒波で全国的に雪の影響が出ているようです。

幸い、ここ愛知県では、

今シーズンはまだ雪の影響はそれほど多くはありませんが、

それでも年に1~2回は積雪となることがあります。

このような寒波で雪が積もってしまった場合などは、

外壁塗装にどのような影響が出るのでしょうか。

1.外壁塗装が可能な温湿度

 一般的に外壁塗装は、温度が5度以下の場合、

もしくは湿度が80%以上の場合は避けたほうが良いと言われています。

 

外壁塗装は、塗料を塗って、それを乾かして、

また塗料を塗ってという作業を繰り返します。

下塗りの上に中塗り、中塗りの上に上塗りを行う場合、

新しい塗料を塗る前に、下に塗った塗料がしっかり乾いていなければ、

しっかりと塗膜が密着しないことになり、

品質が大きく損なわれてしまうことになります。

 

そのため、乾燥というプロセスは非常に重要なプロセスとなるのですが、

温度が5度以下の場合、もしくは湿度が80%以上の場合というのは、

この乾燥が行いにくい温湿度となっています。

 

湿度が80%以上というのは、ほとんどの場合が夏季となり、

冬場は空気が乾燥しているため、湿度が80%以上になることはありません。

冬場で注意しなければならないのは、温度が5度以下の場合です。

 

寒波の時は、5度を下回ることが非常に多いため、この気温の面で注意する必要があります。

2.気温が低い場合に気を付けなければならない点

 北海道や東北といった降雪量の多い地域では、

冬場は常に外壁が雪で覆われてしまっているために、

物理的に外壁塗装を行うことができません。

しかし、ここ愛知県では、

冬場でも外壁が雪で覆われることはありませんので、

物理的に外壁塗装ができなくなるということはありません。

 

 しかし、冬場はほとんどの日が気温5度を下回っています。

気温が5度を下回ると、外壁や鉄部で結露が生じます。

空気は温度が高い時ほど多くの水分を保有することができ、

温度が低くなるにつれ、保有できる水分量が少なくなる性質があります。

日中、温められた空気は、多くの水分を含んでいますが、

夜間、空気が冷やされることによって、空気中に保有できる水分が減少し、

余った水分が結露として外壁や鉄部に付着してしまいます。

 

つまり、結露は水分そのものですので、

乾燥させている部分に結露が発生すると、

その部分の乾燥が遅れてしまうことになります。

そのため、冬場は結露によって塗料が乾燥しにくい部分が生じてしまうという問題点があります。

 

また、塗装した一部分だけに結露が生じることによって、

その部分の塗料が色あせてしまうこともあります。

結露の形に変色してしまうという状況です。

残念ながら、その場合は上から塗りなおすしかありません。

つまり、結露が生じてしまった場合には、

いつも以上にしっかりと外壁の乾燥状況を確認しなければなりません。

 

 さらに、冬場は夜露や霜が降りる可能性もあります。

これらも水分や水分が凍結したものとなり、乾燥の大敵となります。

これらが生じた場合も、結露と同様に乾燥が遅れていたり、

塗料がほかの部分の色と異なってしまうことがありますので、

慎重に確認する必要があります。

3.寒波によるその他の影響

 寒波による影響は、塗装工事が行いにくいだけではありません。

少し暖かい日から、急に寒波に入ることによって、

温暖差が大きいうえに、空気が乾燥することによって、

ある程度経年劣化している瓦が割れてしまうというケースも良くあります。

 

 経年劣化している瓦は、多かれ少なかれクラックが生じていますが、

日中、まだ温かい時間帯にこのクラックに水分が入り込んでしまい、

夜間、急激に気温が下がることによってクラック内の水分が凍結することで膨張し、

瓦が割れてしまうという状況です。

 

 瓦が破損してしまった場合、

屋根を守るもの毀損が始まってしまうこととなります。

この状況で雨や雪が降ってしまうと、

その部分から雨漏りが発生する可能性が高くなりますので、

できるだけ早く補修を行う必要があります。

 

 同じ原理で、劣化した外壁のクラックに水が入り込み、

凍結することによって塗装の剥離につながることもあります。

この場合も、塗装が剥がれてしまった部分から水が入り込んでしまい、

外壁の劣化につながる可能性が高まりますので、

できるだけ早く補修を行う必要が生じます。

(風呂場廻の外壁で見られることが多いです。)

コーキング 凍結 サイディング

 このように、冬場は雪が降っていなくても、

屋根や外壁に悪い影響を与える現象や、

塗装工事そのものに影響を与える現象などが非常に多い季節となります。

 

 普段から定期的にご確認いただくとともに、

万が一補修が必要となった場合には、

冬場でもしっかりとした技術と納期に余裕を有する業者に依頼する必要があります。

 

 ヨコイ塗装では、冬場の塗装工事も誠実に実施しております。

冬場の塗装工事の問題点をしっかりと理解した職人が、

品質第一に塗装工事を行っていますので、

春や秋といった塗装工事を行いやすい時期と比較しても、品質に差はございません。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

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塗装職人のモチベーションと雇用形態について|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

最近は、若手の人材不足が社会問題化しており、

パートやアルバイトだけでなく、

正社員であっても人材を雇用しづらい状況が続いています。

 

特に、インターネット等で「ブラック企業」と口コミが広まってしまうと、

さらに人材の獲得が難しくなります。

そうならないためにも、現在自社で雇用している職人さんの

モチベーションアップは欠かすことができません。

モチベーション

 そこで今回は、職人さんのモチベーションと作業品質、

今後の職人さんの雇用形態についてご紹介したいと思います。

 

1.職人さんのモチベーションアップと施工品質

 塗装工事をするのは、当然のことながら、

実際にその塗装をしている職人さんになります。

彼らがサボる理由を考えてみると、

  • ①もらう金額より現場での作業量が多い
  • ②自分の実績が評価されない、
  • ③納期が厳しい

といった問題が考えられます。

 

①もらう金額より現場での作業量が多い

 これは、特に最近問題となっているサービス残業や、

有給休暇の取得率の低さ(有給休暇の申請をしても与えない)といった、

コンプライアンスに違反しているケースです。

 

よく中小企業の社長からは、

労働基準法を守っていては業務が遂行できないという話を伺いますが、

近年、社会的にそういった社長の思いは通用せず、

社員のモチベーションを低下させるばかりか、

社会問題となる可能性がありますので、

コンプライアンスはしっかりと守らなければなりません。

この点については、守って当たり前、

守らなければ徐々にモチベーションが下がると考えることができます。

しかしながら会社によっては守られていない場合もありえます。

 

僕自身は見積もり時に

「とにかく安くできればいいから!」

そう言われる事がありますが、

あまり良い感じはしません。

 

②自分の実績が評価されない

 人は誰しも、褒められることによってモチベーションが向上します。

怒られて、モチベーションが上がるのは、

負けず嫌いな一部の人だけであるという点も意識しておかなくてはなりません。

特に、自分で頑張ったと思うことが評価されると、

大きくモチベーションが向上します。

 

逆に、頑張ったはずなのに正当な理由なく評価されなかった場合は

モチベーションの低下につながります。

 

 小さなリフォーム会社でよくみかけるように、

ワンマンな社長など立場上の人が叱ってばかりのケース。

これは実際良く建築現場でも見かけます。

 

しかしながら品質に向上するかと言ったら、

必ずしもそうではありません。

目線が上司に目線になり、

肝心なお客様に向かったいないからです。

これでは良い塗装工事が出来るとは考えられません。

 

  • ③納期が厳しい

 どうしても元請けから納期が負われる環境では、

品質より納期を優先することになります。

その結果上記②と同様で、

目線が納品先になってしまいます。

となると、モチベーションが向上しないばかりか、

時間に追われ、焦ってしまい

作業ミスも増えてしまうという悪循環となってしまいます。

 

そのため、品質を重視する方は、

しっかりと納期を考慮し、職人さんにゆとり持たせることで、

モチベーションを下げることなく、

こだわりを持って施工させることができます。

 

2.報酬をつかったモチベーションアップの問題点

職人さんのモチベーションを高め、在職率を高めようとする際に、

安易にお金に頼るのは少し注意が必要です。

もちろん、高い技術を有する職人さんに対して、

それに見合った報酬を出すことは重要です。

しかし、職人さんのモチベーションが下がり気味だからといって、

意味なく報酬を上げてしまうと、一時的にはモチベーションが向上しますが、

根本的な品質の差につながりません。

 

まずはそれぞれの職人さんが、

どこまでこだわっているか探るのも良いでしょう。

 

靴や服装、腰袋や刷毛やローラー、

計量器や下げつとその蓋等々

 

細部にまでこだわっている職人さんなら、

きっと妥協を許しません。

塗装工事品質

3.塗装職人の労働形態

 塗装職人さんの雇用形態は、個人、請負、社員などがあります。

専門的なスキルが必要であるため、

未経験から正社員になることはできないと思われている方も多くいらっしゃいますが、

見習職人さんを正社員で雇用するケースも少なくありません。

塗装の職人さんに求められる技術は、すぐに習得できるものではありませんので、

正社員として雇用し、しっかりと教育していくことで、

半年後~数年後に一人前の職人さんとして塗装を行ってもらうという

教育体制としている会社も多くあります。

 

 しかし、正社員で雇用すると、繁忙期、

閑散期ともに一定の報酬を支払う必要がありますので、

繁忙期のみ職人さんを増やしたい場合などは、

契約社員やパート・アルバイトを使用することもあります。

その場合、繁忙期の一時的な期間だけとなりますので、

見習職人さんという形ではなく、

あくまで職人さんのサポートという形で雇用される場合が多いようです。

そういった雇用形態の場合は、都市にもよりますが、

概ね日給8,000円~10,000円が相場となっています。

 

ヨコイ塗装では、丁寧な仕事をモットーに

こだわりを持って施工しています。

 

納期より品質

そんな方が向いています。

 

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塗装が劣化する理由と塗り替えのタイミング|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁塗装は、定期的に実施しなければ外壁内部に湿気が浸入し、

腐敗してしまうことで建物に深刻なダメージを与えることとなります。

その理由としては、外壁を塗装することによってできる塗膜によって、

外壁に防水効果が得られるのですが、その塗膜が経年劣化によって、

本来の防水効果を維持できなくなり、最後には湿気の侵入を許してしまうことなります。

 

 外壁塗装を定期的に実施しなければならないことはわかっていても、

外壁塗装の費用は高額になりますので、その期間はできるだけ長くしたいと思います。

そこで今回は、塗装が劣化する原因と

塗り替えしなければならないタイミングについてご紹介します。

 

1.塗装が劣化する原因

 塗装が劣化する主たる原因は、太陽からの紫外線と雨による水分、

温度差など、主に天候によるものとなっています。

 

①太陽からの紫外線

太陽からの紫外線を受け続けると、

触ると手が白くなるチョーキング現象が発生しやすくなります。

また、塗装そのものではありませんが、

サイディングボードに使われているシーリングの樹脂層が劣化し、

シーリングのヒビや痩せといった劣化に影響を与えます。

 

②雨などの水分

雨などによる水分が多く含まれると、

カビやコケ・藻の発生につながります。

カビやコケ・藻が発生すると、水分を含みやすい環境となりますので、

その部分が特に劣化が進むこととなります。

また、湿度を含んだのちに乾燥することを繰り返すことが、

チョーキングが発生する原因にもなります。

 

③温度差

外壁の温度が上下すると、外壁材そのものの体積が収縮します。

塗装は、外壁材に密着させていますので、外壁材そのものが収縮することで、

塗装も収縮しようとしますので、

その力が塗装にひび割れを発生させる原因となります。

 

2.塗装の期間を延ばすには

 塗装が劣化する要因は、大半が天候などの外的要因ですので、

塗装の劣化そのものを完全に防ぐことはできません。

もちろん、コケや藻などについては、

気付いた時に早期除去を心がけることで劣化を防止することは可能ですので、

それらをすべて実施して、かつ塗装の期間を延ばそうと考える場合は、

塗料そのものの質を見直さなければなりません。

塗り替えスパン

 塗料には、ウレタン塗料やシリコン塗料、フッ素塗料など、様々な種類があります。

 

①ウレタン塗料

 最近ではほとんど使われなくなったウレタン塗料ですが、

この塗料の耐久年数は8年~10年とされています。

価格が非常に安価ですが、その分劣化しやすく、

短い期間で塗装を行う必要があります。

 

②シリコン塗料

 現在、最もよく使用されている塗料で、

耐久年数は10年~15年となっています。

(実際はもっと低いですが・・・)

価格もウレタンよりは高額ですが、そこまで高すぎる金額ではありませんので、

コストパフォーマンスに優れた塗料といえます。

 

③ラジカル塗料

 最近、徐々に人気の出始めている塗料で、

耐久年数は12年~15年となっています。

また、価格はシリコン塗料とあまり変わりはありませんので、

シリコン塗料に代わる人気の塗料となる可能性を秘めています。

色あせがしにくいのが特徴です。

 

④フッ素塗料

 シリコン塗料よりも高額な塗料で、

その分、耐久年数は15年~20年となっており、

高価格・高品質な塗料となっています。

 

⑤無機塗料

 現在、最も高額な塗料となっており、価格はシリコンの約2倍となっています。

その分、耐久年数も20年~25年と、

こちらもシリコンの約2倍とフッ素塗料よりも高価格・高品質な塗料となっています。

(無機でも種類があり、塗料によって耐久性がかなり異なりますので、注意が必要です。)

 

 さらに、無機塗料は、高耐候性だけでなく、高屈曲性、

耐塩害性、低汚染性にも優れた塗料であり、非常に優秀な塗料となっています。

塗装工事品質

 

3.塗り替えのタイミング

 塗装を行うタイミングは、使用している塗料や環境によって異なってきますので、

塗料の耐久年数はあくまで目安ということになります。

実際に塗装を行う場合は、塗装の劣化状況を確認して判断する必要があります。

 

 塗装を判断するポイントとしては、初めに塗装のクラックの状況が考えられます。

塗装に多くのクラック(ひび割れ)が発生している場合は、

できるだけ早く塗装工事を行うことをお勧めします。

 次に、チョーキングの状況です。実際に外壁を手で触ってみて、

手に何もつかないのが正常な状態です。

手にうっすら白い粉がつく場合は、若干塗装が劣化してきていますので、

塗装の検討を行う必要があります。手にしっかりと白い粉がついて、

外壁に手形が残る状況ですと、そろそろ塗装を実施する時期に来ていると判断することができます。

 

 他にも、コケや藻の発生する頻度が上がった場合や、

塗装が一部剥がれてしまっている場合なども、塗装を実施する時期に来ています。

 

 外壁の塗装が劣化してしまうと、これまで塗装で防いでいた紫外線や水分を、

外壁材そのもので受けてしまうことになりますので、

外壁材に甚大なダメージが残ってしまうことがあります。

そのため、外壁塗装の時期をしっかりと見極め、

適切なメンテナンスを行うようにしてください。

 

 ヨコイ塗装では、外壁塗装の品質を第一に考えて塗装工事行っております。

そのため、外壁材に適した塗料をプロの目から判断してご提案させていただきます。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

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相談

外壁塗装はどんな業者に依頼すべきか?②|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

 非常に残念な結果ではありますが、外壁塗装を含む住宅リフォームについて、

国民生活センターへの相談は、年間で7,000件弱も発生しています。

 

実際に相談が寄せられた件数が年間で7,000件ですので、

悪徳業者に騙された方は、実際にはもっと多いと想像できます。

 これだけ、悪徳業者の被害に遭われている方が多い中、

「自分は大丈夫」

と考えている方もまだまだいらっしゃるようです。

 

ここで、悪徳業者の手口についてご紹介しますので、

今一度、外壁塗装の依頼を行う際のチェックポイントとしてみてください。

 

1.危機感をあおって契約を迫る業者

 「家の壁や屋根に欠陥があり、今すぐ修理しなければ大変なことになる」

などと、

危機感をあおって契約を迫る業者には要注意です。

もちろん、自分で探してきた塗装業者がしっかりと調査したうえで

それらの回答を行うことは十分に考えられますので、

すべてが悪徳業者というわけではありません。

 

 しかし、突然訪問してきて、上記のような危機感をあおる説明をしてきた場合は、

ほぼ100%悪徳業者とみて間違いないでしょう。

見ず知らずの人が、1軒1軒の家の外壁を詳細にチェックしたうえで、

商談に来ることはまずありません。

特に、このままだと1週間以内に倒壊するなど、

あたかも今すぐに工事しないとすぐに住めなくなるというような業者には、

すぐにお帰りいただくのが賢明です。

 

 1週間で倒壊するような家が外壁塗装だけで補修できるはずがありませんし、

外壁の塗装が劣化しているだけで、1週間後に倒壊することもあり得ません。

 

2.極端な値引き、必要な工事のサービスなど、料金を下げる業者

 一般的に、外壁塗装で大きな値引きはあまりありません。

なぜなら、外壁塗装を行うにあたって、塗料のコストや足場のコスト、

養生のコスト、職人さんの人件費など、非常に多岐に渡るコストが発生します。

そこに、業者の利益が上乗せされたものがお見積りの料金となりますが、

そこから、30万円や40万円という大きな値引きを受けてしまうと、

塗装工事をすればするだけ赤字になってしまいます。

 

しかし、悪徳業者は、平気で数十万円の値引きを提示してくることがあります。

 お客様の立場から考えると、大きな値引きのあるほうが、

お得感が強いため、契約してしまいそうになりますが、上述したとおり、

通常ですと赤字になるような値引きを実施できるということは、

元の値段が極端に高いか、必要な工事を省略する可能性が非常に高いといえます。

 

 この手口は、特に先ほど記載した危機感をあおってくる業者が良く使う手段で、

相見積もりをさせないうちにお得感を出して契約させようとする手口ですので、十分にご注意ください。

 

 他にも、足場の設置料金をサービスしますといった内容や、

塗料の料金を通常価格から半額まで値引きしますというような業者も同様に要注意です。

2階建て以上の建物の場合、足場の設置は必須の作業であるにもかかわらず、

その料金をサービスするということは、その料金がほかの工程に含まれているか、

他の工程の質を下げることにつながっています。

塗料の料金についても同様のことが言えますので、それらを提案してくる業者にも要注意となります。

要注意

 

3.オリジナル塗料を勧める業者

 オリジナル塗料といわれれば聞こえはいいかもしれませんが、

日本で使用されている外壁塗装の塗料は、日本ペイントやエスケー化学、

関西ペイントといった古くから塗料を専門に開発しているメーカーが作成しており、

その品質は非常に高いものとなっています。

(ただニッペさんでも耐久性の悪い商品もありますので、

創業から歴史の長い経験のある業者さんの方が、長期的視点からの見極めが出来ます。)

 

その塗料を使用せずに、オリジナル塗料を使用するというのですから、

さぞ素晴らしい塗料が使われるのかと期待されるかもしれませんが、

塗料は塗料専門のメーカーが長年の研究の末に作り出されたもので、

一般の塗装業者が容易に作り出せるものではありません。

ましてや、それらのメーカー以上の塗料を、

十分な研究施設を持たない塗装業者が作成できるはずがありません。

 

 そういった塗料を平気で勧めてくる業者は、100%悪徳業者とみて間違いないでしょう。

これらの業者の手口は、本当にオリジナル塗料を出してくることはまれで、

塗料メーカーが作成した塗料のうち、古くなったものや質の落ちたもののラベルを貼りなおし、

あたかも自社のオリジナル塗料と見せる方法が多いようです。

そのため、料金は安価でも、品質は低いものに違いはありません。

 他にも、悪徳業者の手口には様々なものがあります。

これらはすべて、お客様の建物のことは頭になく、自分たちの利益を最優先に考えている業者であり、

注意深く話を聞いたり、注意深く見積書を見ることで、事前に察知することが可能です。

 少しでもお得に外壁塗装を行いたいという気持ちはよくわかりますが、

甘すぎる話ほど、後で大きなしっぺ返しを食らうこととなりますので、十分にご注意ください。

 ヨコイ塗装では、お客様の建物を第一に考えた外壁塗装工事を行っています。

 

そのため、悪徳業者に比べると、料金面で魅力に欠けるかもしれませんが、

実は長期的に見た場合は、料金的にお得な工事となっています。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

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