コラム
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コーキングの歴史と進化:外壁材としての普及と技術革新
外壁材としてサイディングボードが広く普及する中、 その防水性や耐久性を確保するために欠かせないのが**コーキング(シーリング)**です。 しかし、コーキング技術が現在のように確立されたのは比較的最近のことで、 約70年前に日本に導入されてから進化... -
高品質なコーキングの打ち直し
コーキングのメンテナンス方法 コーキングのメンテナンス方法には打ち増しと打ち替えという2種類の方法があります。 コーキングの打ち増しは、古いコーキングを取り除くことなく、痩せて目減りしたコーキングを追加で補填するメンテナンス方法となります... -
コーキングとシリコンの違いについて
外壁材がサイディングボードやALCの場合、ボード同士をつなぎ合わせるのにコーキング剤は欠かせません。コーキングは、ゴムのような素材でボード同士をつなぎ合わせると共に、高い伸縮性で外壁材が動いたとしても柔軟に衝撃を吸収することで隙間を作らず... -
ALC外壁の雨漏り原因と対策:適切な防水対策で長寿命化を実現!
**ALC(軽量気泡コンクリート)**は、軽量で耐久性が高く、断熱性に優れた外壁材として多くの建物に採用されています。 しかし、吸水性が非常に高いため、防水対策を適切に行わなければ雨漏りのリスクが高まるというデメリットがあります。 本記事では、AL... -
ベランダ防水対策の選択肢と費用・耐用年数比較
ベランダの防水対策には、FRP防水やウレタン防水など、 建物の防水方法には様々な施工方法があります。 建物を湿気や水分から守るためには防水施工は欠かせない工事になりますが、 防水施工の方法によって、適している場所、適している素材等が異なります... -
屋根やベランダの排水ドレンメンテナンスと雨漏り防止方法
屋根やベランダに取り付けられている排水ドレンは、 雨水を地上に落とすために重要な機能を有しています。 万一、この排水ドレンが壊れてしまうと、 雨水を地上に落とすことができずに屋根やベランダにたまり続け、 雨漏りなどの原因となってしまい... -
塗装と雨漏り
建物は、定期的に外壁塗装を行わなければ外壁の防水性が低下してしまい、雨漏りの原因となります。そのため、7年~10年という周期で外壁塗装を実施しなければなりません。しかし、外壁塗装は、まとまった費用が掛かってしまうため、雨漏りする直前の、... -
外壁塗装に欠かせない「ケレン」作業とは?目的とこだわりを解説
外壁塗装の品質は下地処理で決まるとも言われるほど、塗装工事において下地処理は非常に重要な工程です。その中でも、「ケレン作業」は、塗装の密着性や耐久性に直接影響を与える重要なプロセスです。この記事では、ケレン作業の目的や役割、さらに高品質... -
雨漏りと谷樋のメンテナンス:原因から予防策まで徹底解説
近年、急な大雨が増え、浸水被害だけでなく雨漏りも心配されるようになっています。特に長年メンテナンスを行っていない屋根では、大雨によるダメージが蓄積され、建物の寿命を縮める原因になることも。この記事では、雨漏りの原因や予防策、さらに見落と... -
セメント瓦の塗装メソッドとメンテナンスの必要性
瓦屋根といえば、昔は日本瓦を使用することが多かったのですが、最近は施工がしやすく、品質も一定のセメント瓦が使用されることが多くなってきました。 日本瓦は、重く、耐震性が低いといわれていますが、基本的にメンテナンスは必要ありません。一方、セ... -
屋根塗装の見積もり方法と工夫
屋根の塗装を実施する場合、塗装業者は、現状をしっかりと確認したうえで見積もりを作成しなければなりません。現状をしっかり確認しないままに見積もりを作成してしまうと、想像していた以上の修復作業等が必要になってしまい、見積もりには記載していな... -
外壁材ごとに最適なコーキング材の選び方とメンテナンス方法
外壁材には、**サイディングボード、モルタル、コンクリート、ALC(軽量気泡コンクリート)**など、さまざまな種類があります。外壁材によって適したコーキング材が異なり、適切なコーキングを選ぶことで、防水性や耐久性を維持し、長期間にわたり美観を保...