塗装工事の養生テープの種類と使い分けに関して|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

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外壁塗装に限らず、車の塗装やプラモデルの塗装など、

いろいろなものに色を塗る際には、すべての部分、

すべてのパーツを1色で塗りつぶすということはほとんどありません。

 

外壁塗装であれば外壁とサッシを同じ塗料で塗ることがないように、

ほとんどの場合で色の塗り分けが行われます。

 この色を塗り分けるということは、

塗料をつける場所とつけない場所に分けるということになりますが、

どれだけ熟練の職人さんであっても、

フリーハンドで塗りたい部分にだけ塗料を塗るということはできません。

 

また、塗料が撥ねたりすることも考えると、

塗りたくない場所を「養生」するのが最善の方法となります。

 

 そのため、養生作業は外壁塗装において、必ず実施する工程になります。

この養生を行う上で、養生材と外壁を固定するのが養生テープとなります。

適当なテープを使用してしまいますと、

養生テープと外壁の隙間から塗料が侵入して不要な部分にまで塗料が付いてしまいますので、

外壁塗装を行う上で、養生テープの選定は非常に重要な項目となります。

 

そこで今回は、養生テープの種類と使い分けについてご紹介します。

 

1.養生テープの種類

 外壁塗装で使用する養生テープには、

大きく分けてマスキングテープとマスカーの2種類に分類することができます。

マスキングテープは、テープそのものだけで構成されているのに対し、

マスカーはテープと養生材が一体になっている養生専用のテープとなっています。

養生

 マスキングテープは、文房具として100均でも販売されているため、

なじみの深いテープだと思います。

文房具のマスキングテープも、セロハンテープやガムテープより粘着力が弱く、

貼ってもきれいにはがすことができますが、

外壁塗装で使用するマスキングテープも同様に、

外壁を傷つけることなく剥がすことができるマスキングテープとなっています。

 

しかし、あまりに粘着力が弱すぎると、

マスキングテープの上からローラーで塗装した場合に、

マスキングテープと外壁材の隙間から塗料が侵入し、

保護したい部分に塗装がついてしまうこともありますので、

粘着力が高く、外壁材等に傷がつかない高い品質のテープを使用する必要があります。

 

マスキングテープに属する養生テープには、

他にも布テープやバイオランテープがあります。

布テープは非常に粘着力が強いため、取り扱いには注意しなければなりませんが、

マスキングテープやバイオランテープよりも強力に固定しなければならない部分に使用します。

バイオランテープは、外壁用のマスキングテープのような存在で、

布テープよりも粘着力が弱く、外壁材を傷つけることが少ない養生テープで、

一般的に養生テープというと、このバイオランテープのことを指します。

 

 マスカーは、養生を楽に行うアイデア商品のような養生テープで、

マスキングテープと養生シートが一体になっていますので、

養生シートをマスキングテープで固定するという必要がありません。

マスカーのテープ部分をきれいに貼ることで、

シート部分を広げて広範囲の養生を行うことが可能な養生テープとなっています。

養生

 

2.養生テープの使い分け

 サッシ部分や玄関部分など、保護すべき範囲が広く、

養生テープだけでなく養生シートも使いたい場合は、

基本的にはマスカーを使用します。

 

一般的なマスカーは、ビニールの養生シートが一体となっていますので、

屋根の瓦や、玄関のポーチなど、人が歩く部分については、

ノンスリップマスカーという滑りにくい養生シートが

セットになっているマスカーがありますので、これを使用します。

 

 一方、ドアノブなどの小さい部分ですと、

マスキングテープやバイオランテープだけで養生できる場合もあります。

もちろん、こういった部分には、マスカーではなく、

マスキングテープやバイオランテープを使用します。

 

ほかにも、車に車専用の養生シートを使用する場合や、

植木に専用の養生シートを使用する場合にも、

マスカーではなく布テープやバイオランテープを使用します。

これらは、塗料の飛散などによる塗料の付着を防止するのが目的で、

サッシ周りなどのように、きれいに一直線の養生をしなければならない部分ではなく、

しっかり車や植木を覆い隠す必要があるため、

布テープやバイオランテープを使用したほうが、

目的を果たしやすいというメリットがあるのです。

 

 このように、養生はその場所や範囲で使用する養生テープを選択していきます。

しかし、養生は、建物の資産としては残らず、

塗装工事が終わってしまえば、すべて除去してしまう工程のため、

コストをかけたくないという方が、業者にもお客様にも多くいらっしゃいます。

 

外壁塗装の仕上がりは、養生の仕上がりによって変わるとも言われており、

建物の構造次第では、塗装よりも下準備を行う時間のほうが長くなるというケースもある、

重要な工程となります。

 

そのため、そこに使用する養生テープも品質の高いものを使用しなければ、

いくら職人さんの腕が良くても、テープの中に塗料が侵入してしまったり、

マスキングテープの跡が残ってしまうというトラブルも発生してしまいます。

 

ヨコイ塗装では、養生も外壁塗装の品質を高める重要な工程であると考え、

熟練の職人さんが高品質な養生を実施します。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

相談

 

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