塗装工事中に台風が発生した場合の注意点|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

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外壁塗装を行う場合、短くても10日間程度の工期が必要となります。

(ヨコイ塗装では、3−4週間の工期を見ていただいています。)

そのため、塗装工事を始めてから台風が発生し、

運悪く塗装工事期間中に台風が通過してしまうということもあり得てしまいます。

では、塗装工事中に台風が発生してしまった場合には、

どのような対応をとる必要があるのでしょうか。

1.足場の対策

 塗装工事中に台風が通過する場合に、

最も注意しなければならないのが、足場です。

 

暴風雨によって塗装した部分が汚れてしまったり、

仮に落ち葉や木の枝が当たってしまい塗装が傷ついたとしても、

再度塗りなおすことできれいに治すことはできますが、

足場が崩れてしまった場合には、

最悪の場合、人命にも関わります。

 

実際、2016年1月に神奈川県藤沢市で外壁の塗装工事中に

最大瞬間風速13メートルほどの強風が発生して相場が倒壊し、

職人の方が数名けがを負ったという事故も発生しています

(この事故は台風ではありませんでしたが、当日は強風注意報が発令されていたようです)。

 

 そのため、台風が通過すると分かっている場合には、

足場対策を施しておかなければなりません。

 

その1つ目の対策がネットの取り外しです。

足場には通常、塗料飛散防止用のネットを取り付けていますが、

台風のような強風の場合には、このネットが風を受けてしまい、

非常に強い風の力を足場がモロに受けてしまう形になってしまいます。

足場に必要以上の力がかかってしまうと、足場が倒壊する可能性も高まりますし、

運よく倒壊しなくても、足場が大きく揺れることで、

外壁そのものに傷がついてしまうこともあります。

そのため、台風などの強風の場合には、足場のネットを取り外さなければなりません。

 次に、足場を外壁に取り付ける部材のチェックが必要になります。

足場を外壁に取り付ける部材は、しっかりと固定したまま塗装してしまうと、

その部分だけ塗料が塗れなくなってしまいますので、一時的に外したり、

浮かせたりすることがあります。

この部材を浮かせたまま固定していなければ、足場が風で揺らされたときに、

この部材が外壁に当たってしまい、外壁に傷がつくことがあります。

また、しっかりと固定しておかなければ足場のバランスが悪くなり、

倒壊してしまう可能性もあります。

そのため、足場を外壁に取り付ける部材が、

すべてしっかりと固定されていることを確認しなければなりません。

2.その他の対策

 塗装工事中に台風が発生してしまった場合には、

人命の安全を第一に、建物そのものの安全を優先しなければなりません。

そのため、塗装そのものについて、台風が発生したからといって、

特別に対策を講じることはありません。

ビニール養生が風のためにうるさくなり、

台風の恐怖心を和らげるために、極力外す努力はします。

 

 しかし、台風は急に発生するものではなく、大抵は日本近海で発生し、

数日かけて勢力を増しつつ日本列島を通過していきますので、

発生から通過まで数日間の猶予があります。そのために考えられる対策は2つあります。

 

 1つは、台風通過前までに塗装工事を終了させる方法です。

例えば、通常2週間かかる工事を10日間で終了させれば、

後半4日のうちに台風が通過したとしても、塗装工事には問題はありません。

しかし、この方法は、短縮した4日間分以上の品質が低下していることが懸念されます。

通常2週間かかる工期を短縮するということは、

その期間で実施しなければならない必要な工事を省略しているということで、手抜き工事と同様です。

そのため、この対策を提案してくる業者は、あまり信頼できる業者ではありません。

 

 2つ目の対策は、台風通過を見越して、先述の様にビニール養生を外したりすることや、

近隣のお住いが近いところを優先的に工事を勧め、

人がいない畑の側を後回しにするといった対策です。

この場合、最も効率の良い塗装工事の期間から、優先順位を変更することになりますので、

少なからず工期が伸びてしまいますが、近隣の方のクレームは最小限に抑えることが可能です。

 

 最低でも10日間という長期間の工事を行う塗装工事では、

その工期中に台風が発生してしまうことは、どうしても回避することができません。

しかし、台風が発生した場合に、塗装業者が行う対応によって、

今後10年前後、建物を守っていく外壁のメンテナンスにかかる品質が大きく低下してしまいます。

台風が発生した場合に、人命を最優先にし、かつ、建物に対するダメージを最小限に考える業者に依頼することができれば、安心して、その建物に住み続けることが可能です。

台風通過後は、雨漏り等の被害が出なかったかどうかをまずは確認をして、

しっかりと壁が乾いてから塗装をしてもらうことが大切です。

 

 逆に、台風が通過する直前であっても、作業を継続させたり、

ネットを外すことを怠るような業者は、

人命や建物よりもお金儲けのことを優先して考えている可能性があり、

外壁塗装の品質に期待することができません。

 

 ヨコイ塗装では、常に人命、建物を最優先に考え、

台風が発生した場合であってもダメージを最小限に抑える方法をご提案させていただきます。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

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