コーキング

シリコンカバーでシリコン系コーキングの品質アップ!|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

コーキングは、使用する場所によって適切なコーキング材の種類が異なります。

コーキング材の種類は、シリコン系コーキング、変性シリコン系コーキング、ウレタン系コーキング、アクリル系コーキング、ポリサルファイド系コーキングなどがあります。

 コーキング材によって、メリット・デメリットがあり、

素材や環境など、目的に応じて使い分けを行います。

 

 今回は、そんなコーキング材の種類の中で、シリコン系コーキングについて説明したいと思います。

1.シリコン系コーキングの特徴

 シリコン系コーキングは、非常にコストパフォーマンスに優れており、

ホームセンターなどでも容易に購入することができます。

シリコン系コーキングのメリットは、

コストが低いわりに耐久性・防水性に優れており、

プライマーが無くても施工ができるといった手軽さもあります。

また、乾燥が早く、取り扱いやすいため、

DIYで使用される方も多いコーキング材となります。

 

 しかし、シリコン系コーキングは、

シリコンオイルが出続けてしまうため、

周囲が汚れてしまう他、そのシリコンオイルの影響により、

シリコンの上から塗装を行うことができません。

 このような特徴があるため、シリコン系コーキングは

外壁よりも浴槽周りやキッチンの周囲など、

主に屋内の水回りで使用されることの多いコーキング材となっています。

 

2.シリコン系コーキングの使用用途

 シリコン系コーキングは、主に屋内で使用されていると説明しましたが、

外壁等で全く使用されていないかと言われると、そうではありません。

シリコン系コーキングは、他のコーキング材よりも

高い防水性や耐候性がありますので、

デメリットよりもメリットが上回った場合、

屋外でも使用することがあります。

 主に使用される用途としては、屋根や外壁の金属部分、

特に雨がしみ込みやすい部分で使用することがあります。

他にも樋や屋根の補修にもシリコン系コーキングを

使用することがあります。

 

 しかし、シリコン系コーキングは

上から塗装できないというデメリットが存在します。

そのため、外壁や屋根の塗装を行う場所では、

シリコン系コーキングは使用することができません。

通常、そういった場所にシリコン系コーキングを打つ場合は、

先に塗装を完了させてから、最後にコーキングを注入します。

しかし、後年再塗装をしたときに塗装しにくいというデメリットがあります。

 

 

 

3.シリコン系コーキングと外壁塗装

 外壁や屋根の塗装工事を行う際、

シリコン系コーキングが先に打たれている場合があります。

先に打たれたコーキングが劣化している場合は、

打ち替えを行うことで他のコーキング材を使用したり、

後から注入することも可能ですが、

(シリコンの撤去はかなり難しく表面も見苦しくなります)

先に打たれたシリコン系コーキングが劣化していない場合は、

シリコン系コーキングを剥がさずに塗装をします。

 

 ほとんどの業者では、そういった場合は、

お客様にご説明したうえでやむなくシリコン系コーキングをマスキングし、

塗装を実施します。

もしくは、細かいお話をせずに、シリコン系コーキングの上から

塗装を行うような業者も存在します。

そういった工事が行われた場合、塗膜が安易に剥がれてしまうことになります。

また知識の無い一般の方が、シリコン系コーキングで安易にDIYを行った場合、業者の施工時に追加費用が発生することもあります。

 

 そこで、ヨコイ塗装では、シリコン系コーキングが

先に打たれている場合や、やむなく塗装を行わなければならない場合、

「シリコンカバー」というツールを使用することにしました。

4.シリコンカバー

シリコンカバーは、1成分型の

特殊変性シリコン系樹脂組成物となっており、

シリコン系コーキングにしっかりと密着します。

シリコンカバーをシリコン系コーキングの上に使用することで、

シリコン系コーキングを使用していても、

その上から塗装を行うことが可能となります。

 

そのため、塗装が必要な部分にシリコン系コーキングを使用したとしても、

シリコンカバーを使用することで、マスキングしなくても

塗装を行うことができるようになり、

外観上の不自然さや塗装の耐久性を改善することができます。

つまり、シリコン系コーキングのメリットを受けつつ、

デメリットである「塗装ができない」という点を解消し、

防水性能や耐久性の向上といった塗装による

メリットを受けることができるのです。

外観からは全く分からない部分ではありますが、

こういった細部にまで気を配ることで、

外壁やコーキングの耐久性は大きく向上させることができます。

 

ヨコイ塗装では、シリコンカバーに限らず、

お客様や他の方の目に触れない部分についても一切妥協することなく、

塗装の品質向上に努めています。

 

扶桑町周辺で外壁塗装でお悩みがありましたら、

お気軽にご相談くださいね。

相談

シーリング材専用容器回転式撹拌機「カルマゼ」とは!?|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

ヨコイ塗装では、この度、シーリング材専用容器回転式撹拌機

「カルマゼ」を導入いたしました。

シーリング材専用容器回転式撹拌機「カルマゼ」は、

その名前の通り、2成分型のシーリングをかき混ぜるための機材です。

今回は、シーリング材専用容器回転式撹拌機「カルマゼ」を導入したことで、

外壁塗装のなにが、どう変わるのかについて、ご紹介したいと思います。

カルマぜ

 

1.シーリングの種類の違いについて

 シーリングには、1成分型と2成分型があります。

ホームセンターでよく販売されている1成分型のシーリングは基材と硬化剤、

それに着色を行うトナーがすでにかき混ぜられている商品で、

購入してすぐに使用できるメリットはありますが、

量に対してコストが高く、作業効率が悪いというデメリットがあります。

また、1成分型のシーリングは、乾燥過程で痩せやすく、

2成分型と同量のシーリングを使用しても、

膜厚が薄くなるという品質に直結するデメリットも存在します。

 

 一方、2成分型のシーリングは、基材と硬化剤、

着色する場合にはトナーが、それぞれ別の缶に入れられており、

これをかき混ぜて(撹拌して)使用します。

2成分型のシーリングを使用する場合、

この撹拌作業に専用の機材を導入する必要があります。

今回導入した、シーリング材専用容器回転式撹拌機「カルマゼ」も、

この2成分型のシーリングの撹拌に使用する専用の機材の1つですね。

また、拡販用の機材の他に、撹拌後のシーリングを吸い込み、

打ち込みを行うための「ガン機」と呼ばれる機材も必要になります。

このような専用の機材を購入しなければなりませんので、

2成分型のシーリングを使用するには、1成分型のシーリングを使用するよりも

初期投資がかかります。

しかし、初期投資を行ってしまえば、

シーリングの量当たりの単価は2成分型のシーリングのほうが

安く抑えることができます(価格差はおよそ1/2程度)。

また、2成分型のシーリングのほうが痩せにくいという特徴がありますので、

品質を高めるには2成分型のシーリングのほうが優れています。

MP−2

2.一般的な塗装業者のシーリング

 実は、多くの塗装業者は1成分型のシーリングを使用しています。

2成分型のシーリングを使用しない理由としては、

撹拌という作業が追加されますので、

その作業を行いたくないという業者が多いという点と、

撹拌の失敗により、品質が大きく低下するリスクがあるという点、

そもそも初期コストをかけたくないという3つの理由が考えられます。

 2成分型のシーリングは、撹拌が不足していると、シーリング材がうまく硬化しません。そのため、せっかくシーリングを打ち直したにも関わらず、すべて取り除いて、新しいシーリングを打ち直さなければならないというリスクが生じます。

 一方、1成分型のシーリングであれば、多少単価は高くても、

撹拌不足によって硬化しないというリスクはありませんので、

安全に使用することができます。

そのため、2成分型のシーリングを取り扱わない塗装業者が増えてきています。

 

 しかし、先述した通り1成分型のシーリングは、

コストが高いわりに痩せやすいというデメリットが存在します。

そもそもシーリングは、外壁材同士をつなぎ合わせるために使用するもので、

その間から水分が入ってしまうと外壁材そのものの劣化が早くなってしまいます。

痩せやすいということは、それだけヒビが入りやすく、

外壁材の中に水分が入る可能性を高めることにつながります。

つまり、品質面ではあまりよろしくありません。

 

3.ヨコイ塗装のこだわり

 ヨコイ塗装では、最高の品質で塗装工事を行っておりますので、

シーリングについても一切妥協は行いません。

他の業者が1成分型のシーリングを使用していたとしても、

ヨコイ塗装では高品質の2成分型のシーリングにこだわっています。

 

 2成分型シーリングを使用するにあたり、

もっとも注意しなければならないのは、

先述した撹拌不足による硬化不良です。

 

それを防止するために、今回、

シーリング材専用容器回転式撹拌機「カルマゼ」を導入いたしました。

 

 通常の2成分型シーリングの撹拌機は、容器を固定して、

容器の中に撹拌するためのプロペラ等を入れて撹拌するのに対し、

「カルマゼ」は、容器そのものを回転させることで撹拌を行います。

たまに街で見かけるコンクリートのミキサー車のイメージですね。

容器を回転させて撹拌しますので、撹拌の効率が良く、

撹拌不足によって硬化しづらいというデメリットを

未然に防止することができます。

シーリング 撹拌中

 また、タイマー予約の機能もついていますので、

シーリングを打ち直す直前に撹拌を仕上げるように予約することもできます。

2成分型シーリングは撹拌後から徐々に硬化が始まっていきますので、

作業直前に撹拌が終了するのが望ましいのですが、

これまでは撹拌時間を考えながら他の作業をスケジューリングする必要がありました。

しかし、予約機能によって、他の作業に集中しながらも、

シーリングを使用する直前に撹拌が終了しているという作業効率も

アップする画期的な機材を導入しました。

塗り替えスパン

 ヨコイ塗装では、品質を最も重視しています。

シーリングも「カルマゼ」を活用した、高品質のシーリングを実施しています。

扶桑市周辺で外壁塗装をお考えの方は、ヨコイ塗装にご相談ください。

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外壁材の種類と適用するコーキングについて|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁材には、最近よく使われているサイディングボードの他に、

モルタルであったりコンクリートであったりと、様々な素材が存在します。

1つの外壁材で外壁を構成できる外壁材であれば、

コーキングという作業自体を行う必要はないのですが、

サイディングボードのように複数のボードをつなぎ合わせることによって

外壁を構成する外壁材であれば、コーキングという作業が必要不可欠となります。

この外壁材をつなぎ合わせるためのコーキングですが、

外壁材によってコーキングを使い分ける必要があります。

 

 今回は、外壁材の種類ごとに、

適用するコーキングのおすすめをご紹介します。

 

1.コーキングの種類

 コーキングには、大きく分けて

①シリコン系、②変性シリコン系、③ウレタン系、④アクリル系

という4つに分類することができます。

 

①シリコン系

 シリコン系のコーキングは、水回りやガラス周りで使用されるコーキングで、

耐水性や耐熱性、耐候性に優れたコーキングです。

耐候性にも優れているため、外壁にも使用できると思われがちですが、

シリコン系のコーキングは撥水効果が高く、水を弾いてしまうことから、

コーキングの上から塗装することができません。

そのため、外壁にはほとんど使用されず、

浴室やキッチンで使用されるコーキングとなっています。

 

②変性シリコン系

変性シリコン系のコーキングは、

非常に万能なコーキングであるという特徴があります。

そのため、外壁の種類を問わずに使用することができますが、

シリコン系のコーキングやウレタン系のコーキングと比較して、

耐久性や密着性が劣ります。

つまり、万能であるが故に、専門性の高いコーキングには

性能面で一歩ひけを取るというイメージですね。

コーキング材

③ウレタン系

 ウレタン系のコーキングはコンクリートや木材に対して非常に優れたコーキングです。

ウレタン系のコーキングが硬化すると、高い弾力性が生まれますので

ALCなどの補修などにも使用されるコーキングとなっています。

④アクリル系

 アクリル系のコーキングは、一昔前まではALCの外壁に対して、

頻繁に使用されていましたが、現在では、

他に耐久性の高いコーキングが登場しているため、費用頻度は激減しています。

メリットは、非常に安い「コスト」にありますが、長期的に見た場合は、

補修回数が少ない変性シリコン系のコーキングやウレタン系のコーキング、

シリコン系のコーキングの方が安くなるケースが多くなります。

 

2.外壁材とコーキングの種類

 次に、外壁材ごとのおすすめのコーキングをご紹介します。

①サイディングボードの外壁

 サイディングボードを使用した外壁では、

変性シリコン系のコーキングがおすすめとなります。

なお、変性シリコン系のコーキングの中でも、

ノンブリードタイプを使用します。

ノンブリードタイプのコーキングとは、コーキングの伸縮性を出すために

配合されている可塑剤が塗装面に浮き出てこないように改良されたコーキングで、

外壁の美観を保つために使用されます。

ボンドブレーカー

②ALCなどのコンクリートを素材とした外壁

 コンクリートを素材とした外壁には、

変性シリコン系のコーキングよりも密着性に優れたウレタン系のコーキングがおすすめです。

コンクリート素材は変性シリコン系のコーキングでは密着しづらく、

コーキングが剥がれてしまうことがありますが、ウレタン系のコーキングであれば、

しっかり密着しますのでコーキングの剥がれが起こりにくくなります。

 

③モルタル外壁の補修

 モルタル外壁を補修する際には、

アクリル系、ウレタン、シリコンそれぞれのコーキングを使用します。

それぞれの良さがありますので、

お住いの状況に合わせて、

使い分けをしてもらいましょう。

外壁ごとの適用シーリング材(シャープ科学さん)

 

 一部の業者では、すべての外壁材に対して

変性シリコン系のコーキングを使用しているようですが、

外壁の素材によっては、ウレタン系のコーキングが耐久性に優れているケースもあります。

すべてのコーキングを同じコーキングで実施してしまうと、

最適なコーキングを使用したときに比べて、

耐久性が大幅に低下してしまうことになります。

ヨコイ塗装では、素材だけでなく、

環境やその他の設備によって、どのようなコーキングを

使用するのがベストなのかをしっかりと見極め、

最も耐久性が高くなるようにコーキングにもこだわりを持っています。

扶桑町周辺で外壁塗装をお考えの方は、

ヨコイ塗装にご相談ください。

相談

 

 

2成分型シーリング剤|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

サイディングボードやプレキャストコンクリート板のように、

複数の外壁材を接合させて外壁を形成する場合に、

必ず行わなければならないのが「シーリング」です。

サイディングボード等の外壁材同士をしっかり接着し、

その隙間から水分が外壁材の内部に侵入させないようにするためのシーリングは、

非常に重要な役割を担っています。

 

 今回は、そんなシーリングの中の

2成分型シーリング剤についてご説明したいと思います。

シーリング

1.シーリングの種類

 シーリングには、大きく分けて1成分型と2成分型という分類の方法があります。

その中に、それぞれ材質によって、

「アクリル系」「ウレタン系」「ポリウレタン系」「シリコン系」「変性シリコン系」「油性コーキング系」「ポリサルファイド系」

といった様々な種類があります。

 

 1成分型とは、シーリングの成分だけで自然と硬化するタイプのことを指し、

2成分型とは、シーリングの成分だけでは硬化せずに、

硬化剤などを混ぜることによって硬化させるタイプのシーリングを指します。

 

2.1成分型と2成分型の違い

 1成分型のシーリングは、シーリングのみを使用すればいいため、

手軽にシーリングを扱うことができるという特徴があります。

そのため、1成分型は、主にご自身でシーリングのメンテナンスを行う

一般の方向けの商品としてホームセンター等で

取り扱われていることが多い商品となります。

 

1成分型のほとんどの商品は、

空気中の水分と化学反応を起こして硬化するため、

天候による影響を非常に受けやすい商品であるとも言えます。

そのため、晴れた日に行う場合と、湿度の高い日に行う場合とでは、

硬化するまでの時間に大きな差が生じ、結果として、

仕上がりにムラができる結果となります。

また、1成分型シーリングは、乾燥時にシーリングが痩せるという特徴も有しています。

そのため、2成分型シーリングと同量を充填した場合は、

乾燥後は1成分型シーリングのほうが分量が少なくなっているといえるのです。

コーキング材

 一方、2成分型のシーリングは、シーリングと硬化剤の混合作業が必要となります。

混合作業には、専用の攪拌機を使用するため、

一般の方が使用するにはハードルの高い商品となりますが、

硬化する条件が空気中の水分ではなく硬化剤となっていますので、

安定して硬化させることができるシーリングとなっています。

そのため、2成分型のシーリングは、

主に業者が使用するシーリングとして商品化されています。

 

3.2成分型シーリングの施工方法

 2成分型シーリングの施工は、

基本的には1成分型のシーリングの施工方法と大きく変わりません。

初めに、シーリングを充填する部分の清掃をしっかり行い、

古いシーリングをすべて取り除きます(打ち替えの場合)。

 掃除の終わった充填部分に対して、バックアップ材を装填します。

バックアップ材が装填できない場合は、目地の底にボンドブレーカーを貼付します。

その後、シーリングがしっかり密着するよう、

プライマーをムラが無いように塗り、乾燥するまで待ちます。

 

 その間に、シーリングと硬化剤の混合作業を行うことになります。

シーリングに硬化剤を混ぜることで徐々に硬化が始まってしまうため、

実際に使用する直前にシーリングと硬化剤の混合作業を行うことになります。

しっかりと混合作業を行った後、プライマーが乾いていたら、

シーリングの充填を実施します。

 こうすることで、シーリングがしっかりと外壁材に密着し、

耐久性の高いシーリングのメンテナンスを行うことができます。

MP−2

 

4.1成分型シーリングを使用する外壁材に注意

 1成分型シーリングを使用するすべての外壁に使えるというわけではありません。

サイディングでは、1成分では非常に高くなっています。

しかしRC構造では2成分型の方が良い場合があります。

 

 2成分型シーリングを扱うためには、

専用の攪拌機を使用して混合作業が必要になったり、

細かい作業で必要となる特殊な「ガン機」を用意しなければなりません。

これらの初期投資には、数十万円という金額が必要になるほか、

これらを取り扱うことができる職人さんの存在が必要不可欠となります。

カルマぜ

 一方、1成分型シーリングであれば、ホームセンターなどで150円程度出せば、

専用の「ガン機」を購入することができますし、

混合作業が必要ありませんので専用の攪拌機も必要ありません。

さらに、誰でも簡単に使用できますので、熟練の腕を持つ職人さんも必要ありませんので、

低コストで工事を行うことができるのです。

 

 しかし、前述した通り、1成分型シーリングを使用した場合は、

天候によって品質が大きく左右されるほか、タイミングによって大きくムラが生じることになります。

色んな条件を考慮して、

コーキングを使い分けることが大切です。

 

 ヨコイ塗装では、シーリングを充填する場所をしっかり見定めて、

最適なシーリングを充填するようご提案しています。

扶桑町周辺で外壁塗装でお悩みの方は、ヨコイ塗装にご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相談

コーキングが長持ちするには|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

サイディングボードをつなぎ合わせるためのコーキングは、

経年劣化によって、外壁とコーキングの間に隙間ができてしまう「剥離」や、

コーキングの真ん中に裂け目が生じる「破断」の他に、

コーキングが痩せて裏地のバックアップ材が見えてしまうことや、

コーキングそのものが欠落してしまうなど、様々な症状が現れます。

 

しかし、これらは、良質なコーキングを使用したうえで、

しっかりとした工事を行うことで、劣化を発生させにくくすることができます。

 

 今回は、コーキングを長持ちさせるための工事方法についてご紹介します。

 

 

1.コーキングの工事とは

 サイディングボードとサイディングボードをつなぐコーキングは、

劣化状態によって打ち増しと打ち替えという2つのメンテナンス方法があります。

 

打ち増しは、これまで使用していたコーキングはそのままに、

コーキングを追加する方法で、

打ち替えは、古いコーキングをすべて除去したうえで、

新しいコーキングを注入するという方法になります。

 

 耐久年数は、古いコーキングを残していない打ち替えのほうが優れており、

よほど古いコーキングの状態が良くない限り、

耐久性を考えると、打ち替えをお勧めしています。

 

 コーキングの打ち替えを行う場合は、

初めに下塗り剤としてプライマーを使用します。

プライマーの目的は、コーキングと外壁をしっかりと接着させるためで、

プライマーの塗り方も、コーキングの耐久性を左右する重要な要素となります。

 

2.外壁とコーキングの間に隙間ができてしまう「剥離」の防止

 「剥離」の症状が発生してしまう場合は、

下塗り剤であるプライマーに問題があると考えられます。

プライマーを必要な分だけ塗られていない場合、

塗り方にムラがある場合や、そもそもプライマーを使用していない場合に「剥離」の症状が発生します。

コーキング シーラー P-50

 他にも、サイディングボードをはじめとした外壁材は、

地震などによって多少動く可能性がありますが、

その動きにプライマーとコーキングの接着強度が耐えられない場合でも

「剥離」が発生してしまうことがあります。

最近では、各地で震度4や5弱の地震が発生していますので、

このような地震が発生してしまった場合には

「剥離」がでても仕方がない部分もありますが、

震度1や震度2で「剥離」が出てしまうときは、

そもそも工事の方法に問題があったと考えられます。

 

3.コーキングの真ん中に裂け目が生じる「破断」の防止

 「破断」の症状が発生してしまう原因は、コーキングそのものの劣化です。

そのため、「破断」の症状が現れた場合は、

コーキングのメンテナンスを行うべき時期であると考えられます。

 この「破断」を防止するためには、耐久性能の高いコーキングを使用する必要があります。

 

4.コーキングが痩せて裏地のバックアップ材が見えてしまう症状の防止

 コーキングが痩せて、裏地のバックアップ材が見えてしまう場合は、

そもそものコーキングの厚みが不足しています。

コーキングは、どうしても経年劣化によってコーキング材が痩せてしまいます。

そのため、経年劣化によってコーキングが痩せても問題ないような厚みが必要となるのです。

 

コーキングの痩せについては、どれだけ高品質なコーキングを

使用したとしても発生し得る症状ですので、

コーキングに厚みを持たせなければ、すぐに裏地が見えてしまうこととなります。

 

基本的に、コーキングの厚みは8mm以上必要といわれており、

状況によってはバックアップ材を薄くする、

もしくはバックアップ材を入れずに

ボンドブレーカーで代用するといった選択も必要になります。

ボンドブレーカー

 

5.コーキングの欠落防止

 コーキングが欠落してしまう原因は、

そもそもコーキングの材質が、使用できる環境に合致していなかった場合や、

プライマーがされていなかった、

もしくはプライマーの塗り方が雑であったということが考えられます。

 

 本来、コーキングはサイディングボード同士を

つなぎ合わせるための工事になります。

コーキングが欠落してしまうという状況は、

非常に質の悪い工事が行われた証拠とも言えます。

コーキング 3面接着 低品質

(3面接着で、なおかつバックアップ材無し!)

 

6.悪徳業者にご注意

 このように、コーキングは適切に工事を行わなければ、

経年劣化以外の原因でメンテナンスを必要とする状態に劣化してしまいます。

しかし、一部ではありますが、利益を多く確保するために、

プライマーを使用せずにコーキングを注入したり、

知識不足の為に適切なプライマーを使用しなかったり、

その場の見た目だけ取り繕う工事を行う業者も、

残念ながら存在します。

 

そういった業者に依頼してしまわないよう、

信頼のおける業者に依頼することが重要となります。

 

 ヨコイ塗装では、品質の高いコーキング材を使用するのはもちろんのこと、

その注入量についても、お客様の環境下で最適な厚みを出し、

最も長持ちさせられる方法でも施工が当たり前と思っています。

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

相談

コーキングの打ち替え作業|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁塗装の見積もり時は、「コーキングの撤去に何人工かけてもらえますか?」と聞きましょう。

これからリフォームする人「外壁塗装の適切な作業が知りたい。というかそもそもコーキング作業って何?そして実際の見積もり時にはどんなことことを聞くべき?」

こんな疑問にお答えします。

コーキングの打ち替え作業では、コーキングを撤去する下地処理が1番大切です。

なぜなら、古いコーキングとともに新しいコーキングがサイディング断面から剥離している現場を見かけるからです。

コーキング打ち替えの3つのポイント

ポイントは3つあります。

1.下地処理を徹底的にやり、極力古いコーキングを撤去することです。

コーキングの削ぎ落としが不十分ですと、せっかく新しくコーキングを打ち替えたとしても、そんな時間も経たないうちにサイディングとj古いコーキングが剥離する可能性があります。

2.専用のプライマーで塗り残しがないように、しっかりと塗ることです。

コーキング自体にはあまり密着力はありません・・・それを補うのが専用のプライマー(専用接着剤)のプライマーになります。(それぞれのコーキングに専用のプライマーがメーカー各社から出ています。)

しかしながら、塗り残しがあるとその箇所だけ密着力が低くコーキングとサイディングが剥離してしまいます。

※雨天時に作業をして、サイディング面が水分を吸い込んでいる場合も同様です。

3.なるべく肉厚をつけてコーキングを打つこと。

コーキングは薄いと簡単に破れてしまいます。したがってなるべく肉厚に打つ必要があります。

その中でも徹底的なコーキングの削除が1番大切です。

もしよかったらYouTubeの動画を添付しておきますので、「コーキングの撤去どこまで撤去するのか?」そんな疑問に対して、実際の作業イメージをつかむためにご覧ください。

見積もり時は「コーキングの撤去にどれぐらい人数をかけてもらえますか?」と聞く

実際のコーキングの撤去には、手間と時間がかかります。上記のように質問をして、業者間で比較することでコーキング撤去作業に対する力の入れ具合がわかります。

カラーベスト屋根の塗装はこちら

https://yokoi-tosou.net/category/housetop/colorbest/

ご相談はこちらへ

ここ先は時間がある人だけ読んでください。

外壁材にサイディングボードを使用している場合、

塗装工事でシーリングのメンテンナンスを

同時に行うケースがほとんどかと思います。

このシーリングのメンテナンスですが、それほど劣化しておらず、

元のシーリングがほとんど使用できるのであれば打ち増しを、

劣化が進んでおり、元のシーリングを使用できない場合は

打ち替えを行うことになります。

 

では、その打ち増しや打ち替えを行うタイミングは

いつが適しているのでしょうか。

今回は、シーリングのメンテンナンスを行うタイミングと、

塗装方法についてご紹介します。

 

 

1.シーリングをメンテナンスするタイミング

 シーリングが劣化している場合、

打ち増しと打ち替えという2つのメンテナンス方法があります。

 

このうち、打ち増しについては元のシーリングを使用して、

少し痩せてきた分を補充するというメンテナンスの方法となりますので、

下地処理を行う段階(塗装前)でシーリングのメンテナンスを実施することになります。

そのタイミングで実施しなければ、シーリングの上から塗装を行ってしまいますので、

シーリングを補充しようとしても塗料の膜が

邪魔をして補充することができなくなってしまいます。

 

 一方、打ち替えについては、シーリングをすべて取り除き、

新しいシーリングを充填する方法となります。

そのため、打ち増しと同様に下地処理を行う段階(塗装前)で

メンテナンスすることも可能ですが、

すべての塗装を終えた後(塗装後)にメンテナンスを行うこともできます。

 

 この塗装前にメンテナンスを行うことを「先打ち」、

塗装後にメンテナンスを行うこと「後打ち」といいます。

 

2.先打ちのメリットとデメリット

 先打ちは、塗装前にシーリングのメンテナンスを行う方法です。

打ち増し、打ち替えともに使用することができる方法で、

下地処理の段階でシーリングのメンテナンスを実施してしまいますので、

メンテナンスが行われたシーリングの上から塗装を行うことができます。

塗装を行うことで、塗膜が張られることとなり、

紫外線からシーリングを保護する効果を得ることができるため、

シーリングの耐久性を向上させることができます。

 

 デメリットとしては、シーリングと外壁は素材が異なるため、

全くおなじ塗料を使用すると、シーリングに塗った塗料が

ひび割れを起こす可能性が高いという点です。

このデメリットについては、

外壁と同じような色のコーキングで施工することで、

仮にひび割れが起きても目立たなくすることができます。

 

 

3.後打ちのメリットとデメリット

 後打ちは、塗装が完了してから

シーリングのメンテナンスを行う方法ですので、

打ち替えでしか実施することができません。

後打ちの場合、シーリングの上から塗装を行いませんので、

塗装のひび割れが発生することがなく、

見苦しくなる心配がありません。

 

 しかし、塗膜がないために、シーリングそのものが

紫外線の影響を直接受けることとなりますので、

先打ちと比べるとシーリングそのものの劣化が早くなってしまいます。

ただ、現在では30年の耐久性をもつコーキングもありますので、

それらを使うことで解決することは出来ます。

 

 

 

(ヨコイ塗装も使用するオート科学のオートンイクシード

30年程度の耐久性があります。)

 

 

4.おすすめはどっちの工法?

 

 先打ちと後打ちのメリットとデメリットをご紹介しましたが、

塗装業者から見たおすすめは、先打ちとなります。

先打ちのデメリットである塗装のひび割れは、

しっかりとした技術と知識があれば防止することができますが、

後打ちのデメリットである紫外線の影響については

塗装業者がどれだけ努力したとしても克服することができません。

そのため、実質的にはデメリットを無くすことができる先打ちがおすすめとなります。

業者が後打ちを提案した場合は、

コーキングの耐久性もしっかりと聞いておくことです。

 

 そもそもシーリングの目的は、

温度差によるサイディングボードの動きを吸収することにありますが、

そのサイディングボードを埋めたことで、

隙間から水分が中に侵入することを、防止するという目的も持っています。

後打ちでシーリングの劣化が早まってしまうということは、

劣化した部分から外壁の中に水分が侵入してしまう可能性が高くなるということで、

それを防止するためには、シーリングの再メンテナンスが必要となります。

 

 しかし、後打ちを行うことが、絶対にダメというわけではありません。

日陰に面して紫外線の影響を受けにくい部分や、

先打ちではしっかりとサイディングボードを

密着させることができない部分などについては、

後打ちを選択することも間違いではありません。

 

 外壁やシーリングの状態、環境をしっかりと見極めたうえで、

先打ちで実施すべきか、後打ちで実施すべきかを検討していく必要があります。

 

 ヨコイ塗装では、シーリングの打ち増し、打ち替えについても、

しっかりとその劣化状況やシーリングの環境について確認したうえで、

最適な方法をご提案させていただいております。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

コーキングをしてはいけない所|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

コーキングは、外壁材であるサイディングボードをつなげ、

その隙間から水が侵入しないようにする大切な役割を持っています。

その役割から、コーキングは非常に高い防水性能を有しています。

 

 このコーキングは、劣化によってひび割れや痩せといった症状が発生し、

防水性能が大きく低下するため、主に外壁塗装のタイミングでメンテナンスを行います。

 

しかし、外壁塗装時のメンテナンスで、

すべての隙間にコーキングするわけではありません。

今回は、コーキングしてはならない箇所についてご紹介したいと思います。

 

1.コーキングを行う目的

 外壁材であるサイディングボードは、大きな1枚だけで外壁を構成しているわけではなく、

複数のサイディングボードをつなぎ合わせて外壁を構成しています。

そのため、サイディングボードとサイディングボードは、

ゴムのような素材であるコーキングを使って固定しています。

 

 また、コーキングにはサイディングボードをつなぎ合わせるという目的に加え、

外壁材の中に水が侵入しないように、サイディングボードとサイディングボードの隙間を埋め、

防水するという目的もあります。

サイディング クリア塗装

 

2.コーキングしてはならない場所

 コーキングは、サイディングボードをつなぎ合わせる場合、

実施しなければなりませんが、外壁の構造として、

サイディングボードを重なり合わせている場合、外壁の中に水が侵入しても、

内部の隙間から逃がす仕組みになっている場合があります。

この場合、水の逃げ道部分をコーキングで塞いでしまうと、

水の逃げ道が亡くなってしまいますので、外壁材の中に水が残り続けることになってしまい、

外壁材の内部から腐敗が始まってしまいます。

 そのため、コーキングは水の通り道には実施しないということになります。

コーキング不備

 

3.コーキングのメンテナンス

 コーキングのメンテナンスを行う場合は、

基本的には古いコーキングの上から新しいコーキングを充填する打ち増しと、

古いコーキングを取り除き、新しいコーキングを充填する打ち替えのいずれかになります。

いずれの方法を行う場合であっても、

古いコーキングを基準にコーキングのメンテナンスを実施します。

 

そのため、建物を建てた際に設計ミス等がなければ、

当初からコーキングを使用している部分について、

コーキングのメンテナンスを行うことになります。

 

 しかし、最近はホームセンター等で手軽にコーキング材を購入することができますので、

費用を少しでも安く抑えるためにと、

ご自身でコーキングのメンテナンスを行う方がいらっしゃいます。

その際に、本来、コーキングしてはならなない部分にまで

コーキングをおこなってしまうという方がいらっしゃいます。

 

 どうしても、長年サイディングボードを使用していると、

サイディングボード自身が変形してしまうことがあります。

その変形の補修でコーキングを打つことを業者から勧められることもあるでしょうし、

ご自身で補修する際に、コーキングを打ってしまうこともあるかと思います。

 

しかし、その部分が水の通り道として設計されていた場合、

水が逃げられなくなってしまいますので、外壁内部が腐食の可能性が生じてきます。

そのため、元からコーキングが打たれている部分以外にコーキングを打つ場合、

しっかりとご自宅の設計を確認しておく必要があります。

 

4.コーキングの種類

 コーキングを打つ場合には、場所の他に種類にも注意を払う必要があります。

最もオールマイティに使用できるのは「変性シリコン系」と呼ばれるコーキング材で、

外壁のつなぎ止めだけではなく、窓枠や屋根、配管にも使用することができます。

外壁部分ではほとんどが変性シリコンとなっています。

 

他にも、紫外線には弱いが、ゴムの弾力性を保ち続けるウレタン系、

内部は柔らかいままでも、表面がしっかり硬化する油性系など、様々な種類がります。

コーキングを行う際には、場所だけではなく、コーキングを行う場所の環境に応じて、

様々なコーキングをつかいわける必要があります。

シーリング材 オートンイクシード

(最近は色の種類も豊富です。)

 

 

5.悪徳業者に要注意

残念なことに一部の業者では、コーキングの料金をかさましするために、

本来コーキングが不要な場所にも、言葉巧みにコーキングが必要であることを説明し、

コーキングを行わせているところがあるようです。

この場合、料金が高くなるばかりか、建物の耐久性能が大きく低下してしまう可能性が考えられます。

 

また、業者側の知識不足のため、適切なコーキングを使わず、

安価なコーキングで施工しようという業者もいます。

これらの業者に依頼してしまうと、メンテナンスのつもりが

メンテナンスになっていないということも多々ありますので、

作業内容や作業に使用する材料については、しっかり確認しておく必要があります。

 

 

ヨコイ塗装では、外壁塗装の品質を第一に考えています。

そのため、不必要なコーキングは実施しませんし、

もし他の業者に不要なコーキングが行われてしまった場合は、

きっちりとそのコーキングを取り外し、最善の状態でお引き渡しを行っております。

 

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

 

相談

オススメコーキング材:オートンイクシード|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

シーリング材は、サイディングボードやサッシを

つなぎ止めるために用いられ、ゴムのような弾力性と、

接着剤のような粘着性が特徴です。

       

このシーリング材には、単純に外壁材をつなぎ合わせるという

目的だけでなく、外壁材と外壁材、外壁材と

サッシといったつなぎ目部分から外壁材や

建物の内部に水が浸入することを防止する

重要な役割を担っています。

もし、シーリング材の品質が悪いと、

外壁材と外壁材の間から雨水が浸入することになってしまいます。

外壁材や建物の内部は、木材が使用されることが多く、

水気は大敵です。水の侵入を許してしまうと、

その水分によって腐食してしまうことになってしまいます。

 そのため、シーリング材は品質の高い物を使用するのが

おすすめとなります。

今回は、そんなシーリング材の中でも高い品質を

有するオート化学工業株式会社のオートンイクシードを

ご紹介します。

 

1.シーリング材が劣化する条件

 シーリング材は、外壁と外壁をつなぎ止め、

その隙間から水が浸入することを防止するという

非常に重要な役割をもっていますが、

建物の外にある以上、どうしても劣化してしまいます。

 

シーリング材が劣化してしまうと、

シーリング材にヒビが入ってしまったり、

シーリング材が痩せてしまったりと、

外壁材と外壁材の間に隙間ができてしまいます。

この隙間から雨水等が侵入してしまい、

建物の内部が腐食してしまうことにつながってしまいます。

 

また、ゴムのような弾力性と外壁材と外壁材を

つなぎ合わせている密着性についても、

経年劣化によって徐々に失われてしまいます。

 

 そのため、劣化したシーリング材は、

早めに取り替えなければなりません。

 

では、シーリング材はどのようにして劣化してしまうのでしょうか。

1つは紫外線や水分、熱といった環境による劣化です。

シーリングは、屋外で使われていますので、

太陽からの紫外線や雨、反射熱などを受けてしまいます。

これらを長期間受け続けることによって、

徐々に劣化が始まってしまいます。

他にも、建物の揺れや伸縮によっても劣化が進んでしまいます。

シーリング材は、一般的には5~6年で

痩せやヒビといった劣化の症状が現れると言われています。

 

2.一般的なシーリング材とオートンイクシードの違い

 シーリング材は、建物を守るために非常に重要なパーツですので、

できるだけ劣化がないのが望ましいのですが、

どうしても経年劣化は発生するために、

これまでは5~6年でシーリング材の

打ち直しや補填をおすすめしていました。

その後、耐久型シーリング材や対候型シーリング材などが開発され、

徐々にそのメンテナンス期間が延びてきています。

 一般的な汎用シーリング材ですと、耐久試験、

対候試験ともに10年未満しか持ちませんでしたが、

その後に開発された耐久型シーリング材では、

耐久試験で20年弱、対候試験で10年程度持ち、

対候型シーリング材では、耐久試験で10年弱、

対候試験で20年弱持たせることができています。

 

そのため、お住まいの地域や環境、工事費用によって、

汎用型か耐久型、対候型のいずれかのシーリング材を

選択することができるようになりました。

 

しかし、耐久型、対候型ともに一長一短となっており、

両方を兼ねそろえるシーリング材は存在していませんでした。

 今回、ヨコイ塗装が取り扱いを始めた

オート化学工業株式会社のオートンイクシードは、

非常に高い耐久性能を有しており、耐久試験、

対候試験ともに、30年程度もたせることができると

結果を出すことができました。

 

つまり、オートンイクシードを使うことで理論上は30年間、

シーリング材の補填や打ち直しを行わなくて

良くなると言うことになります。

3.オートンイクシードのさらなる特徴

 非常に高い耐久性能を有するオートンイクシードですが、

他にも一般的なシーリング材にはない機能があります。

 

それは、「汚れ防止機能」です。

オートンイクシードには「CRオリゴマー」という成分が

配合されており、シーリング材への汚れの付着を防止しています。

 

 このCRオリゴマーが壁の役割をして汚れを防止するのですが、

シーリング材の使用する際には、LSポリマーの中に含まれていて、

シーリング材の動きを邪魔することはありませんが、

シーリング材が打たれた後に、このCRオリゴマーが表面に集まってきて壁を形成します。

そうすることで、汚れがCRオリゴマーにはじかれるようになり、

シーリング材に汚れが付着することを防止する機能となっています。

 

 このように、オートンイクシードは、他のシーリング材にはない、

非常に高い耐久性能、対候性能を有しつつ、

その美観にもこだわりをもつ非常に優れたシーリング材となります。

 

ヨコイ塗装でも、この魅力的なシーリング材である

オートンイクシードの取り扱いを開始しました。

他のシーリング材に比べ、価格は少し高くなってしまいますが、

それに見合った性能を有していますので、

シーリング材のメンテナンスを行う際には、

オートンイクシードを使用してシーリング材を

打ち替えることをおすすめしています。

 

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コーキングの打ち替えに適した天気とは|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

良い塗装は、人・時間・塗料で見極めろ!

コーキングの打ち替えは、

外壁塗装と同時に行うことが多い、外壁のメンテナンスとなります。

コーキングは、外壁のつなぎ目から外壁や建物内部に

水が浸入することを防止するためになくてはならないものであり、

定期的にメンテナンスを行わなければ、その機能を維持することができません。

 コーキングが劣化してしまうと、コーキングにヒビが入ったりコーキングが痩せたりすることで、

これまで密着していた外壁と外壁の間に隙間ができてしまうことになります。

そうなると、コーキングによる防水を期待することができず、

その隙間から水が浸入してしまうことになります。

 そんな劣化したコーキングを新しくするためのメンテナンスが

コーキングの打ち替えという作業になります。

今回は、そんなコーキングの打ち替えについて、ご説明したいと思います。

コーキング 打ち替え トイ裏

 

1.コーキングのメンテナンス方法

 コーキングのメンテナンス方法には

打ち増し打ち替えという2種類の方法があります。

コーキングの打ち増しは、古いコーキングを取り除くことなく、

痩せて目減りしたコーキングを追加で補填するメンテナンス方法となります。

打ち増しの場合、古いコーキング材が残っていますので、

新しいコーキング材をあまり多く使用することがなく、

コストを安く抑えることができます。

しかし、表面上は新しいコーキングになっていますが、内部は古いコーキングになっていますので、

その部分はもちろん古いコーキングのままです。

そのため、内部で劣化していたり、目地との密着が低い可能性があります。

一報、コーキングの打ち替えは、古いコーキング材を一旦すべて除去した上で、

新しいコーキング材を補填します。

古いコーキング材を残さない分、打ち増しに比べると新しいコーキング材を使用する量が増えるため、

コストは増加してしまいますが、全て新しいコーキング材を使用していますので、高い耐久性能を有し、

また目地との密着性も高くなっています。

コーキング 3面接着 低品質

 

2.コーキングの打ち替えに適した天気

 コーキングの打ち替えを行う際には、天気にも注意を払わなければなりません。

コーキングを打ち替える場合、古いコーキングを全て除去しますので、

その間は外壁と外壁の隙間に水の侵入を防止するものが無くなります。

そのため、コーキングの打ち替えを行う際に、雨が降っていた場合、

外壁や建物の内部に水が浸入しやすくなってしまいますので、

あまり好ましい天気ではありません。

 また、雨は降っていなくても、湿気の高い日も同様に避けた方が無難です。

湿気が高い日にコーキングを除去してしまうと、その高い湿度を有した空気が外壁や建物内部に親友することになります。

その後、中の温度差などで結露を起こした場合などは、雨が降っていなかったとしても、

外壁や建物内部に水分が侵入したのと同じように建物の腐食につながる湿気を取り込んでしまうこととなります。

 雨の日にコーキングの打ち替えを行うことは、建物内部に水が浸入する以外にも弊害があります。

雨の日は、外壁そのものが濡れてしまいますので、目地にコーキングそのものが密着しなくなります。

コーキングは、高い防水性能を有していますので、水をはじく特徴があります。

そのため、外壁そのものが濡れている場合、コーキングをくっつけようとしても水をはじいてしまい、

うまく密着させることができません。

そもそも目地断面が水を吸い込みやすく、

雨水を吸収することで、コーキング専用のプライマーも塗ることが出来ません・・・

コーキング シーラー P-50

 また、コーキングは、充填してすぐに密着するわけではなく、

充填後、乾燥させなければなりません。雨の日や湿気の高い日にコーキングの打ち替えを行うと、

乾燥までに長い時間がかかってしまいます

そのため、コーキングの打ち替えを行うのに適した天気は、湿度の低い晴れた日となります。

3.コーキングの打ち替え後に雨が降った場合

 晴れた日にコーキングの打ち替え作業を行った後に、夕立等で急な雨が降ってしまう場合もありますが、

コーキングの打ち替え作業が終わり、コーキングが乾燥する前に雨が降った場合はどうなるのでしょうか。

 基本的にコーキングは防水性能の有していますので、

コーキングの打ち替え作業が終わった後に雨が降っても、

コーキングをへこませるくらいの強い雨など、見かけたことはありません。

もちろん、雨が降らないに越したことはありませんが、雨が降ったからと言って、

コーキングの打ち替えをやり直さなければならないという心配はありません。

 ただし、水性のアクリルコーキングを使用する場合は注意しなければなりません。

このコーキングは水性ですので、完全に硬化する前に雨に当たってしまうと、

コーキングが溶けて流れてしまいます。

そのため、水性のコーキングを使用する場合は、

完全に硬化する前に雨が降ってしまうと、

コーキングをやり直さなければなりません。

(現在はコーキングにも沢山の種類が出ました。

水性にそこまでこだわることもなく適材適所なものをご使用くださいね)

 塗装工事と同様に、コーキングの打ち替え工事についても、

天気は非常に重要なものとなります。

ヨコイ塗装では、天候をしっかり確認して工事を行うと共に、

突然の雨で品質が低下すると思われる場合には、

施工中断するなど柔軟に対応できます。

下請けでないため、納期に追われることが無いからです。

 

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サッシ周りのコーキングについて|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

住宅のコーキングといわれると、何を思い浮かべるでしょうか。

多くの方が、お風呂のタイルや、外壁のサイディングボードを

つなぎとめるゴムのようなものを想像される方が多いと思います。

このコーキングは、建材をつなぎとめておくために使用されていますので、

外壁材だけでなく、サッシ周りにも使われています。

 今回は、そのコーキングの中で、

サッシ周りのコーキングについてご説明したいと思います。

1.コーキングの目的

 サッシ周りのコーキングを説明する前に、

コーキングそのものの目的をおさらいしておきます。

 コーキングは、外壁材やサッシ、タイルなどの建材と建材の隙間に充填され、

それらの建材をつなぎとめておく役割を担っています。

しかし、その目的は、建材をつなぐためだけではなく、

建材と建材の間から水が漏れないようにしっかりと防水することや

建材と建材の間にゆがみが生じてもゴムのように伸縮することで、

クッションの役割を果たし、建物そのものが歪まないようにするための役割を持っています。

 コーキングが劣化してしまうと、コーキングが痩せてしまったり、

ひびが入ったりしてしまいますので、その部分から水が漏れたり、

クッション性能が失われることになってしまいますので、

定期的な補修が必要となります。

コーキング

 

2.サッシ周りのコーキングの特徴

 コーキングは、建材と建材をつなぎ合わせるために使用しますので、

外壁材とサッシをつなぎ合わせるためにも、もちろん使用されています。

また、外壁材であるサイディングボード動詞をつなぎ合わせるコーキングと異なり、

サッシはすぐに室内につながっていますので、この部分のコーキングが劣化すると、

室内への水漏れや雨漏りに直結する大切な部分となります。

 実際に、サッシ周りで水漏れや雨漏りが発生している場合、

ほとんどがサッシの問題ではなく、サッシ周りのコーキングが原因となっています。

そのため、サッシ周りのコーキングは、その劣化状況を定期的に観測する必要があります。

しかし、サッシ周りのコーキングは、やや見づらいコーキングの打ち方になっていることが多く、

サイディングボードのコーキングのように、簡単にチェックすることができません。

そのため、サッシ周りのコーキングについては、特に注意して観測する必要があります。

コーキング 凍結 サイディング

3.サッシ周りに使用するコーキング

 これまでは、コーキングも以前と比べ断然性能が上がりました。

ヨコイ塗装オススメの使用コーキング

−シャープ科学 シャーピー

コーキング材

 

オート科学 オートンイクシード

シーリング材 オートンイクシード

(コーキング剤なのに色が多く、しかも30年の耐久性!!)

(昔は、一部の業者では、外壁用のコーキングとサッシ周りのコーキングを分けずに、

同じものを使用して経費を削減させようという話もありました。)

 (サイディングボードで使用するコーキングは、柔軟性が高く、

追随する力が強い低モジュラスでかつ、高性能弾性を有するコーキングが向いていますが、

サッシ周りに使用するコーキングは逆に、耐久性の高い高モジュラスなコーキングが向いていました。

 しっかりとコーキングを使い分けることによって、

耐久性能を向上させることができますので、

同じコーキングを使用して一時的に工事金額が安くするよりも、

工事金額が多少高くなったとしても、コーキングを使い分けて耐久性能を向上させた方が、

長期的にはコストパフォーマンスの優れた工事となります。)

4.サッシ周りのコーキングが劣化した場合

 サッシ周りのコーキングが劣化した場合は、コーキングの補修が必要となります。

コーキングの補修には、今残っているコーキングをそのままに、

痩せた部分のみを補修する打ち増しと、今残っているコーキングはすべて取り除き、

新しいコーキングを装填する打ち替えの2つの方法があります。

 では、どちらの方法がサッシ周りのコーキングを補修する場合にお勧めかというと、

サッシ周りに関して言えば、打ち増しをお勧めする業者が多くなっています。

打ち増しの場合は古いコーキングが残り続け、

その部分が次に劣化してきてしまいますので、耐久性能に問題が残ります。

しかし、打ち替えの場合は、一度古いコーキングをすべて取り除きますので、

すべてが新しいコーキングとなり、耐久性能を高めることができます。

そのため、外壁のコーキングであれば、断然、打ち替えがお勧めとなりますが、

サッシ周りのコーキングについては、窓の周りに防水テープが貼ってあり、

打ち替えのためにコーキングを除去する際に、

この防水テープを傷つけてしまう可能性があるため、

打ち増しがお勧めということになっています。

ただし、コーキングは、水や紫外線によって劣化していきますので、

水や紫外線を良く受ける部分については、

打ち替えのほうがお勧めの場合もありますので、

すべて打ち増しがお勧めというわけではありません。

この点については、専門の業者がしっかりと現場を見て判断することとなります。

このように、サッシ周りのコーキングは、

外壁のコーキングとは少し異なる取り扱いとなります。

一部の業者では、低性能なコーキングで費用を安く抑えようとするようですが、

ヨコイ塗装では、最高の品質で工事を行うことを最重視していますので、

しっかりとした施工と材料を使っています。

そのため、費用は高くなってしまいますが、

その分、耐久性能は高く、長期的にはお得な工事となっています。

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。