外壁塗装の塗料の種類について 昨日、費用について質問させていただいたのですが、外壁塗装の種類について教えていただきたくまた質問を建てました。 築30年ほど、外壁はモルタルなのですが、塗料の種類について悩んでいます。 施工会社からはいくつか提案があるのではなく、決めでこれにしようと思っていますと勝手に見積りされている状態です。 割れがおきにくい塗料といっていたので、おそらく弾性塗料ではないかと思うのですが… しらべると施工の管理がしっかりできないと、高い上に詐欺のような施工をするところが多いと出てきたので怖くなっています。 どの塗料を選んでも耐久性は10年前後だと思うので、そこまで高価でなく効率的な塗料がありましたら教えていただきたいです。 たびたびすみませんが、よろしくお願いいたします。
補足
当方塗装に関してはほとんど無知なため、価格とともにメリットデメリットなど教えていただけると助かります。 Yahoo!知恵袋より引用
「モルタル外壁の塗装をしたいけど、どんな塗料を選べばいい?」
「コストパフォーマンスが良く、耐久性もある塗料が知りたい!」
「施工会社に提案された塗料が本当に最適なのか不安…」
モルタル外壁はひび割れが起こりやすいため、適切な塗料選びが重要です。
しかし、高価な塗料を選べば良いというわけではなく、コストと耐久性のバランスを考えることが大切!
本記事では、モルタル外壁に適した塗料の選び方、下塗りの重要性、おすすめのコスパ塗料について詳しく解説します!
「失敗しない塗装をしたい!」という方は、ぜひ最後までご覧ください。
目次
• ① 微弾性フィラー(クラック対策)
• ② シリコン塗料(コスパ◎の標準塗料)
• ③ ラジカル制御型塗料(コスパ+耐久性◎)
1. モルタル外壁の塗装で大切なのは下塗り!
モルタル外壁の塗装で最も重要なのは、**下塗り(下地処理)**です!
モルタルは表面がざらざらしており、塗膜が密着しにくいため、適切な下塗りをしないと剥がれやすくなります。
✅ 下塗り材の重要性
• 旧塗膜の密着を強化し、剥がれを防ぐ
• モルタルの吸水性を抑え、ムラなく仕上げる
• ひび割れを防止し、塗膜の耐久性を向上させる
✅ 旧塗膜の状態を確認しよう!
旧塗膜の状態 | 適した下塗り材 |
---|---|
剥がれが少ない・密着している | 微弾性フィラー、シーラー |
剥がれが多い・ひび割れがある | 浸透性シーラー、フィラー |
「下塗りを適切に選ばないと、どんなに高価な塗料を使っても意味がない!」
2. モルタル外壁に適した塗料の種類と特徴
モルタル外壁はひび割れ(クラック)が起こりやすいため、弾性のある塗料が最適!
コストと耐久性のバランスを考慮すると、以下の3種類が最もおすすめです。
① 微弾性フィラー(クラック対策)
✅ 特徴
• 弾性があり、ひび割れに強い
• 下塗りと兼用できる塗料もある
• 厚みを持たせることで、旧塗膜との密着性が向上
✅ メリット
• ひび割れが発生しやすいモルタル外壁に最適
• 上塗り塗料の密着性を高める
✅ デメリット
• 塗膜が厚くなるため、塗装の仕上がりが重くなることもある
• 施工に技術が必要
② シリコン塗料(コスパ◎の標準塗料)
✅ 特徴
• 耐久性とコストのバランスが良い
• 防汚性・撥水性があり、汚れに強い
• 多くの業者が採用する標準塗料
✅ メリット
• 価格が手頃で、耐久年数も10年程度と十分
• カラーバリエーションが豊富
✅ デメリット
• フッ素塗料や無機塗料に比べると、耐久性が劣る
③ ラジカル制御型塗料(コスパ+耐久性◎)
✅ 特徴
• 紫外線や酸化による劣化(チョーキング)を防ぐ
• シリコンより耐久性が高く、フッ素よりコストが安い
• 耐久年数12~15年と、長持ちしやすい
✅ メリット
• コストを抑えながら、耐久性を向上させられる
• シリコンよりも長持ちしやすく、コストパフォーマンスが良い
✅ デメリット
• シリコン塗料より若干価格が高い
3. コストパフォーマンスの良いおすすめ塗料
塗料の種類 | 商品名(メーカー) | 耐久年数 | 特徴 |
---|---|---|---|
シリコン塗料 | オーデフレッシュSi(日本ペイント) | 10~12年 | 価格と耐久性のバランスが良い |
ラジカル制御型 | パーフェクトトップ(日本ペイント) | 12~15年 | チョーキング抑制で耐久性◎ |
弾性塗料 | ビニュー(菊水化学工業) | 10~15年 | ひび割れに強く、弾性塗膜を形成 |
「モルタル外壁なら、耐久性とコストのバランスを考えて、シリコン or ラジカル制御型塗料が最適!」
4. モルタル外壁の施工時に注意すべきポイント
✅ ① 旧塗膜の状態をしっかり確認する
• 剥がれがある場合は、浸透性シーラーで密着力を高める
・吸い込みが激しいと塗りムラが生じる。何度もシーラーを塗り重ね、表面に樹脂が残るようにしないといけない
• ひび割れが多い場合は、弾性塗料や微弾性フィラーを使用
✅ ② ひび割れ補修をしっかり行う
• 大きなひび割れはVカット補修+コーキング
• 小さなひび割れは、フィラーを塗り込んで補修
✅ ③ 施工の流れを確認する
1. 高圧洗浄(旧塗膜を確認しながら丁寧に)
2. 下塗り(シーラー or フィラーで密着力を強化)
3. 中塗り・上塗り(シリコン or ラジカル制御型塗料を使用)
5. まとめ|モルタル外壁の塗装は下地処理と塗料選びがカギ
✅ コスパを重視するなら「シリコン or ラジカル制御型塗料」がおすすめ!長い目で見るなら、フッ素、無機がおすすめ。
✅ 下地処理が最重要!適切な下塗りをしないと剥がれやすくなる
✅ ひび割れ補修をしっかり行い、耐久性を向上させることが大切
「適切な下地処理とコストパフォーマンスの良い塗料を選び、長持ちする塗装を実現しましょう!」
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