外壁塗装で使用する色選びの注意点|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

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外壁の塗装は、建物のメンテナンスという意味で、

7年~10年に1度は実施しなければなりません。

定期的な塗装を行わなければ、塗料によって作られた塗膜が劣化してしまい、

雨や湿気によって建物がダメージを受けてしまいます。

 

 また、外壁塗装には、建物の美観を良くするという目的もあります。

屋根や外壁に新しい塗料を塗ることで建物を美しく見せることができますが、

そこで選択した色は、次の外壁塗装まで変更することができません。

定期的に外壁塗装を行う場合は、7年~10年は同じ色で使い続けることになりますので、

色選びは慎重に行う必要があります。

 

 そこで今回は、外壁塗装に使用する色の選び方について、ご紹介したいと思います。

 

1.一般的に使用されている色はどんな色?

 外壁の色は、そのまま建物の色になりますので、ご近所さんの目から見て、

あまりに奇抜な色にしたくないという方も多いのではないでしょうか。

ご近所さんと同じような色にしておくことで、

その町の雰囲気も統一することができます。

そこで、まずは、一般的に多く利用されている外壁の色についてご紹介します。

 

外壁塗装で最もよく利用される色は、ベージュ系の色となっています。

続いて、ホワイト系、グレー系、ブラウン系という順になっています。

ベージュ系は約40%、ホワイト系が約20%の建物で使用されていますので、

建物の60%程度がベージュ系、ホワイト系の外壁となっています。

また、グレー系、ブラウン系はともに10%程度の建物で使用されており、

これら4色のみで、建物の80%が塗装されているということになります。

 

2.冒険した方は、どんな色にした?

 周りと一緒にしたくない、目立つ色にしたいと

考えている方もいらっしゃるかと思いますので、

定番の4色以外の塗料を使用された建物もご紹介します。

 

 定番4色に次いで多いのが、イエロー系です。

こちらは全体の3%程度となっており、定番4色からは大きく下がります。

続いて、ピンク系、ブルー系、グリーン系が全体の2%程度、

レッド系、パープル系が1%程度となっています。

それ以外の色は、全体の1%にも満たない色となっています。

 

3.塗装できない部分とのアンマッチに注意する

 外壁塗装で、建物のすべてを塗装することができれば問題ないのですが、

玄関ドアやサッシ部分といったように、建物には塗装ができない部分があります。

新築の場合は、外壁の色と、玄関ドア、サッシの色が違和感なくマッチしていても、

外壁の色を変更してしまうことで、塗装した部分と塗装できない部分との

違和感が出てしまうことがあります。

 

 例えば、木材をイメージして、全体的にブラウンにしている建物で、

これまで外壁も玄関ドアもサッシも、すべてブラウンで統一されていた建物が、

外壁だけベージュ系に代わってしまった場合は、

建物は全体的に明るく変化しますが、サッシや玄関ドアだけはブラウンで残ってしまい、

そこだけ非常に目立ってしまうということがあります。

 

 あえて目立たせるという選択肢もありますが、

そういった塗装できない部分の色に合わせて外壁の色を選択することをお勧めします。

 

4.面積による色の錯覚に注意する

 人間の目は、少しのことで錯覚してしまうようにできています。

色についても同様で、小さい面積の色を見るのと、

大きい面積の色を見るのとでは、全く同じ色を使用していたとしても

異なった色に見えてしまうことがあります。

 

明るい色の場合は、明度(色の明るさ)は、

小さい面積でみるより大きい面積で見たほうが明るく見え、

彩度(色の鮮やかさ)も、面積が大きいほど鮮やかに見えます。

また、色相(色味)についても、面積が大きいほど強調されてみえます。

 

逆に暗い色の場合は、明度は小さい面積でみるより大きい面積で見たほうが暗く見え、

彩度も、面積が大きいほどくすんで見えます。

ただし、色相については、明るい色と同様に面積が大きいほど強調されてみえます。

 

これらの錯覚を意識して色選びをしなければ、

完成後に「思っていた色と違う」というトラブルになってしまいます。

どうしても色のサンプルは、外壁よりも小さいサンプルとなりますので、

明るい色の場合はやや暗めの色を、

暗い色の場合はやや明るい色を選択することをお勧めします。

ただ、通りに面した壁を実際に塗ってもらって、

イメージしてから塗装するのが一番無難です。

 

5.光による色の錯覚に注意する

 色合いは、蛍光灯の下で見るか、太陽光の下で見るかによっても変化してしまいます。

蛍光灯の光に比べて、太陽光で見たほうが明るく見えますので、

サンプルを確認する際には、家の中だけで見るのではなく、

実際に太陽光の下で見ることも重要なポイントとなります。

 

また、塗装をすることで外壁面の模様がよりフラットになります。

そのため、乱反射していた光が、まとまりを持つようになります。

塗装後は、壁はより艶を持つようになり、

光の影響で見た目より白く感じるようになります。

したがって、朝晩と異なった表情になりますので、

時間帯をずらして色をイメージすることをお進めします。

 

 外壁の色は、人の第一印象と同様に、

その建物の第一印象といっても過言ではありません。

そのため、自分が納得できる色で仕上げる必要があります。

外壁の色は、基本的には今後10年程度、変わることはありませんので、

慎重に選択しなければなりません。

 ヨコイ塗装では、お客様に満足していただくために、

色選びからしっかりとサポートさせていただきます。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

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