外壁塗装工事

養生の技術で塗装工事の出来が変わる?|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁塗装を行う際には、必要な部分にしっかり塗装を行うとともに、

塗料が付着してはいけない部分に対しては、しっかりと養生を行って、

その部分を保護しなければなりません。

 

この養生についても、職人さんの腕の見せ所と言われており、

目立つ作業ではありませんが、この養生の技術次第で、

塗装工事の出来が変わるとも言われています。

 今回は、そんな養生作業についてご説明させていただきます。

1.養生の必要性について

 外壁塗装を行う際に、様々な養生作業が行われますが、

これらにはすべて目的があります。

 

 

1つ目は、下地処理を行う際の養生で、この養生では下地処理で行う高圧洗浄を行う際に、

水が飛び散らないようにするという目的があります。

高圧洗浄では、外壁に付着している汚れや

コケ・藻などを高圧の水をかけることで除去していきますので、

その汚れやコケ・藻が水と一緒に飛び散り、他の部分を汚してしまうことを防がなければなりません。

(高圧洗浄時はネットだけでなく、ブルーシート等水が飛散しないようにする必要があります)

特に、塗装工事を行っているお宅へ飛散するだけでなく、

近隣の住宅に飛散してしまった場合、ご近所間のトラブルに発展してしまう可能性もありますので、

それは絶対に防がなければなりません。

 

 

2つ目は、下塗りや中塗り・上塗りを行う際に、

窓やサッシといった外壁に隣接している部分で、

同じ塗料を使用しない部分を保護するという目的があります。

 

これらの場所を保護しなければ、窓に塗料が付着してしまい、

汚くなってしまったり、サッシに塗料がにじんでしまい、

サッシ自体が汚くなってしまいます。

また、一部の塗料では、これらの場所に付着してしまった場合に、

なかなか落とせない場合や、僅かではあっても素材を傷つけてしまう可能性のあるものがありますので、

しっかりと防がなければなりません。

 3つ目は、植木や車といった塗料が付着してしまうとダメなものを保護するという目的があります。

この部分をしっかり保護しておかなければ、外壁塗装で建物はきれいになったとしても、

大切な植木やお車が汚くなってしまい、除去するのに大きな手間がかかってしまいます。

また、除去する際に傷がついたり、植木の寿命が縮んでしまうことも考えられますので、

しっかりと保護しなければなりません。

 

2.養生を行う際に注意しなければならないこと

 塗装を行う際には、必ず実施しなければならない養生作業ですが、

この養生にも注意しなければならない点があります。

1つ目は、養生を行うことで、建物内部に熱がこもりやすいという点です。

外壁を塗装する際に、窓を養生すると、

窓を開けても換気はできませんので空気が循環しません。

特に夏季での外壁塗装では、中の空気を外に逃がすことができなくなりますので、

建物内部が非常に暑くなってしまいます。

そのため、必要に応じて換気扇やクーラーなどによって温度調整を行う必要が生じます。

 

 

 2つ目は、養生に使用するテープの素材や種類を誤ると、

建物や植物に傷がついてしまう可能性があるという点です。

 

粘着力の強すぎるテープを使用した場合や、

シートで全体的に保護しなければならない部分をテープで保護した場合など、

塗料が付着しないように保護したはずの養生で、

外壁材やサッシ、植物に傷をつけてしまうことがあります。

また、旧塗膜の密着力が弱く、ケレン作業がしっかりとしていないと、

養生ビニールを剥がすときに、一緒に剥がれる事もあります。

そんな事が無いよう、下地処理はしっかりと処理をしておかなければいけません。

 

3.養生で塗装の品質が変わる?

 養生には様々な目的があり、また、注意しなければならない点もあります。

では、養生をきれいにできる業者は、塗装の品質も高いのでしょうか。

答えは「養生がきれいできる業者には、塗装の品質が高い業者が多い」という結果でした。

 養生がきれいな業者が100%高品質な塗装工事ができているとは言い切れません。

しかし、養生をしっかり行っていない業者で品質が高い業者はありません。

そのため、高品質の塗装工事を望むのであれば、

養生をしっかりと行う業者を選択する必要があります。

 

 なぜ、養生が品質に関わるかというと、

養生を丁寧に実施している業者は塗装も丁寧に行っているという理由もありますが、

保護すべき部分を熟知し、その部分はしっかりと保護していることが一番の理由といえます。

 

 養生を雑に行ってしまうと、保護すべき部分が養生されていなかったり、

養生されていても、完全に保護できておらず、

本来塗装すべきではない部分に塗料が付着してしまうことが多くあります。

その結果、塗装はされていても、アルミサッシに外壁の塗料が付着していたり、

網戸についたりして後始末が大変になることもあります。

 

 さらに、養生ネットをしっかりと行っていないということは、

下地処理での高圧洗浄の際に、汚れが付着した水をしっかり保護することができていないので、

近隣のお宅にそれらの水が飛散し、ご近所間のトラブルに発展してしまうことも少なくありません。

 そのため、養生については、丁寧に実施する業者を選択する必要があります。

 

 ヨコイ塗装では、外壁塗装を行うにあたっては、

目立たない作業が最も重要と考えています。

そのため、養生作業についても、丁寧に実施することを心がけています。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

気に入っている外壁を活かせるクリア塗装|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

新築の際に、デザイン性の高いサイディングボードを使用された方の中には、

そのデザインが損なわれるのが嫌で

外壁塗装を躊躇されている方もいらっしゃいます。

しかし、定期的な外壁塗装を行わなければ、

外壁の防水として機能している塗膜が劣化してしまい、

建物の寿命を縮める結果となってしまいます。

 

 そこで今回は、デザイン性の高いサイディングボードを活かすことができる

クリア塗装についてご紹介させていただきます。

 

1.通常の塗装とクリア塗装の違い

 一般的に「外壁塗装」と聞いて想像するのは、

1色の塗料できれいに塗られた状態ではないでしょうか。

新しい塗料を使用して、専門の職人さんがきれいに塗った直後の外壁は、

とてもきれいな状態となります。

 

しかし、ほとんどの場合は単色で塗られているため、

なかなか凝った塗装とはいえません。

 

 特に、レンガ調のサイディングボードを使用して、

3色や4色使用しているような凝った外壁材を使用されている方からすると、

その上から単色の塗料を塗ってしまって、

外壁の見た目が全く変わってしまうことに

抵抗を感じる方も多いのではないでしょうか。

 

 そんな方にお勧めの塗装が、クリア塗装となります。

クリア塗装は、通常の塗装と同様の工程で塗装工事を行うのですが、

仕上げに使用する塗料が透明であるため、元の外壁材のデザインをそのまま残すことができます。

そのため、現在の外壁材のデザインを変更したくない方には、おすすめの塗装方法となります。

 

 さらに、クリア塗料には艶有りの塗料と艶無し(3割艶有り)塗料があります。

外壁に艶を出したい場合や、艶そのものも現状維持したい場合など、

それらのご希望に沿った形で現在の外壁材のデザインを有効活用することができます。

 

2.クリア塗装の問題点

 では、元の外壁材を気に入っている方は

全員クリア塗装ができるのかと言われると、そうではありません。

クリア塗装は、透明な塗料を使用しますので、

外壁材のデザインをそのまま活かすことができますが、

それは問題があっても隠すことができないというデメリットも含まれています。

 例えば、長期間、外壁のメンテナンスを行っていなかったために

外壁にクラックが発生している場合には、

外壁塗装の下地処理でそのクラックを修復する処置を施します。

通常の塗装であれば、その上から色付きの塗料を塗っていきますので、

クラックの修復後は塗料で隠すことができますが、

クリア塗装の場合は、クラックの修復後を隠すことができずに、

そのまま見えてしまうことになります。

この状態ですと、元のサイディングボードのデザイン性を活かせたとしても、

見た目が悪くなってしまいます。

 

 他にも、使用できないサイディングボードがあります。

例えば、光触媒のコーティングや

無機の表面コーティングが施されているサイディングボードは、

クリアの塗料を外壁材にしっかりと密着させることができませんので、

これらのサイディングボードを使用している場合には、

クリア塗料は使用することができません。

 

3.クリア塗装に適した状態

 クリア塗装の問題点を考えた場合、

クリア塗装が実施できる期間は新築から10年前後と言われています。

それ以上に経過してしまうと、どうしても多かれ少なかれ外壁に傷がついてしまい、

それを隠すことができなくなってしまうため、美観が悪くなってしまいます。

 

もちろん、大切に使用されていて、傷がほとんどない外壁材の場合であれば、

15年や20年経過していてもクリア塗装を行うことができる場合がございますので、

実際の判断は、現物を確認してからという形になります。

 

 逆に、10年を経過していなくても、

建てられた位置や天候状態によって外壁に傷がついていたり

表面が風化している場合については、クリア塗装はおすすめすることができません。

 

4.クリア塗装の耐用年数

 通常の外壁塗装は、7年~10年程度と言われています。

では、色が入っていない透明な塗料で塗装した場合の耐用年数はどうなるのでしょうか。

 

 結果としては、通常の外壁塗装と同様に、

7年~10年程度は持つと言われています。

もちろん、使用する塗料と外壁材によって、その期間は大きく異なりますが、

シリコンのクリア塗料であっても、10年程度の耐用年数はありますので、

クリア塗装だからといって、耐用年数が下がることはありません。

 

 以上のように、クリア塗装は使用できる条件が厳しい塗装方法ではありますが、

優れたデザイン性を活用したい方にとっては、非常に有用な塗装方法となります。

 

しかし、一部の業者では、明らかにクリア塗装に適していない外壁であっても、

その事実を告げないまま塗装を行ってしまい、

耐久性の低下が美観の悪さで問題になることもあるようです。

 

 そのため、クリア塗装のご相談は、信頼できる塗装業者に行う必要があります。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

 

外壁の状態をしっかりと確認したうえで、

最善の方法をご提案させていただきます。

下地処理や下塗りにかかる期間について|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

下地処理では、外壁についた汚れやコケ、

藻をきれいに掃除するために高圧洗浄やバイオ洗浄を行ったり、

古くなったコーキングを補修したり、

外壁に生じたヒビを補修したりと、外壁塗装を実施する前に行う準備作業を実施します。

 下塗りでは、実際に指定いただいた色の塗料を塗る前に、

その塗料をしっかりと外壁に密着させるための

接着剤のような役割を持つ専用の塗料を外壁に塗るという作業を実施します。

 外壁塗装では、この下地処理と下塗りの作業次第で、

最終的な塗装の品質が変わってくると言われているほど重要な作業になりますが、

業者にとっては一番手を抜きやすい作業でもあります。

 今回は、下地処理や下塗りにかかる工期について、

最低限必要な工期をご紹介します。

 

1.下地処理にかかる工期について

 下地処理には、

  • ケレン作業
  • 外壁の高圧洗浄
  • ひび割れ補修 
  • コーキングの補修、

と、4つの工程があります。

 

ケレン作業

 ケレン作業の部位としては、

軒裏、雨樋、トイ金具、庇、水切りなどがあります。

これらの補修作業の目的も外壁の補修やコーキングの補修と同様に、

塗装する部分の汚れ落としと、表面の目荒らしをして

塗料の密着力を高めるといった目的があります。

 これらの作業は、高圧洗浄の前に行うのがコツで、

ケレンで出た埃を、洗浄で一緒に洗い流すことで手間が省けます。

 

塗装前の外壁の洗浄

 外壁についた汚れやコケ、藻といった

汚れや古い塗料を除去する作業となります。

基本的には高圧洗浄機によってしっかりと

汚れを落としていくことになりますが、

高圧洗浄機が使用できない部分については、

手作業で汚れを落としていくことになります。

 

 あまり品質の高くない業者の場合は、

高圧洗浄機でざっと汚れを除去するだけの場合や、

そもそも洗浄作業を行わないという場合があります。

汚れが残っていた場合は、汚れの上から塗料を塗ることになりますので、

その汚れが剥がれる際に、一緒に塗料が剥がれてしまうことになります。

そのため、この洗浄をしっかりと行わなければ、

外壁との密着性が悪く、外壁塗装の耐久性が大きく低下することになります。

 

 外壁の洗浄は、一般的な住宅でおおよそ半日はかかります。

塗装面が広い場合や、汚れがひどい場合には、

普通に作業を実施してもまる1日かかる場合もあります。

これより短い期間で外壁の洗浄が終わる場合は、

外壁の洗浄がおろそかになっている可能性があります。

 

見積もり時に、高圧洗浄にかける時間を聞いて比べることで、

業者の比較材料にすることが出来ると思います。

 

外壁のひび割れ補修

塗装工事ではペンキを塗る前にヒビを補修する必要があります。

そのまま塗装を行うと、例え新しく塗装をしても、

塗料で埋まるわけでもなくひび割れが目に見えて分かり、

見た目悪いことがあります。

 

また、ひび割れをしっかりと補修しておかないと、

さらにひび割れが酷く進んでいきます。

(そもそもの構造的な欠陥には、塗装での対応も限度があります。)

ひび割れ処理をしていないと、雨水等が侵入することで、

躯体内部の劣化が進み、大事なことにもなりかねないので、

早めの対応が必要です。

 

 この作業は、ヒビの数や大きさによって補修にかかる日数は異なります。

ほとんどヒビが発生していない場合や、発生していてもあまり大きくない場合は、

1日で補修ができますが、ヒビが大きい場合や数が多い場合は、

2日以上必要となる場合があります。

 

③コーキングの補修

 外壁材にサイディングボードを使用している場合には、

サイディングボードをつなげているコーキングの補修も行う必要があります。

コーキング部分も経年劣化によりヒビや痩せといわれる縮みが

発生して隙間ができてしまいますので、

基本的には塗装前に古いコーキングを除去して、

新しいコーキングを入れなおします。

 

ここも、外壁の補修と同様に古い状態でそのまま上から塗装してしまうと、

新しく塗った塗料もろとも、古いコーキングが剥がれてきます。

また、施工時はコーキングの乾燥や雨天時のサイディング断面への

染み込みに配慮する必要があります。

 

2.下塗りにかかる工期について

 下塗りは、これから実施する中塗りや上塗りという

実際に色を付ける塗料を塗る前に、その本番の塗料が

しっかりと外壁材に密着するように補助するための

下塗り塗料を塗る作業となります。

下塗りをしっかり行っておかなければ、中塗りや上塗りで塗った塗料は、

外壁材にしっかり密着せずに簡単に剥がれ落ちる原因となってしまいます。

 

外壁の素材に適したペンキを使うことが大切で、

塗料に対する知識も必要になってきます。

 

 一般的なお住いでは、下塗りに必要な期間は1日とされています。

 

3.ヨコイ塗装の下地処理、下塗りの工期について

 ヨコイ塗装では、下地処理や下塗りといった、

塗装後には見えなくなる作業こそが、

外壁塗装の品質を左右する最も重要な作業であると考えており、

これらの作業については、丁寧に実施することを方針としております。

 

そのため、今回ご紹介した一般的な工期よりも

長い時間がかかってしまう場合がありますが、

その分、塗装の品質(塗装直後の建物の外観だけではなく、その後の耐久性も含む)には自信を持っております。

 

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

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もう一度おさらい!外壁塗装が必要な理由は? 建物を長く使うために…|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

雨や風の影響を受けやすい場所といえば、外壁や屋根になります。

そのため、家の屋根や外壁は、雨や風に負けることなく、強固でなければなりません。

 

しかし、新築で建てた時点から、家の屋根や外壁は少しずつ劣化が始まり、

そのまま放っておくと、次第に、雨や風にお住いが徐々に劣化していきます。

 

具体的には、外壁や屋根に使用されている素材は様々な素材がありますが、

それらの内部には、木材が使用されているケースがほとんどです。

建てたばかりの家や、しっかりメンテナンスがされている家は、

雨や風、特に湿気について、屋根や外壁がさらされたとしても、

建物の内部に水分を浸透させることはほとんどありません。

しかし、メンテナンスがおろそかになっている家では、

屋根や外壁が水分を抑えることができずに、

建物の内部に侵入してしまうこととなります。

水分が建物の内部に侵入してしまうと、建物の内部に使われている木材が湿気を吸収してしまいます。

その状態が長く続いてしまうと、安心して過ごすことができなくなってしまうのです。

1.家を長持ちさせるためのメンテナンス

 家を長持ちさせようと思ったら、

屋根や外壁から水分が建物の中に侵入するのを防止する必要があります。

最近よく使用されているサイディングボードは、

表面は、比較的水分を通しにくい素材ではあるものの、

断面や裏側は水を吸い込みやすい特徴があります。

 

サイディングボードを使用した外壁というのは、

1枚のサイディングボードで外壁を覆い囲っているのではなく、

複数のサイディングボードをシーリングという糊のようなものでつなぎ合わせて使っていますので、

気温によって伸縮してしまうと、シーリング部分に負荷がかかり、

シーリングにひびや隙間が生じて、最終的にはそこから水分が侵入してしまいます。

 

そのため、サイディングボードそのものに水分を含ませないほうが、

サイディングボードのダメージを最小限に抑えることができます。

サイディングボードに水分を含ませない方法は、外壁塗装の一番の目的なのです。

この防水加工というのが、サイディングにおける外壁塗装の一番の目的なのです。

 

 

2.外壁塗装は1度実施すれば大丈夫?

 外壁材に防水の膜を張る外壁塗装ですが、

1度実施すれば、もう二度と実施しなくてもいいのかといわれると、

そうではありません。

 

塗料の膜も、長い間、雨や風にさらされていると、

徐々に表面が劣化し、塗膜も剥げ落ち、その機能が低下してきます。

そうすると、防水機能が低くなった部分から徐々に外壁材に水分は入り込み、

最後には建物の内部にまで水が浸入することとなってしまいます。

 そうならないためにも、塗料の膜が劣化し、機能性がなくなってしまう前に、

再度外壁塗装を行う必要があります。

この塗料の膜が劣化する時期は、

環境によって異なりますが、凡そ、7年~10年といわれています。

 

3.塗料を塗りさえすれば、効果は同じ?

 外壁材に塗料を塗ることで、塗料の膜を作るだけなら、

誰がやっても同じなのでしょうか。

その答えは、「否」で、

しっかりと高い品質を有する業者に依頼しなければ、

その効果は全く異なってしまいます。

 

 業者によって異なるポイントとしては、塗料の膜の耐久性です。

下地処理といわれる準備作業から、丁寧に実施している業者であれば、

塗料の膜はしっかりと外壁材に密着し、剥がれてくる心配はありません。

しかし、下地処理を雑に行っている業者であれば、

塗料の膜がしっかり外壁材に密着せずに、全部ではないにしても、

部分的に剥がれてくる可能性が高いです。

こういった業者は、相場より安い値段で工事を請けるため、

依頼する時点ではお得な感じがしますが、早ければ1年程度で劣化が始まったという例もあります。

そうなると、わずか1年で外壁塗装をやり直す羽目になってしまい、

長期的な目で見ると、余計に高くつくことになってしまいます。

ですので、外壁塗装については、工事料金が少し高くても、

品質の高い業者に依頼するほうが、長期的には安く抑えることができます。

 

 ヨコイ塗装の外壁塗装は、品質を最優先に考え、

下地処理から塗料の塗装まで、丁寧な工事を心がけております。

(業者の嫌がるトイの裏側コーキングもしっかり撤去!)

 

そのため、一般的な業者よりも工期が長く、

料金も高くなってしまいますが、その分、高い品質を保証しています。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

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雨天での外壁及び屋根塗装|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

最近、ゲリラ豪雨等による局地的な大雨が非常に多くなってきました。

この大雨で雨漏りしてしまった方や、これまで気にならなかった外壁からの浸水など、

建物に何らかの影響が出てしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

このような局地的な大雨に備えて、

定期的な外壁塗装は重要な建物のメンテナンスになります。

定期的に外壁塗装を行うことによって、外壁をしっかりと防水加工し、

建物を保護することが可能となります。

 

さて、このような雨ですが、塗装工事を行うにあたっても、

この「雨」は非常にやっかいな存在となります。

今回は、「雨」と外壁塗装の関係について、ご紹介したいと思います。

 

1.雨の日の外壁塗装

 外壁塗装は、1日で終わる作業ではありません。

そのため、塗装工事の期間中に雨が降ってしまうこともあります。

では、雨が降った日には、塗装工事はどうなるのでしょうか。

 

 雨が降ってしまった場合、基本的には塗装工事は中断となります。

雨の中、塗装工事を行ってしまうと、

塗った直後の塗料やこれから使用する塗料に雨水が入り込んでしまい、

塗料の品質が下がってしまいます。

 

また、完全に乾ききっていない塗料の上に雨が落ちることによって、

その部分だけ弾いてしまい剥がれの原因となってしまいます。

 

また、湿気によって乾燥までに時間が長くかかりますので、

どちらにしても、その間、待たなければならず、

その時間を短縮しようと、完全に乾燥しないまま塗料を重ねて塗ってしまうと、

しっかりと塗料が密着せずに1年程度でひび割れや剥がれ落ちる原因となります。

そのため、雨の日には塗装を行うことはできません。

(サイディングは表面は撥水性がありますが、

断面や裏側などは吸い込んでしまいます。)

 しかし、雨が降ってしまった場合でも、

雨量によっては、足場の作成や養生といった塗料を使用しない工程で、

職人さんの安全が確保できるものについて、実施することが可能です。

しかし、最近よく降っているゲリラ豪雨のような大雨の場合は、

塗装作業はもちろんのこと、養生や足場の作成も職人さんの安全が

確保できないために延期することとなります。

 

2.塗装している途中で雨が降ってしまったら

 最近の天気は非常に変わりやすく、青空が見えるくらいに晴れていたと思ったら、

いつの間にか曇り空から大雨になることもあります。

そのため、天気がいいからと塗装を行っていた時に急に雨が降ってしまうということもあります。

そういったときには、途中まで実施していた塗装はどうなるのでしょうか。

 

 ごく少量の小雨程度であれば、品質に影響の出ない作業に関しては継続しても問題はありません。

ある程度の雨量がある場合は、残念ながら別の日に延期ということになります。

 

3.こんな業者には要注意

 普通は雨の日は作業を中断しますが、

一部の業者では多少の雨でも作業を継続するところがあります。

 

職人さんを雇っている以上、業者は職人さんに給料を支払わなければならないため

1日でも早く塗装工事を終わらせるために、雨の日でも作業を行うため、

工期自体は確かに短いのですが、品質は全く期待することができません。

 すでにご説明した通り、雨の日に塗装を行ってしまうと塗装事故の原因になってしまいます。

建物を守るべき塗膜が弱くなるということになりますので、

建物をメンテナンスするために塗装工事を行っているにも関わらず、

きちんとしたメンテナンスになっていないということになります。

 

 また、塗り終わった塗料の上から雨が当たることで、

水玉模様のようなムラができてしまい、見た目も悪くなってしまいますし、

その部分だけ塗膜が薄くなってしまうことにもなります。

(屋根塗装時は特に注意が必要です。)

 

 さらに、雨の日でも作業を継続するような業者ですと、

塗料が完全に乾ききる前に中塗り・上塗りを行う傾向にありますので、

本来7年~10年は持つといわれている塗料であっても、

わずか数年で剥がれ落ちてしまうことになってしまいます。

 

 ですので、いくら価格が安いからといって、

雨の日にも作業を継続するような業者に依頼することは、

長期的な目で見た場合、高い出費が伴うこととなります。

4.ヨコイ塗装は、雨の日の作業をお休みします

 ヨコイ塗装は、塗装工事の品質を第一に考えていますので、

雨の日に無理やり塗装工事を行うことはいたしません。

もちろん、朝、雨が降っていても、その後の天候によっては、

すぐに塗装工事を再開できる準備は行っておりますので、

一時的な雨であれば工期の影響が少ないように塗装工事を再開させていただきます。

 

 また、塗装作業中に予期せぬ雨が降ってきてしまった場合、

塗料の状況によって、しっかりと補修や塗りなおしを行いますので、

雨によって品質を低下させることはいたしません。

 

そのため、通常よりも工期が長くなってしまうこともございますが、

それでも品質を高めることが重要であると考えていますので、

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

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ウッドデッキやガーデンテーブルにも塗装が必要|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

最近は、ご自宅にウッドデッキやガーデンテーブルを設置して、

お庭でバーベキューを行うというご家庭も徐々に増えてきました。

また、2階に広めのウッドテラスを作って、

ホームパーティに使用されるという方もいらっしゃるようです。

 

 こういった部分で使用されている木材は、

どうしても自然劣化してしまいますので、

定期的なメンテナンスを欠かすことができません。

これらの部分は、日当たりの状況や雨の多さ等にもよって大きく変動するため、

一概には言えませんが、一般的には3年~5年に1回、

塗装工事を行ったほうが良いといわれています。

 

 そこで、今回は、木材を多く使用したウッドデッキやウッドテラス、

ガーデンテーブルなどの塗装についてご紹介します。

 

1.ウッドデッキなどを塗装する目的

 初めに、ウッドデッキやウッドテラスといった

木部を塗装する目的を再確認しておきます。

ウッドデッキやウッドテラスは、その名の通り、

木材が使用されていますので、そのまま放置しておくと、

木材が雨などの水分を吸収してしまい、腐敗が始まってしまいます。

 

木材が腐敗してしまうと、見た目も悪くなりますが、

なにより壊れやすくなってしまいますので、

安全性が大きく損なわれることになります。

特に、2階以上に設置しているウッドテラス等で腐敗が発生してしまうと、

洗濯物を干す際に穴が開いて転落といった事故につながる恐れがあります。

 

 そこで、定期的に木部を塗装することによって、防腐性能を高め、

さらに木部に新鮮な色合いを出し、クリアー仕上げをすることで、

塗膜を作り上げ表面を丈夫にし、

雨などの水分が木材の内部に吸収されないようにします。

 

さらに、塗膜によって木材につきやすいコケやカビの発生も抑えることができますので、

見た目もよくすることができます。

 こういった目的のために、ウッドデッキやウッドテラスにも塗装が必要なのです。

2.木材を保護する塗料

 こういった木部を保護するための塗料としては、

木材保護塗料という塗料が使用されます。

木部は、他の素材よりも様々な要因で劣化してしまいますので、

こういった専用の塗料を使用することで、

木部をしっかり保護することができるのです。

 

 木材保護塗料にも、浸透タイプと造膜タイプという2種類が用意されています。

この2種類の違いは、名前の示す通り、

浸透タイプが木材の内部まで浸透する塗料で、

造膜タイプが木材の外側に膜を貼るタイプの塗料となっています。

 

 また、特に安全性に考慮した水性タイプも存在しています。

 

①浸透タイプ

 木材の内部に塗料が浸透することで、

表面を保護するという考え方の塗料です。

例えるなら、ハンドクリームに近いかもしれません。

塗料が中に浸透することで、見た目はこれまでの木目をしっかりと残すことができます。

浸透タイプは、特に防腐の効果につながりますので、

劣化が気になるところには、早めに対処しておいたほうが良いです。

 

②造膜タイプ

 造膜タイプは、木材の外側に密着して膜を貼る塗料となっていますので、

見た目はその塗料の色となってしまいます。

こちらは例えるなら、日焼け止めクリームに近いかもしれません。

しかし、木材の外側から膜を張り材質そのものを保護しますので、

その保護能力は高く、木材そのものにダメージを受けることが少なくなります。

 

したがって破風や鼻隠しなどの雨や風が当たりやすい、

外部環境の厳しい所に使うことが多いです。

 

 

 

3.塗料の使い分けは必要か?

 このように、木材保護塗料といっても大きく分けて2種類の塗料があります。

もちろん、用途に応じて、これらの塗料の使い分けは必要となってきます。

例えば、海沿いや雨が多い場所など、木材にダメージを受ける要素が強い場合は、

造膜タイプを使用して、外側からしっかりと保護する必要があります。

こういった場所で浸透タイプを選択してしまうと、

せっかくメンテナンスしているにも関わらず、

想像以上に木材がダメージを受けてしまうこととなります。

 

 

4.ヨコイ塗装の木部塗装

 ヨコイ塗装では、塗装する木部の傷み具合をしっかりと確認したうえで、

使用する塗料のご相談を行わせていただいております。

もし、浸透タイプをご希望(元の木目を残したい等)であった際に、

その部分の状況から判断して造膜タイプでなければならないと判断した場合、

その点について、しっかりとご説明させていただいたうえで、

どのようにされるかご相談させていただきます。

 木部の劣化は想像以上に早く進んでしまいます。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

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場所や用途によって異なる下塗りで使用するシーラー|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

下塗りを行う際の塗料には、シーラーやプライマー、

フィラーといった様々な種類の塗料があります。

 

その中で、比較的使用頻度が高いのが「シーラー」と呼ばれる塗料です。

シーラーを使用する目的は、中塗りや上塗りの塗料を、

外壁にしっかり密着させる効果や、外壁そのものにしみ込んで

強化するといった効果を得るためで、まさしく下塗りの目的である

「中塗りや上塗りを行いやすくする」という効果や

「外壁の強度を上げる」という効果を得ることができます。

 

しかし、シーラーといっても、1種類の塗料しかないわけではありません。

シーラーの中にも、様々な塗料があり、用途に応じて使い分けなければ、

期待する効果を得ることができないのです。

そこで今回は、シーラーの種類と、用途に応じた使い分けについてご説明します。

 

1.シーラーの種類

 シーラーは、大きく分けると2種類に分類することができます。

1つ目は水系シーラーといい、

こちらが最もよく使用されているシーラーとなります。

2つ目は溶剤シーラーといい、この中でも外壁材への浸透性が高いものについては

浸透性シーラーとも呼ばれています。

(ヨコイ塗装では、ニッペさんの「2液浸透シーラー」をよく使います。)

 

2.シーラーの特徴

①水系シーラー

 水系シーラーは、水性シーラーとも呼ばれており、

においが少なく作業が行いやすい(塗りやすい)という特徴があります。

また、水性ですので、塗装に使用した道具の洗浄も容易です。

 

また、塗装時における旧塗膜の素材を損なうことがあまりありません。

 しかし、水性の塗料となりますので、

乾燥までの時間がおおよそ3時間~4時間程度かかってしまうため、

その間は中塗り以降の工程に進むことができません。

 

 

②溶剤シーラー

水系シーラーが水性のシーラーなのに対し、

溶剤シーラーは文字通りシンナータイプのシーラーとなります。

 

水系シーラーと比べて速乾性が高く、

30分~60分程度で乾燥しますので、手早く次の工程に移ることができます。

また、溶剤のシーラーとなっていますので、

水系シーラーよりも上に塗装する中塗りや上塗りの塗料を

しっかり密着させる効果が期待できるとともに、外壁材が傷んでいたとしても、

塗料によっては、もろくなった外壁材を強固に固め、

その部分を補強するという効果もあります。

 

また、傷んだ外壁などでいくら塗っても

下塗り塗料が外壁に吸い込まれてしまうような場合は、

溶剤シーラーの中でも、浸透性シーラーと呼ばれるシーラーを使用します。

浸透性シーラーは、塗料を吸い込みやすくなってしまった外壁材の内部に浸透して、

外壁材そのものを強化し、

また、中塗り塗料の吸い込みを抑えたり、

仕上がり時のムラの発生を防ぐという効果があります。

このような溶剤シーラーにもデメリットがあり、

1つは水系シーラーに比べてにおいが多く、作業もしづらいという点です。

 

2つ目は、現在使用されている塗料によっては、

旧塗膜と外壁材の密着が悪い場合(前回の低品質施工が原因)

その塗膜をしっかりとはがさなければ場合があり、

手間が増え、扱いづらいという点になります。

 

3.シーラーは使い分けるべき

 このように、水系シーラーと溶剤シーラーによって特徴は大きく異なります。

そのため、塗装する部分の状態や外壁材によって、

使用する塗料は変更しなければなりません。

 

しかし、業者にとっては、

作業が行いやすい水系シーラーを使用するのが、非常に楽です。

 

また、1つの塗料しか使用しなければ、複数の塗料を用意しなくてもいいので、

コスト的にも安く抑えることができます。

そのため、一部の業者では、下塗りを行う際に、

すべて同じ水系シーラーを使用して塗り上げるというところもあるようです。

 

しかし、そのような下塗りをしてしまうと、外壁材の傷み具合によって、

シーラーが外壁の中に吸い込まれてしまい、効果が得られない部分や、

下地塗料の吸着にムラがある部分などが出てしまいます。

 

そのまま中塗り・上塗りを行っていくと、

塗料の密着に大きなムラが生じてしまい、

ある部分はしっかり密着できているが、

ある部分は全く密着できずに1年程度で

塗料がはがれてしまうといったケースも出てしまいます。

 

そのため、下塗りで使用するシーラーは、

場所によってしっかり使い分けなければなりませんし、

使い分けない業者はあまり信用できる業者ではないと判断することができるでしょう。

 

4.ヨコイ塗装のシーラーの使い分け

 ヨコイ塗装では、場所に応じてしっかりとシーラーの使い分けを行います。

もちろん、水系シーラー、溶剤シーラーをそれぞれ1種類ずつという使い分け方ではなく、

それぞれのシーラーの中でも、さらに有用なシーラーを選定して使い分けを行っておりますので、

傷んだ部分はしっかり強化し、きれいな部分にはお客様にとって

不要なコストはかけないという下塗りを行わせていただいております。

 

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

屋根や外壁についたコケを落とすには|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

コケがついてしまった屋根や外壁は、

見た目が非常に悪くなってしまいますので、

できれば綺麗に掃除したいものです。

 

もちろん、外壁塗装を行う際には、

塗装を行う前の下地処理でしっかりとコケを落とし、

きれいな状態にしてから塗装を行います。

しっかりコケを落とした状態で塗装を行わなければ、

せっかく塗った塗料も、外壁ではなくコケに密着してしまいますので、

コケがはがれるときに塗料も一緒にはがれてしまい、

ひび割れや剥離の原因となってしまいます。

 

 今回は、そんなコケについて、

外壁に与える影響や除去の方法についてご説明します。

1.コケが生えるとどうなる?

 外壁にコケが生えてくると、外壁の見た目が非常に悪くなります。

まるで、掃除をしていないような汚い外壁となってしまいますので、

ご近所さんの視線が気になってしまいます。

 

 実は、外壁にコケが生えてしまうと、

他にも影響が出てしまいます。

 

1つは外壁そのものの劣化です。

コケが生えてしまうことによって、その部分だけが湿気を帯びてしまいますので、

コケが生えた部分だけ湿気による腐食が進行してしまいます。

雨や台風といった一時的な湿気ではなく、

常時、湿気を帯びた状態で付着していますので、

その間、ずっと腐食が進捗している状況になってしまうのです。

 

 また、コケを放置することによって、カビが発生する原因にもつながります。

カビが発生することで、人体にもアレルギーという形で悪影響を及ぼします。

 

2.コケを掃除するには?

 そんな百害あって一利なしのコケを除去するためには、

私たちプロは、塩素系漂白剤をつかうことがあります。

しかしカビが残りにくい反面、サイディング自体を痛めてしまう可能性があります。

よく、コケを取るために水で濡らした雑巾やたわしで、

力いっぱい外壁を磨いている姿を見かけますが、

強くこすってしまうと、外壁そのものに傷がつき、

そこから腐食が進捗してしまいますので、おすすめはできません。

 

また、TVショッピング等でよく聞く「高圧洗浄機」で除去することもできます。

高圧で排出される水の力でコケを剥がすという方法ですが、

外壁材によっては水の力で傷がついてしまうこともありますので、注意が必要です。

また、あまりに圧力が高い場合や、塗装が劣化している場合などは、

高圧洗浄機を使用することで塗料が剥がれ落ちてしまうこともあります。

塗料がはがれてしまうと、外壁材がむき出しとなってしまい、

雨や湿気に非常に弱い状態となってしまいますので、

それらの心配がある場合は、高圧洗浄機の利用は中止されたほうがいいでしょう。

 

スチーム洗浄も同様に、サイディングの塗膜や

シーリング目地を痛める時があります。

 

そこで、一般の方には、塩素系漂白剤よりかは、

馴染みのある台所用洗剤をお勧めします。

(※中性洗剤)

 

3.湿度が高く、コケが生えやすい。どうすればいいの?

 お住いの地域によっては、湿度が高く、

どうしてもコケが生えやすいという環境のところもあります。

ヨコイ塗装のある愛知県も、非常に湿度が高くジメっとした地域です。

そんな地域にお住いの場合、コケの発生を抑止する方法はあるのでしょうか。

 

 コケを抑止するには、コケが生えづらい環境にすることが重要です。

例えば、風通しを良くすることによって、少しでも湿気を逃がす工夫をする。

つまり、外壁のそばに極力、物を置かずに風通しを良くするという方法も抑止方法の1つです。

 

また、コケが生えやすい凹凸を極力なくすことも抑止できる方法の1つとなります。

外壁そのものを平らなものにする、外壁に生じたヒビを補修するといった方法で、

コケを抑止することができます。

それでもコケが生えやすいというのであれば、

外壁塗装を行う前に、しっかりバイオ洗浄等の専門対策を行うという方法があります。

コケは外壁の奥深くまで根を張っていますので、しっかり除去して、

抑止策を講じてもすぐに生えてくるという状況であれば、根が残っている状況ということが考えられます。

 

この場合、我々、専門の業者によるバイオ洗浄や専用クリーナーで除去を行い、

コケを根元からしっかりと退治し、高圧洗浄によってきれいに洗い流すことで

コケの発生を抑止することができます。

4.コケが生えてしまった外壁はヨコイ塗装にお任せ!

 コケが生えてしまった外壁を、きれいに除去して塗装するのなら、

ヨコイ塗装にお任せください。

ヨコイ塗装は、愛知県江南市や犬山市といった北部で、

創業50年の戸建専門の塗装業者です。

特徴しては、納期よりも品質を第一に考えています。

 

 コケが生えている外壁であっても、きれいに除去しないまま塗装してしまうと、

仕上がりの品質も悪くなりますし、コケによる外壁材の劣化も止めることができません。

さらに、塗装の耐久年数も大きく下がってしまいます。

そのような塗装工事は一切行いませんし、請負もしません。

 

 ヨコイ塗装では、最高の品質で塗装を行うために、

コケの除去や高圧洗浄といった塗装を行う前に下地処理を第一に考えています。

そのため、下地処理の期間や料金は、他の業者よりも長く、

また、高くなってしまいますが、ここだけは妥協できないというこだわりがあります。

コケの発生に困った外壁があれば、ヨコイ塗装にお任せください。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

塗装工事に必要な期間|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

屋根や外壁の塗装工事を依頼した場合、

その工事の期間中は自宅の周りに足場が組まれていたり、

塗装のための養生が行われていたりと、

普段とは少し違った生活になってしまいます。

 

そのような工事期間が、どの程度続くのか、

それによって日々の生活や休日の過ごし方、スケジュールの立て方などが変わってしまうかと思います。

 

 そこで今回扶桑町の現場での塗装工事に必要な期間についてご説明します。

 

※ここでご紹介する日数は、概ね必要な日数となります。

雨天や気温によって塗料の乾燥に時間がかかる場合などは

ここで示した以上の期間が必要となる場合がございますので、ご注意ください。

 

1.塗装工事に必要な期間

 

 ヨコイ塗装での塗装工事に必要な期間は、

大きなトラブルがなく全行程を実施したとして、

概ね3週間前後となります。(一般的なサイズのお住い)

 

これを塗装工事のプロセスごとに見た場合は、以下の通りとなります。

 

 

①ケレン作業

 

 ケレン作業に必要な期間は、2日~3日となります。

ただし、修繕しなければならない部分が、

非常に大掛かりな場合は大工さんに修繕を依頼する必要がございますので、

その場合は数日から数週間かかる可能性があります。

 

 

②高圧洗浄

 

 高圧洗浄に必要な期間は1日となります。

高圧洗浄をしっかりと行わなければ、

汚れの上に塗料を塗ることになりますので、

しっかりと時間をかけて実施することをお勧めします。

※高圧洗浄後はしっかりと外壁を乾かす時間をとることが大切です。

壁に水分が含まれるている状況下での塗装は剥がれの事故につながるからです。

 

 

③養生

 

 塗装する範囲によって異なりますが、養生に必要な期間は1日~2日となります。

この養生作業の後は、建物に熱がこもりやすくなりますので、

必要に応じて塗装工事業者の確認の元、通気孔をあけるなどの対処を行うこともできます。

 

 

④鉄部の錆止め

 

 鉄部の錆止めに必要な期間は1日~2日となります。

錆止めを塗る鉄部が多ければ多いほど、所要時間は多く必要となります。

 

 

⑤軒裏・鼻隠し・雨どいの塗装

 

 軒裏・鼻隠し・雨どいの塗装に必要な期間は5日程度となります。

それぞれの塗装を別々に実施する場合、軒裏に1日~2日、

鼻隠しに3日程度、雨どいに3日程度の日数が必要となります。

 

 

⑥コーキング処理

 

 コーキングの劣化に伴うコーキングの処理に必要な期間は、3,4日程度となります。

こちらも建物の大きさや劣化しているコーキング部分の多さによって所要日数が大きく異なります。

たまに前回の施工業者さんが、コーキングの3面接着をされいることがあります。

こういった場合、コーキング撤去に手間がかかり時間が大幅に遅れます。

※コーキングはコーキング自体のひび割れ防止の為、

 両サイドだけの2面接着が正しい施工になります。

 

⑦下塗り

 

 下塗りに必要な期間は2日~4日となります。

材料によって塗りやすさが変わります。

また匂いが特に気になるようになるのはこの時期からになります。

 

 

⑧中塗り

 

 中塗りに必要な期間は3日程度となります。

下塗り後も、完全に塗料を完成させたうえで上塗りを行うこととなりますので、

下塗り同様、冬場や梅雨、雨天時には期間が延びることがあります。

※ポッドタイムと言って、「23°前後では、〇〇間隔を開けること」と塗料の缶に記載があります。

気になる人は業者さんに見せてもらってくださいね。

 

 

 

⑨上塗り

 

 塗装の仕上げとなる上塗りに必要な期間は3日程度となります。

こちらも、完全に塗料が乾燥させる必要がありますので、

中塗り同様に、塗料が乾燥しにくい季節には期間が延びることがあります。

 

⑩漆喰工事

 

 屋根の漆喰部分が腐食している場合に

実施しなければならない漆喰工事に必要期間は、3日程度となります。

漆喰の損傷が大きければ、修復に時間が必要となりますので、

劣化状況次第によって期間が延びることがあります。

※通常は塗装工事と並行して作業が出来ます。

しかし駐車場とかの兼ね合いから、工事期間に影響が出ることもあります。

 

⑪ベランダ防水処理

 上から一番塗料のかかりやすいベランダは最後に仕上げます。

防水処理に必要な期間は3日~4日となります。

 

 

 

2.塗装工事の期間短縮はあまり求めないほうがよいです。

 

 前述したとおり、ヨコイ塗装での塗装工事に必要な期間は3週間前後となります。

これは平均的な現場での算出した期間となります。

塗装工事では、ケレン作業といった品質につながる大切な作業があります。

 旧塗膜をしっかりと取らないで塗装することは誰にでも出来ることです。

※しかしながら塗り終わった後では、素人さんには見分けがつかない苦しいところです。

 

結果、工事期間を短縮することができます。

しかし、数年後にはケレン作業が及ぼす外壁の状態は目に見えてわかります。

下地作業にかける日数や作業姿勢

これをじっくりと見極めて業者を選んでくださいね。

ヨコイ塗装では、間違いのない丁寧な塗装をモットーにしています。

したがって

「ゆっくりでも良いから間違いのない塗装工事をしてほしい!」

そんな方にヨコイ塗装は向いています。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

 

 

トイが機能しなくなった場合の対処方法とは? |扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

トイは、屋根に流れる雨水等を地上や下水に流すための設備のことを指します。

トイには、軒樋・竪樋・箱樋という3つの種類があり、

軒樋は屋根から水を集めて流す役割を、竪樋は集まった水を地面に流す役割を持っており、

箱樋は軒樋の外観を隠すために箱状にしたものをいいます。

このトイがなければ、屋根に流れる雨水がうまく排水されず、

屋根の上に長時間、水がたまった状態となってしまいます。

そうなると、水の影響で屋根材が痛み、雨漏りが発生してしまうなど、

建物そのものにダメージが生じてしまうこととなります。

そのため、トイは建物を維持するために欠かすことのできない設備となっています。

そのような役割を負った設備であるため、設置するだけではなく、

十分に機能しているかどうかも重要になります。

経年劣化等により、トイの機能を十分に果たすことができない場合は、トイを交換する必要があります。

そのため、今回は、トイの交換時期につい、その見極め方をご紹介します。

1.トイが機能しなくなる理由

 トイの機能は、雨水等を屋根から地上に流すことですが、

これが機能しないということは、雨水が屋根や軒樋にたまってしまう状態のことを指します。

この原因は3点考えられます。

①トイにごみが詰まった場合

 軒樋や竪樋にごみがたまってしまった場合、トイの機能が低下します。

例えば、落ち葉などが大量に降る屋根などは、落ち葉によってトイが詰まってしまうことがよくあります。

この原因である場合は、ごみを取り除くことでトイの機能は回復します。

しかし、軒樋や軒樋から竪樋につなぐ集水器部分にたまったゴミであれば清掃は簡単ですが、

竪樋の中にごみがたまってしまった場合は、トイの中を掃除するための器具が必要となりますので、

業者に依頼するのが一般的な対応となります。

この原因については、定期的に清掃することで予防することができます。

②トイの劣化による変形

 トイが経年劣化等により変形してしまい、

水を流すために集水器に向かって斜めに設置されているトイが

水平や集水器とは逆側に斜めになってしまった場合にも

トイは機能しなくなってしまいます。

この場合、応急処置的に集水器に向かって斜めになるよう、

器具を取り付けることも可能ですが、劣化が主たる原因となりますので、

長期的に見た場合は、勾配を正すよりも、トイを新しいものに交換するのが効果的です。

③トイの劣化による破損

 トイが劣化したことにより破損し、穴が開いている状態の場合は、

雨水を地上に降ろすという機能は賄うことができますが、

雨漏りと同じようにトイから雫が垂れているという状況になります。

この場合は、応急処置的に穴をふさぐことも可能ですが、

トイを交換するのが一般的な対応方法となります。

2.トイの交換費用

 トイが機能しなくなった場合、ごみが溜まっているという状況以外は、

ほとんどの場合で交換が必要になりますが、その交換費用はどの程度かかるのでしょうか。

 トイの劣化状況にもよりますが、劣化がひどい、

一部のトイのみ交換する場合であれば、1mあたり、

およそ5,000円程度で交換することができます。

しかし、トイが全体的に劣化しており、一部分のみの交換では対処できない場合、

トイを全交換する必要があります。

この場合の費用は、200,000円~600,000円程度必要になってしまいます。

これは、トイそのものの交換費用がかかるほかに、

トイに勾配をつけて設置する支持金具の交換や集水器との接続等に

費用が発生してしまうことが要因です。

3.まとめ

トイは、屋根や建物を保護するためになくてはならない設備です。

しかし、その機能が重要であるにも関わらず、異常が発見しにくいという特徴があります。

トイの異常が目に見えてわかるという状態は、トイそのものが劣化し、

破損しているという状況であることが数多くあります。

そこから修理を行おうとしても、全交換するしか対処ができないというケースがほとんどです。

トイの交換を可能なかぎり遅らせるには、普段からのメンテナンスが必要となります。

具体的には、トイの中に長時間、水をためこまないという環境を作ることが重要です。

トイの中に長時間、水が溜まっていると、その水によってトイが劣化してしまいます。

そのため、トイは水を流すためだけの設備だからと放置することなく、

水が流れやすいようにごみを定期的に取り除くだけでも、

トイが劣化する速度を遅らせることができます。

しっかりメンテナンスを行っていたとしても、

いずれは劣化し、破損してしまうトイですが、

劣化した場合も、可能な限り早めに交換することで、

雨水が地上に降ろせないことによる建物へのダメージを低減させることができます。

その意味でも、トイを定期的にメンテナンスすることで、

いち早く異常を発見することができ、建物そのものを保護することにつながるのです。

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546