外壁塗装工事

塗装工事におけるローラーの種類と使い分け|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

 外壁塗装を行う際、塗料を外壁に塗るという工程においては、

ほとんどの場所でローラーを使用します。

塗装する場所によっては、刷毛、スプレーガンといった工具も使用しますが、

塗装する面積の約8割はローラーを使用して塗装を行いますので、

外壁塗装においてローラーは非常に重要な工具となります。

 

 このローラーですが、イメージとしては1種類のローラーで

すべての面を塗っているように思われがちですが、

実は場所や用途によって複数のローラーを使い分けて塗装を行っています。

今回は、そんなローラーについてご紹介したいと思います。

 

1.ローラーの種類

 外壁塗装で使用するローラーは、大きく分けてウールローラーと

砂骨ローラーの2種類と、どちらにも属しない特殊なローラーの

3つに分類することができます。

ローラー

①ウールローラー

 ウールローラーは、羊毛ローラー、

ウーローラーと呼ばれることもあるローラーで、

最も使用頻度の高いローラーとなります。

ウールローラーは、実際に羊毛でできたローラーもあるにはありますが、

ほとんどが羊毛に似た繊維でできたローラーで、

マイクロファイバーを使用したローラーも、

このウールローラーに属します。

 

 ウールローラーは、塗る場所に応じて、短毛ローラー、

中毛ローラー、長毛ローラーという毛足の長さが異なる

3種類のローラーを使い分けます。

 

②砂骨ローラー

 砂骨ローラーは、ローラーにたくさんの空洞があるローラーで、

羊毛ローラーの次に使用頻度の高いローラーとなっています。

砂骨ローラーは、他にもマスチックローラー、多孔質ローラー、

パターンローラー、スポンジローラーといった呼ばれ方もしますが、

これらは砂骨ローラーを使用する用途に応じた呼び方であって、

ローラーそのものは同じものを指しています。

転圧ローラー

 

2.ローラーの使い分け

①ウールローラー

 ウールローラーは、塗料を均一に塗る際に使用するローラーで、

外壁材そのものや、今現在作り出されている凹凸を残したまま

塗装を行うことができるローラーとなります。

毛足の長さによって、得手不得手がありますので、実際に塗る場所によって、毛足の長さを選択します。

 

(1)短毛ローラー

 短毛ローラーは毛足が5mm前後と、最も短いローラーになります。

毛足が短いため、凹凸のある場所で使用すると

凹みの中まで塗料を塗ることができませんが、

平面の場合は最も安定して塗装することができるローラーとなりますので、

主な用途は凹凸の無い平面を塗装する場合か、

凹み部分を塗装したくない場合となります。

 

(2)長毛ローラー

 長毛ローラーは毛足が20mm以上と、最も長いローラーになります。

毛足が長いため、凹凸のある場所で使用しても、

すべての部分に塗料を塗ることができますので、

凹凸のある素材の塗装に使用します。

 

他にも、タイルを溝ごと塗りたい場合にも、

長毛ローラーを使用することで簡単に塗ることができますので、

そういった用途でも使用します。

 

しかし、毛足が長い分、平らな素材で使用した場合は、

塗装にムラが生じやすいため、使用することはほとんどありません。

 

(3)中毛ローラー

 中毛ローラーは毛足が13mm程度と、

短毛ローラーと長毛ローラーの中間的存在となります。

その特徴としても、短毛ローラーと長毛ローラーの中間で、

平面であっても凹凸面であっても、きれいに塗ることができるため、

汎用的に使用することが可能なローラーとなっています。

 

②砂骨ローラー

 砂骨ローラーは、スポンジのような素材のため、

一度に大量の塗料を吸い上げることができるという特徴があります。

そのため、1回の塗装で塗料を分厚く塗りたい場合や、

粘度の高い塗料を使用する場合などは、

ウールローラーを使用するより砂骨ローラーを使用するほうが、

効率よく塗装することができます。

 

 砂骨ローラーという名前も、

砂骨入り塗料という特殊な塗料を塗るためのローラーというところからつけられた名前ですし、

同じくマスチックローラーという名前も、

マスチック塗料という特殊な塗料を塗るためのローラーというところから名前が付けられています。

このように、少し特殊な塗料を塗るために使用することが多いローラーで、

ウールローラーと使い分けて使用されています。

 

③その他のローラー

 ウールローラーや砂骨ローラーの他にも、

吹付で作った凹凸をつぶして模様を作る際に

使用するヘッドカットローラーや防水工事などで

シートをしっかり密着させるために空気を抜く脱泡ローラーなど、

特殊な用途で使用するローラーも存在します。

 

 最後に、塗料は固まります。

外壁塗装の品質を高めるためには、

現場ごとにローラーを使い捨てに、新品にする必要があります。

 

しかし、ローラーを使い捨てするのはコストがかかるからと、

違う現場で同じローラーを使用する業者も残念ながら存在するようです。

使用済みローラーを使用して塗装した場合、

塗膜が薄くなってしまうことがありますので、

そういった業者の品質が悪いのは言うまでもありません。

 

 ヨコイ塗装では、塗装の品質を第一に考えていますので、

外壁材やその他の条件によってしっかりとローラーを使い分けて塗装しています。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

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台所の換気扇周りの油汚れと外壁塗装|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

 台所の換気扇周りは、こまめにお掃除しているでしょうか。

どうしても、台所の換気扇は油が付着する部分ですので、

なかなかその汚れをきれいに落とすことはできないかと思います。

しかし、その換気扇に付着した油汚れが、実は外壁を汚損させている原因なのかもしれません。

 

今回は、台所の換気扇周りの油汚れと外壁塗装の関係についてご紹介します。

 

1.外壁が汚れる原因

 外壁は当然ながら屋外に面していますので、様々な原因で汚れが発生します。

例えば、車の排気ガスやカビ、コケといった植物、

ほこりなどの汚れといったように、その原因は様々です。

そのなかで、台所の換気扇吹き出し口からでた油も、外壁を汚す要因の1つと言われています。

 

 台所の換気扇は、料理で使用する油が付着していることが多いのですが、

この油を放置していると、換気扇に付着している油が古くなり、

換気扇の吹き出し口から外壁に垂れてしまいます。

このまま放置しておくと、油がどんどん酸化し、黒い汚れになってしまうのです。

 

 油は、非常に掃除が大変ですので、垂れていることを発見したら、

すぐに掃除したほうが、後々、掃除するよりも楽に汚れを落とすことができます。

油汚れ

 

2.油汚れと外壁塗装

 外壁塗装を行う際には、外壁の汚れはすべて落としてしまう必要があります。

この汚れは、台所の換気扇の吹き出し口から垂れる油汚れも同様で、

しっかり落としてしまわないとその上から塗る塗料がしっかり密着しなくなってしまいます。

 

 しかし、油汚れは通常の掃除ではなかなか落とすことができません。

外壁塗装を行う前には、高圧洗浄等によって汚れを落としていきますが、

油汚れに関しては高圧洗浄だけではきれいに落とすことができませんので、

強いラッカーシンナー等を使用して油分を分解してきれいに掃除を行います。

 

 この下地処理で油汚れをしっかりと取り除いたのちに外壁の塗装を行っていくのですが、

塗装は数時間で終わるものではありません。

外壁を塗装する場合は、下塗り・中塗り・上塗りという、

最低でも3回の塗装を実施しなければなりません。

もちろん、それぞれの塗装を行ったのちにはしっかりと塗料を乾かす必要がありますので、

塗装だけで最短でも3日はかかってしまう計算になります。

この期間中に、換気扇の吹き出し口から油汚れが垂れだしてしまうと、

せっかく塗装した部分が汚れてしまいますし、塗料が乾燥する前であれば、

その分塗料の品質も低下してしまいます。

油

 

3.台所の換気扇の掃除

 換気扇の吹き出し口から油汚れが垂れてくる場合、

ほとんどの場合は台所の換気扇が汚れています。

 

この汚れを取り除かなければ、外壁をきれいに塗装したとしても、

すぐに油汚れが垂れてきてしまい、汚れのついた外壁となってしまいます。

そのため、外壁塗装を行う際には、台所の換気扇周りをしっかり掃除しておくと良いです。

 

 しかし、換気扇そのものの掃除はご自身で行うことができますが、

換気扇の吹き出し口から油汚れが垂れてくるということは、

換気扇そのものの汚れの他に、換気扇ダクトが汚れている場合がほとんどです。

油汚れが垂れるということは、換気扇ダクトがほこり等によって

目詰まりを起こしている状態が考えられますので、ダクトもしっかり掃除しなければなりません。

ダクトの掃除となると、なかなかご自身で行うのは難しいかと思いますので、

ダクトの清掃は業者に頼むのが確実です。

油汚れ

4.換気扇から油汚れを垂らさないために

 換気扇の吹き出し口から油汚れが垂れてしまうと、外壁の日映えが非常に悪くなってしまいます。

そこで、換気扇の吹き出し口から油汚れが垂れてこないようにする対策をご紹介します。

①フィルター

 換気扇のフィルターは100均等でも入手することが可能ですが、

フィルターがあるのとないのとでは、大きく異なります。

油そのものをフィルターで吸収することができますので、

油がダクトに入ってしまうのを予防することができます。

 

 市販のフィルターは、換気扇の大きさによって様々な種類のものが販売されています。

ご自身の自宅の換気扇をしっかりと覚えたうえで、

その形状にあったフィルターを購入することで、フィルターの高い効果を期待できます。

 

②換気扇周りの清掃

 油汚れは、油を使った料理をしたその日のうちに

換気扇の吹き出し口から油汚れが垂れるということはありません。

換気扇で吸い上げた油がダクトをとおって吹き出し口まで移動するのに、

ある程度の時間を要します。

 

 つまり、その間に掃除してしまえば、油汚れは垂れないということになりますので、

換気扇周りの清掃は月1回程度、定期的に清掃することをお勧めします。

 

 ヨコイ塗装では、外壁塗装の品質を第一に考えていますので、

換気扇の吹き出し口から油汚れが垂れている場合、

その状況と対策についてしっかりご説明させていただいたうえで

塗装工事に入らせていただきます。

もちろん、換気扇の吹き出し口から垂れている油汚れは、

下地処理においてしっかりと除去し、塗装工事に影響を与えることはありません。

 

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

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塗装工事では、トイや鼻隠しの付帯部も耐候性を合わせる|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

建築材料を屋外で使用した場合、太陽光や風雨、

温度の変化によって少なからず材質の変質や劣化が生じてしまいます。

これらの変質や劣化が起こりにくい性質のことを「耐候性」といいます。

 

 外壁塗装では、外壁材や屋根の材質に変質や劣化が生じにくいように、

塗料によって塗膜をつくり、この耐候性を高めています。

では、同じく建築材料であるトイや鼻隠しなどの

付帯部分の耐候性はどうするのでしょうか。

 

今回は、トイや鼻隠しなどの付帯部分の耐候性についてご紹介したいと思います。

雨樋

1.トイの劣化等

 トイは、屋根の雨水を地面に流す役割のある付帯部分です。

トイがなければ屋根から雨水が外壁を伝って流れ落ちるため、

外壁内部に雨水が浸入する可能性が高まり、

外壁内部を腐食させる可能性が高まりますので、

非常に重要な部分になります。

 

 トイが、その機能を果たせなくなる一番多い原因は、

落ち葉などによる「詰まり」となります。

この詰まりは、塗装や補強によって詰まりにくくするということは行えませんので、

年に1回程度、ご自身で点検していただき、

詰まりがあれば早めに解消していただくことになります。

 

次に、トイの傾斜や破損についてですが、トイは屋根や外壁材と比べると、

破損しやすい素材になっていますので、強い風や雪などによって、

不自然な傾斜ついてしまったり、破損してしまうということがあります。

 

台風のように、とても強い風で、大きく破損してしまった場合は、

すぐに補修する必要がありますが、

見た目ではなかなか分かりにくい斜頸や破損もありますので、

そういった場合は外壁塗装の際に、しっかりと補修しておく必要があります。

 

他にも、屋外で使用していることによって、

太陽光や温度変化による経年劣化も生じてきます。

経年劣化によって、明らかな破損等がなければ、

外壁塗装などのメンテナンス時に、併せて補修や交換を行い、

耐久性能を回復させる必要があります。

強風

2.鼻隠しの劣化等

 鼻隠しは、トイを取り付けるための下地となる役割をもった板材で、

トイの裏側にあります。

 

また、屋根の構造材を隠す役割ももっており、

こちらもトイと同じく、重要な付帯部分となります。

 

 鼻隠しは、現在では木材以外の素材も使用されていますが、

10年以上前の建物ですと、ほとんどの建物で木材が使用されていますので、

雨水や経年劣化によって、その耐久性能が下がってきてしまいます。

鼻隠しは、トイの下地となっていますので、鼻隠しが劣化してしまうと、

トイそのものが正しく機能しなくなる可能性が高くなります。

そのため、鼻隠しも定期的なメンテナンスが必要となります。

破風

3.その他の付帯部分の劣化等

 建物には、他にも破風板や幕板など、様々な付帯部分が存在します。

それらの付帯部分は、デザイン性のみでつけられている者はほとんどなく、

いずれも建物を保護するために重要な役割を担っています。

 

 それらの付帯部分についても、屋外で使用している以上は、

屋根や外壁材と同様に、太陽光や風雨、

温度変化などによる劣化が少なからず生じてしまいます。

 

これらの劣化を放置してしまうと、建物を保護する機能が損なわれてしまい、

建物全体に深刻なダメージが生じてしまう可能性がありますので、

付帯部分についても定期的なメンテナンスが必要となります。

ひび割れ

4.屋根や外壁と付帯部分の耐候性

 多くの方は、屋根や外壁の塗装工事を行う際に、

併せてトイのメンテンナンスや鼻隠しの塗装などを実施されるのではないでしょうか。

ご自身の判断で塗装工事に合わせてメンテンナンスを

依頼している方もいらっしゃれば、塗装業者に言われるがままに、

メンテンナンスを依頼している方もいらっしゃるかと思いますが、

塗装工事に合わせてメンテンナンスを行うことで、様々なメリットがあります。

 

 まず、塗装工事を行うことで、屋根や外壁の耐候性が向上しますが、

この時にトイや鼻隠しの補修や塗装を行わなかった場合、

屋根や外壁の耐候性と付帯部分の耐候性に差が生じてしまいます。

外壁塗装はおよそ7年~10年ごとに実施しますので、

比較的長期間、この差が残ってしまうことになります。

年数がたつほど、この耐候性の差が大きくなり、

やがて、屋根や外壁には一切問題がないにも関わらず、

付帯部分の劣化から屋根や外壁材の内部から

腐食が進行してしまうということもあります。

 

 この現象を防止するためには、付帯部分が劣化する前に

補修や塗装を行う必要があるのですが、次回の塗装工事までは持ちませんので、

2~3年後に付帯部分のみの補修や塗装を行う必要が生じてしまいます。

そうなると、外壁の塗装工事では若干の節約ができたとしても、

付帯部分の塗装工事で再度、職人さんの確保や足場の作成、

養生といった作業を行う必要が生じてしまいますので、

1回の塗装工事ですべて実施するよりも割高な料金がかかってしまいます。

塗装工事費用

また、次回以降も外壁の塗装時点では付帯部分は劣化しておらず、

また別の時期に劣化が生じるといったように、

継続して時期をずらして工事を行わなければならなくなります。

 

 そのため、屋根や外壁と付帯部分は、

耐候性を合わせて塗装工事するのがおすすめの方法となります。

 

 ヨコイ塗装では、お客様の建物のことを

第一に考えた塗装工事をご提案します。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

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塗装が劣化する理由と塗り替えのタイミング|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁塗装は、定期的に実施しなければ外壁内部に湿気が浸入し、

腐敗してしまうことで建物に深刻なダメージを与えることとなります。

その理由としては、外壁を塗装することによってできる塗膜によって、

外壁に防水効果が得られるのですが、その塗膜が経年劣化によって、

本来の防水効果を維持できなくなり、最後には湿気の侵入を許してしまうことなります。

 外壁塗装を定期的に実施しなければならないことはわかっていても、

外壁塗装の費用は高額になりますので、その期間はできるだけ長くしたいと思います。

そこで今回は、塗装が劣化する原因と

塗り替えしなければならないタイミングについてご紹介します。

1.塗装が劣化する原因

 塗装が劣化する主たる原因は、太陽からの紫外線と雨による水分、

温度差など、主に天候によるものとなっています。

①太陽からの紫外線

太陽からの紫外線を受け続けると、

触ると手が白くなるチョーキング現象が発生しやすくなります。

また、塗装そのものではありませんが、

サイディングボードに使われているシーリングの樹脂層が劣化し、

シーリングのヒビや痩せといった劣化に影響を与えます。

②雨などの水分

雨などによる水分が多く含まれると、

カビやコケ・藻の発生につながります。

カビやコケ・藻が発生すると、水分を含みやすい環境となりますので、

その部分が特に劣化が進むこととなります。

また、湿度を含んだのちに乾燥することを繰り返すことが、

チョーキングが発生する原因にもなります。

③温度差

外壁の温度が上下すると、外壁材そのものの体積が収縮します。

塗装は、外壁材に密着させていますので、外壁材そのものが収縮することで、

塗装も収縮しようとしますので、

その力が塗装にひび割れを発生させる原因となります。

2.塗装の期間を延ばすには

 塗装が劣化する要因は、大半が天候などの外的要因ですので、

塗装の劣化そのものを完全に防ぐことはできません。

もちろん、コケや藻などについては、

気付いた時に早期除去を心がけることで劣化を防止することは可能ですので、

それらをすべて実施して、かつ塗装の期間を延ばそうと考える場合は、

塗料そのものの質を見直さなければなりません。

塗り替えスパン

 塗料には、ウレタン塗料やシリコン塗料、フッ素塗料など、様々な種類があります。

①ウレタン塗料

 最近ではほとんど使われなくなったウレタン塗料ですが、

この塗料の耐久年数は8年~10年とされています。

価格が非常に安価ですが、その分劣化しやすく、

短い期間で塗装を行う必要があります。

②シリコン塗料

 現在、最もよく使用されている塗料で、

耐久年数は10年~15年となっています。

(実際はもっと低いですが・・・)

価格もウレタンよりは高額ですが、そこまで高すぎる金額ではありませんので、

コストパフォーマンスに優れた塗料といえます。

③ラジカル塗料

 最近、徐々に人気の出始めている塗料で、

耐久年数は12年~15年となっています。

また、価格はシリコン塗料とあまり変わりはありませんので、

シリコン塗料に代わる人気の塗料となる可能性を秘めています。

色あせがしにくいのが特徴です。

④フッ素塗料

 シリコン塗料よりも高額な塗料で、

その分、耐久年数は15年~20年となっており、

高価格・高品質な塗料となっています。

⑤無機塗料

 現在、最も高額な塗料となっており、価格はシリコンの約2倍となっています。

その分、耐久年数も20年~25年と、

こちらもシリコンの約2倍とフッ素塗料よりも高価格・高品質な塗料となっています。

(無機でも種類があり、塗料によって耐久性がかなり異なりますので、注意が必要です。)

 さらに、無機塗料は、高耐候性だけでなく、高屈曲性、

耐塩害性、低汚染性にも優れた塗料であり、非常に優秀な塗料となっています。

塗装工事品質

3.塗り替えのタイミング

 塗装を行うタイミングは、使用している塗料や環境によって異なってきますので、

塗料の耐久年数はあくまで目安ということになります。

実際に塗装を行う場合は、塗装の劣化状況を確認して判断する必要があります。

 塗装を判断するポイントとしては、初めに塗装のクラックの状況が考えられます。

塗装に多くのクラック(ひび割れ)が発生している場合は、

できるだけ早く塗装工事を行うことをお勧めします。

 次に、チョーキングの状況です。実際に外壁を手で触ってみて、

手に何もつかないのが正常な状態です。

手にうっすら白い粉がつく場合は、若干塗装が劣化してきていますので、

塗装の検討を行う必要があります。手にしっかりと白い粉がついて、

外壁に手形が残る状況ですと、そろそろ塗装を実施する時期に来ていると判断することができます。

 他にも、コケや藻の発生する頻度が上がった場合や、

塗装が一部剥がれてしまっている場合なども、塗装を実施する時期に来ています。

 外壁の塗装が劣化してしまうと、これまで塗装で防いでいた紫外線や水分を、

外壁材そのもので受けてしまうことになりますので、

外壁材に甚大なダメージが残ってしまうことがあります。

そのため、外壁塗装の時期をしっかりと見極め、

適切なメンテナンスを行うようにしてください。

 ヨコイ塗装では、外壁塗装の品質を第一に考えて塗装工事行っております。

そのため、外壁材に適した塗料をプロの目から判断してご提案させていただきます。

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

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高品質な塗料を使うのであれば、無機塗料がおすすめ|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁塗装を行う際に、最も悩ませられるのは業者選びですが、

2番目に悩むポイントは塗料選びかと思います。

選択する塗料によって、価格や耐久性能が大きくことなります。

ここで選択を間違えると、次の外壁塗装を行う10年先まで後悔することになりますので、

塗料の選択については、慎重にならざるを得ないかと思います。

 

 そこで今回は、高い品質を求める場合にお勧めする塗料についてご紹介します。

 

1.塗料の性能と価格

 塗料の性能と価格については、ほとんどが比例関係にあります。

例えば、最も安価なアクリル系塗料の場合、

1㎡あたり1,000円~1,200円とかなり安価ですが、

耐久性能を見ると、4~6年程度と非常に短くなっています。

 

 最もよく使われているシリコン系塗料は、

1㎡あたり2.500円~3,500円となっており、耐久性能は10年程度となっています。

(実際の見積もりはもっと低い価格で出てきます。)

 

このシリコン系塗料を基準に、高い品質を出せる塗料を比較してみますと、

少し性能の高いフッ素系塗料の場合、

1㎡あたり3,500円~4,500円、耐久性能は15~20年となっています。

(ヨコイ塗装の感覚では、耐久性は10年前後とみています)

 

さらに、フッ素系塗料よりも性能の高い無機系塗料は、

1㎡あたり4,500円~5,500円と非常に高額ですが、

その分耐久性能も20~25年と非常に長くなっています。

 

2.無機塗料の成分

 そもそも、無機塗料の「無機」とは一体何なのでしょうか。

ここでいう「無機」とは、有機物の対義語である無機物のことを指しています。

つまり、ガラスや陶器と同じといえます。

ガラスや陶器は、時間とともに劣化するということがありませんので、

耐久性に優れているといえます。

逆に有機物とは、植物やプラスチックのように、

時間とともに劣化するもののことを言います。

 

 では、無機塗料という名前であるからには、

塗料の成分はすべてがガラスや陶器と同じ無機物でできているのかと言われると、

そうではありません。すべてが無機物ですと、

確かに半永久的に性能を保持し続ける塗料となりますが、

無機物だけですと、塗料に必要な弾力性や接着性が作り出せませんので、

塗料として使用することはできません。

あくまで樹脂中に含まれる無機成分が30%程度のものを無機塗料としています。

無機

 実際に無機塗料を塗った塗膜は、

樹脂中に含まれるアクリル成分によって

無機成分が連結されているという構造になります。

 

3.無機塗料の特徴

 無機塗料は、100%でないにしろ、成分の中に無機物が含まれていますので、

その無機物部分については、ほとんど劣化することはありません。

そのため、通常の有機物のみで作られている塗料に比べて、

高い耐久性能を誇ります。

 

特に、色あせやチョーキングといった塗装の劣化を代表する現象は、

有機物である顔料によって発生するため、無機塗料では非常に発生しにくくなっています。

さらに、有機物を栄養素とするカビや藻についても、

その栄養素である有機物が限りなく低いため、発生しにくくなっています。

 

 しかし、デメリットとして、ひび割れが発生しやすいという特徴もあります。

無機物そのものは、非常に硬い素材ですので、樹脂中の無機物が多くなればなるほど、

ひび割れが発生しやすくなります。

しかし、無機塗料が塗料として販売されている以上は、

外壁塗装のプロである職人さんが、しっかりと施工方法を守って塗装すれば、

ひび割れが発生することはほとんどありません。

そのため、価格面でも施工面でも、DIYに向かない塗料だといえます。

塗装工事品質

 

4.無機塗料と汚れ

 無機塗料で塗装した場合、耐久性能は20年~25年程度と説明しましたが、

それだけの長期間、外壁塗装をしないとなると、

外壁の汚れが非常に気になるかと思います。

 

そもそも外壁塗装は、建物のメンテナンスという側面の他に、

建物の美観を向上させるという目的もありますが、

最長で25年もの間、塗装を行わないとなると、

しっかり掃除しておかないと見た目が悪いのではないかと

心配される方も多いのではないでしょうか。

 

 しかし、無機塗料は、汚れが付きにくいという特徴もあります。

多くの無機塗料に含まれる成分には、親水性が非常に高くなっています。

親水性が高いというのは、水と非常になじむという性質のことを指します。

無機塗料が水となじむとどうなるかというと、塗料と水が密着しやすくなりますので、

塗料の上に汚れがついていたとしても、その間に水がはいりこみ、

汚れを流れ落とすことができるのです。

雨水

つまり、無機塗料をつかうことで、雨や軽く水で流すだけで、

簡単に汚れを落とすことができるのです。

イメージとしては、車のガラスコーティングと同じような特徴といえます。

 

 また、無機塗料には静電気が発生しにくいという特徴もあります。

外壁の汚れには、泥はねなどの直接的な汚れの他に、

ほこりや小さなごみが付着することで発生する汚れもあります。

それらは、静電気によって付着しますが、

静電気の発生しにくい無機塗料では、

これらの汚れも有機塗料に比べると付着しにくくなっています。

 

 このように、無機塗料には非常に多くのメリットが存在します。

しかし、その取扱いには、十分なスキルが必要とされています。

 ヨコイ塗装では、経験豊かな職人さんが、

塗装の品質を最優先に考え、塗装工事を行っています。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

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外壁をコケから守るための方法|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

梅雨の時期や雨の多い時期には、外壁にコケが付着しやすくなります。

特に日当たりが良くない場所や、北に面した場所では、

特にコケが発生しやすい環境となっています。

コケや藻は、見た目が悪くなるだけではなく、非常に水分を含みやすいため、

長い間放置していると、塗膜に悪影響を与えてしまい、

外壁塗装による外壁の保護が薄くなってしまいますので、

早めに対処するに越したことはありません。

外壁のコケやカビ

 

 ここでは、そんなコケから外壁を守る方法についてご紹介します。

 

1.コケが生える仕組みとは

 コケの対策を行うためには、まず初めに、

コケが生える仕組みを知っておく必要があります。

 コケや藻は、何もないところからいきなり生えてくるように見えますが、

その正体は、風に乗って飛んできた胞子が外壁に付着することで、

そこから根をはることでコケが生えてきます。

基本的には、どんな材質であっても生えてくる可能性があります。

外壁以外ですと、石やお風呂のタイル、土の上など、

硬さに関係なく生えてくる繁殖力の高い植物となっています。

 

 しかし、どんな場所であっても胞子が付着すると必ずコケが生えるのかというと、

そうではありません。胞子が付着した場所に、十分な湿度と栄養があることが必須の条件となっています。

 

2.コケの予防策

 コケが繁殖するためには、十分な湿度が必要です。

逆に、十分な湿度がなければ、コケが繁殖する条件が整いません。

そのため、可能な限り湿度を下げることが、コケの繁殖を予防する対策となります。

 

 梅雨の時期や、雨が多い時期などは、どうしても湿度が高くなりがち

ですので、

コケの予防をするのは非常に難しいですが、風通しを良くすることで、乾燥させやすい環境を作り出すことができます。

例えば、外壁の近くにたくさんのものを置いている場合や、

植物を植えている場合は、風通しが悪く、濡れた外壁が乾きにくくなっています。

つまり、長時間、外壁に湿度が含まれてしまいますので、コケが発生しやすくなっています。

そのため、外壁付近に物を置かない、植物を植えないということを意識すれば、

コケの発生を予防することができます。

 

 また、外壁そのものの防水性を高めるのもコケの繁殖を防ぐ予防策となります。

新築の外壁は、非常にコケが生えにくくなっていますが、

それは、外壁そのものの防水性が高く、すぐに乾燥しているのが原因です。

そのため、新築の外壁と同様に、防水性能を高めることでコケの発生を予防することができるのです。

外壁の防水性能は、外壁塗装を行うことで高めることができますが、

一度外壁塗装を行うと、恒久的に防水性能を高めることができるというものではありません。

外壁塗装による防水性能は、塗料によって作られる膜(塗膜)によって高められますので、

塗料の劣化により徐々に低下してきてしまいます。そのため、定期的な外壁塗装を行う必要があります。

 

3.コケが発生してしまった場合の対処方法

 どれだけ注意していても、コケの発生を100%防ぐことはできません。

コケの繁殖力は非常に高く、ちょっとしたことで条件がそろってしまうと、

すぐに繁殖してしまいます。

 

では、もしコケが発生してしまったら、どうすればよいのでしょうか。

 まずは、手作業でコケを落とす方法です。台所洗剤のような中性洗剤を使用し、

外壁をこすることでコケを落とすことができます。

ただし、力任せに外壁をこすると、塗膜や外壁に傷がついてしまうこととなり、

コケを落としてもすぐに生えてきてしまいますので、力加減には注意が必要です。

 次に、高圧洗浄でコケを除去する方法です。

市販の高圧洗浄機を使ってコケを落とすという方法ですが、

洗剤を使用しなくても、高圧の水で深く根のはったコケを簡単に落とすことができます。

しかし、外壁に傷や痛みがある場合に高圧洗浄することで、

外壁の内部にまで水が浸透してしまい、

外壁材の内部が劣化してしまうという可能性もあるため、注意が必要です。

 

4.外壁塗装の業者に依頼すると?

 コケが生えた場合ということは、外壁の塗膜が薄くなったサインでもありますので、

その機会に外壁塗装を検討するというのも1つの方法です。

外壁塗装を専門に行う業者であれば、外壁の状態をしっかりと調査し、

手作業でコケを落とすべきか、高圧洗浄でコケを落とすかという点で最適な方法を使ってコケを落とします。

 

また、表面だけきれいにしたとしても、

根が残っているとすぐに生えてきてしまいます。

そのため、ほうっておくと劣化速度が早くなります。

 

 このように、コケはとても発生しやすく、さらに除去しにくいという特徴があります。

まずは、定期的に外壁塗装を行い、外壁の防水性能を高めることで、

建物のメンテナンスとコケの予防を同時に行い、さらに湿度が高くならないような対策をとることが必要となります。

ヤネコケトール

 ヨコイ塗装では、お客様の外壁をきちんと調査し、

最も効果の高い方法でコケの除去を実施いたしております。

そのため、ヨコイ塗装に外壁塗装をご依頼いただいたお客様の外壁は、

これまで生えていたコケの形跡を残すことなく、塗装工事を実施しております。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

 

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外壁塗装で使用する色選びの注意点|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁の塗装は、建物のメンテナンスという意味で、

7年~10年に1度は実施しなければなりません。

定期的な塗装を行わなければ、塗料によって作られた塗膜が劣化してしまい、

雨や湿気によって建物がダメージを受けてしまいます。

 

 また、外壁塗装には、建物の美観を良くするという目的もあります。

屋根や外壁に新しい塗料を塗ることで建物を美しく見せることができますが、

そこで選択した色は、次の外壁塗装まで変更することができません。

定期的に外壁塗装を行う場合は、7年~10年は同じ色で使い続けることになりますので、

色選びは慎重に行う必要があります。

 

 そこで今回は、外壁塗装に使用する色の選び方について、ご紹介したいと思います。

 

1.一般的に使用されている色はどんな色?

 外壁の色は、そのまま建物の色になりますので、ご近所さんの目から見て、

あまりに奇抜な色にしたくないという方も多いのではないでしょうか。

ご近所さんと同じような色にしておくことで、

その町の雰囲気も統一することができます。

そこで、まずは、一般的に多く利用されている外壁の色についてご紹介します。

 

外壁塗装で最もよく利用される色は、ベージュ系の色となっています。

続いて、ホワイト系、グレー系、ブラウン系という順になっています。

ベージュ系は約40%、ホワイト系が約20%の建物で使用されていますので、

建物の60%程度がベージュ系、ホワイト系の外壁となっています。

また、グレー系、ブラウン系はともに10%程度の建物で使用されており、

これら4色のみで、建物の80%が塗装されているということになります。

 

2.冒険した方は、どんな色にした?

 周りと一緒にしたくない、目立つ色にしたいと

考えている方もいらっしゃるかと思いますので、

定番の4色以外の塗料を使用された建物もご紹介します。

 

 定番4色に次いで多いのが、イエロー系です。

こちらは全体の3%程度となっており、定番4色からは大きく下がります。

続いて、ピンク系、ブルー系、グリーン系が全体の2%程度、

レッド系、パープル系が1%程度となっています。

それ以外の色は、全体の1%にも満たない色となっています。

 

3.塗装できない部分とのアンマッチに注意する

 外壁塗装で、建物のすべてを塗装することができれば問題ないのですが、

玄関ドアやサッシ部分といったように、建物には塗装ができない部分があります。

新築の場合は、外壁の色と、玄関ドア、サッシの色が違和感なくマッチしていても、

外壁の色を変更してしまうことで、塗装した部分と塗装できない部分との

違和感が出てしまうことがあります。

 

 例えば、木材をイメージして、全体的にブラウンにしている建物で、

これまで外壁も玄関ドアもサッシも、すべてブラウンで統一されていた建物が、

外壁だけベージュ系に代わってしまった場合は、

建物は全体的に明るく変化しますが、サッシや玄関ドアだけはブラウンで残ってしまい、

そこだけ非常に目立ってしまうということがあります。

 

 あえて目立たせるという選択肢もありますが、

そういった塗装できない部分の色に合わせて外壁の色を選択することをお勧めします。

 

4.面積による色の錯覚に注意する

 人間の目は、少しのことで錯覚してしまうようにできています。

色についても同様で、小さい面積の色を見るのと、

大きい面積の色を見るのとでは、全く同じ色を使用していたとしても

異なった色に見えてしまうことがあります。

 

明るい色の場合は、明度(色の明るさ)は、

小さい面積でみるより大きい面積で見たほうが明るく見え、

彩度(色の鮮やかさ)も、面積が大きいほど鮮やかに見えます。

また、色相(色味)についても、面積が大きいほど強調されてみえます。

 

逆に暗い色の場合は、明度は小さい面積でみるより大きい面積で見たほうが暗く見え、

彩度も、面積が大きいほどくすんで見えます。

ただし、色相については、明るい色と同様に面積が大きいほど強調されてみえます。

 

これらの錯覚を意識して色選びをしなければ、

完成後に「思っていた色と違う」というトラブルになってしまいます。

どうしても色のサンプルは、外壁よりも小さいサンプルとなりますので、

明るい色の場合はやや暗めの色を、

暗い色の場合はやや明るい色を選択することをお勧めします。

ただ、通りに面した壁を実際に塗ってもらって、

イメージしてから塗装するのが一番無難です。

 

5.光による色の錯覚に注意する

 色合いは、蛍光灯の下で見るか、太陽光の下で見るかによっても変化してしまいます。

蛍光灯の光に比べて、太陽光で見たほうが明るく見えますので、

サンプルを確認する際には、家の中だけで見るのではなく、

実際に太陽光の下で見ることも重要なポイントとなります。

 

また、塗装をすることで外壁面の模様がよりフラットになります。

そのため、乱反射していた光が、まとまりを持つようになります。

塗装後は、壁はより艶を持つようになり、

光の影響で見た目より白く感じるようになります。

したがって、朝晩と異なった表情になりますので、

時間帯をずらして色をイメージすることをお進めします。

 

 外壁の色は、人の第一印象と同様に、

その建物の第一印象といっても過言ではありません。

そのため、自分が納得できる色で仕上げる必要があります。

外壁の色は、基本的には今後10年程度、変わることはありませんので、

慎重に選択しなければなりません。

 ヨコイ塗装では、お客様に満足していただくために、

色選びからしっかりとサポートさせていただきます。

 

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シャッターは塗装したほうが良いのか?|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁塗装を依頼した際に、シャッターの塗装をすべきかどうかで悩まれる方が、意外と多いようです。

その理由は、業者によって塗装したほうが良いという業者と、

塗装しなくてもいいという業者があり、判断に困ってしまうということでした。

 

 ここでは、なぜ意見が分かれてしまっているのかという理由と、

塗装したほうがいいのか、塗装しないほうが良いのかについてご説明させていただきます。

 

 

 

 

1.業者によって意見が異なる理由とは?

 シャッターボックスの塗装については、

概ねどこの業者であっても塗装は行うという回答になります

(ただし、材質によっては塗装しないという業者もあります)が、

シャッターそのものについては業者によって意見が分かれています。

 

 塗装をしないという業者の主な理由としては、

「塗装を行ったとしても、すぐに剥がれてしまう」というものです。

シャッターは外壁と違い、開閉という動作がありますので、

その動作によってはがれてしまう可能性があるという理由です。

 

 塗装するという業者の主な理由としては、

「シャッターのみ塗装しないと、シャッターだけが古い状態になってしまい、外観が損なわれる」

という点と、

「シャッターにしっかりとしたさび止めを行わなければ、シャッターの耐久性が損なわれてしまう」

という点があります。

いずれも、外壁を塗装する理由と同じで、

美観と耐久性を向上するために塗装したほうが良いという意見となります。

 

2.シャッターの塗装に関する問題点

 シャッターを塗装するにあたって、問題となる点もあります。

 

 1つ目は、塗装を行うことで、シャッターそのものに厚みが生じてしまい、

シャッターの開閉を行う際に、その厚みによって正常に動作しなくなる可能性があるという点です。

そのため、シャッターを塗装する場合は塗料による厚みを極力、

薄めに仕上げなければなりません。

そのため、多くの場合が外壁塗装のような手塗りではなく、スプレーによる塗装になります。

 

 2つ目は、材質により塗料の密着性が異なるという点です。

シャッターおよびシャッターボックスに使用されている材質は、

アルミやステンレス、トタンといったように様々な金属が使用されています。

トタンのように塗料の密着性が高く、外壁でもよく使用されている素材であれば、

塗装のノウハウも確立されているため、塗装に関して問題はありませんが、

アルミを使用しているシャッターおよびシャッターボックスの場合、

素材そのものが塗料の密着性が高くないため、塗装を行ったとしても

剥がれやすいという理由から敬遠する業者が多くなります。

 

 

3.シャッターを塗装する場合の注意点

 シャッターを塗装する場合に問題点となる部分はありますが、

その問題点をクリアできるのであればシャッターの塗装は可能となります。

 

 1つめの問題点である塗料の厚みに関しては、

スプレーを使用して薄く仕上げることで解消できますし、

2つ目の問題点も適切な下地処理、下塗りを行うことによって解決することが可能となります。

 

 ただし、シャッターについては可動部分となります。

塗料が乾燥していない状態でシャッターを稼働させてしまうと、

塗料が他の部分に付着してしまったり、偏ってしまったりする可能性があります。

そうなると、他の部分の美観が損なわれてしまったり、

塗料の厚みが異なってしまうことで動作不良を起こす可能性があったりと、

シャッターの塗装が失敗に終わってしまうことになります。

 

 そのため、シャッターを塗装する場合には、

しっかりと乾燥するまではシャッターを動作させないという点に注意しなければなりません。

 

4.シャッター、シャッターボックスの塗装はすべきか?

 シャッターを塗装すべきかどうかは、その状況によって大きく異なります。

特に、使用している材質がトタンのようにサビが発生しやすいものであれば、

定期的に塗装を行うことでさび止めの効果を高め、

耐久性能を高めることができますが、アルミやステンレスといったサビにくい材質を

使用している場合であれば、塗装しないという選択肢もあり得ます。

 

さらに、シャッターそのものは10万円~30万円程度で新しいものに交換することができますので、

塗装を行って耐久性を高めるという選択肢の他に、

劣化した場合はシャッターそのものを交換するという選択肢もあります。

そのため、多くの場合は現状を確認した上で、最適な方法をご提案するという形となってしまい、

「業者によって意見が異なる」という状況になってしまいます。

 

シャッターボックスについては、材質が何であれ適切な下地処理と下塗りを実施することで、

塗装を行うことは可能です。

また、シャッター部分と異なり、シャッターボックスごと交換するとなると、

費用も高額となりますので、シャッターボックスについては塗装をお勧めしています。

 

シャッターの塗装については、現状を確認しなければ適切な判断を行うことができません。

ヨコイ塗装では、お客様に最適な判断を行っていただけるよう、

しっかりと現状を確認したうえで、適切なご説明を行わせていただきます。

 

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外壁塗装の中塗りと上塗りは何が違うの?|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁塗装を行う上で、塗料は下塗りと中塗り、

上塗りという3段階で塗る必要があると言われています。

業者によっては、下塗りや中塗りを省略するところもあるようですが、

品質面からみると、最低でもこの3回の塗装は必要になります。

 

 しかし、下塗りは外壁材の補強や外壁材と塗料の密着性を高めるために

専用の塗料を使用するため、違いは分かりやすいのですが、

中塗りと上塗りは同じ塗料を使用して塗装を行うため、

どう違うのかがわかりにくいかと思います。

 そこで、今回は外壁塗装の中塗りと上塗りの違いについてご説明します。

1.中塗りと上塗り、単純に1回目が中塗りで2回目が上塗り?

 外壁塗装の見積もりを取ると、大抵の業者で「下塗り」「中塗り」「上塗り」

という3つの塗装プロセスが書かれているかと思います。

この中で、中塗りと上塗りの違いとは何でしょうか。

 

 中塗りも上塗りも、全く同じ塗料を使用して、同じ場所を塗装します。

そのため、1回目の塗装を中塗り、2回目の塗装を上塗りと表現している業者もありますが、

中塗りの品質に問題があるからと、何度も中塗りを繰り返して品質を高める業者もあります。

そのため、単純に1回目が中塗りで2回目が上塗りというわけ方ではありません。

 

2.中塗りの目的

 中塗りは、下塗りが終わったばかりの外壁材に、

仕上がりと同様の(もしくは若干の色の変化のある)塗料で塗装する作業です。

この中塗りでは、模様がフラットになりますので、

どうしても塗料が多く必要になってしまいます。

 

必要な塗料が多いと、コストが多くかかり、

業者にとっても負担がかかるところでもあります。

 そのため、高額な塗料で発注していても、

下請け先がコスト削減のために、

必要以上にシンナー等で薄めると元も子もないことになります。

 

薄まって塗膜の場合、そのままの状態で工事を行ってしまうと、

塗膜の耐久性に問題が発生します。

そのため、塗膜の厚みに関しては、最初に1キロなら幾らぐらい塗れますと、

実際に見せてもらって、おおよその塗料の使用量を把握しておく事が大切です。

 

工事をする上で色々と注文をつけてはいけないという決まりはありませんので、

缶のラベルや計量の様子を見せて頂くことで、

工事の品質も向上させることが可能です。

 

工事の品質を考えると、性悪説にたって管理し、

なおかつ職人さんに気持ちよく作業してもらう難しさがあります。

3.上塗りの目的

 上塗りは、中塗りによってできた塗膜を補強し、

分厚くするという目的があります。

外壁塗装を行う目的は、美観を高める効果の他に、

建物のメンテナンスという意味もあります。

外壁塗装を行うことで、防水性能が高まり、建物の中に水が浸入しづらくなることで、

建物の基礎を作る木材が腐食することを防止していますが、

この防水性能は十分な厚さの塗膜がなければ効果を発揮することはできません。

そのため、上塗りでは中塗りの塗膜をしっかり補強し、

分厚く頑丈な塗膜を形成することにあります。

 

 また、上塗りには、塗装の最終仕上げという役割もあります。

いくら塗膜が厚かったとしても、美観が悪ければ外壁塗装が成功したとは言えません。

そのため、何度も塗装を繰り返すことによって、塗料のムラをなくし、

きれいな美観を作り上げるのも上塗りの目的の1つといえます。

 

中塗りと、上塗りの色を若干の違いを設けて、

塗り残しを減らすのも工夫の一つなので、

お願いしてみても良いかもしれません。

 

4.上塗りは1回できれいに仕上げる必要がある?

 一般的に下塗り・中塗り・上塗りの3回塗装と言われていますので、

それぞれ1回ずつ、合計3回しか塗装作業を行うことができず、

それ以上は特別対応になると誤解されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 下塗り・中塗り・上塗りとも、1回しか行ってはならないという決まりはありません。

品質に問題があるのであれば、下塗りであっても、中塗りであっても、

もちろん上塗りであっても2回3回と塗装を行っても問題はありません。

 

 実際に、外壁塗装の品質を高めようと考えた場合、

下地が脆弱な除隊や、ムラがある状態で次工程に進むよりは、

塗装を繰り返すことによって品質を高めたほうが良い場合も多々あります。

 

また、乾燥させている最中に落ち葉などのものが

当たってしまったというようなイレギュラーにおいても、

中塗りの手直し、上塗りの手直しが必要な場合があります。

こういったイレギュラーの場合に、塗装の手直しを実施するか、

あまり目立たないからと、何ら手を打たないか、

その辺りは業者と塗装状況によって一概には言えませんが、

どういう状況であっても1回だけで中塗り・上塗りを終わらせる業者よりは、

高い品質を維持するために複数回の塗装でも

実施してもらうことのできる業者のほうが、信頼のおける業者といえます。

 

 ヨコイ塗装では、外壁塗装の品質を第一に考えた塗装作業を実施しています。

中塗り・上塗りについても、高い品質を提供できるよう、一切の妥協は致しません。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

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下塗り塗料「プライマー」の役割について|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁塗装を行う場合は、初めから希望の色の塗料を塗るわけではなく、

事前準備として、外壁材と塗料をしっかりと密着させるために下塗りを行います。

その下塗りに使用する塗料にも、プライマーやシーラー、サーフェイサー、

バインダーなど、様々な種類がありますが、今回は下塗りに使用する塗料のうち

「プライマー」の役割についてご紹介したいと思います。

1.プライマーを塗る目的

 プライマーは、主に鉄製品における下塗り材になります。

プライマーを塗ることによって、トタンなどの金属製品と

中塗りや上塗りで使用する塗料を、しっかりと外壁材に密着させることができますので、

容易に剥がれ落ちることがなくなります。

 

 プライマーを塗らずに中塗りや上塗りを行ってしまうと、

錆止めがしっかり作用しませんので、仮にきれいに仕上げることができたとしても、

わずかな年数でサビが浮いてくる可能性があります。

 そのため、プライマーを塗ることでトタン等の耐久性を高めることができるということになるのです。

2.シーラーとプライマーの違い

 プライマーと同じように下塗り用の塗料として使用される塗料に「シーラー」という種類があります。

プライマーには主に金属製品に足し、塗装の初めに塗る塗料ということになります。

 一方、シーラーは「塞ぐ」という意味があります。

この塞ぐという意味は、外壁材に空いた小さな穴から塗料が内部に侵入するのを

「塞ぐ」というところからきています。

シーラーは、サイディングなどの外壁材の劣化等により、

外壁材が水分(塗料を含む)を吸い込んでしまうような場合に、

シーラーそのものが外壁材に吸収されることによって、

その穴を塞ぎ、中塗りや上塗りで使用する塗料が外壁材に吸収されないことを目的として

使用する下塗り用と塗料であると言えます。

 

3.プライマーのその他の役割

 プライマーは、外壁塗装に限らず、車等の塗装や板金工事においても、

プライマーが使用されることがあります。

 

4.プライマーの使用方法

 プライマーは、外壁塗装を行う際、最初に行う下塗りとして使用する塗料です。

そのため、下地処理で外壁材をきれいに清掃、修復した後に使用することになります。

この下地処理をおろそかにしていると、外壁材の汚れやケレンをしていないサビの上から

プライマーを塗ることとなってしまいます。

 

汚れやケレン未処理のサビの上からプライマーを塗るということは、

プライマーそのものが外壁材と密着しませんので、

プライマーの目的である外壁材と中塗り・上塗りの塗料を密着させるという効果を発揮することができません。

そのため、しっかりと下地処理を行った外壁材に塗ることで、初めてその効果を発揮することができます。

 

 また、外壁材の劣化状態によっては、1回塗っただけでは期待通りの効果が得られないケースもあり得ます。

その場合は、2回・3回と下塗りを重ねて、期待通りの効果を発揮することができるまで重ねて塗ることもあります。

(テープを貼っての付着実験をしたほうが良い場合もあります。)

5.こんな業者には要注意

 下塗り用の塗料には、プライマーの他にシーラーという塗料があり、

それぞれ目的が異なるということをご説明しましたが、

もちろん外壁材の状態によって塗料を使いわ分ける必要があります。

 

しかしながら表面に塩ビ処理がしてある途端に、

ただ単にプライマーを塗ればよいかといえばそうではありません。

塩ビ処理済みの途端には専用のプライマーが必要であり、

一般のプライマーでは持つ効果を100%発揮することはできず、

逆に剥がれの原因になることもあります。

プライマーが適した場所については問題ありませんが、専用プライマーが適した場所では、

塗装事故に繋がる可能性もあります。

そうすると、塗装が終わった直後の外観だけは良く見えても、

実際には塗装することによる建物のメンテナンスの効果を得ることができず、

結果として建物自体の耐久性能を下げてしまうことになるのです。

 

 ですので、下塗りの塗料をおろそかにする業者に、

外壁塗装を依頼することは非常に危険な行為なのです。

 ヨコイ塗装では、下地処理や下塗りといった、

塗装工事が終わった後からは直接確認できない基礎的な部分が、

外壁塗装を行う上で最も重要な部分であると考え、それらをしっかりと行うことで

建物自体の耐久性を向上させる塗装を行っています。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

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