工事中留意点ー下地処理

コーキングの打ち替え作業|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁塗装の見積もり時は、「コーキングの撤去に何人工かけてもらえますか?」と聞きましょう。

これからリフォームする人「外壁塗装の適切な作業が知りたい。というかそもそもコーキング作業って何?そして実際の見積もり時にはどんなことことを聞くべき?」

こんな疑問にお答えします。

コーキングの打ち替え作業では、コーキングを撤去する下地処理が1番大切です。

なぜなら、古いコーキングとともに新しいコーキングがサイディング断面から剥離している現場を見かけるからです。

コーキング打ち替えの3つのポイント

ポイントは3つあります。

1.下地処理を徹底的にやり、極力古いコーキングを撤去することです。

コーキングの削ぎ落としが不十分ですと、せっかく新しくコーキングを打ち替えたとしても、そんな時間も経たないうちにサイディングとj古いコーキングが剥離する可能性があります。

2.専用のプライマーで塗り残しがないように、しっかりと塗ることです。

コーキング自体にはあまり密着力はありません・・・それを補うのが専用のプライマー(専用接着剤)のプライマーになります。(それぞれのコーキングに専用のプライマーがメーカー各社から出ています。)

しかしながら、塗り残しがあるとその箇所だけ密着力が低くコーキングとサイディングが剥離してしまいます。

※雨天時に作業をして、サイディング面が水分を吸い込んでいる場合も同様です。

3.なるべく肉厚をつけてコーキングを打つこと。

コーキングは薄いと簡単に破れてしまいます。したがってなるべく肉厚に打つ必要があります。

その中でも徹底的なコーキングの削除が1番大切です。

もしよかったらYouTubeの動画を添付しておきますので、「コーキングの撤去どこまで撤去するのか?」そんな疑問に対して、実際の作業イメージをつかむためにご覧ください。

見積もり時は「コーキングの撤去にどれぐらい人数をかけてもらえますか?」と聞く

実際のコーキングの撤去には、手間と時間がかかります。上記のように質問をして、業者間で比較することでコーキング撤去作業に対する力の入れ具合がわかります。

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ここ先は時間がある人だけ読んでください。

外壁材にサイディングボードを使用している場合、

塗装工事でシーリングのメンテンナンスを

同時に行うケースがほとんどかと思います。

このシーリングのメンテナンスですが、それほど劣化しておらず、

元のシーリングがほとんど使用できるのであれば打ち増しを、

劣化が進んでおり、元のシーリングを使用できない場合は

打ち替えを行うことになります。

 

では、その打ち増しや打ち替えを行うタイミングは

いつが適しているのでしょうか。

今回は、シーリングのメンテンナンスを行うタイミングと、

塗装方法についてご紹介します。

 

 

1.シーリングをメンテナンスするタイミング

 シーリングが劣化している場合、

打ち増しと打ち替えという2つのメンテナンス方法があります。

 

このうち、打ち増しについては元のシーリングを使用して、

少し痩せてきた分を補充するというメンテナンスの方法となりますので、

下地処理を行う段階(塗装前)でシーリングのメンテナンスを実施することになります。

そのタイミングで実施しなければ、シーリングの上から塗装を行ってしまいますので、

シーリングを補充しようとしても塗料の膜が

邪魔をして補充することができなくなってしまいます。

 

 一方、打ち替えについては、シーリングをすべて取り除き、

新しいシーリングを充填する方法となります。

そのため、打ち増しと同様に下地処理を行う段階(塗装前)で

メンテナンスすることも可能ですが、

すべての塗装を終えた後(塗装後)にメンテナンスを行うこともできます。

 

 この塗装前にメンテナンスを行うことを「先打ち」、

塗装後にメンテナンスを行うこと「後打ち」といいます。

 

2.先打ちのメリットとデメリット

 先打ちは、塗装前にシーリングのメンテナンスを行う方法です。

打ち増し、打ち替えともに使用することができる方法で、

下地処理の段階でシーリングのメンテナンスを実施してしまいますので、

メンテナンスが行われたシーリングの上から塗装を行うことができます。

塗装を行うことで、塗膜が張られることとなり、

紫外線からシーリングを保護する効果を得ることができるため、

シーリングの耐久性を向上させることができます。

 

 デメリットとしては、シーリングと外壁は素材が異なるため、

全くおなじ塗料を使用すると、シーリングに塗った塗料が

ひび割れを起こす可能性が高いという点です。

このデメリットについては、

外壁と同じような色のコーキングで施工することで、

仮にひび割れが起きても目立たなくすることができます。

 

 

3.後打ちのメリットとデメリット

 後打ちは、塗装が完了してから

シーリングのメンテナンスを行う方法ですので、

打ち替えでしか実施することができません。

後打ちの場合、シーリングの上から塗装を行いませんので、

塗装のひび割れが発生することがなく、

見苦しくなる心配がありません。

 

 しかし、塗膜がないために、シーリングそのものが

紫外線の影響を直接受けることとなりますので、

先打ちと比べるとシーリングそのものの劣化が早くなってしまいます。

ただ、現在では30年の耐久性をもつコーキングもありますので、

それらを使うことで解決することは出来ます。

 

 

 

(ヨコイ塗装も使用するオート科学のオートンイクシード

30年程度の耐久性があります。)

 

 

4.おすすめはどっちの工法?

 

 先打ちと後打ちのメリットとデメリットをご紹介しましたが、

塗装業者から見たおすすめは、先打ちとなります。

先打ちのデメリットである塗装のひび割れは、

しっかりとした技術と知識があれば防止することができますが、

後打ちのデメリットである紫外線の影響については

塗装業者がどれだけ努力したとしても克服することができません。

そのため、実質的にはデメリットを無くすことができる先打ちがおすすめとなります。

業者が後打ちを提案した場合は、

コーキングの耐久性もしっかりと聞いておくことです。

 

 そもそもシーリングの目的は、

温度差によるサイディングボードの動きを吸収することにありますが、

そのサイディングボードを埋めたことで、

隙間から水分が中に侵入することを、防止するという目的も持っています。

後打ちでシーリングの劣化が早まってしまうということは、

劣化した部分から外壁の中に水分が侵入してしまう可能性が高くなるということで、

それを防止するためには、シーリングの再メンテナンスが必要となります。

 

 しかし、後打ちを行うことが、絶対にダメというわけではありません。

日陰に面して紫外線の影響を受けにくい部分や、

先打ちではしっかりとサイディングボードを

密着させることができない部分などについては、

後打ちを選択することも間違いではありません。

 

 外壁やシーリングの状態、環境をしっかりと見極めたうえで、

先打ちで実施すべきか、後打ちで実施すべきかを検討していく必要があります。

 

 ヨコイ塗装では、シーリングの打ち増し、打ち替えについても、

しっかりとその劣化状況やシーリングの環境について確認したうえで、

最適な方法をご提案させていただいております。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

外壁塗装の技術、プロとDIYでどこまで差が出るか?|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

最近は、ホームセンターで外壁塗装を行う工具や塗料がたくさん販売されており、

高いお金を払って塗装業者に依頼するよりも、

安価に自分で塗装を行うことができると判断される方が増えてきました。

確かに、ホームセンターで塗料を購入し、

安価な工具を使用することで、塗装そのものは可能となります。

 では、その仕上がりはどの程度の差が生じるものなのでしょうか。

 

今回は、プロの塗装と、DIYの塗装の差についてご紹介したいと思います。

 (ここで紹介するDIYは、過去に塗装業者での勤務経験等の無い、

塗装に関する素人の方を対象としています)

 

1.下塗りの塗装

 外壁塗装では、中塗りや上塗りの塗料を

しっかりと外壁に密着させるための下塗りが重要となります。

下塗りの塗料の選定間違うと、中塗りや上塗りの塗料の密着度が低くなり、

塗料が簡単に剥がれ落ちてしまいます。

 

しかし、下塗り用の塗料は、

中塗りや上塗りで使用する塗料の色を変化させないために、

主に透明の塗料を使用します。

ただ、白色や薄い色を塗装する時に、

中塗り、上塗りで色が留まらないので、

下塗りにも着色をする場合があります。

そのため、経験の浅い方がDIYで塗装した場合には、

「上塗りで色がしっかりと留まらない・・・」

そんな結果が生じることありえます。

 

また、塗料が全く付着していない部分もあれば、

塗料を塗りすぎて下に垂れてくるということも良くあります。

また、凹凸のある部分について、

凹んだ部分がうまく塗れないというのもDIYでよくある失敗となります。

 

このように、塗装のムラがあると、

仕上がりもムラが生じてしまいますので、

結果として外壁の仕上がりが見苦しいものになってしまいます。

 

 プロの塗装業者では、基本的に塗料の塗りムラがありません。

また、手早く、均一に塗装を行っていくため、

塗装にかかる時間や、乾燥時間もDIYに比べると短く済みます。

塗り替えスパン

 

2.中塗り・上塗りの塗装

 中塗りからは、色のついた塗料を使用しますので

下塗りの塗料よりもどれだけ塗ったかがよくわかります。

しかし、だから簡単に塗装ができるかと言われると、

そうでもありません。

塗装になれていない方がDIYで塗装を行う場合、

足場と高圧洗浄に、まずは壁が出来てしまいます。

 

例えば、高圧洗浄無い状態で、塗装を行っていきますので、

剥がれのや不良自己の原因となってしまいます。

 

さらに案外と予想以上の作業量から、

仕事と並行して作業するのが困難な方が多いようです。

非日常状態を繰り返すと、身体や精神面への負担が分厚くなってしまいます。

 

 しかし、足場屋さんはいつまでも貸してくれることは無いので、

まずます納期に焦ることになり、結果として雑な塗装となってしまいます。

また、素人さんが塗装を行う場合、ほとんどの方が天気をそこまで考慮することがないので、

天候からのスケジュール調整に苦戦することをありえます。

働きながらですと、どうしても時間的に制約があるので、

長期の休みを取れるかたに限られてしまうかもしれません・・・

 

 プロの塗装業者では、天気を含めて工程をしっかりと把握していますので、

雨天時に出来る作業を後回しにして塗装を行います。

ただそういった工程をトータルに考えたスケジュール調整は、

経験から調整可能です。

 

 

3.プロがDIYをお勧めしない理由

 このように、塗装になれていない方が塗装を行う場合と、

プロの塗装業者が塗装を行う場合とでは、

その品質は大きく差が生じることとなります。

 

この比較は、あくまで同じ塗料、同じ道具を使用した場合の比較となりますので、

プロが普段使用する塗料や道具を使用すると、

その差はさらに大きく開くことになってしまいます。

 

 中には、プロと素人の差が、見た目の問題だけなのであれば、

安く抑えられる方がいいと考えられる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、プロが行った塗装とDIYの塗装の差は、見た目だけではないのです。

 

 プロが行った塗装は、必要な塗膜が必要なだけ張られているという状況ですので、

その塗料が持つ最大限の効果を得ることができます。

例えば、外壁を塗装する大きな目的の1つである防水性能ですが、

均一な塗装を行っているからこそ、水分が全く入り込む余地がなく、

塗料の持つ防水性能を最大限に発揮することができます。

そして雨漏りの原因になる、

建物上の怪しい部分にも対応することが出来ます。

ただ、塗るだけで無く、

トータルに住まいを見れる事もプロの視線になります。

 

しかし、DIYで行ったムラのある塗装の場合、

凹凸部分に塗り漏れがあるなどで、

水分が侵入してしまう余地がありえるだけでなく、

すでに雨漏りに侵されている危険な状態を止めることが出来ません。

軒裏 雨漏り 腐る

そこから水分が侵入してしまうと、

外壁そのものの劣化につながってしまうこととなります。

 

また、塗装を分厚く重ねすぎても、

塗膜内に収縮応力が働き、塗装が割れることがあります。

つまり、塗装技術は塗装の耐久性にも大きくかかわってくるのです。

 

 ヨコイ塗装では、塗装の品質を最も重視していますので、

職人さんの塗装技術だけでなく雨漏り対応経験も沢山あります。

 

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コーキングをしてはいけない所|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

コーキングは、外壁材であるサイディングボードをつなげ、

その隙間から水が侵入しないようにする大切な役割を持っています。

その役割から、コーキングは非常に高い防水性能を有しています。

 

 このコーキングは、劣化によってひび割れや痩せといった症状が発生し、

防水性能が大きく低下するため、主に外壁塗装のタイミングでメンテナンスを行います。

 

しかし、外壁塗装時のメンテナンスで、

すべての隙間にコーキングするわけではありません。

今回は、コーキングしてはならない箇所についてご紹介したいと思います。

 

1.コーキングを行う目的

 外壁材であるサイディングボードは、大きな1枚だけで外壁を構成しているわけではなく、

複数のサイディングボードをつなぎ合わせて外壁を構成しています。

そのため、サイディングボードとサイディングボードは、

ゴムのような素材であるコーキングを使って固定しています。

 

 また、コーキングにはサイディングボードをつなぎ合わせるという目的に加え、

外壁材の中に水が侵入しないように、サイディングボードとサイディングボードの隙間を埋め、

防水するという目的もあります。

サイディング クリア塗装

 

2.コーキングしてはならない場所

 コーキングは、サイディングボードをつなぎ合わせる場合、

実施しなければなりませんが、外壁の構造として、

サイディングボードを重なり合わせている場合、外壁の中に水が侵入しても、

内部の隙間から逃がす仕組みになっている場合があります。

この場合、水の逃げ道部分をコーキングで塞いでしまうと、

水の逃げ道が亡くなってしまいますので、外壁材の中に水が残り続けることになってしまい、

外壁材の内部から腐敗が始まってしまいます。

 そのため、コーキングは水の通り道には実施しないということになります。

コーキング不備

 

3.コーキングのメンテナンス

 コーキングのメンテナンスを行う場合は、

基本的には古いコーキングの上から新しいコーキングを充填する打ち増しと、

古いコーキングを取り除き、新しいコーキングを充填する打ち替えのいずれかになります。

いずれの方法を行う場合であっても、

古いコーキングを基準にコーキングのメンテナンスを実施します。

 

そのため、建物を建てた際に設計ミス等がなければ、

当初からコーキングを使用している部分について、

コーキングのメンテナンスを行うことになります。

 

 しかし、最近はホームセンター等で手軽にコーキング材を購入することができますので、

費用を少しでも安く抑えるためにと、

ご自身でコーキングのメンテナンスを行う方がいらっしゃいます。

その際に、本来、コーキングしてはならなない部分にまで

コーキングをおこなってしまうという方がいらっしゃいます。

 

 どうしても、長年サイディングボードを使用していると、

サイディングボード自身が変形してしまうことがあります。

その変形の補修でコーキングを打つことを業者から勧められることもあるでしょうし、

ご自身で補修する際に、コーキングを打ってしまうこともあるかと思います。

 

しかし、その部分が水の通り道として設計されていた場合、

水が逃げられなくなってしまいますので、外壁内部が腐食の可能性が生じてきます。

そのため、元からコーキングが打たれている部分以外にコーキングを打つ場合、

しっかりとご自宅の設計を確認しておく必要があります。

 

4.コーキングの種類

 コーキングを打つ場合には、場所の他に種類にも注意を払う必要があります。

最もオールマイティに使用できるのは「変性シリコン系」と呼ばれるコーキング材で、

外壁のつなぎ止めだけではなく、窓枠や屋根、配管にも使用することができます。

外壁部分ではほとんどが変性シリコンとなっています。

 

他にも、紫外線には弱いが、ゴムの弾力性を保ち続けるウレタン系、

内部は柔らかいままでも、表面がしっかり硬化する油性系など、様々な種類がります。

コーキングを行う際には、場所だけではなく、コーキングを行う場所の環境に応じて、

様々なコーキングをつかいわける必要があります。

シーリング材 オートンイクシード

(最近は色の種類も豊富です。)

 

 

5.悪徳業者に要注意

残念なことに一部の業者では、コーキングの料金をかさましするために、

本来コーキングが不要な場所にも、言葉巧みにコーキングが必要であることを説明し、

コーキングを行わせているところがあるようです。

この場合、料金が高くなるばかりか、建物の耐久性能が大きく低下してしまう可能性が考えられます。

 

また、業者側の知識不足のため、適切なコーキングを使わず、

安価なコーキングで施工しようという業者もいます。

これらの業者に依頼してしまうと、メンテナンスのつもりが

メンテナンスになっていないということも多々ありますので、

作業内容や作業に使用する材料については、しっかり確認しておく必要があります。

 

 

ヨコイ塗装では、外壁塗装の品質を第一に考えています。

そのため、不必要なコーキングは実施しませんし、

もし他の業者に不要なコーキングが行われてしまった場合は、

きっちりとそのコーキングを取り外し、最善の状態でお引き渡しを行っております。

 

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

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オススメコーキング材:オートンイクシード|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

シーリング材は、サイディングボードやサッシを

つなぎ止めるために用いられ、ゴムのような弾力性と、

接着剤のような粘着性が特徴です。

       

このシーリング材には、単純に外壁材をつなぎ合わせるという

目的だけでなく、外壁材と外壁材、外壁材と

サッシといったつなぎ目部分から外壁材や

建物の内部に水が浸入することを防止する

重要な役割を担っています。

もし、シーリング材の品質が悪いと、

外壁材と外壁材の間から雨水が浸入することになってしまいます。

外壁材や建物の内部は、木材が使用されることが多く、

水気は大敵です。水の侵入を許してしまうと、

その水分によって腐食してしまうことになってしまいます。

 そのため、シーリング材は品質の高い物を使用するのが

おすすめとなります。

今回は、そんなシーリング材の中でも高い品質を

有するオート化学工業株式会社のオートンイクシードを

ご紹介します。

 

1.シーリング材が劣化する条件

 シーリング材は、外壁と外壁をつなぎ止め、

その隙間から水が浸入することを防止するという

非常に重要な役割をもっていますが、

建物の外にある以上、どうしても劣化してしまいます。

 

シーリング材が劣化してしまうと、

シーリング材にヒビが入ってしまったり、

シーリング材が痩せてしまったりと、

外壁材と外壁材の間に隙間ができてしまいます。

この隙間から雨水等が侵入してしまい、

建物の内部が腐食してしまうことにつながってしまいます。

 

また、ゴムのような弾力性と外壁材と外壁材を

つなぎ合わせている密着性についても、

経年劣化によって徐々に失われてしまいます。

 

 そのため、劣化したシーリング材は、

早めに取り替えなければなりません。

 

では、シーリング材はどのようにして劣化してしまうのでしょうか。

1つは紫外線や水分、熱といった環境による劣化です。

シーリングは、屋外で使われていますので、

太陽からの紫外線や雨、反射熱などを受けてしまいます。

これらを長期間受け続けることによって、

徐々に劣化が始まってしまいます。

他にも、建物の揺れや伸縮によっても劣化が進んでしまいます。

シーリング材は、一般的には5~6年で

痩せやヒビといった劣化の症状が現れると言われています。

 

2.一般的なシーリング材とオートンイクシードの違い

 シーリング材は、建物を守るために非常に重要なパーツですので、

できるだけ劣化がないのが望ましいのですが、

どうしても経年劣化は発生するために、

これまでは5~6年でシーリング材の

打ち直しや補填をおすすめしていました。

その後、耐久型シーリング材や対候型シーリング材などが開発され、

徐々にそのメンテナンス期間が延びてきています。

 一般的な汎用シーリング材ですと、耐久試験、

対候試験ともに10年未満しか持ちませんでしたが、

その後に開発された耐久型シーリング材では、

耐久試験で20年弱、対候試験で10年程度持ち、

対候型シーリング材では、耐久試験で10年弱、

対候試験で20年弱持たせることができています。

 

そのため、お住まいの地域や環境、工事費用によって、

汎用型か耐久型、対候型のいずれかのシーリング材を

選択することができるようになりました。

 

しかし、耐久型、対候型ともに一長一短となっており、

両方を兼ねそろえるシーリング材は存在していませんでした。

 今回、ヨコイ塗装が取り扱いを始めた

オート化学工業株式会社のオートンイクシードは、

非常に高い耐久性能を有しており、耐久試験、

対候試験ともに、30年程度もたせることができると

結果を出すことができました。

 

つまり、オートンイクシードを使うことで理論上は30年間、

シーリング材の補填や打ち直しを行わなくて

良くなると言うことになります。

3.オートンイクシードのさらなる特徴

 非常に高い耐久性能を有するオートンイクシードですが、

他にも一般的なシーリング材にはない機能があります。

 

それは、「汚れ防止機能」です。

オートンイクシードには「CRオリゴマー」という成分が

配合されており、シーリング材への汚れの付着を防止しています。

 

 このCRオリゴマーが壁の役割をして汚れを防止するのですが、

シーリング材の使用する際には、LSポリマーの中に含まれていて、

シーリング材の動きを邪魔することはありませんが、

シーリング材が打たれた後に、このCRオリゴマーが表面に集まってきて壁を形成します。

そうすることで、汚れがCRオリゴマーにはじかれるようになり、

シーリング材に汚れが付着することを防止する機能となっています。

 

 このように、オートンイクシードは、他のシーリング材にはない、

非常に高い耐久性能、対候性能を有しつつ、

その美観にもこだわりをもつ非常に優れたシーリング材となります。

 

ヨコイ塗装でも、この魅力的なシーリング材である

オートンイクシードの取り扱いを開始しました。

他のシーリング材に比べ、価格は少し高くなってしまいますが、

それに見合った性能を有していますので、

シーリング材のメンテナンスを行う際には、

オートンイクシードを使用してシーリング材を

打ち替えることをおすすめしています。

 

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コーキングの打ち替えに適した天気とは|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

良い塗装は、人・時間・塗料で見極めろ!

コーキングの打ち替えは、

外壁塗装と同時に行うことが多い、外壁のメンテナンスとなります。

コーキングは、外壁のつなぎ目から外壁や建物内部に

水が浸入することを防止するためになくてはならないものであり、

定期的にメンテナンスを行わなければ、その機能を維持することができません。

 コーキングが劣化してしまうと、コーキングにヒビが入ったりコーキングが痩せたりすることで、

これまで密着していた外壁と外壁の間に隙間ができてしまうことになります。

そうなると、コーキングによる防水を期待することができず、

その隙間から水が浸入してしまうことになります。

 そんな劣化したコーキングを新しくするためのメンテナンスが

コーキングの打ち替えという作業になります。

今回は、そんなコーキングの打ち替えについて、ご説明したいと思います。

コーキング 打ち替え トイ裏

 

1.コーキングのメンテナンス方法

 コーキングのメンテナンス方法には

打ち増し打ち替えという2種類の方法があります。

コーキングの打ち増しは、古いコーキングを取り除くことなく、

痩せて目減りしたコーキングを追加で補填するメンテナンス方法となります。

打ち増しの場合、古いコーキング材が残っていますので、

新しいコーキング材をあまり多く使用することがなく、

コストを安く抑えることができます。

しかし、表面上は新しいコーキングになっていますが、内部は古いコーキングになっていますので、

その部分はもちろん古いコーキングのままです。

そのため、内部で劣化していたり、目地との密着が低い可能性があります。

一報、コーキングの打ち替えは、古いコーキング材を一旦すべて除去した上で、

新しいコーキング材を補填します。

古いコーキング材を残さない分、打ち増しに比べると新しいコーキング材を使用する量が増えるため、

コストは増加してしまいますが、全て新しいコーキング材を使用していますので、高い耐久性能を有し、

また目地との密着性も高くなっています。

コーキング 3面接着 低品質

 

2.コーキングの打ち替えに適した天気

 コーキングの打ち替えを行う際には、天気にも注意を払わなければなりません。

コーキングを打ち替える場合、古いコーキングを全て除去しますので、

その間は外壁と外壁の隙間に水の侵入を防止するものが無くなります。

そのため、コーキングの打ち替えを行う際に、雨が降っていた場合、

外壁や建物の内部に水が浸入しやすくなってしまいますので、

あまり好ましい天気ではありません。

 また、雨は降っていなくても、湿気の高い日も同様に避けた方が無難です。

湿気が高い日にコーキングを除去してしまうと、その高い湿度を有した空気が外壁や建物内部に親友することになります。

その後、中の温度差などで結露を起こした場合などは、雨が降っていなかったとしても、

外壁や建物内部に水分が侵入したのと同じように建物の腐食につながる湿気を取り込んでしまうこととなります。

 雨の日にコーキングの打ち替えを行うことは、建物内部に水が浸入する以外にも弊害があります。

雨の日は、外壁そのものが濡れてしまいますので、目地にコーキングそのものが密着しなくなります。

コーキングは、高い防水性能を有していますので、水をはじく特徴があります。

そのため、外壁そのものが濡れている場合、コーキングをくっつけようとしても水をはじいてしまい、

うまく密着させることができません。

そもそも目地断面が水を吸い込みやすく、

雨水を吸収することで、コーキング専用のプライマーも塗ることが出来ません・・・

コーキング シーラー P-50

 また、コーキングは、充填してすぐに密着するわけではなく、

充填後、乾燥させなければなりません。雨の日や湿気の高い日にコーキングの打ち替えを行うと、

乾燥までに長い時間がかかってしまいます

そのため、コーキングの打ち替えを行うのに適した天気は、湿度の低い晴れた日となります。

3.コーキングの打ち替え後に雨が降った場合

 晴れた日にコーキングの打ち替え作業を行った後に、夕立等で急な雨が降ってしまう場合もありますが、

コーキングの打ち替え作業が終わり、コーキングが乾燥する前に雨が降った場合はどうなるのでしょうか。

 基本的にコーキングは防水性能の有していますので、

コーキングの打ち替え作業が終わった後に雨が降っても、

コーキングをへこませるくらいの強い雨など、見かけたことはありません。

もちろん、雨が降らないに越したことはありませんが、雨が降ったからと言って、

コーキングの打ち替えをやり直さなければならないという心配はありません。

 ただし、水性のアクリルコーキングを使用する場合は注意しなければなりません。

このコーキングは水性ですので、完全に硬化する前に雨に当たってしまうと、

コーキングが溶けて流れてしまいます。

そのため、水性のコーキングを使用する場合は、

完全に硬化する前に雨が降ってしまうと、

コーキングをやり直さなければなりません。

(現在はコーキングにも沢山の種類が出ました。

水性にそこまでこだわることもなく適材適所なものをご使用くださいね)

 塗装工事と同様に、コーキングの打ち替え工事についても、

天気は非常に重要なものとなります。

ヨコイ塗装では、天候をしっかり確認して工事を行うと共に、

突然の雨で品質が低下すると思われる場合には、

施工中断するなど柔軟に対応できます。

下請けでないため、納期に追われることが無いからです。

 

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サッシ周りのコーキングについて|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

住宅のコーキングといわれると、何を思い浮かべるでしょうか。

多くの方が、お風呂のタイルや、外壁のサイディングボードを

つなぎとめるゴムのようなものを想像される方が多いと思います。

このコーキングは、建材をつなぎとめておくために使用されていますので、

外壁材だけでなく、サッシ周りにも使われています。

 今回は、そのコーキングの中で、

サッシ周りのコーキングについてご説明したいと思います。

1.コーキングの目的

 サッシ周りのコーキングを説明する前に、

コーキングそのものの目的をおさらいしておきます。

 コーキングは、外壁材やサッシ、タイルなどの建材と建材の隙間に充填され、

それらの建材をつなぎとめておく役割を担っています。

しかし、その目的は、建材をつなぐためだけではなく、

建材と建材の間から水が漏れないようにしっかりと防水することや

建材と建材の間にゆがみが生じてもゴムのように伸縮することで、

クッションの役割を果たし、建物そのものが歪まないようにするための役割を持っています。

 コーキングが劣化してしまうと、コーキングが痩せてしまったり、

ひびが入ったりしてしまいますので、その部分から水が漏れたり、

クッション性能が失われることになってしまいますので、

定期的な補修が必要となります。

コーキング

 

2.サッシ周りのコーキングの特徴

 コーキングは、建材と建材をつなぎ合わせるために使用しますので、

外壁材とサッシをつなぎ合わせるためにも、もちろん使用されています。

また、外壁材であるサイディングボード動詞をつなぎ合わせるコーキングと異なり、

サッシはすぐに室内につながっていますので、この部分のコーキングが劣化すると、

室内への水漏れや雨漏りに直結する大切な部分となります。

 実際に、サッシ周りで水漏れや雨漏りが発生している場合、

ほとんどがサッシの問題ではなく、サッシ周りのコーキングが原因となっています。

そのため、サッシ周りのコーキングは、その劣化状況を定期的に観測する必要があります。

しかし、サッシ周りのコーキングは、やや見づらいコーキングの打ち方になっていることが多く、

サイディングボードのコーキングのように、簡単にチェックすることができません。

そのため、サッシ周りのコーキングについては、特に注意して観測する必要があります。

コーキング 凍結 サイディング

3.サッシ周りに使用するコーキング

 これまでは、コーキングも以前と比べ断然性能が上がりました。

ヨコイ塗装オススメの使用コーキング

−シャープ科学 シャーピー

コーキング材

 

オート科学 オートンイクシード

シーリング材 オートンイクシード

(コーキング剤なのに色が多く、しかも30年の耐久性!!)

(昔は、一部の業者では、外壁用のコーキングとサッシ周りのコーキングを分けずに、

同じものを使用して経費を削減させようという話もありました。)

 (サイディングボードで使用するコーキングは、柔軟性が高く、

追随する力が強い低モジュラスでかつ、高性能弾性を有するコーキングが向いていますが、

サッシ周りに使用するコーキングは逆に、耐久性の高い高モジュラスなコーキングが向いていました。

 しっかりとコーキングを使い分けることによって、

耐久性能を向上させることができますので、

同じコーキングを使用して一時的に工事金額が安くするよりも、

工事金額が多少高くなったとしても、コーキングを使い分けて耐久性能を向上させた方が、

長期的にはコストパフォーマンスの優れた工事となります。)

4.サッシ周りのコーキングが劣化した場合

 サッシ周りのコーキングが劣化した場合は、コーキングの補修が必要となります。

コーキングの補修には、今残っているコーキングをそのままに、

痩せた部分のみを補修する打ち増しと、今残っているコーキングはすべて取り除き、

新しいコーキングを装填する打ち替えの2つの方法があります。

 では、どちらの方法がサッシ周りのコーキングを補修する場合にお勧めかというと、

サッシ周りに関して言えば、打ち増しをお勧めする業者が多くなっています。

打ち増しの場合は古いコーキングが残り続け、

その部分が次に劣化してきてしまいますので、耐久性能に問題が残ります。

しかし、打ち替えの場合は、一度古いコーキングをすべて取り除きますので、

すべてが新しいコーキングとなり、耐久性能を高めることができます。

そのため、外壁のコーキングであれば、断然、打ち替えがお勧めとなりますが、

サッシ周りのコーキングについては、窓の周りに防水テープが貼ってあり、

打ち替えのためにコーキングを除去する際に、

この防水テープを傷つけてしまう可能性があるため、

打ち増しがお勧めということになっています。

ただし、コーキングは、水や紫外線によって劣化していきますので、

水や紫外線を良く受ける部分については、

打ち替えのほうがお勧めの場合もありますので、

すべて打ち増しがお勧めというわけではありません。

この点については、専門の業者がしっかりと現場を見て判断することとなります。

このように、サッシ周りのコーキングは、

外壁のコーキングとは少し異なる取り扱いとなります。

一部の業者では、低性能なコーキングで費用を安く抑えようとするようですが、

ヨコイ塗装では、最高の品質で工事を行うことを最重視していますので、

しっかりとした施工と材料を使っています。

そのため、費用は高くなってしまいますが、

その分、耐久性能は高く、長期的にはお得な工事となっています。

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

外壁塗装を自分で行う(DIY)場合の注意点について|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁塗装は、建物のメンテナンスを行うために定期的に実施しなければなりません。

しかし、その必要性は理解していても、

業者に外壁塗装を依頼した場合、数十万円~百万円超の費用が掛かってしまいますので、

それなら自分でやってみようと思う方もいらっしゃいます。

 

そのような方のために、ホームセンター等では、様々な外壁塗装用の塗料や工具が販売されていますので、

簡単にできると思われがちですが、外壁塗装を自分で行うためにも注意しなければならない点は多数あります。

 

 今回は、外壁塗装を自分で行う場合の注意点についてご説明いたします。

 

1.外壁の洗浄

 外壁塗装を行う上で、最も重要なポイントが外壁の洗浄にあります。

外壁の洗浄では、初めに長年の汚れをしっかりと落とし、

古い塗膜も除去するところから始めますが、家庭用の洗剤では、

外壁についたしつこい汚れを落としきることはできません。

そのため、ホームセンター等で売られている外壁用の洗浄剤を使用して、

丁寧に汚れや古い塗膜を除去しなければなりません。

もし、汚れが残ってしまうと、その汚れの上に塗料を塗ることになってしまいますので、

外壁材そのものに塗料が密着しません。

そうなると、汚れが剥がれると同時に塗料もはがれてしまうことになり、

塗装の寿命が大きく縮んでしまうことになります。

 

 また、家庭用の高圧洗浄機も使用することは可能ですが、

外壁の劣化等により外壁材に傷がついていたり、クラック(ひび)が入っていると、

そこから外壁材の中に水が浸入してしまうことになります。

 

外壁材の中に侵入した水は、そのまま外壁材の中にとどまり続けて、

徐々に内部から腐食させていくことになりますので、

外壁の専門家以外の方が高圧洗浄機を使用するのは、

建物にとって非常に危険だといわれています。

 そのため、ご自身で外壁の洗浄を行う場合は、

ブラシを使用してしっかりと磨くのが最も安全で効果が高いのですが、

その分、大変な手間がかかってしまいます。

 

2.下地処理

 外壁の洗浄が終了したら、次は下地処理を行わなければなりません。

下地処理では、外壁や屋根にある傷やクラックを修復しなければなりませんが、

それには専用の工具や部材が必要となります。

最近では、これらの工具や部材もホームセンターで購入することができますが、

最も注意しなければならない点は、下地処理の段階で修復が漏れてしまうと、

次回の外壁塗装まで、その部分は傷やクラックが残った状態になるという点です。

 

傷やクラックがあると、その部分から塗料にひびが入ったり、

剥がれ落ちたりする可能性が非常に高く、塗装の寿命が大きく下がるほかに、

その部分から水が侵入して建物内部から腐食してしまうことが考えられます。

 

 しかし、素人目ではなかなか判断のつかないような細かな傷やクラックもありますので、

ご自身で下地処理を行う際には、慎重に外壁や屋根をチェックする必要があります。

 

そして塗料がしっかりと密着するように、

丹念にケレン作業などを行わなければいけません。

 

3.使用する塗料

 ご自身で外壁塗装を行う場合に、最も初めに思いつくのが塗料の準備かと思います。

この塗料についても、様々な種類が用意されていますが、

その種類ごとの特徴をしっかりと認識しておかなければ、想像していたよりも劣化が激しい、

思っていたよりもコストがかかるといったトラブルが発生してしまいます。

(大手塗料メーカーでも耐用年数が驚くほどがっかりな塗料があります。

そしてそれらは塗った後、数年経過後にしか分からない・・・そんな業界です)

 

 また、下塗りで使用するシーラーやフィラーといった塗料と、

中塗り・上塗りで使用する塗料、それぞれを用意しておかなければならない点や、

塗料を塗るための工具も用意しなければならないという点にも注意しなければなりません。

 

 

4.外壁塗装にかかる日数

 一般的に外壁塗装を業者に依頼する場合は、

10日~2週間程度かかるとされています。

これは、雨天等も考慮すると多少前後しますが、

ほぼ毎日、塗装工事を行った場合の日数となります。

 

 すでにリタイアされている方でない限り、

ご自身で塗装工事を行う場合に、10日~2週間といった長期間、

外壁塗装のみを行い続けるのは非常に困難かと思います。

 

そのため、通常は週末の土日だけで外壁塗装を行うことになるかと思いますが、

単純計算で5週間~7週間必要となります。

もちろん、その他のご予定や天候によっては、10週間以上必要と考えられます。

10週間ということは、単純計算でも2か月半程度の工期がかかります。

その間、養生や足場をどうするか、塗装の順序はどうするか、

工事終了まで外壁をどう保護するか

(例えばコーキング処理が途中ですと、断面から雨水が入ってしまいます。

サイディングの断面は防水未処理です。

耐久性は非常に低い状態になってしまいます。)

を検討しなければなりません。

 

 他にも、養生の注意点や足場の近隣の方への影響注など、

様々な点に注意しなければならないです。

 

ご自身で行う外壁塗装ですが、コストが安いのかというと、

実は業者に依頼するのと大きく変わらないというのが結論となります。

その理由としては、外壁塗装で使用する部材や工具は非常に種類が多く、

塗料も必要な強度を持った塗料を買おうと思った場合には、

比較的高い塗料を使用しなければなりません。

そのため、それらをすべて購入していると、結局同じようなコストになることが多くあります。

 

 さらに、ご注意いただきたいのが作業中の事故で、

プロであっても年間に500名以上の建築業で職人さんが足場からの転落事故が発生しています。

そのため、初めて外壁塗装を自分で行うという方には、

特に事故には注意してもらう必要があります。

 このように、外壁塗装をご自身で行うには、多くのデメリットが存在します。

それらのデメリットに対し、費用が安くなるというメリットは実はそれほど大きくありませんので、

外壁塗装については、高い品質を約束するプロに依頼するのがおすすめの選択といえます。

 

 ヨコイ塗装では、高い品質にこだわり続けていますので、

自分で行おうと思っていたけど、依頼してよかったと思っていただく自信がございます。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

下地処理や下塗りにかかる期間について|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

下地処理では、外壁についた汚れやコケ、

藻をきれいに掃除するために高圧洗浄やバイオ洗浄を行ったり、

古くなったコーキングを補修したり、

外壁に生じたヒビを補修したりと、外壁塗装を実施する前に行う準備作業を実施します。

 下塗りでは、実際に指定いただいた色の塗料を塗る前に、

その塗料をしっかりと外壁に密着させるための

接着剤のような役割を持つ専用の塗料を外壁に塗るという作業を実施します。

 外壁塗装では、この下地処理と下塗りの作業次第で、

最終的な塗装の品質が変わってくると言われているほど重要な作業になりますが、

業者にとっては一番手を抜きやすい作業でもあります。

 今回は、下地処理や下塗りにかかる工期について、

最低限必要な工期をご紹介します。

 

1.下地処理にかかる工期について

 下地処理には、

  • ケレン作業
  • 外壁の高圧洗浄
  • ひび割れ補修 
  • コーキングの補修、

と、4つの工程があります。

 

ケレン作業

 ケレン作業の部位としては、

軒裏、雨樋、トイ金具、庇、水切りなどがあります。

これらの補修作業の目的も外壁の補修やコーキングの補修と同様に、

塗装する部分の汚れ落としと、表面の目荒らしをして

塗料の密着力を高めるといった目的があります。

 これらの作業は、高圧洗浄の前に行うのがコツで、

ケレンで出た埃を、洗浄で一緒に洗い流すことで手間が省けます。

 

塗装前の外壁の洗浄

 外壁についた汚れやコケ、藻といった

汚れや古い塗料を除去する作業となります。

基本的には高圧洗浄機によってしっかりと

汚れを落としていくことになりますが、

高圧洗浄機が使用できない部分については、

手作業で汚れを落としていくことになります。

 

 あまり品質の高くない業者の場合は、

高圧洗浄機でざっと汚れを除去するだけの場合や、

そもそも洗浄作業を行わないという場合があります。

汚れが残っていた場合は、汚れの上から塗料を塗ることになりますので、

その汚れが剥がれる際に、一緒に塗料が剥がれてしまうことになります。

そのため、この洗浄をしっかりと行わなければ、

外壁との密着性が悪く、外壁塗装の耐久性が大きく低下することになります。

 

 外壁の洗浄は、一般的な住宅でおおよそ半日はかかります。

塗装面が広い場合や、汚れがひどい場合には、

普通に作業を実施してもまる1日かかる場合もあります。

これより短い期間で外壁の洗浄が終わる場合は、

外壁の洗浄がおろそかになっている可能性があります。

 

見積もり時に、高圧洗浄にかける時間を聞いて比べることで、

業者の比較材料にすることが出来ると思います。

 

外壁のひび割れ補修

塗装工事ではペンキを塗る前にヒビを補修する必要があります。

そのまま塗装を行うと、例え新しく塗装をしても、

塗料で埋まるわけでもなくひび割れが目に見えて分かり、

見た目悪いことがあります。

 

また、ひび割れをしっかりと補修しておかないと、

さらにひび割れが酷く進んでいきます。

(そもそもの構造的な欠陥には、塗装での対応も限度があります。)

ひび割れ処理をしていないと、雨水等が侵入することで、

躯体内部の劣化が進み、大事なことにもなりかねないので、

早めの対応が必要です。

 

 この作業は、ヒビの数や大きさによって補修にかかる日数は異なります。

ほとんどヒビが発生していない場合や、発生していてもあまり大きくない場合は、

1日で補修ができますが、ヒビが大きい場合や数が多い場合は、

2日以上必要となる場合があります。

 

③コーキングの補修

 外壁材にサイディングボードを使用している場合には、

サイディングボードをつなげているコーキングの補修も行う必要があります。

コーキング部分も経年劣化によりヒビや痩せといわれる縮みが

発生して隙間ができてしまいますので、

基本的には塗装前に古いコーキングを除去して、

新しいコーキングを入れなおします。

 

ここも、外壁の補修と同様に古い状態でそのまま上から塗装してしまうと、

新しく塗った塗料もろとも、古いコーキングが剥がれてきます。

また、施工時はコーキングの乾燥や雨天時のサイディング断面への

染み込みに配慮する必要があります。

 

2.下塗りにかかる工期について

 下塗りは、これから実施する中塗りや上塗りという

実際に色を付ける塗料を塗る前に、その本番の塗料が

しっかりと外壁材に密着するように補助するための

下塗り塗料を塗る作業となります。

下塗りをしっかり行っておかなければ、中塗りや上塗りで塗った塗料は、

外壁材にしっかり密着せずに簡単に剥がれ落ちる原因となってしまいます。

 

外壁の素材に適したペンキを使うことが大切で、

塗料に対する知識も必要になってきます。

 

 一般的なお住いでは、下塗りに必要な期間は1日とされています。

 

3.ヨコイ塗装の下地処理、下塗りの工期について

 ヨコイ塗装では、下地処理や下塗りといった、

塗装後には見えなくなる作業こそが、

外壁塗装の品質を左右する最も重要な作業であると考えており、

これらの作業については、丁寧に実施することを方針としております。

 

そのため、今回ご紹介した一般的な工期よりも

長い時間がかかってしまう場合がありますが、

その分、塗装の品質(塗装直後の建物の外観だけではなく、その後の耐久性も含む)には自信を持っております。

 

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

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下地処理の重要性(コーキング編)|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

ヨコイ塗装では、外壁塗装で最も重要なポイントは下地処理であると考え、

丁寧な下地処理を行うことを心がけています。

そんな下地処理の1つであるコーキングの打ち替えや増し打ちについても、

その作業の「下地処理」と呼ばれる工程があります。

 

 今回は、外壁塗装の工程の1つである「コーキングの打ち替え・増し打ち」を行う際の下地処理の重要性についてご説明したいと思います。

 

1.コーキングの補修方法

 コーキングの補修方法には打ち替えと増し打ちという2種類の方法があります。

コーキングの打ち替えは、古いコーキングはすべて取り除いてから、

新しいコーキングを充填する方法で、増し打ちは古いコーキングを残したまま、

痩せた部分に新しいコーキングを充填する方法となります。

 

 古いコーキングを取り除く手間や、新しいコーキングを使う量などを考えると

打ち替えのほうがコストはかかりますが、品質は高いと言えます。

増し打ちの場合はどうしても古いコーキングが残ることになりますので、

その部分が劣化してしまうことで、再度補修が必要となってしまいます。

(キレイに旧塗膜を削ぎ落とす、これが肝心です!)

 

そのため、通常は打ち替えを行う場合のほうが多いのですが、

古いコーキングの状態が良く、そのまま使用しても問題ない場合に限っては

増し打ちの方法も利用されます。

 

2.コーキングの下地処理

 打ち替えの場合と増し打ちの場合でコーキングの下地処理の方法は異なります。

 

①打ち替えの場合

 打ち替えの場合、古いコーキングを取り除く部分から下地処理といえますが、

この古いコーキングを取り除く作業を丁寧に実施しておかなければ、

劣化の激しい古いコーキングが残ってしまうこととなり、

そこからコーキングがはがれてしまう可能性があります。

そのため、古いコーキングの剥離はラジオペンチやカッターを使用してきれいに取り除きます。

 

 さらに、古いコーキングを剥がす際に生じた細かなごみやほこり、

汚れなどについては、ハケを使用してしっかりと取り除きます。

このゴミやほこりをしっかりと取り除いておかなければ、

せっかく入れた新しいコーキングがゴミやほこりに密着してしまい、

簡単に剥がれ落ちてしまう原因となってしまいます。

 

 次に、コーキングをサイディングボードに密着させるために、

下塗り材である「プライマー」を塗ります。

ここで使用するプライマーは、コーキング専用のものを使用します。

一部の業者では、この下塗りを省略するところもありますが、

しっかりと下塗りを行っておかなければ、サイディングボードとコーキングが密着せずに、

すぐにコーキングが剥がれ落ちる原因となってしまいます。

 ここまでの下地処理を行って、はじめてコーキング材の充填を行います。

 

②増し打ちの場合

 増し打ちの場合は、古いコーキングをそのまま使用しますので、

コーキングの撤去は行いません。

 

そのため、打ち替えの下地処理の2つ目である汚れやほこりをハケで除去する作業から実施します。

コーキングを増し打ちする場合は、古いコーキングの上に新しいコーキングを充填させますので、

古いコーキングの表面を削る作業をしっかりとして、

密着性を高めておかなければなりません。

これが終わったら、打ち替えと同様に、

下塗り材であるコーキング専用の「プライマー」を塗ります。

 

この目的も打ち替えと同様で、古いコーキングとサイディングボードに、

新しいコーキングをしっかりと密着させることを目的としています。

そのため、下塗りを行わなければ、新しいコーキングだけが剥がれ落ちる原因となってしまいます。

ですので、下塗りを行わない業者があった場合は、あまり良い業者とは言えないでしょう。

 

3.こんな業者には要注意!

 コーキングの補修といっても、打ち替え、打ち増しという2つの種類があり、

それぞれで下地処理の方法が異なりますが、共通している点は、

どの方法であっても下地処理は丁寧に行わなければ高い品質を得ることはできないということです。

 

 しかし、残念なことに一部の業者では、コーキングの費用を安く抑えるために、

やせ細った古いコーキングであっても、打ち替えを行わず増し打ちを行い、

さらに下地処理も簡単に、もしくは全く行わないために、

外壁塗装を行ったわずか数年後にコーキングがはがれてしまうという事象も発生しています。

そのため、コーキングの補修といえども、信頼できる業者に依頼しなければなりません。

 

 ヨコイ塗装では、塗装工事で最も重要なポイントは下地処理であると考えています。

もちろん、コーキングの補修も例外ではありません。

塗装工事もコーキングの補修も、下地処理にしっかりと時間をかけて、

高い品質を得ることができるまで、隅々まで実施しますので、

(トイ金具の裏などは、手間がかかり業者が嫌がるところです。)

 

他の業者よりも値段は高く、工期も長めとなってしまいます。

しかし、その費用や工期に見合った品質で、

塗装工事及びコーキングの補修を仕上げさせていただいております。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

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☎0587−93−1546

外壁の塗装と同じくらい重要なコーキングの打ち直しについて|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

現在、外壁材として最もよく使われているサイディングボードですが、

この外壁材は、外壁全体を1枚のボードで作られているわけではなく、

複数のボードをコーキング(シーリング)で固定しています。

 

コーキングは、サイディングボードと

サイディングボードの間に埋め込まれているゴムのようなもので、

みなさんも1度は触ってみたことがあるのではないでしょうか?

 

ここが劣化してくると、コーキングにひびが入ったり、

コーキングが縮んだりして、サイディングボードの間に隙間ができてしまいます。

実は、この部分の劣化も、家の耐久性に大きな影響を与えるのです。

 

 今回は、そんなコーキングについて、ご説明します。

 

1.コーキングが劣化するとどんな影響がある?

 コーキングが劣化すると、コーキングにひびがはいったり、

コーキングが縮んだりするということは先ほど記載しましたが、

これによって、どんな影響が出るのでしょうか。

 

 コーキングが劣化し、ひびや縮が生じるということは、

外壁の一部に隙間ができるということになります。

外壁材がサイディングボードの場合は、コーキングも外壁の一部と考えますので、

ここに生じた隙間も、外壁の隙間と考えてください。

外壁に隙間ができると、雨の日などに、雨水がこの隙間から外壁の中に侵入してしまいます。

外壁材の中に侵入した雨水は、その中に使われている木材にしみ込むこととなります。

(中に防水シートが貼ってありますので、すぐすぐ悪くなることはありませんが・・・)

 

 ご存知の通り、木材は長時間、水につかっていると腐敗してしまいます。

雨水が外壁材の中に侵入してしまうということは、

家の基礎を作っている木材が、その水分を吸収してしまうこととなり、

腐敗してしまいやすい状況になってしまうのです。

もちろん、隙間ができて1日や2日で家の基礎を作っている木材が腐敗することはありませんが、

長期間、隙間を放置してしまうことで、侵入する水分が多くなり、

木材が常時、湿気を帯びている状態となります。

外壁材の中は、どうしても換気されにくい状況にありますので、

中に侵入した湿気は、なかなか乾燥しません。

ですので、木材が腐敗する最適な環境となってしまうのです。

 

また、サイディングは内面からの水分浸透に弱いです。

特にお風呂周りのコーキングが割れていると

冬季の凍害による劣化につながりますので、

早めに対応してくださいね。

 家の基礎を作っている木材が腐敗すると、最悪の場合、

家を抑えきることができず、ちょっとした衝撃で倒壊してしまうことも考えられますので、

家を長持ちさせようとおもったら、コーキングの劣化には、

十分に注意しなければなりません。

 

2.コーキングはどの程度もつの?

 コーキングの劣化は3年~5年程度から始まるといわれています。

しかし、5年で完全に使い物にならなくなるのかというと、

そうではなく、実際にひびや縮みが出てくるのは、

使用している環境にもよりますが、概ね10年程度となります。

(コーキングの一番の劣化要因は、紫外線です。

上に塗料が載っていますと、耐用年数は伸びます。

新築時はコーキングが悪くなりやすいのは、

上に塗料が乗っていないのが原因です。)

 

そのため、外壁塗装のタイミングでコーキングを補修することで、

家にダメージを与えることなくメンテナンスを行うことができるのです。

 しかし、これはしっかりとした業者に依頼した場合のケースになります。

粗悪な塗装工事しか行わない業者に依頼すると、

コーキングの補修も手を抜かれることとなり、

コーキングの隙間が出てきたり、

専用シーラーを塗っていないために、

簡単に剥がれてくることもありえます。

 

 また、しっかりとした業者であっても、コーキングの種類や補修方法の選択を誤ることで、

本来持つはずの期間であっても、激しく劣化してしまうこともあります。

(コーキングは本来2面接着ですが、

3面接着で施工してある工事現場にはよく出くわします。)

(こちらはジョイントの金具も無かった事例)

 

3.コーキングの補修方法

 コーキングの補修は、その劣化状況によって、

打ち増しを行う場合と打ち替えを行う場合があります。

 

 打ち増しとは、すでに入っているコーキングの上から

新しいコーキングと塗りつける方法で、

現在入っているコーキングがあまり劣化していない場合に使用する方法です。

すでにコーキングが入っていますので、

上から塗るコーキングの量は非常に少なく、安価に仕上げることができます。

 

そのため、粗悪な業者は、古いコーキングが劣化していて交換が必要なケースでも、

打ち増しを行い、安価に仕上げようとします。

しかし、ベースは古いコーキングとなりますので、

あまり長期間、持たせることはできません。

 

 打ち替えとは、すでに入っている古いコーキングをすべて取り除き、

1から新しいコーキングを行っていく方法です。

古いコーキングを除去する手間や、何もないところにコーキングを入れることになるため、

手間や価格はかかりますが、すべて新しいコーキングとなるため、

長期間、持たせることができます。

外壁塗装を行う場合は、基本的に打ち替えで行うこととなります。

(窓枠等は、増打ちが一般的です。)

 

4.ヨコイ塗装のコーキング補修

 ヨコイ塗装は、外壁塗装工事を専門に、

江南市や犬山市、大口などを中心に地域密着でお客様の信頼第一に仕事をさせていただいております。

 そのため、コーキングに補修に関しても、

しっかりとコーキングの状況を見極め、基本的にはコーキングの打ち替えを行っております。

コーキングの打ち増しは、見た目だけはきれいにする方法がいろいろとありますが、

打ち替えを行う際には熟練の技術が必要となります。

(専用のコーキング剥がしやボンドブレーカー

こういったものを持っているかでも、業者判別が出来ます。)

 

ヨコイ塗装では、少しでも家を長持ちさせるべく、コーキングの打ち替えも、

高い技術で丁寧に行わせていただいております。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546