施工前留意点ー見積もり時

キシラデコールの塗装単価は計算しにくいです・・・

これからキシラデコールを塗ろうとしている人の

「キシラデコールの単価ってどれぐらい?」

こういった疑問に答えます。

✓もくじ

1.木部の単価を出すのは難しいので一色計上が多いです。

2.浸透系の塗料は劣化が2 3年です。

3.上にクリアを塗って耐久性を上げましょう。

この記事を書いている私は、現場歴15年。

元請けとしてとして、見積もりから施工まで、一気通貫ですべてをやっています。

キシラデコールの塗装に関して、創業43年のヨコイ塗装の経験に基づいて解説します。

キシラデコールの塗装単価は、1式計上が多いです。

キシラデコール

木部にキシラデコールを塗ることがあると思います。現場からの経験から言うと木部の塗装単価を出すのは非常に出しにくいです。理由としましては、木部は吸い込みが激しく、また既存の塗膜の状態によって実際に塗装してみないと作業時間がわからないと言うところが大きいからです。したがって経験から、「これぐらい感じだったらこれぐらいの作業時間で、これぐらいの金額をもらわんと合わない…」そんな感覚で見積もりを出している職人さんは多いのではないでしょうか(もちろん下請けの職人さんが来れば、その分元請けさんに上乗せ金額が出ている事は間違いありません。)

ちなみに現在キシラでk−るの一斗缶あたりの単価は36,000円位です。

□よくある質問:コンゾランと言う似たような塗料が出たと聞いたのですがどうでしょうか?

https://www.xyladecor.jp/products/xyladecor_consolan.html

実際上記塗料は、キシラデコールに近いと言うより、ペンキに近いと言う感じです。キシラデコールですと表面の木目が出てくるのですが、コンゾランですと塗りつぶしに近い感覚を覚えます。したがってきれいな木目を生かすのが目的でしたらお勧めはできません。

■キシラデコールの塗装単価はどれぐらいの耐用年を言うの?

そもそも木部の塗料には商品としてあまり良いものがありません。木が収縮するため、ヒビが入ったらそこから水が入り、簡単に塗膜がピリピリとはがれるといった現象が起こってしまいます。クレームが起こりやすい箇所なのでメーカー自体が敬遠していると言うこともあるかもしれません。

またキシラデコール自体は、シンナーが約70%の割合を占めております。したがってシンナーが揮発した後は、塗膜としてはかなり薄いものになります。紫外線に当たると弱く塗装をしてから2 3年程度しか持たないのが現状です。

■キシラデコールの上にクリアを塗って耐久性をあげましょう。

キシラデコールが紫外線に弱い事は上記で説明しました。そんなキシラデコールの耐久性を上げる方法があります。それが木部用のウレタンクリアを塗装することです。ヨコイ塗装で使用しているニッペさんの「木部用ウレタンクリア」はポリウレタン系なので比較的耐久性も高いです。

実際は紫外線の良く当たる破風などに塗っても10年以上持つこともよくあります。キシラデコールの単価に加え、コストはかかってきますが、もし外壁にフッ素など高耐久の塗料を塗った場合、劣化速度を揃えるためには、非常に良い方法だと思います。

■外壁塗装の見積もり時にはどんな質問?

「キシラデコールだけの仕上がりになりますか?」

「キシラデコールの上にはクリアーは塗ってもらえますか?」

戸建て住宅の足場の単価は、100,000から150,000円です。

ご自宅の外壁塗装をリサーチをしている人、足場の単価がきになる人の

「足場の単価はどれぐらい?」こういった疑問に答えます。

✓もくじ

1.愛知県では戸建て住宅の足場の単価は、おおよそ100,000から150,000円です。

2.足場を自社で補修している業者さんがお勧めです。

3.み足場の単価を知った上で、見積もり時に聞いたほうが良い質問は?

この記事を書いている私は、現場歴15年。

元請けとしてとして、見積もりから施工まで、一気通貫ですべてをやっています。

足場の単価に関して、創業43年のヨコイ塗装の経験に基づいて解説します。

愛知県では戸建て住宅の足場の単価は、100,000から150,000円です。

細かい平米単価としては350円から750円あたりで、見積もりを出されているところが多いです。一般的な2階建ての戸建てでしたら、おおざっぱな感覚としては100,000円を切ったら安く、150,000以上の価格になったら少し高いなと言う感じです。

愛知県は全国的に見ても足場の業者さんが多いようなので、競争が激しく年々価格は下がっていると感じております。したがってこのページを読んでいる方の地域によっては上記単価は該当しない場合もあるかもしれません。なぜなら少子高齢化で年々職人が減ってきているからです。

少しでも足場の単価を下げたいとお望みならば、お住まいの地域の足場屋さんに直接電話してきいてみたり、ホームページなどを見て、まずは地域あたりの単価を把握しておくことが良いと思います。

よくある質問:足場の無料キャンペーンは本当にできるのですか?

足場を自社保有している業者さんなら、上記のような足場無料キャンペーンはできると思います。なぜなら足場はいちど買えば、かなりの間使用することができます。したがってキャンペーンをするとしても、実際のコストは組む時・バラす時合わせて、人件費がおおよそ60,000円位かかるだけではないでしょうか?(日当¥20,000で計算)。

実際の塗装業者さんでは60,000円位の値引きをすると言う事はよく目にすることです。もっとそれ以上の大幅な値引きをしている不思議な業者さんもいますが…

足場を無料でやると言うキャンペンは、数字の上で見ると案外コストはかかっていないのですよ。しかしながらインパクトがあるので、足場を自社保有している業者さんがよくやる手段としてあるみたいです。

足場の単価と作業品質の関係とは?

まず第一に言いたい事は、足場がないとしっかりとした仕事はできません。安心な作業場所があってこそ高品質な塗装作業ができます。たまにお客様からも「足場無しでできないか?」と言うお話もありますが、足場無しですと作業効率もある悪くなり、また風が吹いたときが怖いです。飛散防止ネットが無いので、近隣に塗料が飛散する恐れが高いです。そういった状況では、職人もヒヤヒヤしながらの作業になってしまいます。目の前の作業に集中できない=高品質な作業は難しい、といえます。

足場を自社保有している業者のメリット

足場の自社保有は◎。足場は1度使ったら何度も使います。そのため足場を外注している業者さんに比べ、金銭的にもゆとりが少し出ます。そのため塗料のグレードをあげたり、作業時間を上乗せして高品質な作業につなげることができます。

また足場を外注している際に、カラーベスト等の屋根の上に足場を載せることがあります。しっかりと外して下塗りを塗ってその上に中法は法としてもらえれば大丈夫なのですが、実際は、上塗り塗料だけ足場屋さんに渡して、足場をばらした後に、そのまま足場屋さんが表面をぺぺっと上塗りを上仕上げるという横着な仕事を見たことがあります。そういった観点からも、足場を自社保有している方が断然良いです。

足場の単価を把握し、見積もりにはこう質問しよう。

「明日は自社保有のものですか?」

結論、

足場は100,000から150,000位します。したがってリフォームをする際はそんなに安いものではありません。しかしながら高品質な作業をするためには必ず欠かせないものになります。ならば少しでもお住まいにリターンがある可能性が多い自社保有をしている業者さんを選択した方が良いです。

ヨコイ塗装でも、足場を自社保有しているので、その分作業時間がかなりとれます。足場を持ってから本当に感じることです。

見積もり時には、

「明日は自社保有のものですか?」

そういったものを把握することが大切です。

シーラーとは、接着剤に近いです。【そしてものすごく大切な役割があります!】

ご自宅の外壁塗装のリサーチをしている人、

見積もりに記載があったので調べている人の

「シーラーとは何?」

「どんな時に使うの?」

こういった疑問に答えます。

✓もくじ

1.シーラーとは、密着力を強くする接着剤のような役割があります。

2.ヨコイ塗装がシーラーを使う箇所。

3.積もり時に聞いたほうが良い質問は?

この記事を書いている私は、現場歴15年。

元請けとしてとして、見積もりから施工まで、一気通貫ですべてをやっています。

使用すべき塗料に関して、創業43年のヨコイ塗装の経験に基づいて解説します。

シーラーのとは、接着剤に近いです。

使う場面としましては、高圧洗浄をやった後に塗料を塗る前に下塗りの塗料として使います。女性の方がイメージしやすいのは、お化粧でいうファンデーションじゃないでしょうか。実際にシーラーなしで塗装をした場合、塗膜が剥がれてくることを見たことがあります。またシーラーなしで塗装した場合、塗装に塗りむらが残り、見苦しく仕上がりこともあります。また塗装でシーラーを塗ると言う事は、脆弱な素地をしっかりと固めるという、とても大切な役割を持つときもあります。

下塗り材の種類としまして、

  • シーラー
  • プライマー
  • フィーラー

などがあります。

□よくある質問:どんな場所にシーラーはダメなの?

シーラーは基本的に塗ってダメな箇所はありません。ただ劣化が激しく、吸い込みが激しい場合があります。そんなときは何度もシーラーを塗って、表面に樹脂が残るようにしないといけません。ヨコイ塗装では多いときには残るようにしないといけませんシーラーを4回塗り重ねると言うこともあります。

 シーラーではありませんが、同じ下塗り材としまして、フィーラーをサイディングに塗装してはいけません。塗膜が分厚くなりサイディングの動きに追従できなくなるからです。

ヨコイ塗装がよく使うシーラーとは?

ニッペ ファインパーフェクトシーラー

サイディングやALCでよく使います。また塗膜が剥がれやすい玄関のドアやシャッターボックスの下塗り剤としてもよく使います。サイディングや外壁全体でよく使います。また塗膜が剥がれやすい玄関のドアやシャッターボックスの下塗り剤としてもよく使います。

ニッペ ファイン浸透性シーラー 

モルタル等にリシンなど吹き付けが行われている所でよく使用します。特に既存塗膜が劣化していて1回塗っても、吸い込んで表面が乾いているような感じがあるときには、二度三度と塗り重ねることで、内部までしっかりと固め、最終的には表面に樹脂が残るまで塗装をしていきます。

エーエスペイント 洋瓦シーラー

洋瓦やカラーベストの下塗り剤としてよく使用します。上記神道青白と同様にしっかりと染み込んで固めてくれる性能を持っております。したがって何度も塗り重ねてがっちりと掃除を固めるためにを使っております。

塗装の事故の中で塗膜の剥がれがあります.

しっかりとシーラーを何度も塗装し、十分に吸い込ませて吸い込ませることで、このような事故は、おおよそ防げることができます。(しっかりとしたケレン作業は前提条件です。)

シーラーの役割を把握した上で、見積もりに質問すべき内容 。

「屋根や外壁が脆弱ですけど、提案の下塗り材で素地がしっかりと固まりますか?」

「玄関ドアやシャッターボックスの下塗り材は何ですか?

もしサイディングにフィーラーのの使用の記載があったら、

「フィーラーってサイディングに使ってはダメじゃないんですか?」

と聞いてみてくださいね。

結論

まずシーラーとは接着剤みたいなものと把握してもで良いかと思います。かなりしゃばくてとても作業性がたかいです。素地にとても染み込むので、脆弱な素材をしっかりと固め、塗装出来る状態にするのに、ものすごく助かる塗料です。

ヨコイ塗装では、下地をしっかり固める事をものすごく大切にしています。ボロボロなものにいくら高耐久な塗料を塗ってもすぐ剥がれてしまいます。「下地処理を制するものが塗装を制す!」せずこれは間違いないです。

見積もり時には、

  • 下地処理にどれぐらい時間をかけてもらえるか?
  • そして下塗り剤にどんな塗料を塗ってもらえるか?
  • さらに何回塗ってもらえるか?

しっかりと掃除掃除が固まるかどうか?」そういったものを把握することが大切です。

ウレタン塗装はもうほとんどしません・・・【木部や雨樋など部分的が多いです】

外壁塗装の見積もりをしている人

「ウレタン塗料はもつの?」

「ウレタン塗料はどの部分なら大丈夫なの?」

こういった疑問に答えます。

✓もくじ

1.ヨコイ塗装ではウレタン塗料を外壁の塗装時には見積もり時に提案してません。

2.ヨコイ塗装がウレタン塗料を使う箇所。

3.積もり時に聞いたほうが良い質問は?

この記事を書いている私は、現場歴15年。

元請けとしてとして、見積もりから施工まで、一気通貫ですべてをやっています。

使用すべき塗料に関して、創業43年のヨコイ塗装の経験に基づいて解説します。

ヨコイ塗装では、外壁の塗装時にウレタン塗料は提案しません。。

なぜかというと、何故かと言うと紫外線に弱く、耐久性が低いからです。せっかくの足場を作っての大掛かりな工事は、なるべくスパンを長く、より持たせたいという考えからです。

実際の体感としては6、 7年で色あせが見られているような感じを受けます。

日当たりがよく紫外線が強い塗膜環境に悪いような箇所では、5年程度で色あせが始まってくると思います。

元請け業者さんから下請けの施工業者さんに「とりあえずウレタン塗料で塗っておけばいいんじゃない。」と言うような会話はよくある話です。

□よくある質問:外壁塗装ではウレタン塗料は絶対にダメなの?

ダメと言うわけではありません。

外壁の塗料としてはお勧めしておりません。

ウレタン塗料は特に柔軟性に優れております。

したがって木部の塗装や雨どいの塗装によく使われております。

特に破風の塗装においては、浸透性の塗料(キシラデコールなど)は塗膜も薄く紫外線によってすぐ劣化してしまいます。それらの耐久性を高めるために、キシラデコールの上に木部用ウレタンクリアーを塗って耐久性を持たせるようなことをしております。上記の木部用クリアーはポリウレタンの塗料で耐久性も良いです。

ウレタン系でも、アクリルウレタンよりポリウレタンのほうが、断然紫外線に強く耐久性があります。

ウレタン塗装は、どの箇所なら施工することがあるのか?

塗装業者では、緑木部や雨どいにウレタン塗料を使用すると思います。その理由としましては、ウレタン塗料に柔軟性があるからです。木や雨どいは性質上夏冬で伸び縮みが外壁と比べ大きいです。そのため業者はより柔軟性の高い塗料としてウレタン塗料を採用しています。(ヨコイ塗装では、外壁のグレードに合わせて、上記箇所もフッ素系塗料の弾性用硬化剤を使用することで塗装をしています。)

ウレタン塗装が必要な箇所を把握した上で、見積もりに質問すべき内容 。

外壁塗装の見積もりに質問すべき内容

「外壁と木部や雨樋の耐久性は一緒ですか?」

もし木部の浸透性塗料の使用の記載があったら、

「何年ぐらいもちそうですか?」

と聞いてみてくださいね。

結論、

ヨコイ塗装では、まずウレタン塗料は耐久性がないので使用しません。

使っても破風だけです。キシラデコールなどの浸透性の塗料の上に保護膜を作るためにクリア塗料を塗るだけです。そしてなおかつその塗料はポリウレタン系が良いと思います。

参考して、見積もり時には、外壁材にどれぐらいの耐久性がある塗料を提案されているかを把握することです。そしてそれに伴い、雨どいや木部の塗料の耐久性も把握することです。せっかく外壁材に良い塗料を使っても、雨戸や木部がグレードが低くてすぐ色あせをして、見苦しくなったらもったいないですよね。もし雨樋が歪みなど生じていて古くなっているとしたら、その際無機やフッ素など良い塗料を外壁に使用するならば、予算があるようでしたら、雨どいはいっそのこと交換しても良いと思います。

外壁塗装の見積もり時に聞くべき質問

施工する職人を見極めろ!

「誰が工事するのですか?」

「職人さんは、どこからきますか?」

高品質作業に必要な作業時間を確保出来るか見極めろ!

「足場は自社保有ですか?」

足場屋さんに流れるお金が作業品質も低める・・・?

「下地処理に何人工かけてもらえますか?」

コーキングの撤去に何人工かけてもらえますか?」

使用材料を見極めろ!

外壁編

サイディング

「サイディングで使ったら駄目な塗料はありますか?」

サイディング塗装にはこれを質問!

ALC

「ALCで外壁で大切なポイントは何ですか?」(メンテナンス中)

モルタル

「モルタル外壁が脆弱ですけど、提案の下塗り材で素地がしっかりと固まりますか?」

その他付帯部

「玄関ドアやシャッターボックスの下塗り材は何ですか?」

「提案の塗料は油性ですか?水性ですか?」

「油性に変えたら価格は変わりますか?」

外壁は油性塗料を塗りましょう!
玄関ドアやシャッターボックスにオススメ下塗り材!

「外壁と木部や雨樋の耐久性は一緒ですか?」

「何年ぐらいもちそうですか?」

ウレタン塗料の記載があったら・・・

「キシラデコールだけの仕上がりになりますか?」

「キシラデコールの上にはクリアーは塗ってもらえますか?」

外壁塗装でおすすめの塗料は油性塗料です【水性と油性の違いについて】

外壁塗装でおすすめの塗料は油性塗料です【水性と油性の違いについて】

外壁塗装をしようとしている人「油性塗料か水性塗料かどちらがいいの? これから、見積もりをしたいので、外壁塗装においてよくもつ塗料の情報を知りたいです。」

こういった疑問に答えます。

✓もくじ

1.外壁塗装でおすすめの塗料は「油性塗料」です

2.見積もり時に聞いたほうが良い質問は?

この記事を書いている私は、現場歴15年。

元請けとしてとして、見積もりから施工見積もりまで、一気通貫ですべてをやっています。

使用すべき塗料に関して、経験に基づいて解説します。

水性と油性の違いから分かるおすすめの塗料は?

なぜかというと、比較的「耐候性が高いから」です。

(弊社がよく使用するKFケミカルさん「ワールドセラ」シリーズのカタログから引用)

□よくある質問:室内が臭くなるんじゃない?

もちろん工事中は油性塗料は匂います。しかしながら施工後は匂いは消えてなくなり、匂いは一時的なものです。

それと比べ外壁の耐候性が高くなるということは継続的なので、どちらを選ぶかという判断になります。

しかし条件を変え、屋内塗装の話なら、雨や紫外線の悪条件が無いので水性塗料が、

健康の面から考えてもおすすめです。

□よくある質問②:見積もりで水性塗料オススメされたけど?

ここまで読んで「水性も耐候性上がってきているって聞くけど?」と思う方もいると思います。

主張:無理をして水性を使って耐候性が低くなるなら、油性塗料が◎

現場や営業目線の理由:塗装は天気に左右されます。ゲリラ豪雨が降れば水性塗料は、模様が流れてしまう可能性もあります。また水性塗料は油性塗料よりも安く仕入れられるので、業者さんが少しでも利幅を増やすために水性塗料を勧めている可能性もあります。

施工具体例:塗膜が劣化しやすいのが、屋根、ベランダ周り、外壁、軒裏になります。

したがって屋根:無機、ベランダ周り:フッ素4回塗り(下塗り込み)、外壁3回塗り(下塗り込み)、軒裏2回塗り、

上記のような内容で、軒裏だけを部分的に水性を使うのも出来るかと思います。

主張:なので、油性塗料がおすすめです。

□その他の違い

ー価格:もちろん油性塗料の方が高くなります。先程のワールドセラグランツでは油性塗料の方が水性塗料より約1.3倍高くなっております。

ー作業性(主流の弱溶剤塗料の場合)

比較的油性塗料の方が作業がしやすいです。特に刷毛を持った時に、細かい部分を塗るのには油性塗料の方がスムーズに作業しやすいです。現場の職人さんからすると塗りやすいのは、油性塗料のほうになってきます。また塗膜の乾きの速さからも油性塗料の方が優れていて、現場の作業が比較的スムーズに進むのは見せとるようになります。

水性と油性の違いがわかったら、見積もり時にこう聞こう!

外壁塗装の見積もりに質問すべき内容

「見積もりにある塗料は油性塗料ですか?水性塗料ですか?」

「提案の塗料を油性塗料にすると見積もり値段は異なってきますか?」

結論:価格の変化を聞くことです。

なぜなら、水性塗料と油性水性塗料と油性塗料の仕入れ価格の違いを、

見積もりに反映しているかどうかは、それぞれ施工業者の判断が異なるから、

実際に聞いてみるのが1番良いです。

グレードによる耐用年数の違い
見積もり時の業者判別にお使いください

リフォームと火災保険

 「火災保険を使用して、今住んでいる住宅をリフォームできる」という話しを聞いたことはないでしょうか。火事が発生していない住宅であるにもかかわらず、「雨樋が壊れていますが、火災保険を使えば自己負担なしで修理できますよ」といった業者が訪問するというケースが増えているようですが、これは本当の話なのでしょうか。

 そこで今回は、リフォームと火災保険の関係についてご紹介したいと思います。

1.火災保険の適用範囲

 住宅を建てた場合の他、賃貸で部屋を借りている場合でも、ほとんどの方が火災保険には加入していると思いますが、契約時以外にその内容について詳しく確認したことはあるでしょうか。

 火災保険は、名前こそ「火災」とついていますが、保障の範囲は火災だけにとどまらず、落雷や風災、雹災、雪災、水災などの各種災害や、建物外部からの飛来物や落下物などによる被害や、盗難による盗取や汚損、集団行動等に伴う暴力行為による被害などにも適用されます(保険会社や保険のプランによって異なります。ぜひ、ご自身の保険契約をご確認ください)。そのため、「火災保険」という名前以上に、手厚い保険となっているのです。

 では、保険を使用すれば、どのような破損であってもリフォームをするのに自己負担が必要ないのかといえば、もちろん、そうではありません。保険の適用範囲には「経年劣化による破損」は含まれていないのです。そのため、破損した部分のリフォームを行う際に、その破損の原因が経年劣化であれば、火災保険を適用することはできません。

降雪によるトイの歪み

 しかし、風災や建物外部からの飛来物によって屋根や外壁が破損され、それをリフォームする場合など、火災保険を適用することができるケースも存在します。よくあるリフォームの原因となる「雨漏り」や「屋根や外壁の破損」については、その発生原因を確認し、経年劣化による破損等でなければ、一度、火災保険の適用が可能かどうかを検討してみる必要があります。

2.火災保険の注意点

 このような、万能に見える火災保険ですが、災害の中で適用できないものがあります。それは「地震・噴火」です。地震や噴火でも保障を受けたい場合は、火災保険に加入し、かつ、地震保険に加入しなければなりません。なお、地震保険だけで加入することはできません。

 なお、ここでいう地震・噴火には、これらを原因とする津波も保障の対象になりません。また、「火災保険」という名前ですが、地震・噴火を原因とする火災についても保障の適用外となります。これらの保障は、地震保険が必要になります。

3.火災保険を悪用する業者に注意

 冒頭で紹介した「雨樋が壊れていますが、火災保険を使えば自己負担なしで修理できますよ」と自宅を訪問してくる業者は、火災保険の専門知識を有した業者が、たまたま自宅の前を通りかかって、親切にもアドバイスをするために訪問してきてくれたのでしょうか。残念ながら、そのようなケースはまれです。

 その理由は、「保険金が何円支払われるか」というのは、実際に申請をしなければわからないことで、通りがかりの業者がちらっと破損箇所を見ただけで算出できるようなものではありません。そのため、この時点で「自己負担なし」という話しをすることはできないのです。

 このように、「火災保険を使用すれば、自己負担なしでリフォームできる」と、突然訪問してきて説明する業者は、安易に信用することは難しいでしょう。そんな業者と契約しないように、注意しなければなりません。

 しかし、「火災保険が適用できるかどうか、自分では判断できない」という悩みは残ってしまうことかと思います。その場合は、契約している保険会社に電話で相談するという方法や、信頼できる業者に相談してみるという手があります。

 これまで、火災保険の適用に注意を促す説明となっていましたが、経年劣化だと思っていた部分であっても、よくよく確認してみると、火災保険の適用範囲に含まれる内容で、リフォーム金額の一部が保険金として支払われるというケースも存在していますので、火災保険によるリフォームすべてが「ダメ」というわけではありません。リフォームという多額のお金が必要であるときこそ。火災保険をうまく使って、少しでも負担する金額を減らすという考え方は非常に重要ですので、ぜひ、信頼できる保険会社かリフォーム業者に、火災保険の適用ができないか、相談してみてはいかがでしょうか。

ヨコイ塗装でも自然災害調査士の認定を受け、多少アドバイスができるようになりました。高所での写真撮影を無料でサポートします。申請は無料ですので、ダメ元で試みても良いと思います。

EPSON MFP image

弾性塗料の特徴と注意点

 塗料の中には、弾性塗料と呼ばれる弾力性のある塗料があります。モルタル外壁などのように、クラックができやすい外壁に対し、そのクラックによって塗膜も一緒にひび割れしたり、剥がれたりといった事が無いように、追従性のある弾性塗料が必要となります。そこで今回は、弾性塗料の特徴と注意点についてご紹介したいと思います。

1.弾性塗料とは

 弾性塗料とは、基本的には2液型の塗料を使用し、主剤に硬化剤で弾性を持たせた塗料のことを言います。また、現在では、1液型でも弾性を持たせた弾性塗料も登場しており、選択肢が徐々に拡張されています。

 塗料は、その弾性の強さ(塗料の硬さ)によって、硬質塗料、微弾性塗料、弾性塗料の3段階に分類することができます。

①硬質塗料

 硬質塗料は、一般的な塗料のことを言います。

②微弾性塗料

 微弾性塗料は、硬質塗料と弾性塗料の中間的存在で、伸び率は50%~100%とされていますが、規格などで定められた弾性ではありません。

 最近は、塗装の工程を省略することができる下地用の微弾性塗料が増えてきており、作業時間の短縮やコスト削減を目的として採用している業者が増加しています。しかし、微弾性塗料は、そこまで伸び率が高いわけではありませんので、ヘアークラックと呼ばれる髪の毛程度の小さなクラックには対応できても、大きなクラックには対応できないというデメリットも存在します。

③弾性塗料

 弾性塗料は、伸び率120%以上とJIS規格で定められた塗料を指します。弾性塗料は、その高い伸び率で、比較的大きなクラックが発生した場合でも、塗料にひびや剥がれが入らず、防水性能を維持することができる塗料となっています。

 また、塗膜も厚く、高い防水性能を期待できる塗料でもあります。

ヨコイ塗装がよく使用する弾性塗料

2.弾性塗料の塗装方法の種類と特徴

 弾性塗料を使用した塗装には、単層弾性と複層弾性という2種類の工法が存在します。

①単層弾性

 単層弾性は、弾力性の高い塗料を上塗りに使用するという工法で、少ない工程で弾性塗料を使用することができる工法となっています。しかし、弾性塗料を上塗りでしか使用していない分、弾性に影響を与える紫外線を直接受けてしまうこととなり、長期間の弾性の維持には向かない工法となります。また、本来は厚く塗装しなければならない弾性塗料ですが、ローラーを使用して通常の塗装と同じように塗ることも可能であるため、業者や職人によっては、期待通りの防水性能を発揮できないという問題点も存在します。

②複層弾性

 複層弾性は、弾力性の高い下塗り塗料もしくは中塗り塗料を使用して下塗りや中塗りを行い、上塗りは他の塗料を使用する工法となります。この方法ですと、上塗り塗料によって紫外線に弱い弾性塗料を隠すことができますので、弾性を維持しやすくなります。

 ただし、単層弾性の場合、下塗り1回、上塗り2回の計3回の工程で塗装工事が完了するのに対し、複層弾性の場合は下塗り1回、中塗り2回、上塗り2回と、計5回の工程が必要となるため、塗装の期間や使用する塗料の量が増加し、コストアップしてしまうというデメリットも存在します。

3.弾性塗料の注意点

弾性塗料は、高い防水性能を有していますが、その反面、外壁そのものの熱や水分の影響を受けやすいという特徴もあります。そのため、蓄熱性が高いサイディングやALCに使用することはできません。これらの外壁材に弾性塗料を使用した場合、外壁材の温度が上昇し、弾性塗料がその熱によって膨張してしまうことになります。また、コーキングなどが劣化していた場合、そこから水分が中に侵入してしまうことになりますが、防水性能が高いため、入り込んだ水分が外に出られなくなり、外壁材と塗料の間に停滞してしまうことによって外壁材そのものが傷んでしまうこともあります。さらに、弾性塗料の伸縮だけでは、コーキング部分の動きに追従することができませんので、コーキングの上から塗装を行ったとしても、短期間で追従できない部分から塗装が剥がれてしまうことにもつながります。

塗装工事品質

そのため、弾性塗料は、サイディングやALC、軽量モルタルといった熱をためやすい外壁材、コーキングによって外壁材同士を接続している外壁材に使用することができません。

 弾性塗料は、高い防水性能を有する塗料で、使い方によっては非常に効果のある塗料となります。しかし、その特徴をしっかり理解し、使用する外壁材や環境に応じて厚みや工法を調整するなど、その効果を最大限に発揮するためには、十分な知識と経験を有していなければならない、取り扱いの難しい塗料であるともいえます。そのため、弾性塗料を使用して塗装工事を行う場合は、知識・経験を有した業者、職人に依頼する必要があります。

ヨコイ塗装では、塗料の特徴やメリット・デメリットをしっかりと理解し、それを最大限発揮できる職人が、弾性塗料を使用した塗装工事を行っています。モルタル外壁等の塗装をお考えの方は、ヨコイ塗装にご相談ください。

外壁塗装における塗料の消費期限

 外壁塗装を行う上で、塗料の選定は非常に重要です。どの塗料を使用するかによって、耐用年数が大きく変わったり、耐火性能、耐水性能が異なったりと、美観だけではなく、その品質も大きく変わってきてしまいます。そのため、塗料選びは慎重にされる方が多いのですが、その消費期限まで確認されている方は少ないのではないでしょうか。そこで今回は、塗料の消費期限についてご説明いたします。

良い塗装には、人、時間、塗料の見極めが大切!

1.未開封塗料の消費期限

 塗料は、密閉した缶で販売されていることが多く、缶詰などのイメージから、未開封であれば消費期限は無いと勘違いしている方がいらっしゃるようですが、未開封であっても消費期限は存在します。メーカーや塗料によって、この消費期限は様々に設定されていますが、少なくとも、「消費期限のない塗料」は存在していません。その期限の長短はあっても、必ず塗料に消費期限は定められています。

 この記事を記載するにあたり、塗料の消費期限がどの程度周知されているのか、調査してみましたが、「塗料の粘度が増して、濡れなくならない限り問題ない」といった説明をされているところが何か所かありました。あくまで、その説明は、「塗装に品質を求めず、塗れればいい」という前提に立てば、問題ないのかもしれません。しかし、塗装をする目的は、屋根や外壁に水分などが侵入して建物にダメージを与えないために行うのであって、ただ塗ればそれで目的が達成できるわけではありません。塗装を行う目的を達するのであれば、品質が保証されている消費期限が切れていない塗料(さらに、できるだけ新しい塗料)を使用する必要があるのです。

2.開封済み塗料の消費期限

 塗料に未開封の場合の消費期限は明記されていますが、開封した後の消費期限は明記されていません。これは、その保管状況等によって期限が異なるため記載できないというわけではなく、塗料は一度開封したものについては、その塗装工事のタイミングで使用しなければ、本来の品質を維持できないためなのです。塗料は、空気に触れることで酸化が進みますが、酸化した塗料は本来の性能を発揮することができなくなります。そのため、一度開封した塗料は、基本的には使い切りと考えなければなりません。

 なお、開封済みの塗料を保管した場合、皮張りや粘稠化といった症状が発生します。皮張りとは、塗料の表面が乾燥することで薄い膜が貼る症状のことで、この膜となった部分は使用することができません。粘稠化とは、塗料の粘度が増すことを言い、そのまま放置することで、塗料がゼリー状に固まってしまいます。もちろん、こういった症状が発生した場合も、その塗料を使用することができません。

 つまり、一度開封した塗料というのは、品質が低下するだけではなく、皮張りや粘稠化といった症状で、塗料そのものが使用できなくなる可能性も高いのです。

3.塗料の消費期限を守らなかった場合

 この消費期限というのは、塗料を製造しているメーカーが「塗料の品質を保証する」期限であり、言い換えれば、この期限を過ぎた塗料は、メーカーが公表している通りの品質を出すことができない可能性が高い塗料と言えます。つまり、使用期限が1年と定められている塗料を購入し、2年間使用せずに放置していた塗料を使用した場合、塗装工事の品質は著しく低下する可能性が高く、本来であれば7年~10年程度は耐用年数を有する塗料であっても、わずか数年で塗膜にひびがはいったり、塗装が剥げてしまったりすることがあります。

 しかし、これを承知で、使用期限が切れた塗料であっても使用する業者が存在しています。塗料を事前に大量購入することによって、その仕入れ価格を大幅に下げておき、消費期限を過ぎても使用できなかった在庫について、そのまま破棄するのではなく、使用し続けるという業者がそれにあたり、塗装工事の品質については2の次で、自社の利益を最優先で考えている、所謂、悪徳業者と呼ばれる業者です。業界では、別の塗装工事で残った塗料を保管しておき、再利用するというのはよくあります。しかし一度開封した塗料は、空気と触れ合うことで、品質は徐々に低下していきます。そのため、塗装工事を依頼する場合は、そういった消費期限切れの塗料や、開封済みの塗料の利用状況をよく選定する必要があります。特に下塗り材は、上塗り塗料もろとも剥がれる危険性が出てきますので、要注意です。

塗料はゲル化を起こします。

 また、一部の業者では、塗装工事の単価を下げる際に、「古い塗料を使用してもいいか」と確認してくることがあります。これは、上記の悪徳業者のケースとは異なり、お客様の意思確認を行っている分、優良な業者であるといえます。しかし、その場合でも、消費期限内であることは確認しなければなりません。いくら工事費用が安くなったとしても、消費期限が切れた塗料を使用しては意味がありません。

ニッペ ファイン4Fセラミック こちらもゲル化しやすいです

 このように、残念なことに、消費期限を機にする業者と気にしない業者が存在します。せっかく塗料工事を行うのであれば、その品質についは、可能な限りこだわり、ご自宅を最適な状態でメンテナンスされてはいかがでしょうか。ヨコイ塗装では、常に品質を第一に考えた塗装工事を行っております。扶桑町周辺で外壁塗装をお考えの方は、ヨコイ塗装にご相談ください。

30年塗装の弊害とは・・・|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

住宅を購入する際や、外壁塗装を行う際に、

業者から

「この外壁は、今後30年間は塗装しなくても大丈夫です」

というセールストークを聞いたという方が、少なからずいらっしゃいます。

この業者の30年間というのは、どの程度の信ぴょう性があるのでしょうか。

 

 今回は、最近よく聞くようになった30年塗装についてご説明いたします。

塗り替えスパン

1.30年塗装は実在するのか

 一部の塗装業者のセールストークとして

「今回、30年間塗り替えなくてもいい塗料で塗装します。」

というものがあります。

はたして、本当に30年間持つ塗料というのは存在するのでしょうか。

 

 結論から先に申し上げますと、

2018年現在、30年間持つ塗料というのは分かりません。

 塗料の耐用年数は、塗料に配合されている樹脂によって大きく異なります。

例えばアクリル塗料の場合、コストが安い分、

耐用年数は6年~7年と非常に短くなっています。

耐用年数が短い順に並べると、アクリル塗料(6年~7年)、ウレタン塗料(8年~10年)、

シリコン塗料(10年~13年)、フッ素塗料(15年~20年)となります。

ほかにも、断熱塗料、遮熱塗料、光触媒塗料なども存在しますが、

いずれも最大で20年程度の耐用年数となっています。

そのため、繰り返しになりますが、

現時点で耐用年数が30年を超える超えるかどうかはわかりません。

 

 では、「30年間塗り替えなくていい塗料で塗装する」と説明していた業者は、

全くのでたらめをセールストークとしているのでしょうか。

その答えは、半分は正解ですが、もう半分は不正解と言えます。

なぜなら、そういった業者の手口としては、

「自社開発の塗料」として、30年以上の耐用年数を有する塗料を勧めてくるためです。

自社開発の塗料であれば、「自社の基準で」計測したデータに基づいて、

耐用年数30年を算出することができますので、

そういう意味では嘘のセールストークとは言えないのです。

 

 しかし、資金力が豊富な大手塗料メーカーが、

長期間研究を重ねてきて未だ実現していない30年以上の耐用年数を有する塗料を、

研究設備の整っていない塗装業者が、自社開発で作成できるほど簡単ではありません。

 実際に、30年以上持つというセールストークを信用した方の中で、

10年以内に塗装工事を再度実施したという方も多数いらっしゃいます。

要注意

2.30年塗装が実現した場合の問題点

 では、仮に30年の耐用年数を有する塗料が、今後開発された場合には、

本当に30年間、塗装工事を行う必要はないのでしょうか。

残念ながら、その答えは「否」となります。

 

 塗装工事を行う際には、その下地処理として、外壁や屋根、

その他建物を構成するあらゆる部分に対して、補修作業を実施しています。

この補修は、塗装が古くなったことによる雨水の侵入に起因するものの他、

経年劣化等による補修も含まれています。

 

例えば、屋根に設置されている雨どい等は、定期的にメンテナンスを行わなければ、

雨どいが詰まったり、経年劣化による歪みで傾斜が無くなってしまったりという原因で、

雨水をうまく地上に流すことができなくなることもあります。

こういった補修作業を全く行わずに30年間、建物を持たせることは、非常に難しく、

外壁そのものに問題はでなくても、ほかの部分から建物全体にダメージを受けてしまう可能性があります。

 

3.メンテナンスフリーの外壁

 こちらは、新築時によく聞く説明として「この外壁はメンテナンスフリーですので外壁塗装の必要はありません」というものです。

こちらも、実際には誤った内容と言えます。

ここでいう「メンテナンスフリー」というのは、あくまでハウスメーカーが机上で算出したデータに基づくもので、

それを信じて外壁塗装を行わなかった場合、外壁塗装を行った場合と比べて、

建物の耐久年数は大きく低下します。

また、「2.30年塗装が実現した場合の問題点」でも説明した通り、

雨どいやサッシといった、外壁以外の部分が先に劣化してしまい、

その部分の補修が行えないために、そこから建物全体への深刻なダメージが伝わってしまう可能性があります。

 

 外壁塗装は、1回あたりの料金が高額ですので、

できる限り少なくし、出費を抑えたいところでしょう。

そういった中、30年間、外壁塗装を行わなくてよいという言葉は、

非常に魅力的に聞こえるかもしれません。

これまで、10年に1回、100万円の外壁塗装を行っていたとしたら、30年間で300万円の出費となるところ、

「少し高いですが…」と、200万円の工事費用で30年持つといわれると、30年持つという塗料を試してみたくなってしまうかと思います。

しかし、これまでご説明した通り、30年間の耐用年数を有する塗料は、まだ実績が出ていません。

必ず、おそらく30年以内に再度塗装工事が必要となります。

そうみると、本当に、そのコストは有意義なものなのでしょうか。

 

 ヨコイ塗装では、信頼のおける塗料を選定し、

しっかりとお客様に耐久性のご説明を行ってから塗料の決定を行います。

そのため、口が裂けても30年間塗装不要ということはできません。

しかし、今、発売されている塗料を最大限、活かせる塗装をご提案しています。

扶桑町周辺で外壁塗装をお考えのかたは、ヨコイ塗装までご相談ください。

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