施工前留意点ー見積もり時

塗装工事と火災保険|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

火災保険は、火事になってしまったときに使う保険で、

塗装工事とはあまり関係がない保険だと

思われている方も多くいらっしゃるかと思います。

しかし、火災保険をうまく活用することで、

塗装工事の費用を安く抑えることができる可能性があります。

塗装工事を行うにあたって、どのように火災保険を活用するのでしょうか。

今回は、塗装工事と火災保険の関係についてご説明いたします。

1.火災保険とは

 火災保険は、住宅を建てる場合や、賃貸住宅を借りる場合など、

ほとんどの方が契約されている保険だと思います。

しかし、火災保険は、家が火事になってしまったときに、

建物や家財の補償を行うことができる保険だという

認識の方がほとんどなのではないでしょうか。

 

 実は火災保険には、火災以外にも保証の範囲があり、

その保証範囲によって、大きく4つの種類に分けることができます。

 

①住宅火災保険

 住宅火災保険は、一戸建てに住まれる方も、

賃貸物件に住まれる方も加入できる保険です。

住宅火災保険では、火災と落雷、爆発・破裂、

風災・ひょう災・雪災が補償対象となっています。

 

②住宅総合保険

 住宅総合保険も、住宅火災保険と同様に、

一戸建て、賃貸物件ともに加入できる保険です。

住宅総合保険と住宅火災保険を混在されている方が多くいらっしゃいますが、

住宅総合保険では、住宅火災保険の補償対象である火災、

落雷、爆発・破裂、風災・ひょう災・雪災に加え、

洪水・床上浸水、水濡れ、物体落下・飛来・衝突、

騒じょう・集団行動に伴う暴力行為が補償対象に含まれます。

 

また、家財契約を行うことによって、家財の盗難、

持出家財の損害も補償対象となります。

 

③オールリスクタイプ

 住宅火災保険、住宅総合保険は、どこの保険会社でも

補償内容・保険料ともに同一の内容ですが、

オールリスクタイプの保険は、住宅火災保険や住宅総合保険に、

保険会社が独自の補償内容を追加した新しいタイプの保険となっています。

そのため、契約内容によって補償の対象が大きく異なるのが特徴となっており、

一般的に住宅総合保険よりも充実した補償内容となっています。

 

④特約火災保険

 特約火災保険は、住宅金融支援機構の融資を受ける人だけが

利用することができる保険で、住宅総合保険と同様の補償内容となっていますが、

住宅総合保険よりも割安で加入することができる火災保険となっています。

 

 

2.塗装工事で火災保険を使う条件

 火災保険は、当然のことながら補償範囲の中でのみ保険を適用することができます。

つまり、住宅火災保険であれば火災と落雷、爆発・破裂、風災・ひょう災・雪災です。

それらに起因して住宅が傷ついてしまった、壊れてしまったという場合であれば

保険を適用することができます。

 

 この中で、最も塗装工事に適用できる補償範囲は、

「風災」になります。火災や落雷など、他の補償範囲の場合は、

建物そのものが大きく損壊することが多く、

塗装工事で修復することが難しい状況が多くなりますが、

風災に関してはその条件が

「最大瞬間風速20メートル/秒」

以上の風災において補償の対象となりますので、

建物の一部が破損するという状況が発生しやすいのです。

 

 しかし、風災で塗装工事を行わなければならない場合でも、

その費用が20万円未満であれば保険を適用することができません。

風災の場合は、補修費用が20万円以上の場合に限って、

保険を適用することができます。

強風

3.風災で塗装工事を行うためには

 最大瞬間風速20メートル/秒を超える強風や突風、

台風によって建物の一部が損壊してしまった場合で、

その修理にかかる費用が20万円以上であれば、

火災保険を使用して建物を補修することができる可能性があります。

 

風災によって火災保険の適用を受けようとした場合、

補修費用の見積もりを取得したうえで、損害保険鑑定人の調査が必要となります。

損害保険鑑定人は、保険会社から委託を受けて、

プロの目から見て補修する内容が風災によるものかどうかを判断します。

 

経年劣化であれば、火災保険の補償対象となりません。

しかし、強風後の雨漏りなどは、強風による破損なのか、

経年劣化によるものなのか、判断がつきにくいものがありますので、

それを損害保険鑑定人がチェックすることになるのです。

こうして、火災保険を適用できるとなった場合、

補修が必要な範囲で、保険金を受け取ることができます。

例えば、雨どいのみの修理であればその分の費用のみが保険の対象となり、

塗装を行う必要があると判断された場合は、

塗装工事の全額が保険対象となることもあります。

 

 外壁塗装は、高額な塗装工事となりますが、

その原因が火災保険の適用範囲内であれば、保険金を使って塗装工事を行うことも可能です。

自然災害によって、塗装工事を行わなければならなくなった場合には、

契約している火災保険をご確認の上、

その保険が適用できないかどうかを検討されることをお勧めいたします。

 

 ヨコイ塗装では、自然災害によって破損した建物の補修についても、

しっかりとご説明を行い、お見積りを作成させていただきます。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

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高品質な塗料を使うのであれば、無機塗料がおすすめ|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁塗装を行う際に、最も悩ませられるのは業者選びですが、

2番目に悩むポイントは塗料選びかと思います。

選択する塗料によって、価格や耐久性能が大きくことなります。

ここで選択を間違えると、次の外壁塗装を行う10年先まで後悔することになりますので、

塗料の選択については、慎重にならざるを得ないかと思います。

 

 そこで今回は、高い品質を求める場合にお勧めする塗料についてご紹介します。

 

1.塗料の性能と価格

 塗料の性能と価格については、ほとんどが比例関係にあります。

例えば、最も安価なアクリル系塗料の場合、

1㎡あたり1,000円~1,200円とかなり安価ですが、

耐久性能を見ると、4~6年程度と非常に短くなっています。

 

 最もよく使われているシリコン系塗料は、

1㎡あたり2.500円~3,500円となっており、耐久性能は10年程度となっています。

(実際の見積もりはもっと低い価格で出てきます。)

 

このシリコン系塗料を基準に、高い品質を出せる塗料を比較してみますと、

少し性能の高いフッ素系塗料の場合、

1㎡あたり3,500円~4,500円、耐久性能は15~20年となっています。

(ヨコイ塗装の感覚では、耐久性は10年前後とみています)

 

さらに、フッ素系塗料よりも性能の高い無機系塗料は、

1㎡あたり4,500円~5,500円と非常に高額ですが、

その分耐久性能も20~25年と非常に長くなっています。

 

2.無機塗料の成分

 そもそも、無機塗料の「無機」とは一体何なのでしょうか。

ここでいう「無機」とは、有機物の対義語である無機物のことを指しています。

つまり、ガラスや陶器と同じといえます。

ガラスや陶器は、時間とともに劣化するということがありませんので、

耐久性に優れているといえます。

逆に有機物とは、植物やプラスチックのように、

時間とともに劣化するもののことを言います。

 

 では、無機塗料という名前であるからには、

塗料の成分はすべてがガラスや陶器と同じ無機物でできているのかと言われると、

そうではありません。すべてが無機物ですと、

確かに半永久的に性能を保持し続ける塗料となりますが、

無機物だけですと、塗料に必要な弾力性や接着性が作り出せませんので、

塗料として使用することはできません。

あくまで樹脂中に含まれる無機成分が30%程度のものを無機塗料としています。

無機

 実際に無機塗料を塗った塗膜は、

樹脂中に含まれるアクリル成分によって

無機成分が連結されているという構造になります。

 

3.無機塗料の特徴

 無機塗料は、100%でないにしろ、成分の中に無機物が含まれていますので、

その無機物部分については、ほとんど劣化することはありません。

そのため、通常の有機物のみで作られている塗料に比べて、

高い耐久性能を誇ります。

 

特に、色あせやチョーキングといった塗装の劣化を代表する現象は、

有機物である顔料によって発生するため、無機塗料では非常に発生しにくくなっています。

さらに、有機物を栄養素とするカビや藻についても、

その栄養素である有機物が限りなく低いため、発生しにくくなっています。

 

 しかし、デメリットとして、ひび割れが発生しやすいという特徴もあります。

無機物そのものは、非常に硬い素材ですので、樹脂中の無機物が多くなればなるほど、

ひび割れが発生しやすくなります。

しかし、無機塗料が塗料として販売されている以上は、

外壁塗装のプロである職人さんが、しっかりと施工方法を守って塗装すれば、

ひび割れが発生することはほとんどありません。

そのため、価格面でも施工面でも、DIYに向かない塗料だといえます。

塗装工事品質

 

4.無機塗料と汚れ

 無機塗料で塗装した場合、耐久性能は20年~25年程度と説明しましたが、

それだけの長期間、外壁塗装をしないとなると、

外壁の汚れが非常に気になるかと思います。

 

そもそも外壁塗装は、建物のメンテナンスという側面の他に、

建物の美観を向上させるという目的もありますが、

最長で25年もの間、塗装を行わないとなると、

しっかり掃除しておかないと見た目が悪いのではないかと

心配される方も多いのではないでしょうか。

 

 しかし、無機塗料は、汚れが付きにくいという特徴もあります。

多くの無機塗料に含まれる成分には、親水性が非常に高くなっています。

親水性が高いというのは、水と非常になじむという性質のことを指します。

無機塗料が水となじむとどうなるかというと、塗料と水が密着しやすくなりますので、

塗料の上に汚れがついていたとしても、その間に水がはいりこみ、

汚れを流れ落とすことができるのです。

雨水

つまり、無機塗料をつかうことで、雨や軽く水で流すだけで、

簡単に汚れを落とすことができるのです。

イメージとしては、車のガラスコーティングと同じような特徴といえます。

 

 また、無機塗料には静電気が発生しにくいという特徴もあります。

外壁の汚れには、泥はねなどの直接的な汚れの他に、

ほこりや小さなごみが付着することで発生する汚れもあります。

それらは、静電気によって付着しますが、

静電気の発生しにくい無機塗料では、

これらの汚れも有機塗料に比べると付着しにくくなっています。

 

 このように、無機塗料には非常に多くのメリットが存在します。

しかし、その取扱いには、十分なスキルが必要とされています。

 ヨコイ塗装では、経験豊かな職人さんが、

塗装の品質を最優先に考え、塗装工事を行っています。

 

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外壁塗装の回数を減らすためにやっておくべきこと|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁塗装は通常7年~10年という期間で定期的に実施すべき建物のメンテナンスです。

定期的に外壁塗装を実施しなければ、外壁に塗った塗料の膜(塗膜)が徐々に薄れ、

塗膜によって保護していた紫外線や湿気の影響を外壁そのものが受けてしまうことによって、

外壁材の腐食や建物内部に雨水などが吸収されることによって、

建物内部の腐敗につながってしまい、建物耐久年数そのものが下がってしまうことになります。

 

 そんな大切な外壁塗装ですが、その費用は1回数十万円~百万円以上と高額になります。

そのため、1回外壁塗装を行った後は、できるだけ長持ちさせたいと思います。

 

 今回は、外壁塗装の回数を減らすために…つまり、

外壁塗装の状態を維持するためにやっておくべきことについてご紹介します。

1.外壁塗装を依頼するときにやっておくべきこと

 外壁塗装の状態を維持するためには、

その外壁塗装を依頼するときにもやっておかなければならないことがあります。

 

それは、①耐久性の高い塗料を使用すること、

②環境に応じた塗装を依頼すること、

③信頼できる業者に依頼すること、

の3点になります。

 

①耐久性の高い塗料を使用する

 塗料には、大きく分類すると

  • アクリル系塗料、
  • ウレタン系塗料、
  • シリコン系塗料、
  • フッ素系塗料

という4種類があります。

 

この塗料の種類によって、耐久性は大きく異なり、

全く同じ環境、同じ場所、同じ塗装方法で使用した場合、

  • アクリル系塗料を使用した場合は5年~7年、
  • ウレタン系塗料の場合は7年~8年、
  • シリコン系塗料の場合は7年~10年、
  • フッ素系塗料の場合は8年~12年程度

の耐久度があるとされています。

(実際は、もっと短く感じます。)

 その分、価格もアクリル系塗料が最も安価で、フッ素系塗料が最も高価となりますが、

例えば、60年間同じ建物を使い続けると考えた場合、アクリル系塗料の場合は10回~12回程度、

フッ素系塗料の場合は3回~4回と外壁塗装の回数が大きく異なります。

そのため、1回あたりのコストを高くしても、

長期間使える塗料を塗っておいたほうがお得ということもあり得ますので、

この点をしっかり検討する必要があります。

 

ヨコイ塗装には、今オススメ高耐久塗料があります。

 

②環境に応じた塗装を依頼

 海に近い地域や台風が多い地域と、晴れた日が多い地域ですと、

紫外線の量や湿気の量が大きく異なります。

また、外壁の方角や、隣家との距離、日当たりなどによっても、

建物の受けるダメージが異なりますので、

その立地や環境に合わせた塗装を行うことが塗装を長持ちさせる条件となります。

 

例えば、屋根や日当たりのいい南側の外壁は劣化が早いため、

フッ素系塗料を使用する、塗装を厚くしておくといった工事を行っておけば、

塗装を長持ちさせることができます。

 

③信頼できる業者に依頼する

 外壁塗装は、最低でも下塗り・中塗り・上塗りという3回実施します。

この3回の塗装が非常に重要で、これより回数が少ない場合、

耐久性は大きく低下することとなります。

 

悪徳業者は、安価に依頼を受ける代わりに、

塗装の回数を減らすことによってコストダウンしていることが多々あり、

下塗りと上塗りの2回、上塗りだけの1回という業者もあるようです。

(塗装の耐久性は、塗膜の厚みにも密接に関係しています。)

 

 そのため、塗装を3回行わないような業者には、依頼すべきではありません。

なお、塗装は最低でも3回必要ということですので、状況に応じて下塗りや中塗り、

上塗りの回数を増やすことに問題はありません。

塗装の回数が増えれば、それだけ塗膜が厚くなりますので、耐久性が向上することになります。

(ただ過度に厚く塗りすぎると、剥がれの原因になることもあります。)

 

そのため、塗装の回数を増やす提案をしてくる業者は、

それだけ耐久性の向上を考えている業者ともいえます。

 

ヨコイ塗装では、劣化の激しい南側やベランダ部分の

塗装回数を増やすことを提案しています。

 

2.自分でできる外壁塗装の掃除方法

 外壁塗装実施後に、少しでも外壁塗装をキレイにしたい場合には、

定期的に外壁のチェックと掃除を行うことをお勧めします。

特に、外壁にコケやカビが発生した場合には、気にされる方も多いと思います。

 

 コケやカビが発生してしまうと、それらが水分を含んだ状態で外壁に密着しているということになりますので、

コケやカビが発生している場所が常に濡れているという環境になってしまいます。

塗膜は、建物内部に水分が入り込まないように防水性能を有していますので、

コケやカビが水分を含んでいても、すぐに建物にダメージが入るわけではありません。

しかしながらコケが繁殖してドンドン広がっていくのは、

あまり気持ちの良いものではありませんよね。

 

 そのため、コケやカビを見つけたら、すぐに除去したほうが、

外壁塗装の耐久性を美観維持につながります。

 

そのために、中性洗剤を噴霧容器に入れて、

サッと一吹きをしてからブラシ等で洗ってみてください。

あくまで壁面は傷めない程度です。

 以上のように、外壁塗装の耐久性は、

ほとんどが塗装工事の際に決定されてしまいます。

ご自身でしっかり掃除することも重要ですが、

まずは信頼できる業者にしっかりとした外壁塗装を依頼することが重要です。

 

 

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

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外壁塗装工事の助成金を受けルポイントは? |扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

2月になると塗装工事の補助金が締め切りの時期になってきました。

今日は外壁塗装工事における助成金(補助金)を受け取る方法についてお話しします。

扶桑町の場合、1,000,000円以上の工事で200,000円の補助金が支給されます。

外壁塗装の補助金は絶対に使用したほうがいいです。

扶桑町近郊で塗装工事をしているとあまり知っていない方がいらっしゃいます。金額的にも200,000円と言うかなりの大きい金額がもらえる可能性があります。せっかく扶桑町に住んでいるのでしたら使用しないでは無いですよね。

また申請が通らない事はほとんどないです。

ポイントは3つです。

1、メーカーによっては色の種類が少ないこと。

2、役場の締め切りが近い工事になると、納期に回せないといけないため、工事が雑になる可能性があること。

3、2回目の申請はできない事です。なるべく大きい金額で申請をすること。

外壁塗装の補助金は絶対に使用したほうがいいです。

扶桑町の場合、1,000,000円以上の工事で200,000円の補助金が支給されます。

http://www.j-reform.com/reform-support/joho/list

申請と補助金の受け取り方

補助金の受け取り方ですが、多くの場合は工事終了前に申請を行い、

工事終了後に補助金を受け取るというケースが多いようです。

この申請も、自分でしなければならない場合や、業者が手続きを行う場合など、自治体によって様々となっています。

扶桑町の住宅助成金の申請は、お仕事等でお忙しい方が多いので、ヨコイ塗装で代行させて頂いております。

扶桑町での補助金申請

 扶桑町では「扶桑町環境にやさしい住宅改善促進事業」として、

扶桑町内に本社を有する施工業者を利用して行う工事に対して

最大20万円の補助金を支給する制度が平成29年4月3日(月)より開始されました。

①「扶桑町環境にやさしい住宅改善促進事業」で補助金を受けるには

 「扶桑町環境にやさしい住宅改善促進事業」による補助金を受けるには、

工事前に申請を行う必要があります。

また、平成25年、26年、27年、28年度に補助金を受けている方(および同一の住宅)、

町税等の滞納がある方については補助の対象となりません。

②補助金の対象となる工事

 対象の工事は、既存の住宅(自己所有に限る)の修繕や補修など、

10万円以上の住宅改善工事で、その工事を扶桑町内に本社を有する施行業者に依頼したものに限られます。

また、令和2年2月28日(水)までに工事を完了しておかなければ補助金の対象とはなりません。

③補助金の支給額

 「扶桑町環境にやさしい住宅改善促進事業」の補助金は、通常の塗装工事であれば、

「住宅改善工事」として、工事にかかる経費の10%(上限10万円)が補助金として支給されます。

また、同時に遮熱塗装工事や断熱性能を高める工事を行った場合、

「環境にやさしい住宅改善工事」として、「住宅改善工事」と合わせて、

工事にかかる経費の20%(上限20万円)が補助金として支給されます。

④補助金をうけるまでの流れ

 「扶桑町環境にやさしい住宅改善促進事業」を利用して補助金を受ける場合、

最初に事業内容の相談を行うところから開始します。

次に補助金交付申請書を提出し、約1週間程度で送付される「交付決定通知」を待ちます。

この「交付決定通知」を受け取る前に着手された工事は補助金の対象となりませんので、

この交付決定通知が送付されるまで工事の着手を行わないよう注意が必要です。

 その後、工事を実施し、工事の完了次第「実績報告」を提出します。

この実績報告は工事終了後30日以内(もしくは平成30年2月末日までの早い日)に提出する必要があります。

実績報告の提出から1ヶ月程度で補助金が支払われます。

3.まとめ

 定期的に行わなければならないメンテナンスではありますが、

その費用面から塗装工事を行っていない方もいらっしゃるかと思います。

このような自治体からの補助金は、その工事を少しでも安く実施できるチャンスとなります。

補助金を受けるための手続きは多少めんどうではありますが、

それによって受け取れる補助金の額を考えれば、十分にお得な制度であるといえます。

 今回、愛知県扶桑町で「扶桑町環境にやさしい住宅改善促進事業」として

塗装工事も対象となる補助金制度が4月3日から開始されました。

塗装工事だけでも工事費用の10%、上限10万円という比較的大きな金額が補助金として支給されますので、

ぜひ、この機会に有効活用されてはいかがでしょうか。

外壁塗装工事にかかる料金の公開|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

外壁塗装工事にかかる料金を公開!

外壁塗装は、持ち家のメンテンナンスとして

7年から10年に1回は実施しなければならず、

その費用も比較的高額となります。

 

今回は、そんな外壁塗装の料金を工程別、塗料別に見ることで、

おおよそどのくらいの料金が適正価格なのかを確認していただきます。

ここから大きくはずれた価格(高すぎるor安すぎる)の場合は、

その価格設定や工事の内容を慎重に確認したほうがいいでしょう。

1.外壁塗装の工程別費用内訳

 外壁塗装には、主に事前準備、下地処理、

下塗り、中上塗りという工程があります。

ここでは、それらの工程別に費用の内訳を確認していきます。

なお、中塗りと上塗りについては、

使用する塗料によって価格が大きく異なりますので、

次項目で詳しく説明します。

 

− 事前準備

外壁塗装の事前準備には、足場の作成や養生といった作業があります。

 ・足場の作成
  

足場の作成は、2階建てであれば坪単価で

500円~800円程度となります。

3階建の場合、足場の高さが必要となりますので、

同じ面積であっても坪単価は800円~1,200円とやや高くなります。

 

 ・養生

養生を行う範囲の坪単価として300円~500円程度となります。

 ・下地処理

 下地処理では、高圧洗浄による外壁の洗浄、

破損した箇所の補修やシーリングの打ち直しといった作業があります。

  ①高圧洗浄
  専用の高圧洗浄機を使用した外壁の清掃は、

坪単価150円~300円程度となります。

  ②下地の補修
  傷んだ下地を補修しなければならない場合、

その箇所や大きさによって価格は大きく異なります。

坪単価にした場合、価格は10,000円程度から20,000円程度と

非常に幅広い価格帯となります。

  補修しなければならない範囲があまりに多すぎる場合には、

外壁を塗装するのではなく、

貼り替えを行うほうが安くつく場合があります。

  ③シーリングの打ち直し
  シーリング部分の劣化により、

シーリングにヒビや溝がある場合、

シーリングの打ち直しを行う必要があります。

シーリングの打ち直しにかかる費用は、

坪単価で500円~1,000円程度となります。

  あまりに劣化の範囲が広く、

劣化の進捗状況も進んでいるようであれば、

シーリングの打ち替えを行う必要があります。

その場合、坪単価で1,000円~1,300円程度必要となります。


 − 下塗り   

下塗りでは、専用の塗料を使用して

外壁と塗料を密着を高める効果のある

専用の塗料を使用して塗装を行います。

この費用は、坪単価で500円~1,000円程度となります。

 

2.塗料の種類と料金

  塗料には、アクリル系塗料から光触媒塗料まで、

大きく分けて6種類程度に分類することができます。

最も安価であればアクリル系塗料から、

その値段について確認します。

 

(1) アクリル系塗料

  最も安価で、耐久性の低い特徴のある

アクリル系塗料の坪単価は、

30,000円~40,000円程度となります。

  アクリル系塗料を使用すると、耐久性が低いことから、

頻繁に外壁塗装を行わなければなりません。

現在滅多に使われる事はありません。

 

 

(2) ウレタン系塗料

  次に、少し前まで人気の高かった

ウレタン系塗料の坪単価ですが、

こちらは35,000円~45,000円程度となります。

 

(3) シリコン系塗料

  今最も人気の高いシリコン系塗料は、

坪単価で35,000円~50,000円程度となります。

 

(4) フッ素系塗料

  現在、住宅でも使用されるケースの増えてきた

フッ素系塗料は、坪単価で40,000円~60,000円程度となります。

 

(5) 断熱塗料

  塗料の中に断熱効果のある素材を入れた断熱塗料は、

坪単価45,000円~60,000円程度となります。

 

(6) 光触媒塗料

  現在、もっとも効果と言われている光触媒塗料ですが、

その費用は坪単価50,000円~70,000円程度となります。

 

3.まとめ

  以上のように、外壁塗装はその工程別や塗料別に

料金を算出することができます。

もちろん、外壁だけでなく屋根も同時に塗装する場合は、

金属部分の補修もしくは木材部分の補修を行う場合は、

その価格が追加で上乗せとなることに注意が必要です。

  これらをすべて合計した場合の価格が、

外壁塗装の価格相場であるということがいえます。

 

例えば、住宅の面積が20坪から30坪未満の場合、

外壁塗装にかかる費用は1,000,000円程度となります。

もちろん面積が増えるにつれ、価格は高くなってしまいます。

例えば、30坪から40坪未満の場合、1,050,000円程度、

40坪から50未満の場合、1,200,000円程度、

それ以上の場合は状況によって異なりますが、

概ね1,500,000円となります。

 

これら相場の価格から大きく異なっている価格を提示された場合、

あまりにも安すぎる契約、もしくは高すぎる契約につて、

しっかりと確認しなければなりません。

見積もりを取得する際には、合計金額だけでなく

契約書の各項目で相場から逸脱しているものがないかの

確認をしっかり行い、不明点があれば、

契約前にしっかりと聞いておきましょう。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

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外壁の塗装工事、その耐用年数のすべて|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

大切な家を長持ちさせるために欠かせない、外壁の塗装工事ですが、

塗装工事の耐用年数はご存知でしょうか。

塗装工事を行う目安としては、

塗装のひび割れやクラックといった見た目での判断も可能ですが、

耐用年数を知っておくことで、計画的に塗装工事を行うことができますので、

塗装工事の費用の準備や、日程調整も予め行うことができます。

今回は、塗装工事の耐用年数について、細かくご説明します。

1.塗装工事の耐用年数

 塗装工事の耐用年数は、

使用する塗料の耐用年数と外壁の素材と

メンテナンスが必要となる期間の2つの視点で考える必要があります。

これらのいずれか短いほうが、塗装工事の耐用年数となります。

 

(1) 塗料の耐用年数

外壁の塗装工事を行う際に使用する塗料にも、

様々な種類のものがあります。

ここでは、一般的に使用されている塗料の種類ごとの耐用年数について確認します。

 

 ①アクリル系塗料

  耐用年数:4年~7年

アクリル系塗料の耐用年数は、塗料の中で最も短く、

さらに汚れやすいというデメリットがありますが、

その分、非常に安価でコストパフォーマンスに優れた塗料です。

しかし、デメリット部分が大きく、現在ではあまり使用されることはありません。

 

 ②ウレタン系塗料

  耐用年数:6年~10年

ウレタン系塗料も安価でコストパフォーマンスに優れており、

アクリル系塗料よりも耐久性や汚れに強いという特徴があります。

人気の高かった塗料でしたが、最近では次に紹介するシリコン系塗料の人気が向上しており、

使用する機会は減少しています。

 

 ③シリコン系塗料

  耐用年数:8年~15年

シリコン系塗料は、現在、最も多く使用されている塗料で、

耐用年数も比較的長く、汚れや色落ちに強いばかりか、

カビや藻が付着しにくいという特徴もあります。

 

 ④フッ素系塗料

  耐用年数:15年~20年

フッ素系塗料は、非常に耐用年数の長い塗料ですが、

その分高額となっており、主にビルや商業施設の塗装に使用されています。

最近では、徐々に住宅に使用されるケースも増え始めており、

近い将来、シリコン系に変わり、フッ素系塗料が主流になる可能性も秘めています。

 

 ⑤遮熱系塗料

  耐用年数:15年~20年

遮熱系塗料は、熱を反射することで快適な室内環境を補助する塗料となっており、

耐用年数はフッ素系塗料と同様に非常に長くなっています。

しかし、非常に高価な塗料となっています。

(2) 外壁素材ごとのメンテナンス周期

次に、外壁材ごとのメンテナンス周期について確認します。

お住いの家の外壁材のメンテナンス周期をご確認ください。

 

 ①窯業系サイディングボード

  メンテナンス周期:7年~8年

 

 ②木質系サイディングボード

  メンテナンス周期:8年~12年

 

 ③モルタル

  メンテナンス周期:8年~10年

 

 ④金属系サイディングボード

  メンテナンス周期:10年~15年

 

 ⑤ALCボード

  メンテナンス周期:10年~15年

 

 ⑥樹脂系サイディングボード

  メンテナンス周期:10年~20年

 

 ⑦コンクリート

  メンテナンス周期:15年~20年

 

2.耐用年数を長くする工事方法

  使用する塗料によって、耐用年数が異なることが分かりましたが、

これはしっかりとした塗装工事が行われた場合の耐用年数となります。

塗装工事が手抜きであった場合、1年程度で塗装の剥がれが発生するケースもあり得ます。

ここでは、塗装工事の最も重要な部分をご紹介しますので、

塗装工事をご依頼される場合には、最低限、

今回ご紹介する工事の内容について確認してみましょう。

 

(1) 下地処理

  塗装工事を行う前に、しっかりと外壁の洗浄を行う作業を「下地処理」といいます。

この工程では、外壁の汚れを落とすのはもちろんのこと、

外壁に残っている古い塗膜(塗料によって貼られた膜)を洗い落とすということを行います。

  この工程をしっかりと行っていなければ、

スマートフォンのホコリの上からフィルムを貼るように、

汚れの上から塗料を塗ることになりますので、塗装後の品質も悪くなりますし、

外壁そのものに塗料が塗れていませんので、短期間で塗料が剥がれることになります。

(2) 3回塗り

  塗装工事で外壁に塗料を塗る際には、

下塗り・中塗り・上塗りと、最低でも3回は塗料を塗る作業を行います。

  下塗りでは、下塗り専用の塗料を使って、

外壁とこれから中塗り・上塗りで塗る塗料がしっかり外壁に塗れるようにし、

中塗り・上塗りと2回にわけて、塗料をしっかりと外壁に塗っていくことで、

見た目も耐用年数も向上させることができます。

  これを、1回しか行わない場合は、外壁に塗料がしっかりと密着していませんので、

短期間で塗料が剥がれることとなってしまいます。

 

3.まとめ

  塗装工事の耐用年数は、塗料の耐用年数と外壁材のメンテナンス周期によって決まります。

例えば、金属系サイディングボード(メンテンナンス周期:10年~15年)を

外壁材として使用していたとしても、

アクリル系塗料(耐用年数:4年~7年)を使用していた場合は、

長くても7年後には塗装工事を行わなければなりませんし、

フッ素系塗料(耐用年数:15年~20年)を使用していたとしても、

旧塗膜がボロボロで剥がれやすければ、すぐに再塗装を行わなければなりません。

  これらをしっかりと確認し、良い塗料と実際に作業する良い職人を選ぶことが、

家を長持ちさせるコツとなります。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546

塗装工事の納期と品質の関係について|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

塗装工事を依頼する場合、どうしても塗料の臭いや作業音がしますので、

完成までの納期については非常に気になるかと思います。

しかし、塗装工事の納期については、

調べてみてもなかなか情報を集めることができないのではないでしょうか。

なぜなら、塗装工事を行う際には、最低でも3回は塗料を重ねて塗りますが、

それぞれ、前に塗った塗料が乾いた状態でなければ、

次の塗料を塗ることができないからです。

塗料が乾くまでの期間は、季節によっても異なりますし、

天気によっても異なります。

そのため、明確に何日間という期間を占めることができないのが実情です。

 今回は、そんな塗装工事を行う際の納期について、ご説明させていただきます。

1.塗装工事の工程とそれぞれの納期

 塗装工事は、ただ屋根や外壁に塗料を塗るだけではなく、

様々な準備や工程があります。まずは、工程ごとの作業期間について確認してみましょう。

①ご近所様へのご挨拶

 塗装工事を行うにあたり、騒音や塗料の臭いはどうしても発生してしまいます。

そのため、はじめにご近所様へ、塗装工事を行う旨のご挨拶に訪問します。

このご挨拶については、1日で完了することができます。

②足場の組み立て

 屋根や外壁を塗装するために、職人が作業を行うための足場を組みます。

こちらについても、1日あれば作業は完了します。

また、状況によりますが、①と②をあわせて1日で行うこともあります。

③屋根や外壁の洗浄

 実際に塗装する部分の汚れやカビ・コケを、高圧洗浄によって除去します。

この洗浄については、塗装範囲の広さや業者によって大きく期間が異なります。

塗装範囲が狭い場合は1日で完了しますが、

広い場合は、それなりに日数がかかります。

また、同じ塗装面積であっても、簡単にしか洗浄しない業者は短時間で終了させるのに対し、

丁寧に行う業者は、その何倍もの時間をかけて洗浄します。

この洗浄については、丁寧に行えば行うほど、仕上げの品質に影響します。

雑な洗浄歯科していない場合は、汚れの上から塗料を塗ることとなり、

綺麗に塗れないばかりか、耐久性も低いものとなってしまいます。

そのため、この洗浄の工程は時間をかけて実施する業者を選択した方がいいでしょう。

③下地処理

 下地処理は、塗料を塗る前に、古い塗膜を除去したり、

ヒビやクラックを補修する作業になります。

この工程についても、屋根や外壁の状態によって、

納期は大きく異なることになりますし、業者によっても納期が大きく異なります。

長年、メンテナンスを行っていなかった外壁や屋根の場合、

ヒビやクラックの発生がどうしても多くなってしまいますので、

その補修に時間がかかってしまいます。

しかし、定期的にメンテナンスを行っている場合は、

ヒビやクラックの発生が少ないため、短期間で終わらせることができます。

また、同じ状態であっても、

簡単にしか下地処理を行わないは短時間で終了させるのに対し、

丁寧に行う業者は、その何倍もの時間をかけて下地処理を行います。

これも、洗浄と同様に仕上がりの品質に大きく影響しますので、

しっかりと下地処理を行ってもらう業者を選択した方がいいでしょう。

④養生

 下地処理まで完了すると、実際に塗料を塗るための養生を行います。

この作業は1日もあれば十分完了することができます。

⑤下塗り・中塗り・上塗り

 下塗り・中塗り・上塗りでは、

それぞれの工程で専用の塗料を塗っていく作業になります。

下塗りで塗料を塗って十分に乾かし、次に中塗りで塗料を塗って更に乾かし、

最後に上塗りを行うという工程になりますで、

季節や天気によって、その仕上がり期間は大きく異なってくる工程となります。

この工程には、最低3日間は必要で、塗装範囲や天候、

季節によってそれ以上の期間が必要になることがあります。

⑥点検・手直し

 上塗りまで実施すれば、塗装工事は概ね終了です。

最後に仕上げのチェックと手直しを実施します。

この期間は短ければ1日で完了します。

冬季や梅雨の時期など、塗装工事に向かない季節に行った場合は、

手直しに時間が掛かる可能性があります。

⑦足場等の片付け

 最後に、片付けを行って終了となります。

この工程は概ね1日で完了します。

2.納期と品質について

 一部の工程でも説明しましたが、ただ納期を早めるだけでしたら、

洗浄や下地処理で手を抜くことで納期を短縮することは可能です。

実際に、一部の業者ではそのような作業によって、

品質の悪い塗装工事がされているようです。

 多少、期間はかかってしまっても、

塗装部分の洗浄や下地処理といった塗装を行う上で

品質を左右する重要な工程については、

丁寧に実施してもらえる業者に依頼すべきです。

そうすることで、仕上げが綺麗になるばかりか、

家を守るための塗料の効果が十分に発揮することができ、

耐久性の高い屋根や外壁とすることができるのです。

 納期を短縮するのであれば、足場を組む作業を工夫したり、

片付け方法を工夫するなどして、

少しでも早く引き渡そうとしている業者を選択することをおすすめします。

 

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外壁塗装工事の相場について|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

 外壁塗装工事は、7年~10年の周期で行わなければならない家のお手入れです。

しかし、期間が長いため、どうしても適正な相場を知るチャンスが少なくなってしまいます。

そのため、高額な買い物であるために、金額に納得できずに後々、もめてしまうというケースも少なくありません。

金額面で揉めないためにも、外壁塗装の相場をきちんと把握するようにしましょう。

今回は、外壁塗装工事の相場についてご説明いたします。

 

1.外壁塗装工事の相場

 まず、結論から説明すると、外壁塗装工事に相場はありません。

と、いうのも、家は1軒1軒異なっており、同じ面積を塗るにしても、

足場の組み方や職人の配置方法などによって変化しますので、

「相場」として示すことができないのです。

 

例えば、延べ面積が50坪の家といっても、平屋建ての場合と2階建ての場合だと、

平屋建ての場合では発生しない足場組みの値段が、2階建てにはかかってきますので、

これだけでも金額に大きな差が出てしまいます。

 

さらに、同じ2階建てで、同じ面積であったとしても、

隣の家との間がどの程度あるかによって、組める足場と組めない足場があるため、

ここでも値段の差が出てしまいます。

 

 そのため、まったく同じ条件での相場を示すことはできません。

したがって、よく似た家の事例を参考に、相場を調べるといった方法となります。

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2.おおよその塗装相場金額

外壁塗装工事で使用する「塗料」には、もちろん相場が存在します。

外壁塗装工事で使用する塗料には、

 

  • 「アクリル系塗料」
  • 「ウレタン系塗料」
  • 「シリコン系塗料」
  • 「フッ素系塗料」
  • 「断熱塗料」
  • 「光触媒塗料」

があります。

これらの塗料を使用した場合の一般的な相場は、以下の通りとなります。

※住宅1階の坪数が30坪の場合 外壁+屋根塗装のおおよその相場価格

 

  • アクリル系塗料 :\1.050.000
  • ウレタン系塗料 :\1,113,000
  • シリコン系塗料 :\1,113,000
  • フッ素系塗料  :\1,365,000
  • 断熱塗料    :\1,491,000
  • 光触媒塗料   :\1,617,000
  •  

この金額は、あくまでおおよその金額ですので、そのまま当てはまるわけではありません。

 

ここで見ていただきたいのは、使用する塗料によって、相場が大きく変わるという点です。

外壁塗装は、7年から10年という長いスパンで行う工事となりますので、

どの塗料を使用するのか、その選択も金額面や仕上がりに大きな影響があるのです。

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3.外壁塗装工事の金額を調べるうえで知っておくべきポイント

 一口に金額といっても、外壁塗装工事には様々な費用が発生します。

足場や養生、下地処理、下塗り、中塗り、上塗り等々、

様々な金額の合計額が工事費用となります。

 

例えば、工事費用1,500,000円と、合計のみを提示されたとしても、

どんな塗料で、どの程度の面積を塗装して…といった、

各種条件の組み合わせが分からければ、一概に高い、もしくは安いと判断できないのです。

逆に、それぞれの金額がどのように算出されているのかがわかると、

どの部分が適正でどの部分が不適正なのかがわかることとなります。

 ※以下の行で「単価」としている部分は、地域によって差が生じます。

 

そのため、複数社から見積書を取得し、それぞれの単価を比較してください。

 

①足場、養生の相場

足場や養生の金額は、外壁の外側に組むこととなりますので、

外壁面積より大きな範囲で算出することとなります。

そのため、「外壁面積×1.2×単価」で大まかな金額を算出することができます。

単価は足場が\600~\800、養生が\300~\500が平均と言えるでしょう。

 

②高圧洗浄

高圧洗浄については、「外壁面積×単価」としている会社が多いようです。

単価は\200~¥250程度が平均となっているようです。

 

③下塗り・中塗り・上塗り

外壁塗装工事の金額は「塗装面積×単価」となります。

塗装面積は、外壁面積から塗装しない(できない)範囲を除いた面積となります。

※玄関ドアや窓などが、上記に該当します。

この単価は、使用する塗料で大きく変わります。

 

  1)下塗りの単価

   下塗りは\600~\900の範囲が多いようです。

 

  2)アクリル系塗料

   アクリル系塗料を使用した場合の単価は、\1,000~\1,200が多いようです。

 

  3)ウレタン系塗料

   ウレタン系塗料を使用した場合の単価は、\1,800~\2,000が多いようです。

 

  4)シリコン系塗料

   シリコン系塗料を使用した場合の単価は、\2,500~\3,500が多いようです。

 

  5)フッ素系塗料

   フッ素系塗料を使用した場合の単価は、\3,500~\4,500が多いようです。

 

  6)光触媒・無機塗料、遮熱・断熱塗料

   光触媒や無機塗料、遮熱・断熱塗料を使用した場合の単価は、

\5,000~\5,500が多いようです。

 

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4.まとめ

 以上のように、外壁塗装工事は様々な料金が複雑に絡み合っており、

相場を算出することが難しくなっています。

それでも、7年~10年ごとに発生する大きな買い物ですので、

ムダな出費を抑えたいという点もよく分かります。

 一般的な相場を用意することはできません。

しかし、少し手間はかかるものの、複数社の見積もりを比較することは可能です。

 

複数の業者から見積もりを取得し、内容一つ一つについて、

不明点を確認することで、自分の家を塗装する場合の標準的な金額が見えてくるはずです。

 

 また、高い品質で工事を行うためには、どうしても手間暇がかかり、

相場より高い金額を請求しなければならないというケースもあり得ます。

その場合、見積書の確認時点で、しっかり業者と話をして、

信頼できるようであれば、コストより品質をとるという選択も時には必要となりますので、

お住いに今後どれぐらい住むのか等の自分の環境と、ご自身の懐具合とよく相談して、

自分にベストな選択をしてください。

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業者の「煽るセールストークに」に惑わされることなく、

ご自身が納得出来る塗装業者を、ぜひ選んでくださいね。

 

【適正価格について】

外壁塗装工事の価格は、主に4つのポイントによって決められています。

 

まず最初のポイントは、塗装面積です。

塗装する面積が大きいほど塗料や作業量が増えるので、その結果高額になります。

塗装面積で注意しておきたいのは、必ずしも建坪が大きくなるほど、塗装面積も増えるわけではないと言うことです。

同じ建坪の建物でも、外周の長さは変わってきます。

外周の長さが増えるほど外壁の面積は増えるので、塗装する面積も増加するのです。

塗装面積は建坪ではなく、外周で決まることを覚えておきましょう。

 

2番目に価格を決めるポイントは、塗料の種類です。

外壁塗装工事に使われる塗料は、ウレタンやシリコン、光触媒など様々な種類があります。

塗料の価格は、機能性や耐久性が高いほど高額です。

つまり、良い塗料を選べば選ぶほど、外壁塗装の価格も高くなります。

ですが、価格の安い塗料を使ってしまうと、

耐久性が低く頻繁に外壁塗装工事をしなければいけません。

何度も足場費用がかかるコストを、トータル的に考えると、ヨコイ塗装では

高価格ですが長持ちして、実績のある安心塗料の「フッ素系塗料」をお勧めいたします。

機能性と耐久性、価格のバランスを考えながら、使用する塗料は決めましょう。

 

価格を決める次のポイントは、使用する塗料の量です。

塗料の量は塗装面積で決まりますが、外壁の素材によっても変わってきます。

表面が滑らかな素材だと使用量は少なく、価格にはそれほど影響しません。

しかし、デコボコとした素材の場合は塗料の量が増えるので、価格が倍になることもあります。

ただ、それよりちゃんと意識しておきたいことは、

実際に使用した塗料が適正化かどうか、ここが重要になってきます。

例えば“フッ素系塗料”を使った場合、1缶6万円前後します。

コストを下げるために、シンナーで薄めて使用す業者もいます。

当然、塗膜の性能も下がり、従来の耐用年数を保てない危険性があります。

ちゃんと適正量を使用してもらえるか、ここはかなり重要です。

 

最後に価格を決めるポイントは、足場代や養生費、高圧洗浄費などです。

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これらは総額に占める割合も大きいので、無視することができない費用です。

足場代金は金額が大きいですが、必須の部分です。

たまに「足場なしで施工してほしい」

とのお客様もいらっしゃいますが、適正な品質の仕事をするためにも、

足場は必ず必要になってきます。

もちろん足場にも種類がありますが、丸太など足元がおぼつかない足場では、

作業がおろそかになるので、お勧めいたしません。

 

おすすめは、くさび形足場です。

外壁塗装工事の適正価格を考えるときは、以上のポイントに注意して計算しなければいけません。

しかし、知識のない素人が適正価格を計算するのは、簡単なことではありません。

そこで適正価格を調べるために利用したいのが、相見積もりです。

複数の業者から相見積もりをとって比較することで、適正価格を調べることができます。

ただし、相見積もりをとるときには注意点があります。

 

塗装の品質は、結局は”人”によって変わります。

たとえハウスメーカで塗装しても、作業する人が、知識もない下請けの新人さんだとしたら

どう思いますか?

 

相見積もりでは、どんな人が仕事をするのか?どんな意識で仕事をするのか?

しっかりと把握することが大切です。

 

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ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

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見積金額について|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

建物の外壁が、剥げてきたり、割れ目が出てきた時には外壁塗装をしてやらなければ、建物を長持ちさせる事ができません。

どの業者も良い仕上げをしてくれるとは限りませんから、まず見積もりを出して見積書の中身を精査しておきましょう。

では、見積書のどのようなところに注意を払うのかというと、どのような工程で、どのような塗料を使うのかは確認して置かなければいけません。

 

塗料といっても、全て同じ品を使うわけではなく、場所にって種類を変える必要があります。

例えば、木部と鉄部では、建材の性質が異なりますから、それぞれに適した塗料を使う必要があります。

戸建て住宅の場合では、外壁を保護するために、一定の期間毎に外壁塗装を行うことが必要です。

塗膜が経年劣化してしまうことになり、長期間にわたって何もメンテナンスを施していないケースでは、外壁の下地を傷めてしまうばかりか、雨水が住宅内部に入り込んでしまう可能性も否定できません。

そのため、住宅の所有者は適切に外壁をチェックした上で、必要に応じて外壁塗装を行う方法で住宅をあらゆる天候から守る必要があります。

その結果として住宅を長持ちさせることができます。

外壁塗装の施工に関しては、通常ではプロの専門業者に依頼を行って塗ってもらう方法です。

 

その際には値段が気になってしまうものですが、

塗装作業の場合では、塗料代金と工賃、足場代や養生、

下地調整にかかる費用などがトータルとして、値段になることが通常の見積もりです。

一般的な値段は、住宅の面積や壁の面積、壁の状態として下地調整の具合、そして用いる塗料によって違いが出ることになります。

例えばウレタン塗料を用いた一般的な戸建て住宅の場合では約60万円から80万円程度の費用で済ませることができ、フッ素塗料などを用いた場合では100万円を超える場合も見られます。

塗料のランクが上がると、同じように値段も上がることになりますが、一般的には、外壁の場合ではできるだけランクの高い塗料を用いる方法で、長期間にわたって外壁を保護することができる仕組みです。

平均的な値段に関しては120万円とも言われています。

実際には業者によって見積り額が変わってしまうことも現実にあるので、

1社だけではなく、必ず複数の専門業者に見積りを依頼することも基本的なことです。

(ハウスメーカーさんは、間に業者さんが入るために割高に、地元の職人さんは直接なので割安です。)

 

塗料に関しては、通常では平方メートル毎に単価が決められていることも多い傾向にあります。

予算の都合上として高額になってしまうことを理由に、高額な塗装工事を避ける方も存在しています。

このケースではランクの低い塗料を用いる方法で、予算内で賄うことも不可能ではありません。

しかしながら、やはり外壁塗装の場合では、コストパフォーマンスも考慮することもおすすめの方法になるので、ある程度の耐久性を維持している塗料を用いることがおすすめです。(足場代金が毎度毎度の工事でかかってしまうので・・・)

専門業者で価格差が生じている部分については、塗料の選択以外にも作業工賃や足場代などを挙げることができます。

したがって、一般的な相場は120万円とされているのですが、複数社に見積りを依頼することによって、安く施工できる業者をみつけることも不可能ではなく、見積もり額に納得できた際に依頼をすることがポイントです。

また、見積もりの際は、実際に作業をする職人に合うのが大切です。

実際に作業をするのは、”人”ですから。

ケーキの箱だけ見て、中身がぐちゃぐちゃ・・・

そんなことがないように、飾られたセールストークだけでなく、実際に職人にあって、仕事に対する姿勢などを確認しておきましょう。

 

【場合によっては外注する場合もあります】

木部は、時間の経過とともに、雨が浸透したり虫が食い荒らしたりして、腐り傷んでいきます。

また、伸び縮みが激しいのでそれに対応できる塗料を使わないといけません。

下地の段階から、汚れをしっかりと取り除き、下塗り用の塗料で上塗りのペンキが剥がれないようにして、さらに上に木部用の塗料で塗装していきます。

そうすることによって、木部も外壁同様の塗装ができるのです。

なお、木部には鉄部とは違い調湿機能や、木目のデザイン性などがあります。

調湿機能を邪魔しないよう、浸透型塗料を浸かったり、顔料を抜いて無色透明になっている塗料を使ったクリアー仕上げをするなど、素材に合わせた塗装の工夫も外観に合わせて調整できます。

一方で鉄部の敵となりえるのは錆です。

塗料を使うときには、いかに高い錆止め効果があるのかをよく考えなければいけません。

もちろん、錆止め効果のある塗料を使ったとしても、それ単体では、剥がれ落ちてしまうのは目に見えていますから、特に下地処理を丁寧にこなさないといけません。

旧塗膜が剥がれそうな状態で、その上にただ塗ったとしても、いくら高い塗料でもすぐに剥がれてしまいます。

ただ、外壁塗装をするときに、すでに錆がひどく劣化している状況があります。

そのようなときには、板金で新しくかぶせるのか、塗料で応急処置をするのか、今後どれくらいおすまいになったり、予算等で変わってきます。

予算もあり、しっかりと直しておきたい方は左官屋さんに、補修を依頼するのも良いコトです。

大切なことは、しっかりと状況を踏まえたうえで、ご自身にあった塗装をすることです。

なんでもかんでも鵜呑みにはせず、しっかりと自身で調べて最後は自分で判断することも、

塗装では適切な品質につながります。

【塗装の見積もり時に何より大切な心構え】

塗装の見積もり時で注意しておく事は決して焦らないことです。

業者さんによっては早く決断することを急かすこともあります。

でも塗装の塗替えは安いものでもなく長いお付き合いになります。

決断急ぐあまり、セールスマンの上手な営業トークに惑わされることなく、そして後から後悔することなく、しっかりと自分自身のタイミングでしっかりと決断することが大切です。

どこからどこまでというような線引きもしっかり確認しておきましょう。

また実際に塗装工事をするのは職人さんです。

したがって工事内容も職人さん自身の意気込みにかかってくると言っても過言ではありません。

見積もり時に職人さんに会うことができるなら、会っておいた方が良いかと思います。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

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外壁塗装工事の塗料の種類について|扶桑町の外壁リフォーム【ヨコイ塗装】

下地処理をきちんと行っていなければ、汚れの上から塗料を塗るようなもので、

耐用年数に大きな差が生じてしまうためです。

 

次に重要な点は、使用する塗料の種類です。

 現在、様々なメーカーから、様々な塗料が販売されており、

自宅の外壁に最も適した塗料が何なのか、

なかなか家主様の立場から知ることは難しいかと思います。

 

 業者によっては、そんな家主様に付け込んで、外壁に適した塗料ではなく、

安価で質の悪い塗料を使用して利益を得ようとするところもあるようですので、

ここでは、基本的な塗料の説明を行います。

 

1.アクリル系塗料

 アクリル系塗料は、モルタル外壁のひび割れに効果的な塗料でしたが、

耐久性が6年から8年と低く、汚れも付きやすいという欠点があります。

価格そのものは安いのですが、これらの欠点から、長期的に見た場合、

頻繁にメンテナンスしなければならないことから、

トータルとしては他の塗料よりも高額となってしまいます。

 

 また、これらの欠点のために、高耐久性が求められる屋根用の塗料としては、

現在、アクリル系塗料はほとんど出回っていないという状況にあります。

 

ヨコイ塗装では、塗り替えスパンが短く、

耐久性よりもコストを下げて塗装される方におすすめしています。

 

2.ウレタン系塗料

 ウレタン系塗料は、比較的安価で塗料の素材が柔らかく、

細部の塗装に適した塗料と言えます。

しかし、近年主流となっているシリコン系塗料と比べると、

耐用年数が7年~10年とやや短く、シリコン系塗料の価格低下から、

選択される頻度は減少傾向にあります。

 

 ウレタン系塗料は、万能塗料として、どの部分にも塗れるため、

場所によって塗料を使い分けることを嫌う業者では、

今でもメインで使っているケースもあります。

 

ヨコイ塗装でよく使用するものは、

ニッペさんのファインウレタンU100です。

1液、2液タイプとありまして2液タイプが耐久性に勝ります。

 

3.シリコン系塗料

 シリコン系塗料は、最近まで最もよく使われている塗料になります。

耐用年数は12年~15年と比較的長く、シリコンの性質から汚れにくさと

高耐久性を両立させることができると言われています。

 

ただ実際使用してみると南側など条件の悪いところや塗料の種類によっては、

10年も持たない場合が見られます。

 シリコン系塗料にお勧めの外壁は、モルタル、

ヘーベル(主に水性セラミシリコンがおすすめ)、

サイディング(クリーンマイルドシリコンがおすすめ)、

ジョリパット(アートフレッシュが条件付きでおすすめ)と、

様々な外壁で利用することができることも特徴の一つです。

 

4.ラジカル系塗料

 2015年に発売されたばかりの新しい塗料です。

ラジカル系塗料が発売されるまでは、シリコン系塗料が最もよく利用されていましたが、

ラジカル系塗料発売以後、現在においては、ラジカル系塗料がよく利用されています。

 

 ラジカル系塗料では、シリコン系塗料までで防ぐことができなかったUVや酸素、

水による塗膜の劣化を防止することができます。

そのため、耐用年数は14年~16年とシリコン系塗料よりも耐久性が上がっています。

価格もほとんどシリコン系塗料と同じで、

かつ、高額なフッ素系塗料に似た効果があるため、

シリコン系塗料に変わる人気No.1の塗料となっています。

ただまだ年数が経過後の実績には不安があります。

 

5.フッ素系塗料(ヨコイ塗装おすすめ)

 現在販売されている中で、最も高額な塗料がフッ素系塗料です。

一般的には、フッ素系塗料が一般家庭用として使われている例はあまりなく、

商業施設向けの塗料と考えられていますが、非常に耐久性が高いため、

予算に余裕があれば、検討の価値はあると思います。

 フッ素系塗料は、その名のとおり、主成分がフッ素となっており、

耐久年数は15年から20年と非常に長いとされています。

 

 フッ素系塗料が高額であることを逆手にとって、訪問販売等において、

最初にこの塗料で見積もりを行い、外壁塗装は高いというイメージをつけておいて、

ラジカル系塗料やシリコン系塗料(もしくはウレタン系塗料)での見積もりを作成し、

通常価格を「安い」と思い込ませる方法も使われていることもありますので、

フッ素系塗料は高額であるという点だけは、最低限、覚えておいて損はないでしょう。

 

 どの程度価格が変わるかというと、坪単価で、

フット系塗料とラジカル系塗料では5万円前後異なると言われています。

そのため、30坪程度の家の場合、塗料だけで150万円程度の違いが生じてしまいます。

 しかし、その効能は非常に優れており、

スカイツリーにも使用された実績のある塗料となっています。

 

6.まとめ

 このように、塗料によって耐久年数や性能、価格に大きな違いがあります。

ご自宅の外壁を塗装する場合は、フッ素塗料を利用されることを強くおすすめいたします。

塗り替えスパンが短くなりますので、お住いのトータル的なメンテナンス費用を

抑えることができます。

外壁塗装の見積書を取得する際に、使用する塗料についても記載があるかと思いますが、

商品名で記載されている場合や記載がない場合は、どの塗料を使用するのか、

きちんと確認しておくことが重要です。

 

 また、シリコン系塗料とされていても、

単層弾性シリコン(セラミックシリコン)については、

工程短縮用の塗料であるため、耐久年数が低く

外壁塗装工事には不向きな塗料とされていますので、この点にも注意が必要です。

 

 

【フッ素塗料の適性品質塗装】

今回の現場では、日本ペイントさんの「ファイン4Fセラミック」を使っています。

こちらの塗料はフッ素系の塗料であります。

一般的にフッ素系の塗料は硬いイメージがあるのですが、

この塗料はその中でも柔軟性に富み、なかなか塗りやすいものです。

 

また実績としましても、ヨコイ塗装の塗装後5年以上経過したOBのお客様の外壁を見ても、

まだまだ艶が十分にあります。

色あせた現場にはまだ出くわしていないです。

実績として時間経過的にもかなり優れた成果を出している塗料です。

 

フッ素系の塗料ですと、特徴は紫外線に強いと言うことで、かなり耐久性もいいです。

したがってヨコイ塗装では、外壁塗装工事においてかなりおすすめしています。

 

塗装は、せっかく足場も作って経費がそれなりにかかかりますので、

「ファイン4Fセラミック」

若干金額がかさみますが、コストパフォーマンスで考えるとかなり良いのです。

 

ただ、こちらの塗料が1缶あたり大体5万円以上します。

塗料としても結構高いのです。

このためコストを下げるために、シンナーで薄めて、

なるべく少ない量で塗ろうとする業者さんもいます。

(塗膜が薄くなり、耐久性が落ちてしまいます。)

やっぱり長持ちさせるためにも、なるべくローラーでたっぷりと塗膜に厚みがつくように塗料を塗ってもらうと良いと思います。

適切な品質の塗装工事をしてもらうためにも、

ぜひ使用した塗料の缶の数を確認してみてください。

 

またベランダや西側面など、塗膜環境の悪いところはもう一回塗ってもらうと良いです。

お住まいの環境に合わせて柔軟な対応をしてくれる業者さん、ぜひ探してみてくださいね。

 

【フッ素塗料を使った時の注意点】

ヨコイ塗装ではフッ素系の塗料をよく使います。

とても耐久性があって艶も良くすごく良い材料です。

とても良い材料なのですが、反面良い材料ならではのデメリットもあります。

通常破風や雨樋にはフッ素系の塗料は使いません。

これはどこの業者さんでもな同じような施工内容だと思います。

ただこのままですと外壁がフッ素を使用しているために、

とても状態も良い良いということがあります。

 

しかしながら逆に、破風や雨樋、

また水切り等が通常のウレタン系の塗料を使用したために、

色あせていると言うような状況があります。

そういったときは破風や雨樋の色あせ目立ち、

見た目の見苦しさが感じられることがあります。

 

そんな違和感が出てこないように、ヨコイ塗装では最後に、

破風や雨樋にクリアを持たせる工夫をしています。

使用する材料としては日本ペイントさんの

「ピュアライド UVプロテクトクリア」

を使用します。

 

この塗料は紫外線に強く塗膜に厚みがあると言う特徴があります。

この塗料を仕上げに塗ることで、

壁に使用したフッ素系の塗料と同等の耐久性を持たせる事ができます。

 

ただ単に塗るだけでなく、全体的なバランスを考えて塗料を使い分ける、

お見積もり時には、そんな細部までの心配りがしてもらえるかどうか、

確認してみると良いと思います

 

【実例】

ファイン4Fセラミックいいですね!

こちら塗替えから約10年経過した壁です。

ファイン4Fセラミック(日本ペイント)を使用しました。

まだまだ全然壁にツヤがあります。

 

10年経過してこのようなツヤを保っているのは、なかなか珍しいのではないでしょうか?

しかもこの面は、日差しのキツイ西側になります。

ファイン4Fセラミックはフッ素系の塗料になります。

フッ素系の塗料はやっぱり色あせが遅いと思います。

 

ヨコイ塗装では、いろいろな塗料を使った実感として、フッ素系塗料をお勧めしております。

フッ素ですと急に汚れが目立ってくる、そういった話もあったんですが、

今回の現場を見ていますと、なかなかどうしてフッ素も良いなぁと思います。

約10年経過した実際の感想なので、参考になると思います。

 

扶桑町、大口町、犬山市、江南市で外壁塗装でお悩みの方は、

ヨコイ塗装にお気軽にご相談ください。

☎0587−93−1546